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U22日本代表、北朝鮮に2-1勝利しアジア大会ベスト4進出!北朝鮮は試合後審判に詰め寄り

【サッカー】U-22日本代表、アジア競技大会ベスト4進出決定! 松村優太のPK弾が決勝ゴール…北朝鮮を2-1で破る [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696167225/
U22日本代表北朝鮮戦.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/10/01(日) 22:33:45.40 ID:xCDKCQ+19

前線から圧力をかけてきた北朝鮮を2-1で退き準決勝へと駒を進める
 U-22日本代表は10月1日、アジア競技大会の準々決勝で北朝鮮代表と対戦し2-1の勝利。苦しんだ展開もあったなか、準決勝へと無事駒を進めている。

前半から圧力をかけて挑んできた北朝鮮に対し、日本は受け身になる序盤の展開に。それでもDFラインの統率でオフサイドを誘うなど堅い守備で対応する。縦に早い北朝鮮の攻撃に苦戦しつつも、日本が押し込む場面ではサイドから攻撃を展開していく。

 前半23分にはDF奥田勇斗のパスからペナルティーエリア内でMF佐藤恵允がシュートを放つもGKにセーブされ得点には至らない。徐々にセカンドボールを拾えるようになった日本は、相手陣地でボールをつなぎチャンスを窺う。

 前半最大のピンチは同33分、MF谷内田哲平のパスミスから相手のショートカウンターを受ける。ペナルティーエリアラインやや右あたりから際どいシュートを打たれるが、ここは守護神GK藤田和輝が右手1本でかき出し難を逃れた。

 こうしたなか、日本は後半立ち上がり5分に先制に成功する。DF馬場晴也の左サイドの展開から佐藤へ。簡単にクロスボールを入れると、FW内野航太郎のシュートが相手DFに当たる形でネットを揺らした。

 1点を先取したことで、余裕が生まれた日本はよりボールを保持する時間帯が増えていく。後半11分には躍動感ある2次攻撃から、佐藤が倒されペナルティーエリア外やや左の位置でフリーキック(FK)を獲得するなど攻撃に厚みが加わっていく。

 今大会初の失点を食らった北朝鮮は焦りからか、ファウルの回数も増える。後半20分には佐藤に対しキム・ククボムが後ろから危険なスライディングタックルでイエローカードの判定を受けた。

 荒れた試合展開のなか、後半28分に一瞬の隙を突かれてキム・ククボムにダイレクトのミドルシュートを決められて1-1の同点に持ち込まれる。これで北朝鮮も息を吹き返し、オープンな試合展開に変わっていく。すると同33分に佐藤のスルーパスに抜け出したMF西川潤がGKに倒され日本がPKを獲得。キッカーのMF松村優太が冷静にGKの逆を突き2-1で勝ち越しに成功した。

 このゴールが決勝弾となり、北朝鮮を下した日本が準決勝へと勝ち進むことが決定している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b09b393b8589885690fe3b95e200777434a1f3c



アジア競技大会、日本戦で北朝鮮がヒートアップ ファンも反応「ラフプレー多すぎ」「日本のスタッフ殴ろうと…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bce3082d6a6c2cf20e485bdf8c7d55d112cf8870
北朝鮮抗議.jpg

北朝鮮のラフなプレーにSNS上で反響が広がる
 U-22日本代表は10月1日、アジア競技大会の準々決勝で北朝鮮代表と対戦し2-1の勝利を飾った。準決勝へと駒を進めた試合では、北朝鮮の選手がヒートアップするシーンもありSNS上で反響が広がっている。


 前半から圧力をかけて挑んできた北朝鮮に対し、日本は受け身になる序盤の展開に。それでも後半5分、MF佐藤恵允のクロスボールにFW内野航太郎が反応。シュートが相手DFに当たる形でネットを揺らした。

 今大会初の失点を食らった北朝鮮は焦りからか、ファウルの回数も増える。後半20分には佐藤に対しキム・ククボムが後ろから危険なスライディングタックルでイエローカードの判定を受けた。

 荒れた試合展開のなか、日本は後半28分に一瞬の隙を突かれて北朝鮮のキム・ククボムにダイレクトのミドルシュートを決められて1-1の同点に持ち込まれる。オープンな試合展開に変わっていくなか、同33分に佐藤のスルーパスに抜け出したMF西川潤がGKに倒され日本がPKを獲得。キッカーのMF松村優太が冷静にGKの逆を突き2-1で勝ち越しに成功した。

 2-1で試合を制した日本だが、北朝鮮のラフプレーにヒヤリとする場面も多々あった。プレー外でも、ゲームが止まっていた時間帯に、日本のスタッフから水を受け取った北朝鮮選手が威嚇のようなジェスチャーを取りイエローカードを受けている。

 また、試合終了後には審判団に詰め寄る北朝鮮選手の姿が中継映像に映し出されていた。こうした場面を受けて、SNS上では「後半ラフプレー多すぎ」「日本のスタッフ殴ろうとしてる」「後味悪い」「やっぱり荒れるよね」「フェアープレー精神に欠けてる」といった苦言が寄せられていた。

 勢いのあるサッカーで日本を苦しめた北朝鮮だが、判定への不満などフラストレーションもたまっていたようだった。


【サッカー】U22日本代表、7発完勝でアジア大会ベスト8へ! 佐藤恵允は2G2A…準々決勝では北朝鮮と激突 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695907533/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 23:39 | 大阪 ☁ | Comment(45) | ユース世代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J2千葉、岡山に5発大勝し7連勝!いわきは首位・町田を撃破!磐田は長崎に勝利し2位浮上 J2第37節

【サッカー】J2第37節土曜 仙台×熊本、藤枝×清水、甲府×水戸、大分×大宮 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696071753/l50
千葉J2第37節ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/09/30(土) 20:02:33.43 ID:+Tzx9l2v9.net

仙台 1−0 熊本
[得点者]
34'氣田 亮真(仙台) PK
スタジアム:ユアテックスタジアム仙台
入場者数:8,740人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/093010/live/#live

藤枝 2−0 清水
[得点者]
54'矢村 健 (藤枝)
70'横山 暁之(藤枝)
スタジアム:藤枝総合運動公園サッカー場
入場者数:6,288人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/093012/live/#live

甲府 2−1 水戸
[得点者]
23'安藤 瑞季   (水戸)
41'長谷川 元希  (甲府)
70'クリスティアーノ(甲府)
スタジアム:JIT リサイクルインク スタジアム
入場者数:6,092人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/093011/live/#live/

大分 0−1 大宮
[得点者]
90+2'浦上 仁騎(大宮)
スタジアム:レゾナックドーム大分
入場者数:9,525人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/093013/live/#live

J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/



【サッカー】J2第37節日曜 山形×徳島、栃木×秋田、町田×いわき、磐田×長崎、岡山×千葉、山口×金沢、群馬×東京V [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696155864/

1: 久太郎 ★ 2023/10/01(日) 19:24:24.02 ID:xCDKCQ+19.net

山形 0−1 徳島
[得点者]
34'安部 崇士(徳島)
スタジアム:NDソフトスタジアム山形
入場者数:7,329人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/100101/live/#live

栃木 1−2 秋田
[得点者]
17'大島 康樹(栃木)
66'河野 貴志(秋田)
71'諸岡 裕人(秋田)
スタジアム:栃木県グリーンスタジアム
入場者数:4,144人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/100102/live/#live/

町田 2−3 いわき
[得点者]
31'山下 優人     (いわき)
41'谷村 海那     (いわき)
46'遠藤 凌      (いわき)
51'チャン ミンギュ  (町田)
85'ミッチェル デューク(町田)
スタジアム:町田GIONスタジアム
入場者数:6,417人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/100104/live/#live/

磐田 1−0 長崎
[得点者]
34'山田 大記(磐田)
スタジアム:ヤマハスタジアム(磐田)
入場者数:10,102人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/100105/live/#live/

岡山 0−5 千葉
[得点者]
04'メンデス (千葉)
20'ドゥドゥ (千葉)
31'呉屋 大翔(千葉)PK
49'呉屋 大翔(千葉)
68'小森 飛絢(千葉)
スタジアム:シティライトスタジアム
入場者数:9,463人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/100106/live/#live/

山口 3−2 金沢
[得点者]
16'キム ボムヨン(山口)
22'梅木 翼   (山口)
46'加藤 潤也  (金沢)
53'梅木 翼   (山口)
77'加藤 潤也  (金沢)
スタジアム:セービング陸上競技場
入場者数:3,776人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/100107/live/#live/

群馬 0−0 東京V
[得点者]
なし
スタジアム:正田醤油スタジアム群馬
入場者数:5,067人
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/100103/live/#live/

J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/



残留争い中のいわきが首位・町田から金星! 長崎に勝利の磐田は2位奪還、下位同士の直接対決制した山口は残留へ大きく傾く【明治安田J2第37節】
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6e42a9d3f2ced6e64ae10dcca7030c4a6c1ac81

1日、明治安田生命J2リーグ第37節の7試合が各地で行われた。

リーグ優勝へと向かう首位・FC町田ゼルビア(勝ち点71)は、降格圏から離れたい19位・いわきFC(勝ち点40)をホームに迎えた。

【動画&写真】町田がアディダスと契約! 新ユニフォームも発表!

先制したのはいわき。31分、ボックス手前中央で得たFKを山下優人が左足で決めた。さらに41分、谷村海那がボックス手前からミドルシュートを決め、いわきが追加点。後半開始直後にも遠藤凌のゴールが決まり、試合の大勢決まる。

しかし、町田もこのままでは終わらず、51分にCKからチャン・ミンギュがゴールを決め1点を返すと、85分にはミッチェル・デュークが追加点を奪い1点差まで詰め寄ったが、反撃はここまで。町田が3試合ぶりの黒星で足踏みした一方、いわきは残留が近づく大きな勝ち点「3」を手にした。

前日に清水エスパルスが敗れたため、勝てば2位奪回の可能性がある3位・ジュビロ磐田(勝ち点62)は6位につけるV・ファーレン長崎(勝ち点55)との上位対決に臨んだ。

試合が動いたのは34分。前線にロングボールが送られるとこれに反応したのは山田大記。ボックス右で相手を背負いながら右足でボレーシュートを放ち、磐田に先制点をもたらした。

1-0で試合を折り返すと、その後もスコアは動くことなく試合終了。3試合ぶりの勝利で勝ち点を「65」に伸ばした磐田が2位に浮上し、長崎は2連敗となった。

20位・レノファ山口FC(勝ち点39)のホームでは、残留を争う21位・ツエーゲン金沢(勝ち点33)との直接対決が行われた。

試合はキム・ボムヨンと梅木翼のゴールで山口が2点を先行する展開となるも、後半の立ち上がりに加藤潤也がゴールを奪い、金沢が1点を返す。しかし、その7分後に再び梅木がゴールを決めスコアは3-1に。77分には加藤の2点目が決まるシーソーゲームとなるが、リードする山口がそのまま逃げ切りに成功。2連勝を達成し、降格圏に沈む金沢との勝ち点差を「9」に広げた。

その他、4位・東京ヴェルディ(勝ち点61)は10位・ザスパクサツ群馬(勝ち点52)とのアウェイゲームをゴールレスドローで終え、5位・ジェフユナイテッド千葉(勝ち点57)は7位・ファジアーノ岡山(勝ち点54)に5発大勝。この結果、東京Vと千葉の勝ち点差が「2」に縮まっている。

※管理人:現在当ブログの引用元である5ちゃんねるの一部サーバーがダウンしているために、国内サッカー板のスレッドをまとめることができません。申し訳ございませんが、今回は割愛させていただきます。
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FC東京、俵積田圧巻ドリブルゴールなどG大阪に3-0完勝!クラブ設立25周年の記念日を飾る J1第29節(関連まとめ)

【サッカー】J1第29節日曜 FC東京×G大阪 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696147190/
俵積田2023J1第29節ドリブル.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/10/01(日) 16:59:50.45 ID:xCDKCQ+19.net

FC東京 3−0 G大阪
[得点者]
37'原川 力       (FC東京)
43'ディエゴ オリヴェイラ(FC東京)
78'俵積田 晃太     (FC東京)

スタジアム:味の素スタジアム
入場者数:30,521人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/100119/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


2: 久太郎 ★ 2023/10/01(日) 17:01:34.05 ID:xCDKCQ+19.net

>>1
FC東京が“25周年”で3発快勝! 原川の加入後初弾、D・オリヴェイラ14点目、俵積田が2戦連続弾! G大阪は5戦未勝利

[10.1 J1第29節 FC東京 3-0 G大阪 味スタ]

 J1リーグは1日に第29節を行った。FC東京とガンバ大阪の対戦は、FC東京が3-0で前節に続く連勝。前半37分にMF原川力、同43分にFWディエゴ・オリヴェイラが立て続けにゴール。後半33分には途中出場のMF俵積田晃太が2試合連続ゴールでダメを押した。

【画像】「濡れて見えちゃう…」男女チームから苦情のユニフォーム

 10位・FC東京は10月1日がクラブ設立25周年の記念日。逆転勝利を飾った前節・サガン鳥栖戦から先発の変更はなし。4-2-3-1の布陣を敷き、GKはヤクブ・スウォビィク、4バックは左からDFバングーナガンデ佳史扶、DFエンリケ・トレヴィザン、DF森重真人、DF長友佑都。ボランチ2人は原川とMF松木玖生。2列目は左からFWアダイウトン、MF渡邊凌磨、FW仲川輝人で、1トップはD・オリヴェイラとなった。

 13位・G大阪は前節・浦和レッズ戦から先発4人を変更する。DFクォン・ギョンウォン、DF高尾瑠、MFネタ・ラヴィ、FW倉田秋が先発入りした。4-1-2-3の布陣で、GKは東口順昭、4バックは左からDF黒川圭介、クォン・ギョンウォン、DF佐藤瑶大、高尾。アンカーはラヴィで、左インサイドハーフはMF山本悠樹、右インサイドハーフはMFダワン。前線3枚は左から倉田、FW宇佐美貴史、FW食野亮太郎が配置された。

 序盤はG大阪がカウンターから決定機を作る。前半11分、山本のパスを受けた食野がPA中央に入り込んでシュート。しかしGKスウォビクの飛び出しに阻まれる。同20分には左サイドから倉田がパスを出し、相手の最終ラインを飛び出した宇佐美が反応。PA左から左足シュートを放つも、ゴール右外に逸れていった。

 一方、FC東京は細かくつないで局面突破を狙う。そして前半37分に均衡を破る。右サイドで長友が折り返し、PA手前でディエゴがスルー。背後に待ち構えた仲川がボールを収めると、敵陣に入り込んだ原川がパスを受けてゴール前に進む。右足シュートを決め切り、先制点を手にした。今夏に加入した原川は加入後初ゴールとなった。

 勢いに乗るFC東京は前半のうちに追加点を奪う。前半43分、アダイウトンが中盤左サイドから浮き球のパス。D・オリヴェイラが最前線を駆け抜けると、飛び出したGK東口をワンタッチでかわす。無人のゴールに流し込み、2-0と点差を広げた。

 前半はFC東京が2-0のリードで折り返すと、後半になってもその勢いは落ちない。後半2分にはアダイウトンの折り返しを渡邊が合わせるが、ゴール左ポストを直撃。同9分には渡邊のカウンターからパスを受けたD・オリヴェイラが、PA左から右足シュート。これも東口のセーブに遭った。

 追いかけるG大阪は後半10分に交代カードを使う。倉田を下げ、FWイッサム・ジェバリを投入。ジェバリが最前線に入り、宇佐美が左サイドに移動した。さらに同20分には2枚替え。ダワンと佐藤をに代えて、MF石毛秀樹とDF福岡将太を出場させた。一方、FC東京も21分にアダイウトンを下げ、前節にプロ初ゴールを挙げた俵積田を入れた。

 2点差を守るFC東京は後半32分に3枚替え。仲川、松木、バングーナガンデを下げて、MFジャジャ・シルバ、MF小泉慶、DF白井康介を入れる。その1分後にはダメ押しの3点目。俵積田が左サイドで2人にプレスをかけられるが、ヒールキックの個人技で置き去りにし、そのままPA左に入る。右足シュートをゴール右に決め切り、2試合連続ゴールで3-0と引き離した。

 反撃に出たG大阪を抑え切り、FC東京がそのまま3-0で試合を締める。6試合ぶりの完封で連勝を果たした。G大阪は2試合連続の3失点を喫し、5試合で未勝利が続いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f43d959fcbd6166aea1ef01eb2d32823f003e87c




※管理人:当サイトの引用元である5ちゃんねるで現在一部のサーバーがダウンしているため、スレッドをまとめられません。次の記事の投稿まで少々時間がかかると思いますが、しばらくお待ちください。
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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☁ | Comment(2) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レアル、ベリンガム1G1Aでジローナとの首位攻防戦に3-0完勝も…終盤ナチョが一発退場に

ラ・リーガの首位決戦はレアル・マドリードに軍配! 6連勝中の好調ジローナに3発快勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/f059140ac447c397b7f6016738246699d217b349
ベリンガム23-24第7節ゴール.jpg

 ラ・リーガ第8節が30日に行われ、ジローナとレアル・マドリードが対戦した。

 第7節終了時点で獲得可能な勝ち点「21」のうち、ジローナは実に「19」を積み上げ、前節終了時点で単独首位に立った。開幕戦のレアル・ソシエダ戦こそ1−1のドローで終えたが、以降は6連勝を飾っている。一方のレアル・マドリードも開幕から5試合、そしてチャンピオンズリーグの1試合で全勝を記録していたが、第6節でアトレティコ・マドリードに1−3で敗北。今季初黒星を喫したが、27日に行われた第7節ではホームでラス・パルマスを2−0で撃破していた。

 勝利したチームが1位に浮上する“首位決戦”に向け、ジローナは2試合連続ゴール中のアルテム・ドフビク、9月のラ・リーガ月間MVP候補にも選ばれた“サヴィーニョ”ことサヴィオ・モレイラ、ベテランのデイリー・ブリントらをスターティングメンバーとして送り出した。一方、レアル・マドリードはオーレリアン・チュアメニ、フェデリコ・バルベルデ、ホセルらが2試合連続の先発入り。負傷から戻ってきたダニエル・カルバハルとヴィニシウス・ジュニオールもスタメンに並んだ。

 試合は立ち上がりこそ攻撃的な姿勢を貫いたジローナが数多くのチャンスを作ったものの、レアル・マドリードは慌てることなく反撃の機会を探る。すると17分、敵陣左サイドで細かくパスを繋ぐと、前を向いたベリンガムがアウトサイドで低い弾道のクロスボールを送る。反応したホセルがダイレクトで沈め、レアル・マドリードが先手を取った。ホセルにとっては今季アウェイゲームでの初ゴールに。2試合連続の今季4点目を決めた。

 この試合最初のシュートで先制したレアル・マドリードは、2本目のシュートもゴールに結び付ける。21分、敵陣中央で前を向いたバルベルデがミドルシュートを狙うと、ブリントにブロックされてコーナーキックを獲得。トニ・クロースが右足で正確なボールを蹴り込むと、ボックス内でフリーになったチュアメニがヘディングシュートを叩き込んだ。

 勢いに乗ったレアル・マドリードは自陣でのボール奪取からチュアメニが斜めのパスを繋ぐと、ヴィニシウスがダイレクトで方向を変え、反応したベリンガムが敵陣のオープンスペースに侵入。ブリントに寄せられながらも自らフィニッシュまで持ち込んだが、シュートはGKパウロ・ガッサニーガに阻まれた。前半はこのままレアル・マドリードの2点リードで終了している。

 後半に入るとジローナがセットプレーでチャンスを増やしていく。50分、敵陣右サイド深い位置でフリーキックを獲得すると、アレイクス・ガルシアが右足で正確なボールを供給。ファーサイドで競り勝ったダビド・ロペスがヘディングシュートを放ったが、GKケパ・アリサバラガのビッグセーブに阻まれた。続く55分にはA・ガルシアの蹴った右コーナーキックから、ファーサイドでフリーになったヤンヘル・エレーラが頭で叩きつけたものの、ここはわずかにクロスバーの上へ外れている。

 後半の頭もジローナに押し込まれたレアル・マドリードだったが、無失点での凌ぎ切り、71分にカウンターでゴールに迫っていく。ベリンガム、チュアメニと繋いでホセルにボールが渡ると、ペナルティエリア右から強烈な右足シュートを放つ。ここはGKガッサニーガに弾かれたが、こぼれ球をホセルがダイレクトで繋ぎ、最後はベリンガムが狙い澄ましたボレーシュートでゴールネットを揺らした。ベリンガムがラ・リーガ4試合ぶりゴールを決め、得点ランキングで単独トップとなる6ゴール目を記録。勝利を決定付けた。

 後半アディショナルタイムにはポルトゥの突破を阻もうとしたナチョが・フェルナンデスが危険なスライディングタックルを敢行。ナチョはレッドカードで退場処分に。このプレーを巡って両チームの選手が入り乱れる事態になり、足首を痛めたと見られるポルトゥはプレー続行が不可能となった。

 試合はこのままタイムアップ。レアル・マドリードが“首位決戦”を制し、ラ・リーガ2連勝を飾った。一方のジローナは今季初黒星に。本拠地『エスタディ・モンティリビ』に駆け付けたファン・サポーターに白星を届けることはできなかった。

 この後、レアル・マドリードは欧州での戦いが控えており、3日にCL・グループステージ第2節でナポリの本拠地に乗り込む。次節のラ・リーガは7日に行われ、レアル・マドリードはホームでオサスナと、ジローナは敵地でカディスと、それぞれ対戦予定だ。
 
【スコア】
ジローナ 0−3 レアル・マドリード

【得点者】
0−1 17分 ホセル(レアル・マドリード)
0−2 21分 オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリード)
0−3 71分 ジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)

◆◇El Blanco Real Madrid 1278◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1695835741/
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マンC、ウルブスに1-2敗戦し今季リーグ戦初黒星…カラバオ杯の敗戦に続き公式戦2連敗

マンCが今季リーグ戦初黒星…ウォルバーハンプトンに押し切られ、カラバオ杯敗退に続いて公式戦連敗に
https://news.yahoo.co.jp/articles/698a9fcf7cd1a52f33fc8ba4c06970bba069a4a1
マンC2-24第7節失点.jpg

[9.30 プレミアリーグ第7節 ウォルバーハンプトン 2-1 マンチェスター・C]

 プレミアリーグは30日に第7節を行った。マンチェスター・シティはウォルバーハンプトンに1-2で敗れた。

 9月27日のカラバオ杯3回戦で敗れていたシティだが、首位を走るリーグ戦でも初黒星を喫した。前半13分にMFペドロ・ネトにサイドの突破を許すと、クロスはDFルイス・ディアスに当たり、そのままゴールへ。オウンゴールという形で先制点を与えてしまった。

 前半を0-1のまま折り返したシティは、後半13分にFWフリアン・アルバレスが直接FKを沈めて同点に追いつく。しかし、同21分に再びリードを許す。敵陣からのロングパスを通され、クロスからFWファン・ヒチャンにシュートを許す。一度はブロックするも、再び打たれたファン・ヒチャンのシュートがゴールに決まり、1-2となった。

 試合はそのまま終了し、シティは1-2で敗戦。カラバオ杯で公式戦初黒星となっていたが、プレミアリーグでも初黒星となった。

BLUEMOONマンチェスターシティ 558citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1696088276/
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久保建英、ダービー戦の活躍にスペイン紙で最高評価!得点後の尻振りパフォも話題に

久保建英を「神業の数々」と現地紙は絶賛 「うまい」選手から「怖い」選手へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/388be98cece8ea9c4ba8ecaf7e8b384a02798516?page=1
久保23-24第7節.jpg


「特別なゴールパフォーマンスではないよ。『ゴールを決めたら、あのパフォーマンスをやる』って、エルス(アリツ・エルストンド)と約束していたんだ。チームメイトみんなのおかげで、あんなゴールを決められた。エルスのために、っていうダンスはこれで2度目だよ」

 バスクダービーで今シーズン5得点目を叩き込み、5度目のゲームMVPに選ばれたレアル・ソシエダ(以下ラ・レアル)の久保建英は、試合後のフラッシュインタビューに早口でこう言っている。

 エルストンドはセンターバックだが、ケガに苦しんでいる。なかなかメンバーに入れず、もどかしそうな姿を間近で久保は見ているのだろう。満面の笑顔で約束を果たした。

 大舞台でそれをやってのけてしまうところに、久保という日本人選手の凄みを感じずにはいられない。

〜中略〜

「久保は天才。またしても、その進撃で観客の心を射止め、(マーカーの)ユーリを混乱させていた。5得点目はスーパーだった。神業の数々で、本当にチームによく来てくれた」

 スペイン大手スポーツ紙『エル・ムンド・デポルティーボ』は、もう賛辞の言葉が尽きたかのように評している。

 この2点目は重い一撃となった。そして交代出場のミケル・オヤルサバルがとどめの3点目。試合の行方は決した。

 終盤、久保は苛立ったユーリとやり合う形になって、相手選手に詰め寄られるシーンがあった。アマリ・トラオレ、オヤルサバルが敵選手と久保の間に割って入っていった。久保は自ら仲間を助け、ゴールを決め、仲間を思うパフォーマンスをしたが、同時に仲間に助けられていたのだろう。お互いの絆で成り立っているラ・レアルらしい姿があった。

 そして、バスクには独自の戦いの流儀がある。

【スポーツ紙では唯一の最高点】

「ユーリはずっと熱くなっていて、自分はそこに関わりたくなかったけど、2回も叩かれた。あそこで倒れていたらレッドカードだと思ったけど、(カードを要求するために)倒れなかった。でも、(ファウルだと)抗議はしたくて。相手のラウール・ガルシアには『削られても、リードしているんだから我慢しろよ』と言われて、まあ、自分が関わったのが間違いだったと思っているよ」

 久保はそう振り返ったが、バスクの流儀を守ったということだ。バスクはスペインのなかでも、伝統的にフェアな精神が求められる土地だ。マリーシアという小細工は卑怯とされ、好かれない。通底しているのは、"男らしさ"のようなものであり、現代なら、不屈さ、と言い換えるべきか。歩けるなら黙々とプレーを続け、仲間とともに格闘し、最後は勝者の咆哮を上げる――。

 久保はその渦の中心にいることをあらためて証明した。

「ベストゲームではなかったが、決定的な仕事をやってのけた」

 スペイン大手スポーツ紙『アス』の寸評だが、両チームでトップの選手として唯一、最高点となる三ツ星を与えている。

「次のチャンピオンズリーグは火曜日、ザルツブルク戦の11人をまた考えないとね」

 イマノル・アルグアシル監督はそう語り、すでに次の戦いへ目を向けていた。これだけのレベルの連戦は簡単ではない。コンディションの見極めが重要だ。

 しかし、久保は外せないだろう。

「タケがいればラ・レアルは勝てる!」

 ファンのそんな期待を双肩に担えるほど、神がかった存在になりつつある。

【Real】久保建英応援スレ part1138【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1696105280/
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アーセナル、ハヴァーツPK弾で待望の初ゴールなどボーンマスに4-0完勝!冨安健洋は後半途中出場

アーセナルがボーンマスに4発完勝! ハフェルツが待望の初ゴール…冨安健洋は69分から出場
https://news.yahoo.co.jp/articles/6750554292877531931f6ebf17dddf4dc2ff197d
冨安23-24第7節.jpg


プレミアリーグ第7節が30日に行われ、ボーンマスとアーセナルが対戦した。

 前節はトッテナムとの“ノースロンドン・ダービー”を2−2のドローで終えたアーセナル。今シーズン開幕からの無敗を継続しながらも、得意とするホームで“宿敵”相手に勝ち点を取りこぼす悔しい結果となった。今節は今シーズン未だ勝利のないボーンマスの本拠地に乗り込んでの一戦。カラバオカップ3回戦に続く連勝を飾り、来週半ばに控えるチャンピオンズリーグ(CL)に弾みをつけたいところだ。

 アーセナルはマルティン・ウーデゴーアやカイ・ハフェルツ、ガブリエウ・ジェズスらが先発出場。負傷により状態が心配されていたデクラン・ライスやブカヨ・サカもスタメンに名を連ねた。日本代表DF冨安健洋はベンチからのスタートとなっている。

 試合は序盤からアウェイのアーセナルがボールを保持する展開に。7分にはオレクサンドル・ジンチェンコが中央でGKダビド・ラヤからのパスを引き出し、そのまま敵陣へ侵入。最後はオーバーラップしたベン・ホワイトが中央へ鋭いクロスを送るも、惜しくも味方には合わず。11分にはボックス内左に侵入したハフェルツが左足を振り抜いたが、シュートは惜しくもDFのブロックに阻まれた。

 攻勢を強めるアーセナルは17分、ボックス手前右でボールを受けたマルティン・ウーデゴーアがゴール前に柔らかいクロスを供給。ジェズスのヘディングシュートはポストに嫌われるも、こぼれ球をサカが押し込み先制に成功した。リードを許したボーンマスはカウンターからチャンスをうかがうも、アーセナル守備陣の集中した対応に阻まれ良い形でシュートまで持ち込むことができない。

 すると42分、ジンチェンコとのワンツーで相手DFラインの背後を取ったエディ・エンケティアがボックス内で背後から倒されアーセナルがPKを獲得。これをウーデゴーアが冷静に沈めリードを2点に広げた。ボーンマスは追加タイムにライアン・クリスティーがボックス内でシュートを放つも、アーセナルのGKラヤが好セーブ。前半はこのまま0−2で折り返した。

 後半最初の決定機もアーセナル。ボックス内でボールを受けたウーデゴーアが軸足の裏を通すパスを送り、サカがGKと交錯したこぼれ球をジンチェンコが狙うも、DFのブロックに阻まれゴールならず。51分には両サイドから波状攻撃を仕掛けると、ウーデゴーアがボックス内で倒されPKを獲得。これをハフェルツがゴール左下隅に沈め大きな3点目を手にした。ハフェルツは加入後初ゴールとなっている。

 リードを広げたアーセナルは積極的にメンバーを入れ替えていく。69分にはリース・ネルソンと冨安を投入。その後も76分にファビオ・ヴィエイラ、81分にジョルジーニョとエミール・スミス・ロウをピッチに送り込んだ。3点ビハインドのボーンマスは攻勢を強め、何度か敵陣ボックス内に侵入するも、シュートはことごとく相手DF陣のブロックに阻まれる。

 主導権を握り続けるアーセナルは、後半アディショナルタイムにウーデゴーアのFKにホワイトが頭で合わせネットを揺らした。最後まで攻め続けたアーセナルは4−0で快勝し、今シーズン無敗を維持している。次節、ボーンマスは10月7日にアウェイでエヴァートンと、アーセナルはミッドウィークのCLを挟み8日にホームでマンチェスター・シティと対戦する。

【スコア】
ボーンマス 0−4 アーセナル

【得点者】
0−1 17分 ブカヨ・サカ(アーセナル)
0−2 44分 マルティン・ウーデゴーア(PK/アーセナル)
0−3 53分 カイ・ハフェルツ(PK/アーセナル)
0−4 90+3分 ベン・ホワイト(アーセナル)

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2191】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1696088023/
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2人退場のリバプール、ゴール取り消しの誤審もありトッテナムに1-2敗戦 遠藤航は途中出場で奮闘(関連まとめ)

【サッカー】2人退場のリバプール、トッテナム戦1-2の敗戦 遠藤は途中出場で守備に奮闘も…チームは終盤に勝ち越し許す [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696108185/
遠藤航23-24第7節クリア.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2023/10/01(日) 06:09:45.90 ID:uD2SPWUG9.net

前半25分にジョーンズ、後半24分にジョッタが退場に

 イングランド1部リバプールは現地時間9月30日、プレミアリーグ第7節トッテナムとの大一番で2人退場者を出したが、数的不利の状況のなか1-2の敗戦。日本代表MF遠藤航は2人少ない状況で後半途中から投入されている。

 アウェーに乗り込んだリバプール。遠藤はベンチスタートとなり、中盤の底にはアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスターが入った。前半13分、スコットランド代表MFアンドリュー・ロバートソンのクロスから、オランダ代表FWコーディ・ガクポがペナルティーエリア内フリーでシュートを打つも相手GKに防がれる。

攻守の激しく入れ替わる展開で、アクシデントが起こったのは前半24分だった。MFカーティス・ジョーンズがトッテナムMFイヴ・ビスマとの交錯時に、スパイク裏で相手の足を踏みつけてしまう。

 当初レフェリーの判定は警告止まりだったが、ここでVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入。オンフィールドレビューを実施したのち、カードの色が変更され前半25分にレッドカードで一発退場となった。

 前半途中で数的不利の立場となったリバプール。今季3回目の10人での戦いを強いられる。同33分にFWルイス・ディアスが一度はネットを揺らすも、これはオフサイド判定で先制ならず。すると同36分、トッテナムが一瞬の隙を突き、韓国代表FWソン・フンミンのゴールでホームチームが先制点を手にした。

全文はソースで
https://www.football-zone.net/archives/478052


ルイス・ディアスのゴール取り消しは「重大な人為的ミス」…審判協会が誤審認める
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4ad3a0629d15a5e4ebf96ac38e2480c62f4fb34

リバプールに所属するコロンビア代表FWルイス・ディアスのゴールは認められるべきだったようだ。イングランドのプロ審判協会(PGMOL)が誤審を認めた。

9月30日に行われたプレミアリーグ第7節でトッテナムと対戦したリバプール。開幕から無敗で上位につける両チームの顔合わせとあって、好ゲームが期待されたが、リバプールに2人の退場者が出る荒れ模様となり、トッテナムに軍配が上がった。

勝ち点が目前の後半アディショナルタイムにオウンゴールで力尽きたリバプールだが、0-0の34分に右サイドのモハメド・サラーからのスルーパスにルイス・ディアスが抜け出してネットを揺らしたシーンがオフサイドに。PGMOLは試合後に声明を出した。

「PGMOLはトッテナムvsリバプールで重大な人為的ミスがあったのを認める。ルイス・ディアスのゴールはフィールド上のマッチオフィシャルチームによってオフサイドの判定で認められなかった」

「これは明確かつ明白な事実誤認であり、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)の介入によってゴールにすべきだったが、介入しなかった。PGMOLはこのミスに至った状況を徹底的にレビューする」

リバプールは今節は開幕6連勝中だったマンチェスター・シティも敗れており、勝てば首位浮上だったが、2位から4位に後退。リバプールからすると、ルイス・ディアスのゴールが認められていれば先制試合だったとあって、あまりにも痛い誤審となった。
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J1広島、後半3得点で名古屋に3-1逆転勝利!鳥栖は後半AT2得点で10人の京都に3-2大逆転勝利!J1第29節(関連まとめ)

【サッカー】J1第29節夜 広島×名古屋、鳥栖×京都 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696075841/
広島2023J1第29節ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/09/30(土) 21:10:41.16 ID:+Tzx9l2v9.net

広島 3−1 名古屋
[得点者]
57'キャスパー ユンカー (名古屋)
72'加藤 陸次樹     (広島)
81'ドウグラス ヴィエイラ(広島)PK
85'エゼキエウ      (広島)
スタジアム:エディオンスタジアム広島
入場者数:17,728人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/093007/live/#live/

鳥栖 3−2 京都
[得点者]
09'小野 裕二    (鳥栖)
33'原 大智     (京都)
60'豊川 雄太    (京都)
90+9'原田 亘    (鳥栖)
90+12'ファン ソッコ (鳥栖)
スタジアム:駅前不動産スタジアム
入場者数:8,395人
https://www.jleague.jp/match/j1/2023/093009/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


4: 久太郎 ★ 2023/09/30(土) 21:12:21.22 ID:+Tzx9l2v9.net

>>1
交代策的中の広島が3発逆転勝利で5位浮上! 名古屋はユンカー弾実らず6戦未勝利

明治安田生命J1リーグでは9月30日、第29節のサンフレッチェ広島vs名古屋グランパスが行われた。

【動画】エゼキエウ、超反応ヘッド後に“スパイダーマンパフォ”

前節6試合ぶりの黒星を喫した7位・広島が、5試合未勝利の4位・名古屋をホームに迎えた一戦。広島はマルコス・ジュニオールや川村拓夢、満田誠ら、名古屋はキャスパー・ユンカーや古巣対戦となる野上結貴、森島司らを先発起用した。

試合の立ち上がりは広島が攻め込んでいくものの15分には名古屋に決定機。ボックス左のユンカーがヒールパスを送ると中央の前田直輝が左足を強振したが、GK大迫敬介が至近距離からのシュートをはじき出す。

一方の広島は27分にショートカウンターを発動。ボックス手前中央の塩谷司からのスルーパスに抜け出したM・ジュニオールが左足でネットを揺らす。しかし、オフサイドと判定されて得点は認められない。

スコアレスで迎えた後半、名古屋は前田と森島に代えて永井謙佑と内田宅哉を投入。名古屋が素早い攻撃を繰り出していくと57分にスコアが動く。センターサークル付近の永井からのスルーパスを受けたユンカーが最終ラインの裏に抜け出してボックス手前中央でループシュート。前に出たGK大迫の頭上を越えたボールがゴールに吸い込まれる。

追う展開となった広島は63分にピエロス・ソティリウとM・ジュニオールに代えてドウグラス・ヴィエイラとエゼキエウ、71分に志知孝明と中野就斗に代えて越道草太と東俊希を送り出した。

すると72分、右サイドでボールを持った越道が対面の名古屋DFを抜き切らずにアーリークロスを供給。加藤陸次樹が右足で合わせて同点弾をマークする。

さらに77分、エゼキエウのスルーパスに反応してボックス内に走り込んだD・ヴィエイラが河面旺成のチェックを受けて転倒。PKの笛が鳴らされたのちにVARオンフィールドレビューが行われたものの判定は変わらず、キッカーのD・ヴィエイラが逆転弾を決め切った。

一転してビハインドとなった名古屋が決定機をつかめずにいると85分には再び広島の攻撃。越道からのクロスをボックス左でトラップした加藤が右足でシュートを放つ。名古屋DFにディフレクションして軌道が変わったボールにゴール前のエゼキエウが頭で合わせてリードを広げる。

そして、最後まで名古屋が流れを引き戻せないまま試合終了。広島(勝ち点47/得失点差9)が2試合ぶりの白星で5位に浮上した一方、名古屋(47/6)は6試合未勝利で6位に後退している。

■試合結果
サンフレッチェ広島 3-1 名古屋グランパス

■得点者
広島:加藤陸次樹(72分)、ドウグラス・ヴィエイラ(81分)、エゼキエウ(86分)
名古屋:キャスパー・ユンカー(57分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/5787422a00d3b59a570fd683f56e046165c96660



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【世界よ!これが久保建英だ】久保建英、ダービー戦でゴールしMOMに選出!ソシエダはA・ビルバオに3-0完勝(関連まとめ)

【サッカー】ソシエダ久保建英がリーガ2位タイの今季5ゴール目!! “尻ふりパフォ”も披露しバスクダービー完勝に導く [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696107949/
ソシエダ23-24-第7節尻振りぱふぉ.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2023/10/01(日) 06:05:49.93 ID:uD2SPWUG9.net

[9.30 ラ・リーガ第8節 ソシエダ 3-0 アスレティック・ビルバオ]

 ラ・リーガは現地時間9月30日、第8節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダがアスレティック・ビルバオとのバスクダービーを3-0で制した。前節バレンシア戦(○1-0)で温存された久保は右ウイングで2試合ぶりに先発出、
1-0で迎えた後半3分に今季5ゴール目となる追加点を記録。昨季に続いてまたもダービーで結果を出し、3連勝に大きく貢献した。

 ソシエダは9月の国際Aマッチウィーク明けから続いている連戦の5試合目。久保は27日に行われた前節バレンシア戦では疲労を考慮されて今季初めてベンチスタートとなり、出場機会がなかったため、フレッシュな状態でダービーマッチに臨んだ。

 試合は立ち上がりからビッグマッチらしい緊迫した展開。お互いに局面のバトルが目立つなか、久保はなかなかフリーでボールを持てる機会は少なかったが、スルーパスやセットプレーのキッカーで存在感を発揮していた。一方、ビルバオもFWイニャキ・ウイリアムズ、FWニコ・ウイリアムズの両ウイングを中心に迫力ある攻撃を繰り広げた。

 そうして迎えた前半30分、ソシエダがセットプレーから試合を動かした。敵陣左サイドで獲得したFKをMFブライス・メンデスがゴール前に蹴り込むと、ビルバオDFがクリアを誤り、跳ね返りに反応したのはDFロビン・ル・ノルマン。ストライカー顔負けのボレーシュートをネットに突き刺し、先制に成功した。

 さらに後半3分、今度は好調の続く久保がまたしても結果を出した。ル・ノルマンからのロングフィードを左サイドに開いたMFミケル・メリノがヘディングでフリックし、B・メンデスがドリブルで突破。グラウンダーでのクロスを送り、中央でFWウマル・サディクがスルーすると、ファーサイドから飛び込んだ久保が左足で押し込んだ。

 スペイン代表GKウナイ・シモンが守るゴールのニアポスト脇を撃ち抜く鮮やかな一発。久保はゴール直後、コーナーフラッグまで走り寄ると、左もも裏を痛めたふりをした後、お尻を突き出して振る「トゥワーク」風ゴールパフォーマンスでチームメートを盛り上げた。

全文はソースで
https://web.gekisaka.jp/news/world/detail/?393062-393062-fl


※昨日よりブログの調子が悪く、一定時間記事の投稿ができませんでした。
記事投稿が遅れましたことをお詫び申し上げます。


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posted by カルチョまとめ管理人 at 09:17 | 大阪 ☔ | Comment(26) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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