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札幌、3-0から3点追い付かれ湘南と3-3ドロー J1第10節(関連まとめ)

【サッカー】J1第10節昼 札幌×湘南 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1714197912/
札幌湘南戦2024J1第10節.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/04/27(土) 15:05:12.14 ID:dupXms/M9.net

札幌 3−3 湘南
[得点者] 
23'青木 亮太 (札幌)
42'近藤 友喜 (札幌)
54'青木 亮太 (札幌)
67'畑 大雅  (湘南)
85'福田 翔生 (湘南)
90+3'鈴木 雄斗(湘南)
スタジアム:札幌ドーム
入場者数:16,260人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/042701/live#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


2: 久太郎 ★ 2024/04/27(土) 15:06:02.08 ID:dupXms/M9.net

>>1
札幌が3ゴール先取も…湘南が怒涛の反撃で3-3ドロー決着

[4.27 J1第10節 札幌 3–3 湘南 札幌ド]

 J1リーグは27日、各地で第10節を開催した。北海道コンサドーレ札幌はホームに湘南ベルマーレを迎え、3-3で引き分けた。

両チームともにチャンスがなかなか生まれないなか、札幌は前半23分に左サイドから攻撃を展開。MFスパチョークが味方とのパス交換から突破してクロスを送ると、こぼれ球を拾ったMF青木亮太が右足を振り抜いて先制ゴールを決めた。その後は札幌がペースを握る。同42分、右からのFKをFW鈴木武蔵が合わせたが、GK馬渡洋樹に防がれた。

 それでもこのプレーで獲得したCKで、札幌が追加点を決める。MF浅野雄也が蹴ったボールにMF近藤友喜がヘディングシュートで合わせ、ゴールネットを揺らした。札幌が複数得点を決めるのは今季のJ1で初めて。ただ、前半アディショナルタイム前半を終えた。

 湘南は後半のスタートからMF池田昌生とMF奥野耕平に代えてMF山田直輝とFW福田翔生を投入する。札幌は前半に腰を痛めていたDF宮澤裕樹が下がり、新加入のDF家泉怜依(いわき→)がJ1デビューとなった。

 後半9分、札幌がカウンターを仕掛けると青木がミドルシュートを突き刺してこの試合2点目を決め、リードを3点に広げる。一矢報いたい湘南は同16分にFW石井久継、同21分にDF畑大雅を投入。すると直後の同22分、FWルキアンの粘りからチャンスを作ると最後は畑がゴールを決めた。畑はプロ初ゴールとなった。

 湘南は後半30分、右からのクロスにルキアンが合わせるも、GK菅野孝憲にセーブされた。さらに同37分、DF大岩一貴のクロスを畑が合わせたがこれも菅野の好守に遭う。湘南がゴールに迫ると、同40分に大岩が落としたボールを福田が押し込んで1点差に迫った。

 すると後半アディショナルタイム、MF鈴木雄斗が右からのCKを押し込んで劇的な同点ゴールを決めた。試合はそのまま終わり、勝ち点1を分け合っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/534f7080bf4fdb94d60773f8d95d1c75785b34b2



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リバプール、スロット氏の次期監督就任が決定的!フェイエノールトと金銭補償で合意!英BBCなどが報道

リヴァプール、スロット氏の新監督就任が決定的に! 約18億円の補償金でフェイエノールトと合意か
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbc965862617675f46ff315456af753574842241
スロット監督02.jpg

日本代表MF遠藤航が所属するリヴァプールは、2024−25シーズンから、現在フェイエノールトを率いるオランダ人指揮官アルネ・スロット氏の新監督就任が濃厚となった。26日、イギリスメディア『BBC』が報じた。

 リヴァプールは2015年10月からチームを率いたユルゲン・クロップ監督が、今シーズン限りで退任する。約9年続いたクロップ政権下で暗黒期を抜け出し、2018−19シーズンに14年ぶり6度目のCL優勝、2019−20シーズンに30年ぶり19度目のトップリーグ制覇。新たなサイクルを託される後任候補に大きく注目が集まっていた。

 レヴァークーゼンのシャビ・アロンソ監督やブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督、スポルティングのルベン・アモリム監督らへの関心も噂されていたが、先日からスロット氏へのアプローチが報じられていた。そして、リヴァプールはフェイエノールトに最大940万ポンド(約18億6000万円)の補償金を支払うことで、クラブ間合意に至ったようだ。

 現在45歳のスロット氏は現役時代にズウォレやスパルタ・ロッテルダムなどでプレーし、2013年夏の引退後にズウォレのユースで指導者キャリアをスタート。その後、カンブールのアシスタントコーチや代行監督を経て、2017年夏にAZのアシスタントコーチに就任。2019年夏に同クラブの監督へ昇格すると、1年目の2019−20シーズンはアヤックスと白熱の優勝争いを繰り広げたが、コロナ禍でリーグ戦が途中で打ち切られて2位でシーズンを終えた。

 翌シーズンからはフェイエノールトの監督候補として報じられるようになり、2020年10月にAZを去った。2021年夏、満を持してフェイエノールトの監督に就任し、1年目の2021−22シーズンはヨーロッパカンファレンスリーグ準優勝、2年目の22−23シーズンは6シーズンぶりとなるエールディヴィジ優勝を成し遂げた。3年目の今季は6年ぶりとなるカップ戦優勝を果たし、リーグ戦ではチャンピオンズリーグ(CL)出場圏の2位以上を確定させている。

 リヴァプールの核となった遠藤だけでなく、フェイエノールトの1年目で思うように結果を出せていない日本代表FW上田綺世の未来にも影響を与える今回の監督人事。あとは両クラブからの正式発表を待つのみとなりそうだ。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1658〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1714161834/
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U23日本代表、イラクと準決勝で対戦決定!イラクがPK弾でベトナムに1-0勝利 U23アジア杯準々決勝(関連まとめ)

U23日本代表、準決勝はイラクと対戦決定 イラクのキャプテンは累積警告で日本戦欠場
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d8bc822a98630e3dd7999167d4f5b6e46c083bb
イラク代表2024U23アジア杯準々決勝.jpg


 AFC U23アジアカップ カタール2024の準々決勝が26日に行われ、U−23イラク代表とU−23ベトナム代表が対戦した。

 サウジアラビアを抑えてグループCを首位通過を果たしたイラクは、グループDをウズベキスタンに次ぐ2位で通過したベトナムと対戦した。

 立ち上がりは拮抗した展開となったが、徐々にイラクが攻撃の圧力を強めていく。16分には波状攻撃から最後はアリ・ジャースィムが決定的なシュートを放ち、ゴールを脅かした。

 その後もイラクが主導権を握って試合を進めたが、25分にイラクのキャプテンを務めるムンタゼル・モハメドがハンドの反則でイエローカードを提示された。同選手は累積警告2枚目となり、準決勝は出場停止となった。

 後半に入り、59分に試合が動く。ニハド・モハメッドがベトナムのGKクアン・バン・チュアンより先にボールに触り、ペナルティエリア内で倒される。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の介入でPKが与えられ、これをアリ・ジャースィムが冷静に決めて、イラクが先制に成功した。

 時間をかけて試合を終わらせにかかるイラクは、89分にベトナムのグエン・マイン・ハングの退場を誘発。このまま1−0で試合終了を迎えた。

 勝利したイラクは、29日の準決勝でU−23日本代表と対戦することが決定。キックオフは29日(月)26時30分予定となっている。

【スコア】
U−23イラク代表 1−0 U−23ベトナム代表

【得点者】
1−0 64分 アリ・ジャースィム(PK/イラク)

【サッカー】U―23日本代表、パリ五輪出場権を懸けた準決勝はイラクと対戦…ベトナムに1―0で勝利でベスト4進出 [阿弥陀ヶ峰★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1714163019/
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U23ウズベキスタン、10人のサウジに2-0勝利!インドネシアとパリ五輪出場をかけ対戦へ U23アジア杯準々決勝(関連まとめ)

ウズベキスタンが10人のサウジアラビア撃破、インドネシアとパリ五輪出場を懸けて準決勝で激突【AFC U-23アジアカップ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/44fd88a39596978d36eebb35502ff30abe2a9776
ウズベキスタン2024U23アジア杯準々決勝.jpg

AFC U23アジアカップ準々決勝のU-23ウズベキスタン代表vsU-23サウジアラビア代表が26日に行われ、2-0でウズベキスタンが勝利した。

3.5枠のパリ・オリンピック出場権を懸けたアジア最終予選となる今大会。上位3チームがストレートイン、4位チームがアフリカ予選4位のU-23ギニア代表との大陸間プレーオフに臨む。

ベトナム代表やクウェート代表、マレーシア代表が同居したグループDを首位で通貨したウズベキスタンと、イラク代表やタジキスタン代表、タイ代表が同居したグループを2位で通過したサウジアラビアの一戦。

立ち上がりから球際の激しい攻防が続いた中、試合が動いたのは前半追加タイム2分。ファイズラエフのダイレクトパスに抜け出したノルチャエフがGKもかわしてゴールに流し込んだ。

迎えた後半、1点ビハインドのサウジアラビアが押し込む流れで推移するも、70分に退場者を出してしまう。アイマンのハイキックがウズベキスタンの選手の顔面に入って一発退場となった。

そして84分、数的優位となったウズベキスタンに決定的な2点目。ブリエフのミドルシュートがGKを強襲したルーズボールをラフモナリエフが詰めた。

その後、16分の追加タイムを消化したウズベキスタンが2-0のまま勝利。前日、韓国を撃破したU-23インドネシア代表とパリ五輪出場を懸けて準決勝を戦うことになった。

U-23ウズベキスタン代表 2-0 U-23サウジアラビア代表
【U-23ウズベキスタン代表】
ノルチャエフ(45分+2)
ラフモナリエフ(84分)

AFC U23アジアカップ カタール2024★36
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/livefoot/1714146213/
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久保建英、レアル戦でゴールもまたも幻に…レアルがギュレル決勝弾でソシエダに勝利しリーグ6連勝(関連まとめ)

久保建英のR・マドリー戦初ゴールはまたも幻に…ソシエダ、ターンオーバーで初先発の19歳FWに被弾し6戦ぶり黒星
https://news.yahoo.co.jp/articles/e83f99463050a28f27a211d8a65baecba567ac8e
久保23-24第32節幻弾.jpg

[4.26 ラ・リーガ第33節 ソシエダ 0-1 R・マドリー]

 ラ・リーガは26日、第33節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダは首位を独走中のレアル・マドリーに0-1で敗れた。久保は右太もも裏の負傷から3試合ぶりに先発復帰。前半32分に華麗な切り返しから右足でネットを揺らしたが、VARの介入を経て味方のファウルを取られ、ゴールに絡むことはできなかった。

 久保にとってR・マドリーは2019年夏から3シーズンにわたって在籍した古巣。期限付き移籍でマジョルカ、ビジャレアル、ヘタフェに出ていたため、公式戦でプレーすることはなかったが、現在も復帰の噂が絶えない中で今季2度目となる対戦に臨んだ。

 久保は直近2試合は怪我の影響で途中出場が続いていたが、ビッグマッチでの3試合ぶりの先発復帰。一方のR・マドリーは来週ミッドウィークには欧州CL準決勝バイエルン戦を控えていることもあり、前節バルセロナとのエル・クラシコ(◯2-1)から先発9人を入れ替え、19歳のFWアルダ・ギュレルが初先発した他、FWホセル、MFダニ・セバージョスら控え選手を多数起用した。

 序盤はソシエダが優勢を保ち、久保は最初のプレーからMFオーレリアン・チュアメニのファウルを誘うなど、先発復帰戦ながら切れ味のあるプレーを披露。前半8分にはペナルティエリア右でパスを引き出し、スルーパスでDFアルバロ・オドリオソラの攻撃参加を促すと、一連の攻撃からクロスに飛び込む姿も見せた。

 さらに前半15分、ソシエダはMFアンデル・バレネチェアが左サイドからカットインを試みると、細かいスペースで相手選手を引きつけ、右サイドにパス。これを受けた久保がダイレクトでニアポスト脇を狙ったが、GKケパ・アリサバラガのファインセーブに阻まれ、ゴールとはならなかった。

 すると前半29分、R・マドリーがワンチャンスで試合を動かした。中盤でパスを受けたチュアメニが右サイドにロングフィードを送り込むと、絶妙なタイミングで抜け出したDFダニエル・カルバハルが折り返しのクロスを配球し、DFハビ・ガランの股を抜いたボールがゴール前へ。これにファーサイドから飛び込んだギュレルが右足で合わせ、GKアレックス・レミロの股を抜くシュートがネットに突き刺さった。

 対するソシエダも前半32分、バレネチェアが高い位置でチュアメニからボールを奪い、FWミケル・オヤルサバルのシュートがゴール前にこぼれると、ここに走り込んだ久保がペナルティエリア内を打開。しなやかなフェイントでDFエデル・ミリトンを翻弄し、最後は右足でニアポスト脇に流し込んだ。

 だが、ここでVARが介入。主審がオンフィールドレビューを行った結果、バレネチェアがボールを奪った時点でファウルがあったことが発覚し、ゴールは認められなかった。久保は昨年9月17日に行われた第5節のR・マドリー戦でも豪快なミドルシュートを突き刺したにもかかわらず、オヤルサバルのオフサイドでゴールが取り消されており、古巣相手の初ゴールはまたしても幻に終わった。

 そのまま0-1で迎えた後半もソシエダが優勢に試合を進め、後半11分には久保がDFフラン・ガルシアのファウルを受け、マッチアップの相手にイエローカードを誘発。だが、この日はプレースキックがことごとくR・マドリー守備陣に跳ね返され、頻繁にあったセットプレーを決定機につなげることができない。

 ソシエダは後半22分、好プレーを見せていたMFベニャト・トゥリエンテスに代わってMFアルセン・ザハリャンを投入。一方のR・マドリーはセバージョスとギュレルに代わり、MFフェデリコ・バルベルデとFWビニシウス・ジュニオールの主力組を起用した。

 そうして迎えた終盤。久保は後半35分、カウンターから中央を持ち運び、強さとコースともに完璧なスルーパスをオヤルサバルに通したが、シュートはDFアントニオ・リュディガーにブロックされる。その後も久保は右サイドを再三切り裂いたが、クロスが通らないままタイムアップ。ソシエダは6試合ぶりの黒星を喫した。

【Real】久保建英応援スレ part1240【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1714159357/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 06:33 | 大阪 | Comment(27) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーセナルなどが狙うMFギマランイス、1億ポンド(約196億円)の解除条項が存在 ニューカッスルのハウ監督が認める

ビッグクラブ注目のギマランイス、約196億円条項の存在をニューカッスル指揮官認める「我々がコントロールできることではない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b35b116b4460958fd9d8df25d640793368e16dc6
ギマランイス23-24ニューカッスル02.jpg

ニューカッスルのエディ・ハウ監督がブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス(26)の契約について言及した。イギリス『BBC』が伝えた。

2022年1月にリヨンから移籍金総額4000万ポンド(約78億5000万円)でニューカッスルへ加わり、今シーズンは21年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)を戦ったチームで大黒柱として活躍するギマランイス。プレミアリーグ屈指の守備的MFに対しては、パリ・サンジェルマン(PSG)やマンチェスター・シティ、アーセナルが関心を示している。

昨年10月にニューカッスルとの契約を2028年6月まで延長したギマランイスだが、1億ポンド(約196億2000万円)のリリース条項が存在するという話も。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、この条項は今年5月の最終週から6月の最終週まで有効だという。

この件について問われたハウ監督は、ギマランイスの将来を「コントロールできない」と認め、リリース条項についてコメント。願わくばこの条項が発動されないまま期限を迎え、来シーズンも一緒に戦いたいと述べた。

「その(リリース条項)の存在は、クラブによってよく計画され、仕組まれたものだ」

「絶え間ない憶測は望んでいない。選手にとっても、我々にとっても健全ではない。彼を引き止めたいのは言うまでもないし、彼を中心にチームを作りたい」

「彼の状態は非常に良いし、とても幸せそうで、居心地も良さそうに見える」

「彼は忙しい夏を迎えることになるだろうが、彼が大きな役割を担うチームを我々は作りたい。だが、我々がコントロールできることではないから様子を見よう」

プレミアの実力者2名に加え…アーセナル、ソシエダMFスビメンディへの関心継続か
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8a6e9e06949f9d5d4e90064ef27ac1d2e2b95f9

 アーセナルが中盤の獲得候補として複数選手の動向を注視しているようだ。25日、『ミラー』や『イブニング・スタンダード』など複数のイギリスメディアが伝えている。

 昨年夏には総額2億ポンド(約392億円)以上を投じ、スペイン代表GKダビド・ラヤ(ブレントフォードからレンタル)、オランダ代表DFユリエン・ティンバー、イングランド代表MFデクラン・ライス、ドイツ代表FWカイ・ハフェルツを獲得したアーセナル。新戦力の適応もあり、プレミアリーグでは1試合消化の少ないマンチェスター・シティを抑えて暫定首位に立ち、20年ぶりの優勝への期待も高まっている。

 しかし、7シーズンぶりに参戦したチャンピオンズリーグ(CL)では、準々決勝でバイエルンに敗れてベスト8敗退。敵地でのセカンドレグは、スコアこそ0−1だったものの、90分間を通してなかなか決定機を作り出せなかった。オーナーグループである「クロエンケ・スポーツ&エンターテイメント(KSE)」はこの敗戦を受け、スカッドの大幅な強化が必要であると認識しており、今夏も昨年と同様に積極補強に乗り出す可能性が高いと報じられている。

 要補強ポジションの一つと見られているのが中盤だ。6月末に契約満了を迎えるイタリア代表MFジョルジーニョと、現行契約が2025年6月末までとなっているガーナ代表MFトーマス・パルティの去就は依然として不透明。イギリスメディア『アスレティック』のデイビッド・オーンスタイン記者は、ジョルジーニョとトーマスのうち、少なくとも1人が今シーズン終了後にアーセナルを退団する可能性が高いと伝えている。

 こうしたなか、アーセナルはかねてからレアル・ソシエダ所属のスペイン代表MFマルティン・スビメンディの動向を注視。しかし、バルセロナやバイエルンも関心を寄せているほか、選手本人が移籍に消極的であることから、クラブ内では今夏の移籍市場での獲得が困難との見方が広まっているようだ。それを踏まえ、アーセナルはニューカッスル所属のブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスとアストン・ヴィラ所属のブラジル代表MFドウグラス・ルイスへのオファー提示も検討しているという。

 ギマランイスとD・ルイスは、いずれも所属クラブで中心選手として活躍しており、今夏の移籍市場での獲得は容易ではないと報じられている。アーセナルとしては、代替候補の選定も進めているものの、スビメンディを含めた3人のうち少なくとも1人を獲得したいと考えているようだ。

 一方で、かねてから噂されているストライカーの補強については、ドイツ代表FWカイ・ハフェルツがセンターフォワード(CF)で存在感を発揮していることから、今夏の最優先事項ではなくなったとの報道もなされている。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2309】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1714000289/
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浦和レッズ、23年度の営業収入は初の100億円超え!19年度の神戸に続き2度目の大台(関連まとめ)

浦和、23年度の営業収入はクラブ初の100億円超え! 19年度の神戸に続く2度目の大台
https://news.yahoo.co.jp/articles/aec6058fd4e8f1b480a1bb909ed2802a4a7e82be
浦和ゴール裏.jpg


J1浦和は26日、定時株主総会で2023年度の決算報告を行った。営業収入は103億8400万円に上り、クラブ初の100億円超えを達成。2019年度の神戸(114億4000万円)に続き、Jリーグ史上2度目の大台超えとなった。

 昨季はリーグ戦(4位)に加え、ルヴァン杯準優勝、天皇杯16強、22年度のACL優勝、23―24年のACL出場、クラブW杯4位。クラブ史上最多の公式戦60試合を戦った。

 ホームゲーム試合数が増加したことも影響し、入場料収入は前期比7億600万円増の21億4500万円。広告料収入が同1億7500万円増の42億2300万円、グッズ収入が同4億6400万円増の15億8300万円といずれも過去最高額となった。

 また、事業費用(事業運営費+チーム運営費)は91億3700万円、営業利益は3億6700万円、経常利益は3億9200万円、当期利益は3億500万円となった。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16407
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1714112088/
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日本代表DF町田浩樹、プレミアリーグ移籍か?C・パレスやN・フォレストが関心

【サッカー】日本代表DF町田浩樹もプレミア移籍へ? 2クラブ関心と報道、移籍金は… [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1714105604/
町田ウニオン.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/04/26(金) 13:26:44.52 ID:ivzY0aH19.net

ベルギーのユニオン・サン=ジロワーズ(ユニオンSG)に所属する日本代表DF町田浩樹にプレミアリーグの2クラブが興味を示しているようだ。

2016年に鹿島アントラーズでトップチームに昇格した町田は、2019シーズンから3シーズンにわたってレギュラー級の選手としてプレーすると、2022年1月にユニオンSGへ期限付き移籍。昨年に完全移籍へ移行すると、今季はここまでヨーロッパリーグを含む公式戦39試合に出場し、リーグのレギュラーシーズン首位(現在は決勝ラウンドで3位)に貢献した。

昨年9月にデビューした日本代表でも9キャップを記録する町田に関して、ベルギーのジャーナリストであるサシャ・タヴォリエリ氏によれば、プレミアリーグのノッティンガム・フォレストとクリスタル・パレスが関心を示しているようだ。

一方で同氏は、今夏にユニオンSGからの移籍も噂されている町田に関して、左利きのセンターバックということで移籍市場での需要が高いことを強調。ユニオンSG側も2026年までの契約を締結している町田を求めるクラブに対しては、ボーナス込みで1000万ユーロ〜1500万ユーロ(約16億7000万〜25億円)の移籍金を主張するだろうと見解している。

なお、プレミアリーグには現在、冨安健洋(アーセナル)、遠藤航(リヴァプール)、三笘薫(ブライトン)、橋岡大樹(ルートン・タウン)が在籍。仮に町田が今夏に移籍すれば、日本代表のDF3選手がプレミアリーグのクラブに在籍することになる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/81419a7411636eb7b0e6ddb053300010a7ebf968




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バイエルン、トゥヘル監督の続投を求めファンが署名活動

今季限り退任のトゥヘル監督にファンが続投署名活動 CL4強入りで心変わり
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ccb63199cda8776536c322ca0926f51f0f91dde
トゥヘル監督23-24バイエルン.jpg


ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンのトーマス・トゥヘル監督の続投を望むファンの署名運動が起きていると、ドイツメディア「スポーツ1」が報じた。

 Bミュンヘンは2月に、トゥヘル監督の今季限りでの退任を発表。2025年6月末までの契約を、クラブと双方の合意で解消した。リーグ戦における成績不振が原因だったが、欧州チャンピオンズリーグ(CL)では、4強入り。ファンが心変わりしてきたという。

 同メディアによると、25日午後までに、7500人以上のファンがトゥヘル監督の残留を望む署名をしているとのこと。というのも、Bミュンヘンの次期監督を巡っては、レーバークーゼンのシャビ・アロンソ監督、ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督に断られ、現状で有力視されているラルフ・ラングニック氏の就任を避けたいからだ。

 発起人は「トーマス・トゥヘルは、ミュンヘンで決して楽ではなかった。しかし彼に関する否定的な報道も、ケガに苦しむミュンヘンのチームの状況も、CL準決勝に導くことを妨げるものではなかった」と声明でトゥヘル監督を評価している。

 署名活動は「我々はラングニックではなくトーマス・トゥヘルを望んでいる」とのタイトルで22日からスタートされたが、ファンの願いを通じるのか。

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 345
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1713521333/
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浦和レッズ、7月にニューカッスルと親善試合へ 埼玉スタジアムでの開催が有力

浦和が7月にニューカッスルと親善試合へ 会場は埼玉スタジアムが有力
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfff1b3796e506b73787f906132165a6d39b258b
ニューカッスル23-24試合前.jpg

浦和が7月にイングランド・プレミアリーグのニューカッスルと親善試合を行う方向で調整していることが25日、分かった。J1が中断する7月下旬から8月初旬に開催し、会場は埼玉スタジアムになる見通し。浦和が日本で欧州クラブと対戦するのは、22年に長谷部誠らを擁して来日したフランクフルト(ドイツ)戦以来、2年ぶりとなる。

 エディ・ハウ監督が率いるニューカッスルは昨季プレミアリーグ4位の強豪。スウェーデン代表FWイサク、イングランド代表DFトリッピアーら実力者がそろい、今季はアーセナル、トットナムら上位勢を下すなど7位。21年ぶりに出場した今季欧州CLではパリSG(フランス)を破った。

 18〜21年にFW武藤嘉紀(神戸)が在籍し、日本でもなじみあるニューカッスル。83年には親善大会(国立)で日本代表に4―0で勝利したクラブが、今夏は浦和との対決で日本を沸かせる。

◆U23平河忠亮 レッズ本スレ◆
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wc/1714062581/

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マンC、フォーデン2発などブライトンに4-0完勝!1試合未消化で2位浮上(関連まとめ)

マンC、フォーデンの2得点などでブライトンから大勝! 1試合未消化ながらリヴァプールを抜いて2位に浮上
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2e04ed7004fb8f97b5a3b7c0866f8a82713b633
フォーデン23-24第29節ゴール.jpg


プレミアリーグ第29節の延期分が25日に行われ、ブライトンとマンチェスター・シティが対戦した。

 ここまで32試合を消化したリーグ戦で22勝7分3敗を記録し、勝ち点「73」の3位につけるマンチェスター・シティ。シーズンが佳境を迎えるなか、ともに優勝争いを展開するリヴァプールが失速気味であるのに対して、首位を走るアーセナルは23日に行われたチェルシー戦を5−0の大勝で飾った。そんな“三つ巴”のレースに変化が生まれ始めている状況で対戦するのは、日本代表MF三笘薫が負傷離脱中のブライトン。マンチェスター・シティはプレミアリーグで4試合勝利がない相手から白星を奪えるのだろうか。

 試合は、17分にアウェイのマンチェスター・シティがスコアを動かす。右サイドでのスローインからボールを繋いでブライトンを押し込むと、ボックス正面で縦パスを受けたフィル・フォーデンがドリブルで右サイドに運びながらスルーパスを供給。スプリントしたカイル・ウォーカーがダイレクトでクロスを送り、マイナスから飛び込んできたケヴィン・デ・ブライネがヘディングでネットを揺らしてマンチェスター・シティが先制に成功した。

 勢いに乗るマンチェスター・シティは、24分にボックス手前でドリブル突破を試みたフォーデンが相手に倒されフリーキックを獲得する。そのままキッカーを務めたフォーデンが左足で直接狙うと、壁を外してファーサイドに放ったシュートはブライトンの選手に当たってゴールイン。運も味方する形でマンチェスター・シティが追加点を奪った。

 さらに、34分には自陣ペナルティエリア内でGKを交えつつボールを繋ぐブライトンに対し、マンチェスター・シティが人数をかけたプレスを敢行。ボックス手前でベルナルド・シルヴァがインターセプトしたセカンドボールがフォーデンにこぼれると、ダイレクトで低くコントロールしながらゴールに流し込む。フォーデンの今季リーグ戦16点目により、マンチェスター・シティが前半だけでリードを3点に広げた。

 後半も支配率を高めてブライトンを押し込むマンチェスター・シティは、62分にGKエデルソンが武器である左足のフィードで前線にボールを蹴り入れ、K・ウォーカーが猛烈な勢いで駆け上がりながらDFラインの背後に抜け出す。ペナルティエリア内での切り返しでマーカーをかわし、ブライトンのGKジェイソン・スティールが飛び出してきたタイミングで横パスを選択。フリアン・アルバレスが確実に押し込み、勝負を決める1点を掴んだ。

 結局、試合はそのまま4−0で終了。マンチェスター・シティが1試合未消化ながらリヴァプールを抜いて2位に浮上し、首位アーセナルとの勝ち点差を「1」に縮めた。次節は28日に行われ、ブライトンはアウェイでボーンマスと対戦。マンチェスター・シティはアウェイでノッティンガム・フォレストと対戦する。

【スコア】

ブライトン 0−4 マンチェスター・シティ

【得点者】

0−1 17分 ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)
0−2 26分 フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)
0−3 34分 フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)
0−4 62分 フリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ)

BLUEMOONマンチェスターシティ 581citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1713421823/
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U23インドネシア、延長PK戦の末に韓国撃破!韓国は選手1人退場&監督退場し8強敗退 10大会連続五輪出場ならず(関連まとめ)

【サッカー】韓国は10大会連続五輪出場ならず U-23アジア杯でインドネシアに不覚…選手&監督退場で8強敗退 [プーアル★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1714078646/
インドネシア代表U23準々決勝勝利.jpg
1: プーアル ★ 2024/04/26(金) 05:57:26.63 ID:IBsGMIVu9.net

https://www.football-zone.net/archives/526851

 U-23韓国代表は現地時間4月25日、パリ五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジアカップの準々決勝でインドネシアと対戦。PK戦の末にまさかのベスト8敗退で世界初となる10大会連続五輪出場の夢は潰えた。



【U23アジアカップ】12人が蹴り合う壮絶なPK戦を制したのはインドネシア! 韓国は準々決勝で散る!
https://news.yahoo.co.jp/articles/1aa247497432bd64ddb92bb17137b8f011dcd5a2

『AFC U23アジアカップ』の準々決勝が現地25日に行われ、互いに12人が蹴り合う壮絶なPK戦の末、インドネシアが韓国を下して準決勝に進出。グループステージでオーストラリアを破った今大会の台風の目がその勢いを見せつけ、4強入りを果たした。

【写真】悲しみに暮れる韓国の選手たち

ラファエル・ストライクが鮮やか2発
 先制したのはインドネシアだった。15分、ラファエル・ストライクの右足が炸れつする。左斜め45度から放ったシュートは、韓国のGKペク・ジョンボムが伸ばした右手をすり抜けてゴール右隅に決まった。

 開始8分に韓国も左FKの流れからイ・ガンヒが鮮やかなミドルシュートでネット揺らしていたが、VARが介入し、オンフィールドレビューが行われ、オム・チソンの位置がオフサイドと判断され、取り消しとなっていた。その直後の失点で韓国としてはリズムをつかむのが難しくなる展開と言えた。

 前半終了間際の45分、ホン・シフの右クロスにオム・チソンが飛び込み、ダイビングヘッドを放つ。シュートはインドネシアDFに当たって方向が変わり、そのままゴールイン。記録上はオウンゴールだったが、大きな展開から韓国が同点に追いついた。

 攻めの形を作りながらなかなかゴールを決められなかった韓国としては、前半のうちに同点に追いつき、ようやく試合の流れをつかんだかと思われた。

 だが、7分を示された前半アディショナルタイムだった。45+3分、最終ラインからのロングフィードにラファエル・ストライクが反応。韓国のGKペク・ジョンボムとイ・ガンヒが互いに見合ってボールの処理にもたつくなか、先制ゴールを記録したインドネシアのFWが左足でプッシュし、勝ち越しゴールを挙げた。

 韓国にしてみれば流れを断ち切られるようなショッキングな失点となった。

 そして67分、韓国はさらなる悲劇に見舞われる。前線からプレッシャーをかけていく中で、後半のスタートからキム・ドンジンに代わって登場したイ・ヨンジュンがジャスティン・ハブナーにアタック。体をぶつけてボールを奪いにかかると、インドネシアの10番を転倒させた。

 VARが介入し、オンフィールドレビューが行われると、ハブナーがパスを出した直後の右足を蹴った上に踏みつけていることが判明。危険な行為と判断され、イ・ヨンジュンは一発退場となった。

 10人になって1点をおいかけることになった韓国はその後、一人ひとりがハードワークして懸命にゴールを目指した。そして84分、ようやくネットを揺らす。相手のクロスをキャッチしたペク・ジョンボムがすぐさま攻撃に転じてロングカウンターを発動。ホン・ユンサンがボールを運び、チョン・サンビンがシュートに持ち込んで2−2の同点に追いついた。

 後半のアディショナルタイム、右アウトサイド、ファン・ジェウォンがウィタン・スライマンに倒されると、韓国ベンチが猛然と抗議。ファン・ソンホン監督にレッドカードが出され、韓国は延長戦を指揮官不在で戦うことになった。

 試合は120分でも決着がつかず、PK戦に突入。互いに5人が決めて迎えた6人目。先攻の韓国、カン・サンユンが失敗し、決めれば勝利の場面で、インドネシアのアルハン・フィクリもミス。その後はともに成功し続け、2巡目に突入。

 12人目の韓国のキッカーは、2人目で成功していたイ・ガンヒ。右隅を狙ったが、エルナンド・アリにストップされた。再び決めれば勝利という状況で登場したのはこちらも2人目で登場していたプラタマ・アルハン。同じく右隅を狙ったキックは見事にゴールを射抜き、インドネシアが準決勝進出を決めた。

 韓国は最後まで波に乗り切れず、PK戦でもインドネシアの勢いに飲み込まれた。この結果、五輪連続出場記録も9回で止まることになった。
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posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 | Comment(44) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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