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J1名古屋、京都退団のFWパトリックを獲得へ!福岡FWウェリントンは土壇場で破談(関連まとめ)

名古屋が京都FWパトリック獲得へ 福岡FWウェリントンは土壇場で破談
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1166b519d7d56eac4aa19139624aa06edec2b9b
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名古屋が来季新戦力として京都FWパトリック(36)の獲得に乗り出していることが6日、分かった。

 当初獲得を目指していた福岡FWウェリントンの獲得が土壇場で破談。今季限りで京都退団が決定しているストライカーに白羽の矢を立てた。すでに正式オファーを出しており、交渉は順調に進んでいる。

 パトリックはG大阪所属時に長谷川監督の下で3年間プレー。強靱なフィジカルと献身的な動きで14年の国内3冠(リーグ、ナビスコ杯、天皇杯)や15年の天皇杯タイトルに貢献した。交渉が成立すれば約7年ぶりの再タッグ結成となる。今季も32試合10得点を挙げるなどJ1通算96得点。福岡FW山岸祐也の獲得も決定的な中、FWキャスパー・ユンカーを含めたトライアングルは大きな脅威になりそうだ。

 ◇パトリック 1987年10月26日生まれ、ブラジル出身の36歳。13年にアトレチコ・ゴイアニエンセから川崎Fへ期限付き移籍。同年7月に甲府へ期限付き移籍。14年7月にサルゲイロACからG大阪へ期限付き移籍。公式戦27試合15得点を挙げ、国内3冠に貢献した。その後は広島、G大阪を経て今季は京都でプレー。J1通算295試合96得点。1メートル89、82キロ。右利き。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16015
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1701874951/

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横浜FM、マスカット監督の退任を発表!昨季はチームを3年ぶりのJ1制覇に導くも今季は2位(関連まとめ)

横浜 マスカット監督の退任発表 昨季はチームを3年ぶりのJ1制覇に導くも今季は2位
https://news.yahoo.co.jp/articles/68ceebffb866a038ff6a7ccaff257593aee3c856
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 横浜F・マリノスは7日、ケビン・マスカット監督(50)が今季限りで退任すると発表した。

 マスカット監督はアンジェ・ポステコグルー監督(現トットナム監督)の後任として21年シーズン途中の7月に横浜F・マリノスの監督に就任。21年は2位に終わったが、22年はチームを3年ぶりのJ1制覇に導いた。今季は終盤まで優勝争いに絡んだが、神戸に優勝を譲り、2位に終わっていた。

 マスカット監督はクラブを通じ「まずはじめに、この特別なクラブで指揮を執る機会をいただけたことに感謝申し上げます。今度の水曜日がマリノスファミリーとしてのラストゲームになります。感謝を申し上げたい皆さまが多くいらっしゃいます。秦孝之会長、中山昭宏社長、黒澤良二前社長、役員の皆さま、そしてパートナーやスポンサーの皆さま、横浜市・横須賀市・大和市のホームタウンの皆さま、今日まで多大なるサポートをしていただき、本当にありがとうございました。そして私をそばで支えてくれたチーム統括のスタッフ、コーチングスタッフ、メディカルスタッフ、クラブに関わる全スタッフに感謝を申し上げます。来日してからの2年半、あたたかく迎え入れていただき、本当にありがとうございました。そして自分が求めることをピッチで表現してくれた選手たちにも感謝したい気持ちでいっぱいです。日々の努力やその姿勢は本当に素晴らしかったと思います。アタッキングフットボールを体現し、勝ち点・ゴールを積み上げ、エキサイティングなサッカーをしてくれました。最後に言わせてください。どのクラブでも一番重要なのはファン・サポーターです。皆さまの応援がどれだけ自分の支えになったのか計り知れません。忘れることのできない最高の思い出をともに作りました。このマリノスファミリーを去るのはとても寂しい気持ちですが、最高の思い出を胸に、横浜F・マリノスのご健勝とご活躍を願っています。2年半、本当にありがとうございました。『心より感謝』」とコメントした。

 クラブは後任については「決まり次第お知らせいたします」としている。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16016
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鹿島、MFピトゥカが2部降格の古巣サントスへの移籍を発表!MFカイキとFWエレケの退団も発表(関連まとめ)

鹿島 MFピトゥカのサントス完全移籍を発表「家族3人でずっと応援しています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a83a6afd2d44f2625334ec85d0aef7700a9d4461
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 鹿島は7日、ブラジル人MFディエゴ・ピトゥカ(31)がブラジルのサントスに完全移籍すると発表した。ピトゥカは21年に鹿島に入団。ボランチの主力としてJ1通算85試合に出場し6得点を挙げた。

 ピトゥカはクラブを通じ「日本という素晴らしい国、鹿島というビッグクラブでプレーする機会を与えてくれたことに対し心から感謝しています。これからはブラジルで、アントラーズファンとして、家族3人でずっと応援しています」などとコメントした。

 ピトゥカを巡っては今夏に古巣・サントスが事前契約を結んだと発表していた。今季最終戦後の取材で、吉岡宗重フットボールダイレクターは「契約更新に向けて話はしていたが、サントスの方が仮契約した。僕らは情報が共有されないままリリースが出たのは驚いたが、ルールに則ってサントスに行くことを決断したので、それは尊重したい」と話していた。

 また、ブラジル人MFカイキ(31)、ナイジェリア人FWエレケ(27)の2選手が退団することも合わせて発表した。

ペレ氏ら輩出の名門サントス クラブ史上初の2部降格
https://news.yahoo.co.jp/articles/979f05c81d810ffc9f8e4406f3606bd7cef38608

【AFP=時事】ブラジルを象徴するサッカークラブで、同国代表のレジェンドであるペレ(Pele)氏を輩出したサントスFC(Santos FC)が6日、カンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)1部からクラブ史上初の降格となった。

【写真】サントスの本拠地で営まれたペレ氏の通夜の様子

 サントスは今季リーグ最終戦でフォルタレーザEC(Fortaleza EC)に1-2で敗れて17位となり、2部に降格する4クラブの最後のチームになった。

 ペレ氏やネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)のホームクラブであるサントスは、精彩を欠いたシーズンを勝ち点43で終え、この日勝利して16位で残留を決めたECバイーア(Esporte Clube Bahia)に1ポイント届かなかった。

 W杯(World Cup)で3度優勝したペレ氏が昨年12月29日に亡くなってから1年もたたずに2部降格となったサントスは、クラブ内で何年にもわたって経済面、競技面での問題が続いている。

 これにより、ブラジル国内のクラブで1部から降格したことのないクラブはフラメンゴ(Flamengo)とサンパウロFC(Sao Paulo FC)のみとなった。【翻訳編集】 AFPBB News

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16016
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復活のマンUマグワイア、プレミア月間MVPを受賞

復活のマグワイア、リーグ月間MVPを受賞!マン・Uの11月全勝&クリーンシートに貢献
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ce0a3a99d546002977a7fb9a154760eee1219e2
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マンチェスター・ユナイテッドDFハリー・マグワイアが、11月のプレミアリーグ月間最優秀選手賞を受賞した。

夏の市場では移籍濃厚と報じられ、10月までは1試合も先発出場が無かったマグワイア。しかし、10月7日に行われたプレミアリーグ第8節ブレントフォード戦で勝利に尽力して定位置を奪取。

11月全勝となったリーグ戦では、全ての試合でクリーンシート達成にも貢献していた。

同賞には他に、マンチェスター・シティのジェレミー・ドク、ニューカッスル・ユナイテッドのアンソニー・ゴードン、チェルシーのラヒーム・スターリング、ボーンマスのマーカス・タヴァーニアー、ルートン・タウンのトーマス・カミンスキーがノミネート。

投票で5選手を破り、自身初となるPOTM(MVP)を受賞。マンチェスター・Uの選手が受賞するのは、2月のマーカス・ラッシュフォード以来となる。

† Red Devils Manchester United 1818 †
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バイエルン、スペイン代表ブライアン・サラゴサの来夏加入を正式発表!今季中はグラナダでプレー

バイエルン、ブライアン・サラゴサの来夏加入を正式発表! 今季終了時まではグラナダでプレー
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a1a8d297c2dc973ed6f7ada7807a2ae2affd440
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バイエルンは6日、グラナダからスペイン代表FWブライアン・サラゴサを完全移籍にて獲得したことを発表した。なお、正式な加入は2024−25シーズンからとなり、B・サラゴサは今季終了時までグラナダでプレーする。来年の夏からはバイエルンと2029年6月30日までの5年契約を結ぶと伝えられた。

 今季のラ・リーガで眩いばかりの輝きを放つ新進気鋭のウインガーが、ドイツの“絶対王者”に加入することとなった。移籍金は明かされていないものの、スペインメディア『アス』によると、グラナダとの契約解除条項として設けられた1400万ユーロ(約22億円)という額を上回る、1500万ユーロ(約24億円)ほどだという。200万ユーロ(約3億円)のボーナスも付随していると報じられた。この金額はグラナダ史上最高額の移籍金となっている。

 B・サラゴサは2001年9月9日生まれの現在22歳。スペイン南部アンダルシア州のマラガ出身で、2019年夏にグラナダのU−19チームに加入した。3部クラブのエル・エヒドへのレンタル移籍も経験し、2021−22シーズンにはコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)1回戦のラグーナ戦でトップチームデビューを飾る。昨季は序盤こそベンチを温めていたものの、切れ味鋭いドリブルを武器に主力の座を射止め、最終的にはセグンダ(ラ・リーガ2部)で34試合出場5ゴールを記録。グラナダのセグンダ優勝&1年でのプリメーラ復帰に大きく貢献した。

 迎えた今シーズンは自身にとって初の1部挑戦ながら、ここまで充実のシーズンを過ごしている。ラ・リーガ第15節終了時点で出場停止の試合を除く14試合のピッチに立ち、5ゴール2アシストをマーク。主戦場の左サイドでグラナダのチャンスを演出し続けている。2−2のドローで終わった第9節バルセロナ戦では、対峙したフランス代表DFジュール・クンデを手玉に取り、2得点を挙げてその名を轟かせた。現在グラナダは19位と降格圏に沈んでいるものの、個人としては飛躍の年となっている。

 また、今季序盤戦の活躍がスペイン代表を率いるルイス・デ・ラ・フエンテ監督の目に留まり、10月のインターナショナルマッチウィークでは“ラ・ロハ”に初招集。EURO2024予選のスコットランド代表戦でスペイン代表デビューを飾っていた。

 完全移籍加入を受け、バイエルンのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるクリストフ・フロイント氏がコメントを発表。B・サラゴサの特長を説明した上で、来夏の加入を歓迎した。

「ブライアン・サラゴサは爆発力とスピード、さらにはテクニックも持ち合わせるウインガーだ。両サイドでプレーできるだけでなく、予測不可能で危険なドリブルを武器としている。決定力もあり、1対1も得意だ。今年に入ってスペイン代表デビューを飾っており、大きな可能性を秘めている」

「ブライアンはスペインの新進気鋭の選手の1人で、以前から注目していた。彼は我々の攻撃の選択肢を増やしてくれるだろう。今シーズンの残りの期間、グラナダでの彼の成功を祈るとともに、来年の夏に彼がバイエルンに合流することを楽しみにしている」

 今季もブンデスリーガで優勝争いを繰り広げているバイエルンは、12試合を消化した段階で10勝2分とここまで無敗を維持。他クラブと比較して消化試合数が1つ少ない中、首位レヴァークーゼンを勝ち点差「3」で追い掛けている。既にバイエルンにはドイツ代表FWレロイ・サネ、同FWセルジュ・ニャブリ、フランス代表FWキングスレイ・コマンなど一線級のウインガーが揃っているが、来シーズンからはスペインの“新星”もチームに加わることなった。


FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 340
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マンU、マクトミネイ2ゴールでチェルシーに2-1勝利!内紛報道を払拭する会心の勝利

マクトミネイ殊勲2ゴールのユナイテッドがチェルシー撃破! 内紛報道払拭の会心勝利に【プレミアリーグ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/49287191231a0dfba204732e816d847f1fd2b253
マクトミネイ23-24第15節ゴール.jpg


プレミアリーグ第15節、マンチェスター・ユナイテッドvsチェルシーが6日にオールド・トラッフォードで行われ、ホームのユナイテッドが2-1で勝利した。

7位のユナイテッド(勝ち点24)は前節、ニューカッスルに0-1というスコア以上の力の差を見せつけられて敗戦。リーグ戦での連勝が「3」でストップした。さらに、今回の試合直前には一部選手とテン・ハグ監督の確執が複数メディアで報じられると、クラブサイドが“出禁”を言い渡す強硬手段に。不穏な空気のなかで今回のビッグマッチを迎えることになった。勝利で雑音を封じ込めたいオランダ人指揮官は前節から先発4人を変更。ワン=ビサカに代えてリンデロフをセンターバックで起用し、ショーを左サイドバックにスライド。また、メイヌーとラッシュフォード、マルシャルに代えてアムラバト、アントニー、ホイルンドを起用した。

一方、10位のチェルシー(勝ち点19)は前節、ホームで難敵ブライトン相手に3-2の勝利。ギャラガーの退場によって2試合連続で数的不利の戦いを強いられたが、エンソ・フェルナンデスとコルウィルのプレミアリーグ初ゴールを何とか守り切り、前々節のニューカッスル戦で喫した惨敗を見事に払しょくした。そのタフな一戦から中2日で臨む難所でのアウェイゲームでは先発2人を変更。バディアシルに代えてサスペンション明けのククレジャを右サイドバックに置き、ディザジをセンターバックにスライド。サスペンションのギャラガーの代役にパーマーを起用した。

立ち上がりからホームチームが優勢に試合を進めると、開始4分には最初の決定機が訪れる。ブルーノ・フェルナンデスとのパス交換からショーが3人目の動き出しでボックス左に抜け出したホイルンドへスルーパスを供給。うまく左足で巻き込む形のシュートを枠に飛ばすが、ここはGKロベルト・サンチェスの好守に遭う。

最初の決定機を逃したユナイテッドだったが、以降も攻勢を継続。6分にはショートカウンターからボックス内でボールを持ったアントニーがエンソ・フェルナンデスに遅れて足を踏まれる。オンフィールド・レビューの結果、これがファウルと判断されてPKが与えられる。だが、キッカーのB・フェルナンデスが左を狙って蹴ったシュートはGKサンチェスの見事な読みと反応に阻まれる。

すると、このPKストップをキッカケに試合のペースが一気に上がり、ターンオーバーの応酬に。12分にはアムラバトのバックパスのミスを突いたチェルシーのショートカウンターからボックス左に持ち込んだムドリクが左ポストを掠める決定的なシュートを放つ。対するユナイテッドもショートカウンターからガルナチョ、アントニーと続けて枠内シュートを飛ばすが、ここはGKサンチェスの好守に阻まれた。

互いにゴールを匂わせるオープンな攻防が続くなか、先にゴールをこじ開けたのはユナイテッド。19分、セットプレーの二次攻撃からB・フェルナンデスがボックス左でフリーのガルナチョに繋ぐと、プルバックに反応したマグワイアのシュートは相手DFのブロックに阻まれたが、こぼれに反応したマクトミネイがDFの股間を抜く左足シュートを流し込んだ。

主将のPK失敗を帳消しにするマクトミネイのゴールで先制に成功したユナイテッドは、これで落ち着くことなくハイプレスを継続。以降も不安定な相手のビルドアップを良い形で嵌めると、B・フェルナンデスを起点にスムーズにフィニッシュに繋げていく。

32分には味方とのパス交換で左サイド深い位置に抜け出したB・フェルナンデスのクロスをゴール前でフリーのマクトミネイがドンピシャのヘディングで合わすが、これはGKサンチェスのビッグセーブに阻まれる。

一方、守護神のビッグセーブで2失点目を凌いだチェルシーは直後にビッグチャンス。右サイドで完璧に背後を取ったスターリングがボックス中央に走り込むジャクソンへプレゼントパスを供給するが、ジャクソンのファーストタッチがうまくいかず。GKオナナに間合いを詰められてファインセーブに遭う。

前半終盤にかけてもユナイテッド優勢の時間が続くも、最後のところで仕留め切れない。すると、45分にはバイタルエリア中央でうまくチアゴ・シウバから縦パスを引き出したムドリクがボックス手前右のパーマーに縦パスを通す。ここで元マンチェスター・シティMFはカットインでボックス中央に持ち込み、意表を突くタイミングで左足の丁寧なグラウンダーシュートをゴール右下隅へ流し込んだ。

全体を通してはユナイテッド優勢も1-1のイーブンで折り返した試合。両チームはハーフタイムに動きを見せる。ユナイテッドはリンデロフを下げてレギロンを左サイドバックに投入し、ショーをセンターバックにスライドさせた。対するチェルシーはククレジャを下げてリース・ジェームズを同じ右サイドバックに配置した。

一連の交代とハーフタイムの修正に注目が集まったなか、後半開始直後こそチェルシーが押し返したが、前半同様にユナイテッドペースで進んでいく。

後半はレギロンの投入でより多彩さを増した左サイドを起点に幾度も良い形の仕掛けが続き、チェルシーに際どい守備対応を何度も強いる。決定機まであと一歩という状況が続いたが、前半同様にスコットランド代表MFがスコアを動かす。

69分、相手陣内中央まで持ち込んだマグワイアからアンダーラップしたレギロン、その外側のガルナチョとスムーズにボールを繋いで正確なクロスが供給される。これをファーサイドに走り込んだマクトミネイがヘディングで押し込んだ。

マクトミネイのゴールによって勝ち越しに成功したユナイテッドは、直後にもGKサンチェスのビルドアップのミスを突いてショートカウンターを発動。アントニーのラストパスに反応したボックス右のマクトミネイにハットトリックのチャンスが訪れるが、ここはバランスを崩してシュートを枠に飛ばせない。

一方、失点後もなかなか相手を押し返せないチェルシーは77分にムドリクを下げてブロヤを投入。この交代でブロヤとジャクソンを2トップに配した[4-4-2]へ並びを変えた。だが、この交代も即攻撃を活性化させる一手とはならず。

それでも、最少得点差が維持された試合は最後まで緊迫感溢れる中で最終盤に突入。90分にはジェームズの正確な右クロスに反応したブロヤに決定機が訪れたが、渾身のヘディングシュートは惜しくも左ポストを叩いた。

肝を冷やしたテン・ハグ監督はこの直後に殊勲のガルナチョを下げてエバンスを投入。後ろを固めて逃げ切り態勢に入ると、以降は最後までチーム一丸となった堅守でフィニッシュまで持ち込ませなかった。

そして、上位浮上のきっかけを探る名門対決はホームのユナイテッドに軍配が上がり、赤い悪魔は公式戦3試合ぶりの白星を挙げた。

【スコア】
マンチェスター・ユナイテッド 2−1 チェルシー

【得点者】
1−0 19分 スコット・マクトミネイ(マンチェスター・ユナイテッド)
1−1 45分 コール・パルマー(チェルシー)
2−1 69分 スコット・マクトミネイ(マンチェスター・ユナイテッド)

† Red Devils Manchester United 1818 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1701789422/
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マンC、アストン・ヴィラに完敗し4位後退…アストン・ヴィラはクラブタイ記録のホーム14連勝で3位浮上

躍動アストン・ビラがロドリ欠いたシティを圧倒、クラブタイ記録のホーム14連勝【プレミアリーグ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/26a948963e8081c3953e79bb6094d0bde53e087c
アストン・ヴィラ23-24第15節マンC戦勝利.jpg

マンチェスター・シティは6日、プレミアリーグ第15節でアストン・ビラとのアウェイ戦に臨み、0-1で完敗した。

3日前に行われた前節トッテナム戦を3-3の引き分けに持ち込まれ、3試合連続ドローの3位シティ(勝ち点30)は、トッテナム戦のスタメンから2選手を変更。ロドリとグリーリッシュが累積で出場停止、ドクが負傷欠場となった。

ホーム13連勝中の4位アストン・ビラ(勝ち点29)に対し、シティはハーランドを最前線に、2列目に右からベルナルド・シウバ、アルバレス、フォーデンと並べる[4-2-3-1]でスタート。

立ち上がりから攻勢をかけてきたアストン・ビラをGKエデルソンのセーブで凌いだシティは、11分に決定機。ハーランドが立て続けにボックス内から枠内シュートに持ち込んだが、GKマルティネスの好守に阻まれた。

その後も主導権を握り切れないシティは22分にベイリーのミドルシュートで牽制されると、ハーフタイムにかけても守勢に周り、45分にはディーニュの左クロスからドグラス・ルイスにヘディングシュートを決められるも、その前にゴールラインをわずかにボールが割っていて助かった。

アストン・ビラが躍動した前半を終えて迎えた後半、シティはボールを落ち着かせようとする入りとしたが、徐々に前半同様アストン・ビラの圧力を受ける展開に。

64分には大ピンチを迎えたが、マッギンのボックス内からのシュートはわずかに枠を外れて助かった。しかし74分に押し切られる。右サイド低い位置からベイリーに持ち上がられ、ボックス手前から右足ミドルを叩き込まれた。

その後もドグラス・ルイスに好機を許したシティは終盤にかけても反撃できずに完敗。

シティを圧倒したアストン・ビラは92年ぶりクラブタイ記録となるホーム14連勝を飾り、エメリ監督にとってはグアルディオラ監督率いるチームに対して待望の初勝利となった。

BLUEMOONマンチェスターシティ 565citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1701397135/
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日本代表、元日タイ戦の招集メンバー発表! 伊藤涼太郎、佐野海舟、南野拓実らが選出(関連まとめ)

【サッカー】森保ジャパン、“元日タイ戦”に臨むメンバー発表! 伊藤涼太郎、佐野海舟、南野拓実らが選出 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1701921887/
日本代表2023ミャンマー戦前.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/12/07(木) 13:04:47.11 ID:NZtijs9J9.net

 日本サッカー協会は12月7日、2024年の1月1日に行なわれる『TOYO TIRES CUP 2024』のタイ戦に臨む日本代表のメンバーを発表した。

【PHOTO】W杯2次予選ミャンマー代表戦に駆け付けた日本代表サポーターを特集!(場内編)

“元日”に日本代表の試合が開催されるのは、今回が初。来年1月開幕のアジアカップに向けても重要な強化マッチとなる一戦には、以下の選手たちが招集された。

【GK】
前川黛也(ヴィッセル神戸)
鈴木彩艶(シント=トロイデン)
野澤大志ブランドン(FC東京)

【DF】
谷口彰悟(アル・ラーヤン)
町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)
毎熊晟矢(セレッソ大阪)
伊藤洋輝(シュツットガルト)
菅原由勢(AZ)
板倉 滉(ボルシアMG)
森下龍矢(名古屋グランパス)
藤井陽也(名古屋グランパス)

【MF/FW】
伊東純也(スタッド・ドゥ・ランス)
浅野拓磨(ボーフム)
南野拓実(モナコ)
伊藤涼太郎(シント=トロイデン)
堂安 律(フライブルク)
上田綺世(フェイエノールト)
田中 碧(デュッセルドルフ)
奥抜侃志(ニュルンベルク)
川村拓夢(サンフレッチェ広島)
中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス)
佐野海舟(鹿島アントラーズ)
細谷真大(柏レイソル)

 タイ戦は24年1月1日、国立競技場で開催。14時にキックオフ予定だ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/a537fa3a5bf1cefe272c3c9979779103b14f7765



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遠藤航、フル出場で奮闘!リバプールはシェフィールドに2-0快勝しリーグ戦8戦無敗(関連まとめ)

遠藤航がフル出場のリヴァプール、リーグ戦8試合無敗に! シェフィールド・Uを2−0で撃破
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe2395ecae750d58d3fea1d193093a6ce599602
遠藤航23-24第15節競り合い.jpg

 プレミアリーグ第15節が6日に行われ、シェフィールド・ユナイテッドとリヴァプールが対戦した。

 4シーズンぶりのリーグ制覇を目指す今シーズンは、ここまで14試合を消化し、9勝4分1敗の成績で2位につけているリヴァプール。リーグ戦7試合無敗と好調を維持しながら迎えたシェフィールド・ユナイテッドとの一戦に、エジプト代表FWモハメド・サラーやオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクらを先発に起用し、前節フルアム戦で豪快なミドルシュートを決めた日本代表MF遠藤航もアンカーでスタメンに名を連ねた。

 試合は、序盤からリヴァプールがボールを握ってゲームを支配する。しかし、12分にリヴァプールがコーナーキックの流れから前がかりな状況になった場面で、シェフィールド・ユナイテッドのキャメロン・アーチャーがハーフライン付近でボールを奪取。2vs1の局面からジェームズ・マカティーへのパスを選択し、そのまま胸トラップで収めてシュートに持ち込むが、リヴァプールのGKクィービーン・ケレハーがビッグセーブでピンチを防いだ。

 度々相手ゴールに迫りながら、ゴールを奪えないリヴァプールだったが、37分にスコアが動く。右サイドでコーナーキックを獲得すると、キッカーを務めたトレント・アレクサンダー・アーノルドが、右足で鋭いクロスを送り込む。相手選手との駆け引きを制してフリーとなっていたファン・ダイクが、ダイレクトでネットを揺らして先制に成功。頼れるキャプテンの今季初ゴールでリヴァプールがリードを奪った。

 シェフィールド・ユナイテッドの堅いブロックに苦労するリヴァプールは、再びセットプレーから決定機を作り出す。55分に右サイドでコーナーキックを獲得し、アーノルドのクロスにサラーがフリーで合わせる。右足で放たれたシュートは勢いよく枠をとらえるが、シェフィールド・ユナイテッドのGKウェス・フォデリンガムが左手一本で弾き出した。

 77分には、ファン・ダイクが右サイドへと振った大きなロングパスから、ハーフレーンに顔を出したアーノルドが、相手DF間のギャップを通すスルーパスを供給。途中投入のダルウィン・ヌニェスが完全に裏へと抜け出し、GKと1vs1の場面を迎えたものの、シュートは弾かれ得点には至らない。

 このまま試合終了かと思われた後半アディショナルタイム、遠藤のパスカットからヌニェスがドリブルを開始。ボックス左角で1度はボールを失うが、すぐさまプレッシャーをかけて奪取すると、ゴール前でフリーとなっていたソボスライ・ドミニクに素早くクロスを送り、コントロールから落ち着いて蹴り込んで追加点を奪った。

 試合は、地力の差を見せつけたリヴァプールが2−0で勝利。攻守でチームを支え続けた遠藤は、フル出場を果たしている。次節は9日に行われ、シェフィールド・ユナイテッドはホームでブレントフォードと対戦。リヴァプールはアウェイでクリスタル・パレスと対戦する。

【スコア】
シェフィールド・ユナイテッド 0−2 リヴァプール

【得点者】
0−1 37分 フィルジル・ファン・ダイク(リヴァプール)
0−2 90+4分 ソボスライ・ドミニク(リヴァプール)

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1576 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1701859122/
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三笘薫、同点弾アシストなど2得点に絡む活躍!ブレントフォード戦2-1逆転勝利に貢献(関連まとめ)

【サッカー】ブライトンが2−1でブレントフォードを下す! 先発の三笘薫はアシストで同点弾を演出 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1701899934/
三笘23-24第15節ドリブル.jpg
1: Egg ★ 2023/12/07(木) 06:58:54.23 ID:8JDdkLma9.net

プレミアリーグ第15節が6日に行われ、ブライトンとブレントフォードが対戦した。

 3日に行われたチェルシー戦で敗れたことにより、公式戦8試合ぶりの敗戦を喫したブライトン。ヨーロッパリーグ(EL)では決勝トーナメント進出を決めた一方で、リーグ戦に限っては直近5試合で1勝のみと苦しんでおり、不振からの脱却へ向け敵地で勝ち点「3」を狙う。日本代表FW三笘薫は左ウイングで先発に名を連ねた。

【動画】三笘がアシストで同点弾を演出!


 試合は、序盤からブライトンがボールを支配してブレントフォードを押し込む展開に。20分には相手陣内でのポゼッションから、ピッチ中央でボールを持ったビリー・ギルモアが右サイドに展開し、ポケットに駆け上がってきたジャック・ヒンシェルウッドがファーストタッチで持ち運びクロスを送る。しかし、ニアに飛び込んできた左サイドバックのパスカル・グロスが、ダイレクトで合わせたものの、うまくミートできずに枠を外れてしまった。

 対するブレントフォードも、25分にハーフライン付近で相手GKのロングボールをカットして素早いカウンターを仕掛ける。シャンドン・バプティストとのワンツーで中央を突破したヴィタリー・ヤネルトが、推進力のあるドリブルでペナルティエリア内に侵入すると、ブライトンのセンターバックを務めるヤン・ポール・ファン・ヘッケが背後から手をかけてしまいPKを獲得。キッカーのブライアン・ムベウモが冷静に沈めて、ブレントフォードが先制した。

リードを許したブライトンだったが、直後に試合を振り出しに戻す。31分に、GKからパスを繋いでプレスを打開すると、ジョアン・ペドロから左サイドでボールを受けた三笘が、DF2枚を引きつけてボックスへと持ち運ぶ。フリーとなったグロスにパスが渡ると、トラップから左足を振り抜き、鮮やかにネットを揺らして同点弾を決めた。

 1−1で迎えた後半は、頻繁に攻守が入れ替わる激しい展開となる。51分には、味方のロングボールに反応したブレントフォードのフランク・オニェカが、右サイド深くでグロスとのコンタクトを制してボックス内に侵入。マイナスの折り返しにニール・モペイがダイレクトで合わせたシュートはDFにブロックされ、跳ね返りを再度ヨアヌ・ウィサが狙うが、ヒンシェルウッドがゴールラインへとカバーに入り、得点には至らない。

 すると、そのわずか1分後、細かいパスワークから三笘がペナルティエリア左角でボールを受けると、カットインをフェイントにしてポケットに走り込むグロスへとスルーパスを供給。滞空時間の長く柔らかいクロスを送り、大外にポジションを取っていたヒンシェルウッドが、打点の高いヘディングで合わせて逆転に成功した。

 結局、試合はそのまま2−1で終了し、ブライトンが勝利を収めた。次節は9日に行われ、ブライトンはホームでバーンリーと対戦。ブレントフォードはホームでシェフィールド・ユナイテッドと対戦する。

【スコア】
ブライトン 2−1 ブレントフォード

【得点者】
0−1 27分 ブライアン・ムベウモ(PK/ブレントフォード)
1−1 31分 パスカル・グロス(ブライトン)
2−1 52分 ジャック・ヒンシェルウッド(ブライトン)

12/7(木) 6:44 サッカーキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/947fb43a7f6b70f452265f9ae4a94306b7d02283

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231207-01838643-soccerk-000-1-view.png?fmt=jpeg&q=85&exp=10800



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久保建英が途中出場のソシエダ、アンドレ・シウバ加入後初ゴールで4部に勝利し国王杯3回戦進出

久保建英途中出場のソシエダが4部に辛勝で3回戦進出! 人工芝に苦戦もA・シウバが加入後初ゴール【コパ・デル・レイ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/548905a026c82f4acab17cd5c13aa8a1ad4faa53
久保23-24国王杯2回戦.jpg

レアル・ソシエダは6日、アウェイで行われたコパ・デル・レイ2回戦で4部に所属するアンドラッチと対戦し、1-0で勝利した。なお、MF久保建英は69分からプレーした。

1回戦で6部のブニョールを2-0で破ったソシエダは、この2回戦で4部クラブと対戦した。イマノル監督は1-1のドローに終わったオサスナ戦からル・ノルマンを除く先発10人を変更。オドリオソラやムニョス、トゥリエンテス、ザハリャン、アンドレ・シウバといった控えメンバーとカンテラーノが起用され、久保はベンチスタートとなった。

人工芝での慣れない環境下での試合に臨んだソシエダは、立ち上がりからボールを握ってチャンスを窺う。ただ、ラ・レアルの味方同士での頭部の接触やアンドラッチの選手の負傷交代などで続けて時計が止まり、ラ・レアルはなかなかリズムを掴むことができない。

前半半ばから終盤にかけてもホームチームのコンパクトな守備を前に攻め手を見いだせないラ・レアル。前線で個の優位性をもたらせるアンドレ・シウバをシンプルに使ったクロスからフィニッシュまで持ち込む場面も作ったが、相手GKを脅かすまでには至らず。逆に、前半終了間際には相手の見事な崩しからあわやという場面を作られたが、ラミスの右足シュートはわずかに枠の右に外れて事なきを得た。

後半も同じメンバーで臨んだものの、引き続き攻撃に停滞感漂うアウェイチーム。それでも、一瞬の隙を突いて56分にゴールをこじ開けた。

ペナルティアーク付近で足元にボールを収めたアンドレ・シウバが右サイドで深い位置を取ったオドリオソラに展開。そのままタイミング良くゴール前に入り込むと、丁寧な折り返しを右足ダイレクトで合わせた。

アンドレ・シウバの加入後初ゴールによってリードを手にしたラ・レアルは、ここから危なげなくゲームをコントロール。69分には久保、メリーノ、サディクの主力3選手をピッチに送り込む。

以降はアンドラッチのリスクをかけた攻撃に押し込まれて手を焼くが、身体を張った守備で何とか撥ね返していく。82分には右サイドでボールを受けた久保がそのままボックス内に持ち込んで右足のシュートを狙うが、これは枠を捉え切れない。さらに、試合終盤にもロングカウンターからサディク、久保と続けてビッグチャンスが訪れるが、仕留め切れない。

その後、後半アディショナルタイムには相手の決死の猛攻に晒されて幾度となく決定機を許したが、何とか逃げ切った。

人工芝やホームチームの奮闘によって思わぬ苦戦を強いられたソシエダだったが、プリメーラの意地を見せて3回戦進出を決めた。

アンドラッチ 0-1 レアル・ソシエダ
【ソシエダ】
アンドレ・シウバ(56分)

【Real】久保建英応援スレ part1177【Sociedad】
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