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元ブラジル代表カフー氏、3億円の借金…7億円の豪邸を競売に

【サッカー】ブラジルのレジェンドDFカフー氏の借金が約3億円に…7億円の豪邸が競売にかけられる [伝説の田中c★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702122167/
カフー.jpg

1: 伝説の田中c ★ 2023/12/09(土) 20:42:47.40 ID:HK11kOTd9.net

元ブラジル代表DFのカフー氏の邸宅が競売にかけられたようだ。ブラジル『UOL』が伝えている。

現役時代には豊富な運動力に加え、果敢なオーバーラップを武器にローマやミランなどで活躍したカフー氏。ブラジル代表としても、優勝した2002年の日韓・ワールドカップでキャプテンを務めるなど、ブラジル代表歴代最多出場記録となる通算142試合に出場しているレジェンドだ。

だが、現在のカフー氏は現在950万レアル(約2億8000万円)の借金を抱えており、所有している豪邸を2500万レアル(約7億4000万円)で売ることを強いられるようだ。

引退後に「カピ・ペンタ」という会社を設立したカフー氏。だが、その業績が悪化すると、2018年2月に債権回収のための訴訟を起こされ、いくつもの不動産を差し押さえられていた。

その際カフー氏は、今回競売にかけられた邸宅については、家族の資産であり法律により押収されることはないと主張。借金の支払いは他の財産によって保証されると主張していた。

だが、サンパウロ裁判所がカフー氏の主張を受け入れることはなく、豪邸は強制的に競売にかけられることとなったようだ。

そのカフー氏の邸宅については、一度は約2740万レアル(約8億1000万円)の入札があったというが、評価額が4,000万レアル(約11億8000万円)に上がったことで改めて競売が行われることになった。

だが、11月末に行われた仕切り直しの競売で入札者はおらず。その後の2回目の競売は14日に終了し、最終的に2,500万レアル(約7億4000万円)という金額に落ち着いたようだ。

『UOL』によると、この売却が判事によって承認された場合、買い手は625万レアル(約1億8000万円)を頭金として支払い、残金が15回の分割払いによって支払われるという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e765f9e2d8e474578dc0b9b23f4c8bd417e79e78



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冨安健洋、最大2月上旬まで離脱か?ふくらはぎ負傷で最低4週間の離脱へ

冨安健洋は最大2月上旬まで離脱、パーティも年内欠場?アーセナル地元メディアがケガ人状況を分析
https://news.yahoo.co.jp/articles/70a5701efcdb7c0fc07633113fe570d9dbd43230
冨安23-24第14節負傷.jpg


アーセナルの負傷者の状況について、地元メディア『football.london』が伝えている。

今季20シーズンぶりのプレミアリーグ制覇を目指して戦うアーセナル。第11節でニューカッスルに敗れて(0-1)今季初黒星を喫したものの、それ以降の試合は4連勝を達成。16試合消化時点で勝ち点を36まで伸ばし、単独首位に走っている。

そんな中でアーセナルは、9日の第16節で4位アストン・ヴィラと対戦する。絶好調の敵地へ乗り込む一戦を前に、『football.london』が負傷者の状態を伝えた。

同メディアは、今月頭のウォルヴァーハンプトン戦で負傷交代となったDF冨安健洋について「ふくらはぎの負傷で、最低でも4〜6週間の離脱になると理解している」とし、復帰時期は「1月下旬〜2月上旬」と予想している。

一方、9月頭からここまで15分間の出場にとどまっているトーマス・パーティは「年内は欠場すると把握している。復帰は来年になるが、(1月7日のFAカップ)リヴァプール戦に間に合うかどうかも明らかではない」と分析した。

その他、膝に問題を抱えるエミール・スミス=ロウは12月下旬〜1月上旬まで、鼠径部の手術を受けたファビオ・ヴィエイラも1月下旬まで離脱が続くことになるようだ。

Arsenal FC 冨安健洋 Part95

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1701542053/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:03 | 大阪 ☁ | Comment(20) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リバプール、ヴォルフスブルクDFラクロワの獲得に関心 DFマティプが大怪我で長期離脱

マティプ長期離脱のリバプール、ボルフスブルク大型DFに関心?移籍金は約45億円
https://football-tribe.com/japan/2023/12/09/289870/
ラクロワヴォルフスブルク.jpg


 リバプールが、ボルフスブルクに所属するフランス人DFマクサンス・ラクロワ(23)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『ミラー』が伝えた。

 3日に行われたプレミアリーグ第14節のフラム戦でる元カメルーン代表DFジョエル・マティプがひざの前十字じん帯断裂の大ケガで長期離脱となったリバプール。加えて、同選手は今季限りで契約満了を迎えることからリバプールは長期的にプレーできるディフェンダーを探しているという。

 クリスタル・パレスに所属するイングランド代表DFマルク・グエイにも関心を示しているなかで、リバプールはラクロワを当面のターゲットになるという。2025年夏までボルフスブルクと契約を結んでいるフランス人DFの移籍金は2500万ポンド(約45億4000万円)前後のようだ。

 世代別のフランス代表経験もあるラクロワは母国のソショーでプロキャリアをスタートさせると、2020年夏にボルフスブルクへ完全移籍。190cmの体躯を生かした対人プレーや空中戦の強さを武器に今季のブンデスリーガ12試合に出場している。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1576 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1701859122/
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レアルのアンチェロッティ監督、サウジアラビアに興味なし「金は最も大切なものではない。良い気持ちで過ごせることが一番だ」

【サッカー】アンチェロッティはサウジアラビアに興味なし「金は最も大切なものではない。良い気持ちで過ごせることが一番だ」 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702082398/
アンチェロッティ2023指揮.jpg
1: Egg ★ 2023/12/09(土) 09:39:58.40 ID:uEUIIs8b9.net

レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督は、自身の仕事において金が最も大切ではないことを強調した。

男子ゴルフ世界ランキング3位のスペイン人ジョン・ラームは、サウジアラビア政府系資金をバックにしたLIVゴルフに加入することが決定。契約金は5億ユーロともされている。

9日のラ・リーガ第16節、敵地ベニト・ビジャマリンでのベティスを前に会見に出席したアンチェロッティ監督も、その衝撃的なニュースについて見解を求められている。イタリア人指揮官は、冗談を交えながら次のように返答した。

「5億ユーロで契約? 私ならどうするか? 5億ユーロももらえるなら、飛行機を使わず歩いてでもそこへ行くよ(笑)」

「まあ冗談さ。それぞれが望むように選択すればいい。世界は変化しているし、これからさらに変わっていくのだろう。私は誰にも驚かない。ラームはとても良い選手だ。ゴルフはよく知らないが、誰よりも素晴らしい選手なのだと思う」

サウジアラビアはテニスだけでなくフットボールでも大金を投じているが、アンチェロッティ監督は金を重視してはいないようだ。

「彼らから呼ばれてはいない。まあ、自分は今を生きている。今がとても素晴らしいんだ」

「自分にはほかの目標、考え方があり、金について考えたことは決してなかった。私は金を重要視しない家族で育ったんだ。もちろん、私は金を持っているのだろうが、しかし金は何より大切なものではない。それよりも良い気持ちで過ごせていることが大切だ」

「ここで私は調子良くやっている。このまま、ここで気持ち良く過ごせたらと願っているよ」

12/9(土) 9:33 dazn
https://news.yahoo.co.jp/articles/691fed9c22e416899c0660a7d3ba92b86aca3e69

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231209-00010007-dazn-000-1-view.jpg?exp=10800



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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☁ | Comment(5) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

川崎、天皇杯優勝!延長PK戦の末に柏下す!鬼木達監督は就任7季で7つ目タイトル(関連まとめ)

【サッカー】天皇杯 川崎FがPK戦死闘制し3大会ぶり2度目優勝 鬼木達監督は就任7季で7つ目タイトル [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702109155/
チョンソンリョン2023天皇杯決勝.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/12/09(土) 17:05:55.37 ID:XVqc2e+l9

<天皇杯:柏0−0川崎F(PK戦7−8)>◇決勝◇9日◇東京・国立競技場◇観衆6万2837人
 川崎フロンターレが、PK戦までもつれた決勝で柏レイソルを下し、3大会ぶり2度目の天皇杯王者に輝いた。リーグ戦が8位に終わり、ルヴァン杯も1次リーグで敗退。「育成」をテーマに臨んだシーズンで、しっかりとタイトルを獲得した。鬼木達監督(49)が監督就任後、7季で7つ目のタイトル。常勝クラブとして、また1つ階段を上がった。
 川崎Fがしぶとくタイトルをつかみ取った。
 試合は一進一退の攻防が続いた。前半は相手FW細谷真大(22)をターゲットにした攻撃や、コンパクトな守備に手を焼いた。押し込まれる展開が続き、ほとんどチャンスを作れなかった。
 鬼木監督も「少し難しいゲームになっていると思います。流動性が必要かなと思います」と前半を振り返った。
 後半は、より相手の背後を意識した攻撃で勢いに乗る。同19分にMF瀬川祐輔(29)、MF遠野大弥(24)を2枚同時投入。選手たちがポジションを流動的に入れ替えて、川崎Fらしいパスワークで相手を押し込んだ。同32分には、FWレアンドロ・ダミアン(34)に代わり、FW小林悠(36)が途中出場し、さらにギアを上げた。
 昨季オフに主将だった日本代表DF谷口彰悟(32)が海外移籍。今季はシーズン序盤からDFライン、FWにけが人が続出した。安定感を欠いたチームはリーグ戦で一時15位まで沈んだ。しかしそこから立て直し、10月以降公式戦10試合負けなし。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の1次リーグを5連勝で突破するなど、絶好調で天皇杯決勝を迎えた。
 7季目となった鬼木達監督(49)は、昨季初めて無冠に終わった。「やっぱりタイトルをとり続けないと、やっぱりタイトルは途切れやすくなると思っている」とタイトル獲得の意義を語っていた。
 日本代表クラスの主力が毎年のように抜け、「過渡期」ともいえる中での優勝。常勝軍団の伝統を引き継ぐために、クラブにとってかけがえのないタイトル獲得となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/730847011843d96a41c6d8669c1f3deb836f4b5f



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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:38 | 大阪 ☁ | Comment(16) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブライトン、FWアンス・ファティが3カ月の負傷離脱へ デゼルビ監督が明かす(関連まとめ)

【サッカー】ブライトンに大打撃…負傷のアンス・ファティは「3カ月の離脱」とデ・ゼルビ監督が明言 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702087120/
ファティ2023ブライトン.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/12/09(土) 10:58:40.86 ID:XVqc2e+l9.net

ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督は、アンス・ファティが3カ月の離脱を余儀なくされると明かした。

今夏にバルセロナからブライトンに期限付きで加入したファティは、公式戦14試合に出場して4ゴール1アシストを記録するなど活躍。しかし、3-2で勝利した11月末のノッティンガム・フォレスト戦で負傷し、以降離脱が続いている。

負傷したファティの状態について以前にデ・ゼルビ監督は「長期離脱になる」と明かしていたが、どうやら来年の春先までピッチに立てない可能性がある。同指揮官は9日のバーンリー戦を前にしたプレスカンファレンスでコメントした。

「アンス・ファティに関するニュースは、彼が負傷からの復帰のために3カ月を必要とするということだ。彼はさらに良いプレーをしていたし、我々のアイディアをさらに良く理解していたから我々にとって悪いニュースだ。特に(ダニー)ウェルベックと(フリオ)エンシソがプレーできないときだから、彼とチームにとって残念なことだ」

指揮官が言及したようにファティが復帰までに3カ月を要するのなら、過密日程の続く年末年始やヨーロッパリーグのノックアウトステージの序盤の戦いを欠場することに。再びピッチで同選手の姿を見られるのは来年3月以降になることが予想されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dcb089ee5545344a4d26c41da8f1350eb51876c8



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posted by カルチョまとめ管理人 at 16:34 | 大阪 ☀ | Comment(22) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラジル名門サントス、初の2部降格でサポが暴徒化!スタジアムの周りの車両に放火 創設111年目で異常事態に

【サッカー】名門サントスの史上初2部降格にサポ暴徒化! 創設111年目のカオスな異常事態に英紙が異例の反応 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702073167/
サントス暴徒化.jpg

1: Egg ★ 2023/12/09(土) 07:06:07.41 ID:zAmTMais9.net

ブラジルの名門クラブの降格劇が大きな反響を呼んでいる。

 現地12月6日にブラジル全国選手権の最終節が行なわれ、サントスがホームでフォルタレーザと対戦。1-1の同点で迎えた後半アディショナルタイムに痛恨の勝ち越しゴールを許し、サントスはそのまま1-2で敗北。クラブ創設111年目で初めて2部降格が決定した。

【動画】「カオスな状況」名門サントスが初の2部降格でファンが大暴動する一部始終


 かつて、「サッカーの神様」と称されたペレ氏、ブラジル代表のネイマール、元日本代表の三浦知良や前園真聖などが在籍し、数多のスター選手を輩出してきた名門クラブの降格が決まると、サポーターの怒りが大爆発。スタンドから発煙筒や花火が投げ込まれる大荒れな状況になり、椅子や飲食物も投げ込まれ異常事態に発展。さらに暴徒化は止まらず、サンパウロの街の至る所で黒煙が上がり、警察も出動する状況となった。
 
 カオスな実状には海外メディアも反応している。英国の大手一般紙『The guardian』はチームが最終節で敗れたことを紹介したうえで、「ブラジルのレジェンド、ペレの古巣であるサントスが111年の歴史の中で初めて降格した。ファンや選手は目に見えて打ちのめされ、スタジアムの外で車を燃やすファンもいた」と伝え、事態の深刻さを解説した。

 また、英国のロンドンに本社を置く大手通信社『Reuters』は「サントスFCが初めて降格の憂き目に。ブラジルで暴動が勃発」と報じ、一部始終を動画で配信した。

 ブラジル史上初めて南米王者に輝くなど栄光の歴史を築き、国内リーグ8度の優勝を誇る名門クラブの悲劇は、小さくない話題となっている。

12/8(金) 20:08 ザ・ダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/d22fbcea7add1099d68cf27361115cc4ac427446



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G大阪、東京VのDF宮原和也獲得へ!今季J2ベスト11に選出のクレバーな右SB(関連まとめ)

G大阪、東京V宮原和也獲得へ J2ベストイレブンに輝いたクレバーな右SB
https://news.yahoo.co.jp/articles/09f04ccb7f5003c639b82893b929a0db36b91128
宮原東京V.jpg

 G大阪が、今季東京VでJ2ベストイレブンに輝いたDF宮原和也(27)に獲得オファーを出したことが8日、分かった。今季名古屋から東京Vに加入した宮原は、不動の右サイドバック(SB)として昇格プレーオフ(PO)を含め43試合に出場。

同PO決勝の清水戦(2日)でもクレバーなプレーで、16年ぶりのJ1昇格に貢献した。G大阪は右SBのレギュラー・U―22日本代表DF半田陸(21)が早ければ今冬にも海外移籍の可能性があり、残留しても来季はパリ五輪予選で不在の時期も。

ポヤトス監督体制2年目の来季に向けて戦力増強を図るべく、実績ある右SBの補強に動いた。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16018
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1702054598/
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J1神戸、元日本代表MF井手口陽介の獲得で正式オファー!完全移籍を目指す福岡と争奪戦(関連まとめ)

神戸が元日本代表MF井手口の獲得を正式オファー 完全移籍を目指す福岡と争奪戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f154ada5c7af7bcfa2ddfee61e92e55aa839bbf
井手口2023福岡.jpg

 リーグ初優勝した神戸が今季、スコットランド1部セルティックから福岡に期限付き移籍で加入した元日本代表MF井手口陽介(27)の獲得を正式オファーしたことが8日、分かった。福岡も既に完全移籍でのオファーを提示しており、争奪戦が勃発した。

 井手口は今季21試合出場で持ち前のボール奪取能力や運動量を発揮。6月以降は右足関節外果骨折も癒え、ルヴァン杯優勝やクラブ最高位のリーグ7位に貢献した。プレースタイルは積極的なプレスとハードワークをベース戦術にする神戸にフィットする。8月に重傷を負った斉藤未月の来季中復帰は非現実的で山口蛍も来年34歳になる。ACLを戦う来季へ新たなダイナモ獲得は不可欠。今後に注目が集まる。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16017
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1701970667/

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ユベントスMFポグバ、ドーピングで4年間の活動停止処分へ アンチ・ドーピング検察局が要請

ユヴェントスMFポグバは4年間の活動禁止処分か…9月のドーピング検査陽性以降、暫定的に活動停止
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd8e30608193885760477cf5e03f167388c2e061
ポグバ.jpg

ユヴェントスのポール・ポグバが4年間の活動禁止処分を受ける可能性がある。

8月20日のセリエA開幕節でユヴェントスが3-0でウディネーゼを破った一戦の後、ベンチ入りするもプレーしなかったポグバがドーピング検査の対象となった。その結果が9月11日に判明し、同選手の尿から禁止されている非内因性テストステロン代謝物質が検出された。さらに、その後に行われたBサンプルに対する検査でも、禁止物質が検出される陽性結果を受け取っていた。

最初の検査で陽性だったことを受け、イタリアのアンチドーピング裁決機関はポグバを暫定的な活動停止に。以降、ユヴェントスのトレーニングにも参加できず、個別トレーニングに励む日々が続いている。

そんなポグバに対して、アンチ・ドーピング検察局は最大4年間の活動禁止処分を要請した模様。仮に4年間の活動禁止処分を科されることになれば、現在30歳の同選手のキャリアは実質的に終了する可能性が高いと予想されている。

長期的な活動禁止処分を受ける可能性が高まるポグバは、弁護士とともに今後の動きを決める見込み。答弁取引により処分の軽減に持ち込む可能性もあるが、同選手が答弁取引を行わないことを選んだと『スカイスポーツ』は伝えている。

† Red Devils Manchester United 1819 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1701965717/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☀ | Comment(4) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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