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横浜FM、蔚山現代を撃破しACL決勝進出!3点リードも退場者出し追い付かれ延長PK戦の末に勝利 ACL準決勝第2戦(関連まとめ)

【サッカー】ACL準決勝第2戦 横浜FMがACL決勝へ! 3点リード生かせず、前半で上島拓巳が退場も…PK戦で蔚山現代を下す [久太郎★]
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1: 久太郎 ★ 2024/04/24(水) 21:56:09.15 ID:EABHqJtq9.net

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝セカンドレグが24日に行われ、横浜F・マリノス(日本)と蔚山現代(韓国)が対戦した。

 アジアの頂点を目指す戦いもいよいよ佳境を迎えている。東地区ではアル・アイン(UAE)がアル・ヒラル(サウジアラビア)を2戦合計5−4で下して、2016シーズン以来の決勝進出を決めた。ファイナルへの切符のもう一枚をかけた東地区の準決勝では、横浜FMと蔚山現代の“日韓対決”が実現。クラブ史上初のベスト4進出を決めた横浜FMだが、17日に行われたフォーストレグでは0−1で惜敗。本拠地『横浜国際総合競技場』でのセカンドレグで逆転を目指す。

 雨が降りしきる中でキックオフとなった一戦は、序盤からホームの横浜FMが攻勢を強める。13分、右サイドでヤン・マテウスが起点を作ると、中央への低いパスをA・ロペスがスルー。ナム・テヒの足元には収まらなかったものの、ボックス内右に詰めた植中朝日が冷静にネットを揺らし、2戦合計スコアを1−1とした。先制した横浜FMは、何度か蔚山現代の鋭い攻撃を受けるも、守備陣が集中した対応を見せ得点を与えず。逆に榊原彗悟や永戸勝也の際どいミドルシュートでチャンスを作る。

 すると21分、ボックス手前で細かくボールを動かし、ボックス手前中央でヤン・マテウスの縦パスを引き出したA・ロペスが左足を一閃。強烈なシュートがゴール右下隅に突き刺さり、横浜FMが2戦合計で逆転に成功する。30分には巧みな反転で前を向いた植中がボックス手前中央からゴール右隅に狙い澄ましたミドルシュートを突き刺し、一気にリードを広げた。

 しかし35分、イ・ドンギョンの右CKからマテウス・サレスに強烈なヘディングシュートを叩き込まれ2点差に。その4分後にはオム・ウォンサングの突破を阻止しようとした上島拓巳がボックス内でハンドの反則を犯し、レッドカードで退場に。その後のPKを沈められ、2戦合計スコアは3−3となった。数的不利となった横浜FMは蔚山現代に主導権を握られるも、クロスバーにも救われ、何とか1点リードで前半を終えた。

 後半開始早々の47分、ボックス内右へ抜け出したソル・ヨンウが鋭い切り返しで対峙したDFを翻弄し、斜め後方のダリヤン・ボヤニッチへパス。右足のダイレクトシュートがネットを揺らすも、ゴール前のグスタフ・ルドヴィグソンがオフサイドポジションにいたとして、得点は認められなかった。横浜FMはその後も立て続けにピンチを迎えるも、GKポープ・ウィリアムの好セーブもあり、ゴールを割らせない。

 63分、横浜FMは永戸の左からのクロスにヤン・マテウスが頭で合わせてネットを揺らしたが、惜しくもオフサイドの判定。その後は蔚山現代に押し込まれる我慢の時間が続くが、最終局面で各選手が粘り強い対応を見せ、同点ゴールを与えぬまま時計の針を進めていく。87分にはルドヴィグソンのクロスにキム・ミヌが合わせるも、決定的なシュートは右ポスト直撃。2戦合計スコア3−3のまま90分間が終了した。

 延長戦では蔚山現代が途中出場のケルビンを起点に何度もチャンスを作る。横浜FMも108分に天野純のボール奪取から決定機を迎えるも、水沼宏太のシュートは相手GKの好セーブに阻まれた。114分には蔚山現代のケルビンが放ったシュートが左ポストを叩く。互いに好機を生かせぬまま決着はPK戦に委ねられた。互いに4人ずつが成功して迎えた蔚山現代の5人目キム・ミヌのキックをGKポープ・ウィリアムがセーブ。対する横浜FMの5人目エドゥアルドはネットを揺らし、試合が終了した。

 PK戦を制した〇〇がアル・アインの待つ決勝戦へ進出。なお、決勝戦もホーム&アウェイ方式で行われ、ファーストレグが5月11日、セカンドレグが同25日に予定されている。

【スコア】
横浜F・マリノス 3−2(2戦合計:3−3/PK戦:5−4) 蔚山現代

【得点者】
1−0 13分 植中朝日(横浜F・マリノス)
2−0 21分 アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) 
3−0 30分 植中朝日(横浜F・マリノス)
3−1 35分 マテウス・サレス(蔚山現代)
3−2 43分 ダリヤン・ボヤニッチ(PK/蔚山現代)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a347382b3f2815614c92cc280ce675dc614e83c



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リバプール、スロット監督の招聘に向けフェイエノールトと交渉開始 英複数メディア一斉報道

リヴァプールが“本命”指揮官の獲得へ…フェイエノールトとの交渉を開始
https://news.yahoo.co.jp/articles/86d6e2989be5499c73cb881675d0110a7697ce60
スロット監督02.jpg


 リヴァプールは24日、来シーズンの新監督候補に挙げられていたフェイエノールトのアルネ・スロット監督を招へいすべく、同クラブとの交渉を開始したようだ。イギリスの複数メディアが一斉に報じている。

 現在リヴァプールを率いているユルゲン・クロップ監督は、今季限りでの退任が発表されており、同クラブは後任探しに着手。これまで、レヴァークーゼンのシャビ・アロンソ監督や、スポルティング・リスボンのルベン・アモリム監督など、様々な指揮官候補が浮上していたが、23日に新たな候補者としてスロット監督の名前が挙がっていた。

 バルセロナやバイエルンも興味を示していたとされるスロット監督は昨夏、トッテナムやチェルシーとの関連も報じられていたが、最終的にはフェイエノールトに留まることを決断。しかし今回は、アンフィールドでの仕事に意欲を見せているという。スロット監督はフェイエノールトとの契約を2026年まで残しており、契約解除条項はないものの、リバプールは補償金を支払うことでの円満な解決を目指しているとのこと。『The Athletic』によれば、リヴァプールからの最初のオファーは拒否されたが、交渉は継続される模様だ。

 スロット監督は母国オランダで指導者経験を積んできた人物で、AZの監督を経て、2021−22シーズンよりフェイエノールトを指揮。昨シーズンはフェイエノールトを6シーズンぶりのエールディヴィジ制覇へ導いた。今季は残り4試合となったなかで、首位を走るPSVと勝ち点「9」差の2位につけており、エールディヴィジ連覇は非現実的となっている。だが、KNVBベーカー(オランダカップ)ではトロフィーを掲げており、2シーズン連続でチームにタイトルをもたらしていた。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1657〓〓
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鎌田欠場のラツィオ、ユベントスに2戦目は2-1勝利も2戦合計2-3でコパ・イタリア敗退

鎌田欠場のラツィオがホームで意地の勝利もユベントスが22度目の決勝進出!【コッパ・イタリア】
https://news.yahoo.co.jp/articles/9de7d44336c4817a1ea6a4ff7f172df182eedf9f
ミリク23-24コパイタリア準決勝第2戦ゴール.jpg


コッパ・イタリア準決勝2ndレグのラツィオvsユベントスが23日に行われ、2-1でラツィオが勝利。2戦合計スコア3-2でユベントスが決勝へ駒を進めた。ラツィオのMF鎌田大地はベンチ外となった。

2日に行われた1stレグを0-2で敗れたラツィオは、直近のジェノア戦からスタメンを4人変更。鎌田やラッツァーリ、パトリックらに代えてゲンドゥージやカタルディ、ロマニョーリらをスタメンで起用した。

一方、ホームで先勝したユベントスは、直近のカリアリ戦からスタメンを4人変更。ウェアやアルカラス、GKシュチェスニーらに代えてコスティッチ、マッケニー、GKペリンらをスタメンで起用した。

試合は立ち上がりからホームチームが積極的な入りを見せると、12分にスコアが動く。ルイス・アルベルトの右CKをファーサイドで競り合ったカステジャノスがヘディングシュートを叩き込み、ラツィオが先制に成功した。

早い時間に1点を返されたユベントスは23分、アレックス・サンドロの鋭い縦パスから敵陣でワンタッチパスを繋ぐと、ラビオのループパスでボックス左に抜け出したキエーザの折り返しをニアに走り込んだヴラホビッチが左足で合わせたが、シュートはGKマンダスが左足でブロック。

さらにユベントスは、32分にもコスティッチの左CKからボックス中央に走り込んだブレーメルがドンピシャヘッドでゴールに迫ったが、これは枠の上に外れた。

ハーフタイムにかけては一進一退の好ゲームが続く中、ラツィオは44分に決定機。左サイドのL・アルベルトが供給したスルーパスからボックス左に抜け出したカステジャノスがGKとの一対一を迎えたが、シュートはGKペリンのファインセーブに防がれ、前半は1-0で終了した。

迎えた後半、再びラツィオは早い時間にスコアを動かす。49分、フェリペ・アンデルソンのくさびのパスを敵陣中盤のL・アルベルトがワンタッチで繋ぐと、上手くDFの裏に抜け出したカステジャノスがボックス内まで侵入しシュートを流し込んだ。

2戦合計スコアで2-2のタイに戻った中、両者は選手を入れ替えて勝ち越しゴールを目指すが拮抗した展開が続く。するとユベントスは、83分に左クロスの流れたボールをボックス右で拾ったウェアがワントラップから右足を振り抜くと、ゴールから逸れたボールをゴール前に走り込んだミリクがゴールに押し込んだ。

結局、この得点が決勝点となり、2-1でタイムアップ。2戦合計スコア3-2でラツィオを下したユベントスが22度目の決勝進出を決めた。


http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1712460984/
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U-23アジア杯、準々決勝カード決定!D組はウズベキスタンが首位通過、ベトナムが2位通過

【サッカー】U23アジア杯 準々決勝のカード決定 1次リーグD組ウズベキスタン首位、ベトナム2位通過 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713925276/
ウズベキスタン代表.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/04/24(水) 11:21:16.71 ID:EABHqJtq9.net

 サッカー男子のパリ五輪アジア最終予選を兼ねたU−23アジアカップは23日、1次リーグD組最終節の2試合が行われ、ウズベキスタンがベトナムを3−0で下し、3連勝で首位通過を決めた。2勝1敗のベトナムは2位での突破となった。クウェートはマレーシアに2−1で勝った。

【一覧】決勝トーナメント組み合わせ

 1次リーグは全日程が終了し、準々決勝のカードが決定。25日に行われるカタール−日本戦の勝者が、26日のイラク−ベトナムの勝者と準決勝で対戦する。

 準々決勝

 ▽25日

 【1】カタール(A1)−日本(B2)

 【2】韓国(B1)−インドネシア(A2)

 ▽26日

 【3】ウズベキスタン(D1)−サウジアラビア(C2)

 【4】イラク(C1)−ベトナム(D2)

 準決勝(29日)

 【2】勝者−【3】勝者

 【1】勝者−【4】勝者

 3位決定戦は5月2日、決勝は3日に行われる。大会3位までが五輪出場権を獲得し、4位は5月9日にフランスでギニアとのプレーオフに臨む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/019f5bb4514cf2131cefe4abc584db11921a5a52



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リバプール、FWジョタが再負傷…クロップ監督「2週間の離脱に」

リヴァプールFWジョッタが再負傷…クロップ監督「2週間の離脱に」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9abbc7280861a99ec06520adf9fc5bb956bee6b1
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リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督が、ポルトガル代表FWディオゴ・ジョッタの状態に言及した。23日、クラブ公式サイトが伝えている。

 今季ここまで公式戦32試合出場で15ゴール4アシストを記録しているジョッタはひざの負傷で約2カ月の離脱を余儀なくされていたものの、今月11日のヨーロッパリーグ(EL)・準々決勝ファーストレグのアタランタ戦で戦列復帰し、21日のプレミアリーグ第34節フルアム戦では先発復帰も果たしてゴールも決めていた。

 しかし、24日に行われるエヴァートン戦を前に会見を実施したクロップ監督は「残念ながらそうだ。ディオゴはゴールを決めたけど、少し何かを感じたようで、それが今はもう少しのものだと判明した。それで彼は2週間離脱することになる」とジョッタが再負傷したことを明かしつつ、次のように続けた。

「正直に言うとあまり言えることはない。彼が先発出場しなかった試合前に普通の挑戦で打撲があり、その後腰にも少し痛みを感じていた。でも、彼を先発起用しなかったので問題なかったし、途中出場させても問題はなかった」

「その後、彼は直前の試合に先発出場し、明らかに大丈夫だった。そしてフィニッシュの際に小さな問題が起きた。それでも、シーズンも終盤に差し掛かっているので、新たなケガ人は素晴らしい瞬間ではない。大した事ではない。2週間と言っても、実際にはほとんどないけど、起用できなくなるには十分だ」


〓〓 Liverpool FC 〓〓 1656〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1713742540/
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ニューカッスルMFギマランイス、アーセナルとマンCが争奪戦か?

昨夏ライスに続き今夏もシティとアーセナルによる中盤補強巡る争奪戦勃発か?
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ba6f127157df916b4bb3e02a906929e178ca3d0
ギマランイス23-24ニューカッスル.jpg


昨夏に続いてマンチェスター・シティとアーセナルによる中盤の補強を巡る争奪戦が勃発することになりそうだ。イギリス『テレグラフ』が報じている。

両クラブは昨夏の移籍市場でイングランド代表MFデクラン・ライスの獲得を巡って熾烈な争奪戦を繰り広げ、最終的に総額1億500万ポンド(約202億3000万円)をウェストハムに支払ったアーセナルが獲得にこぎ着けた。

その両者は今夏の移籍市場に向け、今度はニューカッスルのブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス(26)を巡って争奪戦を繰り広げる可能性があるという。

2022年1月にリヨンから4000万ポンド(約77億円)で加入して以降、プレミアリーグ屈指の守備的MFとしての評価を確立したギマランイス。

そのブラジル代表MFに関しては1億ポンド(約192億7000万円)の契約解除条項が設定されているものの、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の問題を抱えるクラブは、それ以下の金額で売却を受け入れる可能性も報じられており、今夏の去就に注目が集まっている。

すでに同選手に対しては、パリ・サンジェルマンが関心を示しているが、ここにきてプレミアリーグのライバル2クラブが関心を強めているという。

シティはポルトガル代表MFベルナルド・シウバの去就が不透明なことに加え、替えが利かないスペイン代表MFロドリゴ・エルナンデスのバックアップが今夏の補強の優先事項となっており、以前から獲得に興味を示すウェストハムのブラジル代表MFルーカス・パケタと共にギマランイスの両獲りを画策している模様。

両者はリヨンとブラジル代表の同僚であり、プライベートでも親友という関係にあり、個々の能力の高さに加えてユニットとしての機能性も魅力的だ。

一方のアーセナルはガーナ代表MFトーマス・パルティ、イタリア代表MFジョルジーニョのベテラン2選手に移籍の可能性があり、ギマランイスをその後釜候補の一人とみなしている。

なお、ギマランイスサイドも両クラブからの関心を認識しているようだが、先日にはニューカッスル近郊のノーサンバーランドの高級住宅街にある新しい不動産に入札を行ったとの報道もあり、マグパイズ残留の可能性も残されているとのことだ。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2306】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1713715488/
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マンU、バイエルン監督のトゥヘル氏を次期監督に招聘の可能性「すでに接触済み」欧州メディア報じる

Bミュンヘン退団のトゥヘル監督が来季マンU監督就任有力「すでに接触済み」欧州メディア報じる
https://news.yahoo.co.jp/articles/349dce659b970c65ef641f22e90b7a5ab1a74f5e
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バイエルン・ミュンヘンを今季限りで退団するトーマス・トゥヘル監督(50)が、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドの監督に就任する可能性が高まったと、22日までに欧州メディアが報じた。

 ESPNは「トゥヘル監督はバルセロナが興味を示しているのに、この夏にプレミアリーグを望んでいる。彼は22年1月から23年9月までチェルシーを指揮した経験がある」とし、「マンU監督のテンハグ監督はラトクリフ氏がオーナーに就任してから満足な結果を残していない」と続けた。

 フットボール365は「ラトクリフ氏はテンハグ監督の後継者を探している。すでにトゥヘル監督と会った」と報道。ドイツのキッカー紙も「トゥヘル監督とマンUのオーナーはすでに接触済み」と伝えている。

† Red Devils Manchester United 1851 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1713862274/
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リバプール、フェイエノールトのスロット監督が新監督候補に浮上

リヴァプールの新監督本命は? 新たに名前が浮上したのはフェイエノールト指揮官
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc3be6549b861d18f3a727ff90cd8cf6bde20329
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 リヴァプールが来シーズンの新監督候補として、現在フェイエノールトを率いるアルネ・スロット監督をリストアップしている模様だ。イギリスメディア『スカイスポーツ』など複数のメディアが23日に報じている。

 現在リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督は、既に今季限りでの退任が発表されている。2015−16シーズン途中からはじまった長期政権が終焉を迎えるなか、リヴァプールは後任探しに着手している。

 当初、現役時代にリヴァプールで活躍し、現在はレヴァークーゼンを率いるシャビ・アロンソ監督がトップターゲットとして報じられていたが、同監督は来季もレヴァークーゼンの監督を務めることを明言。クラブ創設120年目にして、レヴァークーゼンを初のブンデスリーガ優勝へ導いた若き指揮官の招へいは困難となった。その後、スポルティングを指揮するルベン・アモリム監督へ熱視線を送っていたものの、同監督は22日にウェストハムのオーナーと会談を実施。『スカイスポーツ』によると、既にリヴァプールの次期監督候補リストからは外れているという。

 ブライトンを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督の名前も候補として挙げられているなか、今回の報道によると、現在リヴァプールはスロット監督を“大本命”として考えているようだ。

 スロット監督は母国オランダで指導者経験を積んできた人物で、AZの監督を経て、2021−22シーズンよりフェイエノールトを指揮。昨シーズンはフェイエノールトを6シーズンぶりのエールディヴィジ制覇へ導いた。今季は残り4試合となったなかで、首位を走るPSVと勝ち点「9」差の2位につけており、エールディヴィジ連覇は非現実的となっている。だが、KNVBベーカー(オランダカップ)ではトロフィーを掲げており、2シーズン連続でチームにタイトルをもたらしていた。

 現在は日本代表FW上田綺世も所属するチームは、アグレッシブなスタイルを売りにしており、組織的な激しい守備から攻撃へ転じる形が得意だ。『スカイスポーツ』によると、敵陣でのタックル数はエールディヴィジ内でトップの数字だという。これは“クロップ・リヴァプール”にも通ずるスタイルで、来季以降も現在のチームの継続路線を掲げるのであれば、スタイルの面では適した監督と言えるだろう。

 そんなスロット監督は昨年5月にクラブとの契約を2026年夏まで更新。以前にはトッテナムやチェルシーが関心を示していたと報じられたが、フェイエノールトに留まる決断を下していた。オランダメディア『ESPN』など複数の情報を総合すると、フェイエノールトは来季もスロット監督の残留を既定路線と考えているため、易々と他クラブに譲るつもりはない。現時点で熱視線を送っているクラブはリヴァプールだけではないと伝えられたが、本腰を入れて招へいへ動く場合でも、交渉は一筋縄ではいかなさそうだ。『スカイスポーツ』によると、スロット監督の“引き抜き”には少なくとも900万ポンド(約17億円)ほどの違約金が必要になる見込みだという。

 果たして、来季のリヴァプールを率いるのはスロット監督となるのだろうか。今後の動向に注目だ。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1656〓〓
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冨安健洋、ダービー戦で先発出場し攻守に奮闘!アーセナルはトロサール先制弾、ハヴァーツ&ホワイト2発でチェルシーに5-0完勝し首位キープ

アーセナル堅首!チェルシーに5―0歴史的大勝 冨安はリーグ戦4カ月半ぶり先発で攻守に奮闘
https://news.yahoo.co.jp/articles/26dda69a4a42e370591c3229cfcfb06f4c30320a
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 ◇プレミアリーグ第29節 アーセナル5―0チェルシー(2024年4月23日)

 プレミアリーグ首位アーセナルが23日、本拠でのチェルシー戦に5―0と歴史的大勝。今節注目の“ビッグロンドンダービー”を圧巻のゴールラッシュで制し、首位の座を守った。“打撲”により前節メンバー外だった日本代表DF冨安健洋(25)はリーグ戦では12月2日のウルバーハンプトン戦以来、約4カ月半ぶりにスタメン起用され攻守に奮闘した。

 リーグ戦も終盤を迎え、アーセナル(勝ち点74)は2位リバプール(同74)と3位マンチェスターC(同73)と三つ巴の優勝争いを展開。マンチェスターCの消化試合が1試合少ないため残り5戦1試合も落とせない状況のなか、アルテタ監督はDF冨安をスタメンに抜てきした。

 試合は前半4分、MFライスからのパスをエリア内で受けたFWトロサールが左サイドから左足一閃。強烈なシュートでニアサイドをぶち抜き、今季リーグ戦10点目となる先制ゴールが決まった。

 後半7分にはDFホワイトが味方のシュートのこぼれ球を押し込み待望の追加点。その後はFWハーバーツが2得点の活躍を見せると、DFホワイトにもこの日2点目となるダメ押し弾が生まれ5―0と大勝。MFエデゴールが絶妙スルーパスを連発し、2アシストを記録するなど攻撃陣をけん引した。 

 リーグ戦では久々の先発起用となったDF冨安は前半9分、相手選手に右足を踏まれピッチに倒れ込む場面もあったが攻守に奮闘。同15分、MFエデゴールの左からのクロスを頭で合わせるもシュートは枠の外。同23分にはパスカットから攻め上がり、左サイドからのクロスで好機を演出するなど本拠サポーターを沸かせた。

 一方、守備ではFWマドゥエケのスピードに手を焼く場面も。前半に自陣左サイドを2度突破されクロスを入れられたが、相手のドリブル突破を止め意地を見せるなど奮闘。5点リードとなった後半27分にはDFジンチェンコに代わってベンチへ退いた。

 チームは2連勝で勝ち点77に伸ばし首位をキープ。得失点差も「+56」とし2位リバプール、3位マンチェスターCにプレッシャーをかけた。

<プレミアリーグ上位3チーム暫定順位>

1位アーセナル 24勝5分け5敗 勝ち点77 得失点差+56

2位リバプール 22勝8分け3敗 勝ち点74 得失点差+43

3位マンチェスターC 22勝7分け3敗 勝ち点73 得失点差+44

「説明してもらいたい」冨安健洋、あわや大怪我!?悪質ファウルもカード提示されず。マンUのレジェンドが困惑
https://news.yahoo.co.jp/articles/94dcbf39254c41f29cc69364e52da1be05091a2a

 プレミアリーグ第29節、アーセナル対チェルシーの試合が現地時間23日に行われ、アーセナルが5-0の勝利をおさめた。この試合でアーセナルの日本代表DF冨安健洋が相手のファウルにより大怪我をする可能性があった場面について、リオ・ファーディナンド氏が英メディア『TNTスポーツ』を通じて言及している。

 冨安はふくらはぎの負傷により長期離脱していたが、マンチェスター・シティ戦で復帰。そして、ルートン・タウン戦やブライトン戦、アストン・ヴィラ戦でプレーしたものの、前節のウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦で再び欠場していた。アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は、冨安の怪我を再発させないように慎重に起用しながら、今回のチェルシー戦では先発起用している。


 しかし、アーセナルが1点リードしていた9分にアクシデントが起きた。チェルシーのセネガル代表FWニコラス・ジャクソンが冨安と衝突した際に、思いっきり冨安の右足首を踏みつける。冨安は足首をひねる形となり、その場に倒れ込んだ。幸いにも冨安は大怪我を免れ、そのまま72分までプレーを続けている。なお、ジャクソンにイエローカードなどは提示されず、ハーフタイム中に改めてVARで検証されたがお咎めは無かったという。この決定に衝撃を受けたファーディナンド氏は「ワォ!ぜひ彼らに来て説明してもらいたい」と語っている。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2308】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1713904622/
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モウリーニョ氏 リバプール×フラム戦観戦でネット騒然「まさか次期監督に!?」「またプレミアで見れるかも」

モウリーニョ氏 リバプール戦観戦でネット騒然「まさか次期監督に!?」「またプレミアで見れるかも」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9534bf1c5b6ad8646a935fc1b52166cfca45796
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◇プレミアリーグ第34節 リバプール3―1フラム(2024年4月21日)

 リバプールは21日、敵地でのフラム戦に3―1と快勝。暫定首位アーセナルと勝ち点74で並び、マンチェスターCを抜いて暫定2位に浮上した。

 この一戦はジョゼ・モウリーニョ氏がスタンド観戦していたことでネット上が騒然。「まさかモウリーニョがリバプール次期監督に!?」「モウリーニョがリバプール戦を観戦したって?これは楽しみだ」「モウリーニョさんがまたプレミアリーグで見れるかも」「リバプールを率いてくれたら面白い」などと話題になった。

 リバプールのクロップ監督は今年1月に今シーズン限りでの退任を表明。次期監督候補としてはドイツ代表のナーゲルスマン監督やドイツ1部レーバークーゼンを初優勝に導いたシャビアロンソ監督、ブライトンのデゼルビ監督などが有力候補として挙げられていた。

 同じく有力候補の1人とされていたモウリーニョ氏は「スペシャル・ワン」の愛称で知られ、04年に母国ポルトガルの強豪ポルトを率いて欧州チャンピオンズリーグ(CL)を制覇。05年に就任1年目のチェルシー(イングランド)を50季ぶりのリーグ優勝に導き、インテル・ミラノ(イタリア)では10年に欧州CL、セリエA、イタリア杯の3冠を達成した。その後もRマドリード(スペイン)、マンチェスターU(イングランド)、トットナム(同)を率いて多くのタイトルを獲得。

 ローマ(イタリア)では就任1年目で欧州カンファレンスリーグ優勝に導く手腕を発揮。しかし就任3年目となった今季はリーグ戦の成績が振るわず今年1月に解任。現在はフリーとなっている。

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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☔ | Comment(5) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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