【小ネタ】クロップ監督の遠藤航批判コメントは誤訳の模様「遠藤にとってまたも災難だった(笑)」(関連まとめ)
【サッカー】「エンドウは我々が何をしているのか全く分かっていない」初先発の遠藤航、クロップ監督の評価は?★2 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1693192822/
【サッカー】クロップ監督、「遠藤にとってまたも災難だった(笑)」。2019年バルサ戦より「難しかった」逆転勝利に満面の笑み [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1693228240/
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1693192822/
1: ゴアマガラ ★ 2023/08/28(月) 12:20:22.15 ID:TmRssRRx9
28分にファン・ダイクが退場し数的不利に
現地8月27日に開催されたプレミアリーグの第3節で、遠藤航を獲得したリバプールはニューカッスルと対戦。2−1で劇的な逆転勝利を収めた。
新戦力の遠藤を4−3−3のアンカーで初先発させたリバプールは、25分にミスから先制点を献上すると、28分にCBのフィルジル・ファン・ダイクが決定機阻止で一発退場。前節のボーンマス戦に続いて数的不利の状況となった。
しかし、交代策が的中。途中出場のダルウィン・ヌニェスが81分、90+3分と2ゴールを挙げ、難敵を撃破した。
初先発の遠藤は58分までプレー。守備では持ち味を発揮したシーンもあったが、10人の難しい状況のなかで、存在感を発揮したとは言い難かった。
地元メディア『Liverpool World』のよれば、リバプールのユルゲン・クロップ監督は試合後、「エンドウは我々が実際に何をしているのか(まだ)全く分かっていない」とコメント。まだ加入から日が浅く、戦術面でフィットしてないと指摘した。
一方で、「ダブル6番として、マッカ(アレクシス・マカリステル)とドム(ドミニク・ソボスライ)は素晴らしかった」と続け、遠藤が交代した後のダブルボランチに賛辞を贈っている。
日本代表MFにとっては悔しさもあるかもしれないが、まだ加入して10日あまり。スタメンを勝ち取っただけでも、評価に値すると言えるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=138167
https://soccerdigestweb.thedigestweb.com/v=1693174467/files/topics/138167_ext_04_0.jpg
前スレ 2023/08/28(月) 07:35:08.17
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1693175708/
現地8月27日に開催されたプレミアリーグの第3節で、遠藤航を獲得したリバプールはニューカッスルと対戦。2−1で劇的な逆転勝利を収めた。
新戦力の遠藤を4−3−3のアンカーで初先発させたリバプールは、25分にミスから先制点を献上すると、28分にCBのフィルジル・ファン・ダイクが決定機阻止で一発退場。前節のボーンマス戦に続いて数的不利の状況となった。
しかし、交代策が的中。途中出場のダルウィン・ヌニェスが81分、90+3分と2ゴールを挙げ、難敵を撃破した。
初先発の遠藤は58分までプレー。守備では持ち味を発揮したシーンもあったが、10人の難しい状況のなかで、存在感を発揮したとは言い難かった。
地元メディア『Liverpool World』のよれば、リバプールのユルゲン・クロップ監督は試合後、「エンドウは我々が実際に何をしているのか(まだ)全く分かっていない」とコメント。まだ加入から日が浅く、戦術面でフィットしてないと指摘した。
一方で、「ダブル6番として、マッカ(アレクシス・マカリステル)とドム(ドミニク・ソボスライ)は素晴らしかった」と続け、遠藤が交代した後のダブルボランチに賛辞を贈っている。
日本代表MFにとっては悔しさもあるかもしれないが、まだ加入して10日あまり。スタメンを勝ち取っただけでも、評価に値すると言えるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=138167
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前スレ 2023/08/28(月) 07:35:08.17
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【サッカー】クロップ監督、「遠藤にとってまたも災難だった(笑)」。2019年バルサ戦より「難しかった」逆転勝利に満面の笑み [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1693228240/
1: 久太郎 ★ 2023/08/28(月) 22:10:40.46 ID:BpYQzFJc9
リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督が、劇的な試合の振り返りや、スタメンデビューを果たした日本代表MF遠藤航について言及した。
【動画】ヌニェスが圧巻の2ゴール!
リヴァプールは27日に行われたプレミアリーグ第3節でニューカッスルと対戦。敵地での一戦は、25分にトレント・アレクサンダー=アーノルドがトラップミスで失点に絡んでしまい、さらに28分にはフィルジル・ファン・ダイクが一発退場となり数的不利に。だが、77分から途中出場したダルヴィン・ヌニェスがその4分後に同点弾を挙げると、アディショナルタイムにも同選手が逆転ゴールを流し込んでいる。
クロップ監督はそんな劇的逆転勝利後、満面の笑みで試合後のインタビューに対応した。1戦目の0-3を2戦目に4-0でひっくり返した19年のチャンピオンズリーグ準決勝のバルセロナ相手の逆転劇に比べて、「より難しかった」とし、「今日はあまり上手く試合に入り込めなかったし、レッドカードがあったからね」と説明。続けて、「だが、それから試合をコントロールでき、我々がコンパクトに守ったので、ニューカッスルも明らかにチャンス創出に苦しんでいた。本当にハードに戦ったので、ハーフタイムには(良い)フィーリングがあった」と強調した。
アレクサンダー=アーノルドが6分と試合開始早々に受けた警告にも触れた同監督だが、ファン・ダイクの一発場の判定については「アクティブなコンタクトではなかった」など判定への疑問も口に。一方で、「今日はそれにより何かスペシャルなものを生み出すチャンスが与えられたかもしれない。11人対11人だったらそれがなかったかもしれない」と語ると、ファン・ダイクの心境について問われ、「彼(ファン・ダイク)はとても感謝しているよ(笑)。そうでなければね」と語った。そして、「でも今日はいくつかの美しいストーリーがあった。(ジャレル)クワンサが入ってきて、それもただの試合ではなく、とんでもない試合で途中出場したんだ(笑)。ジョー(ゴメス)は早い時間帯からプレーし、スーパーな試合を見せてくれた。本当に嬉しいことだ」とも続けている。
また、クロップ監督は前節ボーンマス戦でデビュー果たし、加入後の2試合で再び10人の戦いを経験することになった遠藤についても言及。「特に遠藤にとってはまたも災難だった(笑)。また10人になってしまったのだから。我々が(11人で)実際にやっていきたいことをまだ知らないだろう」と同情まじりに語った際、インタビュアーに「彼は10人でプレーするのが一つの戦略だと思っていませんか」と乗せられると、「絶対にそうだろう」と笑いながら返答。また、「それからマッカイ(アレクシス・マック・アリスター)とドム(ドミニク・ソボスライ)は6番(の役割)としてスーパーだったし、ハーヴィー(エリオット)もね。モー(モハメド・サラー)はどれほどの試合を見せたのか」とメンバーたちを称賛し、「非常に難しかった。すると、時々こういったストーリーが生まれることがある。だから私はハッピーだが、11人で試合を終えることができ、それに勝てれば、それをもっと嬉しく思う」と話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93bd1342389cc3c23bf9a5773033c304139db3de
【動画】ヌニェスが圧巻の2ゴール!
リヴァプールは27日に行われたプレミアリーグ第3節でニューカッスルと対戦。敵地での一戦は、25分にトレント・アレクサンダー=アーノルドがトラップミスで失点に絡んでしまい、さらに28分にはフィルジル・ファン・ダイクが一発退場となり数的不利に。だが、77分から途中出場したダルヴィン・ヌニェスがその4分後に同点弾を挙げると、アディショナルタイムにも同選手が逆転ゴールを流し込んでいる。
クロップ監督はそんな劇的逆転勝利後、満面の笑みで試合後のインタビューに対応した。1戦目の0-3を2戦目に4-0でひっくり返した19年のチャンピオンズリーグ準決勝のバルセロナ相手の逆転劇に比べて、「より難しかった」とし、「今日はあまり上手く試合に入り込めなかったし、レッドカードがあったからね」と説明。続けて、「だが、それから試合をコントロールでき、我々がコンパクトに守ったので、ニューカッスルも明らかにチャンス創出に苦しんでいた。本当にハードに戦ったので、ハーフタイムには(良い)フィーリングがあった」と強調した。
アレクサンダー=アーノルドが6分と試合開始早々に受けた警告にも触れた同監督だが、ファン・ダイクの一発場の判定については「アクティブなコンタクトではなかった」など判定への疑問も口に。一方で、「今日はそれにより何かスペシャルなものを生み出すチャンスが与えられたかもしれない。11人対11人だったらそれがなかったかもしれない」と語ると、ファン・ダイクの心境について問われ、「彼(ファン・ダイク)はとても感謝しているよ(笑)。そうでなければね」と語った。そして、「でも今日はいくつかの美しいストーリーがあった。(ジャレル)クワンサが入ってきて、それもただの試合ではなく、とんでもない試合で途中出場したんだ(笑)。ジョー(ゴメス)は早い時間帯からプレーし、スーパーな試合を見せてくれた。本当に嬉しいことだ」とも続けている。
また、クロップ監督は前節ボーンマス戦でデビュー果たし、加入後の2試合で再び10人の戦いを経験することになった遠藤についても言及。「特に遠藤にとってはまたも災難だった(笑)。また10人になってしまったのだから。我々が(11人で)実際にやっていきたいことをまだ知らないだろう」と同情まじりに語った際、インタビュアーに「彼は10人でプレーするのが一つの戦略だと思っていませんか」と乗せられると、「絶対にそうだろう」と笑いながら返答。また、「それからマッカイ(アレクシス・マック・アリスター)とドム(ドミニク・ソボスライ)は6番(の役割)としてスーパーだったし、ハーヴィー(エリオット)もね。モー(モハメド・サラー)はどれほどの試合を見せたのか」とメンバーたちを称賛し、「非常に難しかった。すると、時々こういったストーリーが生まれることがある。だから私はハッピーだが、11人で試合を終えることができ、それに勝てれば、それをもっと嬉しく思う」と話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93bd1342389cc3c23bf9a5773033c304139db3de