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柏、木下康介2戦連続ゴールで浦和に1-0勝利!5試合ぶりの白星 J1第8節(関連まとめ)

【サッカー】J1第8節金曜 柏×浦和 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1712923058/
木下2024J1第8節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/04/12(金) 20:57:38.22 ID:6KA18zBD9.net

柏 1−0 浦和
[得点者]
72'木下 康介(柏)
スタジアム:三協フロンテア柏スタジアム
入場者数:14,201人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/041201/live#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


FW木下康介がまた決めた!! エース細谷不在の柏、浦和下して5戦ぶり勝利

[4.12 J1第8節 柏 1-0 浦和 三協F柏]

 J1リーグは12日、第8節を行い、柏レイソルが浦和レッズを1-0で破った。後半27分に途中出場で古巣対戦のFW木下康介が今季4点目となる決勝ゴールを決め、第3節・磐田戦(◯1-0)以来5試合ぶりの白星。一方の浦和は開幕節・広島戦(●0-2)以来の無失点に終わり、今季初連勝を逃した。

【写真】お相手がJ1選手だったと話題に…元アイドルの女優が2ショットで結婚報告

ホームの柏はDF関根大輝、FW細谷真大がU-23日本代表のAFC U23アジア杯のためチームを離脱。代わりにDF川口尚紀とFW小屋松知哉が先発した。一方の浦和はDF大畑歩夢がU-23日本代表で不在。前節・鳥栖戦(◯3-0)から1人を入れ替え、MF岩尾憲に代わってMF小泉佳穂が4試合ぶりに先発した。

 序盤の主導権を握ったのはホームの柏。前半4分、中盤でのパスカットからカウンターを仕掛け、勢いのある攻撃でセットプレーを獲得すると、波状攻撃からMF山田雄士が決定的なボレーシュートを放つ。だが、これはDF佐藤瑶大にブロックされ、最初のチャンスを活かせなかった。

 好守を見せた佐藤は前半9分、今度はクリアボールを松尾にピタリと通し、カウンター攻撃を演出。DFアレクサンダー・ショルツが負傷で先発回避している中、好パフォーマンスを続けた。また直後の右CKではMFサミュエル・グスタフソンのマイナスのパスからFWチアゴ・サンタナがボレーで狙ったが、惜しくも左に外れた。

 そのまま拮抗した展開が続いた前半30分、浦和はグスタフソンのパスからMF前田直輝が右サイドを切り裂き、クロスをサンタナが落とすと、これにグスタフソンが飛び込む。だが、相手のブロックに阻まれる。同42分には柏がMF白井永地のミドルシュートで相手ゴールに迫ったが、枠を捉えることができず、0-0でハーフタイムを迎えた。

 後半は浦和が主導権を握り返し、5分にはハイボールで押し込む攻撃からMF伊藤敦樹が左足ミドルシュート。だが、これは大きく右へと外れる。対する柏は同10分、右に開いたFWマテウス・サヴィオのクロスにDFジエゴが反応するも、ヘディングシュートはGK西川周作がスーパーセーブ。互いにチャンスをモノにできなかった。

 柏は後半13分、小屋松とMF戸嶋祥郎に代わってMF島村拓弥とFW木下康介を投入。対する浦和も同15分に交代カードを切り、前田と小泉に代わってMF大久保智明とMF中島翔哉が入った。

 そうして迎えた後半28分、柏が試合を動かした。右サイド起点のビルドアップから白井がスルーパスを送ると、M・サヴィオがゴールライン際までえぐって低く鋭いクロスボールを配球。ゴール前で待っていた木下が大きく腰を回転させながら右足ボレーで振り抜き、ゴール右隅に突き刺した。木下は2戦連発の今季4ゴール目。21年後半戦に所属した古巣から決めた。

 その後は浦和がFW興梠慎三を入れ、力強い攻撃を繰り出したが、柏の守備陣が冷静にシャットアウト。勝利した柏は第2節・神戸戦、第3節・磐田戦に続いて今季3勝全てが1-0での勝利となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/97e62f3ec38ed1a18e756b3a576400cb83d7f2c7



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C大阪、香川古巣ドルトムントとの親善試合が正式決定!チケット料金は昨年のPSG戦より低価格に

【C大阪】ドルトムントとの7・24親善試合を正式発表 チケット料金は昨年より低設定に
https://news.yahoo.co.jp/articles/b526d6192c35b422360fe39e662b0cd1b835359b
香川ドルトムント2年目.jpg


セレッソ大阪は12日、7月24日にヤンマースタジアム長居で、ドイツの強豪ドルトムントと親善試合を行うことを正式発表した。キックオフは午後7時15分。

 「ユーロジャパン・カップ2024」と題して開催されるこの試合は、Jリーグが主催となり、両者の対戦が初めて実現する。ドルトムントはドイツ1部リーグ5度、欧州CLでも優勝経験がある。

 かつてドルトムントに在籍し、古巣との対戦となる元日本代表MF香川真司(35)は「自分にとって大切なクラブであり、ドルトムントでの経験は一生の財産だと思っています。ファン、サポーター含めて、彼らと成し遂げたことは本当に財産だと思っていますので、また日本で戦うことができることを、本当に楽しみにしています」とコメントした。

 昨年のパリ・サンジェルマン戦に続く国際舞台が用意され、小菊昭雄監督(48)も「世界を代表するクラブ、そして世界を代表するトッププレーヤーと真剣勝負することで、C大阪のクラブ力が上がるということを昨年実感しました」などと対戦を歓迎した。

 チケットは最高でVIP指定席の3万円で、カテゴリー5自由席は大人6900円、小中は2500円に設定された。昨年のパリ・サンジェルマン戦と比べても、全般的に手の届きやすい料金となった。

 昨年は最高が35万円、最低でも大人1万円、小中高生が5000円という高額設定のためか、観客は3万2430人にとどまり、スタンドは空席も目立った。試合後、香川は「僕がここまで言う必要はないかもしれないが、やはりチケットの値段とか考え直してほしい」などと発言していた。

 そのため、C大阪は今回の主催者側に、観戦に足を運びやすい料金設定を要望していたという。

※ややレスは少なめですがご容赦ください

セレッソ大阪(1737)@一蹴りいこうぜ!
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1712821586/
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マンU、DFヴァランが数週間の負傷離脱へ…DFエヴァンスも次節欠場へ

DF陣が緊急事態に…マンチェスター・U、ヴァラン&エヴァンズは次節も欠場へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/045d60c5cb3ebd686b2c0cf9428388160f566d76
ヴァランとエヴァンス02.jpg

マンチェスター・ユナイテッドは、DFジョニー・エヴァンスとDFラファエル・ヴァランが13日のボーンマス戦を欠場することになるようだ。

現在、マンチェスター・Uはタイレル・マラシア、ルーク・ショー、リサンドロ・マルティネス、ヴィクトル・リンデロフと守備陣に離脱者が相次いでいる。そんな中、クラブはプレミアリーグ第33節ボーンマス戦でヴァランとエヴァンスが欠場することを発表。前者はチェルシー戦(第31節:3-4)で筋肉を痛め、「今後数週間」の離脱に。エヴァンスも筋肉に問題を抱えているが、クラブは「短期間」であることを明らかにしている。

前節リヴァプール戦(2-2)では、ハリー・マグワイアと19歳のウィリー・カンブワラのセンターバックコンビを起用したマンチェスター・U。また、17歳の左SBハリー・アマスと18歳のCBハビーブ・オグニェをベンチに置くなど、主力選手の相次ぐ離脱からアカデミー出身の選手を帯同させる緊急事態となっていた。

なお、マンチェスター・Uは現在勝ち点49で6位に位置。5位アストン・ヴィラ(1試合消化多)との差は「11」となっている。終盤戦へ向け勝ち点3が必要な状況の中、ボーンマス戦では4試合ぶりの勝利をつかめるだろうか。

† Red Devils Manchester United 1847 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1712507001/

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【訃報】「中田英寿を見出した男」植木繁晴氏、69歳で死去…平塚、草津、山形などで監督歴任(関連まとめ)

【訃報】「中田英寿を見出した男」植木繁晴氏が死去 69歳 平塚、草津などで監督歴任 [征夷大将軍★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1712907266/l50
植木平塚監督.jpg

1: 征夷大将軍 ★ 2024/04/12(金) 16:34:26.25 ID:PhinS9IX9.net

スポニチ
[ 2024年4月12日 15:50 ]
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/04/12/kiji/20240412s00002000419000c.html

Jリーグの平塚、草津(現・群馬)などの監督を歴任し、上武大男子サッカー部監督を務めた植木繁晴(うえき・しげはる)氏が11日夜、群馬県前橋市内の病院で死去したことが分かった。69歳、神奈川県出身。

関係者によると、植木氏は昨年10月、新型コロナウィルスに感染して入院。その後、一時は回復してリハビリのため、転院していたという。

葬儀・告別式は4月15日午後1時から、日典ラサ前橋(群馬県前橋市六供町2の50の30)で行われる。喪主は長男の植木雅也さん。

植木氏は、日大を経て、フジタでプレー。日本サッカーリーグで3度、天皇杯で2度の優勝などに貢献したほか、日本代表にも選出された。

現役引退後、コーチを経て平塚などの監督を歴任。当時、中田英寿をFWからトップ下にコンバートするなど才能を見出したことでも知られた。

2004年に草津(現・群馬)の監督に就任。05年にGM補佐を経て、06年に監督に復帰。08年限りで退任し、GMを務めた。14年から23年まで上武大サッカー部を監督として指揮した。

群馬もこの日、公式X(旧ツイッター)で訃報を伝えた。「クラブ創設者として、GM、監督、代表として長きに渡りザスパを支えてくださった植木繁晴氏(享年69歳)が、闘病の末、昨夜2024年4月11日(木)に逝去されました」と報告。「時には厳しく、時には優しく、ザスパにとっても『BOSS』でした」と追悼した。



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J1快進撃の町田、今季序盤データ判明 ロングスロー戦法の影響大…リーグ平均値に“異変”

J1快進撃の町田、今季序盤データ判明 ロングスロー戦法の影響大…リーグ平均値に“異変”
https://news.yahoo.co.jp/articles/a61c8170b8a961decb3fc78efc3e2f7d5a87ba9b
町田試合前.jpg

 Jリーグによりまとめられた試合データの分析を行う「JSTATSマンスリーレポート」の2月から3月のレポートが公開され、J1で首位に立つFC町田ゼルビアのデータが特集されている。

【表データ】J1快進撃の町田、今季リーグ序盤戦データ
https://www.football-zone.net/archives/523333/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=523333_6

 町田は昨季にJ2を制して今季クラブ初のJ1を戦っている。昨季から、青森山田高校でサッカー部監督として多くの実績を残してきた黒田剛氏を監督に据えると快進撃を見せた。今季は第7節を終えて勝ち点16の首位に立っているが、このレポートでは3月末の第5節までのスタッツがまとめられている。

 チームの戦術を表す象徴的なものとして、「全体でのパス本数が最も少なく、ロングパスが最も多い」というデータが挙げられた。レポートでは「FC町田ゼルビアは1試合平均パス数が308.6本とリーグで最も少ない。ロングパス比率も18.6%と1位で、昨シーズンのリーグ王者であるヴィッセル神戸よりも高くなっており、割り切ったプレー選択をしている」とされている。

 また、「パスの前方比率が最も高く、横(左右)比率が最も低い」、「味方パスからのアタッキングサードでの空中戦が最も多い」、「ボールロストライン(失った平均位置)が広島、神戸に次いで3番目に高い」という特色があるとされている。その象徴として、FWオ・セフンが敵陣内での空中戦に関わった回数が43回で、2位の28回を大きく超える数値だとされた。ボールを奪ったらオ・セフンを目掛けて蹴るというスタイルがデータに表れていると言えそうだ。

 それに加え、町田と言えば黒田監督が青森山田高校時代から攻撃のセットプレーとして重視してきたロングスローも特徴。町田の昇格によってJ1の1試合1チーム平均のロングスロー本数は過去3シーズンと今シーズンの2〜3月を比較して0.1本から0.44本へと増加。割合にすると339%の増加とされているが、そのうち町田が「ロングスロー数がリーグ全体のロングスロー数の6割以上を占める」という。そして「1シーズンのロングスロー数記録を塗り替えるペース」だとされた。

 ここまでJ1は7試合を終え、他クラブも町田に対する対策を講じて試合に臨むことが増えてくるとみられるが、ボールが頭上を飛んでいくスタイルへの有効な対抗策はどのようなものなのか。快進撃がどこまで続くのかと、どのような対策が練られるのかも注目される。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16361
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1712750780/
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FC東京、13日の東京ダービーで調布警察署と連携へ…会場内外をカメラで撮影「不法・違法行為の防止に努めてまいります」(関連まとめ)

FC東京、“東京ダービー”で調布警察署と連携へ…会場内外をカメラで撮影「不法・違法行為の防止に努めてまいります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4042cbbf32e79fbe4e5a52ec45efaefac503f6d8
FC東京掲示板.jpg

 FC東京は12日、13日に行われるJ1第8節・東京ヴェルディ戦で調布警察署と連携し、不法・違法行為防止のため会場内外をカメラで撮影することを発表した。

 この対戦は東京ダービーと称されており、今回は東京Vのホーム開催となる。昨年は天皇杯で12年ぶりに公式戦での対戦が実現し、PK戦でFC東京が勝利。その一方、FC東京サポーター席で花火・発煙筒などの火気が使用されたほか、スタジアム周辺の広告看板が卵で汚損されるなど問題行為が相次いでいた。

 クラブは「取得したカメラ画像は合理的なセキュリティ対策を講じて取り扱い、利用目的外には使用しないことを確認しております」とした上で、「FC東京は、調布警察署、そのほか関係各所と連携・協力し、不法・違法行為の防止に努めてまいります」と誓っている。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16361
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元ブラジル代表パウリーニョ、Jクラブがオファーか?浦和や神戸が関心との報道(関連まとめ)

浦和・神戸が関心?W杯ブラジル代表パウリーニョにJクラブオファーか
https://football-tribe.com/japan/2024/04/12/300585/
パウリーニョブラジル代表.jpg


 ブラジル1部コリンチャンス所属の元ブラジル代表MFパウリーニョに、Jリーグ移籍の可能性が浮上。ヴィッセル神戸や浦和レッズが移籍先候補という噂がネット上で飛び交っている。

 現在35歳のパウリーニョは、FWネイマール(アル・ヒラル)らとともにブラジルW杯、ロシアW杯でプレー。トッテナム・ホットスパー、中国の広州FC(旧広州恒大)、バルセロナ、サウジアラビアのアル・アハリ・サウジFCなどを経て、2021年12月にコリンチャンスへ復帰していた。

 ただ、復帰後は左膝の靭帯損傷という大怪我で2度にわたり長期離脱。今季も開幕からベンチ外が続いていたが、今月10日開催のコパ・スダメリカーナ・グループステージのナシオナル戦で1年ぶりに復帰。77分からピッチに立っていた。

 パウリーニョの復帰にファン・サポーターが湧く中、ブラジルメディア『Gazeta Esportiva』は試合後に「彼の去就は不透明だ。今年6月末に契約満了を迎えるが、クラブ首脳陣は決断を下すまでもう少し待ちたいと考えている」と伝えている。

 また、ブラジルメディア『グローボ』が今月6日報じたところによると、同選手のもとには日本、中国、UAE、カタールのクラブからオファーが届いているが、選手側はコリンチャンスとの契約延長を最優先する模様。くわえて日本サッカーを専門に扱う『Jリーグインサイダー・ブラジル』は11日、X(旧ツイッター)で「浦和と神戸がパウリーニョの獲得に動いている。両クラブは今季途中にブラジル人MFとの契約を検討」と投稿している。

 なおコリンチャンスは、かつて名古屋グランパスでプレーしていたFWジョーの古巣であり、過去に7度ブラジル1部リーグを制覇。2023シーズンは13位とかろうじて1部リーグに残留している。バルセロナで元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタとチームメイトだったパウリーニョの去就に注目が集まる。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16361
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1712750780/
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レバークーゼン、ウエストハムに完勝し無敗継続!ローマはミランに勝利 EL準々決勝第1戦(関連まとめ)

【サッカー】EL準々決勝第1戦 レヴァークーゼンが先勝で無敗継続…アタランタは敵地でリヴァプール撃破 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1712881701/
23-24EL準々決勝第1戦勝ちチーム.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/04/12(金) 09:28:21.63 ID:6KA18zBD9.net

ヨーロッパリーグ(EL)・準々決勝ファーストレグが11日に各地で開催された。

 今ステージ唯一の同国対決、イタリア勢同士がぶつかったミランとローマの一戦は、17分にパウロ・ディバラの蹴った右コーナーキックからジャンルカ・マンチーニがヘッドで決めたゴールが決勝点となり、ローマが敵地で先勝。欧州コンペティションでの初対決を白星で飾った。ホームチームは87分にサムエル・チュクウェゼの突破から、オリヴィエ・ジルーがクロスバー直撃のシュートを放ったものの、ファーストレグは無得点で終了。セカンドレグで逆転を目指すこととなる。

【ハイライト動画】アタランタがアンフィールドで衝撃の3発大勝

 現在プレミアリーグでも“三つ巴”となった白熱の優勝争いに身を置くリヴァプールは、ホームにアタランタを迎えた。試合は38分、右サイドを抜け出したダヴィデ・ザッパコスタの折り返しをジャンルカ・スカマッカがダイレクトで沈め、アタランタが先手を取る。後半に入ると立ち上がりはリヴァプールの時間となったが、61分にシャルル・デ・ケテラーレのアーリークロスをスカマッカがダイレクトで叩き込み、アタランタがリードを広げる。終盤の83分には相手のミスからマリオ・パシャリッチが決めて勝負あり。守備面でも得意のマンツーマンディフェンスで相手を抑えたアタランタが、パーフェクトな試合運びを見せ、敵地で大勝した。ホームチームのリヴァプールにとっては、本拠地『アンフィールド』での今季公式戦26試合目にして、痛恨の初黒星となっている。遠藤航は中盤の底で先発し、76分にディオゴ・ジョッタと交代した。

 今季公式戦41試合を戦って、未だ無敗と圧倒的な強さを誇るレヴァークーゼンは、ブンデスリーガでも初優勝へ王手をかけたなか、ELではマルセイユと対戦した。試合は序盤にウェストハムがカウンターからチャンスを作ったものの、基本的にはレヴァークーゼンのペースで進む。怒涛の攻撃を続けながら、なかなかゴールネットを揺らすことはできなかったが、83分にはコーナーキックのこぼれ球をヨナス・ホフマンが蹴り込み、遂に均衡を破る。後半アディショナルタイムには、負傷から戻ってきたばかりのヴィクター・ボニフェイスにも得点が生まれ、2−0でタイムアップ。途中出場のホフマン、ボニフェイスが大仕事を果たし、レヴァークーゼンがホームで先勝した。

 プリメイラ・リーガでも優勝の可能性を残すベンフィカ(ポルトガル)は、ホームでマルセイユと激突。試合は序盤の16分、右サイドをうまく崩したベンフィカが、ラファ・シルヴァの得点で先手を取る。1点リードで後半へ折り返すと、立ち上がりの52分には、カウンターの流れで右サイドからボールを持ち運んだアンヘル・ディ・マリアが、ダヴィド・ネレスとのパス交換から追加点をゲット。マルセイユは67分、スルーパスでアントニオ・シルヴァとうまく入れ替わったピエール・エメリク・オーバメヤンが、GKとの1対1を制す。背番号10の今大会10点目で1点を返したものの、反撃はここまで。ベンフィカがホームゲームを制したが、マルセイユもセカンドレグへ望みを繋ぐスコアで試合を終えている。

 EL準々決勝・ファーストレグの結果は下記の通り。セカンドレグは1週間後の18日、ホームとアウェイを入れ替えて開催される。

■EL準々決勝・ファーストレグ
ミラン(イタリア) 0−1 ローマ(イタリア)
リヴァプール(イングランド) 0−3 アタランタ(イタリア)
レヴァークーゼン(ドイツ) 2−0 ウェストハム(イングランド)
ベンフィカ(ポルトガル) 2−1 マルセイユ(フランス)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f7797653d76b8b3d206c1980bf0ede3194b3812




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遠藤先発のリバプール、アタランタに衝撃の0-3完敗…アンフィールドで今季初黒星 EL準々決勝第1戦(関連まとめ)

遠藤航先発のリヴァプール、アンフィールドで今季初黒星…アタランタが衝撃の3発完勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f9c7fc417721a555fbd4db46a5afb4daa59196c
遠藤23-24EL準々決勝第1戦.jpg


 ヨーロッパリーグ(EL)・準々決勝ファーストレグが11日に行われ、リヴァプール(イングランド)とアタランタ(イタリア)が対戦した。

 現在、リヴァプールはプレミアリーグでも優勝争いに身を置いている。今季はヨーロッパのコンペティションとしてはELに参戦しており、グループFを4勝2敗の成績で首位通過。ラウンド16では攻撃陣が爆発し、スパルタ・プラハ(チェコ)相手に2戦合計11−2と力の差を見せつけた。

 一方、アタランタは現在セリエAで6位と、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を争う位置につけている。ELではグループDに組み込まれると、4勝2分と無敗で駆け抜け、守田英正が所属するスポルティング(ポルトガル)を抑えて首位通過。ラウンド16では、決勝トーナメントプレーオフを勝ち抜いてきたスポルティングと“再戦”し、2戦合計3−2と激闘を制していた。

 最後にELに出場した2015−16シーズンは準優勝に終わっており、当時以来のベスト4入りを狙うリヴァプールは、フィルジル・ファン・ダイク、アレクシス・マック・アリスター、ダルウィン・ヌニェスといった面々がスターティングメンバー入り。遠藤航も中盤の底で先発に名を連ねた。モハメド・サラー、ドミニク・ソボスライ、ルイス・ディアスといった選手たちはベンチから出番を待つ。一方、初のベスト4入りを狙うアタランタは、マリオ・パシャリッチ、トゥーン・コープマイネルス、ジャンルカ・スカマッカらがスタメンに並んだ。

 試合は立ち上がりの3分、アタランタが決定機を作る。敵陣左サイドまで飛び出してボールを奪い取ったマルテン・デ・ローンがスルーパスを送ると、このボールにスカマッカが反応。右足での折り返しはブロックされたものの、ファン・ダイクがセカンドボールをクリアしようとしたボールがディフレクションし、ゴール前にボールがこぼれる。飛び込んだマリオ・パシャリッチがダイレクトで狙ったが、飛び出してきたGKクィービーン・ケレハーに阻まれた。

 その後はリヴァプールがボールを保持しながら、敵陣へ押し込む時間が続く。15分にはルーズボールを遠藤がうまく収め、ボールを引き取ったカーティス・ジョーンズがスルーパス。抜け出したヌニェスがループシュートを狙ったが、わずかに枠を外れる。さらに26分には、ボックス右でセットプレーのクリアボールを拾ったハーヴェイ・エリオットが左足を振り抜くと、カーブのかかった一撃はクロスバーからポストに当たり、得点とはならない。

 対するアタランタは前半の終盤に差し掛かると、徐々に自分たちのリズムで前へ出る時間を作っていく。そんな状況で迎えた38分、ベラト・ジムシティ、コープマイネルスと繋いでボールが右サイドのスペースへ流れると、抜け出したダヴィデ・ザッパコスタがマイナスへ折り返す。最後は中央へ走り込んだスカマッカがダイレクトで叩き込み、アタランタが先手を取って前半を終えた。

 ハーフタイム明けにはリヴァプールが動く。C・ジョーンズ、エリオット、コスタス・ツィミカスを下げて、ソボスライ、サラー、アンドリュー・ロバートソンを投入した。立ち上がりは1点を返すべくリヴァプールが前への圧力を強め、55分には早速サラーにチャンスが到来。左サイドでボールを繋ぐリヴァプールは、前を向いた遠藤がスルーパスを送る。ここは相手にケアされたものの、粘りを見せたヌニェスがボールを残し、コーディ・ガクポを経由してボールを受けたサラーがフィニッシュまで持ち込む。1度ブロックされたこぼれ球にサラーが左足を振ったが、ここはGKフアン・ムッソが立ちはだかった。

 後半の序盤は背後への意識を強めたリヴァプールの時間が続いたが、アタランタは61分に待望の追加点を奪う。敵陣右サイドのスペースへ流れてスルーパスを引き出したシャルル・デ・ケテラーレがアーリークロスを放り込むと、ボックス内でフリーになっていたスカマッカが左足で合わせる。ピンポイントのクロスからスカマッカがこの日2点目を挙げ、アタランタがリードを広げた。

 ホームで負けられないリヴァプールは再度反撃の糸口を探ったものの、マンツーマン気味で人に対して厳しくいくアタランタの守備を攻略しきれない。79分には、内側のスペースをフリーで駆け上がったロバートソンがグラウンダーのアーリークロスを供給し、ファーサイドから走り込んだサラーがゴールネットを揺らしたものの、ここはオフサイドのため得点は認められなかった。

 すると83分、アタランタがトドメを刺す。ピッチ中央付近でソボスライからボールを奪ったスカマッカがスルーパスを送ると、前線へ駆け上がったエデルソンがフィニッシュまで持ち込む。ここはGKケレハーに弾き出されたものの、こぼれ球をパシャリッチが押し込み、勝利を決定付けた。

 試合はこのままタイムアップ。今季、リヴァプールは本拠地の『アンフィールド』での公式戦26試合目にして、初黒星を喫した。遠藤は76分に途中交代している。一方、アタランタとしてはチームの強みを遺憾なく発揮した上での完勝となった。当時は無観客だったとはいえ、2020−21シーズン以来となる『アンフィールド』での白星を飾っている。3点もの大きなリードを持ってセカンドレグへ向かうこととなった。

 セカンドレグは1週間後の18日、アタランタのホームに移って開催される。

【スコア】
リヴァプール 0−3 アタランタ

【得点者】
0−1 38分 ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ)
0−2 61分 ジャンルカ・スカマッカ(アタランタ)
0−3 83分 マリオ・パシャリッチ(アタランタ)

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1646 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1712858260/
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プレミアリーグ、「半自動オフサイドテクノロジー」を来季途中から導入決定!秋のインターナショナルブレイク後に稼働開始へ(関連まとめ)

【サッカー】プレミアで来季途中からの『半自動オフサイドテクノロジー』導入が決定! 秋のインターナショナルブレイク後に稼働開始へ [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1712844534/
プレミアオフサイド判定.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/04/11(木) 23:08:54.18 ID:Xknrw2m79.net

 プレミアリーグは11日、各クラブ同意のもとで来シーズン途中から『半自動オフサイドテクノロジー』を導入することが決まったと発表した。

 声明によると、11日に行われた株主総会で全会一致となり合意に至った模様。この新システムは来シーズンのプレミアリーグで初めて使用され、秋のインターナショナルブレイク後に技術導入の準備が整うと予想されているようだ。注目が集まる『半自動オフサイドテクノロジー』とは、光学的な選手トラッキングに基づき、仮想オフサイドラインをより迅速かつ一貫して配置し、高品質の放送用グラフィックを作成するシステム。同リーグは今回の新システム導入により、「サポーターのスタジアム内や放送での体験をより充実したものにする」と主張している。

 今シーズンは、誤審や審判間でのコミュニケーションミスなどが批判の的となっているプレミアリーグ。今回の『半自動オフサイドテクノロジー』導入で、さらなるジャッジの正確性向上に期待がかかる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7f60bcdc6521cd0d83b227f0456bff21a277ba8



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