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日本サッカー、更なる高みへ!2023年総まとめ!日本人選手が世界で躍進(関連まとめ)

日本サッカー2023年総まとめ!日本人選手の活躍
久保23-24グラナダ戦.jpg

管理人:2023年の日本人選手の記事で印象に残ったものを載せてあります。
一記事あたりのレスは少なめですが、いくつか載せてあります。
選手によってはどの記事を選択するかで大変悩みました。

お蔭様で今年も1年間ブログ更新を
続けることができました。
これも一重に皆様のおかげです。
皆様の叱咤激励のお言葉は
まだまだ至らぬ管理人にとって
本当に励みになりました。
心より御礼申し上げます。

今年はyoutubeの方で動画投稿を始めました。
ブログと共に今後ともよろしくお願いいたします。

https://www.youtube.com/@calciomatome777

それでは皆様良いお年を
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posted by カルチョまとめ管理人 at 23:00 | 大阪 ☀ | Comment(7) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

横浜FM、元豪州代表MFキューウェル氏の新監督就任を公式発表「ハードワークはこの瞬間から始まります」(関連まとめ)

横浜FMの新監督決定! “オズの魔法使い”キューウェル氏が就任…「ハードワークはこの瞬間から始まります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a87bba45d9934d75d4b80c8853ae4e2d0f875602
キューウェル氏セルティックコーチ.jpg

横浜F・マリノスは31日、ハリー・キューウェル氏(45)の監督就任を発表した。

現役時代にリバプールなどでプレーし、オーストラリア代表での活躍も印象深いキューウェル氏。“オズの魔法使い”の異名を取り、2014年に現役を退いてからイングランドで指導者キャリアを歩み始め、2022年6月からセルティックのコーチに就任した。

アンジェ・ポステコグルー監督が去った今季もブレンダン・ロジャーズ監督のもとでコーチに留任したが、最近では今季限りでケヴィン・マスカット監督が退任した横浜FM行きが噂に。ロジャーズ監督からも認める発言がなされるなか、ついに決定した。

キューウェル氏は「横浜F・マリノスというクラブに加入できることをとても誇りに思いますし、今からワクワクしています」と心境を綴り、意気込みを語っている。

「チームをさらに進化させるため、信頼してくださったクラブに感謝申し上げます。我々には多くのやるべきことがあり、ピッチ上で選手たちと共に取り組むことが待ち遠しいです。このクラブに成功をもたらすため、我々は一丸となり闘います。ハードワークは、この瞬間から始まります。熱いご声援をよろしくお願いします」

また、横浜FMは代表取締社長を務める中山昭宏氏のコメントも掲載。選定にあたり、「マリノスの魅力あるアタッキングフットボールを継続しながら、さらに深化させられること」に重きを置いたとし、そうした条件を満たす人材としてキューウェル氏の招へいを決めたという。

一方、セルティック側もキューウェル氏の横浜FM監督就任に伴う退団を発表。新たなコーチとして、レスター・シティ時代にロジャーズ監督のもとで働いたアダム・サドラー氏の就任を明らかにしている。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16092
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1703943123/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 ☁ | Comment(6) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J1復帰の磐田、ブラジル人4選手を完全移籍で獲得「クラブの目標達成に貢献したい」(関連まとめ)

J1復帰の磐田、4人のブラジル人選手が完全移籍加入「クラブの目標達成に貢献したい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c663a5afb59a5b2dbe158e7f96f9c5e6d63cc38
ペイショット2023ブラジル.jpg


 ジュビロ磐田は31日、4人のブラジル人選手が完全移籍加入することを発表した。

 現在28歳のFWマテウス・ペイショットは、身長190cm、94kgの大型ストライカー。2023年前半はブラジル1部のゴイアスでリーグ戦2得点、シーズン後半はブラジル2部のアトレチコ・ゴイアニエンセでリーグ戦4得点を記録した。

 現在26歳のレオ・ゴメスは、守備的なポジションを得意とするMF。ECヴィトーリアやアメリカ・ミネイロなどでプレーし、2023シーズンはブラジル2部で13試合1得点を記録した。

 現在25歳のブルーノ・ジョゼは、右ウイングを主戦場とする攻撃的MF。2023シーズンはグアラニでプレーし、ブラジル2部で4ゴール7アシストを記録した。

 現在21歳のFWウェベルトンは、フラメンゴの下部組織で育ち、ポルトガルやアメリカでプレーしてきた。

 各選手のコメントは以下の通り。

▼マテウス・ペイショット
「2024シーズンにジュビロ磐田という歴史のあるクラブのユニフォームを着ることができて、とても嬉しく光栄に思います。私の大きな夢が叶います。たくさんのゴールを決めて、クラブの目標達成に貢献したいと思います。ファン・サポーターの皆さんには、シーズンを通して応援に駆けつけていただけたら嬉しいです。共に戦いましょう!」

▼レオ・ゴメス
「ジュビロ磐田のユニフォームを着る機会をいただき、とてもうれしく、興奮しています。このエンブレムを守り、さらなる名誉を勝ち取るためにベストを尽くし、身を捧げたいと思います!ファン・サポーターの皆さん、今シーズン素晴らしい結果を残すために、共に戦いましょう」

▼ブルーノ・ジョゼ
「ジュビロ磐田の一員になることができて、とても幸せで、やる気に満ちています。素晴らしい1年になるよう全力を尽くします。ファン・サポーターの皆さんと共に、大きな目標を達成したいと思います!」

▼FWウェベルトン
「ジュビロ磐田で2024シーズンを迎えられることは、大きな喜びであり幸せです。たくさんのゴールを決め、チームメイト、そして何よりもジュビロの力になりたいと思います。この1年が、皆さんにとってたくさんの成功と幸せの年になりますように。これから応援よろしくお願いします。バモス!」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16092
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1703943123/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☁ | Comment(4) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

森保日本代表監督、元日タイ戦1トップは細谷真大指名「何より得点を」0トップの可能性にも言及

【サッカー】【日本代表】森保監督、タイ戦1トップは細谷真大指名「何より得点を」0トップの可能性にも言及 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1703990897/
細谷柏2023.jpg
1: Egg ★ 2023/12/31(日) 11:48:17.39 ID:/j73FSwA9.net

■【日本代表】森保監督、タイ戦1トップは細谷真大指名「何より得点を」0トップの可能性にも言及

サッカー日本代表(FIFAランキング17位)は来年1月1日、国立競技場で開催される国際親善試合でタイ代表(同113位)と対戦する。

 31日、同所で行われた前日会見に森保一監督(55)が出席し、FW細谷真大(22=柏レイソル)の先発出場を明言した。

 FW上田綺世(フェイエノールト)が体調不良で合宿初日の28日をホテル療養し、その後も別メニュー調整。FW浅野拓磨(ボーフム)も疲労蓄積のため、3日間別メニューだった。

 細谷への期待は高く、森保監督も「明日の試合に向けて、細谷真大が先発することになると思います」。続けて「まずは攻撃をけん引してほしいと思いますし、何より得点を取ってもらえるように貪欲にゴールに向かってアグレッシブにプレーしてほしい」と期待をかけた。守備での貢献度の高さも評価した。

 さらにMF南野拓実(モナコ)やMF堂安律(フライブルク)MF伊東純也(スタッド・ランス)らのトップ起用の可能性にも言及し、「1トップなのか0トップなのか。FWが1人になったので、いろいろ考えてチャレンジしていきたい。戦術の幅を広げていくには良い機会」と前向きに捉えていた。  

12/31(日) 11:15 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/01e83b027f70b8d2c280ccf5380e0d5484d89051

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231231-42310333-nksports-000-4-view.jpg?pri=l&w=640&h=479&exp=10800




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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☁ | Comment(1) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

静岡学園、初出場の広島国際学院にPK戦の末敗れ敗退…前橋育英、尚志も2回戦敗退 全国高校サッカー選手権2回戦(関連まとめ)

【高校サッカー】優勝候補が続々と敗れる大波乱! 青森山田、市立船橋、昌平、岡山学芸館、大津などがベスト16に名乗り【選手権2回戦】 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1704006990/
広島国際2023選手権2回戦PK戦.jpg
1: Egg ★ 2023/12/31(日) 16:16:30.34 ID:z4LpYQun9.net

⬛優勝候補が続々と敗れる大波乱! 青森山田、市立船橋、昌平、岡山学芸館、大津などがベスト16に名乗り!【選手権2回戦まとめ】

[高校選手権2回戦]12月31日(日)

 12月31日、第102回全国高校サッカー選手権の2回戦16ゲームが首都圏各会場で行なわれ、青森山田、市立船橋、岡山学芸館、昌平、大津など3回戦に進むベスト16が出揃った。

第1試合は8試合中、実に5試合がPK戦で決着する展開となった。青森山田が飯塚を、市立船橋が帝京長岡を、そして昌平が米子北をそれぞれPK戦で下し、夏の王者・明秀日立もかろうじて東海大大阪仰星を振り切った。攻守にタレントを擁する神村学園はU-17日本代表MF名和田の先制点などで松本国際に2−0で快勝。初出場の名古屋が北海を撃破し、堂々の16強入りを果たしている。

 柏の葉会場の第2試合では、昨年度優勝・岡山学芸館とプレミアリーグEAST準優勝・尚志の好カードが実現。試合はいきなり前半4分に動いた。尚志はシュートがポストに弾かれたところをDF冨岡が豪快に蹴り込んで先制する。徐々にペースを掴んだ岡山学芸館も35分、同点に追いつく。後方からのボールを巧みにトラップしたMF木下が左足で練り込んだ。そして1−1で迎えた後半30分、岡山学芸館はふたたび木下が強烈なスライダーショットを叩き込んで逆転に成功。2−1で激戦をモノにした。

 攻める静岡学園と守る広島国際学院の一戦は拮抗した展開に。前半を0−0で終えると、守勢に回っていた広島国際学院は後半9分、一気のカウンターから最後はMF石川が豪快な一撃をねじ込んで先制点。決め手を欠いていた静岡学園はこれで目が覚めたのか、15分にロビングパスから抜け出したMF庄が同点弾をゲットする。試合はこのままPK戦に突入。広島国際学院が4−3で制してアップセットを完遂した。

 神戸弘陵は鮮やかな試合運びでプレミア勢の前橋育英を撃破した。前半20分にリスタートの流れからMF藤本がダイビングヘッドで決めて先制すると、後半12分にはFW馬場が追加点。インテンシティーの高さで相手を上回り、2−0の快勝を収めた。

 大津は粘る遠野を相手に1−0で勝利。星稜と近江もPK戦で、それぞれ四日市中央工、日大藤沢を下して3回戦進出を果たしている。
 
 2回戦の全結果は以下の通りだ。

【12月31日/2回戦・第1試合】
神村学園(鹿児島) 2-0 松本国際(長野)
明秀日立(茨城) 1(6PK5)1 東海大大阪仰星(大阪)
富山一(富山) 2-1 京都橘(京都)
堀越(東京A) 0(8PK7)0 初芝橋本(和歌山) 
名古屋(愛知) 3-0 北海(北海道)
市立船橋(千葉) 1(5PK4)1 帝京長岡(新潟)
昌平(埼玉) 1(4PK3)1 米子北(鳥取)
青森山田(青森) 1(5PK3)1 飯塚(福岡)
神戸弘陵(兵庫) 2-0 前橋育英(群馬)
近江(滋賀) 1(4PK3)1 日大藤沢(神奈川)
佐賀東(佐賀) 3-1 帝京大可児(岐阜)
明桜(秋田) 2-0 名護(沖縄)
星稜(石川) 1(3PK0)1 四日市中央工(三重)
岡山学芸館(岡山) 2-1 尚志(福島)
大津(熊本) 1-0 遠野(岩手)
広島国際学院(広島) 1(4PK3)1 静岡学園(静岡)

12/31(日) 16:07配信 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/a981b755571a02e2052a2589d9541acb10e3fae7



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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:34 | 大阪 ☁ | Comment(3) | ユース世代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

青森山田、市立船橋、昌平がPK戦でからくも勝利! 明秀日立、神村学園、堀越などがベスト16へ名乗り 全国高校サッカー選手権2回戦(関連まとめ)

【高校サッカー】青森山田、市立船橋、昌平がPK戦でからくも勝利! 明秀日立、神村学園、堀越などがベスト16へ名乗り!【選手権2回戦】 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1703999131/
青森山田2023選手権初戦.jpg
1: Egg ★ 2023/12/31(日) 14:05:31.11 ID:z4LpYQun9.net

12月31日、第102回全国高校サッカー選手権の2回戦・第1試合の8ゲームが開催され、首都圏各会場で拮抗した好ゲームが相次いだ。


 今季のプレミアリーグを制した青森山田は飯塚との大会初戦に臨んだ。0−0で折り返した一戦は、守勢に回る時間帯が多かった飯塚が最初にチャンスをモノにする。後半24分、敵ゴール前で粘ったFW原が左足で豪快にネットを揺すった。だが、青森山田は34分にFW米谷が強烈ヘッドで1−1に持ち込む。勝敗の行方はPK戦へ。青森山田が5−3で勝ち切った。

 市立船橋と帝京長岡の注目対決はがっぷり四つの展開。試合が動いたのは後半9分だ。市立船橋は相手GKが弾いた球をDF佐藤が冷静にゴールに蹴り込む。帝京長岡も負けてはいない。32分に橋本が同点弾を決めて食い下がった。PK戦を市立船橋が制して、3回戦進出を決めた。

 プレミア勢対決となった昌平と米子北はスコアレスで前半を終える。昌平の攻勢を自慢の堅守で凌いでいた米子北は後半8分、ゴール前の混戦からMF柴野が押し込んで均衡を破った。このまま米子北が逃げ切るかと思われたが、昌平は後半40+3分に右サイドの粘りからMF長璃が起死回生の同点ゴールを奪ってPK戦へ。これを昌平が4−3で競り勝ち、16強へと駒を進めた。

 インターハイ王者・明秀日立は激戦区・大阪を勝ち抜いた東海大大阪仰星と対戦。東海大大阪仰星は前半12分、ゴール前の争いからFW小林が先制点を奪う。互いに好機を迎えながらもゴールを挙げられないなか、明秀日立は後半27分、左CKからDF飯田が頭で決めて追いついた。このゲームもPK戦に突入し、明秀日立が6−5で勝利している。

 タレント軍団・神村学園は松本国際を相手に快勝スタート。U-17W杯でも活躍したMF名和田が前半8分に先制点を挙げると、24分にはDF有馬が加点して優位に試合を進め、2−0で勝ち切っている。
 
 2回戦・第1試合の結果は以下の通りだ。

【12月31日/2回戦・第1試合】
神村学園(鹿児島) 2-0 松本国際(長野)
明秀日立(茨城) 1(6PK5)1 東海大大阪仰星(大阪)
富山一(富山) 2-1 京都橘(京都)
堀越(東京A) 0(8PK7)0 初芝橋本(和歌山) 
名古屋(愛知) 3-0 北海(北海道)
市立船橋(千葉) 1(5PK4)1 帝京長岡(新潟)
昌平(埼玉) 1(1PK3)1 米子北(鳥取)
※正しくは(4PK3)です

青森山田(青森) 1(5PK3)1 飯塚(福岡)ん

12/31(日) 14:02 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/caa47f04e8b29b38a8b08dfa1c96de02355b80be




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G大阪、C大阪DF松田陸を獲得へ!8月に甲府へ期限付き移籍しプレー(関連まとめ)

G大阪、C大阪DF松田陸を獲得へ MF鈴木徳真に続きライバルクラブ間で“禁断の移籍”
https://news.yahoo.co.jp/articles/b25242439107b2afbebbba7f424638ad264b3c3a
松田陸C大阪.jpg


 G大阪がC大阪DF松田陸(32)の獲得に迫っていることが31日、わかった。松田は右サイドバック(SB)のスペシャリストで、16年からC大阪でプレー。しかし今季は日本代表DF毎熊晟矢の台頭により出場機会が減り、8月甲府に期限付き移籍した。甲府ではリーグ戦12試合に出場した。

 G大阪の右SBは、今季はDF半田陸が負傷期間を除き務めたが、近い将来に海外移籍の希望を持っており、さらに来季は4月にパリ五輪予選でチームを離れる可能性が高い。またDF高尾瑠は札幌への完全移籍が決定的。清水からDF岸本武流を獲得したが、岸本はもう一列前のポジションでも起用可能なため、力のある右SBを探していた。G大阪は今オフ、C大阪よりMF鈴木徳真も獲得しており、大阪のライバルクラブから2人を補強するとなれば異例の事態となる。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16091
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1703922826/

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マンC、ロドリ先制ミドル弾&アルバレス弾でシェフィールドUに2-0快勝!リーグ戦9戦ぶりのクリーンシート

ロドリ&アルバレス弾のシティが2023年連勝締め! デ・ブライネ復帰お預けもリーグ9戦ぶりクリーンシートの快勝【プレミアリーグ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e259417abee2ebb709513bb249594669561895f
ロドリ23-24第20節ゴール.jpg

プレミアリーグ第20節、マンチェスター・シティvsシェフィールド・ユナイテッドが30日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが2-0で勝利した。

クラブ・ワールドカップ初制覇のシティは前節、難敵エバートンに3-1の勝利を収めてリーグ2試合ぶりの白星と共に4位に浮上した。CWS制覇後、初凱旋となるエティハドでの年内最終戦では最下位のシェフィールド・ユナイテッド相手に連勝を狙った。

フォーデンの鮮烈なミドルシュートでの同点ゴールをきっかけに鮮やかな逆転勝利を飾ったトフィーズ戦からは先発2人を変更。負傷のストーンズに代えてグヴァルディオルを左サイドバックに入れ、マテウス・ヌネスに代えてコバチッチを起用。また、長期離脱明けのデ・ブライネが開幕戦以来のベンチ入りを果たした。

立ち上がりから80%近いボール支配率でブレイズを押し込んでいくシティ。自陣深くで[5-4-1]のブロックを構える相手に対して、序盤はサイドを起点に広げながら揺さぶりをかけていく。

戦前の想定通り、なかなか良い形で崩し切れないホームチームだったが、一瞬の隙を突いてゴールをこじ開ける。14分、最後尾のアカンジがライン間に顔を出したフォーデンに縦パスを差し込むと、DFに潰されたものの、前向きな状態でこぼれを回収したロドリがそのままペナルティアーク付近まで運んで正確無比な右足グラウンダーシュートをゴール左下隅に流し込んだ。

幸先よく先制に成功したシティは直後にベルナルド・シウバの右クロスからゴール前のアルバレスのヘディングシュートで決定機を作ると、21分にはフォーデンとの連携でゴール前に飛び出したベルナルド・シウバのシュートで追加点に迫る。

一方、失点後も大きく戦い方を変えないブレイズだが、最前線に入るオスラの推進力を活かして幾度か相手を引っくり返す形を作り出す。さらに、狙いとするセットプレーからオスラが惜しいヘディングシュートを放つなど、前半終盤にかけて幾つかフィニッシュまで持ち込んだ。

1点リードで試合を折り返したシティは後半も相手陣内でのハーフコートゲームを継続。52分にはグリーリッシュを下げてボブを投入する。早い時間帯に2点目を奪って相手の反撃の気勢を削ぐべく、フォーデンやアルバレスが決定機に絡んでいく。

すると61分、左サイドでのパス交換からボブがDF3枚の間を通す絶妙な斜めのスルーパスを通すと、これでポケットを取ったフォーデンがすかさず左足で折り返す。最後はファーに走り込んだアルバレスが右足のスライディングシュートで押し込んだ。

鮮やかなコンビネーションプレーで追加点を奪ったシティは、ウォーカーとコバチッチを下げてリコ・ルイス、ルベン・ディアスを同時投入。これでアカンジをセントラルMFに上げて、全体の守備強度を高めつつ新たなオプションを試す。

シティは後半半ばから終盤にかけて相手陣内でボールを動かして時計を進める。フォーデンやボブの決定機は3点目に繋がらないが、相手陣での即時奪回で相手にカウンターチャンスを与えず。

そして、危なげなくリーグ9試合ぶりのクリーンシートも達成したシティが、格下相手の快勝で2023年のプレミアリーグの戦いを連勝で締めくくった。

BLUEMOONマンチェスターシティ 569citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1703762383/
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マンU、年内最終戦は1-2敗戦…16位ノッティンガム・フォレストに今季初の連勝を許す

フォレストに今季初連勝献上のユナイテッドが年内最終戦で痛恨の敗戦…【プレミアリーグ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/c22ebe8345311f2c7b68ea1427fe2b1eacc712fb
マンU23-24第20節敗戦.jpg

プレミアリーグ第20節、ノッティンガム・フォレストvsマンチェスター・ユナイテッドが30日にシティ・グラウンド・スタジアムで行われ、ホームのフォレストが2-1で勝利した。

前節、アストン・ビラに劇的勝利を収め、公式戦5試合ぶりの得点と白星を挙げた7位のユナイテッドは、ニューカッスル相手に会心のヌーノ新体制初勝利を挙げた16位のフォレストとのアウェイゲームに臨んだ。テン・ハグ監督は連勝締めを狙った2023年ラストゲームに向けて前節から先発1人を変更。体調不良のホイルンドがベンチ外となり、アントニーを右ウイングに配置。ラッシュフォードが1トップに入る形となった。

試合はホームのフォレストが開始直後に右サイドでの見事な崩しからボックス付近のドミンゲスがいきなり際どいシュートを放つなど、良い入りを見せた。

一方、時間の経過とともにボールを保持するユナイテッドは自陣と中盤でボールを動かすが、アタッキングサードではコンパクトな相手の守備を前に仕掛けのパスやドリブルを繰り出せず。完全に攻めあぐねる状況が続き、33分にはワン=ビサカが打たされる形で放ったミドルシュートでようやくファーストシュートを記録した。

以降もクローズな展開が続くなか、フォレストがカウンターからより可能性のある攻撃を見せたが、こちらも最後の局面での精度を欠く。そして、両チームを通じて枠内シュート1本に、XG(ゴール期待値)も0.5を割る見せ場の少ない状況のままハーフタイムを迎えた。

ユナイテッドはメイヌーを下げてマクトミネイをハーフタイム明けに投入。だが、後半も立ち上がりはホームチームに押し込まれる守勢を強いられる。

さらに、後半序盤に左ハムストリングを痛めたアントニーが大事を取ってかベンチに下がり、54分に負傷明けで今季初出場となるアマド・ディアロが投入される。ただ、この直後には右サイドで深い位置に侵攻したワン=ビサカからの丁寧な横パスに反応したダロトに決定機。ペナルティアーク付近で右足を振り抜くが、DFとGKに触られて右ポストを叩いた。

ここまでの流れで最大の決定機をきっかけに試合に動きが出始めると、行ったり来たりの展開のなかでホームチームが先にゴールを奪う。64分、イエーツ、エランガと右サイドでパスを繋いでアンダーラップでボックス右に侵入したモンティエルが巧みな反転からボックス中央へ丁寧な折り返しを供給。完全にフリーとなったドミンゲスが右足のダイレクトシュートをゴール左隅へ流し込んだ。


敵地で先に失点をする厳しい流れとなったユナイテッドはすぐさま反撃を開始。リスクを冒して前に出ると、若武者の気概溢れる守備から相手のミスを誘って同点に追いつく。

78分、ニアカテからバックパスを受けたGKターナーのパスコースを読んだガルナチョが見事なスライディングでパスカット。そのままボックス右に運んでシュートではなく左で浮いたラッシュフォードへのパスを選択。これを赤い悪魔の背番号10が冷静に右隅へ蹴り込んだ。

良い時間帯の同点ゴールで勢いづくユナイテッドは、直後の82分にペナルティアーク付近でガルナチョからパスを受けたエリクセンが鋭い右足のミドルシュートで逆転に迫る。だが、ここは失点に絡んだGKターナーが意地のビッグセーブで阻む。

すると、このターナーのビッグセーブの流れで仕掛けたロングカウンターから右サイドで仕掛けたエランガの丁寧な横パスに反応したギブス=ホワイトがペナルティアーク付近から見事な右足のダイレクトシュートを右隅に突き刺し、得意のカウンターで勝ち越した。

リスク管理を怠った結果、手痛い2失点目を喫したユナイテッドは、ここから守備的なカードを切って専守防衛の構えを見せるフォレストに猛攻を仕掛けていく。

10分が加えられたアディショナルタイムに決死の攻撃を仕掛けたが、ブルーノ・フェルナンデスらの決定的なシュートはGKターナーら相手守備陣の好守に阻まれると、ラストプレーではボックス右で浮いたエリクセンにチャンスが訪れたが、このシュートは枠の右に外れて万事休す。

この結果、フォレストに今季初の連勝を献上したユナイテッドは、年内最終戦にして後半戦初戦で黒星を喫し、すっきりしない形で年内最後の戦いを終えた。

† Red Devils Manchester United 1825 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1703957257/
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浦和DF荻原拓也、クロアチア名門ディナモ・ザグレブに移籍へ!買取OP付期限付き移籍 MF金子拓郎が所属(関連まとめ)

ディナモ・ザグレブが浦和DF荻原拓也獲得へ すでに交渉最終局面
https://news.yahoo.co.jp/articles/8650c0fdefca945673b1cb09c879e6abdc447caf
萩原浦和.jpg

 クロアチア1部ディナモ・ザグレブが浦和DF荻原拓也(24)を獲得することが30日、有力となった。買取オプション付きの期限付き移籍で正式オファーを提示。交渉は最終局面を迎えているという。

 速さを生かしたドリブル突破が持ち味の左サイドバック(SB)で、今季公式戦51試合出場1得点4アシストをマーク。10月20日・柏戦では強烈なシュートを叩き込むなどパンチ力もある。浦和アカデミー出身で、新潟や京都への武者修行を終えて今季2年半ぶりに復帰。クラブ側は必要戦力として慰留し、萩原自身も育ててもらったクラブへの感謝は強いが、より大きな成長を遂げるために海外挑戦へ前向きだという。

 今オフ、欧州複数クラブが萩原の動向を注視。その中で今夏札幌から期限付き移籍でMF金子拓郎を獲得したクロアチアの名門が最も熱心だったという。当初出場機会が少なかった金子がいまや欠かせない主力に定着。日本人への評価が高まるのは当然の流れで、まだ24歳で伸び代のある萩原に白羽の矢を立てた。

 日本代表の左SBは固まっておらず、活躍すれば一気のA代表入りも視野に入る。クロアチア経由26年W杯北中米大会出場を目指す。

 ◇荻原 拓也(おぎわら・たくや)1999年(平11)11月23日生まれ、埼玉県川越市出身の24歳。浦和の下部組織から18年にトップチームに加入。同年3月のルヴァン杯名古屋戦ではスタメンデビューでいきなり2得点の活躍を見せた。U―18代表から年代別代表の常連。左SBを本職とし、ワイド、前線もこなす。J1通算62試合3得点。1メートル75、69キロ。左利き。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16092
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1703943123/

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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☔ | Comment(4) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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