カルチョまとめブログ

負傷者続出の問題点は？　マンU指揮官「激しい練習はしていない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b400528f3744df14bd8db26d2336db24d539b848



　マンチェスター・ユナイテッドを率いるエリック・テン・ハフ監督が、負傷者が相次いでしまっている状況に言及した。3日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

　今シーズンを通して負傷者が続出しているマンチェスター・ユナイテッドでは2日、新たにスウェーデン代表DFヴィクトル・リンデロフとアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスが少なくとも1カ月の離脱となることを発表した。

　この結果、『プレミア・インジュリーズ』のデータによると、マンチェスター・ユナイテッドは今季1試合以上の欠場を余儀なくされた負傷が30件あり、これはチェルシーやリヴァプールなどと並んで、リーグ2位タイの多さとなっているという。なお、最多はニューカッスルの32件となっている。

　公式戦62試合を戦った昨季よりも試合数が少ないのにもかかわらず、負傷者が相次いでしまっている状況のなか、L・マルティネスがトレーニング中に再負傷したことを受け、練習が激しすぎるのではないか聞かれたテン・ハフ監督だが、「そんなことはない。私たちは厳しい練習をしていない。フィットする必要があるからね」と否定しながら、次のように続けた。

「このリーグの基準ではフィットしている必要がある。そうでなければ、試合で要求される基準に合わせることができないからだ。私たちはあまりハードなトレーニングはしない」

　それなら、新しくフィットネスコーチを雇う必要があるのではないかという問いには「ノーだ。私たちにはいい部門がある。周りにはデータに基づいて多くの知識を持った優秀な人材がいて、そこから意思決定を下している」と現在いるスタッフを信頼していることを強調した。

　そして、「過去18カ月に私たちが戦ってきた膨大な試合数は依然として蓄積しており、チームや選手たちに影響を与えている」との見解を明かしたテン・ハフ監督は「非常に屈強な選手が必要だ。それを求めている。ブルーノ（・フェルナンデス）のような非常に屈強な選手が私たちにはいると思うが、それこそが必要としているタイプの選手だ」と語った。

† Red Devils Manchester United 1844 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1711832767/

【サッカー】バルセロナ・ペドリ��珍願望�＊ｾかす「ずっとハゲたいと思っていた」イニエスタに関係？ [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1712224850/

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http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1712206080/

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http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1712213961/

プレミアリーグ 第31節
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/eng/game/240403012/summary?gk=52



ブレントフォード　０−０　ブライトン
【開催地】
ブレントフォード・コミュニティ・スタジアム

※日本語記事を見つけ次第追記します。

【ﾜｯﾁｮｲ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part328
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1711810331/

吉田達磨監督の解任に島川俊郎の電撃引退に続き…徳島MF西谷和希が双方合意で契約解除
https://news.yahoo.co.jp/articles/cae0d5add5adf25802d7f0e06784232ca846ba73


徳島ヴォルティスは4日、MF西谷和希(30)との契約を双方合意で解除する運びとなったと発表した。

徳島では2020年からプレーする西谷。昨季のJ2リーグでも41試合3ゴールの主力だったが、今季はチームがスタートから躓くなか、開幕戦と第2節に出場してからメンバー外が続いていた。

吉田達磨監督の解任に島川俊郎の電撃引退に続いて、徳島退団となる西谷はクラブの公式サイトに在籍4年間に感謝する思いを綴った。

「徳島ヴォルティスに関わる皆様、4年間本当にお世話になりました。何よりたくさんの苦楽を共にしたファン・サポーターの皆様には僕自身特別な感情がありますし、一番大切な存在で、本当に感謝しています」

「今回、何とかチームを良くしたいという気持ちではあったのですが、その気持ちとは逆にチーム状況を悪くしてしまうような形になり、結果としてクラブに迷惑を掛けてしまい、本当に申し訳なく思っています」

「それでも4年前に徳島ヴォルティスに来て、監督をはじめとするスタッフや先輩方、そしてファン・サポーターの皆様にヴォルティスのサッカーを教えてもらい、それが凄く大好きになり、今でもその思いは変わりません」

「そして、ヴォルティスに来て長谷川徹さんに出会えたことが大きかったです。本当に僕の憧れで、あの人の背中を見て、今まで一緒に過ごすことが出来て凄く良い経験になりました。徹さんのような選手になれるように、これからももっと頑張っていきたいと思っています」

「皆様、本当にありがとうございました」


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16350
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1712159708/

マンC、アストン・ヴィラに“リベンジ”達成！…フォーデンの圧巻ハット＆ロドリ弾で4発快勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/81b10b0ab15ea658cf19ac29a316393152b17e83



　プレミアリーグ第31節が3日に行われ、マンチェスター・シティとアストン・ヴィラが対戦した。

【動画】フォーデンが圧巻ハット！ マンCがヴィラに4発快勝

　前人未到の4連覇に向け、リヴァプール、アーセナルと三つ巴の熾烈なタイトルレースを展開しているマンチェスター・シティ。前節はアーセナルとスコアレスドローに終わり、首位リヴァプールとの勝ち点差は「3」に拡大した。今節ホームに迎えるのはアストン・ヴィラ。現在チャンピオンズリーグ（CL）出場圏内の4位につけるなど好調を維持しており、昨年12月の前回対戦ではマンチェスター・シティを内容で圧倒し、1−0の完勝を収めた。

　序盤はマンチェスター・シティが攻勢を強める。11分にはフィル・フォーデンのパスに抜け出したジェレミー・ドクが右からグラウンダーのクロスを供給。走り込んだロドリがGKロビン・オルセンのニアサイドを破り、早い時間で先制に成功した。対するアストン・ヴィラは20分、自陣でのボール奪取からカウンターを発動すると、モーガン・ロジャーズとのワンツーでボックス内へ抜け出したジョン・デュランがネットを揺らし、試合を振り出しに戻した。

　ボール保持率を高めるマンチェスター・シティは24分、ロドリがボックス内右へ浮き玉を送り、走り込んだドクがファーサイドへ折り返す。待ち構えていたジャック・グリーリッシュがボレーで合わせたが、叩きつけたシュートは惜しくも枠の右へ外れる。37分にはロドリからリコ・ルイスへと繋ぎ、ボックス内右に抜け出したフリアン・アルバレスに決定機が訪れたが、至近距離からのシュートはGKオルセンが右足一本でセーブした。

　45＋1分、ボックス手前中央でFKを獲得したマンチェスター・シティは、フォーデンが左足で直接ゴールを狙う。低い弾道のシュートが壁の間を抜けると、GKオルセンは反応することができず、ボールはゴール左下に吸い込まれた。その後、アルバレスに追加点のチャンスが訪れたが、決め切ることはできず、前半は2−1で折り返した。

　後半に入り48分、フォーデンのパスを受けたドクが右から仕掛けフィニッシュまで持ち込むも、GKオルセンが鋭い反応で凌ぐ。対するアストン・ヴィラは55分にカウンターから決定機を創出。ドリブルで持ち上がったドウグラス・ルイスが右へ展開し、ムサ・ディアビのリターンパスを受けて右足を振り抜くも、GKシュテファン・オルテガ・モレノが左手一本で枠の上へ弾き出した。

　62分、マンチェスター・シティはロドリがボックス手前まで侵入し、ダブルタッチのような形で右へパスを送る。これにフォーデンが合わせると、狙い澄ましたシュートは右ポストを叩いてネットを揺らし2点差に。69分には敵陣ボックス手前でボールを奪い返したフォーデンが倒れ込みながら左足を一閃。強烈なシュートがゴール右上隅に突き刺さり、ハットトリックとなるゴールでリードを3点に広げた。

　マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は今後の過密日程を考慮し、選手を入れ替えながら時計の針を進めていく。3点ビハインドとなったアストン・ヴィラはボールの奪いどころが定まらず、反撃の機会を得ることができない。試合はこのまま4−1で終了し、マンチェスター・シティが前回対戦のリベンジを果たした。

　次節は6日に行われ、マンチェスター・シティはアウェイでクリスタル・パレスと、アストン・ヴィラはホームでブレントフォードと対戦する。

【スコア】
マンチェスター・シティ　4−1　アストン・ヴィラ

【得点者】
1−0　11分　ロドリ（マンチェスター・シティ）
1−1　20分　ジョン・デュラン（アストン・ヴィラ）
2−1　45＋1分　フィル・フォーデン（マンチェスター・シティ）
3−1　62分　フィル・フォーデン（マンチェスター・シティ）
4−1　69分　フィル・フォーデン（マンチェスター・シティ）

BLUEMOONマンチェスターシティ 577citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1711723059/

遠藤航、負傷でシェフィールド・U戦欠場の可能性…クロップが明かす「彼は前の試合で痛めたから…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/778134a7630597030fcac41b690d8e77b496a7a6



　リヴァプールの遠藤航が負傷によりシェフィールド・ユナイテッド戦の出場が微妙なようだ。

今シーズンから加入したリヴァプールで大きなインパクトを残し続ける遠藤。昨年12月から主力に定着した同選手は、ここまで公式戦34試合に出場して、カラバオカップ制覇を成し遂げ、プレミアリーグ首位を走るチームの躍進に大きく貢献している。

3月31日の2-1で逆転勝利したブライトン戦でもフル出場して勝利に貢献した遠藤だが、どうやらこの試合でケガを負った模様。4日に控えるシェフィールド・ユナイテッド戦を前にしたプレスカンファレンスでユルゲン・クロップ監督は、同選手を称賛しつつ、この一戦で起用できるか微妙であると明かした。

「ワタル、何という選手であり、何という男なんだ。彼は前の試合で痛めたから、明日のために彼とともにできることを我々は見極めなくてはならない」

また、アンドリュー・ロバートソンがこの一戦で復帰できる可能性を認めたクロップ監督は、その他にもトレント・アレクサンダー＝アーノルドやアリソン、ディオゴ・ジョタらが復帰に近づいていると語った。

「ディオゴとトレントはチームと一緒にいて、これは彼らを助けるものだ。しかし、彼らがチームトレーニングに入るのは来週以降になりそうだ。アリ（アリソン）はゴールキーパーコーチと一緒だから、フェンス越しに見ただけだ。しかし、彼の状態も良さそうだ。彼自身も来週からチームトレーニングに参加することを考えていると思う」


〓〓 Liverpool FC 〓〓 1639 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1711901735/

アーセナルが10戦無敗に！　主将弾＆橋岡大樹のOGでルートン撃破…冨安健洋は74分から出場
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec93b5b9ea4e051e7bc35d890a3017d0f52b08e6


プレミアリーグ第31節が3日に行われ、アーセナルとルートン・タウンが対戦した。

　リヴァプール、マンチェスター・シティと共に三つ巴の熾烈な優勝争いを繰り広げているアーセナル。前節はマンチェスター・シティとスコアレスドローに終わり、首位から陥落したものの、敵地から貴重な勝ち点「1」を持ち帰った。今節ホームに迎えるのは18位ルートン・タウン。昨年12月の前回対戦では4−3で勝利を収めたものの、一時は逆転を許し、後半アディショナルタイムに決勝ゴールを奪うなど、大苦戦を強いられた。

　アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、過密日程を考慮し、複数ポジションでターンオーバーを敢行。ブカヨ・サカやデクラン・ライスらが先発を外れ、エミール・スミス・ロウやリース・ネルソンがスタメンに名を連ねた。冨安健洋はベンチから出場機会をうかがう。対してルートン・タウンは、橋岡大樹が3試合ぶりに先発入りを果たした。

　序盤はアーセナルが主導権を握る。各選手が流動的なポジションを取りながら、トーマス・パルティやマルティン・ウーデゴーアを起点に何度も際どい形を創出。迎えた24分、アーセナルはスミス・ロウのボール奪取を起点にショートカウンターを発動すると、カイ・ハフェルツが起点を作り、ボックス内へ走り込んだウーデゴーアにパス。ワントラップから左足を振ると、鋭いシュートがゴール左下に突き刺さり、ホームチームが先制に成功した。

　失点直後のルートン・タウンはサイドからのクロスを起点に何度かチャンスを作るが、決定的なシュートを放てず。34分、アーセナルはボックス手前でボールを受けたウーデゴーアが絶妙なパスを通し、スミス・ロウに決定機が訪れたが、シュートはGKトーマス・カミンスキがセーブ。41分には内側へ絞ったベン・ホワイトからネルソンへと繋ぎ、最後はボックス内左のハフェルツがフィニッシュに持ち込んだが、再びGKカミンスキが鋭い反応を見せた。

　44分、レアンドロ・トロサールの斜めのパスで左のニアゾーンを取ったスミス・ロウが中央へ折り返し、ファーサイドからネルソンが飛び込む。カバーに入った橋岡に当たったボールがゴールに吸い込まれ、アーセナルがリードを広げた。前半はこのまま2−0で終了する。

　後半の序盤もホームチームのペースに。GKダビド・ラヤを含めたビルドアップでルートン・タウンを釣り出し、背後への動きを繰り返すハフェルツを起点に何度かチャンスを作る。55分過ぎからはルートン・タウンも敵陣内でのプレー時間を増やすが、ラストパスの精度を欠き、なかなかフィニッシュに持ち込めない。互いに決定機を作れぬまま時計の針が進んでいく。

　80分、アーセナルは途中出場の選手がチャンスを演出。相手DFラインの背後へ抜け出したエディ・エンケティアが起点を作ると、サポートに入ったトロサールを経由し、ボールはボックス手前の冨安健洋へ。右足でゴール右下隅を狙ったが、惜しくも枠を捉えられず。対するルートン・タウンは87分、アルフィ・ダウティーが左サイドを突破すると、クロスのこぼれ球に橋岡が反応しボレーシュートを狙ったが、相手DFのブロックに阻まれた。

　その後もスコアは動かず、試合は2−0で終了。勝利したアーセナルはリーグ戦での無敗記録を「10」まで伸ばしている。次節は6日に行われ、アーセナルはアウェイでブライトンと、ルートン・タウンはホームでボーンマスと対戦する。

【スコア】
アーセナル　2−0　ルートン・タウン

【得点者】
1−0　24分　マルティン・ウーデゴーア（アーセナル）
2−0　44分　橋岡大樹（オウンゴール/アーセナル）

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2287】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1712169806/

【サッカー】J2第8節　仙台×愛媛、秋田×水戸、いわき×藤枝、群馬×大分、千葉×栃木、清水×徳島、岡山×横C、山口×熊本等 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1712145979/




首位岡山が今季初黒星…上位3つが足踏みで、千葉がクラブ記録更新の8得点大勝【明治安田J2第8節】
https://news.yahoo.co.jp/articles/83eb0908b9807c826595cd8abd479f10413ae4b6

明治安田J2リーグ第8節の10試合が各地で行われた。

前節連勝が止まるも、5勝2分けと首位のファジアーノ岡山は5位横浜FCとホームで対戦。1-3で敗れ、今季初黒星を喫した。

10分に高橋利樹に加入後初ゴールとなる先制弾を許すと、31分、43分にも失点を重ね、前半だけで3点のビハインドを負う。ハーフタイムの4枚替えで反撃を試みたが、追撃はルカオのPK1点にとどまった。

岡山を勝ち点差2で追う2位清水エスパルスは、最下位徳島ヴォルティスと対戦し、先制するも最終盤に痛恨被弾でドロー。早々5分にルーカス・ブラガが試合を動かしたが、追加点を奪えずにいると、後半追加タイムにPKを献上し、これを決められて首位浮上のチャンスを逃した。

3位ベガルタ仙台もホームで8位愛媛FCに逆転負けを喫し、上位3チームが足踏みする中で、4位V・ファーレン長崎や6位ヴァンフォーレ甲府が3ポイントを積み上げ、各チームの差がぎゅっと詰まった。

また、16位ジェフユナイテッド千葉はチーム記録更新となる1試合8ゴールを奪い、栃木SCに大勝。なお、栃木にとっても1試合最多失点となった。

前節J2最年少得点記録を塗り替えたロアッソ熊本のFW神代慶人は、この日もゴールを記録。途中出場から2本のPKを沈め、レノファ山口FCからの逆転勝ちに貢献している。

【サッカー】J1第6節2　札幌×名古屋、FC東京×浦和 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1712147495/