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日本代表DF板倉滉、南野所属モナコとアトレティコが獲得に動く?ドイツ2クラブも興味

Aマドリードとモナコ、ボルシアMG板倉獲りか 地元メディア報道、独2クラブとともに「獲得に動く」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c9aab3624f23f13699a33295ce2d72c52575596
板倉23-24BMG拍手.jpg


 サッカーのドイツ1部ボルシアMGのDF板倉滉(27)に関し、アトレチコ・マドリード(スペイン)とモナコ(フランス)など4クラブが獲得に動いているとドイツの地元メディア「フースバル・ニュース」が21日に報じた。

 板倉は26年まで契約が残っているが、退団を検討していると指摘。1000万ユーロ(約16億5000万円)〜1500万ユーロ(約24億7000万円)の契約解除条項が存在し、ドイツ1部の2チームに加えてスペインとフランスの強豪も日本代表の主力をリストアップしていると伝えた。

 モナコには日本代表のチームメートである南野拓実(29)が在籍している。


【シンゴロ抜きタキ】AS Monaco 南野拓実 part1178
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1713722811/
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U23日本代表、韓国戦スタメン発表!UAE戦から7枚替えで半田陸や内野航太郎らが先発に(関連まとめ)

【サッカー】大岩ジャパン、“日韓戦”のスタメン発表! GS首位通過を懸けた大一番に荒木、藤尾、野澤らが先発 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713786048/
U21UAE戦試合前.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/04/22(月) 20:40:48.42 ID:KCAYtKUv9.net

 大岩剛監督が率いるU-23日本代表は現地4月22日、カタールで開催されているU-23アジアカップ(パリ五輪アジア最終予選を兼ねる)のグループステージ最終節で韓国と対戦する。試合に先立ち、スターティングメンバーが発表された。

 日本も韓国も共にここまで2連勝を飾り、ノックアウトステージ進出が確定。この“日韓戦”で勝利したほうがグループを首位通過し、敗れれば2位突破となる。

 注目必至の一戦に臨む大岩ジャパンの先発11人は以下のとおり。

【GK】
12野澤大志ブランドン(FC東京)

【DF】
2半田 陸(ガンバ大阪)
15鈴木海音(ジュビロ磐田)
16内野貴史(デュッセルドルフ)
22高井幸大(川崎フロンターレ)

【MF】
6川ア颯太(京都サンガF.C.)
14田中 聡(湘南ベルマーレ)
20平河 悠(FC町田ゼルビア)

【FW】
9藤尾翔太(FC町田ゼルビア)
13荒木遼太郎(FC東京)
18内野航太郎(筑波大)

 試合はジャシム・ビン・ハマド・スタジアムで開催。日本時間で22日の22時にキックオフ予定だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/27e823175b506d140c43903253614edd64b1f537




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鈴木唯人、スーパーミドル2発!デンマーク優勝争い直接対決ミッティラン戦で大活躍し2-1勝利に貢献!ブレンビーは首位キープ

鈴木唯人がスーパーミドルで2ゴール!! 優勝争い直接対決で大活躍、ブレンビーは首位キープ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cd4aa8fdfbb1c6ff6a45f657ca7bdd28f0a8355
鈴木唯人23-24デンマークPO第4節ゴール.jpg

 ブレンビーのFW鈴木唯人が21日のデンマーク1部リーグ上位ラウンド第4節・ミッティラン戦で2ゴールを決め、勝利に大きく貢献した。首位のブレンビーと2位のミッティランは試合前の時点で勝ち点が並んでおり、優勝争いに大きな影響を与える6ポイントゲームだった。

 鈴木はその重要な一戦で前半10分、ペナルティーアーク付近からのシュートを決め、チームに先制点をもたらす。さらに同36分、相手との球際の争いを制すと、ゴールまで25m以上ある位置から左足を一閃。スーパーゴールでリードを広げた。

 ブレンビーはその後1点を返されるも、2-1で直接対決に勝利。優勝に向けて大きな勝ち点3を獲得した。鈴木は直近5試合で5ゴール4アシストとなっている。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16387
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1713717585/
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元日本代表FW川又堅碁、女優の田中道子さんと結婚「より一層精進してまいります」(関連まとめ)

1級建築士の女優・田中道子、サッカー元日本代表FW川又堅碁と結婚へ [muffin★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713769761/
川又と田中道子さん.jpg
1: muffin ★ 2024/04/22(月) 16:09:21.73 ID:OGiDHsNj9.net

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202404210001808.html
2024年4月22日5時2分

“9頭身美女”こと女優の田中道子(34)が、サッカー元日本代表のJ3アスルクラロ沼津FW川又堅碁(34)と結婚することが21日、分かった。

複数の関係者によると、浜松市出身の田中はサッカーファンで、川又が17年に浜松市の隣の磐田市がホームの磐田に移籍後に知り合い真剣交際に発展したという。田中が22年に1級建築士試験に合格するなど、活動の幅を広げる一方、川又は相次ぐ故障で苦闘が続く中、在籍2季目の沼津で再起を歩む。互いに支え合い、生きていく道を選んだ。

1月期のフジテレビ系ドラマ「大奥」で御年寄の高岳を演じ、眉なしメークと存在感あふれる演技で話題を呼んだ田中が、結婚する。生涯の伴侶に選んだのは、森保ジャパンに招集された経験を持つ川又だった。2人とも、周囲には結婚を報告している。

続きはソースをご覧ください

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202404210001808-w1300_0.jpg
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202404210001808-w1300_3.jpg




元日本代表FW川又堅碁が女優の田中道子さんと入籍「より一層精進してまいります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1ee122ac10f02fb07a89b277d89d5b75e60846f

 アスルクラロ沼津は22日、元日本代表FW川又堅碁が女優の田中道子さんと入籍したことを発表した。

 1989年10月14日生まれの34歳は、08年に新潟に加入してプロ生活をスタート。12年に期限付き移籍した岡山でブレイクすると、新潟に復帰した13年には、J1で23得点を挙げてベストイレブンに選出された。その後、名古屋、磐田、千葉を渡り歩き、23年から沼津でプレーしている。また、15年にデビューした日本代表では9試合1得点を記録。

 川又はクラブを通じ、「私ごとで恐縮ですが、かねてよりお付き合いしていた田中道子さんと結婚したことをご報告させていただきます!より一層精進してまいりますので今後も応援よろしくお願いします!」とコメントしている。
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レバークーゼン、終了間際の劇的同点弾でドルトムントに追い付き1-1ドロー!公式戦無敗記録を「45」に更新

負けないレバークーゼン、試合終了間際弾でドルトムントに劇的ドロー【ブンデスリーガ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/1692b6c81e868f9c823fb6f4748ac8c5d061e415
レバークーゼン23-24第30節.jpg

ブンデスリーガ第30節、ドルトムントvsレバークーゼンが21日に行われ、1-1で引き分けた。

前節ボルシアMG戦を退場者を出しながらも2-1で逃げ切った5位ドルトムント(勝ち点56)は、5日前に行われたチャンピオンズリーグではアトレティコ・マドリー相手に打ち合いの末、4-2で勝利。逆転でのベスト4進出を果たした中、絶好調のザビッツァーが先発。出場停止のアデイェミに代わってバイノー=ギテンスがスタメンとなった。

一方、前節5試合を残して初優勝を飾ったレバークーゼン(勝ち点79)は、3日前に行われたヨーロッパリーグ(EL)ではウェストハム相手に敵地で土壇場ドローとし、公式戦無敗記録を44試合に伸ばして4強入り。DFBポカールと併せて3冠の可能性を残す中、ヴィルツやシックをベンチスタートとし、前線はテラ、ホフマン、フリンポンが務めた。

立ち上がりからレバークーゼンが押し込む展開とした中、36分にグリマルドのミドルで牽制。さらに2分後、グリマルドが直接FKでゴールに迫った。

守勢のドルトムントは42分、リエルソンが右サイドを突破した流れからボックス右のザビッツァーがルーズボールに反応してシュート。しかしGKフラデツキーにセーブされ、0-0で前半を終えた。

迎えた後半、ドルトムントが押し込む入りとした中、57分にグリマルドの直接FKでゴールに迫ったレバークーゼンは、68分に決定機。ジャカのフィードをボックス右のホフマンがダイレクトで折り返し、テラがシュート。しかしGKコベルに阻まれた。

その後、ヴィルツを投入したレバークーゼンだったが、81分にドルトムントが先制する。スローインの流れからザビッツァーの右クロスをフュルクルクがボレーで蹴り込んだ。

失点を受けてボニフェイスとシックを投入したレバークーゼンは、追加タイム7分にグリマルドの直接FKが枠を捉えるもGKコベルの好守に阻まれる。

それでも直後、負けないレバークーゼンに劇的同点弾。ヴィルツの左CKからスタニシッチのヘディングシュートが決まった。直後にタイムアップとなり無敗記録を45試合に伸ばしている。

〖初×無敗優勝〗† Bayer Leverkusen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1713122220/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☁ | Comment(3) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U23アジア杯 インドネシアがヨルダンに圧勝し2位通過! 豪州は最下位敗退…日本は2位通過だとカタールと準々決勝で対戦

【サッカー】U23アジア杯 インドネシアが圧勝し2位通過! オーストラリアは最下位敗退…日本は2位通過だとカタールと準々決勝で対戦 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713755635/
インドネシア代表U23第3戦ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/04/22(月) 12:13:55.80 ID:KCAYtKUv9.net

21日、AFC U23アジアカップのグループA最終節が行われた。

グループAはU-23日本代表が属するグループBと準々決勝で対戦することが決定しており、すでに開催国のU-23カタール代表が突破を決めている中、もう1カ国の行方が注目された。

【動画】インドネシアが圧巻のパスワークから、見事なシュートを叩き込む!

突破を決めているカタールは最下位のU-23オーストラリア代表と対戦した。

下馬評では、カタールとオーストラリアが日本のライバルになる可能性が高かったが、オーストラリアは未勝利で最下位に。勝利して、2位での通過を目指したいところだった。

試合は勝利したいオーストラリアが押し込むかと思われたが、序盤はカタールが優勢に。積極的にゴールに迫っていくが、徐々にオーストラリアが盛り返していったものの得点は生まれない。

ゴールレスで迎えた後半も勝利が必須のオーストラリアがペースを掴むことに。シュートも多く浴びせるが、精度を欠いてしまい1点が遠い。結局最後までゴールは生まれず、0-0のドロー。オーストラリアの敗退が決定した。

2位のU-23インドネシア代表と3位のU-23ヨルダン代表の試合。勝った方が準々決勝進出を決めらる戦いとなる中、試合はインドネシアが押し込んだ。

すると21分、ボックス内でラファエル・ストライクが倒されファウルを受けると、これをマルセリーノ・フェルディナが落ち着いて決めてインドネシアが先制。40分にはボックス右手前からのフェルディナンの横パスをリスキ・リドがダイレクトで前に送ると、最後はウィタン・スレイマンがボックス内右で左足シュート。見事な巻いたシュートがゴール左に決まり、インドネシアがリードを広げる。

余裕を持って突破を決められそうなインドネシアは後半も圧倒。70分には、左サイドへ展開すると昨季まで東京ヴェルディに在籍したプラタマ・アルハンのグラウンダーのパスを受けたフェルディナンがボックス際で受けて横パス。スレイマンがダイレクトで裏のスペースに浮き球で送ると、フェルディナンが飛び出したGKより先に触り流し込んで3点目を奪う。

ヨルダンも勝利すれば良いという状況だけに必死にゴールに迫るが、GKの好セーブもあり得点を奪えず。それでも79分にオウンゴールで1点を返したが、86分にはアルハンのロングスローをコマン・トゥグがヘディングで合わせて4点目。1-4で圧勝し、インドネシアがグループ2位で準々決勝進出を決めた。

これにより、日本はグループ1位で突破するとインドネシアと、2位で突破するとカタールと準々決勝で対戦。最低でも準決勝まで到達しなければパリ・オリンピック行きは潰えることとな流。

なお、グループB最終節のU-23日本代表vsU-23韓国代表の一戦は、22日の22時キックオフ。テレビ朝日とDAZNで生中継される。


U-23カタール代表 0-0 U-23オーストラリア代表

U-23ヨルダン代表 1-4 U-23インドネシア代表
【得点者】
0-1:23分 マルセリーノ・フェルディナン(インドネシア)[PK]
0-2:40分 ウィタン・スレイマン(インドネシア)
0-3:23分 マルセリーノ・フェルディナン(インドネシア)
1-3:23分 オウンゴール(ヨルダン)
1-4:23分 コマン・トゥグ(インドネシア)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e5dc9129c4dbd8b7d380612cef6d725231ead57


※得点時間が間違っており、正しくは以下の通りです。
【得点者】
0-1:23分 マルセリーノ・フェルディナン(インドネシア)[PK]
0-2:40分 ウィタン・スレイマン(インドネシア)
0-3:70分 マルセリーノ・フェルディナン(インドネシア)
1-3:79分 オウンゴール(ヨルダン)
1-4:86分 コマン・トゥグ(インドネシア)
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南野拓実、2戦ぶりゴール!今季8得点目!モナコは終盤2人退場もS・ブレストに2-0勝利し2位浮上

南野拓実が2戦ぶりの今季8点目! 終盤2人退場もモナコが上位対決制して2位浮上【リーグ・アン】
https://news.yahoo.co.jp/articles/c975cd7df12707f79ce4b4d9ee34c1d287cb45e2
南野23-24第30節ゴール.jpg

リーグ・アン第30節、スタッド・ブレストvsモナコが21日にスタッド・フランシス・ル・ブレで行われ、アウェイのモナコが0-2で勝利した。なお、モナコのFW南野拓実は84分までプレーした。

直近のリーグ連勝を含む6試合無敗と好調を継続する3位のモナコは、1試合未消化ながら1ポイントに迫る2位のブレストとのアウェイ開催の上位対決に臨んだ。南野はこの大一番においてトップ下でスタメン入りした。

上位対決にふさわしい緊迫感のある中でスタートした試合は、ホームのブレストペースで進んでいく。

ゴロビン不在の影響によって中盤と前線がうまく繋がらないモナコは、フォファナらがフィニッシュまで持ち込むシーンはあるものの攻撃が停滞。南野は周囲に積極的に指示を出しながら、何とか良い形でボールを引き出そうと腐心する。

大きなピンチこそないものの、敵地で難しい戦いを強いられたモナコだったが、前半終盤にワンチャンスを生かして先制に成功する。40分、アクリウシュの中央突破からボックス左でパスを受けたバログンがすかさず折り返す。これにゴール前で反応した南野はDFと交錯して合わせ切れない。だが、こぼれを中途半端に繋いだ相手からボックス手前でボールを奪い切ったザカリアがゴール右上隅へ絶妙な右足のコントロールシュートを突き刺した。

ザカリアのゴラッソによって1点リードで試合を折り返したヒュッターのチームは、後半立ち上がりに日本代表FWが魅せる。

開始直後にボックス右に抜け出して際どいラストパスを供給した南野は、直後の48分にアクリウシュとのワンツーでボックス左に抜け出したディアタのプルバックをニアに飛び込んで右足ワンタッチで押し込む。当初はディアタの抜け出しでのオフサイドと判定されたが、VARのレビューの結果、オンサイドでのゴールが支持された。

南野の2試合ぶりとなる今季8点目で最高の時間帯に2点目を挙げたモナコは、ここからゲームコントロールに重きを置いた戦い方にシフト。攻撃的なカードを切って前がかるホームチームの攻撃を受け止めながら、カウンターを起点に3点目を狙う。

南野は中盤でボールを落ち着かせながら、ピンチの際には低い位置まで下がってスペースを埋める。さらに、チャンスと見れば果敢にボックス内へ飛び出すなど、攻守両面で精力的なプレーを見せる。

その後も2点差を維持するモナコは84分、南野とバログンがお役御免となり、ベン・イェデル、負傷明けのエンボロがピッチに送り込まれる。試合最終盤には小競り合いの際に暴力行為を働いたベン・セギル、シンゴが続けて一発退場となって最後は9人で戦うアクシデントに見舞われたが、このまま0-2でのクローズに成功した。

そして、南野のゴールなどで上位対決を制したモナコが3連勝で2位に浮上した。

【ゴラッソタキ】AS Monaco 南野拓実 part1177
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1713714349/
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レアル、ベリンガム劇的決勝ゴールでバルセロナとのクラシコに3-2勝利!リーグ優勝に向け大きく前進(関連まとめ)

【サッカー】クラシコ主役はベリンガム!! AT劇的決勝弾で対バルサ2戦3発、R・マドリーが独走Vへ [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713751430/
ベリンガム23-24第32節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/04/22(月) 11:03:50.42 ID:KCAYtKUv9.net

[4.21 ラ・リーガ第32節 R・マドリー 3-2 バルセロナ]

 ラ・リーガは21日、第32節でレアル・マドリー対バルセロナのエル・クラシコが行われた。開始早々にバルセロナがセットプレーから先制するも、R・マドリーは前半のうちにPKで同点。後半も再びバルセロナが突き放したが、R・マドリーもすぐさま追いつくと、最後はMFジュード・ベリンガムが決勝点を沈め、3-2で勝利した。首位のR・マドリーはバルセロナとの勝ち点差を11に広げた。

【写真】お相手がJ1選手だったと話題に…元アイドルの女優が2ショットで結婚報告

 勝ち点8ポイント差で迎えた後半戦のエル・クラシコ。首位のR・マドリーは先週ミッドウィークの欧州CL準々決勝でマンチェスター・Cに延長PK戦の末に勝利したが、120分間を戦った疲労が残る一方、2位のバルセロナは同じく欧州CL準々決勝でパリSGに敗れたが、休養日は1日長かったという対照的なシチュエーションでダービーマッチに臨んだ。

 試合は前半6分、早々にバルセロナが試合を動かした。FWラフィーニャが右CKをファーサイドに送り込み、飛び出したGKアンドリー・ルニンが触れられずにいると、MFアンドレアス・クリステンセンがヘディングシュート。マッチアップしたMFトニ・クロースの上から豪快に突き刺し、先制に成功した。

 対するR・マドリーは前半8分、MFオーレリアン・チュアメニの浮き球パスをMFルカ・モドリッチが頭でフリックし、FWビニシウス・ジュニオールが飛び込んだが、右足シュートは枠の上。それでも同16分、右サイドで受けたDFルーカス・バスケスが仕掛けると、DFパウ・クバルシに倒されてPKを獲得。ビニシウスが右に決め、同点に追いついた。

 バルセロナは前半28分、またもラフィーニャの右CKからビッグチャンス。今度は低いボールをニアでFWラミネ・ヤマルがうまくフリックしたが、ゴールライン付近ギリギリでGKルニンに阻まれる。ラ・リーガではゴールラインテクノロジーが採用されておらず、VARに活用される中継カメラでも証拠が取れないほどの際どいシーンだった。

 バルセロナは前半アディショナルタイム5分過ぎ、MFフレンキー・デ・ヨングがMFフェデリコ・バルベルデとの不可抗力の接触で負傷。MFペドリとの交代を強いられた。そのままハーフタイムを挟んだ後半開始時にはクリステンセンに代わり、MFフェルミン・ロペスが投入された。

 後半最初の決定機はR・マドリー。11分、相手のパスを自陣でカットしたモドリッチが振り向きざまに預け、ベリンガムが敵陣ゴール前に長いスルーパスを送り込むと、これにビニシウスが猛スピードで抜け出す。だが、DFを背負いながらのシュートは枠を捉えることができなかった。

 すると後半24分、バルセロナが再び突き放した。途中出場のFWフェラン・トーレスが右にサイドチェンジを送り、受けたヤマルが果敢にミドルシュートを放つと、この軌道上にF・トーレスが突撃。ブラインドとなったボールをGKルニンがこぼした結果、これに途中出場のFWフェルミン・ロペスが詰め、ゴールに押し込んだ。

 それでもR・マドリーも譲らなかった。後半28分、FWロドリゴ・ゴエスとバルベルデが絡み、左サイドにパスを送ると、縦に仕掛けたビニシウスがゴール前のスペースに低弾道のクロスボールを配球。最後はファーサイドに走り込んだバスケスがハーフボレー気味に叩き込み、またしても同点に追いついた。

 なおも攻めるR・マドリーは後半33分、ルニンのパントキックからビニシウスが一気にゴール前まで運ぶが、シュートはGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンのスーパーセーブに阻まれ、ビッグチャンスを逃した。

 試合はそのままタイムアップかと思われたが、最後のドラマが待っていた。後半アディショナルタイム1分、R・マドリーはMFブラヒム・ディアスが中盤でボールをキープすると、バスケスのクロスに反応したのはベリンガム。冷静な左足シュートを突き刺し、前半戦対戦(◯2-1)の2ゴールに続いて初クラシコの主役となった。

 試合はそのままタイムアップ。ベリンガムの大活躍により、R・マドリーは2位バルセロナとの勝ち点差を11に広げ、2シーズンぶりの王座奪還に大きく前進した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/87a327c14c45cfcfcb2293003447813c6da7ab80



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遠藤航、フル出場で奮闘!リバプールはフラフェンベルフ決勝弾でフラムに3-1快勝し3戦ぶり白星

グラフェンベルフのPL初ゴールが決勝点! 遠藤航フル出場のリバプールが3戦ぶり勝利【プレミアリーグ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbf6822f1412c00fa5909b2ecdd119c284e78433
遠藤航23-24第34節.jpg


プレミアリーグ第34節、フルアムvsリバプールが21日にクレイブン・コテージで行われ、アウェイのリバプールが1-3で勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航はフル出場した。

リバプールは前節、クリスタル・パレスとホームで対戦。再三の決定機逸が響き0-1の敗戦。要塞アンフィールドでまさかの公式戦連敗となり、3位に転落した。直近のヨーロッパリーグ(EL)準々決勝、アタランタとのリターンレグでは意地の1-0の勝利を収めたものの、2戦合計1-3で敗退し今季2つ目のタイトル逸となった。

これでシーズン残りはリーグ戦一本に絞られた中、今節は12位のフルアムとのアウェイゲームでリーグ3戦ぶりの白星を狙った。クロップ監督はこの一戦で先発5人を変更。総入れ替えした中盤は遠藤、グラフェンベルフ、エリオットの3人が起用され、コナテとサラーに代わってクアンサー、ジョタが入った。

立ち上がりからボールの主導権を握ったリバプール。開始3分にはセットプレーの流れからアレクサンダー=アーノルドの正確なクロスをに反応したルイス・ディアスにいきなりの決定機が訪れるが、ダイビングヘッドは当たりが薄く枠の左に外れる。

以降はカウンターで押し返される場面こそあるものの、ボールを動かしながら相手を押し込むアウェイチーム。22分にはボックス右に良いタイミングで抜け出したルイス・ディアスの折り返しを、ニアのジョタが右足ワンタッチで合わすが、これは枠の右に外れる。

前半半ばを過ぎてリバプールはボックス手前の好位置で続けてFKを獲得。エリオットが左足で狙った1本目は壁に阻まれたが、2本目のFKではアレクサンダー=アーノルドが壁のギリギリ上を越える圧巻の右足シュートをゴール左上隅の完璧なコースに突き刺し、32分の先制点とした。

これでリードを手にしたリバプールは、直後の34分にもガクポのミドルシュートでGKレノにファインセーブを強いる。だが、遠藤のボールロストをきっかけとしたフルアムのショートカウンターからムニス、アンドレアス・ペレイラの直接FKで続けて決定機を作られると、前半終了間際に追いつかれた。

前半アディショナルタイム2分、左サイドのロビンソンが入れたクロスがファーに流れると、これを回収したイウォビの折り返しをゴール前のムニスがヘディングシュート。DFファン・ダイクがブロックしてボックス中央にこぼれたボールをカスターニョが右足で蹴り込むと、遠藤のゴールカバーも及ばず、ゴール左隅にシュートが決まった。

アレクサンダー=アーノルドの芸術的なFKで先制しながらも、1-1のイーブンで試合を折り返したリバプール。後半も勢いを持って試合に入ると、早い時間帯に勝ち越しゴールを奪う。

53分、イウォビの軽率な自陣での横パスをエリオットがカット。すかさずバイタルエリア中央でフリーのグラフェンベルフに繋ぐと、オランダ代表MFはゴール右隅を狙った鋭いミドルシュートを突き刺した。
グラフェンベルフの価千金のプレミアリーグ初ゴールによって再びリードを手にしたリバプールは、前半の反省を教訓にセーフティーなプレーを心がけつつ、よりボールを奪いに出てきた相手を引っくり返して追加点を狙っていく。その流れでジョタやガクポにチャンスが訪れるが、GKレノの好守に阻まれる。


それでも、危なげなくゲームを進めると、72分には中盤でグラフェンベルフ、ガクポと繋いで背後を狙うジョタにスルーパスが通ると、ボックス左まで持ち込んだジョタの左足シュートがGKレノの脇を抜けてゴールネットに吸い込まれた。

これで勝利に大きく近づいたクロップのチームは、得点前から準備していたサラー、ヌニェス、マク・アリスターの3選手を予定通りに投入。さらに、ジョー・ゴメス、ソボスライらを終盤に投入し、週明けに控えるエバートンとのマージーサイド・ダービーを見据えた戦い方にシフトした。

後半終盤には遠藤の見事なスルーパスからサラー、ヌニェスらに決定機が訪れたが、トドメの4点目には至らず。それでも、GKアリソンの好守などで冷静にリードを守り切ってリーグ戦3試合ぶりの白星を挙げた。この結果、アーセナルと同勝ち点で暫定2位に浮上したリバプールが優勝争いに踏みとどまっている。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1655〓〓
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マンU、3-0→3-3に追い付かれるもPK戦の末に2部コベントリーを撃破!FA杯決勝進出しマンCと激突へ

マンU、2部コヴェントリーに3点差を追い付かれるも…PK戦で激闘制す、2季連続でFA杯決勝へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf6305198bd402f8dd982f20756a8cc308cc7ee2
マンU23-24FA杯準決勝.jpg


 FAカップ準決勝が21日に行われ、コヴェントリーとマンチェスター・ユナイテッドが対戦した。

 現在はチャンピオンシップ(2部)に身を置きながら、準決勝まで進んできたコヴェントリー。5回戦までは2部以下のクラブとの戦いが多かったものの、その5回戦では快進撃を続けていたメイドストーン・ユナイテッド(6部)相手に5−0と力の差を見せつけた。準々決勝では、後半アディショナルタイムの2得点で、ウルヴァーハンプトン(1部)相手に3−2と逆転勝利。現在チャンピオンシップでは2連敗中で、昇格プレーオフ圏外の8位に甘んじているが、大舞台で“ジャイアントキリング”を起こせるだろうか。

 一方のマンチェスター・ユナイテッドは言わずと知れたイングランドの名門。これまでに12回のFAカップ優勝を誇っている。今大会では、3回戦でウィガン(3部)を2−0で、4回戦でニューポート・カウンティ(4部)を4−2で、5回戦で1部のノッティンガム・フォレストを1−0で撃破。準々決勝では延長戦までもつれ込む激闘の末、リヴァプールを4−3で破り、2シーズン連続の準決勝進出。現在プレミアリーグでは4試合未勝利で7位となっているが、勢いを取り戻す一戦としたい。

 そんなマンチェスター・ユナイテッドは、ブルーノ・フェルナンデス、マーカス・ラッシュフォード、ラスムス・ホイルンドといった面々がスターティングメンバーに並んだ。ケガ人が続出している関係もあり、カゼミーロが本職ではないセンターバックに入っている。一方で、コヴェントリー所属の坂元達裕は負傷のためメンバーから外れた。

 聖地『ウェンブリー・スタジアム』でキックオフを迎えた一戦は、立ち上がりからコヴェントリーが低い位置でブロックを組み、まずは守備を考慮して試合に入る。マンチェスター・ユナイテッドは19分にカゼミーロからのロングフィードでラッシュフォードが抜け出し、チャンスを迎えるも、決め切ることはできない。コヴェントリーもカウンターで虎視眈々とチャンスを狙ったが、スコアは動かずに時間が経過する。

 均衡が破れたのは23分だった。マンチェスター・ユナイテッドは最終ラインでボールを持ったハリー・マグワイアが敵陣中央へパスを差し込むと、前を向いたスコット・マクトミネイが右サイドへ展開。ボールを受けたアレハンドロ・ガルナチョをディオゴ・ダロトがフリーランニングで追い越し、最終ラインとGKの間に低弾道のクロスボールを送り込むと、最後はマクトミネイがダイレクトで押し込んだ。

 前半も終盤に差し掛かると、徐々にコヴェントリーが前へ出るシーンも作れるようになる。40分には敵陣でドリブルを仕掛けたジョシュ・エクルズが、ペナルティエリア右まで進入し、GKと最終ラインの間へグラウンダーのボールを入れるも、ここは味方と合わず、ダロトにクリアされる。

 ピンチを凌いだマンチェスター・ユナイテッドは前半アディショナルタイム、右サイド深い位置を取ったダロトの折り返しから、ラッシュフォードが右足を振り抜くも、強烈なシュートはGKブラッドリー・コリンズに弾き出される。だが、このプレーで右コーナーキックを獲得すると、B・フェルナンデスの放ったボールからマグワイアが得意のヘディングでゴールネットを揺らす。マンチェスター・ユナイテッドが2点をリードして前半を終えた。

 後半に入ってもマンチェスター・ユナイテッドが攻撃へ出る時間が続き、59分には決定的な3点目をゲット。自陣右サイドからガルナチョがドリブルで持ち運び、中央へ預けると、ボールを引き取ったB・フェルナンデスが左へ繋ぐ。ボールを受けたラッシュフォードが縦へ仕掛けて切り返しを狙うと、1度は阻まれたものの、こぼれ球を拾ったB・フェルナンデスが左足でシュート。相手に当たってディフレクションしたボールがゴールへ吸い込まれた。

 コヴェントリーとしては難しい展開となってしまったが、71分には反撃へ転じる。敵陣中央で背後からのボールを収めたカラム・オヘアが右サイドへ散らすと、フリーでボールを受けたファビオ・タヴァレスがクロスボールを供給。ニアサイドでフリーになっていたエリス・シムズがダイレクトボレーを沈め、コヴェントリーが1点を返した。

 勢いに乗るコヴェントリーは続く79分、ミラン・ファン・エヴァイクが背後のスペースへボールを入れると、左サイドへ流れたシムズがボールをキープ。時間を作ってから中央へ切り込み、横へ渡すと、サポートしていたカラム・オヘアがミドルシュートを放つ。この一撃がアーロン・ワン・ビサカに当たってゴールに吸い込まれ、コヴェントリーが1点差まで詰め寄った。

 一時はマンチェスター・ユナイテッドにとって余裕の展開かと思われながら、終盤はコヴェントリーが同点を目指してゴールに迫る場面を作り出すなど、試合は最後まで手に汗握る展開に。最後まで諦めないコヴェントリーは後半アディショナルタイム、敵陣でクリアボールを拾ったヴィクター・トープが左サイドへスルーパスを送ると、ハジ・ライトが左足でクロスボールを送る。ファーサイドへ詰めていたルイス・ビンクスがダイレクトで合わせると、このシュートがワン・ビサカの腕に直撃。主審は迷わずペナルティスポットを指差し、コヴェントリーにPKが与えられた。

 キッカーを務めるのは、PKに繋がるクロスボールを上げたライト。GKアンドレ・オナナの逆を突く一撃をゴール右下に蹴り込み、コヴェントリーが土壇場で試合を振り出しに戻した。

 このPKにより、試合は延長戦に突入。延長前半の序盤にはマンチェスター・ユナイテッドがビッグチャンスを構築。94分、敵陣で相手のミスからボールを拾ったホイルンドがボールを持ち運び、ボックス右へ走り込んでいたアマド・ディアロへボールを繋ぐと、マイナスへの落としからB・フェルナンデスが右足一閃。強烈な一撃はクロスバーを叩いた。

 その後は基本的にマンチェスター・ユナイテッドが押し込みながらも、コヴェントリーもカウンターを中心に一歩も引くことなく、五角の戦いを披露。延長後半に入ると、コヴェントリーが怒涛の攻撃へ。113分、カウンターの流れから前線でシムズがボールを収めると、落としを受けたオヘアが左へ繋ぐ。走り込んできたライトが左足を振り抜くも、シュートはわずかに枠を外れる。続く116分には、ゴール前でうまく反転したシムズが思い切り良く右足で狙ったが、今度はクロスバーに嫌われた。

 さらに延長後半アディショナルタイム、コヴェントリーはオヘアからのスルーパスでライトが左サイドを抜け出すと、ニアサイドへ飛び込んだトープがダイレクトで押し込む。土壇場でコヴェントリーが試合をひっくり返したかと思われたが、ここはライトのポジションがオフサイドと判定され、得点は認められなかった。

 結局、120分間を経過しても試合の決着はつかず、勝負の行方はPK戦に委ねられる。先攻のマンチェスター・ユナイテッドは、1人目キッカーを務めたカゼミーロが真ん中にチップキックを狙ったが、GKコリンズが駆け引きを制する。その後はマンチェスター・ユナイテッド3人目のクリスティアン・エリクセンまで全員が成功。一方でコヴェントリーは3人目のオヘアが放ったキックがGKオナナの好セーブに阻まれる。マンチェスター・ユナイテッド4人目のB・フェルナンデスはゴール右下に流し込むと、コヴェントリー4人目のベン・シーフが蹴った一撃は枠を外れる。決めれば勝利が決まるマンチェスター・ユナイテッドは、5人目に登場したホイルンドがゴール右下に強烈な一撃を叩き込み、勝敗が決した。

 この結果、勝利したマンチェスター・ユナイテッドが、2シーズン連続の決勝進出を決めている。コヴェントリーは健闘も、クラブ史上初の優勝を果たした1986−87シーズン以来のファイナル行きとはならなかった。

 昨日行われた準決勝のもう1試合では、マンチェスター・シティがファイナル行きの切符を掴み取っており、マンチェスター・ユナイテッドは昨季の“リベンジ”を目指して、5月25日に『ウェンブリー・スタジアム』に乗り込むこととなる。

【スコア】
コヴェントリー 3−3(PK戦:4−2) マンチェスター・ユナイテッド

【得点者】
0−1 23分 スコット・マクトミネイ(マンチェスター・ユナイテッド)
0−2 45+1分 ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド)
0−3 59分 ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)
1−3 71分 エリス・シムズ(コヴェントリー)
2−3 79分 カラム・オヘア(コヴェントリー)
3−3 90+5分 ハジ・ライト(PK/コヴェントリー)

† Red Devils Manchester United 1850 †
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posted by カルチョまとめ管理人 at 02:51 | 大阪 ☁ | Comment(13) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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