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浦和、堀之内聖新SD「常に優勝争いをする」チーム強化へ挙げた2つの重要事項とは?「強調したいのは今いる選手の成長」

「常に優勝争いをする」 浦和新SD、チーム強化へ挙げた2つの重要事項とは?
https://news.yahoo.co.jp/articles/74e64be4c037b152e5007c04921f885f022e3fef
堀之内SD2024就任.jpg

新たに就任した堀之内聖SDが取材に対応

 浦和レッズは4月16日のトレーニング後、新たに就任した堀之内聖スポーツダイレクター(SD)と戸苅淳フットボール本部長の取材対応を行った。堀之内SDは、チームの強化についてコンセプトの継続と現有戦力の成長を現時点での重要事項に挙げた。

 浦和は2019年末に強化体制を一新してフットボール本部を設立。戸苅本部長、トップチームの強化責任者である土田尚史SD、それを補佐する西野努テクニカルダイレクター(TD)の体制で発足した。その体制で4シーズンを終えた昨季の終了時に土田SDが退任したことに伴い、今季はSDが空位のままとなり西野氏がTDの肩書のままトップチームの強化責任者となっていた。そして、シーズン開幕してリーグ8試合を終えたこのタイミングで西野TDの退任と、堀之内SDの就任が発表された。

 堀之内SDは浦和のホームタウンである浦和市(現さいたま市の一部)の出身で、東京学芸大学でのプレー時にはユニバーシアード日本代表でも活躍。卒業後に浦和へ入団すると最終ラインやボランチで堅実なプレーを見せてリーグ優勝などのタイトル獲得に貢献し、13年にモンテディオ山形でのプレーを最後に引退すると、浦和へクラブスタッフとして復帰。近年は強化部門を担当していた。

 今季、ペア・マティアス・ヘグモ監督を招聘した浦和はリーグ8試合を終え3勝2分3敗の勝ち点11で11位。首位セレッソ大阪からの勝ち点差は7だが、上位に食い込めていない。堀之内SDは「結果や勝利という意味では、なかなかシーズンスタートから思っていたものと違う部分はあると思っている。守破離という言葉で言えば、今は守。型を作るフェーズだと思う」と現状を捉えているという。

 そのうえでヘグモ監督と「毎日のようにコミュニケーションを取っている」と話す堀之内SDは、「ウイニングメンタリティー(勝者の精神)、ウイニングカルチャー(勝利の文化)、インプルーブ(発展、成長)、ブレイブネス(勇敢さ)を植え付ける、ベースを作っている段階。我々が目指すサッカーを表現できている試合も、そうでない試合もある。まだまだ成長していかないといけない。ただ、その速度が一気に早まった時にはかなり大きな成果を生み出せると思う」と話した。

 これまで浦和は2019年のフットボール発足以来、大きな方針やコンセプトは変えないで強化を進めてきた。堀之内SDは「フットボール本部体制になってから明確にしてきたコンセプト、個、チーム、姿勢の部分は継続していきたい。キーコンセプトである『浦和の責任』という部分も継続したい。今シーズン、ヘグモ監督が来てくれて今日の練習でもそうだったように、日々の成長を選手だけでなくスタッフにも求めている。それをより高めていきたい」と話す。

 また、強化責任者としてチームへの目標設定について堀之内SDは「クラブとして常に優勝争いをするというものがある。選手理念にも書かれている、サッカーを極め、勝利を追求するというものがある。1試合、1試合の積み重ねが勝ち点になり優勝につながる。まずは1試合、1試合にフォーカスし、日々のトレーニングからステップアップしていきたい」として、「強調したいのは今いる選手の成長。それを促してサポートしていきたい」と話していた。

浦和、堀之内聖SD「常に優勝争いする」 クラブ退社→プロ契約 強調した自身の「一番の武器」とは…
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bd9d0c3fb426f22843bc88bb1e8accf1d1e6687

 J1浦和は16日、新たに就任した堀之内聖スポーツダイレクター(SD)と戸苅淳フットボール本部長の記者会見をさいたま市内のクラブハウスで行った。

 20年シーズンから新設されたフットボール本部で強化責任者を務めた土田尚史前SDが昨年末に、西野努テクニカルダイレクターが今月15日に退任。後任として、この日就任した堀之内SDは「自分にできることは選手を支え、強くて魅力あるチームを作っていくことに尽きる。そこに精進していきたい」と決意を語った。

 さいたま市出身の堀之内氏は2002〜11年に浦和でプレー。主力DFとして06年のJ1優勝、07年のACL制覇などに貢献した。横浜FCと山形を経て、13年限りで現役引退後は浦和のクラブスタッフに就き、17年からフットボール本部で強化担当を務めてきた。

 クラブには「年始から僕のキャリアプランについていろいろと相談に乗ってもらってた」と明かしたが、SD就任の打診は数日前だという。「大きなプレッシャーと責任を非常に感じましたが、大きな喜び、絶対にやってやろうという強い気持ちを持った」。自ら志願して浦和レッドダイヤモンズ株式会社を退職し、プロ契約を結び「一つの覚悟、決意を示せるかなと思った」と明かした。

 これまで強化担当として国内外のスカウト、契約含めた交渉業務、アカデミー連携などを務めてきた。23年は3か月間、昨年は1か月間にわたり欧州各国に滞在し、各クラブや強化担当者から様々な知見を得た。「僕の一番の武器は、周りの人間に恵まれていること。フットボール本部にいるスタッフやクラブスタッフに恵まれている。彼らとともにやっていくことが大きな成果につながるし、僕はそういう仕事の仕方をしたいと思ってる」と話した。

 J1優勝を掲げ、ヘグモ新監督が就任した今季リーグ戦は8試合を終えて3勝2分3敗の11位につける。堀之内SDは「クラブの目標としては、常に優勝争いをするっていうものがある。選手理念にも書かれてるが、サッカーを極め・勝利を追求するっていう言葉がある。1試合1試合の積み重ねが、勝ち点となり、優勝というものに届くか届かないかというものだと思う。目の前の1試合にフォーカスし、日々のトレーニングからステップアップしていけたら」と力強く見据えた。

◆聖SD レッズ本スレ◆
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wc/1713223139/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 23:00 | 大阪 ☀ | Comment(0) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U23日本代表、中国戦スタメン発表!主将・藤田譲瑠チマ、松木玖生らが先発!パリ五輪かけたU23アジア杯の初戦(関連まとめ)

【サッカー】U―23日本代表 中国戦のスタメン発表…主将・藤田譲瑠チマ、松木玖生ら全4人の副主将も名を連ねる [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713268434/
U23日本代表ウクライナ戦前.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/04/16(火) 20:53:54.72 ID:4hwc7JE+9.net

◆サッカー男子パリ五輪アジア最終予選兼U―23アジア杯 ▽1次リーグB組第1戦 日本ー中国(16日・ドーハ)

 サッカー男子のパリ五輪アジア最終予選を兼ねたU―23(23歳以下)アジア杯で8大会連続五輪出場を目指すU―23日本代表が初戦の中国戦に臨む。

 今大会の主将に任命されたMF藤田譲瑠チマや、MF山本理仁、DF西尾隆矢、DF内野貴史、MF松木玖生の4人の副主将も先発に名を連ねた。

 以下が日本の先発メンバー。

 ▽GK 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)

 ▽DF 関根大輝(柏) 西尾隆矢(C大阪) 高井幸大(川崎) 内野貴史(デュッセルドルフ)

 ▽MF 藤田譲瑠チマ(シントトロイデン) 山本理仁(シントトロイデン) 松木玖生(FC東京) 山田楓喜(東京V) 平河悠(町田)

 ▽FW 細谷真大(柏)

 今大会の3位までが五輪切符を獲得し、4位なら5月9日にフランスでギニアとのプレーオフに臨む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f6a51ce775018fa43e48d28651ff14fde596a8e0



※一部追記しました
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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:16 | 大阪 ☀ | Comment(9) | 五輪代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サウジ強豪アルイテハド、ファンが選手に鞭打ち!サウジ連盟は観衆行動規則再検討へ

サッカー】衝撃 ファンが選手にムチ打ち サウジ連盟が観衆行動規則再検討へ [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713245726/
アルイテハド鞭事件.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/04/16(火) 14:35:26.36 ID:4hwc7JE+9.net

「選手は奴隷ではない!」。サウジアラビア・サッカー連盟は、観衆の行動規則を再検討することを発表した。英BBCが15日に動じた。

 発端は、12日のアルイテハドとアルヒラルのサウジアラビア・スーパー杯決勝直以後の“事件”だった。1−4で負けたアルイテハド選手が引き上げる際に、サポーターと口論となった。FWアブデラザク・ハムダラが口論の際に持っていたペットボトルの水を観客に掛けると、その観客は持っていたムチでハムダラを打った。

 この映像がSNSで世界中に拡散し、サウジアラビアリーグは世界中から非難を受けた。「スタジアムになんでムチを持って入るの?」「選手は奴隷ではない!」など、非難が相次いだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d06ad9dfb74d46ce8cd585fb87c98a0dbb4cc29

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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☀ | Comment(3) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J2山形、渡辺晋監督らに水をかける等悪質行為のサポーターに無期限入場禁止 4/13みちのくダービーで愚行

J2山形が水かけサポーターに無期限入場禁止 4・13みちのくダービーで愚行
https://news.yahoo.co.jp/articles/85f0a32826ba99aa30f392c1259edafcb05f5c65
山形サポ.jpg

J2山形は16日、13日にユアスタで行われた第10節・仙台戦において山形サポーターによる違反行為を確認したと発表した。0―2で敗れた試合終了後、あいさつへ訪れた渡辺晋監督や選手に対して、水をかけるなどの悪質な行為を行った一部サポーターを無期限入場禁止とした。

 山形は「本行為は、極めて悪質なものであり、Jリーグ、クラブで禁止されている行為です。いかなる理由があっても決して許されることではありません。本行為につきまして、該当者の特定及び事実確認を行い、当事者に対してJリーグで定める試合運営基準に照らし合わせた上で以下の処分(無期限入場禁止)を決定いたしました」とコメントを発表した。

 仙台戦では攻守に精彩を欠いて0―2で完敗。渡辺監督は試合後の会見で「3000人を超えるサポーターが背中を押してくれて感謝しています。失った信頼はありますが、サポーターとの関係を取り戻せるよう精進したい。逃げずに、顔を上げて向かっていきます」と神妙な顔つきで話していた。山形は14日と16日の練習公開で、当初予定していたファンサービスを中止するなどの措置を取っている。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16370
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1713171579/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☀ | Comment(0) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラツィオ、鎌田のライバルMFゲンドゥージがトゥドール監督と対立か?「疑わしい欠席」と伊紙報道

ラツィオ、不動の10番の退団宣言の裏で新たな火種も発覚…鎌田大地のライバル”中盤の支配者”が指揮官と対立か「疑わしい欠席」と報道も | セリエA
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe41cbbf1969b4f7820fd78de11716d65539b95f
ゲンドゥージラツィオ.jpg


【欧州・海外サッカーニュース】マウリツィオ・サッリが電撃辞任したラツィオでは、副主将ルイス・アルベルトが突然、退団の意向を表明したばかりだが、新たな火種もくすぶっている。

MF鎌田大地が所属するラツィオでは、日本時間13日のセリエA第32節ラツィオ対サレルニターナ戦(4-1でラツィオが勝利)終了後、主力のルイス・アルベルトが『DAZN(ダゾーン)』のインタビューで今シーズン限りでの退団の意向を表明。4年契約の解除を希望し、フリーでの退団を示唆したことから、クラウディオ・ロティート会長の反感を買って物議を醸した。

そんな中、イタリア紙『Corriere dello Sport』は15日、鎌田とポジションを競うマテオ・ゲンドゥージを巡るラツィオ内部の新たな火種を伝えている。「張りつめたラツィオの退団順位表の1位へルイス・アルベルトが飛び出したが、ゲンドゥージも加わるリスクがある」と指摘。「まだ解決できるケースだが、騒然としている」などと伝えた。

昨夏、ラツィオに1200万ユーロ(約20億円)+500万ユーロ(約8.2億円)での買い取りオプション付きでレンタル加入すると「中盤の新たな支配者」となったゲンドゥージ。買い取りはもはや形式的なものを残すばかりとみられていたが、不動の10番による「ルイス・アルベルト事件」がぼっ発する以前に、「ゲンドゥージ事件」が起きていたことが伝えられている。

発端は11日の練習中の出来事だった。新指揮官のイゴル・トゥドルは、サレルニターナ戦へ向けて鎌田とマティアス・ベシーノをスタメンに検討。ところが「控え組」に回ったフランス人MFは練習を途中で切り上げた。

クラブによる表向きの発表はフィジカルトラブルによるものとなっているが、イタリア紙は「選手が抱いた失望や、一部の練習メニューに満足せず、トゥドルとの間で生まれた口論を消し去ることはできない」とクロアチア人指揮官との間の不和を伝えた。さらに「2人の共存はわずかな日数しか継続せず、マルセイユ時代の衝突が再び表面化した」と続けた。ゲンドゥージは13日の練習を欠席しているが「疑わしい欠席」との見方を示されている。

トゥドルの初陣となったユヴェントス戦(ラツィオが1-0で勝利)においても、鎌田らにスタメンの座を譲り、途中出場してアダム・マルシッチの決勝点をアシストしたゲンドゥージ。だが歓喜の瞬間、采配へ不満を示すかのように「ベンチを向いていら立った反応」を見せている。

イタリア紙は「よくないシグナルであり、サレルニターナ戦の事件までいくつかの激震が起きることとなった」との見解を示し、「ゲンドゥージと指揮官の間で新たな衝突が起きるリスクがある。クラブが回避のために介入するだろう」とコメント。「紛争の仲裁役という不可能な仕事を担ってきた」アンジェロ・マリアーノ・ファビアーニSD(スポーツディレクター)が和解を試みる見込みであることを伝えた。

さらに「常に本能で反応してきた選手だが、サッリがいる限り、そうした様子はなかった。ラツィオで目にしたゲンドゥージは、ギリシャ神話の英雄のような戦士の魂を持った選手」だったと分析。しかしマルセイユ時代に確執があった「トゥドルと再び出会うことは、おそらく想像していなかっただろう」と振り返った。

SS Lazio 鎌田大地 part71
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1712460984/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☔ | Comment(14) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【小ネタ】黒田剛監督、青森山田時代のPK成功率は90%超

【無料記事】日本サッカー界が持っているノウハウで日本代表に生かすべきこと
https://www5.targma.jp/morimaga/2024/04/16/post5879/
黒田監督青森山田.jpg

町田ゼルビアの黒田剛監督は4月16日、ルヴァンカップのギラバンツ北九州戦に向けた取材対応を行い、勝利への意欲を語った。

ルヴァンカップはトーナメント戦のため、延長戦、それでも決着が付かない場合はPK戦で次のステージに進むチームを決める。PK戦の練習について聞かれた黒田監督は「明日(試合前日)にやるかな」と語り、「高校生ならやり方全部言うこと聞くけど、プロは聞かないでしょう」と苦笑した。

そして青森山田高校の監督時代は生徒に「必ず蹴る前に5秒制止しろ。GKもいろんなことを考えるから」と指示していが、プロは自分のタイミングで蹴りたがるとした。

また青森山田高では大会前の2カ月、朝練習でPKをやっていたという。そして「PKは運だと言う人がいるけれど、そうじゃないという観点から勝負にこだわっていた」と明かした。それでPK戦の勝率は90パーセントを超えていたと胸を張った。

また、かつて帝京高校を率いて全国高校サッカー選手権大会で6会の優勝を誇った古沼貞雄監督はPK戦での勝率が90パーセントから95パーセントはあったという。そして高校の監督はPK戦の準備を「トーナメント戦をどこよりもやっているし、研究している」として、「ああいう人を日本代表のPKのコーチに呼べばいいのではないか」と、2010年南アフリカ、2022年カタールと2回のワールドカップのベスト16でPK戦の末敗退している日本代表に対して提言を行っていた。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16370
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1713171579/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☔ | Comment(4) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンU、テンハグ監督と選手間でまた問題発生か?ガルナチョがSNSの監督批判に「いいね!」で反応

「今後の処分はクラブ内部で決定へ」またマンU指揮官と選手間で問題発生?監督批判にいいね!で反応。逆鱗に触れる事態に
https://news.yahoo.co.jp/articles/dedad4c1f3b371de6702782d213f28f3a4938bbd
ガルナチョ23-24マンU腰に手.jpg


プレミアリーグ第33節、ボーンマス対マンチェスター・ユナイテッドの試合が現地時間13日に行われ、試合は2-2の引き分けに終わった。マンUを率いるエリック・テン・ハフ監督が、ハーフタイム中に交代させられたアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョの行動を問題視しているようだ。英紙『ガーディアン』が報じている。

 エリック・テン・ハフ監督はガルナチョやラスムス・ホイルンド、ブルーノ・フェルナンデスなどを先発起用。16分に失点したが、31分にフェルナンデスがゴールを決めて同点に追いつく。しかし、36分に再び失点し、1-2で迎えたハーフタイム中にガルナチョをベンチへ下げ、アマド・ディアロと交代した。そして、65分にフェルナンデスがPKを決めて、試合は2-2の引き分けに終わっている。


 同紙によると、80万人以上のフォロワーを持つYouTuberであるマーク・ゴールドブリッジ氏が投稿した「試合後の記者会見で微妙にガルナチョを非難するテン・ハグ。今シーズン、実際に結果を出してくれた19歳の若者を犠牲にするのは見苦しい。しかし、彼は明らかに高給取りの選手たちを怒らせることを恐れているようだ」と「ハーフタイムに彼を退かせ、問題だと持ち上げるのは冗談じゃない」というツイート2件に、ガルナチョが「いいね!」したという。これが規律を重んじるエリック・テン・ハフ監督の逆鱗に触れ、注意を受けたようだ。ただ、それだけで終わらず、同紙は「ガルナチョはすぐに2つのメッセージのいいね!を削除したが、これはクラブが悔悟の意を示したものであり、今後の処分はクラブ内部で決定される」と報じ、処分の可能性を示唆している。昨年は、ジェイドン・サンチョがエリック・テン・ハフ監督を非難したことで、トップチームから追放されることもあった。

※下記の記事と一部内容が重複いたしますがご容赦ください。

マンU、ブルーノ2発でボーンマスに追い付き2-2ドローも…3戦未勝利で7位後退
マンUテンハグ監督、記者会見で途中退席…クラブワーストシーズンになる可能性を問われ「その質問は受け付けない」

† Red Devils Manchester United 1848 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1713029182/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☔ | Comment(4) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U23日本代表、パリ五輪出場をかけたU23アジア杯の本日初戦・中国戦!8大会連続のオリンピック出場なるか?

【パリ五輪】男子サッカー、アジア最終予選きょう初陣の中国戦! 8大会連続のオリンピック出場なるか? “死の組”突破のキーマンは―― [阿弥陀ヶ峰★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713211708/
U23日本代表ウクライナ戦前.jpg

1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2024/04/16(火) 05:08:28.45 ID:DB1zh1ar9.net

8大会連続の五輪出場を果たせるのか――。大岩剛監督が率いるU-23日本代表がパリ五輪のアジア最終予選を兼ねたU 23アジアカップに臨む。

今大会は1月にA代表のアジアカップが開催された影響で、当初の1月ではなく4月半ばの開催となった。そもそもインターナショナルマッチウィーク外の開催であり、海外組の招集が思うようにいかないことが想定されるなかで、ヨーロッパのシーズン終盤の時期と重なれば、なおさら事は簡単に進まない。交渉は難航し、今大会のメンバーには、これまでチームの主力を担ってきたMF鈴木唯人(ブレンビー)、MF斉藤光毅、MF三戸舜介(ともにスパルタ)、MF小田裕太郎(ハーツ)の招集は叶わなかった。

海外組が増えたからこその悩みであるとはいえ、五輪を目指す上では大きな問題だ。しかし、下を向いている暇はない。グループステージの初陣は4月16日の中国戦。8日から開催国カタールでトレーニングをスタートさせたチームは、30度を超える気候に適応しつつ、大会に向けて順調に調整を行なっている。

11日にはイラクとの親善試合を実施し、1−0で勝利。翌日はオフとし、13日から再びトレーニングを再開させた。13日の練習ではDF半田陸(G大阪)が最初から別メニューとなり、MF荒木遼太郎(FC東京)とMF田中聡(湘南)は途中からジョギングやストレッチなどで調整したが、荒木と田中は14日に復帰。半田も徐々に状態を上げており、離脱するようなアクシデントではなさそうだ。

アジアに与えられた出場枠は3.5。準々決勝を突破して、3位以上に入ればストレートインできるが、4位になった場合はアフリカ4位のギニアと5月9日にプレーオフを戦う。グループステージは16日に中国(日本時間22時)、19日にUAE(日本時間24時30分)と対戦。そして、最終節の22日は最大のライバル・韓国(日本時間22時)と顔を合わせる。グループステージは全て中2日のタイトな日程で、ターンオーバーも含めて23人全員の力が必要になるのは明白だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aea279e496fb80e432fc43f4554937b15d4a7005
https://i.imgur.com/mu5AiJP.jpg



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posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 ☔ | Comment(10) | 五輪代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バイエルン、ナーゲルスマン監督の再招聘の交渉が進展か?現在ドイツ代表を指揮

バイエルン、ナーゲルスマン監督“再招へい”に向けた交渉が進展か…3〜4年契約を提示へ?
https://news.yahoo.co.jp/articles/776ebfe0e747456d22b148c8f5e3560daf082f4b
ナーゲルスマン-2024バイエルン再招聘記事.jpg


バイエルンがユリアン・ナーゲルスマン監督の再招へいに向けて動いているようだ。15日、『スカイスポーツ』や『ビルト』など複数のドイツメディアが伝えている。

 現地時間14日に行われたブンデスリーガ第29節の結果、未だ無敗を維持するレヴァークーゼンに初優勝を許し、12連覇達成を逃したバイエルン。2回戦で3部ザールブリュッケン相手に不覚を取ったDFBポカールに続いてマイスターシャーレも逃し、残されたタイトルはチャンピオンズリーグ(CL)のみとなった。そんななか、同クラブは今シーズン限りで退任するトーマス・トゥヘル監督の後任探しにかねてから着手している。

 当初はレヴァークーゼンを率いるシャビ・アロンソ監督を“トップターゲット”としていたものの、42歳のスペイン人指揮官は3月の会見で残留を明言。新たな後任候補としてブライトンを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督や、レアル・マドリードで数々のタイトルを獲得したジネディーヌ・ジダン氏ら名前が挙がるなか、2021年夏から昨年3月までバイエルンを率い、現在はドイツ代表を指揮するナーゲルスマン監督の“再登板”も噂されている。

 今回の報道によると、バイエルンはナーゲルスマン監督を新指揮官の最有力候補に据えており、2度目の招へいに向けた動きを本格化させているとのこと。スポーツ部門のマックス・エバール氏が主導する交渉は、シャビ・アロンソ監督の残留宣言後に急速な進展を見せており、既に3年または4年契約の提示が検討されているようだ。なお、ナーゲルスマン監督はバイエルン復帰に興味を示しているものの、現時点で最終的な決断は下していないという。

 ナーゲルスマン監督は1987年7月23日生まれの現在36歳。2016年2月にブンデスリーガ史上最年少となる28歳でホッフェンハイムの指揮官に就任すると、降格圏に沈んでいたチームを立て直し、2年目にはチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。その後はライプツィヒでも優れた手腕を発揮し、2021年夏にバイエルンに就任。2021−22シーズンはチームをブンデスリーガ10連覇に導いたものの、昨シーズンは随所で不安定さを露呈し、昨年3月末に解任の憂き目に遭った。

 昨年9月に就任したドイツ代表との契約は、今夏のEURO2024終了後に満了となる。ドイツサッカー連盟(DFB)は契約延長を検討しているようだが、果たして36歳の青年監督はどのような決断を下すのだろうか。

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 344
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1711285574/
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オナイウ阿道、2ゴールで今季二桁得点達成!オセールは3-4敗戦も仏2部首位快走

オセールFWオナイウ阿道が2発!! リーグ戦二ケタゴール達成!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/dba9673a478179c958c42c732985754f6784948e
オナイウ23-24第32節ゴール.jpg


オセールに所属する元日本代表FWオナイウ阿道が今季のゴール数を二ケタに乗せた。

 13日に開催されたフランス・リーグドゥ(2部)のクヴィイー戦。先発出場を果たしたオナイウは1-1で迎えた後半13分、PA内右から味方が粘って送ったラストパスを右足で蹴り込んで勝ち越しゴールを記録する。

 21分と45+2分に失点して逆転を許して迎えた45+5分には、CKの折り返しを打点の高いヘディングで叩き込み、この日2点目をマーク。この日の2ゴールでオナイウは今季のリーグ戦通算得点を「11」まで伸ばし、二ケタゴールを達成した。

 チームは3-3に追い付いたものの、45+10分に直接FKを叩き込まれて3-4で敗戦。しかし、32試合消化時点で2位のサンチティエンヌに勝ち点7差をつけるオセールは、首位を快走している。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16370
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