カルチョまとめブログ

デ・ブライネが圧巻の2ゴール1アシスト！マン・Cがパレスに4発逆転勝利
https://news.yahoo.co.jp/articles/b228d924a73bef4ae102c0fd01b23e1658da589e


プレミアリーグ第32節が行われ、14位クリスタル・パレスと3位マンチェスター・シティが対戦した。

来週ミッドウィークにはチャンピオンズリーグ・レアル・マドリー戦を控えるシティ。ケヴィン・デ・ブライネやアーリング・ハーランド、ジャック・グリーリッシュらが先発した一方で、好調のフィル・フォーデンやベルナルド・シウヴァはベンチスタートとなった。

試合は予想通りシティがボールを持つが、いきなりパレスがチャンスを活かす。4分、自陣でボールを奪うと、素早く前線へ供給。これに抜け出したジャン・マテタが右足でポストに当てながらゴールへ沈め、最初のチャンスをゴールへ変える。

11分にはクロスのこぼれ球をロドリがボレーで狙うが、GKディーン・ヘンダーソンが好守でかきだした。それでも、デ・ブライネが右足一振りで同点とする。14分、左サイドハーフスペースで受けると、中に切れ込み右足でゴール右上隅に叩き込み、スーパーゴールで試合を振り出しに戻した。

38分にはシティの低い位置でのミスからパレスがチャンスを作るが、マテタのシュートはバーに嫌われ、2点目とはならない。1-1で後半を迎えると、すぐにシティが逆転する。左サイドからグリーリッシュがクロスを送ると、リコ・ルイスがワントラップからボレーで決め、シティが試合をひっくり返す。

66分にはグリーリッシュが中へ踏み込むと、デ・ブライネへ。折り返しをハーランドが沈め、シティが3点目を追加する。70分にはグリーリッシュの鋭い折り返しをロドリが落とすと、走り込んできたデ・ブライネが左足で叩き込み、シティが試合を決定づける。

それでも、パレスは86分にクロスからオドソンヌ・エドゥアールが足先で合わせ、2点差に迫る。試合はその後動かず、シティが4-2で勝利。シティが連勝で暫定2位に浮上、首位リヴァプールとも勝ち点で並んでいる。

BLUEMOONマンチェスターシティ 577citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1711723059/

【徳島】柿谷曜一朗が謝罪「誤解させてしまった」インスタに長文　クラブは誹謗中傷的行為に警告
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c957c0142ac525b71a4471c2ad207dd0a733596


　J2で最下位と低迷する徳島ヴォルティスの元日本代表FW柿谷曜一朗が6日、自身のインスタグラムに長文メッセージを投稿した。

　開幕から不振に陥り、吉田達磨監督が解任され、強化本部長も電撃辞任。さらに、開幕から活躍していたDF島川敏郎が「どうしても許せないことがあった」と突然の現役引退を表明、さらに4日にはMF西谷和希との契約を双方合意の下で解除したと発表。衝撃的な出来事が続いている。

　そんな中、圧倒的な実績を誇る背番号8が、次のように訴えた。

　「今シーズンここまで徳島ヴォルティスを応援する皆様の期待に応えることができず本当に申し訳ありません。そして群馬戦の後のコメントについてたくさん意見をいただいてます。間違った捉え方をさせてしまったこと、本当に申し訳ありません。まず、かずきの状況については、選手はみんななんとか戻れるように話し合いをしたり方法を考えたりしましたが、それ以上のことはかずきとクラブとの話し合いになっていました。大事な選手だということは皆様と同じで選手みんなわかっています。なので早く戻ってくるのを待っている状態でした。そんな中僕たちは次の試合がすぐに控えていたので、こんな状況だけど応援してくれているサポーターのためにも今いる選手でまとまって勝ちに行こうという意味でコメントさせてもらいました。誤解をさせてしまってすみませんでした。そんな中憶測によるコメントが非常に目立ちました。誤解させてしまった僕にも責任はあると思っています。ですが、家族や仲間は関係ありません。この投稿を機にやめていただけることを願っています。批判はいくらでも受けます、それをチカラに自分自身成長し徳島ヴォルティスのチカラに少しでもなれるようにこれからもっと頑張って行きたいと思います。明日ホームで大事な試合があります。勝ちたいです。皆様と共にこの逆境を乗り越えたいです。一緒に戦ってください。よろしくお願いします」（原文ママ）

　柿谷は、3月30日にザスパ群馬に敗れた後、次のようなコメントも残していた。

　「間違いなく達磨さん（吉田達磨監督）が試合に向けて準備してきたことがいまはめちゃくちゃ出てきていると思うんですよ。言葉が悪いかもしれませんけど、最初とは違う。面白いくらいに選手はまとまっていて、見てもらいたい。特に記者の人にも練習やクラブハウス、ロッカーの中まで入って見てもらいたい。全員が勝つためにやっている。だから勝てるとは言えないけど、全員が何も疑いなく試合に臨めている。その姿勢はこれだけ長いことサッカー選手をやってきているけど、すごいなと思う。それは達磨さんが作り上げてきたものやから流石やなと思うし、その船に『俺も乗らせて』と言っているようなチーム状態だと感じている。ホンマに勝ちたい。みんな勝ちたい。それが出過ぎているのかもしれない。次、清水戦でしょ。この状態で清水とできることがポジティブだと思うし、早く試合をしたい」

　しかし、翌3月31日付でクラブは吉田監督を解任。同日、岡田明彦強化本部長も辞任。そして、4月1日に島川が現役引退、4日には西谷の契約解除が発表された。

　柿谷と足並みをそろえるように、6日にはクラブも「誹謗中傷的な行為等への対応について」という文章を発表。

　「このような中ではございますが、クラブから皆様へのお願いがございます。4月4日（木）にリリースをおこなった西谷和希選手との双方合意に基づく契約解除発表後、SNSやインターネット上で弊クラブに所属する選手・スタッフや家族近親者等を含むクラブ関係者に対する誹謗中傷等や、事実に基づかない悪意ある書き込み行為等が確認されております」とし、「今後上記のような行為を確認した場合には、弁護士等と協議の上、しかるべき法的措置を検討させていただくとともに、発信者情報開示請求を実施するなど、SNSやインターネット上の誹謗中傷行為等にも対応して参ります。また、被害が確認される選手や関係者、ご家族等の皆様に対するケアについても取り組んで参ります」と姿勢を示した。

　7日にはホームでジェフユナイテッド市原・千葉と対戦する。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16354
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ラツィオのトゥドール監督、ローマダービーの前日会見で鎌田大地をベタ褒め「完成された選手」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d3c73c6d4078817255d0e80f9787bc7a989223e


セリエA、ラツィオ対ローマのローマダービーが日本時間4月7日のAM1時に行われる。その試合を前日に控えたラツィオのイゴール・トゥドール監督が会見で、好調が続く対戦相手の印象や、自チームの状況について語った。その中で特に日本人MFの鎌田大地にも言及した。

ビアンコチェレスティは、新監督の就任後、初陣となったユヴェントス戦に1−0で勝利を飾ったが、その72時間後のコッパ・イタリアでの再戦では0−2と惨敗した。そして次戦は厳しい戦いが予想されるローマダービーが待っている。

トゥドール監督は、記者からダービーへの準備について問われると「ご存知のとおり、7日間で3試合が行われるため、トレーニングセッションはほとんどなく、少しずつ取り組みを進めるしかありませんでした。今日もできる限りの準備をしなければなりません。そしてユヴェントス戦ではネガティブなことよりもポジティブなことの方が多かったと思っています。今のところチームは、自分たちがしてきた準備に非常に納得していると感じています」と語った。

そして対戦相手で、就任したばかりという同じ状況で好スタートを切ったダニエレ・デ・ロッシ監督の印象について質問されると、「私は彼を選手として知っていましたし、彼は常にサッカーに対するこだわりを持った人でした。外から見ると彼はいい人に見えるし、良いスタートを切っていると思います。それからローマの試合を見ましたが、とても興味深かったです。彼らの試合にはクオリティがあります。お互いがボールを持ちたがるチームなので、非常に難しい試合になると認めざるを得ません」と詳細に話した。

一方、ラツィオの攻撃力に満足しているかという質問に変わると、彼は「私はチームを改善するために働いています。どの段階でも決して満足することはありません。何事についても判断を下すのは時期尚早です。選手たちがこの新しい道を歩んでいる様子は気に入っていますが、試合ごとに判断していきます」と語り、その話の流れでMF鎌田大地を高くこう評価した。

「今年はあまりプレイできなかったにもかかわらず、彼は自分の可能性を超えました。彼には柔軟性があり、あらゆる観点から見て良いレベルを持っており、完成された選手だと思います」

コッパ・イタリア準決勝のユヴェントス戦では、鎌田はベンチスタートとなったが、途中出場で試合の流れを変える働きを見せた。それだけに、この新監督からの高評価は頷ける。明日行われるローマダービーで活躍する鎌田の姿に期待したい。

SS Lazio 鎌田大地 part70
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1709876640/

【サッカー】「マンＣは降格回避へ」　プレミアＬが勝ち点剥奪処分の廃止と「ぜいたく税」導入を検討 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1712385636/

ユナイテッド新オーナーはテン・ハグ監督続投の意向、FDマータフ氏は退任か
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bc049d6e311d76469f41b28342dfbc57a15e913


新オーナーを迎えたマンチェスター・ユナイテッドでは、残る人物と去る人物が決まりつつある。『The Athletic』が報じた。

化学企業『INEOS』の会長を務めるサー・ジム・ラトクリフ氏がユナイテッドの新共同オーナーとなり、変革へ動いているユナイテッド。ニューカッスルのダン・アシュワース氏をフットボール・ディレクター(FD)、サウサンプトンのジェイソン・ウィルコックス氏をテクニカル・ディレクター(TD)に据えるべく、各クラブと交渉を続けている。

コーチ陣では、エリク・テン・ハグ監督の去就が取り沙汰されているが、ラトクリフ氏と『INEOS』のスポーツ・ディレクター(SD)を務めるサー・デイブ・ブレイルズフォード氏は、来シーズンもこのオランダ人指揮官と共に戦う意向とのこと。テン・ハグ監督も数回にわたる会談の結果、ラトクリフ氏とブレイルズフォード氏の思い描くビジョンに共鳴し、残留を最優先希望としているという。

そんなテン・ハグ監督は現在、改善が必要とされているリクルート部門とメディカル部門の会議にも参加しているとのこと。また、プレシーズンのアメリカ遠征に向けたホテルやトレーニング施設の選定にも携わっている模様だ。

一方、フットボール・ディレクター(FD)を務めるジョン・マータフ氏は退任が既定路線。役割を減らし、ユナイテッドに残るという提案もあったようだが、きっぱりと別れることが全員にとって最適と判断し、クラブの体制が整い次第、正式に退任へ向かうようだ。

† Red Devils Manchester United 1845 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1712260607/

【サッカー】J1第7節土曜　札幌×G大阪 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1712386871/

【サッカー】「エムバペが五輪でプレーできることを願う」と仏大統領　��派遣拒否�≠ﾌレアルに異例の要望 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1712373168/




※タイトルを変更しました。

Ekrem KONUR
https://twitter.com/Ekremkonur/status/1775165384083034407



Ekrem KONUR氏はトルコのジャーナリスト。

💣 #HalaMadrid ⚪🇹🇷
Real Sociedad will start negotiations to sign Real Madrid's 19-year-old Turkish star player Arda Guler on loan at the end of the season. pic.twitter.com/fvNPohPKyb

— Ekrem KONUR (@Ekremkonur) April 2, 2024

レアル・ソシエダは、レアル・マドリードの19歳のトルコ人スター選手、アルダ・ギュレールをシーズン終了後にレンタルで獲得する交渉を開始する予定だ。

※下記の日本語記事を追記しました。

久保建英に続け！レアル・ソシエダが獲得を画策するトルコ代表MF。スペインメディア「足跡を継ぐ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9f478759c89b7d4ebc42e84a32bee96ebafd915

昨夏、フェネルバフチェからレアル・マドリードへと移籍したトルコ代表MFアルダ・ギュレル。度重なる怪我によって良いスタートを切れなかった同選手は、今季のリーグ戦5試合出場にとどまっている。スペインメディア『EL NACIONAL.CAT』が現地時間5日、レアル・ソシエダがギュレルを獲得する可能性について報じた。

　昨季のレアル・ソシエダは、UEFAチャンピオンズリーグ（欧州CL）への出場権を獲得するなど、クラブとして大きく飛躍した。その原動力として、『EL NACIONAL.CAT』はサッカー日本代表MF久保建英の存在を挙げる。


　そして、「ラ・レアル（レアル・ソシエダの愛称）は、マドリードの偉大な真珠のひとつを久保の作戦を用いてチームに加入させたいと考えている」と見出しを打った。久保は2022年7月、レアル・マドリードが買い戻し可能な50％の保有権を持ち、それを条件に600万ユーロ（約8.4億円）の移籍金でラ・レアルへ完全移籍した。

『EL NACIONAL.CAT』は「久保の足跡を継ぐ」として、そういったテクニックがギュレルの移籍にも適用できるのではないかと論じている。また、同メディアはギュレルが「カルロ・アンチェロッティ監督から信頼を得られていない」と指摘しており、「他チームへのレンタル移籍などがあれば、サッカー選手として成長できるかもしれない」とその将来について見解を示した。

【Real】久保建英応援スレ part1234【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1711935914/

“キラー”ぶり発揮の伊藤涼太郎が逆転勝利導く2ゴール!! シントトロイデンはPO2開幕2連勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/e60db768f7a108564f03690f4065e16054415357



[4.5 ベルギー・リーグ プレーオフ2第2節 メヘレン 2-3 シントトロイデン]

　ベルギー・リーグのプレーオフ2第2節が5日に行われ、シントトロイデンは敵地でメヘレンに3-2で勝利した。相手に2点を先行されたが、途中出場のMF伊藤涼太郎が逆転弾を含む2ゴールを奪取。GK鈴木彩艶とDF小川諒也は先発フル出場し、同じくスタメンのMF山本理仁とMF藤田譲瑠チマは後半13分までプレーした。

　伊藤は山本との交代で0-2の後半13分に投入されると、同22分にMFヤルネ・ステウカースとのパス交換からペナルティエリア中央へ。右足で豪快に蹴り込み、1点を返した。

　後半31分にはFWアブバカリ・コイタが強烈なミドルシュートを決め、同点ゴールを記録。そして同44分、左CKからキッカーの伊藤がクロスを送り、自らこぼれ球を拾うと、中央へ切れ込みながら右足を振り抜く。低い弾道のシュートがゴール右に突き刺さり、逆転となる決勝点を挙げた。

　今季レギュラーシーズンのメヘレン戦で2試合2ゴールの伊藤は、これで今季公式戦6得点目。“メヘレンキラー”の活躍でシントトロイデンがプレーオフ2開幕2連勝を飾った。

【STVV】シントトロイデン Part.7
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1706640827/

リヴァプール戦出場可能なCBは2人のみ？ マン・U、ヴァラン＆エヴァンス負傷交代でピンチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0adc6109fbaeeb57536affb4c5d7caa296fd711b


マンチェスター・ユナイテッドの守備陣に負傷者が続出している。クラブ公式サイトが伝えた。

マンチェスター・Uは4日、プレミアリーグ第31節でチェルシーと対戦。2点ビハインドの中、34分にアレハンドロ・ガルナチョ、39分にブルーノ・フェルナンデス、67分にガルナチョが立て続けに決めて、3-2と一度は逆転に成功したものの、後半アディショナルタイムにまさかの連続失点。3-4でチェルシーに劇的勝利を許した。

この試合では、先発出場したDFラファエル・ヴァランが前半のみで途中交代。DFジョニー・エヴァンスが代わりに入ったものの、66分に交代を余儀なくされ、19歳のDFウィリー・カンブワラが出場する事態となっていた。

試合後、エリック・テン・ハーグ監督は、75分に途中交代していたMFカゼミーロも負傷交代であったことを告白。エヴァンスとともに「日曜日に関して今はまだ何とも言えないが、2人も外さないといけない」と、7日に行われるプレミアリーグ第32節のリヴァプール戦への出場が困難との見通しを示した。また、ヴァランに関しても「現時点ではわからない。答えようがない」とコメントしている。

マンチェスター・ユナイテッドは、前節にもDFリサンドロ・マルティネスとDFヴィクトル・リンデロフが負傷し、最低1カ月、離脱することが判明したばかり。『talkSPORT』は、エヴァンスとヴァランがともに出場ができない場合、リヴァプール戦に出場できるセンターバックはチェルシー戦に先発出場したDFハリー・マグワイアと、同試合でエヴァンスと代わって入った19歳のウィリー・カンブワラの2人だけになる可能性があると危惧している。

† Red Devils Manchester United 1845 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1712260607/