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セリエA名門インテル、今夏に日本ツアー開催も 当初予定していた米国ツアーの代替案 伊紙報道

インテル・ミラノ 今夏、日本ツアー開催も 当初予定していた米国ツアーの代替案 伊紙報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/30652130835ec37c2adbc7caebb2a9460e1871f2
インテル22-23CL準決勝勝利.jpg

イタリアのガゼッタ・デロ・スポルト紙は20日、セリエAの名門インテル・ミラノが今夏、当初予定していた米国ツアーではなく、日本ツアーを行う可能性が高まっていると報じた。

 同紙によれば、確実視されていた米国ツアーでは、同時期にユベントス、ACミラン、Rマドリード、バルセロナ、アーセナル、マンチェスターUが参加する「サッカーチャンピオンズツアー」ほか、米MLSの全所属クラブとメキシコ1部のクラブが参加する「リーグカップ2023」が開催されることもあり、スタジアム確保が難しく、さらにインテル・ミラノが希望する対戦カードが組めない可能性が高いという。

 そこで“代替案”として浮上したのが、日本ツアー。同紙は対戦可能なチームの例として、7月末に来日が既に決まっているマンチェスターCやBミュンヘン、Aマドリードなどを挙げ、マンチェスターCと対戦が実現すれば、6月10日にトルコのイスタンブールで開催される欧州CLファイナルの再現となり、敗れた場合はリベンジマッチになる可能性もあると指摘した。

 関係者によれば、かつて元日本代表DF長友佑都(36=FC東京)も所属したインテル・ミラノは、既に日本行きのチャーター便を予約。フランス1部の名門パリ・サンジェルマンと対戦する可能性が高まっているという。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15656
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1684654086/
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久保建英、同僚チョーと踊りだす!バルサ戦敵地32年ぶり勝利で歓喜

「やっぱマジで踊ってるんだ」「陽キャ」 久保建英、バルサ戦“歴史的勝利”で歓喜のダンスにファン反響
https://news.yahoo.co.jp/articles/c26155973ee975691c1fa1d321b29cabdb658651
久保22-23第35節祝福.jpg

久保はカウンター攻撃で追加点を演出
 スペイン1部レアル・ソシエダは5月20日、ラ・リーガ第35節FCバルセロナ戦で32年ぶりに敵地のカンプ・ノウで2-1の勝利を収めた。日本代表MF久保建英は途中出場ながらドリブルで貴重な追加点の起点となった。クラブ公式ツイッターは、1991年以来32年ぶりの敵地での勝利で、歓喜に沸くロッカールームの様子を公開。久保も喜びダンスをしている。

【動画】久保がチームメイトと歓喜のダンス


※0:31あたりから、画面奥の方で

 4位のソシエダはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場に向けて負けられない一戦。ここまで絶好調だった久保は温存のためか、まさかのベンチスタートとなった。だが、出場してからやはりピッチで輝いた。チームは前半に1点を先制し、追加点がほしい後半13分、久保を投入。すると同31分、久保がカウンターからドリブルでスルスルと上がり、スペイン代表MFマルティン・スビメンディへパス。最後はノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートがゴールへ沈めて、華麗な連係から追加点を挙げた。久保は相手DFを引き付けてのドリブルで起点となった。

 その後ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキに1点を返されたが、2-1で勝利。ソシエダは1991年以来32年ぶりの敵地カンプ・ノウでの白星を挙げた。

 この歴史的な勝利にクラブ公式ツイッターは歓喜に沸くロッカールームの様子を公開。久保も勝利を噛みしめ、チームメイトとダンスで喜び合っていた。これにファンからは「Take陽キャ」「ショと久保建英 盛り上げ役だな」「モモチョと久保くんが踊ってるー」「最後奥の方でタケめっちゃ脱いで踊ってて」「やっぱマジで踊ってるんだな」「タケとチョーのダンス笑 陽キャ過ぎ」と、ムードメーカーとしても本領を発揮している久保に注目が集められていた。

 かつて、育成組織のカンテラに所属し、4年間をバルセロナで過ごした久保。古巣相手に躍動し、ソシエダは残り3試合でCL出場に向け大きな勝ち点3を手にした。

【Real】久保建英応援スレ part1053【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1684616495/
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鎌田大地、移籍報道に言及「とっくにある程度決めている。色々出て面白いけど、ないことを流されるのは…」

鎌田大地、移籍の噂に言及「とっくにある程度決めている。色々出て面白いけど、ないことを流されるのは…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/597dd6f82fc0e7003b0d4513c7361746890edbc2
鎌田大地22-23赤.jpg

フランクフルトMF鎌田大地が、最近噂されている移籍について言及した。

フランクフルトは20日、ブンデスリーガ第33節でシャルケと対戦。先発出場した鎌田大地のゴールで一度は逆転したが、終盤に追いつかれて2-2のドローに終わった。

この試合で今季リーグ戦9ゴール目、公式戦通算16ゴール目をマークした鎌田。しかし、今季限りでのフランクフルト退団が決定すると、最近ではミランやベンフィカ、ドルトムントなど様々なクラブへの移籍が噂されており、連日のようにメディアを賑わせている。

そしてシャルケ戦後、本人は「僕自身とっくの前に、ある程度決めています」と主張。多くの話題が上がっていることについては「色々出ていて面白いなという感じです」としつつ、「話が出る分にはいいですけど、自分が契約したがっているとか、サインしているとか、そういうあってもないようなことを流されるのは、あまりよくないことだなと思います」と自身の思いを明かした。

今季は契約最終年だったこともあり、プレー面だけでなく、移籍市場を踏まえても周りから多くの注目を集めることになった鎌田。「選手として自分がこの立場まで来れたのはすごいこと」と語りつつ、自身がドイツで積み上げてきた成果であると表現した。

「実際に色々なクラブとも話しているし、日本のああいう小さいクラブからこうやって欧州に出てきて、本当に有名な強化部長や監督に欲しいと言ってもらえたり、興味を持ってもらうというのは、選手として1つすごく嬉しい部分ではあります。ただ、このフランクフルトで4年間やってきたことは、客観的に見ても良い仕事ができたと思うし、良い結果も残せたので、まあ妥当かなと思います」

そして、移籍については「決まったら発表する感じです」と明かした鎌田。今夏、どこのクラブにたどり着くことになるのか注目だ。

Frankfurt 鎌田大地 35【Pokal制覇で有終の美を】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1683642815/
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古橋亨梧、絶妙ゴールで今季31得点目!岩田→旗手でお膳立て!セルティックは2-2ドロー(関連まとめ)

【サッカー】岩田→旗手でお膳立て、MVP古橋が今季31点目!前節宿敵に完敗のセルティックは2−2ドローで2戦未勝利 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1684599897/
古橋22-23第36節ゴール.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2023/05/21(日) 01:24:57.49 ID:y6i0H0Fk9.net

 5月20日に開催されたスコットランドリーグ第36節で、日本人5選手を擁し、すでに連覇を決めているセルティックは、セント・ミレンとホームで対戦。古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、岩田智輝が先発し、小林友希はベンチスタートとなった。

 古橋と前田を先発から外すなど、メンバーを入れ替えて臨んだ前節の宿敵レンジャーズ戦は、0−3でまさかの大敗を喫したなか、この日も開始4分で先制を許す。ロングボールから10番のメインに流し込まれた。

 それでも14分、岩田からゴール前でパスを受けた旗手のアシストで、古橋が右足で豪快に叩き込み、すぐさま同点に追いつく。

 リーグ戦とリーグカップの2冠に大きく貢献し、スコットランドの年間最優秀選手に選ばれた28歳のエースは、今シーズンの公式戦31点目。リーグ戦では25点目で、得点ランキング2位のシャンクランド(ハーツ)との差を2点に広げた。

 ただ39分、今度はメインのヘディングシュートで被弾。1−2で折り返すと、後半開始直後の52分にCKから岩田がヘッドで合わせるが、上手くミートできず左に逸れる。直後に前田が放ったボレーシュートもクロスバーの上を越える。
 
 さらに70分、右サイドからのクロスに古橋がヘッドで反応するも、わずかに届かず。ファーで飛び込んだ前田もボールに触れなかった。

 71分には3枚替えを敢行。オ・ヒョンギュらを投入し、このタイミングで前田と旗手はベンチに下がった。

 その後も猛反撃を続けるなか、迎えた81分にキャプテンのマグレガーがミドルシュートを決め、ついに2−2とする。

 しかし、勝ち越し点までは奪えず、このままタイムアップ。ドローに終わり、セルティックは2戦未勝利となった。

 6月3日には、国内3冠が懸かるスコティッシュカップ決勝が控えるなか、やや状態が気がかりだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/857bd2cd8bd615e0132eec50904532024623cb05




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リバプール、フィルミーノ劇的惜別弾で追い付くもアストンビラと痛恨ドロー…CL権獲得は絶望的に

ホーム最終戦で痛恨ドローのリバプールの逆転トップ4絶望的に…フィルミノのアンフィールド惜別弾で敗戦回避も連勝が「7」でストップ《プレミアリーグ》
https://news.yahoo.co.jp/articles/8560dfeba304f6b633a0f64115c7c48d7c269b68
フィルミーノ22-23第37節.jpg


プレミアリーグ第37節、リバプールvsアストン・ビラが20日にアンフィールドで行われ、1-1のドローに終わった。

5位のリバプールは前節、レスター相手にカーティス・ジョーンズとアレクサンダー=アーノルドの生え抜き2人のゴールで3-0の完勝。破竹の7連勝で逆転でのトップ4フィニッシュの可能性を残して残り2試合を迎えた。

ホーム最終戦となった今節は後半戦で勝ち点を荒稼ぎし、来季UEFAコンペティション出場の可能性を残すウナイ・エメリ率いる8位のアストン・ビラと対戦した。先日のトッテナム戦での主審に対する不適切な言動でクロップ監督が2試合のベンチ入り禁止処分を科された中、副官リンダース率いるレッズは前節と全く同じスタメンを採用した。

後方からビルドアップを試みるアストン・ビラに対して、立ち上がりから強烈なプレッシャーを仕掛けていくリバプール。そして、ショートカウンターの形から幾度か攻め込むシーンを作り出すが、決定機には至らず。

すると、時間の経過と共に相手の圧力に順応し始めたアウェイチームは、狙いとしていたハイラインの背後を突く仕掛けから絶好の先制機を迎える。20分、中盤からのスルーパスに抜け出したワトキンスがボックス内でDFコナテに倒されてPKを獲得。だが、自らキッカーを務めたワトキンスの右を狙ったシュートは枠を外れてしまった。

エースのPK失敗で流れを失うかに思われたが、タフなエメリのチームは直後にゴールをこじ開ける。27分、相手陣内左サイドでのロングスローの流れからボックス手前右でルーズボールを拾ったドウグラス・ルイスがファーを狙った正確なクロスを供給。これを大外で余る形となったラムジーが絶妙な左足のワンタッチシュートを右隅へ流し込んだ。

4試合ぶりの失点を喫してビハインドを背負ったリバプールは前半の内に追いつこうと、攻撃のギアを上げていく。右のサラーを起点に幾度かボックス内に侵入していくが、最後のところで相手の堅守を崩し切れない。

一方、先制後も前がかりな相手の背後を狙うアウェイチームは39分に決定機。相手陣内右サイドで得たFKの場面で意表を突くショートパスでボックス右に抜け出したラムジーに2点目のチャンスも、ここは絶妙に間合いを詰めたGKアリソンの右手を使ったビッグセーブに阻まれた。

守護神の好守で何とか2失点目を回避したホームチームは、前半終了間際に猛攻を仕掛けたが、ボックス内でボールを収めたサラーのシュートがDFのブロックに阻まれるなど前半の内に追いつくことはできなかった。

後半は互いに立ち上がりから枠内シュートを打ち合うオープンな展開に。その中でアストン・ビラは53分、ディーニュとベイリーを下げてヤング、アレックス・モレノと2人のサイドバックを投入した。
この交代直後の55分にはリバプールがセットプレーの二次攻撃からゴール前で混戦を作り、コナテのシュートがゴールカバーに阻まれたこぼれをガクポがゴールネットに突き刺す。だが、オンフィールド・レビューの結果、起点となったファン・ダイクのオフサイドを取られてゴールが取り消しとなった。

早い時間帯の同点ゴールはならずも、完全に押し込む形に持ち込んだリバプールは、厚みのある仕掛けで再三ゴールへ迫る。さらに、カーティス・ジョーンズに代えてジョタを投入し、[4-2-3-1]に並びを変更。さらに、72分にはルイス・ディアス、ロバートソン、ヘンダーソンをベンチに下げてツィミカスと共に、今季限りでの退団が発表されたミルナーとフィルミノをピッチに送り込んだ。

後半終盤にかけては6バックに近い形で自陣に引きこもるアストン・ビラに対して、リバプールがハーフコートゲームを展開。幾度もボックス内にチャンスボールを供給するが、専守防衛のアウェイチームの守備をこじ開けられない。

だが、土壇場の89分には右サイドでボールを受けたサラーが絶妙な高速クロスを入れると、タイミング良く飛び込んだフィルミノが右足のワンタッチシュートを流し込む、アンフィールドラストゲームでチームを敗戦から救う値千金の同点ゴールを挙げた。

このゴール直後には10分のアディショナルタイムが掲示され、先日のトッテナム戦で見せた“アンフィールド劇場”の再演への大きな期待が膨らむ。そして、KOPの大声援に後押しされたホームチームは決死の猛攻を仕掛けたが、逆転でのEL出場へ勝ち点1でも持ち帰りたいアストン・ビラの粘りの守備を前に劇的逆転勝利はならず。

この結果、ホーム最終戦をドローで終えて連勝が「7」でストップしたリバプールは、1試合未消化のニューカッスルとマンチェスター・ユナイテッドとのポイント差が3ポイントとなり、逆転でのトップ4フィニッシュが絶望的にとなった。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1519 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1684596684/
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マンU、カゼミロ先制バイシクル弾を守り切りボーンマスに勝利!CL出場に向け大きく前進

カゼミーロのバイシクル弾炸裂! マンUがボーンマス撃破…CL出場権獲得へ大きく前進
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e9d951ee75f18abf0894e649c3493383f730dc7
カゼミロ22-23第37節ゴール.jpg

 プレミアリーグ第37節が20日に行われ、ボーンマスとマンチェスター・Uが対戦した。

 熾烈なトップ4争いに身を置いている4位マンチェスター・Uは、5月に入りブライトンとウェストハム相手に連敗を喫したものの、前節はウルヴァーハンプトン(ウルブス)を2−0で下し、リーグ戦3試合ぶりの白星。しかし、1試合消化の多い5位リヴァプールとの勝ち点差は暫定「1」まで縮まっており、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に向けて気の抜けない状況が続いている。今節は連敗中の14位ボーンマスの本拠地に乗り込んだ。

 試合開始からわずか9分でアウェイチームが幸先良く先制する。相手を押し込んだ状態でボールを動かすと、クリスティアン・エリクセンがボックス手前左からゴール前に柔らかいボールを供給。相手DFがつま先でわずかに触ったこぼれ球を、後方から走り込んできたカゼミーロが右足のバイシクルシュートを突き刺し、ゴールネットを揺らした。

 リードを奪ったマンチェスター・Uは、ボール保持率を高めつつ、相手陣内でのプレー時間を増やしていく。18分には左サイドを崩すとボックス内でアーロン・ワン・ビッサカがシュート。直後には右サイドからの折り返しを受けたエリクセンがボックス手前からミドルシュートを放つ。攻め込まれる時間が続くボーンマスは27分、右サイドからのアバウトなボールをドミニク・ソランケがキープし、独力でシュートまで持ち込んだが、GKダビド・デ・ヘアの好セーブに阻まれた。

 ボーンマスは35分にもチャンス。左サイドをテンポ良く崩すと、最後はグラウンダーの折り返しを受けたライアン・クリスティーが左足を強振。しかし、シュートはラファエル・ヴァランのブロックに阻まれた。その後は両チームともにゴール前に迫るシーンを作るも、互いにゴールネットを揺らすことはできず、前半は0−1で折り返した。

 後半開始早々、ボーンマスはデイヴィッド・ブルックスがボックス内に侵入し左足を振り抜くも、GKデ・ヘアが右手一本で枠の上へ弾き出す。対するマンチェスター・Uは63分、途中出場のヴァウト・ヴェグホルストがボックス内でシュートを放つもGKの正面へ。直後には右サイドを崩し、ワン・ビッサカのマイナスの折り返しにブルーノ・フェルナンデスが合わせたが、シュートは相手DFのブロックに阻まれた。

 その後は両チームともに選手を入れ替えつつ、ボーンマスは同点ゴールを、マンチェスター・Uは追加点を狙っていく。ややオープンな展開が続く中、76分にはB・フェルナンデスが強烈なミドルシュートを放つも、GKネトが好セーブ。その後も途中出場のアレハンドロ・ガルナチョらを起点に何度かゴール前に迫るが、追加点を奪うまでには至らない。ボーンマスは84分に決定機を迎えるも、ボックス内に抜け出したキーファー・ムーアのシュートはGKデ・ヘアの好守に阻まれた。

 その後スコアは動かず試合は0−1で終了。マンチェスター・Uは敵地で完封勝利を収め、リーグ戦2連勝を飾った。そして、同時刻開催の一戦でリヴァプールが引き分けたため、暫定の勝ち点差は「3」に拡大。マンチェスター・UはCL出場権獲得へ大きく前進した。

 次節、ボーンマスは28日にアウェイでエヴァートンと、マンチェスター・Uは25日の第32節延期分でホームにチェルシーを迎える。

【スコア】
ボーンマス 0−1 マンチェスター・U

【得点者】
0−1 9分 カゼミーロ(マンチェスター・U)

† Red Devils Manchester United 1762 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1684590516/
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鎌田大地、鮮烈ミドル弾で今季リーグ戦9得点目!フランクフルトはシャルケと2-2ドロー(関連まとめ)

【サッカー】Eフランクフルト・鎌田が2戦連発のリーグ戦9点目 最近の公式戦4試合で3得点1アシスト [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1684599994/
鎌田22-23第33節ゴール.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2023/05/21(日) 01:26:34.45 ID:y6i0H0Fk9.net

◇ドイツ1部 アイントラハト・フランクフルト2―2シャルケ(2023年5月20日 ドイツ・ゲルゼンキルヘン)

 EフランクフルトのMF鎌田大地(26)が敵地で行われたシャルケ戦で2戦連発となる今季リーグ戦9点目を決めた。0―1の前半21分に右からの折り返しをファーサイドで受け、
ペナルティーエリアの外から右足を振り抜いてゴール左に同点弾を叩き込んだ。試合は2―2で引き分けた。

 W杯後は調子を落としてゴールから遠ざかっていた鎌田だが、5月3日のドイツ杯準決勝でシュツットガルトから公式戦15戦ぶりに得点を挙げると、最近の公式戦4試合で3得点1アシスト。今季限りでのEフランクフルト退団が決まり、
セリエAの名門ACミランが移籍先の有力候補と報じられるなど去就が注目を集める中、27日の最終節フライブルク戦と6月3日のドイツ杯決勝ライプチヒ戦で有終を飾るべく調子を上げてきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d8ae6ba848146abb063e760db0fd6fa72ac09070



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マンC、プレミアリーグ3連覇!アーセナルがN・フォレストに敗れ優勝決定 1部通算9度目の戴冠(関連まとめ)

【サッカー】マンチェスター・C、プレミアリーグ3連覇決定! 1部通算9度目の戴冠 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1684616590/
ハーランド22-23雄たけび.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/05/21(日) 06:03:10.58 ID:+GVWZf/99.net

 マンチェスター・Cのプレミアリーグ3連覇が決定した。

 20日、プレミアリーグ第37節で2位のアーセナルはノッティンガム・フォレストとアウェーで対戦。試合は1−0でノッティンガム・フォレストが勝利した。

 この結果、アーセナルは勝ち点を「81」から伸ばすことができず。リーグ戦残り1試合となり、勝ち点「85」で首位に立つマンチェスター・Cとの勝ち点差「4」を逆転することが不可能となった。

 マンチェスター・Cは2020−21、2021−22シーズンに続き、リーグ3連覇を達成。イングランド1部リーグ通算9度目の頂点(1936−37、1967−68、2011−12、2013−14、2017−18、2018−19、2020−21、2021−22、2022−23)となった。また、イングランド1部リーグがプレミアリーグと改称した1992−93シーズン以降では7度目の優勝となる。

 さらにマンチェスター・Cは、今シーズンのFAカップ(6月3日、vsマンチェスター・U)、UEFAチャンピオンズリーグ(6月10日、vsインテル)で、それぞれ決勝に進出しており、イングランドでは1998−99シーズンのマンチェスター・U以来となる“トレブル”(主要タイトル三冠)を目指して戦うことになる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/42c7852484f8f69b4744f2afb177319ea4849abe



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アーセナル、残留争うN・フォレストに完封負けし痛恨の2連敗…マンCの優勝が決まる

低調アーセナル、N・フォレストに完封負けで2連敗…マンチェスター・Cの3連覇が確定
https://news.yahoo.co.jp/articles/11e586ae0e9a6f94f7f14490ee0f96945ddfdd2e
ウーデゴール22-23第37節.jpg

 プレミアリーグ第37節が20日に行われ、ノッティンガム・フォレストとアーセナルが対戦した。

 19年ぶりのリーグ制覇を目指す2位アーセナルは、前節ブライトンに0−3で完敗。1試合未消化の首位マンチェスター・Cとの勝ち点差は「4」に広がり、逆転優勝は極めて厳しい状況となった。今節に敗れた場合、他会場の結果に関係なくマンチェスター・Cのリーグ3連覇が決定する。わずかな望みを繋ぐためにも、敵地での勝利を目指す。対する16位ノッティンガム・フォレストも熾烈な残留争いに身を置いており、勝ち点の獲得が求められる一戦だ。

 序盤からボール保持率を高めるアーセナルは11分、ブカヨ・サカがマルティン・ウーデゴーアとの連携でボックス内右に侵入。その直後にはレアンドロ・トロサールのパスにガブリエウ・ジェズスが抜け出したが、いずれもGKケイラー・ナバスの対応に阻まれる。すると19分、ノッティンガム・フォレストは中盤でのボール奪取からカウンターを発動。ボックス内に抜け出したタイウォ・アウォニイが流し込みネットを揺らした。ホームチームが先手を取る。

 先制点を許したアーセナルは27分に右CKからトロサールが際どいシュートを放つも、ボールは枠の僅かに左へ。その後もボール保持率で大きく上回り、敵陣内でのプレーを続けるが、人数をかけた守備をなかなか崩すことができない。リードを奪ったノッティンガム・フォレストは粘り強い守備で相手の攻撃を凌ぎつつ、時折鋭いカウンターを繰り出し、アーセナルに冷や汗をかかせる。結局スコアは動かず、前半は1−0で折り返した。

 後半開始早々、ノッティンガム・フォレストはセットプレーの流れからフェリペにチャンスが訪れるが、アーセナルはDFのブロックとGKアーロン・ラムズデールのセーブで追加点を許さない。ボール保持率を高めながらもなかなか反撃の糸口を掴めないアーセナルは61分、ベン・ホワイトの浮き玉パスに抜け出したサカがボックス内でシュートを放つもGKナバスが好セーブで凌いだ。

 その後もアーセナルはノッティンガム・フォレストを押し込むものの、固い守備ブロックに前に苦戦し、決定的なシュートを放つことができない。ノッティンガム・フォレストは何度か相手ゴールを脅かしつつ、集中した守備でアーセナルにチャンスを与えない。試合はこのまま1−0で終了。リーグ戦2連敗を喫したアーセナルは勝ち点を上積みできず、この結果マンチェスター・Cのプレミリーグ3連覇が決まった。

 次節は28日に行われ、ノッティンガム・フォレストはアウェイでクリスタル・パレスと、アーセナルはホームでウルヴァーハンプトン(ウルブス)と対戦する。

【スコア】
ノッティンガム・フォレスト 1−0 アーセナル

【得点者】
1−0 19分 タイウォ・アウォニイ(ノッティンガム・フォレスト)

※マンチェスター・シティの優勝関連のスレまとめは別途記事にいたします。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2123】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1684600482/
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久保建英、バルセロナ戦で決勝点の起点に!ソシエダはバルサに2-1勝利しCL出場権獲得に前進(関連まとめ)

【サッカー】ソシエダが“王者”を撃破! 久保建英は59分から出場…バルサは“凱旋試合”を勝利で飾れず [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1684616389/
久保22-23第32節ドリブル.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/05/21(日) 05:59:49.43 ID:+GVWZf/99.net

ラ・リーガ第35節が20日に行われ、バルセロナとレアル・ソシエダが対戦した。

 前節エスパニョールとの“ダービー”を制し、4シーズンぶり27度目のラ・リーガ制覇を成し遂げたバルセロナ。今節は本拠地『カンプ・ノウ』での“凱旋試合”。大観衆の前で王者の風格を見せつけ、リーグ戦4連勝を飾りたいところ。対するレアル・ソシエダはリーグ戦5試合負けなしと好調を維持。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位をキープしている。今節は王者相手にどのようなサッカーを見せるのだろうか。なお、久保建英はベンチスタートとなった。

 開始早々の5分に試合の均衡が破れる。最前線からプレスをかけたアレクサンダー・セルロートがジュール・クンデからボールを奪うと、そのままドリブルでボックス内左に侵入。そのまま右に流すと、並走していたミケル・メリーノがダイレクトでゴールに流し込んだ。アウェイのレアル・ソシエダが“王者”相手に先手を取った。

 バルセロナの反撃は15分、レアル・ソシエダの後方からのビルドアップに対してハイプレスを敢行し、ハフィーニャが敵陣ボックス内でボールを奪う。パスを受けたロベルト・レヴァンドフスキがファーサイドに送り、ウスマン・デンベレが頭で合わせたが、相手GKが好セーブ。直後にはセルヒオ・ブスケツのロングフィードで抜け出したデンベレが中央に折り返し、こぼれ球をフランク・ケシエが押し込みにかかったが、DFの身体を張ったブロックに阻まれた。

 その後は両チームにチャンスが訪れる。バルセロナは27分、右サイドのハフィーニャからのクロスにゴール前でフリーのレヴァンドフスキが合わせたが、ヘディングシュートは枠の上へ。対するレアル・ソシエダはモハメド・アリ・チョーとアンデル・バレネチェアに決定機が到来するも、どちらも決め切ることができない。その後も拮抗した展開が続き、前半は0−1で終了した。

 1点を追うバルセロナはボール保持率を高めつつ、左右両ウイング(WG)の突破を起点にチャンスの創出を試みる。しかし、最後の局面で連携が合わず、なかなか決定的なシュートを放つことができない。対するレアル・ソシエダは58分、久保とアンドニ・ゴロサベルを投入。久保はセルロートとともに最前線に入った。61分には久保のパスでボックス内に侵入したゴロサベルが右足を振り抜くも、シュートはGKの正面へ飛んだ。

 66分には久保が決定機を創出。自らが敵陣右サイド深くで倒されFKを獲得すると、左足で鋭いボールをゴール前へ供給。ファーサイドでセルロートが頭で合わせたが、惜しくも枠を捉えきれなかった。72分、レアル・ソシエダは自陣でのボール奪取からカウンターを発動。久保が持ち運んで左へ展開し、ボールを受けたマルティン・スビメンディの折り返しをセルロートが流し込み、リードを2点に広げた。

 なかなか攻撃のテンポが上がらないバルセロナは、なかなかバイタルエリアに侵入できず、無得点のまま時計の張りが進んでいく。90分にようやくレヴァンドフスキのヘディングシュートで1点を返したが、反撃もそこまで。試合はこのまま0−2で終了し、レアル・ソシエダが2試合ぶりの勝利を飾った。対するバルセロナは“凱旋試合”を勝利で飾れず、リーグ戦4試合ぶりの黒星となっている。

 次節は23日に行われ、バルセロナはアウェイでバジャドリードと、レアル・ソシエダはホームでアルメリアと対戦する。

【スコア】
バルセロナ 1−2 レアル・ソシエダ

【得点者】
0−1 5分 ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ)
0−2 72分 アレクサンダー・セルロート(レアル・ソシエダ)
1−2 90分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6465e030c5c15f7c36ffcdfd4d0bb07cf55f3b4f



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posted by カルチョまとめ管理人 at 06:30 | 大阪 | Comment(16) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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