カルチョまとめブログ

レアル・マドリーに再び激震…ブラジル代表DFミリトン、左ひざの前十字靭帯断裂。守護神クルトワに続いて長期離脱へ
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レアル・マドリーは13日、ブラジル代表DFエデル・ミリトンが前十字靭帯断裂の重傷を負ったことを発表した。

12日、ラ・リーガ開幕節でアスレティック・ビルバオと対戦したレアル・マドリー。ロドリゴとジュード・ベリンガムが前半中にネットを揺らすと、そのリードを保って2-0で勝利を収めている。

この試合中にアクシデントが発生。後半早々の50分にミリトンがアントニオ・リュディガーと交代し、アンチェロッティ監督は試合後にミリトンがヒザに問題を抱えたことを明かしていた。

クラブによると、ミリトンは検査を受けた結果、左ひざの前十字靭帯断裂と診断されたとのこと。近日中に手術を受ける予定だと明かされた。

開幕目前に守護神ティボー・クルトワが前十字靭帯を断裂しており、レアル・マドリーは再び主力が離脱することとなった。

◆◇El Blanco Real Madrid 1272◇◆
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【サッカー】J1第23節日曜　名古屋×鹿島、広島×浦和 [久太郎★]
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ニューカッスルがヴィラに圧勝！　新加入トナーリが先制点、バーンズも1G1A…イサクは2発
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プレミアリーグ第1節が12日に行われ、ニューカッスルとアストン・ヴィラが対戦した。

【ハイライト動画】新戦力が躍動！　ニューカッスル　5−1　アストン・ヴィラ

　チャンピオンズリーグ（CL）との“二足の草鞋”に向けて今夏の移籍市場でも積極的に動いたニューカッスルは、イタリア人史上最高額の移籍金で加入したサンドロ・トナーリが早速先発出場。一方、ヨーロッパカンファレンスリーグに臨むアストン・ヴィラは、新加入のムサ・ディアビがスタメン入りを果たし、パウ・トーレスとユーリ・ティーレマンスが途中出場でデビューを飾った。

　試合の均衡が破れたのは開始6分、ニューカッスルが先制する。左サイドからアンソニー・ゴードンが折り返し、ゴール前に飛び込んだトナーリがジャンピングボレーを叩き込んだ。

　11分、アストン・ヴィラがすぐに試合を振り出しに戻す。ルカ・ディニュのクロスをオリー・ワトキンスが頭でつなぎ、ボックス中央のディアビが合わせて押し込んだ。

　しかし16分、ニューカッスルがセットプレーで勝ち越しに成功する。敵陣中央で獲得したフリーキックをサインプレーで始め、トナーリがボックス内へと柔らかい浮き球を供給。反応したスヴェン・ボトマンが折り返し、これにアレクサンデル・イサクが合わせてゴールネットを揺らした。

　1点リードで折り返したニューカッスルは、58分にリードを広げる。イサクが敵陣深い位置で相手DFからボールを奪い返し、最後はループシュートで相手GKエミリアーノ・マルティネスとの駆け引きを制した。

　ニューカッスルは68分にカラム・ウィルソンと新加入のハーヴェイ・バーンズを投入。77分、その2人がエディ・ハウ監督の期待に応える。トナーリのスルーパスに抜け出したバーンズがグラウンダーで折り返し、ウィルソンが右足で合わせて流し込んだ。

　そして後半アディショナルタイム1分、ニューカッスルがダメ押しの5点目を獲得。ジェイコブ・マーフィーのスルーパスに抜け出したバーンズが、相手GKマルティネスとの一対一を制してゴールネットを揺らした。

　試合はこのまま終了し、ニューカッスルが大勝で白星スタートを切った。次節、ニューカッスルは18日にマンチェスター・シティと、アストン・ヴィラは19日にエヴァートンと対戦する。

【スコア】
ニューカッスル　5−1　アストン・ヴィラ

【得点者】
1−0　6分　サンドロ・トナーリ（ニューカッスル）
1−1　11分　ムサ・ディアビ（アストン・ヴィラ）
2−1　16分　アレクサンデル・イサク（ニューカッスル）
3−1　58分　アレクサンデル・イサク（ニューカッスル）
4−1　77分　カラム・ウィルソン（ニューカッスル）
5−1　90＋1分　ハーヴェイ・バーンズ（ニューカッスル）

いけいけ☆僕らのニューカッスル【62新城】
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ライプツィヒがオルモ3発でスーパー杯初制覇！　バイエルンはケインが早速デビューも完敗
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　DFLスーパーカップが12日に行われ、ブンデスリーガ王者のバイエルンとDFBポカール王者のライプツィヒが対戦した。

　ブンデスリーガ11連覇中のバイエルンが、DFBポカール連覇中のライプツィヒと2シーズン連続で対戦。昨季はバイエルンが5−3で打ち合いを制していた。バイエルンは古巣対戦のコンラート・ライマーが先発出場を果たし、12日に加入が発表されたばかりのハリー・ケインはベンチスタートとなった。

　試合の均衡が破れたのは3分、フリーキックのこぼれ球をダニ・オルモが押し込み、ライプツィヒが先手を取る。

　バイエルンが同点に追いつくチャンスを生かせないでいると、44分にライプツィヒが追加点を獲得。ティモ・ヴェルナーのパスを受けたオルモが反転で相手を剥がすと、相手GKスヴェン・ウルライヒの股の間を通してゴールネットを揺らした。

　2点ビハインドで折り返したバイエルンは、後半頭から新加入のキム・ミンジェを投入。後半開始から攻勢を強めるものの1点が遠く、63分にマティス・テルに代えてケインを投入する。

　しかし67分、相手のハンドでライプツィヒがPKを獲得。キッカーを務めたオルモがしっかりと成功させ、“ドライアーパック（1試合3得点）”を達成した。

　その後もバイエルンはライプツィヒの守りを崩すことができず、0−3で完敗。ライプツィヒがスーパー杯初優勝を果たした。

　2023−24シーズンのブンデスリーガは来週に開幕し、バイエルンは18日にブレーメン、ライプツィヒは19日にレヴァークーゼンと対戦する。

【スコア】
バイエルン　0−3　ライプツィヒ

【得点者】
0−1　3分　ダニ・オルモ（ライプツィヒ）
0−2　44分　ダニ・オルモ（ライプツィヒ）
0−3　68分　ダニ・オルモ（ライプツィヒ）


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【サッカー】女子W杯、ベスト4進出国が決定　豪州＆イングランドが8強突破…欧州勢3つが勝ち上がり [久太郎★]
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クルトワ重傷のレアル、“代役”にチェルシーGKケパを獲得へ…単年レンタルで口頭合意か
https://news.yahoo.co.jp/articles/13c25527468fee547e105949cf9b5912022aa3bc



　レアル・マドリードが、チェルシー所属のスペイン代表GKケパ・アリサバラガの獲得に近づいているようだ。12日、イギリスメディア『BBC』やスペイン紙『アス』が伝えている。

　レアル・マドリードを巡っては、長らく絶対的守護神に君臨しているベルギー代表GKティボー・クルトワが、現地時間10日に行われたトレーニングで負傷。左ひざ前十字じん帯断裂という重傷を負ったことが発覚し、近日中に手術が予定されている。なお、全治期間や復帰時期については明らかになっていないが、スペイン紙『マルカ』によると、少なくとも5カ月から7カ月程度の離脱が見込まれているようだ。

　この緊急事態を受け、レアル・マドリードは今夏の移籍市場でのGKの補強を着手。セビージャ所属のモロッコ代表GKヤシヌ・ブヌ（ボノ）やパリ・サンジェルマン（PSG）所属のコスタリカ代表GKケイラー・ナバス、マンチェスター・ユナイテッドを昨シーズン限りで退団したスペイン代表GKダビド・デ・ヘアらへの関心が報じられていた。

　注目が集まっていたレアル・マドリードのGK問題だが、ケパの獲得という形で決着を迎える可能性が高まっているという。バイエルンからの関心も明らかになっていた同選手だが、既にレアル・マドリード行きを決断した模様で、1年間のレンタル移籍の成立が濃厚となっているようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、チェルシーとレアル・マドリードはケパのレンタル移籍で既に口頭合意に達しており、選手本人もチームメイトらに別れを告げ、マドリードへの出発に向けた準備を進めているとのこと。なお、契約には買い取りオプションや義務などは付随しないようだ。

　現在28歳のケパはアスレティック・ビルバオで活躍した後、2018年夏にGK史上最高額となる7100万ポンド（現在のレートで約130億円）でチェルシーに加入。一時は控えに降格したものの、昨シーズン途中に正GKの座を奪還し、ここまで公式戦通算163試合に出場している。チェルシーが今夏の移籍市場でスペイン代表GKロベルト・サンチェスを獲得したことから、新シーズンは熾烈な定位置争いが予想されていた。仮に今夏のレアル・マドリード移籍が成立すれば、ケパにとって約5年ぶりのラ・リーガ復帰となる。

◆◇El Blanco Real Madrid 1271◇◆
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【サッカー】J1第23節夜　柏×C大阪、FC東京×京都、川崎×神戸、福岡×横浜FC、横浜FM×G大阪 [久太郎★]
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神戸が大迫のFK弾で川崎Fを下し、首位を堅持。横浜FMも数的不利の中、好調・G大阪から勝ち点3を死守する ｜ 8月12日結果まとめ ｜ Jリーグ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee86769762ff9088172d1201ce598f090404b8c0

【国内サッカー ニュース】12日、明治安田生命J1リーグ第23節、J2リーグ第30節、J3リーグ第22節の計19試合が開催され、各地で激闘が繰り広げられた。

12日、各地でJ1、J2、J3が行われた。

J1は7試合が開催。勝ち点で並ぶ上位2チームがしぶとく、勝ち点3を掴み取った。

先にキックオフを迎えた川崎フロンターレとヴィッセル神戸の一戦は、前半に大きな分岐点が訪れた。FW大迫勇也のポストプレーから抜け出したMFジェアン・パトリッキがペナルティエリアに入る際どい位置でDF大南拓磨に倒される。このファウルで神戸にPKというジャッジが下されたが、VARの末にFKに変更。たが、このFKを大迫が直接鮮やかに沈め、神戸に先制点をもたらした。

先制点を許したファウルで大南が一発退場となり、前半のうちに数的不利となった川崎F。ただ後半は、コンパクトな守備ブロックを維持しながら好機と見れば、厚みある攻撃を仕掛け、後半終盤にかけて決定機を作っていく。だが、77分に訪れたMF脇坂泰斗のシュートや、試合終了間際にロングボールから生まれたFWマルシーニョのシュートなど、決定機を仕留められず、このままタイムアップ。神戸が3試合ぶりの白星で首位を死守した。

その一方で2位の横浜F・マリノスも、一人少ない中で勝ち点3を掴み取った。34分にはMF喜田拓也のシュートがポストに当たり、こぼれ球をFWヤン・マテウスが押し込んで先制したが、44分にはMF山本悠樹のスルーパスに抜け出したFW食野亮太郎に沈められ、前半のうちにG大阪に追いつかれてハーフタイムを迎えた。

ただ後半立ち上がりに再びリードを奪う。FWエウベルがG大阪DF二人の間を突破したところを倒され、横浜FMがPKを獲得。ただFWアンデルソン・ロペスのPKが一度はGK東口順昭に阻まれたが、蹴った瞬間に東口の足がゴールラインにかかっていなかったとして、PKはやり直し。アンデルソン・ロペスが2度目のPKはしっかりと沈め、横浜FMが再びリードした。

ただ65分にエウベルが2枚目のイエローカードで退場し、数的不利に立たされる。そこからG大阪もFW宇佐美貴史やFW鈴木武蔵らを投入し、攻勢を強めたが、横浜FMが最後までこのリードを死守し、勝ち点3を奪取し、神戸との勝ち点差をキープしている。

その他J1では、前節久しぶりの勝利を飾っていた湘南ベルマーレと柏レイソルが今季初の連勝に目前と迫ったが、試合終盤の失点で勝ち点1に止まり、アビスパ福岡がFW佐藤凌我の2ゴールの活躍で連勝を「5」に伸ばし、FC東京もFW渡邊凌磨とMF東慶悟のゴールで2試合連続の完封勝利で再び連勝を飾っている。


※J1の部分のみ引用。

アーセナルはN・フォレストを2-1で破って23-24シーズン白星発進!! 冨安健洋は後半途中に出場
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9455d60beca9e47f7ea822439aa7413ad5fc33d


[8.12 プレミアリーグ第1節 アーセナル 2-1 N・フォレスト]

　世界最高峰。2023-24シーズンのプレミアリーグが開幕した。12日に第1節が行われ、アーセナルはノッティンガム・フォレストと対戦。2-0で勝利した。日本代表DF冨安健洋はベンチスタート。後半5分に今季初出場を果たし、逃げ切りに貢献した。

　試合は立ち上がりからボールを握るアーセナルに対し、N・フォレストはカウンターで先制点を狙う。前半11分には、味方のクリアボールで相手ディフェンスラインの背後に抜け出したFWブレナン・ジョンソンが決定機を迎えるも、GKアーロン・ラムズデールとの一対一ではシュートを上にふかしてしまった。

　すると、ここまで試合の主導権握っていたアーセナルが先にスコアを動かす。ホームチームは前半26分、右サイドのコーナーキックの流れからFWガブリエル・マルティネッリがルーズボールを拾うと、左サイドに逃げ、体勢を整えてそこから仕掛ける。相手の間を狙ったルーレットは失敗に終わったが、そのボ―ルがボックス内左にいたFWエディ・エンケティアに渡り、持ち込んで右足で決めた。

　さらに、アーセナルは前半32分に追加点を挙げる。右サイドの高い位置でDFウィリアン・サリバが相手のボールを奪うと、そこからショートパスで攻撃を組み立てる。DFトーマス・パーティが絡みながら、サリバのパスを受けたFWブカヨ・サカがカットインから左足を振り抜き、ゴール左隅に突き刺した。

　試合はアーセナルの2点リードで前半を折り返すと、冨安は後半5分にDF ユリエン・ティンバーとの交代で今季初出場。今夏、ウエスト・ハムから加入したMFデクラン・ライスとのパス交換で左サイドの攻撃を活性化させた。

　アーセナルはその後も最終ラインから攻撃を組み立てると、追加点こそ奪えないが、試合終盤にかけて優位に進める。それでも、2点ビハインドのN・フォレストが1点差に詰め寄った。後半37分、コーナーキックの守備からカウンターを仕掛けると、左サイドをFWアンソニー・エランガが独走。切り込んで入れたラストパスをFWタイウォ・アウォニイが押し込んでゴールネットを揺らした。

　N・フォレストはそこから勢いに乗ると、FWクリス・ウッドらを投入し、さらに攻撃の手を強める。だが、ホームで負けられないアーセナルが逃げ切り、2-1で勝利。今季初戦を白星で飾った。

アーセナル冨安健洋、途中出場で開幕戦勝利に貢献　５か月ぶりリーグ戦出場
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ae0c2ad24fbb6d1c67d8f98e9d84531c6a31a7d

＜プレミアリーグ：アーセナル2−1ノッティンガム・フォレスト◇12日◇第1節◇ロンドン

　日本代表DF冨安健洋のアーセナルがホームで開幕白星発進した。

　ノッティンガム・フォレストに2−1で勝った。MFサカのスーパーミドルが決まり、幸先の良いスタートを切った。

　ベンチスタートだった冨安は左サイドバックのDFティンバーのけがにより、後半5分からピッチに立ち、勝利に貢献した。

　冨安のリーグ出場は昨季、3月12日のフラム戦以来約5カ月ぶりだった。

　同16日の欧州リーグで右膝を負傷。その後、ロンドンで右膝の手術を受けシーズン中の復帰はせず、今シーズンに照準を合わせて調整してきた。当時、冨安は「進化するチャンスと捉えて出来る限りの事をやっていきます」などとSNSにコメントをつけた。

　負傷で離脱したことで、定位置を確保できないまま、開幕を迎えた。ただ、予期せぬ形だったが、しっかりとピッチで仕事を果たし、存在感を示しアピールした。

　かってプレーしたイタリアでは、インテル・ミラノが獲得に乗り出しているなどと報じられているが、ひとまず名門アーセナルできっちり復帰を果たした。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2153】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1691848902/

【サッカー】伊東が圧巻ボレーで先制弾、中村が新天地デビューも…S・ランスはマルセイユに１−２の逆転負けで開幕戦を落とす [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1691859965/

【サッカー】久保建英が2年連続の開幕戦ゴール!! 追いつかれたソシエダはドロー発進 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1691859808/





Ｒソシエダード久保建英が２シーズン連続開幕戦弾でＭＶＰ　チームは引き分け
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c7ff63657e98e8a435ecb69d16c8a09d39a7a25


＜スペインリーグ：レアル・ソシエダード1−1ジローナ＞◇12日◇開幕節◇サンセバスチャン

　レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英が、開幕戦のジローナ戦でスタメン入りし先制ゴールを決めた。

　得点は前半5分。自陣から左サイドを攻め上がった味方の中央への折り返しに走り込み、ペナルティーエリア内で左足ダイレクトで合わせてゴール左隅に決めた。

　Rソシエダードに加入した昨季も、カディスとの開幕戦でゴールを奪っていた久保。2年連続のチームのシーズン初弾で、この試合のMVPに選出された。

　チームは後半27分に同点とされ、久保は29分に途中交代。このまま最後までスコアは動かなかった。

　シーズン白星スタートこそならなかったものの、久保がゴールでチームを引っ張る存在であることをアピール。欧州チャンピオンズリーグにも挑戦する今季をいい形で歩み出した。

【サッカー】三笘薫、ブライトン開幕戦で絶妙クロスのアシスト！ 4発快勝での白星発進に貢献 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1691855812/