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レアルDFメンディ、バイエルンやプレミア強豪勢が獲得に動く

バイエルンがデイビス移籍に備えてレアルのDFメンディ獲得を検討か
https://news.yahoo.co.jp/articles/36ae2986fd8be4b62db42fac376ff4e6471bfd69
メンディ23-24レアル.jpg

バイエルン・ミュンヘンがレアル・マドリードのDFフェルランド・メンディの獲得に興味を示しているようだ。フランス紙『L'Équipe』が伝えている。

バイエルンでは、DFアルフォンソ・デイビスが今季限りで退団することが有力視されている。圧倒的なスピードが武器のこの左サイドバックは、2025年6月末でバイエルンとの契約が満了となる。バイエルンは契約延長のオファーを提示しているが同選手はそれに応じていない。

デイビスに対しては、レアルがかねてから有力な移籍先候補として挙がっていた。そのレアルからデイビスと同じ左サイドバックのポジションを主戦場にしているメンディを代役として獲得したいというのがバイエルンの狙いのようだと同紙は報じている。

もっとも、レアルが簡単にメンディを放出する可能性は低いだろう。今季ここまでラ・リーガで19試合に先発出場している同選手に対して、カルロ・アンチェロッティ監督は絶大な信頼を寄せているからだ。

「守備の面では、彼は世界最高の左サイドバック。何でもできるし、1対1のデュエルではとても強い。数的不利な1対2の状況でも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる」(ドイツ紙『Bild』より)

ドイツ紙『Bild』は、バイエルンとレアルとの間でデイビスとメンディの交換トレードが成立する可能性は低く、バイエルンがレアルに移籍金を支払う通常の形で獲得をめざすことになるだろうと伝えている。

UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝で対戦することが決まっている両クラブの間では、選手獲得の面で既に駆け引きが始まっているのかもしれない。

レアル・マドリードDFメンディ、アーセナル&リヴァプールも接触か…プレミア勢から引く手数多に|ラ・リーガ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b64b59c9372c2cea1cdbfaa507eff70cb5a00b52

レアル・マドリードDFフェルラン・メンディに対し、プレミアリーグ勢が関心を示しているようだ。

2019年のレアル・マドリード加入後、ケガの影響もあったが公式戦160試合以上に出場し、チャンピオンズリーグ制覇やラ・リーガ優勝などに貢献してきたメンディ。しかし、今季終了後には現行契約が残り1年となり、現時点では契約更新もされていない。

そんな28歳のフランス代表DFは、プレミアリーグ勢から多くの関心を集めているようだ。フランス『レキップ』によると、すでにリヴァプールとアーセナルが接触した模様。しかし正式な交渉はまだ始まっておらず、特にリヴァプールに関しては来季の新監督が決まるまでは具体的な話が進むことないようだ。

その他、マンチェスター・シティやマンチェスター・ユナイテッド、さらにニューカッスルも状況を注視。しかし、ニューカッスルは来季のチャンピオンズリーグ出場権を逃すことが濃厚のため本人は乗り気ではなく、また金銭的な理由からナポリも候補から外れたと伝えられている。

一方でレアル・マドリード側は、直近のメンディのパフォーマンスによって契約延長を検討し始めたとも。今夏の移籍市場に向け、メンディには複数の選択肢が残されているようだ。

◆◇El Blanco Real Madrid 1306◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1713685114/
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バイエルン、ラングニック氏の招聘を検討か?ジダン氏はリスト外?

新監督探し難航のバイエルン、ラングニック氏の招へい検討か…ジダン氏はリスト外?
https://news.yahoo.co.jp/articles/038e13236baf04e09b7dfa3eaeae87857403f64a
ラングニック監督.jpg

バイエルンがトーマス・トゥヘル監督の後任候補として、オーストリア代表を率いるラルフ・ラングニック監督に関心を寄せているようだ。20日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 3部のザールブリュッケンに敗れ、早期敗退に終わったDFBポカールに続き、12連覇を目指したブンデスリーガでもタイトルを逃したバイエルン。今シーズン唯一優勝の可能性が残されたチャンピオンズリーグ(CL)の戦いが続くなか、クラブは6月末で退任するトゥヘル監督の後任探しにかねてから着手している。

 当初はレヴァークーゼンを初のマイスターシャーレ獲得に導いたシャビ・アロンソ監督を“トップターゲット”に据えていたものの、42歳のスペイン人指揮官は3月の会見で残留を明言。その後は、2021年夏から昨年3月までバイエルンの指揮を執っていたユリアン・ナーゲルスマン監督との交渉を進行していたものの、36歳の青年監督は現地時間19日にドイツ代表との契約を2026年まで延長したことが発表された。

 “新指揮官探し”が難航しているバイエルンだが、現在はラングニック監督の招へいに関心を寄せているようだ。『スカイスポーツ』が報じたところによれば、同監督はバイエルンのスポーツ部門の取締役を務めるマックス・エバール氏、およびクリストフ・フロイントSD(スポーツ・ディレクター)と数週間前に会談したとのこと。ラングニック氏自身は現在の仕事に集中しているものの、バイエルン側は後任の有力候補として引き続きその動向を注視しているという。

 また、ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督やアストン・ヴィラのウナイ・エメリ監督、シュトゥットガルトを率いるセバスティアン・へーネス監督も後任候補に浮上しているようだ。一方で、一部で接触が報じられているジネディーヌ・ジダン氏は、バイエルンのリストに含まれておらず、これまでのところ具体的な交渉は行われていないという。

 これまでシャルケやライプツィヒ、マンチェスター・ユナイテッドなどを率いてきたラングニック氏。果たしてバイエルンは実際に招へいに乗り出すのだろうか。今後の動向に注目が集まる。

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 345
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1713521333/
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リバプール、クロップ監督後任はデゼルビ氏?アモリム監督がウエストハムと会談か

乱立するクロップ監督の後任候補、OBはブライトン指揮官の招へいを予想「有力候補と見て間違いない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5eedb135d3971f9b07b4bf1adbecd11b4d46a5d1
デゼルビ拍手.jpg


リバプールのレジェンドであるジェイミー・キャラガー氏は、古巣がブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督(44)を招へいすると考えているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

リバプールは9シーズンにわたってチームを率いてきたユルゲン・クロップ監督が、今シーズン限りで退任。クラブは後任探しに着手しているが、最優先ターゲットとしていたレバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が残留を表明したことで、現在はさまざま指揮官の名が報じられている。

その中でも、特に可能性が高いとされていたのがスポルティングCPのルベン・アモリム監督。一時は複数メディアから就任に向けた交渉が進行中と報じられていたが、これは指揮官本人が否定していた。

こうした中、イギリス『The Athletic』はこれまでの報道から一転、リバプールがアモリム監督を招へいする可能性は低いと報道。リバプールのフットボール部門の最高責任者(CEO)であるマイケル・エドワーズ氏とスポーツ・ディレクター(SD)のリチャード・ヒューズ氏は、現在あらゆる選択肢を模索中と伝えている。

これを受けて、キャラガー氏は自身のX(旧ツイッター)を更新。アモリム監督招へいの線が薄くなった現在、最有力候補はデ・ゼルビ監督だろうとの見方を示している。

「リチャード・ヒューズはボーンマスのテクニカル・ディレクター時代、デ・ゼルビの招へいを望んでいた。だから、もしアムリムに関する報道が本当ならば、デ・ゼルビが後任の有力候補と見て間違いないだろう」

デ・ゼルビ監督は2022年9月、ブライトンの指揮官に就任。魅力的なアタッキングフットボールを志向し、昨シーズンにブライトンをプレミアリーグでクラブ史上最高位の6位フィニッシュに導いた。今シーズンは相次ぐケガ人の発生もあってリーグ戦10位と振るわないが、それでもビッグクラブからは変わらず高い評価を受けている。

アモリム監督、ウェストハムとの会談から帰国か…現地紙「もはや『アンフィールド』の最有力候補ではない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd3e5c3f1f1a5ec10d03710e6c830c9a29ffb8f4

スポルティングを率いるルベン・アモリム監督が、ウェストハムとの会談を終えてポルトガルに帰国したようだ。23日、イギリス紙『デイリー・メール』が伝えている。

 ウェストハムのオーナーとの面会のため、22日に同クラブが手配した飛行機で代理人のラウール・コスタ氏とともにロンドンへと向かったと報じられるアモリム監督。同日の深夜に帰国するという弾丸渡航を経て帰国したアモリム監督が、空港に集まった多くのメディア関係者の前に登場した。

 自身の将来について問われた指揮官は、笑顔を見せながら「土曜日に会いましょう」とコメント。28日に行われるプリメイラ・リーガ第31節ポルト戦の前日会見に向けての発言にとどまった。

 現在クラブを率いるデイヴィッド・モイーズ監督との契約が今夏に満了を迎えるウェストハムは、昨年8月にウルヴァーハンプトンの指揮官から解任されたフレン・ロペテギ氏の招へいを画策していると伝えられており、すでに会談を実施したとも報じられていた。一方のアモリム監督も、今シーズン限りでユルゲン・クロップ監督が退任するリヴァプールの次期指揮官候補に数えられていたが、今回の会談を経て同紙は、「もはや『アンフィールド』の最有力候補ではない」と主張している

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1656〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1713742540/
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町田のサッカーの何が悪いのか 批判もあるが…9節終えて首位にいる事実

【Jリーグ】町田のサッカーの何が悪いのか。守ってばかり、シュートも少ないとの批判もあるが…9節終えて首位にいる事実 [ネギうどん★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713836909/
町田2024J1第8節.jpg
1: ネギうどん ★ 2024/04/23(火) 10:48:29.02 ID:v7pfEZ/39.net

J1の9節を終えて首位にいる事実

オ・セフン(中央)のポストプレーは相手にとって厄介だ。写真:鈴木颯太朗

 見た目は美しくないし、がむしゃら感が満載だ。押し込まれている時間は多く、スペクタクルなサッカーとは程遠い。それでも、今季J1の9節を終えて首位にいるのはFC町田ゼルビアだ。

2024年4月21日に開催された味の素スタジアムでのFC東京戦、町田はどちらかと言えば泥臭いサッカーで2-1と勝利を収めた。それに対して、守ってばかりじゃないか、シュートも少ないじゃないかと批判的な声もあるだろうが、正直に思う。町田のサッカーの何が悪いのか、と。

 持ち駒をフル活用し、勝利を掴み取るのが指揮官の仕事だ。町田の黒田監督は選手一人ひとりの特徴やコンディションを見極めてこの日のスタメンを選んだ印象だ。実際、「この前のルヴァンカップなどを見て、先発メンバーを選んだ」とのニュアンスのコメントを試合後に発している。

 1メートル94センチのオ・セフンをターゲットにして、そこを起点にカウンターを狙う戦い方は理に適っているし、相手との戦力的な力量を考えて「耐える時間がある」と推測した黒田監督の見立ても正しかった。優秀なタレントがいるにも関わらず、それを活かしきれていない感があるピーター・クラモフスキー監督(FC東京)のチームマネジメントと比較すると、黒田監督のほうが優秀に映る。

 負けるリスクを徹底的に排除した町田のサッカーが好きか嫌いか。これは正直、それぞれの好みで答が分かれる。どっちが正しいかではなく、好みの問題であり、賛否があって当然だ。

個人的に、町田のサッカーは痛快だ。自分がプレーヤーとしてDFだったこともあり、イタリアのウノゼロ(1-0)に憧れた過去があった。4-3で勝つよりも完封勝利。そこに生き甲斐を感じる時期もあった。サッカーや野球のテレビゲームで5-0、8-0でリードしていても、1失点した直後にリセットボタンを押すほどゼロにこだわっていたのだ。

 プロの世界。これまでの取材経験からすると、「結果を出してこそプロ」というのが監督、選手のスタンスである。その意味で、町田はここまで評価されるべき結果を残している。

 別に町田贔屓でもファンでもない。ただ単純にJ1初参戦で首位に立つ現状が凄いと思う。FC東京戦も簡単な試合ではなかった。選手一人ひとりが懸命に走り、球際の争いを制して掴み取った勝利なのだ。素直に、「町田、素晴らしかった」と称えたい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6319b982ec825aa3dad8bfce69fbd5b21cf2421e



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アーセナル、DFティンバーが8カ月ぶり実戦復帰し強烈ミドル弾!U21チームの試合でアピール

アーセナルDFティンバー、約8カ月ぶりの実戦で即ゴール!…強烈ミドルでネットを揺らす
https://news.yahoo.co.jp/articles/d276e37d92e4baf3d4519a852b91aa090cde2b4c
ティンバー23-24実戦復帰.jpg


 アーセナルに所属するオランダ代表DFユリエン・ティンバーが実戦復帰を果たしたようだ。

【動画】ティンバーが約8カ月ぶりの実戦でいきなりゴール!


 ここまでリーグ戦33試合を消化し、23勝5分5敗という成績を収めているアーセナルは、勝ち点「74」で並ぶリヴァプールを得失点差で上回り、1試合消化の少ないマンチェスター・シティに暫定「1」ポイント差をつけ首位に立っている。既にチャンピオンズリーグ(CL)とFAカップから敗退しており、今シーズンの残りはリーグ戦5試合のみ。今後はチェルシー、トッテナム、ボーンマス、マンチェスター・ユナイテッド、エヴァートンとの対戦が控えている。

 そんななか、ひざの重傷により長期離脱を強いられていたユリエン・ティンバーが、約8カ月ぶりにピッチへ戻ってきたようだ。アーセナルの発表によると、同選手はU−21チームの一員として、現地時間22日に行われたプレミアリーグ2第17節延期分のブラックバーン戦に先発出場したとのこと。前半のみのプレーに留まったが、ボックス左角付近からゴール右上隅に強烈なミドルシュートを突き刺すなど、随所で好パフォーマンスを披露したようだ。

 久々の実戦復帰を果たし、いきなりゴールという結果を残したティンバー。U−21チームを率いるメフメット・アリ監督は同選手について「彼は大変な思いをしたが、戻ってきてからの姿勢は素晴らしかった。それがトップチームであろうと、我々とのトレーニングであろうと、若い選手たちにとって良い規範であり、今夜のパフォーマンスもそれを示していた」と言及。その上で「彼は素晴らしいゴールを決め、フィニッシュを実行する驚異的な能力を示した。 彼の意思決定と45分間のパフォーマンスは非常に強力なものだったよ」と賛辞を送った。

 なお、チェルシー戦の前日会見にてティンバーの状態について問われたアーセナルのミケル・アルテタ監督は、トッテナム戦での復帰の可能性について「それは早いステップだ」と指摘しつつ、「彼は本当に良いトレーニングをしてきたし、準備はできているようだ。機会が必要だと思うし、その後に適切なタイミングか、それとも早すぎるのかを判断する。最終節に連れて行けるよう努力するよ」と語っている。

 現在22歳のティンバーはオランダ屈指の名門アヤックスで頭角を表し、昨年夏に推定3400万ポンド(約65億円)と報じられた移籍金でアーセナルに加入した。プレシーズンでは左右のサイドバック(SB)を主戦場にプレーし、活躍への期待が高まっていたが、昨年8月のプレミアリーグ第1節ノッティンガム・フォレスト戦で右ひざを負傷。後に前十字じん帯損傷と診断され、長期離脱を強いられていた。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2306】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1713715488/
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インテル、ミラン下しセリエA優勝!歴代単独2位となる通算20度目の制覇 5節残しての優勝は最速タイ記録

【サッカー】インテル、歴代単独2位となる通算20度目のセリエA制覇!…5節残しての優勝は最速タイ記録 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713834701/
インテル23-24優勝.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/04/23(火) 10:11:41.83 ID:EgYcW0+59.net

インテルが3シーズンぶりにスクデットを獲得した。

 シモーネ・インザーギ監督体制3年目の今シーズン、序盤から安定した戦いを披露しているインテルは、第32節終了時点で勝ち点「83」を獲得。1−2で敗れた昨年9月の第6節サッスオーロ戦以降はリーグ戦で無敗を維持しており、“宿敵”ミランとの第33節に勝利すれば、3シーズンぶり通算20度目の優勝が確定する状況となっていた。

 迎えた運命の“ミラノ・ダービー”。インテルは18分にフェデリコ・ディマルコの左CKからフランチェスコ・アチェルビのヘディングで先制すると、後半開始早々の49分にはマルクス・テュラムが強烈なミドルシュートを沈めて点差を広げる。最終盤にミランに1点を返されるも、2−1で試合を締めくくり、3シーズンぶりに“王座”へ返り咲いた。通算20度目のスクデット獲得は、36回のユヴェントスに次ぐ単独2位の記録となっている。

 5試合を残して優勝を確定させたインテルだが、これは昨シーズンのナポリや2018−19シーズンのユヴェントスらと並ぶセリエA最速記録。データサイト『Opta』によると、2006−07シーズンにも5試合を残してスクデットを獲得したインテルは、優勝の最速記録を2度達成したセリエA史上初のクラブとなったようだ。また、都市間ダービーで優勝チームが確定したのは、今シーズンが歴史上初めてのケースだという。

 また、チームを率いるインザーギ監督にとっては、記念すべき指揮官キャリア初のセリエA制覇。2021年夏の就任以降6つ目のタイトルとなったが、これはインテルの指揮官としては、エレニオ・エレーラ氏、ロベルト・マンチーニ監督(現:サウジアラビア代表)に次ぐ歴代単独2位の数字とのこと。今回のスクデット獲得により、ジョゼ・モウリーニョ氏の記録を上回ることとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc3501c4512a45af6faf7408ee075e96b88d2fab



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U23イラク代表、サウジに2-1勝利し首位通過!敗れたサウジは2位通過 U23アジア杯C組(関連まとめ)

【サッカー】U-23アジア杯C組 2−1勝利のイラクが首位突破! 直接対決で敗れたサウジが2位通過 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713833882/
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1: 久太郎 ★ 2024/04/23(火) 09:58:02.09 ID:EgYcW0+59.net

 パリ五輪のアジア最終予選を兼ねるU-23アジアカップがカタールで開催。現地4月22日に大会8日目を迎え、グループC・最終節の2試合が行なわれた。

 タイ対タジキスタンは、1−0でタジキスタンが勝利。サウジアラビア対イラクは、イラクが2−1で競り勝った。

 この結果、グループCの最終順位は以下のとおりになった。

1位:イラク/勝点6
 2勝0分1敗 6得点5失点 +1
2位:サウジアラビア/勝点6
 2勝0分1敗 10得点4失点 +6
3位:タジキスタン/勝点3
 1勝0分2敗 5得点8失点 -3
4位:タイ/勝点3
 1勝0分2敗 2得点6失点 -4

 イラクとサウジアラビアがノックアウトステージに進出。当該チーム間の対戦における得失点差で上回ったイラクが首位通過し、サウジが2位抜け。準々決勝で前者はグループDの2位と、後者は同1位と対戦する。

 グループDでは最終節を残し、共に連勝のウズベキスタンとベトナムがグループステージ突破を決めている。両国は23日の最終節で激突する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7a3a822e50e1404a9b3c0ac1a85130d7f20dd55



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U23日本代表、韓国に敗戦…GK野沢大志ブランドンは失点シーン振り返り「どうにかできたんじゃないか…」まとめその3(関連まとめ)

GK野沢大志ブランドン「どうにかできたんじゃないか…」 相手CKに触れず痛恨の失点
https://news.yahoo.co.jp/articles/91abedf19f76fcb9e0b3b826617deafb218224ed
野澤2024U23韓国戦.jpg


◆サッカー男子パリ五輪アジア最終予選兼U―23アジア杯 ▽1次リーグB組最終戦 日本0―1韓国(22日・ドーハ)

 8大会連続五輪出場を目指すU―23日本代表は1次リーグ(L)最終戦で韓国代表に0―1で敗れ、2位通過となった。

 GK野沢大志ブランドン(FC東京)は今大会初出場。「全員の力が必要な大会。一丸となって戦おうと思ってピッチに立った」。A代表で出場した1〜2月のアジア杯では不出場に終わったカタールで、U―23日本代表のゴールマウスを守った。

 相手に荒いタックルを浴びても冷静なプレーを続けたが、悪夢は同30分に訪れた。相手右CKがファーサイドに蹴られ、野沢は果敢に前に出て手を伸ばすも触れず。韓国MFキム・ミンウに打点の高いヘディングを合わされ、今大会初の先制点を奪われた。

 失点シーンを振り返り「大外にきて、自分たちの対応がどうだったのか。相手どうこうより自分たちの構え方のところで修正があるかなと思う」。自身に対応について「どうにかできたんじゃないかなと思います」と反省した。

 その後は選手を入れ替えながら攻撃を仕掛けたが、得点は生まれなかった。「相手に1つやられて、そこから前掛かりになって決めることができなかった流れはすごく悔しい」と肩を落としたが、「次が決まっているので、そこに向けて回復してまた戦い方を準備したい」と前を向いた。

■言いたい放題FC東京 3595■
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1713702036/
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U23日本、韓国に敗れ2位通過で決勝T進出…主将の藤田譲瑠チマ「この敗戦を無駄にしないように…」まとめその2(関連まとめ)

“日韓戦”に敗れたU23日本代表、主将の藤田譲瑠チマ「この敗戦を無駄にしないように…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d2f4e5e2189f276a94936d146fed03c7e963ae6
藤田2024U23韓国戦.jpg

 AFC U23アジアカップ カタール2024のグループB第3節が22日に行われ、U−23日本代表はU−23韓国代表に0−1で敗れた。試合後、チームのキャプテンを務めるMF藤田譲瑠チマ(シント・トロイデン/ベルギー)がフラッシュインタビューに登場した。

 試合は立ち上がりにMF平河悠(FC町田ゼルビア)の突破からチャンスを作ったものの、時間の経過とともに、U−23韓国代表のミドルブロックの前に攻めあぐねる時間が続く。スコアレスで後半へ折り返すと、75分にはセットプレーから失点。終盤にはMF藤尾翔太(FC町田ゼルビア)の突破から生まれた決定機や、藤田の放ったミドルシュートなど、悪くないシーンを増やしていったが、反撃及ばず。0−1で敗北を喫した。

 同試合に63分から途中出場した藤田は「最後は勝って、良い流れで(決勝トーナメントへ)行きたかったのですが、この敗戦を無駄にしないように、次に向けて良い準備ができればいいと思っています」と心境を明かす。この敗北によって、U−23韓国代表がグループBを首位通過し、U−23日本代表は2位で決勝トーナメントへ進むことが決定。準々決勝では、開催国のU−23カタール代表と対戦することが決まったが、藤田は「試合を見ている感じでは、審判のレフェリングなどで難しい部分もあると思います」と本音を漏らしつつも「僕らはチームとしてしっかりとサッカーをして、勝ちたいと思っています」と意気込んだ。

 キャプテンとして臨んだ今大会、藤田は現在のチームの雰囲気を「良い感じ」と表現したが、「この敗戦でバラバラにならないように、自分を中心にまとめあげて、良い方向を向けたらいいと思っています」と気を引き締めている。2勝1敗という成績で終えたグループステージの3試合を振り返って、次のようにチームの強みも語った。

「最初の2試合は無失点で終えられて、簡単に失点をしないことは自分たちの強みだと思っています。そこはトーナメントでも大事になる要素だと思っているので、もう1度集中してやっていきたいと思います」

 最後には、ファン・サポーターに向けて「たくさんの方が応援してくれていると思うので、自分たちもその応援に見合うような戦いをして、優勝を持ち帰りたいと思っています。ここからも応援よろしくお願いいたします」とメッセージ。8大会連続となる五輪出場を成し遂げるため、若き日本代表はここから負けたら終わりの決勝トーナメントへ進む。

※その3は7時ごろに投稿します。

◆◇◆ 横浜F・マリノス part2178 ◆◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1713677203/
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U-23日本代表、韓国に0-1敗戦…終盤猛攻も得点ならず U23アジア杯準々決勝はカタールと対戦 まとめその1(関連まとめ)

【サッカー】U23日本代表 猛攻実らず韓国に0−1で敗れる…準々決勝はA組1位の開催国カタールが相手 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713798000/
U23アジア杯日韓戦第3節セットプレー.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/04/23(火) 00:00:00.67 ID:EgYcW0+59.net

<U−23アジア杯・カタール大会:U−23日本0−1U−23韓国>◇22日◇1次リーグB組◇第3戦◇ドーハ
 パリ五輪(オリンピック)切符を懸けたアジア最終予選で、日本は韓国に0−1で敗れて2勝1敗のB組2位となった。25日の準々決勝では、A組1位の開催国カタールとの対戦が決まった。3連勝の韓国はA組2位のインドネシアと戦う。
 
 日本は4−2−3−1布陣。1トップには筑波大の内野航太郎を起用した。5−4−1で構えボール奪取からカウンターを狙う韓国に対し、左サイドのMF平河悠のスピードを生かした攻撃で突破口を探った。
 
 前半19分には平河がカットインからペナルティーエリア外から右足を振り抜いたが、ゴール右上に外れた。その後も左サイドを中心に崩しにかかったが、韓国の組織だった守備は堅く、目立ったチャンスをつくれなかった。
 
 一方、日本は韓国のカウンターを警戒し、ボランチの川崎颯太、田中聡が中盤で危険を察知。相手の攻撃の芽を摘み、安定した守備を披露した。前半終了間際に左サイドからGK野澤大志ブランドンの前にパスを入れられたが、ここもDF鈴木海音が相手シュートをブロック。ともに安定した守りが目立つ、手堅い試合となった。
 
 後半に入ると両チームの球際の激しさが増した。4分、FKからMF荒木遼太郎が柔らかい浮き球をゴール前へ入れる。DF鈴木海音がヘディングシュートを狙おうとしたが、韓国GKの体を張った守りに封じられた。
 
 6分には中盤のこぼれ球を拾おうとしたMF川崎が相手選手が激しいタックルを受け、ピッチに転がされた。負傷につながりかねない危ないプレーだったが、イエローカードにとどまった。12分には左サイドからクロスを狙った平河も激しいスライディングに倒された。
 
 18分、日本は得点を狙って一気に3選手を交代させた。川崎、田中、平河を下げて、藤田譲瑠チマ、松木玖生、佐藤恵允を投入した。その1分後、右サイドから藤尾翔太がクロスボールを入れると、松木が頭で流し、ゴール前の内野が頭で狙おうとしたが、相手選手の激しいマークに倒されたがファウルはなし。
 
 22分には逆に韓国のカウンター攻撃を浴びた。左サイドから鋭いクロスボールが入ったが、相手選手のヘディングはミートせず危機を回避した。
 
 26分には松木のスルーパスから内野がスペースへ飛び出したが、GKに先にクリアされた。1分後、CKを起点に左サイドへ展開し、大外から回った松木がゴール前へクロスボールを送ると、前残りしていたDF高井幸大が頭で合わせるが、シュートはゴール右に外れた。
 
 そして30分、日本が均衡を破られた。右CKからファーサイドでMFキム・ミヌに頭で合わせられ、ゴールを奪われた。
 
 1点を追う展開となった日本は1分後、荒木がドリブルで持ちこみシュートを放つが、惜しくもクロスバーの上へ外れた。オープンな試合展開となる中、32分には荒木、内野を下げてMF山本理仁、FW細谷真大を入れて総攻撃をかけた。
 
 38分には韓国ゴール前に押し込んでの連続攻撃。最後は藤田のシュート性のパスを佐藤が直接右足でゴールを狙ったが、叩きつけたシュートはワンバウンドした後、ゴール上へと外れた。
 
 40分には再び右サイドの藤尾の突破を起点に、佐藤が落としたボールを藤田が狙ったが、ここま相手に当たりゴール外へ。これで得たCKから細谷が頭で狙ったが、ここもゴールをとらえられず。
 
 9分のアディショナルタイム、後半52分の佐藤のヘディングシュートはポスト直撃。も終始押し込みながらも1点が遠く、このまま0−1で敗れた。
 
 今大会は3位以内がパリ五輪切符を獲得する。4位となった場合は、残り1枠をかけて5月9日にパリ近郊で予定されるギニア(アフリカ)との大陸間プレーオフに回る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/372a43762574adc77593021a6026ea1ef6f55fcc



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posted by カルチョまとめ管理人 at 00:28 | 大阪 ☁ | Comment(36) | 五輪代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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