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J1福岡、鳥栖FW岩崎悠人を完全移籍で獲得「今しかできない選択でした」(関連まとめ)

福岡が鳥栖からFW岩崎悠人を完全移籍で獲得「今しかできない選択でした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e1ec60e8218c8986b325092829e31339d550413
岩崎ドリブル.jpg


アビスパ福岡は29日、サガン鳥栖からFW岩崎悠人が完全移籍で加入することを発表した。

京都橘高校出身の岩崎は2017年に京都サンガF.C.でJリーグデビュー。その後、北海道コンサドーレ札幌、湘南ベルマーレ、ジェフユナイテッド市原・千葉でのプレーを経て、2021年8月に鳥栖へ期限付き移籍した。完全移籍に移行した今シーズンは、明治安田生命J1リーグで31試合に出場していた。

福岡入りが決まった岩崎は公式サイトを通じて、「サガン鳥栖から加入することになりました岩崎悠人です。今回の移籍は、僕のサッカー人生において大きな決断であり、今しかできない選択でした。アビスパ福岡さんの熱心なオファーに応えられるように、アビスパ福岡の選手として全身全霊で戦います」と決意を語った。

また、鳥栖に対しては、「2年半前、J1のピッチに立てなかった僕をこの上ない温かい雰囲気で迎え入れてくださったサガン鳥栖サポーターの皆様には本当に感謝しています」など感謝の言葉を綴った。

「苦しい時には支えてもらい、喜びを共有できたことは僕の財産です。期待に応えられるようなプレーや結果は出せなかったかもしれませんが、サガン鳥栖で過ごした時間は間違いなく僕を成長させてくれました。今回の決断は苦渋の選択であり、愛着のあるサガン鳥栖を離れることは非常に辛いですが、この決断を認めてもらえるように新たな環境で努力し成長します。どんな時も信じてサポートしてくださったサガン鳥栖に関わる全ての皆様、本当にありがとうございました」

なお、福岡は今季のJ1リーグで7位フィニッシュ。2024シーズンの開幕節は、北海道コンサドーレ札幌をホームに迎える。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16086
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1703816797/
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J1名古屋、福岡FW山岸祐也を完全移籍で獲得発表!2年連続10得点「みなさんと、最高の景色を」(関連まとめ)

【名古屋】福岡FW山岸祐也を完全移籍で獲得、2年連続10得点「みなさんと、最高の景色を」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6ac57b4cff98289a02d4d4ffe7a46b0b56737fc
山岸福岡ゴール.jpg


名古屋グランパスは29日、福岡FW山岸祐也(30)の完全移籍による獲得を正式発表した。

 福岡のエースだった山岸は、J1通算97試合25得点の決定力が武器で、22、23年ともに2桁得点の10得点をマークし、今季は福岡をルヴァン杯初優勝に導いていた。

 クラブを通じて「自分に期待して、チームを信じて、グランパスファミリーのみなさんと、最高の景色を見られるように全力で戦います」などとコメントした。

 ◆山岸祐也(やまぎし・ゆうや)1993年(平5)8月29日、千葉・柏市生まれ。尚志、流通経大から群馬、岐阜、山形のJ2クラブを経て、20年途中に福岡へ移籍。J1通算97試合25得点。183センチ、80キロ。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16086
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三笘薫、アジアカップに間に合う可能性!左足首の痛み治まり順調回復で参加に前向き(関連まとめ)

【サッカー】三笘薫 1月アジア杯に間に合う可能性も!左足首の痛み治まり順調回復…参加前向き [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1703809406/
三笘ベンチ.jpg
1: Egg ★ 2023/12/29(金) 09:23:26.25 ID:nCpIAhcZ9.net

■三笘薫 1月アジア杯に間に合う可能性も!左足首の痛み治まり順調回復…参加前向き


左足首負傷のMF三笘薫(26)=ブライトン=が、日本代表として臨む来年1月12日開幕のアジア杯(カタール)に間に合う可能性が出てきたことが28日、分かった。

三笘は21日のイングランド・プレミアリーグ、クリスタルパレス戦で負傷。試合後は左足をプロテクターで固定し、松葉づえ姿でスタジアムを後にしていた。デゼルビ監督(44)は27日の会見で、4〜6週間離脱することを明かすなど状態が心配されていた。

 だが、すでにウォーキングを開始するなど順調に回復。患部の痛みも治まってきており、所属チームの許可が下りれば、本人は参加に前向きだという。

今後の回復次第とはいえ、負傷後5週を経過する1月28日からの決勝トーナメントで復帰することは十分に考えられる。

23日には自身のインスタグラムを更新し、「少し離脱になりますが、また強くなって帰ってきます」と記していた。三笘の合流が実現すれば、日本の3大会ぶり5度目の優勝へ、大きな追い風となる。

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231229-12281238-sph-000-1-view.jpg?pri=l&w=507&h=640&exp=10800

12/29(金) 3:00配信 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/17a1eb81800aaaf2345ac607a23c28685c4c2802



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三笘負傷欠場のブライトン、トッテナムに4-2快勝!ヒンシェルウッド先制弾、ペドロPK2発、エストゥピニャンがスーパーゴール(関連まとめ)

【サッカー】J・ペドロが2ゴール!三笘薫が欠場のブライトン、好調トッテナムにホームで4発快勝 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1703799986/
ペドロ23-24第19節ゴール.jpg
1: Egg ★ 2023/12/29(金) 06:46:26.59 ID:nCpIAhcZ9.net

■J・ペドロが2ゴール!三笘薫が欠場のブライトン、好調トッテナムにホームで4発快勝
   

現地時間28日、イングランド・プレミアリーグは第19節が行われ、三笘薫の所属するブライトンはホームのAMEXスタジアムにトッテナムを迎えた。

12月に入り、公式戦6試合を戦ってわずか1勝と低空飛行が続くブライトンは、元々続出していた負傷者に加え、前節のクリスタル・パレス戦では三笘も試合終盤に負傷交代。デ・ゼルビ監督は三笘の離脱期間について6週間程度と会見で語っており、アジアカップの欠場も濃厚となってしまった。

同じく負傷者に悩まされていたトッテナムだったが、徐々に負傷者たちが復帰を果たすと調子を上げ、現在リーグ3連勝と勢いが出ている。

チーム状況の明暗は分かれている両チームだが、立ち上がりからチャンスを掴んだのはホームのブライトン。まずは5分、カウンターから左サイドを抜けたウェルベックがワンツーでエリア内に侵入。角度のない位置から右足で狙うも、GKヴィカーリオが反応してはじき出す。さらに6分には、右サイドからカットインしたブオナノッテのシュートのこぼれ球をゴール前のウェルベックがフリーで押し込むも、再びヴィカーリオが素晴らしい反応でセーブしてみせた。

迎えた11分、左サイドからカットインしたジョアン・ペドロからエリア内右でフリーとなっていたヒンシェルウッドにパスが渡ると、すかさず振り抜いた右足から放たれた強烈なシュートがGKヴィカーリオを破り、ブライトンが先制に成功する。

その後もブライトンが断続的にチャンスを作り、20分にはグロスの左CKをファーサイドのファンヘッケが頭で合わせると、右のポストを直撃。このこぼれ球をブライトンは押し込めないが、VARによりウェルベックがユニフォームを引っ張られて倒されていたことが分かり、ブライトンにPKが与えられる。このPKをJ・ペドロ自ら沈め、ブライトンが2-0とリードを広げた。

ボールは保持するもののなかなかシュートまで持ち込めないトッテナムに対し、ブライトンは32分にミルナーの巻いたシュートが右のポストを直撃。37分にはウェルベックの右クロスに飛び出したブオナノッテがネットを揺らすが、オフサイドによりノーゴールとなった。   

前半終了間際にリシャルリソンが放ったシュートが左のポストを叩くなど、枠内シュート0本で前半を終えたトッテナムは、後半開始早々にもリシャルリソンが抜け出しゴール右へとシュートを決めるが、これはわずかにオフサイドとなった。

62分には右サイドからカットインしたクルセフスキのスルーパスに抜け出したリシャルリソンがネットを揺らすも、再びオフサイドによりノーゴールとなった。

後半、イゴールに代えて負傷明けのエストゥピニャンが復帰したブライトンはトッテナムの反撃を受ける立ち上がりとなったものの、63分に左CKをペナルティーエリア手前左で受けたエストゥピニャンが左足を一閃。強烈なシュートがトッテナムゴールへと突き刺さり、ブライトンが3-0と突き放した。

3点を追いかける格好となったトッテナムは65分、リシャルリソンとサールを下げてロ・チェルソとブライアン・ヒルを投入。さらに70分にはブレナン・ジョンソンに代えてベリスを投入し勝負に出る。

しかし、次の決定機もブライトン。74分、左サイドのモデルからの折り返しをゴール前で受けたファーガソンが倒されてPKを獲得。このPKをJ・ペドロが沈め、ブライトンが4点目を挙げた。

維持を見せたいトッテナムは81分、高い位置でボールを奪うと、エリア内右に侵入したソン・フンミンの折り返しをベリスが押し込んで1点を返す。さらに85分、右のショートコーナーからペドロ・ポロのクロスをベン・デイヴィスが頭で合わせ、トッテナムが2点差に迫った、

アディショナルタイムは9分と長く取られたが、トッテナムの反撃もそこまで。高いインテンシティを最後まで保ったブライトンがホームで4ゴールと快勝し、トッテナムの連勝は「3」でストップした。

■試合結果
ブライトン 4-2 トッテナム

■得点者
ブライトン:ヒンシェルウッド(11分)、J・ペドロ(23分PK、76分PK)、エストゥピニャン(63分)
トッテナム:ベリス(81分)、B・デイヴィス(86分)

12/29(金) 6:33 GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7ac96d62c433586f75182623eecdb85b795d895

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231229-00010002-goal-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=360&exp=10800




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アーセナル、ウエストハムに0-2完敗…リバプールに抜かれ首位陥落

アーセナルが痛恨黒星…リヴァプールに抜かれ首位陥落、ウェストハムは3戦連続完封勝利
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e5695e3c3884df3102f198af12ad2b12ce08ad2
アーセナル23-24第19節.jpg


 プレミアリーグ第19節が28日に行われ、アーセナルとウェストハムが対戦した。

 前節は敵地『アンフィールド』でリヴァプールとの首位攻防戦を戦い、1−1の引き分けに終わったアーセナル。リーグ戦連勝こそ逃したものの、2年連続首位でクリスマスを迎えることに成功している。今節はホームに連勝中の暫定7位ウェストハムを迎えての一戦。先に試合を終えたリヴァプールを勝ち点で上回り、首位でリーグ戦を折り返すためにも、何としても勝ち点「3」を獲得したいところだ。

 試合の均衡が破れたのは13分、左サイドで高い位置を取ったエメルソン・パルミエリが鋭いクロスを送ると、クリアミスを拾ったジャロッド・ボーウェンがゴールライン際から折り返し、最後はトマーシュ・ソウチェクが豪快に蹴り込みネットを揺らす。ウェストハムが早い時間での先制に成功した。ビハインドを負ったアーセナルはボール保持率を高め、前線の選手が流動的に動きながらチャンスを窺っていく。

 30分にはアーセナルに決定機が到来。ボックス右角付近でボールを受けたガブリエウ・ジェズスがゴール前に柔らかいクロスを供給し、中央のブカヨ・サカが頭で合わせる。シュートは枠を捉えたが、GKアルフォンソ・アレオラの好セーブに阻まれた。37分には細かいパス交換でボックス内へ侵入し、サカの右からの折り返しに最後はガブリエウ・マルティネッリが合わせたが、シュートは惜しくも枠の右へ外れる。

 42分、鋭い出足を見せたウィリアン・サリバが最前線へ送り、これをキープしたマルティン・ウーデゴーアが絶妙なスルーパスを供給。抜け出したサカが右足で狙ったが、至近距離からのシュートは右ポストを叩いた。前半はこのまま0−1で終了。アーセナルは1点ビハインドでの折り返しとなった。

 後半の序盤もアーセナルが攻勢を強める。53分には左サイドでのパス交換で相手守備陣を押し込み、古巣対戦のデクラン・ライスが強烈なミドルシュートを放つ。対するウェストハムは55分、ジェームズ・ウォード・プラウズの左CKにコンスタンティノス・マヴロパノスが頭で合わせ貴重な追加点を奪った。苦しい展開となったアーセナルは64分に2枚替えを敢行。リース・ネルソンとエディ・エンケティアを投入し状況の打開を図る。

 66分、ウーデゴーアの華麗なパスに抜け出したベン・ホワイトが中央へ折り返し、ジェズスが頭で合わせるも枠を捉えられず。74分にはボックス内右でウーデゴーアのパスを受けたレアンドロ・トロサールが滑り込みながらシュートを放ったが、GKアレオラの好セーブに阻まれた。90分にはウーデゴーアが左足で強烈なミドルシュートを放ったが、またもGKアレオラが鋭い反応を見せた。

 アーセナルはその後もウェストハムを押し込み続けたが、90+5分にはライスがボックス内でエメルソンを倒しPK献上。サイード・ベンラーマのキックはGKダビド・ラヤがセーブするも、試合はここでタイムアップ。ホームで痛恨の黒星を喫したアーセナルはリヴァプールに抜かれて2位へ転落。対するウェストハムは3戦連続で完封勝利を飾った。次節、アーセナルは12月31日にアウェイでフルアムと、ウェストハムは1月2日にアウェイでブライトンと対戦する。

【スコア】
アーセナル 0−2 ウェストハム

【得点者】
0−1 13分 トマーシュ・ソウチェク(ウェストハム)
0−2 55分 コンスタンティノス・マヴロパノス(ウェストハム)

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2245】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1703801570/
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J1京都、ローザンヌMF鈴木冬一を完全移籍で獲得「全力で闘います!」(関連まとめ)

京都、スイス1部ローザンヌからMF鈴木冬一を完全移籍で獲得「全力で闘います!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d817186549f8bc954c5089d1cd592fd71c252e8
鈴木冬一ローザンヌ02.jpg


京都サンガF.C.は28日、ローザンヌ(スイス)からMF鈴木冬一を完全移籍で獲得したことを発表した。

 2000年5月30日生まれの鈴木は現在23歳。2019年に湘南ベルマーレでプロキャリアを始めると、2020年夏に初の海外挑戦としてローザンヌに加入。スイスの地でもサイドアタッカーとして躍動し、在籍3シーズン半でクラブ公式戦通算92試合に出場し6得点10アシストを記録していた。

 京都サンガF.C.に完全移籍加入する鈴木は、クラブ公式サイトでコメントを残している。

「みなさんこんにちは、鈴木冬一です。京都サンガF.C.の一員としてプレーできる事を嬉しく思います。全力で闘います! 応援よろしくお願いします!」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16084
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1703746308/
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浦和レッズ、土田尚史SDの退任を公式発表「責任を果たすことができないのであれば、身を置き続けるべきではない」(関連まとめ)

浦和、土田尚史SDが今季で退任「責任を果たすことができないのであれば、身を置き続けるべきではない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7e3dacf2be626d0e550a7230e3a8d4bf470db2d
土田SD.jpg

J1浦和は28日、土田尚史スポーツダイレクター(SD、56)が今季をもって退任すると発表した。土田氏の退任に伴うフットボール本部の体制変更はなし。戸苅淳本部長、西野努テクニカルダイレクター、堀之内聖課長を中心に、引き続きチームのサポートを行う。

 土田氏は2002年から18年まで浦和のGKコーチとして指導。20年からSDを務め、4シーズンにわたり強化責任者を担った。在任期間中は21年に天皇杯、22年度のACLで優勝を飾ったが、目標のリーグ優勝はかなわなかった。

 クラブを通じてコメントを発表した。

 「2023シーズンをもちまして、4シーズンに渡り務めてまいりました、スポーツダイレクターの職を辞することといたしました。浦和レッズを愛するファン・サポーターのみなさまを始め、これまで私を支えてくださった全ての方に、この場をお借りして心より御礼申し上げます。振り返ってみますと、スポーツダイレクターへの就任を打診された際、大変光栄に感じると同時に、強化責任者としての経験の無い私がその重責を担って良いものかという葛藤を強く感じた事が思い出されます。その葛藤の末に、私の人生そのものとも言えるこのクラブから求められる役割であれば、どんなことでも全力で取り組むことこそが当然の務めだという考えに思い至り、スポーツダイレクターという職に、今日まで私の持つ力と情熱の限りを注いでまいりました。ですが、長くプロの世界に身を置く者として、求められる役割に対する責任を果たすことができない、或いは掲げた目標を達成することができないのであれば、当然ながらその立場に身を置き続けるべきではないと考え、こうした決断をいたしました。浦和レッズというクラブは、これからも私の人生そのものであり続けます。浦和レッズがこれからも、多くの方々に愛され、必要とされ、そして幸せと感動を与えられるクラブであり続けることを、心から願っております。そして、どんな立場、距離感、役割であれ、その一助であり続ける人生をこれからも送ってまいりたいと思います」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16084
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1703746308/
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日本代表GKシュミット・ダニエル、ベルギー1部ヘントに移籍が決定!2027年までの契約を締結(関連まとめ)

【サッカー】日本代表GKシュミット=ダニエルがヘントに完全移籍! 2027年までの契約を締結 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1703756064/
シュミット・ダニエル.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/12/28(木) 18:34:24.04 ID:CpKYCbgl9.net

ヘントは28日、シント=トロイデンの日本代表GKシュミット・ダニエル(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。

契約期間は2027年までとなる。なお、シント=トロイデンはシュミット・ダニエルと契約解除を発表しており、フリーでの加入となる。

シント=トロイデンの正守護神として君臨し、日本代表にも定着していたシュミット・ダニエル。しかし、今夏の移籍市場でステップアップを目指し、リーグ・アンのメスへの移籍が濃厚とされていた。

しかし、この移籍が直前で破談に。さらに、退団に備えて浦和レッズから日本代表GK鈴木彩艶をシント=トロイデンが補強したこともあり、8月から一度もピッチに立たず、メンバー外という状況が続いていた。

ベガルタ仙台でプロキャリアをスタート。ロアッソ熊本、松本山雅FCへの期限付き移籍を経験すると、2019年7月にシント=トロイデンに完全移籍。4シーズン半を過ごし、公式戦114試合に出場していた。

なお、ヘントには日本代表DF渡辺剛も所属しており、今季は全試合にフル出場。ヘントの正守護神のGKポール・ナルディが骨折したことで、半年ほど離脱することになり、新たな守護神としての期待が寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a6e760c7a24117149d5de6747dfeb5c153716e7



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冨安健洋、セリエAナポリが熱視線!板倉滉とともにリストアップ

【サッカー】冨安健洋 今冬の獲得にイタリア王者ナポリが熱視線…板倉滉とともにリストアップ [征夷大将軍★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1703723745/
冨安23-24キック.jpg
1: 征夷大将軍 ★ 2023/12/28(木) 09:35:45.90 ID:1h5/yXm+9.net

イタリア1部ナポリが来年1月の移籍市場に向けてイングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属する日本代表DF冨安健洋(25)とドイツ1部ボルシアMGの同DF板倉滉(26)をリストアップしたと、イタリアメディア「トゥットメルカート・ウェブ」が報じた。

ナポリは7月に韓国代表DF金?哉がドイツ1部バイエルン・ミュンヘンに移籍し、その穴を埋められずにいる。夏には板倉の獲得に動いたものの、交渉はうまくいかなかった中、今冬の戦力補強について、同メディアは「ナポリのDF(候補)に新しい名前。ナポリのスポーツディレクター、マウロ・メルーゾがターゲットにしたのはアーセナルでプレーする冨安という」と伝えた。

冨安について「昨年夏に(イタリア1部)インテルからアプローチを受けていた」と指摘し「イタリアではよく知られた顔である日本人選手」というように2019年から21年夏までイタリア1部ボローニャでプレーしていたことから同リーグへも即適応できることから白羽の矢を立てたとみられる。またナポリは引き続き板倉もリストアップしているという。

ただアーセナルは今冬に冨安を放出する方針はなく、ボルシアMGも板倉の移籍を認めるつもりはないと報じられている。今後の動向が注目されそうだ。

東スポWEB
2023年12月28日 08:46
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/287314



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G大阪、柏MF山田康太を獲得へ!今オフ4人目の補強は、守備面でも大きく成長した技巧派の司令塔(関連まとめ)

G大阪が柏のMF山田康太獲得へ 今オフ4人目の補強は、守備面でも大きく成長した技巧派の司令塔
https://news.yahoo.co.jp/articles/9575c825b6ee2f0d0229afaff26ed1c350344bbd
山田康太柏.jpg


 G大阪が柏MF山田康太(24)を完全移籍で獲得することが27日、分かった。複数の関係者によると、大筋で合意しているという。すでに正式発表されているDF中谷進之介にFW山下諒也、加入が内定しているMF岸本武流に続く今オフ4人目の補強となる。

 今季27試合2アシストをマーク。横浜アカデミー育ちで“浜のプリンス”とも呼ばれる技巧派の司令塔だが、ハードワークや球際での戦いなど守備面でも大きく成長した。J1クラブから獲得オファーが届いた今夏は、苦しむチームのために残留。気持ちの強さもある。また日本代表MF久保建英(Rソシエダ)と公私で仲が良いことでも有名だ。

 来季ポヤトス体制2年目を迎えるG大阪は、MF山本悠樹が川崎Fに完全移籍。新たな攻撃のタクトを担う存在として、世代別日本代表の常連だった山田への期待は大きい。

 ◇山田 康太(やまだ・こうた) 1999年(平9)7月10日生まれ、神奈川県藤沢市出身の24歳。横浜アカデミー育ちで、18年にトップ昇格。同年4月28日、鹿島戦でJ1デビューし、同7月のFC東京戦でJ1初得点。その後は名古屋やJ2水戸への期限付き移籍を経て22年にJ2山形へ完全移籍。23年に柏へ完全移籍した。1メートル75、68キロ。右利き。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16082
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1703677907/
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東北ライバル間の移籍!J2山形、仙台MF氣田亮真とMF加藤千尋を完全移籍で獲得!(関連まとめ)

みちのくライバル間移籍! 仙台から山形へMF氣田亮真とMF加藤千尋が完全移籍加入
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e10f11187e5abe0609afce376300547b7922f6
気田仙台.jpg

モンテディオ山形は28日、ベガルタ仙台からMF氣田亮真(26)とMF加藤千尋(25)の2選手が完全移籍で加入することを発表した。

ドリブラーの氣田は千葉県出身で、ジェフユナイテッド千葉U-18から専修大学を経て2020年にV・ファーレン長崎へ加入。翌年から仙台でプレーし、今季は明治安田生命J2リーグで38試合出場6得点と、気を吐いた。

加藤は流通経済大学付属柏高校から流通経済大学へと進学。2021年に仙台へ加入した。プロ3年目の今季はJ2リーグで20試合1得点、天皇杯で2試合を記録。今回が自身にとって初の移籍となる。

2選手はそれぞれ、両クラブを通じて以下のようなコメントを充てている。

◆氣田亮真/モンテディオ山形
「ベガルタ仙台から来ました、氣田亮真です。僕を必要としてくれたクラブの期待に応えられるよう、自分の全てを発揮したいと思います。熱い応援、よろしくお願いします!」

◆加藤千尋/モンテディオ山形
「このたびベガルタ仙台から加入することになりました加藤千尋です。覚悟を持ってこのクラブに来ました。J2優勝、J1昇格に貢献できるように全身全霊で闘います。シーズン最後には笑って終われるように共に闘いましょう!応援よろしくお願いします!」

◆氣田亮真/ベガルタ仙台
「このたび、モンテディオ山形に移籍することになりました。まずは、3年間ご声援ありがとうございました」

「このお話をいただいてとても考えました。3年という年月を経て、ベガルタ仙台というチーム、仙台・宮城という地、そして「人」に愛着を持ち、居心地の良さを感じていました。ベガルタで試合に出続け、結果を残して、このクラブのレジェンドと呼ばれる存在になりたいと考えた時もありました」

「しかし、居心地の良さを感じると同時に、自分の中で甘えや慣れがあるのではないかと違和感を覚え始めました。それからは、いかに刺激的な毎日を過ごすかを模索して、妥協しない自分を追求してきました。自分の試合に対する取り組みや過程に後悔はありません。しかし、チームの成績に反映されなかったことで、この違和感がより強いものになりました」

「このクラブは今、変革しようとしています。今までと違ったチームになると思います。なので、それこそ刺激的な日々を送れるのではないかと考えましたが、プロ5年目になる来シーズン、もう一度新たな気持ちで挑みたいと思いました。自分自身の成長も実感していますが、今の成長スピードでは決して満足できません。そのためには、僕自身もベガルタ同様、大きな変革が必要だと思いこの決断に至りました」

「もちろん、移籍先のことも考えました。ダービーを戦ってきた同カテゴリーのチームです。サポーターのみなさまからいただいた愛情を裏切ることになってしまうかもしれません。みなさまの心を傷つけてしまうことが何よりも心配で簡単な決断ではありませんでしたが、変革を必要としている自分にとって、環境を変える事が一番だと思いました」

「仙台では苦しい時間が多かったですが、常に自分にベクトルを向けてきました。まじめすぎると言われたこともありましたが、本気で「勝ちたい」その一心でした」

「このクラブでの3年間で100試合以上の試合に出させていただきましたが、サポーターのみなさまの期待通りの活躍や結果を残すことはできなかったと思います。それでも、常に熱い声援で僕の背中を押してくれました。ユアスタのあの熱狂が、どんな状況でも僕にもう一度仕掛ける勇気をくれました。左サイドでボールを持った時の歓声が「魅せてやろう」という気持ちに何度もさせてくれました。ベガルタ仙台のサポーターのみなさまと一緒に戦えたことは僕の人生の誇りです。これ以上ない幸せでした。本当に感謝しています」

「仙台に来て本当に良かったです。3年間でしたが、僕の中で仙台での時間は、それ以上のとても意味のある濃密な時間でした。さらに進化できるよう、今まで以上にがんばります。本当にありがとうございました」

◆加藤千尋/ベガルタ仙台
「このたびモンテディオ山形に完全移籍することになりました。ベガルタ仙台でプロ生活をスタートしてからの3年間、このユニフォームを着て、みなさんと共に戦えたことをとても誇りに思います」

「ホームで初めてピッチに立った時、初めてのゴール、初めて声出し応援を聞いた時、サポーターのみなさんと喜びを分かち合ったこと、ユアスタでの思い出はどれも僕の財産です」

「この移籍は決して簡単に決めたことではありません。とても悩みましたが、この決断に至ったのは、もう一度選手としての価値を高めるために、必要とされる場所でチャレンジしたいという気持ちがあり、覚悟を持って決断しました」

「この移籍に納得されない方もいると思いますが、僕をサッカー選手としても、1人の人間としても大きく成長させてくれたのは、間違いなくベガルタ仙台です」

「その感謝の気持ちを忘れずに、これからのサッカー人生がんばっていきたいと思います。3年間本当にありがとうございました!」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16083
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1703727823/
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横浜FM、MF天野純が韓国1部全北現代から復帰「毎日必死に戦ってきました」(関連まとめ)

横浜FM、全北現代からMF天野純の復帰を発表「毎日必死に戦ってきました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c25d7079ca83933ade7769c05d04d2e62f617f2a
天野全北.jpg


 横浜F・マリノスは28日、Kリーグ1(韓国1部)の全北現代モータースに期限付き移籍していたMF天野純が横浜FMに復帰することを発表した。

 1991年生まれで現在32歳の天野は横浜FMのユース出身で、順天堂大学を経て2014年に横浜FMに加入した。長年主力として活躍すると、2019年にはロケレン(ベルギー)へ期限付き移籍で加入したものの、2020年にクラブの経営悪化から横浜FMへ復帰。そして、2022年1月に蔚山現代へ期限付き移籍で加入すると、公式戦38試合の出場で12ゴール2アシストを記録し、17年ぶりのリーグ優勝に貢献した。

 今年1月には全北現代モータースへ期限付き移籍を果たし、公式戦30試合出場で3ゴール4アシストを記録した。3年ぶりの復帰が決定した天野は横浜FMのクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「皆さん、アニョハセヨ。来シーズンからF・マリノスに復帰する天野純です。この2年間、Kリーグというあまり前例のない場所で自分の実力を証明し、自分自身の成長を求めて毎日必死に戦ってきました。海外のリーグで成功するというのは簡単なことではなく、酸いも甘いも様々な経験をすることができました。それは誰もができる経験ではないと思っています」

「この2年間で得たものをF・マリノスに還元し、F・マリノスの勝利に貢献することが今の僕の使命だと感じています。リーグタイトルの奪還を最大の目標に、F・マリノスに関わるすべての方々が結束し、絶対にこの目標を達成しましょう」

◆◇◆ 横浜F・マリノス part2155 ◆◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1703558356/
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