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浦和レッズ、香港・理文にACLプレーオフで3-0快勝!新加入の元日本代表MF中島翔哉が初先発で躍動(関連まとめ)

“アジア王者”浦和がホームで快勝! プレーオフを制してACL本戦へ

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b9d318a6e2299ba22a97e8e57d3f3e30bedcf70
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 今季から秋春制に以降するAFCチャンピオンズリーグ本戦の出場権を争うプレーオフが22日に行われ、アジア王者となり今大会の出場権を得た浦和レッズと、予選ラウンドを勝ち上がってきた理文(香港)が埼玉スタジアム2002で対戦した。

 明治安田生命J1リーグの名古屋グランパス戦から中3日で今回の一戦を迎えた浦和は、名古屋戦から先発メンバー5名を変更。新加入の中島翔哉が移籍後初先発を飾り、最前線には名古屋戦を欠場した興梠慎三が起用された。対する理文は、システムを通常の「4−4−2」から5バックに変更。最終ラインの左には日本人のDF立花稜也が入った。

 試合が動いたのは開始早々の3分、右サイドのタッチライン際でボールを持った中島がボックス右のスペースに走り込む大久保智明にパスを送ると、これを受けた大久保がゴールライン際からゴール前へセンタリングを供給。ファーサイドに走り込んだ小泉佳穂がボールを押し込んでホームの浦和が先手を奪った。

 主導権を握った浦和は6分、伊藤敦樹の強烈なミドルのこぼれに中島が反応したが押し込みきれない。しかし、その直後、またしても右サイドで中島が起点となり、オーバーラップした酒井宏樹がゴールライン際からクロス。ファーサイドに走り込んだ興梠が頭で合わせ、リードを広げることに成功した。

 その後もボールを支配した浦和は、大久保と中島が関わる右サイドを起点にゴールに迫ったが3点目を奪うことはできずにハーフタイムへ。週末にリーグ戦を控える浦和は、後半開始から興梠と伊藤に代えてリンセンと柴戸海を投入。迎えた後半もチャンスを作りながら加点できずにいると、対する理文もFWエベルトン・カマルゴら外国籍選手が個の力でゴールに迫っていく。しかし、浦和守備陣の牙城を崩しきることはできなかった。

浦和は後半アディショナルタイムにリンセンのクロスからニアサイドでシャルクがつぶれ、最後はゴール前の関根貴大が頭でボールを押し込んで加点。試合は3−0というスコアで終わり、勝利を収めた浦和が9月から始まるACL本大会への出場権を手にした。なお、本大会の組み合わせ抽選会は8月24日に行われ、プレーオフを勝ち上がった浦和はイーストゾーンのポッド4に入ることが決まっている。

【スコア】
浦和レッズ 3−0 理文

【得点者】
1−0 3分 小泉佳穂(浦和)
2−0 6分 興梠慎三(浦和)
3−0 90+3分 関根貴大(浦和)

【出場選手】
▼浦和(4-2-3-1)
GK:西川
DF:酒井、岩波、ホイブラーテン、荻原(82分 関根)
MF:伊藤(HT 柴戸)、安居;大久保(73分 秋本)、小泉、中島(66分 関根)
FW:興梠(HT リンセン)

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15822
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J2徳島、吉田達磨氏の新監督就任を発表…ラバイン監督は解任(関連まとめ)

J3降格危機の徳島がラバイン監督を解任「何者であるかを知ってここを去ります」後任は吉田達磨氏
https://news.yahoo.co.jp/articles/d10bf1b108bd3f83c3e4f690db24901da02a7167
吉田達磨監督.jpg


 J2徳島は22日、ラバイン監督との契約を8月21日で解除し、吉田達磨氏が新監督に就任したと発表した。昨季は甲府を率いて天皇杯を制した吉田新監督は、クラブを通じて「残り11試合、まずは全力で残留を勝ち取りに向かいます」などとコメントした。23日のトレーニングから指揮を執る。

 今季就任したスペイン人のラバイン監督だが、ここまで31試合を終えて6勝15敗10分けの19位。J3降格圏の21位・山口と勝ち点差1と低迷していた。ラバイン監督はクラブを通じ「徳島で新たなステージへの挑戦を始めると決めた9か月前には、私たちがこのような経験をするとは本当に想像していませんでした。私は自分が何者であるかを考えここに来ました。そして、自分が何者であるかを知ってここを去ります。監督として」などとコメントし、選手達やクラブ、サポーターへの感謝をつづった。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15822
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横浜FMに激震…DF畠中慎之輔が右膝前十字靱帯と半月板損傷で全治8カ月 今季絶望(関連まとめ)

首位横浜Mに激震 DF畠中慎之輔が右膝前十字靱帯と半月板損傷で全治8カ月 今季絶望
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 J1横浜Mは22日、DF畠中慎之輔(27)が右膝前十字靱帯(じんたい)損傷と半月板損傷と診断を受け、全治8カ月となる見込みと発表した。この日、神奈川県内の病院で患部の手術を行った。

 守備の要となるCBの畠中は、今季リーグ戦全24試合に出場。開幕からのチームの快進撃を支えてきた。だが、19日のFC東京戦で負傷し、後半19分で途中交代していた。

 FC東京戦に勝利し、神戸を勝ち点2差で上回り首位に浮上した横浜Mだったが、畠中の今季絶望での離脱は、残り10試合となったリーグ終盤戦へ大きな痛手となりそうだ。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15822
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J1神戸、重傷のMF齊藤未月を完全移籍で獲得し復帰サポートへ(関連まとめ)

神戸 重傷の斉藤を完全移籍で復帰サポートへ!吉田監督、武藤ら衝撃収まらず「選手が守られていない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/78eaf7fae9fb34ba7e4c3768617b9b2a5c2b445c
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J1神戸は22日、前節19日の柏戦(ノエスタ)で左膝に重傷を負ったMF斉藤未月を完全移籍で獲得し来季から複数年契約を結び復帰までサポートする意向を示した。斉藤は今季、J1湘南から期限付きで移籍し、契約は今季終了までとなっている。

 この日、神戸市内で行った公開練習に千布勇気社長が訪れ、「完全移籍で獲得して全治1年ですので、来シーズンも危ないくらい。複数年の契約を結んで、安心して復帰までしっかり面倒を見られるような状態にしたい。(神戸の)三木谷(浩史)会長もそう発言している通り、クラブの総意として。神戸に住んで環境を変えずにベストなサポートをしたい」と、湘南と交渉する考えを示した。

 斉藤は守備的MFとして今季リーグ戦22試合に出場。特にセカンドボールを奪取する能力に優れ、攻守に首位のチームを支えてきた。19日の柏戦ではゴール前で相手DFに挟まれる形で左足を負傷。担架に乗せられ途中交代した。診断の結果、「左膝関節脱臼、左膝複合靱帯損傷(前十字靭帯断裂、外側側副靭帯断裂、大腿二頭筋腱付着部断裂、膝窩筋(しつかきん)腱損傷、内側側副靭帯損傷、後十字靭帯損傷)、内外側半月板損傷」で全治は約1年の見込みが発表された。

 神戸はクラブとしても日本サッカー協会審判委員会に「選手が安心、安全に全力でプレーできる環境整備」を要望する意見書を提出。千布社長は「ピッチ上、膝が外れているところを選手、審判を含めて目撃している中で選手生命を脅かすけがに対する基準、ルールの整備が不十分だとクラブとしては思っている。そういうけがを目撃すると、選手も怖くてプレーできないとか、守備側は逆にこれがノーファウルなら次も同じようにいっていいのかを含めて、今後のJリーグがよりよく発展するために、変えるルール、基準があるんじゃないかということで(意見書)を出している」と説明した。

 クラブ関係者の衝撃は大きく、三木谷会長は自身のX(旧ツイッター)で斉藤選手に関する投稿を連発。「斉藤未月選手 この選手を守らないで、なんのためのサッカーか、なんのためのヴィッセルかと僕は思う」、「これをそのままにするほうが危険だと思う。故意か否かではなく、このような危険なプレーを防ぐためにレッドカードがあるのだと僕は思う。足裏でサンドイッチ。JFAに睨(にら)まれようと、なんと言われようとこれはうちのクラブとしては放置はできません」と、などとつづった。

 吉田孝行監督は練習後に取材に応じ、「サッカーで僕もこの世界で28年やっているけど見たことのない負傷。試合後に自宅に帰ってしっかり映像を見たけど1回しか見られなかった。それくらい結果的には悪質なファウルだった。シュートを打った後のアフタープレー。故意だろうと故意じゃなかろうとPKなりレッドカードなり必要なシーンだった。1回で終わる手術じゃない。あそこまでいっている。靱帯(じんたい)が同時に2本切れたり、腱が切れたりサッカーレベルでは見たことがない。(斉藤)未月に対してサポートできることはしたい。復帰できることを願っています」と、悲痛な面持ちで語った。

 FW武藤嘉紀は「絶望したし正直、はらわたが煮えくりかえる思い。本当に悔しい。言葉が見つからない」と、無念の思い。自身も膝を何度も負傷し手術したが「サッカーで起こりうる事故の範ちゅうを軽く超えてしまっている」とぼう然とした。

 選手生命すら危機に陥る重傷にもレフェリーはファウルも取らず、VARもなし。「誰を責めるわけじゃないけど選手が守られていない。これで100パーセント安心して戦いができるのかというと疑問に思う。そこはクラブは意見書を出している。変わっていかないといけない」と、斉藤の事故を2度と繰り返さないよう、ルールの改善を求めた。

【サッカー】神戸MF斉藤未月は全治1年…左膝関節脱臼、左膝複合靱帯損傷、内外側半月板損傷 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692605643/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☁ | Comment(10) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミラン、ジルー&プリシッチのゴールでボローニャに開幕戦で2-0快勝!新戦力ラインデルスが躍動

ジルー&プリシッチがゴール! 新戦力躍動のミランが白星発進…敵地でボローニャを破る
https://news.yahoo.co.jp/articles/1200cbcf9bcbb5456655f4d29ce4bc27d8bce1b7
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セリエA第1節が21日に行われ、ミランとボローニャが対戦した。

 2シーズンぶりの“王座奪還”を掲げるミランの2023−24シーズンが始まる。ミランは今夏のマーケットでブライム・ディアスやサンドロ・トナーリら昨季まで主力として活躍した面々が退団。一方、クリスティアン・プリシッチ、サムエル・チュクウェゼ、ルベン・ロフタス・チークらが加入し、着実に戦力を強化した。

 開幕節最後のゲームとなるボローニャとのアウェイ戦に向けて、ミランを率いるステファノ・ピオリ監督はプリシッチ、ロフタス・チーク、タイアニ・ラインデルスら新戦力をスタートから送り出した。レアル・マドリードに復帰したB・ディアスから“10番”を引き継いだラファエル・レオンを筆頭に、テオ・エルナンデスやオリヴィエ・ジルーら昨季までの主力も先発に名を連ねている。

 試合はキックオフからおよそ30秒後、ボローニャがミランのゴールに襲いかかる。最終ラインから右サイドにかけてボールを細かく繋ぐと、ニコラ・モロが逆サイドへ展開。駆け上がってきたバビス・リコギアニスが迷いなく左足を振り抜くと、強烈な一撃はクロスバーを叩いた

 その後は徐々にミランが相手陣内に侵入するシーンを増やすと、11分に均衡を破る。敵陣右サイドでボールを持ったプリシッチが切り返しから左足でクロスボールを送ると、ファーサイドに走っていたラインデルスがダイレクトで折り返す。最後はファーサイドに詰めていたジルーが難なく押し込み、ミランが先手を取った。

 続く21分には敵陣右サイド低い位置でボールを持ったプリシッチがドリブルをスタート。ジルーとのワンツーで中央を割って入ると、ボックス手前から右足を一閃。強烈な一撃がゴールに突き刺さった。今夏に新加入したプリシッチがミランでの公式戦デビューとなった一戦で結果を残し、ミランがリードを広げている。

 その後もミランのペースで試合は進行し、ジルーやレオンがゴールに迫るシーンを作ったものの、決定的な3点目を奪うことはできない。前半45分間はこのままミランの2点リードで終了した。

 後半に入ると徐々にボローニャが敵陣に押し込み続ける時間が続く。60分には左サイドでボールを持ったダン・エンドイェが対峙したダヴィデ・カラブリアを振り切ってボックス左の深い位置に侵入。中央へ折り返そうとしたエンドイェはバランスを崩したものの、ゴール方向へ向かったボールはポストに直撃した。直後の61分には自陣から細かくボールを繋いで前進すると、ジョシュア・ザークツィーのポストプレーから、3人目の動きでミシェル・アエビシェールが背後のスペースに侵入。右足で放ったシュートはミランの守備に阻まれている。

 ミランの2点リードで試合終盤に突入すると、89分に“10番”が試合を決めにかかる。自陣でのボール奪取からラデ・クルニッチがスペースを持ち運ぶと、左を狙ったスルーパスにR・レオンが反応。カットインから巧みな足技で縦へ切り返し、最後は左足を振り抜いたが、シュートは右ポストに嫌われた。

 試合はこのままタイムアップ。前半に攻撃力が爆発したミランは、後半こそボローニャの猛攻に苦しめながらも、反撃の隙を与えなかった。クリーンシートを達成し、幸先の良いスタートを切っている。

 次節、ミランは26日にトリノをホームに迎える。一方。ボローニャは27日に敵地でユヴェントスと対戦する。

【スコア】
ボローニャ 0−2 ミラン

【得点者】
0−1 11分 オリヴィエ・ジルー(ミラン)
0−2 21分 クリスティアン・プリシッチ(ミラン)

■□■□╋ AC MILAN パート788☆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1691890445/
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バイエルン、仏代表DFパヴァールがインテル移籍へ!移籍金47億円+ボーナスで合意か フェイエノールトDFヘールトライダを後釜に狙う

インテル、パヴァール獲得に迫る…移籍金約47億円+ボーナスでバイエルンと合意か
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e725cec7aa8353c3df77df01e3d76809c8ed7a1
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インテルは、バイエルンに所属するフランス代表DFベンジャマン・パヴァールの獲得に大きく近づいているようだ。21日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 昨シーズンのインテルはコッパ・イタリアで2連覇を達成し、各国の強豪集うチャンピオンズリーグ(CL)でも13年ぶりに決勝に進出。セリエAでは最終節を前にCL出場圏内を確定させるなど、就任2年目のシモーネ・インザーギ監督の下で好成績を収めた。そんななか、インテルは今夏にスロバキア代表DFミラン・シュクリニアルをやイタリア代表DFダニーロ・ダンブロージオが退団しており、夏の移籍市場でのDFの補強を検討している。

 そんなインテルはかねてからバイエルン所属のパヴァールの獲得交渉に臨んでおり、インテルのCEOを務めるジュゼッペ・マロッタ氏も19日に行われたセリエA第1節モンツァ戦を前に同メディアで「交渉は開かれている。パヴァールは我々に来たいという意思を表明した」と発言し、獲得交渉に臨んでいることを認めていた。そんななか、今回の報道によると、インテルはパヴァール獲得に向けてバイエルンに移籍金3000万ユーロ(約47億円)+ボーナス200万ユーロ(約3億1800万円)のオファーを提示し、クラブ間合意に至った模様。パヴァールの獲得に大きく近づいているインテルだが、同メディアは、バイエルンがパヴァールの代役を獲得するまでは移籍は完了しないとも伝えている。

 果たして、インテルは無事交渉を成立させることとなるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。

パヴァール流出に備えるバイエルン、フェイエDFヘールトライダに関心か?
https://news.yahoo.co.jp/articles/139e8a1b2bfda870329b119c41d4630e469eef54
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バイエルンが、フェイエノールトのオランダ代表DFルシャレル・ヘールトライダ(23)に関心を示しているようだ。ドイツ『TZ München』が報じている。

今夏の移籍市場でクロアチア代表DFヨシプ・スタニシッチをレバークーゼンへ武者修行に出し、フランス代表DFバンジャマン・パヴァールにもインテルやマンチェスター・ユナイテッド行きの可能性が取り沙汰されるバイエルン。

これにより、ディフェンスラインの選手層に不安を抱えるクラブは、両選手と近しいプロフィールを持つオランダ代表DFへの関心を強めているようだ。

フェイエノールトのアカデミー育ちのヘールトライダは、2017年にファーストチームデビュー。オランダの世代別代表チームの常連は2020-21シーズンからオランダ屈指の名門の主力を担い、昨シーズンのカンファレンスリーグ準優勝や今シーズンのエールディビジ優勝に貢献した。

本職の右サイドバックとセンターバックに加え、守備的MFでもプレー可能な多才なDFで、守備では高いアスリート能力を生かして対人守備、カバーリングをそつなくこなし、攻撃では安定した配球と共に積極的な持ち上がりで局面を変えられる現代型のプレースタイルの持ち主だ。

報道によると、バイエルンは現時点でヘールトライダサイドとの接触を図っているものの、クラブ間での交渉はまだ始まっていないという。

ヘールトライダはRBライプツィヒの有力なターゲットに挙がっていたが、最終的にクラブ間交渉が破談に。これにより、ライプツィヒはリヨンのU-21フランス代表DFカステロ・ルケバを獲得していた。

なお、フェイエノールトはバイエルンとのクラブ間交渉に入った場合、ライプツィヒに要求していたとされる3600万ユーロ(約57億3000万円)を売却条件に設定する見込みだ。

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 339
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1692112163/
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元セルティックFWジョタ、サウジ移籍後わずか1カ月半で退団か?2部チームへのレンタル移籍も浮上

【サッカー】元セルティックFWジョタ、サウジ移籍後わずか1カ月半で退団か…2部チームへのレンタル移籍も浮上? [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1692671104/
ジョタサウジ移籍.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/08/22(火) 11:25:04.12 ID:MoNhn33g9.net

 アル・イテハドに所属するポルトガル人FWジョタが、同クラブを退団するようだ。21日、イギリス紙『デイリー・メール』が現地サウジアラビアでの報道を伝えている。

 今夏の移籍市場では、2500万ポンド(約46億6000万円)とも報じられた移籍金で、サウジ・プロフェッショナルリーグのアル・イテハドに加入。元フランス代表FWカリム・ベンゼマ、フランス代表MFエンゴロ・カンテ、ブラジル代表MFファビーニョらが所属する同クラブでは、今季ここまでリーグ戦2試合に出場していた。

 しかし、現地サウジアラビアでは、ジョタが加入後わずか1カ月半でチームを去ったと報じられているとのこと。ポルトガル人ウインガーはすでにクラブを離れており、その詳細は報じられていないという。また、ジャーナリストのサミ・アル・カディ氏は自身のX(旧Twitter)で、サウジ・ファーストディヴィジョンリーグ(サウジアラビア2部)のアル・カーディシーヤにレンタル移籍する可能性があるとも報じているようだ。

 現在24歳のジョタは母国であるポルトガルの名門ベンフィカの下部組織出身で、2019年夏にトップチーム昇格を果たした。その後はバジャドリードで1年間の武者修行を経て、2021年夏にセルティックにレンタルで加入。在籍初年度に公式戦通算40試合の出場で13ゴール14アシストという成績を収めると、昨年夏に完全移籍への移行が発表された。昨シーズンもチームの主力として公式戦通算43試合に出場し、15ゴール12アシストをマーク。日本代表FW古橋亨梧らとともに攻撃陣を牽引して、“国内3冠”達成に大きく貢献した。

 日本人にも馴染みが深いサイドアタッカーは、早くも新天地を求めることになるのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5bc8a58d6b92b2147b4d30c17247e0a87ea5b3da



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マンC、ベルギー代表FWドク獲得でレンヌと移籍金5100万ポンド(約95億円)で合意!ロマーノ記者が報じる

マン・C、ベルギー代表FWドクの獲得間近に…約95億円でレンヌと合意報道。今週中にメディカルチェックか
https://news.yahoo.co.jp/articles/151785a1f5e25a85d6eb41b277e4a42389e90ba6
ドクベルギー.jpg

マンチェスター・シティがベルギー代表FWジェレミー・ドクの獲得に迫っていると報じられた。

ドクはレンヌに所属する21歳のアタッカー。既にリーグ・アンでは92試合に出場して12ゴール10アシストを記録。ベルギー代表としても14試合に出場しており、今夏にはチェルシーやウェストハムが獲得を狙っていると伝えられ、移籍騒動の渦中にあった。

移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者によると、マンチェスター・Cが5100万ポンド(約95億円)の移籍金でレンヌと合意したという。

ドクはすでにクラブと個人間で合意しており、今週中にメディカルチェックを受けてその後に契約を結ぶ構えであるとのこと。

夏の市場でリヤド・マフレズがサウジアラビアのアル・アハリに移籍したプレミアリーグ王者。ついに後釜として快速ドリブラーの獲得が決まることになりそうだ。

BLUEMOONマンチェスターシティ 547citizens
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1691578229/
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冨安健洋、今季初先発もイエロー2枚で退場処分に…アーセナルはC・パレスに苦しみながらも1-0勝利

冨安健洋、今季初先発も痛恨の退場…10人のアーセナルがPK弾を死守でクリスタル・パレスを撃破。リーグ戦開幕2連勝を飾る
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc18f51dfc37f393df2da759f1f3a1e17c56f5ea
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現地時間21日にプレミアリーグ第2節が開催され、アーセナルとクリスタル・パレスが対戦した。

昨シーズンに優勝争いを繰り広げるも、惜しくも2位に終わったアーセナル。イングランド代表のデクラン・ライスやライバルのチェルシーからカイ・ハヴァーツを獲得するなど積極的な補強を敢行。

新シーズンの幕開けを告げるコミュニティシールドではマンチェスター・シティをPK戦の末に下し、開幕戦のノッティンガム・フォレスト戦も2-1で勝利。勢いそのままにアウェイ後に乗り込んだ。

前節途中出場となった冨安健洋は、今節スタメン入り。左サイドバックとして今季リーグ戦初の先発出場を飾っている。

試合は29分、アーセナルが敵陣エリア付近で相手のポゼッションをカット。流れたボールに反応したエンケティアが自らシュートを放つも、ゴールには至らず。

後半に入った52分、FKで素早いトリックパスを行ったアーセナルは、エンケティアが抜け出してGKとの1対1に。ルーズボールを先に触れた後にGKに倒されたとしてPKの判定となり、先制のチャンスを獲得する。キッカーのウーデゴールが冷静に決めてアーセナルが先行した。

67分にアーセナルにアクシデント。冨安が競り合いの際に相手を倒したとして警告に。既にスローインの遅延行為として1枚イエローカードを受けていたことで退場処分となる。冨安はファウルに納得のいかない表情を見せるも、判定は変わることなくピッチを後に。1人数的不利な状態を強いられることとなった。

その後、ホームサポーターの後押しを受けながらクリスタル・パレスが猛攻を仕掛ける展開が続くも、10人のアーセナルがなんとか守り切って試合終了の笛。開幕2連勝を飾っている。

「全く賛成できない」冨安健洋の退場に英解説陣が異議…対象となった2つの警告を否定「今季最もソフトな反則」「あれで退場になるなんて…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9ad20c497e028ff5ba802462343b4a546605d1a
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アーセナルDF冨安健洋の退場処分にイギリス解説陣が異議を唱えている。

現地時間21日にプレミアリーグ第2節が開催され、アーセナルとクリスタル・パレスが対戦。前節途中出場となった冨安健洋は、今節スタメン入り。左サイドバックとして今季リーグ戦初の先発出場を飾っている。

しかし、67分に冨安にアクシデント。競り合いの際に相手を倒したとして警告に。既にスローインの遅延行為として1枚イエローカードを受けていたことで退場処分となる。冨安はファウルに納得のいかない表情を見せるも、判定は変わることなくピッチを後に。1人数的不利な状態を強いられることとなった。

その後、ホームサポーターの後押しを受けながらクリスタル・パレスが猛攻を仕掛ける展開が続くも、52分に決めたウーデゴールPK弾を死守した10人のアーセナルが勝利。開幕2連勝を飾った。

『Sky Sprots』で解説を務める元イングランド代表のアラン・スミス氏は冨安が退場となったファウルについて「あれで退場になるなんて、本当に酷いと思う」と言及。「シャツを引っ張られたのは理解できるが、それ以上のことはなかった」と警告に反対している。

そして同メディアのジャーナリスト、ベン・グラウンズ氏は冨安が受けた2枚の警告に対して異を唱えている。

「ミケル・アルテタは、冨安を今季最もソフトな反則で退場に追いやったデイビッド・クート(主審)に対して少しも良いと思っていない」

「反則や時間の遅延に対するイエローカードが増え、シャツを一回引っ張るだけで、今シーズンは大変なことになる。監督たちは、イエローカードを受けた選手の交代について、常に警戒を怠らないようにしなければならないだろう」
【Gunners】 Arsenal F.C.【part2160】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1692649829/
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マンU、FWグリーンウッドが正式退団…恋人への暴力等の起訴は取り下げも「このクラブでキャリアを再開させることは困難」

グリーンウッド、マンU退団が正式決定「このクラブでキャリアを再開させることは困難」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3869eeb427a370a80d8e5e2dd51e15364dc672f9
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マンチェスター・ユナイテッドは21日、同クラブに所属しているイングランド人FWメイソン・グリーンウッドに関する最新情報を発表。クラブ内部における調査完了を報告するとともに、選手本人とクラブから離れることで合意したと発表した。

 現在21歳のグリーンウッドはマンチェスター・ユナイテッドのアカデミー育ちで、2018−19シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグのパリ・サンジェルマン戦に途中出場し、トップチームデビューを飾った。翌シーズンからは右ウイングのポジションをメインにトップチームでの立ち位置を確立し、2020−21シーズンからは背番号「11」を託されている。これまでにマンチェスター・ユナイテッドのトップチームでは公式戦通算129試合のピッチに立ち、35ゴール12アシストを記録した。

 しかし、グリーンウッドはピッチ外での問題が表面化。昨年1月、暴行、レイプ、殺害脅迫などの疑いで逮捕されていた。これはグリーンウッドの恋人であるハリエット・ロブソンさんがSNSを通じて写真や音声を投稿し被害を告発したことで明るみに出ており、最終的にはレイプ未遂、支配的で強制的な行動、実際に身体的危害を与えた暴行などの罪で起訴されることに。これらの問題を踏まえ、マンチェスター・ユナイテッドはクラブでの活動停止処分を言い渡していた。

 今年2月に入ると、主要な目撃者が関与を撤回したことを受け、グリーンウッドに対する起訴はすべて取り下げられた。これを受け、マンチェスター・ユナイテッドのクラブ公式サイトの選手リストにはグリーンウッドの名前が復活。しかし、マンチェスター・ユナイテッドは「次のステップを決定する前に独自のプロセスを実施する」としており、同選手の将来は不透明なものになっていた。さらに、今月16日にクラブは声明を発表。「今はメイソンの将来について決断を下す最終段階にある」と伝えており、マンチェスター・ユナイテッドにおける去就にも注目が集まっていた。

 このような状況の中、マンチェスター・ユナイテッドは21日、グリーンウッドにまつわる疑惑についての内部調査が終了したと報告。以下のような言葉で調査結果を伝えるとともに、双方合意の上でグリーンウッドがクラブから離れるという決定事項を明かした。

「我々のプロセスは、メイソンに対するすべての告発が取り下げられた後、2023年2月に開始されました。全体を通して、我々はクラブの基準と価値観に則り、被害者とされる人物の希望、権利、視点を考慮する形で、可能な限り多くの情報と背景を照合するよう努めました。そのため、この事件を直接知る人物を含め、公開されていない証拠を入手するため、繊細かつ慎重に作業を進める必要がありました」

「入手可能な証拠に基づき、我々はオンラインに掲載された資料では全体像がつかめず、メイソンは当初起訴された犯罪を犯していないと結論付けました。とはいえ、メイソンが今日公に認めているように、彼が過ちを犯したことは事実です。現に、彼はその責任を取っています」

「メイソン自身を含むすべての関係者は、彼がマンチェスター・ユナイテッドでのキャリアを再開することが困難であることを認識しています。そのため、彼が『オールド・トラフォード』を離れて活動することが最も適切であるということで相互に合意いたしました。我々は今後、メイソンと協力しながら、この最終決定を達成するために必要な手続きを実施していきます」

† Red Devils Manchester United 1783 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1692527378/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☁ | Comment(20) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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