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CLラウンド16、組み合わせ!王者マンCはコペンハーゲンと、レアルはライプツィヒと対戦へ まとめその2(関連まとめ)

CLラウンド16の組み合わせ決定! PSGvsソシエダ、インテルvsアトレティコなど注目カード満載
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdfe8738614f9451e7e4bebf04af6854f311c0e2
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18日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント・ラウンド16の組み合わせ抽選会がスイス・ニヨンで行われた。

 13日に行われたグループステージ最終節を終え、決勝トーナメント進出の16チームが出揃ったCL。今回のドローには、チェルシーで活躍した元イングランド代表DFジョン・テリー氏がゲストとして登場した。

 そして注目が集まる中、ラウンド16の8試合のカードが決定。DF冨安健洋が所属するアーセナルは、グループHをバルセロナに次ぐ2位で通過したポルトとの対戦が決まった。グループFを2位通過したパリ・サンジェルマン(PSG)は、MF久保建英が所属するレアル・ソシエダとの対戦が決定。昨シーズンのファイナリストでグループDを2位通過したインテルはアトレティコ・マドリードと、MF鎌田大地が所属するラツィオはバイエルンとの対戦が決まった。

 決勝トーナメントの戦いは2024年2月14日より幕を開け、今シーズンの決勝戦はロンドンの『ウェンブリー・スタジアム』にて同年6月2日に開催が予定されている。(いずれも日本時間)

 今回決まったラウンド16の対戦カードは以下の通り。なお、グループステージを首位で通過したチームは、1st legをアウェイで、2nd legをホームで戦う。(以下、右側が首位通過チーム)

ポルト(ポルトガル) vs アーセナル(イングランド)
ナポリ(イタリア) vs バルセロナ(スペイン)
パリ・サンジェルマン(フランス) vs レアル・ソシエダ(スペイン)
インテル(イタリア) vs アトレティコ・マドリード(スペイン)
PSV(オランダ) vs ドルトムント(ドイツ)
ラツィオ(イタリア) vs バイエルン(ドイツ)
コペンハーゲン(デンマーク) vs マンチェスター・シティ(イングランド)
ライプツィヒ(ドイツ) vs レアル・マドリード(スペイン)

【悲報】パリ・サンジェルマン、逝く★4【PSG】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1701281367/
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CLベスト16、組合せ決定!久保建英所属ソシエダはPSG、冨安健洋所属アーセナルはポルト、鎌田大地所属ラツィオはバイエルンと対戦へ まとめその1(関連まとめ)

【サッカー】CLベスト16のカードが決定 王者シティはコペンハーゲン、久保所属のソシエダはPSGと対戦へ [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702899923/
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1: 久太郎 ★ 2023/12/18(月) 20:45:23.40 ID:yWKPJ1z/9.net

アーセナルはポルト、ラツィオはバイエルンと対戦
今季CL決勝トーナメント1回戦の組合せが決定【写真:Getty Images】

 2023-24シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメントの組合せ抽選会が12月18日にスイスのニヨンで行われた、昨季王者マンチェスター・シティはデンマークのコペンハーゲンと対戦する。

【動画】「すごくいい」 レアルMFベリンガムとエスコートキッズの心温まる瞬間

 日本人所属クラブでは久保建英のレアル・ソシエダはフランスのパリ・サンジェルマン(PSG)、冨安健洋のアーセナルはポルトガルのポルト、鎌田大地のラツィオはドイツのバイエルン・ミュンヘンとそれぞれ戦う。

 決勝トーナメント1回戦の組合せは以下のとおり。

ポルト(ポルトガル) vs アーセナル(イングランド)
ナポリ(イタリア) vs バルセロナ(スペイン)
PSG(フランス) vs レアル・ソシエダ(スペイン)
インテル(イタリア) vs アトレティコ・マドリード(スペイン)
PSV(オランダ) vs ドルトムント(ドイツ)
ラツィオ(イタリア) vs バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
コペンハーゲン(デンマーク) vs マンチェスター・シティ(イングランド)
RBライプツィヒ(ドイツ) vs レアル・マドリード(スペイン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a9a14a75da2143421f67a329622a09d0aa829e3



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ニューカッスル17歳MFマイリー、プレミア最年少得点記録を更新!「最高の気分」

ニューカッスルのPL史上最年少ゴールを記録の17歳マイリー「最高の気分」、指揮官も絶賛
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfec04e5275c7ac7320375bd445fb717e45a1a68
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ニューカッスルのプレミアリーグ最年少得点記録を塗り替えたU-19イングランド代表MFルイス・マイリーがゴールを振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

7歳でニューカッスルの下部組織に入団し、昨シーズンのプレミアリーグ最終節チェルシー戦でクラブ史上最年少でリーグデビューのマイリー。今シーズンはMFサンドロ・トナーリの賭博違反による出場停止処分や負傷者の続出により、11月からファーストチームへ昇格していた。

第12節のボーンマス戦から5試合連続で先発したマイリーは16日の第17節フルアム戦でMFジョエリントンの負傷により、36分からピッチに。すると、57分にはボックス内でこぼれ球を流し込み、ファーストチーム初ゴールを記録し

これがクラブのリーグ最年少得点記録となり、17歳230日に更新。3-0の勝利に貢献したマイリーは試合後に記念すべきゴールの感想を述べている。

「僕と家族にとって素晴らしい瞬間だった。家族はスタンドにいた。ボールがネットを揺らすのを見るのは最高の気分だ。もっとたくさん得点できると良いね」

「まだケータイをチェックしていないけど、きっとみんな僕らのために連絡してくるだろう」

マイリーを起用しているエディ・ハウ監督も若き才能の活躍を喜んだ。

「彼のオールラウンドなパフォーマンスはとても良いし、ファイナルサードにおける素晴らしいパスでいくつかのゴールを生み出した。彼が自身のゴールで報われるのを見るのは良いことだ」

「彼は信じられないほどの才能の持ち主で、ニューカッスルでのキャリアを素晴らしい形でスタートさせている」

いけいけ☆僕らのニューカッスル【65新城】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1702301658/
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仙台MF梁勇基、41歳で現役引退を表明…プロキャリア20年に幕「自分自身やり切った」(関連まとめ)

MF梁勇基が現役引退…仙台の“バンディエラ”がプロキャリア20年に幕「自分自身やり切った」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9dc5d8e162259431ecbbced0ca59f00a8834c812
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 ベガルタ仙台は18日、元北朝鮮代表MF梁勇基が2023シーズン限りで現役を引退することを発表した。

 1982年1月7日生まれの梁勇基は現在41歳。柔らかいボールタッチと正確無比なキックで、後にクラブの“バンディエラ”となる梁勇基がベガルタ仙台に入団したのは2004年。1年目から明治安田生命J2リーグ32試合に出場すると、プロ3年目の2006シーズンに背番号『10』を、2008シーズンからはキャプテンマークをも託された。プロキャリア20年のうち、サガン鳥栖でプレーした2シーズンを除いて、ベガルタ仙台に18シーズン在籍。クラブ公式戦通算617試合に出場し83得点61アシストを記録。また、北朝鮮代表としても通算21キャップを誇っている。

 20年間のプロキャリアに幕を下ろす梁勇基は、クラブ公式サイトで感謝のコメントを残している。

「私、梁勇基は、今シーズン限りでの現役引退を決断しました。少し寂しい思いもありますが、自分自身やり切ったという気持ちです。ベガルタ仙台で通算18年、サガン鳥栖で2年、関わってくださったすべてのみなさまに感謝申し上げます。本当にありがとうございました。2歳からボールを蹴り始めて、ここまで約40年、サッカー漬けの生活を送ってきました。ご指導いただいた指導者のみなさま、共にサッカーを楽しんだ仲間たち、そして、さまざまな面で支えてくださった方々のおかげで、サッカーを楽しみながらここまで続けることができました。2004年、ベガルタに加入した当時は、まさか自分が40歳を超えてプレーできるとは想像できませんでした。引退を決めた今振り返ると、改めて自分は本当にサッカーが好きだと再確認しました。楽しいだけではなく、サッカーを通じていろいろな悔しさも味わいましたが、それを反骨心に変えていったからこそ、ここまでがんばってこられたのだと思います。サッカーというものに出会えたことが『幸運』でした。いろいろな喜びや悔しさを感じながら、自分自身もサッカーに成長させもらったと感じています」

「サッカーボールを与えてくれた、アボジ(父)、オモニ(母)に感謝しています。そして、20年間支え続けてくれた妻と、かわいい四人の息子たち、たくさんのパワーをありがとう。サポーターのみなさま、たくさんのリャンダンスありがとうございました、そしてお疲れ様でした。私の背中を押して、本当にたくさんのパワーを与えてくれたのは、声だけではなく全身で応援していただいたみなさまです。スポンサーさまも含め、新人のころからお世話になっている方や、移籍しても応援いただける方など、いろいろな形での数えきれないご支援、本当にありがとうございました。サッカーからもらった出会いとご恩のおかげでここまで歩んでくることができたので、これからの人生もサッカーに関っていきたいと思っています。これからも、梁勇基をよろしくお願いいたします」

☆・:.,;*。ベガルタ仙台。.:*:・゜☆(Part2672)
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1702628883/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☁ | Comment(6) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年開催の新クラブW杯、日程が決定!現時点で浦和など19チーム出場確定 PSGやバイエルンも

【サッカー】25年開始の新クラブW杯日程が決定 現時点で浦和など19チーム出場確定 パリSG、Bミュンヘンも [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702867050/
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1: Egg ★ 2023/12/18(月) 11:37:30.39 ID:l8rGqzhR9.net

国際サッカー連盟(FIFA)は17日、サウジアラビアのジッダで理事会を開き、新方式に改編して2025年に米国で開催するクラブW杯の日程を承認し、6月15日から7月13日まで行われることが決まった。

 参加32チームは21〜24年の各大陸連盟のクラブ大会の成績で決定。原則として欧州チャンピオンズリーグ(CL)などを制した大陸王者は出場権を得る。

 優勝した浦和やマンチェスター・シティー(イングランド)、レアル・マドリード(スペイン)などの他に、欧州で上位のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)やパリ・サンジェルマン(フランス)の出場が確定した。

1枠のオセアニアは22、23年に連覇したオークランド(ニュージーランド)のランキング1位が確定。1カ国2チームの制限があるが、大陸王者は制限外で南米では既にブラジルの3チームが出場権。イングランドではチェルシーとマンチェスター・シティーが出場権を獲得しているため、アーセナルが出場するには今季の欧州CLで優勝する必要がある。

 各大陸の枠と現時点で出場が決まっているチームは以下の通り。

【欧州】(12枠)

 ▼欧州CL王者 20〜21年=チェルシー(イングランド)、21〜22年=レアル・マドリード(スペイン)、22〜23年=マンチェスター・シティー(イングランド)、23〜24年=未定

 ▼ランキング上位 バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)、パリ・サンジェルマン(フランス)、インテル・ミラノ(イタリア)、ポルト(ポルトガル)、ベンフィカ(ポルトガル)、残り3枠=未定

 【南米】(6枠)

 ▼リベルタドーレス杯王者 21年=パルメイラス(ブラジル)、22年=フラメンゴ(ブラジル)、23年=フルミネンセ(ブラジル)、24年=未定

 ▼ランキング上位 2枠=未定

 【アジア】(4枠)

 ▼アジアCL王者 21年=アルヒラル(サウジアラビア)、22年=浦和(日本)、23〜24年=未定

 ▼ランキング上位 1枠=未定

 【アフリカ】(4枠)

 ▼アフリカCL王者 20〜21年、22〜23年=アルアハリ(エジプト)、21〜22年=ウィダド・カサブランカ(モロッコ)、23〜24年=未定

 ▼ランキング上位 1枠=未定

 【北中米カリブ海】(4枠)

 ▼北中米カリブ海CL(24年からチャピオンズ杯) 21年=モンテレイ(メキシコ)、22年=シアトル(米国)、23年=レオン(メキシコ)、24年=未定

 【オセアニア】(1枠)

 ▼ランキング上位 オークランド(ニュージーランド)

 【開催国=米国】(1枠)

 ▼ランキング上位 1枠=未定

12/18(月) 10:09配信 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3ace9af153449ec8d776ebd472a73c5b6aa90e3




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J2岡山、山形MF藤田息吹を完全移籍で獲得!3年在籍の山形には「感謝の気持ちでいっぱい」(関連まとめ)

岡山に藤田息吹が完全移籍加入! 3年在籍の山形には「感謝の気持ちでいっぱい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbc3e4219d04301a176bd735306d0105e5928d77
藤田山形.jpg

ファジアーノ岡山は18日、モンテディオ山形からMF藤田息吹(32)の完全移籍加入を発表した。

運動量豊富な中盤の藤田は清水エスパルスや、愛媛FC、松本山雅FCを渡り歩き、2021年から山形でプレー。今季のJ2リーグでも37試合で2得点と山形の中心を張り、J1昇格プレーオフ進出に貢献した。

新天地を通じて「初めまして。藤田息吹です。ファジアーノ岡山に加入することができて嬉しく思います。必ずJ1昇格しましょう。よろしくお願いします」とコメントしている。

一方、山形では「モンテディオ山形に関わる皆様、3年間お世話になりました。山形に来た時はこんなにもたくさんプレーできると想像していなかったので、今感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝した。

「2度のプレーオフ進出を含め、素晴らしいサポーターの皆さんと共に昇格を目指し闘うことができてとても幸せでした」

「また、年を追うごとに息子や娘の友達やその家族の方たちと交流する機会が増え、私たち家族にとってかけがえのない思い出をたくさん作ることができました」

「これから私たちは新しい挑戦に向かいますが、ここで過ごした日々を胸に頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16051
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1702864098/
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J1広島、39歳MF柴崎晃誠の現役引退を発表 来季から育成部コーチに就任(関連まとめ)

J1広島、39歳MF柴崎晃誠の現役引退を発表 来季から育成部コーチに就任
https://news.yahoo.co.jp/articles/474d10d362461d37613dda1718d2c3f26b6f175e
柴崎こうせい.jpg

クラブが公式発表
 J1サンフレッチェ広島が12月18日、MF柴崎晃誠の現役引退引退を発表した。また、来季からは育成部コーチに就任することになった。

 現在39歳の柴崎は2007年に東京ヴェルディでプロデビューを果たした。川崎フロンターレ、徳島ヴォルティスを経て14年から広島に加入した。

 昨季はリーグ戦30試合に出場していたなか、今季は8試合の出場に留まっていた。広島では公式戦306試合に出場し、34ゴール40アシストを記録した。

 柴崎のコメントは以下のとおり。

「今シーズンで現役を引退することを決断しました。東京ヴェルディでプロのキャリアをスタートし、川崎フロンターレ、徳島ヴォルティス、サンフレッチェ広島と、素晴らしいクラブでプレーでき、楽しいサッカー人生を送ることができました。

 こんなに長く現役生活を送ることができたのも監督やコーチ、トレーナー、マネージャー、フロントスタッフの皆さん、共にプレーしてきたチームメート、家族のおかげです。一生懸命サポートしてくださり感謝しています。

 そしてファン・サポーターの皆さん、良い時も苦しい時も一緒に戦い、どんな状況でも応援してくださって、ありがとうござました。僕にとって皆さんから頂いた声援は一生忘れられないものとなりました。本当にありがとうございました。皆さんまたすぐお会いしましょう」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16050
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1702805603/
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レアル、モドリッチ今季リーグ戦初ゴールなどビジャレアルに4-1大勝し暫定首位も…アラバが左ひざ重傷か

モドリッチ初弾など4発快勝マドリーが暫定首位に! 一方で左ヒザ負傷のアラバは重傷か…【ラ・リーガ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/52e73f3fd3f2a0a3344409de478f547a6af108de
モドリッチ23-24第17節ゴール.jpg

ラ・リーガ第17節、レアル・マドリーvsビジャレアルが17日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、ホームのマドリーが4-1で快勝した。

前節、ベティスとの名門対決を1-1のドローで終え2位に転落したマドリー。1節での首位奪還を期すエル・ブランコは、前節のレアル・ソシエダ戦で0-3の完敗を喫し、マルセリーノ新体制で初黒星を喫したものの、好調を維持する13位のビジャレアルとのホームゲームに臨んだ。

すでに首位通過が確定していたチャンピオンズリーグ(CL)のウニオン・ベルリンを3-2の逆転で制し、グループステージ全勝突破と共にバウンスバックに成功したアンチェロッティのチームは、その試合から先発5人を変更。GKをケパからルニンに戻したほか、ナチョ、フラン・ガルシアに代わってリュディガーとメンディ、セバージョスとホセルに代わってブラヒム・ディアス、クロースが復帰した。

立ち上がりからボールを握って押し込むマドリーは、セットプレーに加え、後方から繋ぐ相手に対してハイプレスからのショートカウンターで良い形の仕掛けを見せていく。

以降はボールを握って押し込むマドリー、堅守速攻で応戦するビジャレアルという明確な構図の下でホームチーム優勢の時間帯が続く。14分にはボックス右に抜け出したブラヒム・ディアスのニアを狙ったシュート、22分にはモドリッチが鋭いミドルシュートを放っていくが、GKヨルゲンセンの好守とクロスバーに阻まれる。

それでも、良い形で攻勢を続けるエル・ブランコは25分、右サイド深くに侵攻したルーカス・バスケスからのマイナスのパスをペナルティアーク付近のモドリッチが右足ダイレクトでゴール前のスペースに浮き球で落とすと、これにタイミング良く走り込んだベリンガムが打点の高いヘディングでゴール右隅へ流し込んだ。

ベリンガムの2戦連発となる今季13点目で先制に成功したマドリーだったが、この直後にアクシデントが発生。守備対応の際に左ヒザを捻ったアラバがピッチに倒れ込む。重傷を悟ったオーストリア代表DFはすぐさまメディカルスタッフを呼ぶと、両脇を支えられる形でピッチを後に。35分にナチョが投入された。

手薄なセンターバックの新たな負傷者に嫌な流れが漂うが、この直後に貴重な追加点が生まれた。37分、右CKの場面でリュディガーが競ったこぼれをバスケスが短く繋ぐと、ロドリゴが冷静にゴール左隅へ蹴り込んだ。当初、オフサイドの判定となったが、オンリー・レビューでオンサイドが確認されてゴールが認められた。

これで余裕を持った戦い方が可能となったマドリーは、前がかった相手の攻撃を冷静に受け止めつつ、ロドリゴにドブレーテのチャンスが訪れるなど危なげなく試合を折り返した。

迎えた後半、マドリーはメンディを下げてフラン・ガルシアをハーフタイム明けに投入。対するビジャレアルはバエナに続き前半終盤に負傷したジェラール・モレノに代えてセルロート、アルビオルに代えてクエンカと同時投入した。

後半は立ち上がりから拮抗した攻防が続くと、ビジャレアルがファーストチャンスをゴールに結びつける。54分、ハーフウェイライン付近からパレホ、テラツ、ホセ・モラレスと綺麗に2本の縦パスが繋がると、ボックス内に侵入したモラレスが冷静にGKルニンとの一対一を制した。

相手の最初の枠内シュートで点差を縮められたマドリーだったが、絶好調のアタッカーがゴラッソで点差を戻す。64分、ハーフウェイライン付近で鮮やかなターンによってDFマンディと入れ替わったブラヒム・ディアスがそのままドリブルでボックス付近まで運ぶと、右のロドリゴをオトリに巧みなステップワークでDFクエンカを振り切ってゴール右隅へ右足のシュートを流し込んだ。

さらに、畳みかけるホームチームは68分、相手の自陣深くからのリスタートに連動したハイプレスを仕掛けると、キャプーのバックパスに反応したロドリゴが相手ボックス内でカット。そのままシュートに持ち込もうとしたところでファウル気味に倒されるが、ルーズボールに反応したモドリッチが左足のシュートをゴール左隅へ蹴り込んで嬉しい今季ラ・リーガ初ゴールとした。

この連続ゴールで一気に試合を決めたマドリーは、ミッドウィークのアラベス戦を睨んだ戦い方にシフト。クロースとベリンガムを下げてセバージョスと長期離脱明けのチュアメニを投入し、プレータイムのコントロールを図る。

その後は途中出場選手やドブレーテを狙うロドリゴらを中心にマニータを目指した最後まで攻勢を続けたマドリーは、結局5点目は奪えなかったものの危なげなく試合をクローズした。

この結果、曲者相手に2戦ぶりの白星を収めたマドリーが暫定首位に浮上し、翌日にアラベス戦を戦うジローナに圧力をかけている。

◆◇El Blanco Real Madrid 1290◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1702848829/
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遠藤航、マンU戦フル出場で奮闘!リバプールはマンUと0-0ドロー(関連まとめ)

【サッカー】4戦連続先発の遠藤航がフル出場!リバプールはマンUとスコアレスドローも、プレミア10試合負けなし [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702850473/
遠藤航23-24第17節.jpg
1: Egg ★ 2023/12/18(月) 07:01:13.20 ID:l8rGqzhR9.net

【スコア】
リヴァプール 0−0 マンチェスター・ユナイテッド

【スターティングメンバー】
リヴァプール(4−3−3)
GK:アリソン
DF:A・アーノルド、コナテ、ファン・ダイク、ツィミカス
MF:遠藤航、ソボスライ(61分 J・ゴメス)、フラーフェンベルフ(61分 ガクポ)
FW:サラー、ヌニェス(78分 エリオット)、L・ディアス(78分 C・ジョーンズ)

マンチェスター・ユナイテッド(4−2−3−1)
GK:オナナ
DF:ダロト、エヴァンズ、ヴァラン、ショー
MF:アムラバト、メイヌー(82分 ハンニバル)、アントニー(82分 ペリストリ)、マクトミネイ、ガルナチョ(71分 ラッシュフォード)
FW:ホイルンド
 
スポナビ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/eng/game/231217066/summary?gk=52

4−3−3のアンカーでプレー

現地時間12月17日に開催されたプレミアリーグ第17節で、遠藤航が所属するリバプールはマンチェスター・ユナイテッドと本拠地アンフィールドで対戦した。

 遠藤が4−3−3のアンカーで公式戦4試合連続の先発出場を果たしたリバプールは5分、サラー浮き球の折り返しにヌニェスが飛び込んだが、惜しくも合わせられない。その6分後には、ペナルティエリア手前の中央からソボスライが強烈なミドルを狙うも、枠の上に外れた。

 その後も押し気味に試合を進めるホームチームは28分、アレクサンダー=アーノルドの右CKにファン・ダイクがヘッドで合わせたが、GKオナナのファインセーブに阻まれてゴールならず。
 
 42分、ピッチ中央付近でボールを受けた遠藤が右サイドに展開。これを起点にフラーフェンベルフの折り返しからサラーがミドルを狙うも、ユナイテッド守護神にキャッチされた。このまま前半をスコアレスで終える。

 後半に入り55分、リバプールはピンチを迎える。中央を崩されると、メイノーの絶妙なスルーパスに抜け出したガルナチョに決定機を与えたが、アレクサンダー=アーノルドがぎりぎりで防いだ。

 66分にはボックス手前のやや左寄りでサラーのパスに反応したアレクサンダー=アーノルドがダイレクトシュートを放つも、わずかに枠を捉えられない。

 攻勢を強めるなか、85分には左サイドからツィミカスが鋭いクロスを供給。これがボックス内にいたショーの手に当たったように見えたが、PKの判定にはならず。試合はこのまま0−0で終了した。

 リバプールはプレミア3連勝を逃したものの、リーグ戦10戦負けなしとなった。なお、遠藤はフル出場を果たしている。

 次戦は、ミッドウィークに行なわれるリーグカップでウェストハムと激突する。

12/18(月) 3:24 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c8dc7b931e9708f179548390d36ac507d79c6e4

動画【大一番でフル出場!遠藤航 ダイジェスト】リヴァプール vs マンチェスター・U 23/24シーズン プレミアリーグ第17節
https://youtu.be/BblrQWRw6p8?si=n_scKrnjAdlibZvX


写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231218-00144727-sdigestw-000-6-view.jpg?pri=l&w=640&h=480&exp=10800


2: Egg ★ 2023/12/18(月) 07:01:43.48 ID:l8rGqzhR9.net

・遠藤航、マン・U戦で一定の評価「中盤で闘争的なプレー。最も輝いたパフォーマンスのひとつ」 

リヴァプールのMF遠藤航はビッグマッチで一定の評価を獲得している。

リヴァプールは17日、プレミアリーグ第17節でマンチェスター・ユナイテッドと対戦。遠藤がフル出場となった一戦はスコアレスドローに終わっている。

『GOAL』グローバル版では遠藤について「4」と厳しめの評価に。寸評では以下のように記された。

「リヴァプールの中盤の中心で闘争的なプレーを見せるが、自らボールを前進させる必要があるときには十分なプレーを見せられない。マクアリスターのバックアッパーとしては堅実だが、本物の代替選手ではない」

地元メディア『リヴァプール・エコー』では「6」となり、「ハーフタイム前に何度かまともなインターセプトを見せたが、すべてが少しギリギリの感じだった。試合が進むにつれ、セカンドボールを拾うのがうまくなった」と記された。

『90min』では「6」と及第点となり、「遠藤の最も輝いたパフォーマンスのひとつで、積極的にボールを奪い、懸命にプレスをかけた」と評価された。

12/18(月) 6:10 GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/2613c7de40fe8ed264e2378722bedc826f7db393

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231218-00010005-goal-000-2-view.jpg?pri=l&w=640&h=505&exp=10800

「権威を持ってプレーした」マンU戦でフル出場の遠藤航、現地メディアは対照的な評価「後ろに下がる選択が多かった」 

遠藤航が所属するリバプールは現地時間12月17日、プレミアリーグ第17節でマンチェスター・ユナイテッドと本拠地アンフィールドで対戦。0−0の引き分けに終わった。

【動画】パレス戦、遠藤のボールロストからあわやPK。VARに救われたシーン

 この大一番に遠藤は4−3−3のアンカーでフル出場。身体を張って相手の攻撃の芽を摘めば、積極的にボールに絡んでチャンスを作るなど攻守において安定したパフォーマンスを披露した。

 リバプール専門メディア『Anfield Watch』は採点記事で、遠藤に「7点」の高評価をし、以下のように評している。

「シンプルにプレーし、リスクを冒さないことで、中盤でのポゼッションを安定させた。ソフィアン・アムラバトへのファウルでイエローカードをもらってからは綱渡りのようなプレーが続いたが、上手く対処した。先発のMFの中で唯一最後までピッチに立ち、後半はより権威を持ってプレーした」

 一方で、『This is Anfield』では及第点の「6点」に留まり、「この日本人はパスで相手のラインを崩せず、後ろに下がる選択が多かった」と指摘された。また、『LIVERPOOL.COM』は「5点」を与えており、「深い位置でボールを上手く扱ったが、必ずしも説得力があるわけではなかった」としている。

 公式戦4試合連続の先発出場で、7日のシェフィールド・ユナイテッド戦(2−0)以来となるフル出場を果たした遠藤。ここからチームでの地位を確立できるか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6668338062630b305b02062cb164eaffc4f5a56b



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久保建英、フル出場で躍動も終盤の決定機を決めきれず…ソシエダはベティスと0-0ドロー

レアル・ソシエダがホームでベティスと引き分ける…躍動の久保建英、終盤の決定機を決め切れず
https://news.yahoo.co.jp/articles/31dc1149ba50da2ae9c0471c987ff757ce65b8e0
久保23-24第17節ドリブル.jpg

レアル・ソシエダは17日にラ・リーガ第17節、本拠地レアレ・アレナでのベティス戦に臨み、スコアレスで勝ち点1を分け合った。日本代表MF久保建英は先発フル出場を果たしている。

25年前にアトレティコ・マドリーの過激ファンに刺殺されたソシエダのサポーター、アイトール・サバレタ氏の追悼が、コレオグラフィーなどを用いて大々的に行われたこの一戦。ソシエダはクラブとサポーターの団結心をより一層強くしたサバレタ氏と彼の家族に勝利を捧げたいところだ。

久保もそうした意気込みを感じるプレーを披露。いつも通り右ウィングを務めた14番は(3トップの中央はアンドレ・シウバ、左ウィングはオヤルサバル)、17分にゴールライン際で鋭いドリブルを仕掛けるなどベティス守備陣を脅かす。25分には久保のスルーパスを起点に、トラオレの折り返しからアンドレ・シウバがネットを揺らしたが、これはA・シウバのオフサイドを取られた。

ソシエダは、同じくポゼッションフットボールを実践するベティスの攻撃にも苦慮しながら、それでも先制するチャンスを手にしていった。42分にはペナルティーエリア手前の久保のスルーパスから、オヤルサバルが最終ラインを突破してシュートを決めたものの、こちらもオフサイドの判定に……。ソシエダは二度の束の間の喜びを手にして、結局スコアレスのまま試合を折り返している。

迎えた後半も前半と変わらず、ボールの保持権が時間帯毎に代わる展開。ソシエダは48分、ペナルティーエリア手前からのフリーキックでオヤルサバルがシュートを打つが、これは惜しくも右ポストに直撃した。イマノル監督は58分に最初の交代カードを切り、A・シウバ&ザハリャンをサディク&トゥリエンテスに代えている。

その後ベティスがポゼッション率を高めたことや、サディクとの相性の悪さにより、久保は存在感を薄める。それでも自身のボール奪取からサディクがチャンスを迎えたり、自らミドルシュートを放ったりと(わずかにクロスバーの上へ)、要所要所でその実力を発揮。82分にはピッチ中央付近で、アヨセを相手に絶妙な股抜きプレーを披露してスタンドを沸かせている。

ソシエダもベティスも攻める意思を見せながらも、ともにゴールを奪えないまま試合は終盤を迎える。89分にはペナルティーエリア内右でサディクの横パスを受けた久保がシュートを放つも、これはGKルイ・シウバがセーブ。その決定機の流れからサディクもシュートを打ったが、こちらはオフサイドを取られた。ソシエダ、またベティスもスコアを動かすことができないまま、試合は終了のホイッスルを迎えている。なおこの試合のMVPは、ベティスのイスコが受賞した。

連勝を逃したソシエダは、勝ち点を30で6位に位置している。


【Real】久保建英応援スレ part1182【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1702754440/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☀ | Comment(9) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三笘薫、フル出場し好機演出も…アーセナルがブライトンに2-0完勝(関連まとめ)

【サッカー】アーセナル、ジェズス&ハフェルツ弾でブライトン撃破!…フル出場の三笘薫は後半に決定機演出 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702828724/
三笘とサカ23-24第17節.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/12/18(月) 00:58:44.04 ID:yWKPJ1z/9

 プレミアリーグ第17節が17日に行われ、アーセナルとブライトンが対戦した。

 前節はアストン・ヴィラに完封負けを喫し、首位から陥落したアーセナル。勝ち点「36」で2位につけているものの、3位以下とのポイント差は縮まっており、本拠地で迎える今節は何としても白星が欲しい一戦だ。対する8位ブライトンは前節バーンリーと1−1の引き分けに終わり、連勝を逃している。強豪相手のアウェイゲームで勝ち点を持ち帰ることはできるだろうか。日本代表FW三笘薫はリーグ戦2試合ぶりにスタメンに名を連ねている。

 序盤はホームチームがボール保持率を高め、試合の主導権を握る。14分にはブカヨ・サカがデクラン・ライスとのパス交換でボックス内へ侵入し左足でシュート。その直後には右からカットインしたマルティン・ウーデゴーアが中央で左足を振り抜いたが、これは惜しくも枠の左へ外れた。20分には左に開いたガブリエウ・ジェズスがガブリエウ・マルティネッリからパスを受けボックス内へ侵入。カットインから右足で狙ったが、惜しくも枠の左へ外れた。

 32分、アーセナルはウーデゴーアが左足アウトサイドでボックス内右へ絶妙なスルーパスを供給。サカの折り返しにマルティネッリが合わせたが、シュートは枠を捉えられず。39分にはオレクサンドル・ジンチェンコのパスに抜け出したマルティネッリが至近距離から狙い、こぼれ球にカイ・ハフェルツが詰めたが、どちらもブライトン守備陣の身体を張った対応に阻まれる。その後もスコアは動かず、前半は0−0で終了。ブライトンはシュート0本に終わった。

 後半の序盤は後方からのビルドアップを試みるブライトンに対し、アーセナルは積極的なハイプレスを敢行。53分にはライスのパスカットからチャンスを作り右CKを獲得する。サカのキックはニアサイドでDFに触られるも、流れたボールをジェズスが頭で押し込み先制にネットを揺らした。先制を許したブライトンは60分に3枚替えを敢行し、状況の打開を図る。

 64分、三笘が絡んだ攻撃からジャック・ヒンシェルウッドがヘディングシュートを放つもGKダビド・ラヤの正面へ。アーセナルはそこからカウンターを発動し、最後はサカがボックス内右からシュートを放ったが、枠の右に外れ追加点とはならなかった。68分にはマルティネッリの左CKにベン・ホワイトが頭で合わせたものの、ルイス・ダンクがギリギリでクリア。74分にはカウンターからウーデゴーアに決定機が訪れたが、シュートはGKの好セーブに阻まれた。

 ブライトンは82分に決定機。ジョアン・ペドロのパスに抜け出した三笘がマイナス方向にグラウンダーのクロスを供給。走り込んだパスカル・グロスが合わせたが、シュートは惜しくも枠を外れた。ピンチを凌いだアーセナルは87分、敵陣中央で起点を作ったエディ・エンケティアがボックス内へスルーパスを供給。抜け出したハフェルツが左足で冷静に流し込み、終盤に貴重な追加点を奪った。

 試合はこのまま2−0で終了し、アーセナルがリーグ戦2試合ぶりの白星を手にした。次節、アーセナルは23日にアウェイでリヴァプールと、ブライトンは21日にアウェイでクリスタル・パレスと対戦する。

【スコア】
アーセナル 2−0 ブライトン

【得点者】
1−0 53分 ガブリエウ・ジェズス(アーセナル)
2−0 87分 カイ・ハフェルツ(アーセナル)

https://news.yahoo.co.jp/articles/39a5c7705d6454107b3aa75d7e94dcb553c57514



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posted by カルチョまとめ管理人 at 02:09 | 大阪 ☀ | Comment(17) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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