アンテナ・まとめ RSS

浦和レッズ、土田尚史SDの退任を公式発表「責任を果たすことができないのであれば、身を置き続けるべきではない」(関連まとめ)

浦和、土田尚史SDが今季で退任「責任を果たすことができないのであれば、身を置き続けるべきではない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7e3dacf2be626d0e550a7230e3a8d4bf470db2d
土田SD.jpg

J1浦和は28日、土田尚史スポーツダイレクター(SD、56)が今季をもって退任すると発表した。土田氏の退任に伴うフットボール本部の体制変更はなし。戸苅淳本部長、西野努テクニカルダイレクター、堀之内聖課長を中心に、引き続きチームのサポートを行う。

 土田氏は2002年から18年まで浦和のGKコーチとして指導。20年からSDを務め、4シーズンにわたり強化責任者を担った。在任期間中は21年に天皇杯、22年度のACLで優勝を飾ったが、目標のリーグ優勝はかなわなかった。

 クラブを通じてコメントを発表した。

 「2023シーズンをもちまして、4シーズンに渡り務めてまいりました、スポーツダイレクターの職を辞することといたしました。浦和レッズを愛するファン・サポーターのみなさまを始め、これまで私を支えてくださった全ての方に、この場をお借りして心より御礼申し上げます。振り返ってみますと、スポーツダイレクターへの就任を打診された際、大変光栄に感じると同時に、強化責任者としての経験の無い私がその重責を担って良いものかという葛藤を強く感じた事が思い出されます。その葛藤の末に、私の人生そのものとも言えるこのクラブから求められる役割であれば、どんなことでも全力で取り組むことこそが当然の務めだという考えに思い至り、スポーツダイレクターという職に、今日まで私の持つ力と情熱の限りを注いでまいりました。ですが、長くプロの世界に身を置く者として、求められる役割に対する責任を果たすことができない、或いは掲げた目標を達成することができないのであれば、当然ながらその立場に身を置き続けるべきではないと考え、こうした決断をいたしました。浦和レッズというクラブは、これからも私の人生そのものであり続けます。浦和レッズがこれからも、多くの方々に愛され、必要とされ、そして幸せと感動を与えられるクラブであり続けることを、心から願っております。そして、どんな立場、距離感、役割であれ、その一助であり続ける人生をこれからも送ってまいりたいと思います」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16084
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1703746308/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 23:13 | 大阪 | Comment(8) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表GKシュミット・ダニエル、ベルギー1部ヘントに移籍が決定!2027年までの契約を締結(関連まとめ)

【サッカー】日本代表GKシュミット=ダニエルがヘントに完全移籍! 2027年までの契約を締結 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1703756064/
シュミット・ダニエル.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/12/28(木) 18:34:24.04 ID:CpKYCbgl9.net

ヘントは28日、シント=トロイデンの日本代表GKシュミット・ダニエル(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。

契約期間は2027年までとなる。なお、シント=トロイデンはシュミット・ダニエルと契約解除を発表しており、フリーでの加入となる。

シント=トロイデンの正守護神として君臨し、日本代表にも定着していたシュミット・ダニエル。しかし、今夏の移籍市場でステップアップを目指し、リーグ・アンのメスへの移籍が濃厚とされていた。

しかし、この移籍が直前で破談に。さらに、退団に備えて浦和レッズから日本代表GK鈴木彩艶をシント=トロイデンが補強したこともあり、8月から一度もピッチに立たず、メンバー外という状況が続いていた。

ベガルタ仙台でプロキャリアをスタート。ロアッソ熊本、松本山雅FCへの期限付き移籍を経験すると、2019年7月にシント=トロイデンに完全移籍。4シーズン半を過ごし、公式戦114試合に出場していた。

なお、ヘントには日本代表DF渡辺剛も所属しており、今季は全試合にフル出場。ヘントの正守護神のGKポール・ナルディが骨折したことで、半年ほど離脱することになり、新たな守護神としての期待が寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a6e760c7a24117149d5de6747dfeb5c153716e7



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 | Comment(6) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冨安健洋、セリエAナポリが熱視線!板倉滉とともにリストアップ

【サッカー】冨安健洋 今冬の獲得にイタリア王者ナポリが熱視線…板倉滉とともにリストアップ [征夷大将軍★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1703723745/
冨安23-24キック.jpg
1: 征夷大将軍 ★ 2023/12/28(木) 09:35:45.90 ID:1h5/yXm+9.net

イタリア1部ナポリが来年1月の移籍市場に向けてイングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属する日本代表DF冨安健洋(25)とドイツ1部ボルシアMGの同DF板倉滉(26)をリストアップしたと、イタリアメディア「トゥットメルカート・ウェブ」が報じた。

ナポリは7月に韓国代表DF金?哉がドイツ1部バイエルン・ミュンヘンに移籍し、その穴を埋められずにいる。夏には板倉の獲得に動いたものの、交渉はうまくいかなかった中、今冬の戦力補強について、同メディアは「ナポリのDF(候補)に新しい名前。ナポリのスポーツディレクター、マウロ・メルーゾがターゲットにしたのはアーセナルでプレーする冨安という」と伝えた。

冨安について「昨年夏に(イタリア1部)インテルからアプローチを受けていた」と指摘し「イタリアではよく知られた顔である日本人選手」というように2019年から21年夏までイタリア1部ボローニャでプレーしていたことから同リーグへも即適応できることから白羽の矢を立てたとみられる。またナポリは引き続き板倉もリストアップしているという。

ただアーセナルは今冬に冨安を放出する方針はなく、ボルシアMGも板倉の移籍を認めるつもりはないと報じられている。今後の動向が注目されそうだ。

東スポWEB
2023年12月28日 08:46
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/287314



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☀ | Comment(13) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

G大阪、柏MF山田康太を獲得へ!今オフ4人目の補強は、守備面でも大きく成長した技巧派の司令塔(関連まとめ)

G大阪が柏のMF山田康太獲得へ 今オフ4人目の補強は、守備面でも大きく成長した技巧派の司令塔
https://news.yahoo.co.jp/articles/9575c825b6ee2f0d0229afaff26ed1c350344bbd
山田康太柏.jpg


 G大阪が柏MF山田康太(24)を完全移籍で獲得することが27日、分かった。複数の関係者によると、大筋で合意しているという。すでに正式発表されているDF中谷進之介にFW山下諒也、加入が内定しているMF岸本武流に続く今オフ4人目の補強となる。

 今季27試合2アシストをマーク。横浜アカデミー育ちで“浜のプリンス”とも呼ばれる技巧派の司令塔だが、ハードワークや球際での戦いなど守備面でも大きく成長した。J1クラブから獲得オファーが届いた今夏は、苦しむチームのために残留。気持ちの強さもある。また日本代表MF久保建英(Rソシエダ)と公私で仲が良いことでも有名だ。

 来季ポヤトス体制2年目を迎えるG大阪は、MF山本悠樹が川崎Fに完全移籍。新たな攻撃のタクトを担う存在として、世代別日本代表の常連だった山田への期待は大きい。

 ◇山田 康太(やまだ・こうた) 1999年(平9)7月10日生まれ、神奈川県藤沢市出身の24歳。横浜アカデミー育ちで、18年にトップ昇格。同年4月28日、鹿島戦でJ1デビューし、同7月のFC東京戦でJ1初得点。その後は名古屋やJ2水戸への期限付き移籍を経て22年にJ2山形へ完全移籍。23年に柏へ完全移籍した。1メートル75、68キロ。右利き。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16082
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1703677907/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☀ | Comment(1) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東北ライバル間の移籍!J2山形、仙台MF氣田亮真とMF加藤千尋を完全移籍で獲得!(関連まとめ)

みちのくライバル間移籍! 仙台から山形へMF氣田亮真とMF加藤千尋が完全移籍加入
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e10f11187e5abe0609afce376300547b7922f6
気田仙台.jpg

モンテディオ山形は28日、ベガルタ仙台からMF氣田亮真(26)とMF加藤千尋(25)の2選手が完全移籍で加入することを発表した。

ドリブラーの氣田は千葉県出身で、ジェフユナイテッド千葉U-18から専修大学を経て2020年にV・ファーレン長崎へ加入。翌年から仙台でプレーし、今季は明治安田生命J2リーグで38試合出場6得点と、気を吐いた。

加藤は流通経済大学付属柏高校から流通経済大学へと進学。2021年に仙台へ加入した。プロ3年目の今季はJ2リーグで20試合1得点、天皇杯で2試合を記録。今回が自身にとって初の移籍となる。

2選手はそれぞれ、両クラブを通じて以下のようなコメントを充てている。

◆氣田亮真/モンテディオ山形
「ベガルタ仙台から来ました、氣田亮真です。僕を必要としてくれたクラブの期待に応えられるよう、自分の全てを発揮したいと思います。熱い応援、よろしくお願いします!」

◆加藤千尋/モンテディオ山形
「このたびベガルタ仙台から加入することになりました加藤千尋です。覚悟を持ってこのクラブに来ました。J2優勝、J1昇格に貢献できるように全身全霊で闘います。シーズン最後には笑って終われるように共に闘いましょう!応援よろしくお願いします!」

◆氣田亮真/ベガルタ仙台
「このたび、モンテディオ山形に移籍することになりました。まずは、3年間ご声援ありがとうございました」

「このお話をいただいてとても考えました。3年という年月を経て、ベガルタ仙台というチーム、仙台・宮城という地、そして「人」に愛着を持ち、居心地の良さを感じていました。ベガルタで試合に出続け、結果を残して、このクラブのレジェンドと呼ばれる存在になりたいと考えた時もありました」

「しかし、居心地の良さを感じると同時に、自分の中で甘えや慣れがあるのではないかと違和感を覚え始めました。それからは、いかに刺激的な毎日を過ごすかを模索して、妥協しない自分を追求してきました。自分の試合に対する取り組みや過程に後悔はありません。しかし、チームの成績に反映されなかったことで、この違和感がより強いものになりました」

「このクラブは今、変革しようとしています。今までと違ったチームになると思います。なので、それこそ刺激的な日々を送れるのではないかと考えましたが、プロ5年目になる来シーズン、もう一度新たな気持ちで挑みたいと思いました。自分自身の成長も実感していますが、今の成長スピードでは決して満足できません。そのためには、僕自身もベガルタ同様、大きな変革が必要だと思いこの決断に至りました」

「もちろん、移籍先のことも考えました。ダービーを戦ってきた同カテゴリーのチームです。サポーターのみなさまからいただいた愛情を裏切ることになってしまうかもしれません。みなさまの心を傷つけてしまうことが何よりも心配で簡単な決断ではありませんでしたが、変革を必要としている自分にとって、環境を変える事が一番だと思いました」

「仙台では苦しい時間が多かったですが、常に自分にベクトルを向けてきました。まじめすぎると言われたこともありましたが、本気で「勝ちたい」その一心でした」

「このクラブでの3年間で100試合以上の試合に出させていただきましたが、サポーターのみなさまの期待通りの活躍や結果を残すことはできなかったと思います。それでも、常に熱い声援で僕の背中を押してくれました。ユアスタのあの熱狂が、どんな状況でも僕にもう一度仕掛ける勇気をくれました。左サイドでボールを持った時の歓声が「魅せてやろう」という気持ちに何度もさせてくれました。ベガルタ仙台のサポーターのみなさまと一緒に戦えたことは僕の人生の誇りです。これ以上ない幸せでした。本当に感謝しています」

「仙台に来て本当に良かったです。3年間でしたが、僕の中で仙台での時間は、それ以上のとても意味のある濃密な時間でした。さらに進化できるよう、今まで以上にがんばります。本当にありがとうございました」

◆加藤千尋/ベガルタ仙台
「このたびモンテディオ山形に完全移籍することになりました。ベガルタ仙台でプロ生活をスタートしてからの3年間、このユニフォームを着て、みなさんと共に戦えたことをとても誇りに思います」

「ホームで初めてピッチに立った時、初めてのゴール、初めて声出し応援を聞いた時、サポーターのみなさんと喜びを分かち合ったこと、ユアスタでの思い出はどれも僕の財産です」

「この移籍は決して簡単に決めたことではありません。とても悩みましたが、この決断に至ったのは、もう一度選手としての価値を高めるために、必要とされる場所でチャレンジしたいという気持ちがあり、覚悟を持って決断しました」

「この移籍に納得されない方もいると思いますが、僕をサッカー選手としても、1人の人間としても大きく成長させてくれたのは、間違いなくベガルタ仙台です」

「その感謝の気持ちを忘れずに、これからのサッカー人生がんばっていきたいと思います。3年間本当にありがとうございました!」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16083
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1703727823/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☀ | Comment(1) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

横浜FM、MF天野純が韓国1部全北現代から復帰「毎日必死に戦ってきました」(関連まとめ)

横浜FM、全北現代からMF天野純の復帰を発表「毎日必死に戦ってきました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c25d7079ca83933ade7769c05d04d2e62f617f2a
天野全北.jpg


 横浜F・マリノスは28日、Kリーグ1(韓国1部)の全北現代モータースに期限付き移籍していたMF天野純が横浜FMに復帰することを発表した。

 1991年生まれで現在32歳の天野は横浜FMのユース出身で、順天堂大学を経て2014年に横浜FMに加入した。長年主力として活躍すると、2019年にはロケレン(ベルギー)へ期限付き移籍で加入したものの、2020年にクラブの経営悪化から横浜FMへ復帰。そして、2022年1月に蔚山現代へ期限付き移籍で加入すると、公式戦38試合の出場で12ゴール2アシストを記録し、17年ぶりのリーグ優勝に貢献した。

 今年1月には全北現代モータースへ期限付き移籍を果たし、公式戦30試合出場で3ゴール4アシストを記録した。3年ぶりの復帰が決定した天野は横浜FMのクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「皆さん、アニョハセヨ。来シーズンからF・マリノスに復帰する天野純です。この2年間、Kリーグというあまり前例のない場所で自分の実力を証明し、自分自身の成長を求めて毎日必死に戦ってきました。海外のリーグで成功するというのは簡単なことではなく、酸いも甘いも様々な経験をすることができました。それは誰もができる経験ではないと思っています」

「この2年間で得たものをF・マリノスに還元し、F・マリノスの勝利に貢献することが今の僕の使命だと感じています。リーグタイトルの奪還を最大の目標に、F・マリノスに関わるすべての方々が結束し、絶対にこの目標を達成しましょう」

◆◇◆ 横浜F・マリノス part2155 ◆◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1703558356/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☀ | Comment(0) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

G大阪、GK一森純の復帰を発表!今季横浜FMに期限付き移籍し正GKとして優勝争いに貢献(関連まとめ)

「マリノスから復帰しました」  一森純が来季から再びG大阪に! 横浜FMに開幕後レンタルも正GKとして活躍
https://news.yahoo.co.jp/articles/f88d18dab03d42c5b61c2ae9c4bd4bdb626d27cf
一森G大阪.jpg


ガンバ大阪は28日、GK一森純(32)の復帰決定を発表した。

一森は2020年にファジアーノ岡山からG大阪入り。東口順昭という絶対的存在にたびたびのケガも重なり、今季を迎えたなか、開幕後の2月から横浜F・マリノスからレンタル移籍した。

その横浜FMでは正GKの座を射止め、J1リーグでは27試合に出場。そのほか、ACL5試合でゴールマウスを守り、ルヴァンカップでも7試合でプレーした。

来季から東口との争いに戻る一森はG大阪の公式サイトで決意を新たにしている。

「ガンバ大阪に関わる全ての皆様へ。横浜F・マリノスから復帰しました。一森純です。ガンバ大阪の為に全身全霊で戦いますので、応援よろしくお願いします。皆様とパナソニックスタジアム吹田でお会い出来る日を楽しみにしています!」

横浜FMでは「横浜F・マリノスに関わるすべての皆さまへ。このたび、ガンバ大阪に復帰することになりました」と報告し、感謝の思いを綴った。

「異例な状況下でF・マリノスに加入させていただき、加入当初は右も左もわからない中でたくさんチームに迷惑をかけてしまいました。それでも1年間やり切ることができたのは、マリノスファミリーの仲間、チームスタッフ、ファン・サポーターの粘り強く献身的なサポートのおかげです」

「そして、いつも1番近くで父親のように本気で向き合って支えていただいたシゲさん。
兄貴のように温かくサポートしてくださったテツさん。毎日切磋琢磨しながら共に時間を過ごしたゴールキーパーグループの大樹さん、オビ、楓馬。ゴールキーパーとしても、人としても強くたくましくなるように成長させていただきました」

「言葉では言い表せないほど感謝しております。本当にありがとうございました。最後に、横浜F・マリノスのファン・サポーターの皆さん。どんな場所であろうが、どんな状況であろうが、毎試合素晴らしい雰囲気を作りだしてくれるチャント、ご声援は僕の心の芯まで響いていましたし、その中でプレーすることは最高の瞬間でした」

「マリノスファミリーの一員として過ごした日々を誇りに思いますし、僕の中で一生忘れることはありません。これからチームは変わりますが、横浜F・マリノスが飛躍することを願っています。本当にありがとうございました」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16083
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1703727823/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☀ | Comment(1) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

横浜FM、元豪州代表キューウェル氏を新監督就任で合意か?豪州メディア報道 横浜FCのハッチンソン氏も復帰(関連まとめ)

横浜 新監督に元オーストラリア代表FWキューウェル氏と合意と豪報道 横浜FCのハッチンソン氏も復帰
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f8e0f1ab129969c3ff0b7be85966974ceea42f4
キューウェル氏セルティックコーチ.jpg

 横浜F・マリノスが新監督としてスコットランド1部セルティックのコーチを務める元オーストラリア代表FWのハリー・キューウェル氏(45)と合意したと、オーストラリアのサッカーに詳しいサシャ・ピサーニ氏が報じた。今季限りで退任したケビン・マスカット監督(50)の後任となる。

 現役時代に「オズの魔法使い」の異名を取ったキューウェル氏はプレミアリーグのリーズ、リバプールなどで活躍し、オーストラリア代表では長年10番を背負った名選手。日本戦は3―1と逆転勝ちした06年W杯ドイツ大会1次リーグ、延長の末に敗れた11年アジア杯決勝など通算3試合に出場した。

 14年の引退後はイングランド下部リーグの監督として経験を積み、22年にセルティックのポステコグルー監督(現トットナム)からオファーを受けてコーチに就任した。昨季は18〜21年に横浜を指導した同郷の指揮官の下で攻撃的サッカーを学び、日本代表の古橋、前田らを指導してきた。

 また、21年に横浜F・マリノスのヘッドコーチとしてポステコグルー監督を支え、今季は横浜FCでコーチを務めたジョン・ハッチンソン氏がアシスタントコーチとして復帰することも報じられた。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16082
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1703677907/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 ☀ | Comment(5) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンC、フォーデン同点ゴラッソ弾などエバートンに3-1逆転勝利!クラブW杯後の初戦を白星で飾る(関連まとめ)

クラブW杯帰りのマンCが3発逆転勝利…エヴァートンはプレミアリーグ2連敗に
https://news.yahoo.co.jp/articles/738e2e4c02928383a8c1d218ff3d92da557a9093
フォーデン23-24第19節ゴール.jpg


 プレミアリーグ第19節が27日に行われ、マンチェスター・シティとエヴァートンが対戦した。

 2023 FIFAクラブワールドカップ サウジアラビアで初優勝を果たしたマンチェスター・シティが、喜びに浸る間も無くイングランドに帰国し、再びプレミアリーグの戦いに身を置く。ここまでマンチェスター・シティは17試合を消化した段階で10勝4分3敗。12月に入ってからは1勝2分1敗と取りこぼしが目立っている。前節トッテナムに1−2で敗れるまではプレミアリーグ4連勝と好調をキープしていたエヴァートンが相手となる中、『グディソン・パーク』で2試合ぶりの白星を飾ることはできるだろうか。

 マンチェスター・シティはロドリ、ベルナルド・シルヴァ、ジャック・グリーリッシュといった面々がスターティングメンバーに並んだ。アーリング・ハーランド、ジェレミー・ドク、ケヴィン・デ・ブライネらは負傷のためメンバーから外れている。一方、エヴァートンはドワイト・マクニール、アマドゥ・オナナ、ジャック・ハリソンらが先発に名を連ねた。

 試合は立ち上がりの4分、左サイド開いた位置から仕掛けたグリーリッシュが中央へ繋ぐと、待っていたフリアン・アルバレスがシュートまで持ち込むが、GKジョーダン・ピックフォードに阻まれる。14分にはアルバレスからのスルーパスに抜け出したマテウス・ヌネス、そのこぼれ球に反応したアルバレスが決定機を迎えたが、再びGKピックフォードが立ちはだかった。

 マンチェスター・シティがチャンスの数を増やしながらも均衡を破れない時間が続くと、エヴァートンはここから反撃へ。29分、敵陣左サイドでルーズボールを拾ったジェームズ・ガーナーが右足でスルーパスを狙う。ここはベトの足下に収まらなかったものの、素早い切り替えでボールホルダーのロドリのミスを誘発すると、ペナルティエリア左へ抜け出したマクニールがセカンドボールを奪取。深い位置から中央へ折り返すと、最後は中央へ飛び込んだハリソンがダイレクトで仕留め、ホームチームが先手を取った。

 前半の45分間はエヴァートンの1点リードで終了。後半に入ると再び試合が動く。53分、敵陣右サイド開いた位置でフィル・フォーデンからのパスを受けたB・シルヴァが仕掛ける素振りを見せてリターンパスを戻すと、待っていたフォーデンがペナルティエリア手前右寄りの位置から左足を一閃。低弾道の強烈なミドルシュートがゴールに突き刺さり、マンチェスター・シティが試合を振り出しに戻した。

 ようやく得点を奪ったマンチェスター・シティがその後も決定的なシーンを作り出し続ける中、61分にはビッグチャンスが到来。左コーナーキックがボックス内で跳ね返されたボールを拾ったフォーデンがダイレクトで左足を振り抜くも、ここは相手のブロックに阻まれる。こぼれ球に反応したネイサン・アケが左足でシュートまで持ち込むと、これがオナナのハンドを誘い、マンチェスター・シティにPKが与えられた。このPKをアルバレスが正面に蹴り込み、マンチェスター・シティが逆転に成功している。

 試合終了間際にはエヴァートンの最終ラインにミスが発生。最後尾でボールを受けたGKピックフォードがアルバレスのプレスを受け、中途半端なボールを蹴り出すと、B・シルヴァにボールを奪われる。B・シルヴァは左足で狙い澄ました一撃を沈め、マンチェスター・シティが勝利を決定付けた。

 試合はこのままタイムアップ。マンチェスター・シティが一時はヒヤリとしながらも逆転に成功し、プレミアリーグで2試合ぶりの白星を飾った。一方のエヴァートンはトッテナム戦に続いて内容は悲観するようなものではなかったものの、これでプレミアリーグ2連敗となっている。

 次節は30日に行われ、マンチェスター・シティはホームでシェフィールド・ユナイテッドと、エヴァートンもホームでウルヴァーハンプトンと、それぞれ対戦する。

【スコア】
エヴァートン 1−3 マンチェスター・シティ

【得点者】
1−0 29分 ジャック・ハリソン(エヴァートン)
1−1 53分 フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)
1−2 64分 フリアン・アルバレス(PK/マンチェスター・シティ)
1−3 86分 ベルナルド・シルヴァ(マンチェスター・シティ)

BLUEMOONマンチェスターシティ 568citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1703008104/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 10:10 | 大阪 ☀ | Comment(1) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表MF三笘薫、アジアカップは欠場へ…デゼルビ監督が4〜6週間の離脱認める(関連まとめ)

【サッカー】三笘薫のアジアカップ欠場が決定的に…デ・ゼルビ監督が4〜6週間の離脱認める [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1703688840/
三笘負傷.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/12/27(水) 23:54:00.25 ID:WT7o7bKw9.net

ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫の離脱期間は4〜6週間程度になる見込みだ。イギリス『The Athletic』が伝えている。

三笘は21日に行われたプレミアリーグ第18節でクリスタル・パレス戦に先発出場。しかし、後半終盤に左足首を痛めて負傷交代。試合後にスタジアムを離れる際には松葉杖で歩いている姿も確認されていた。

さらに、三笘は23日に自身のインスタグラムで「いつも応援ありがとうございます。少し離脱になりますが、また強くなって帰ってきます」と自身の負傷を認めていた。

ブライトンを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督は、28日に行われるプレミアリーグ第19節のトッテナム戦に向けた公式会見の場で最新のチームニュースに言及。三笘が約1カ月の戦線離脱となり、日本代表として参戦が見込まれた来月からのAFCアジアカップ2023出場が絶望的であることを認めた。

「我々はカオルを約6週間失うことになる。おそらく、4、5、6週間はかかる」

「(アジアカップ出場の可能性は?)私はないと考えている」

今回のデ・ゼルビ監督のコメントによって三笘のアジアカップ欠場はほぼ決定的と見られ、日本代表とクラブにとって大きな痛手となるが、勤続疲労が顕著な状況において今回の離脱を良い形で休養期間に充ててシーズン終盤の躍動に繋げてほしいところだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/92055bbf51bfd96eb837679680eb908ead217d03



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☀ | Comment(20) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気記事ランキング

人気記事ランキング(昨日)

    人気記事ランキング(先週)

      人気記事ランキング(先月)