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J3岩手、福島に0-9歴史的大敗…岩手FW都倉賢は「この結果から目を背けてはいけない。選手、スタッフ、1人ひとりの責任」とXに投稿

【サッカー】0-9で記録的大敗のJ3岩手FW戸倉賢「この結果から目を背けてはいけない。選手、スタッフ、1人ひとりの責任」とXに投稿 [征夷大将軍★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1714300926/
都倉いわて.jpg
1: 征夷大将軍 ★ 2024/04/28(日) 19:42:06.19 ID:s9si2xeY9.net

デイリー
4/28
https://www.daily.co.jp/soccer/2024/04/28/0017594674.shtml

 「J3 福島9−0岩手」(28日、とうほう・みんなのスタジアム)

 同じく17位の岩手が前節まで18位の福島に大敗した。前半16分に先制点を許すと、20、21分に立て続けに失点。前半だけで6点を奪われた。後半は反撃に転じようと前掛かりになったところでカウンターを浴び、たが、19分に7失点目。さらに2点を追加され計9点を奪われた。

 試合後、岩手のFW都倉賢が自身のX(旧ツイッター)に投稿。「0対9 この結果から目を背けてはいけない。 選手、スタッフ、1人ひとりの責任。 こんな内容にもかかわらず最後の最後まで声を出し続けて応援してくれたファンサポーターを誇りに思います。 みなさんのその思いを、プレーで返していけるようにしていきます! 応援本当にありがとうございました」とつづった。

 2014年にともにJクラブになった両チームの対決は「東北クラシック」と呼ばれる。



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清水、北川決勝ゴールで岡山下しJ2首位キープ!徳島は渡劇的AT弾で山形下し2連勝!大分、横浜FC、山口が勝利 J2第12節(関連まとめ)

【サッカー】J2第12節 岡山×清水、熊本×大分、秋田×横浜FC、栃木×いわき、徳島×山形、鹿児島×山口 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1714288068/
北川2024J2第12節.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/04/28(日) 16:07:48.56 ID:p3iTE1qU9.net

岡山 0−1 清水
[得点者]
35'北川 航也(清水)
スタジアム:シティライトスタジアム
入場者数:14,193人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/042806/live#live

熊本 1−2 大分
[得点者]
24'野村 直輝(大分)
31'藤井 皓也(熊本)
90+1'梅崎 司(大分)PK
スタジアム:えがお健康スタジアム
入場者数:8,656人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/042807/live#live

秋田 0−2 横浜FC
[得点者]
22'オウンゴール(横浜FC)
76'山根 永遠 (横浜FC)
スタジアム:ソユースタジアム
入場者数:4,238人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/042808/live#live

栃木 0−1 いわき
[得点者]
28'谷村 海那(いわき)
スタジアム:カンセキスタジアムとちぎ
入場者数:6,434人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/042809/live#live

徳島 2−1 山形
[得点者]
45+1'國分 伸太郎(山形)
74'橋本 健人  (徳島)
90+5'渡 大生  (徳島)
スタジアム:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
入場者数:4,626人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/042810/live#live

鹿児島 0−1 山口
[得点者]
37'梅木 翼(山口)
スタジアム:白波スタジアム
入場者数:7,827人
https://www.jleague.jp/match/j2/2024/042811/live#live

J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/


清水が北川航也弾1発で岡山を撃破…首位キープ! 徳島は90+5分逆転で2連勝【明治安田J2第12節】
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8769da82f6342608ba46f63023dfab179e07ab3

28日、明治安田J2リーグ第12節の6試合が各地で行われた。

首位・清水エスパルスはホームでファジアーノ岡山(3位)との上位対決を制し勝ち点「3」。35分に北川航也が決めた右足弾を最後まで守り抜いた。

この結果、前日勝ち点3のV・ファーレン長崎に暫定的に首位を譲っていた清水だが、しっかり首位キープ。リーグ戦4連勝とし、J3カターレ富山にPK戦で屈したルヴァン杯の負けを払拭だ。

横浜FC(4位)とブラウブリッツ秋田(6位)による同勝ち点の上位直接対決は、敵地に乗り込んだ前者に軍配。オウンゴールと山根永遠の2点で勝ち切った。

徳島ヴォルティス(19位)が劇的逆転勝利。ホームでモンテディオ山形(11位)と対戦したなか、前半終盤に先制を許すも、試合も終盤に差し掛かる74分に橋本健人が起死回生の同点ゴール。

迎えた90+5分、80分に途中出場の渡大生がヘディング弾を流し込み、2-1と逆転。渡のゴールが決勝点となって2連勝だ。次節はホームで愛媛FCとの四国ダービー…3連勝なるか。
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J1名古屋、DF山中亮輔が左アキレス腱部分断裂で負傷離脱…離脱期間は明らかにせず(関連まとめ)

名古屋、DF山中亮輔の負傷を発表…左アキレス腱部分断裂で離脱
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d5c5eaee507b6aaaa17dcdbf3dc365fad0ab3e3
山中2024名古屋.jpg

名古屋グランパスは28日、DF山中亮輔が負傷したことを発表した。

 発表によると、山中は21日に行われた2024明治安田J1リーグ第9節のセレッソ大阪戦で受傷。MRI検査の結果、左アキレス腱部分断裂と診断されたという。なお、離脱期間は明らかになっていない。

 現在31歳の山中はC大阪から今年名古屋に加入。今シーズンはここまで2024明治安田J1リーグで8試合出場で1ゴールを記録していたが、しばらく戦列離脱を余儀なくされることとなった。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16412
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1714235454/
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アフリカ版ELで珍事…税関にユニフォーム没収されて出場拒否したクラブが3-0勝利扱いに

【サッカー】アフリカ版ELで珍事…税関にユニフォーム没収されて出場拒否したクラブが3-0勝利扱いに [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1714121167/
RSベルカンヌ.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/04/26(金) 17:46:07.76 ID:ivzY0aH19.net

 欧州のUEFAヨーロッパリーグに相当するアフリカのクラブ選手権・CAFコンフェデレーションカップで、相手国を訪れたアウェーチームのユニフォームが税関職員に没収されたことを原因とする没収試合が発生した。

 騒動となったのは21日の準決勝第1戦・USMアルジェ(アルジェリア)対RSベルカンヌ(モロッコ)の一戦。アルジェリアとモロッコは西サハラ地域の領有を巡って対立し、国交が断絶状態にある。そうしたなか、『BBC』などによると、RSベルカンヌがアルジェリアに入国したところ、税関がユニフォームに示されたモロッコの領土を示す地図に西サハラ地域が含まれていることを発見。挑発的なものだと判断し、ユニフォームを没収したという。

 しかしRSベルカンヌは今シーズンを通じてこのデザインのユニフォームを着用しており、アフリカサッカー連盟(CAF)からも着用を認める決定が下された。この決定にアルジェリアサッカー連盟(FAF)が反発。RSベルカンヌは本来のユニフォームを着用できないことから試合の出場を拒否し、中止となった。

 CAFは25日、一連の問題に対してUSMアルジェの0-3負けで第1戦を没収試合とすることを発表した。FAFやUSMアルジェの対応が不適切だったと認められたことで、出場を拒否した側が勝利扱いになる異例の決定に至った。第2戦は予定通り開催することになっているが、アルジェリア政府がUSMアルジェのモロッコ派遣を拒否する可能性もあるという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9053ae6f9a8e8d56fbb990404221d91af31377b8



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浦和、安居先制弾&前田PK奪取で名古屋に勝利し連敗ストップ!鹿島は濃野3戦連発でG大阪に勝利!柏と鳥栖はドロー J1第10節(関連まとめ)

【サッカー】J1第10節日曜夕 浦和×名古屋、柏×鳥栖、G大阪×鹿島 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1714291367/
前田2024J1第10節.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/04/28(日) 17:02:47.67 ID:p3iTE1qU9.net

浦和 2−1 名古屋
[得点者]
24'安居 海渡   (浦和)
70'チアゴ サンタナ(浦和) PK
90+2'和泉 竜司  (名古屋)
スタジアム:埼玉スタジアム2002
入場者数:42,265人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/042803/live#live/

柏 1−1 鳥栖
[得点者]
14'マルセロ ヒアン(鳥栖)
40'島村 拓弥   (柏)
スタジアム:三協フロンテア柏スタジアム
入場者数:11,648人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/042804/live#live/

G大阪 1−2 鹿島
[得点者]
27'仲間 隼斗(鹿島)
39'坂本 一彩(G大阪)
54'濃野 公人(鹿島)
スタジアム:パナソニック スタジアム 吹田
入場者数:28,616人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/042805/live#live/

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


3: 久太郎 ★ 2024/04/28(日) 17:03:57.08 ID:p3iTE1qU9.net

>>1
好調名古屋止めたのは浦和! 安居先制弾&前田PK奪取で連敗ストップ

明治安田J1リーグでは28日、第10節の浦和レッズvs名古屋グランパスが行われた。

連敗中の浦和が、開幕直後こそ3連敗とつまづいたものの直近6戦5勝1分けと猛追を見せている名古屋をホームに迎えた一戦。浦和は中島翔哉や前田直輝、伊藤敦樹ら、名古屋は永井謙佑や森島司、稲垣祥らを先発起用している。

浦和が積極的に前からのプレスを敢行する中で24分に先制。稲垣のクリアが中途半端になったところでボールを拾ったチアゴ・サンタナが前線中央へパスを送る。再び稲垣がブロックしたがここでもクリアし切れず、ボックス左にこぼれたボールを安居海渡が左足で押し込んだ。

後半に入って追い上げようとする名古屋だった68分にも浦和にチャンスが訪れた。ボックス右に侵攻した前田が稲垣と交錯して転倒し、古巣からPKを奪取。キッカーのT・サンタナが確実に決めてリードを広げる。

直後に3枚替えを敢行するなど積極的に交代策を駆使していく名古屋は、後半ATの左CKから和泉竜司が押し込んだが反撃はここまで。1-2で試合終了を迎え、浦和が連敗を止めて3戦ぶりの白星を飾った一方、名古屋は7戦ぶりの黒星を喫した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/10bfc4e3f82b6df3ab0e4d7aa594e54c3d0c16cf




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J1広島、加藤同点弾で追い付き川崎と2-2ドロー!東京Vは福岡と0-0ドロー J1第10節(関連まとめ)

【サッカー】J1第10節日曜昼 東京V×福岡、広島×川崎 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1714287839/
広島川崎23-24第10節.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/04/28(日) 16:03:59.49 ID:p3iTE1qU9.net

東京V 0−0 福岡
[得点者]
なし
スタジアム:味の素スタジアム
入場者数:15,459人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/042801/live#live/

広島 2−2 川崎
[得点者]
38'大橋 祐紀 (広島)
65'小林 悠  (川崎)
74'山田 新  (川崎)
75'加藤 陸次樹(広島)
スタジアム:エディオンピースウイング広島
入場者数:26,051人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/042802/live#live/

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


5: 久太郎 ★ 2024/04/28(日) 16:05:02.12 ID:p3iTE1qU9.net

>>1
広島が意地のドローで10戦無敗 川崎Fに一時逆転許すも…直後に加藤陸次樹が同点弾

 2024明治安田J1リーグ第10節が28日に行われ、サンフレッチェ広島と川崎フロンターレが対戦した。

 4勝5分で唯一無敗の広島が、今季不調の川崎Fを『エディオンピースウイング広島』に迎えての一戦。FC町田ゼルビアが敗れ、セレッソ大阪は引き分けたことで、広島は勝利すれば単独首位に浮上する。

 序盤から押し込む広島は、38分に先制点を獲得する。左サイドから佐々木翔が右足でインスイングのクロスを供給。反応した大橋祐紀は相手DFに競り勝つと、飛び出してきた相手GK上福元直人の前で触り、ヘディングシュートを叩き込んだ。45分には松本泰志のシュートがクロスバーを直撃。広島は1点のリードで折り返す。

 川崎Fは後半のスタートからも劣勢の苦しい展開だったが、65分にセットプレーで試合を振り出しに戻す。マルシーニョのドリブルにより、左サイドの深い位置でフリーキックを獲得。キッカーの脇坂泰斗が送ったボールはゴール前に混乱を生み出すと、最後はこぼれ球を小林悠が押し込んだ。小林はJ1通算140ゴール目となり、三浦知良をかわして歴代単独7位に浮上した。

 川崎Fは72分にも絶好機が到来。遠野大弥のスルーパスに抜け出したマルシーニョが相手GK大迫敬介との一対一を迎えたが、左足でゴール右下を狙ったシュートは惜しくも枠を外れた。同場面の直後、川崎Fにアクシデントが発生。ハーフタイム終了後から投入された小林が、筋肉系トラブルで山田新との交代を余儀なくされた。

 すると74分、その山田が川崎Fに逆転ゴールをもたらす。相手GK大迫のクリアが中途半端になると、家長昭博が相手DF佐々木とのマッチアップを制してルーズボールを回収。家長がグラウンダークロスを送り、ゴール前の山田が合わせてゴールネットを揺らした。

 しかし、広島が一瞬で追いつく。ペナルティエリア手前で相手のクリアをカットした満田誠は、ミドルシュートと見せかけてゴール前へ柔らかい浮き球を供給。抜け出した加藤陸次樹が合わせて押し込んだ。

 広島は終盤、大橋が立て続けにビッグチャンスを迎える。しかし、アップ中に負傷したチョン・ソンリョンの代役で急きょスタメン入りした上福元がビッグセーブを連発し、川崎Fから勝ち越し点を奪うことはできない。

 耐える時間が続く川崎Fは後半アディショナルタイム5分、山田が相手と入れ替わってロングボールに抜け出す。しかし、ペナルティエリアに入ったところで相手DF佐々木のカバーリングに遭い、シュートを枠に飛ばすことはできない。

 試合はこのまま終了し、勝ち点「1」ずつを分け合った。広島は10戦無敗となったが3試合連続ドロー、川崎Fは5戦未勝利となった。次節は5月3日に行われ、広島は敵地でアルビレックス新潟、川崎Fはホームで浦和レッズと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/04604094e37a576f7fcc08399601d6a0e10e8e91



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リバプールFWサラー、クロップ監督との衝突を語らず「話したら火がつく」クロップ監督「もう終わったこと」

試合中に指揮官とエースが火花…クロップ「もう終わったこと」、サラー「僕が話たら火がつく」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bce1e9b0581444e35680e4b93d6daacee5cd8003
サラーとクロップ口論.jpg


リバプールがプレミアリーグでの逆転優勝にまたも足踏みだ。

前節の黒星が響き、アーセナルとマンチェスター・シティの背中が遠ざかる3位リバプール。27日の第35節ではウェストハムをホームに迎え撃ち、仕切り直しを図ったが、2-2のドローに終わった。

イギリス『BBC』によると、優勝争いからさらに後退する結果にユルゲン・クロップ監督もイギリス『TNT Sports』で「明らかに非常に残念」と落胆。覇権争いにも「正直、それを話す気分になれない」と述べた。

そんなドイツ人指揮官は2―1でリードする76分頃からダルウィン・ヌニェス、ジョー・ゴメスとともにピッチサイドで出場に備えるモハメド・サラーと言い合いに。ヌネェスらがなだめに入った。

その件についても問われると、「ダメだ。(やりとりの内容は言えないが、)我々はドレッシングルームですでに話をした。もう終わったことだ」と解決を強調した。

ただ、サラーの方は試合後のメディアエリアで「僕が話をしたら、火がついてしまうだろう」と多くを語らずとも意味深な発言を残したという。

逆転優勝がより厳しくなってしまったものの、まだその可能性がなくなったわけでもないリバプール。指揮官とエースの関係性が心配されるが、残り3試合にすべてをかけていきたいところだ。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1660〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1714221907/
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レバークーゼン、3戦連続土壇場で追い付きシュツットガルトと2-2ドローで無敗継続!DF伊藤洋輝はフル出場

レバークーゼンが3戦連続土壇場弾で開幕からの無敗継続! 伊藤フル出場シュツットガルトは2点先行も逃げ切れず【ブンデスリーガ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/311844b3bc83de89e70b6a6392c70cdaf54dfef3
レバークーゼン23-24第31節.jpg

ブンデスリーガ第31節、レバークーゼンvsシュツットガルトが27日にバイ・アレーナで行われ、2-2のドローに終わった。なお、シュツットガルトのDF伊藤洋輝はフル出場、MF原口元気とDFチェイス・アンリの出場はなかった。

前節、ドルトムントとの激闘を後半アディショナルタイムの劇的なゴールで1-1のドローに持ち込み、開幕からの無敗継続に成功した王者レバークーゼン。週明けにローマとのヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグを控える中で臨んだ上位対決ではサスペンションのジャカ、ヴィルツをベンチスタートにした以外、主力を起用した。

一方、3位のシュツットガルトはチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得へまい進する中、前節はブレーメンに敗れて12試合ぶりの黒星。その敗戦からのバウンスバックを図った王者との一戦では伊藤やギラシー、ウンダブがスタメン起用となった。

互いにやや慎重な入りを見せたものの、序盤はレバークーゼンが優勢に進めていく。だが、14分にはステルギウの正確な右クロスをボックス中央のギラシーが頭で合わせ、両チームを通じて最初の決定機を作った。

互いに決定機まであと一歩という状況が続く中、29分にはレバークーゼンに決定機。相手のハイラインの背後を取ったグリマルドがボックス内に持ち込んでシュートを放つ。さらに、GKニューベルがはじいたボールにシックが詰めたが、これを枠に飛ばせない。その後、より相手陣内深くでプレーを続けたレバークーゼンだが、前半のうちにゴールをこじ開けるには至らなかった。

ゴールレスで折り返した後半は前半とは打って変わってオープンな展開に。立ち上がりの47分、ルウェリングが絶妙な動き出しで最後尾のアントンからのフィードに抜け出してボックス右から右足シュート。これがGKフラデツキーに当たって左ポストを叩くと、こぼれに反応したヒューリッヒが角度のないところから見事なダイレクトシュートを右隅に流し込んだ。

敵地で先制に成功して勢いづくシュツットガルトは57分、相手ボックス手前でアンドリッヒとの球際を制して入れ替わったウンダブが正確なシュートをゴール左隅に流し込み、2点目まで奪い切った。

この連続失点で厳しくなったレバークーゼンだが、62分には左サイド深くにドリブルで持ち込んだインカピエを起点にボックス手前のグリマルドからボックス内で足元にパスを受けたアドリが見事な左足シュートをゴール右下隅に突き刺し、反撃の狼煙を上げるゴールを挙げた。

この1点でようやくエンジンがかかったホームチームはここから攻勢を強める。そして、直後の65分にはアドリのミドルシュート、そのこぼれに反応したホフマンと続けて決定的なシュートを放ったが、これはGKニューベルが驚異的な反射神経ではじき出した。

その後、74分にはホフマンとシックを下げてヴィルツ、ボニフェイスと切り札を投入したホームチームは攻勢を強めていくが、粘る相手の守備に苦戦。攻め切れない状況が続くまま、時間だけが過ぎていく。

それでも、ギラシーらの決定機を凌いで1点差のまま5分が加えられたアディショナルタイムに突入すると、公式戦3試合連続で土壇場での圧巻の勝負強さを発揮した。

96分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーのヴィルツがゴール前に鋭いクロスボールを入れると、ゴール前での混戦からインカピエが身体に当ててマイナスに落としたボールを、アンドリッヒが左足ボレーで蹴り込んだ。

そして、このラストプレー弾で2-2のイーブンに戻った試合は直後にタイムアップを迎え、またしても驚異的な勝負強さで開幕からの公式戦無敗記録を46試合に更新したシャビ・アロンソのチームは、3戦連続ドローも良い形でローマとの大一番初戦に臨むことになった。

【スカパー/ABEMA】ブンデスリーガ★10
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/livefoot/1713721117/
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鎌田大地、躍動し決定機創出など勝利に貢献!トゥドール監督は絶賛「ダイチが10人いるのが全ての監督の願い」

ラツィオがヴェローナを破りセリエAで3連勝! 鎌田大地も躍動、負傷明けのザッカーニが決勝弾
https://news.yahoo.co.jp/articles/b521805d3882565134e320f33a22f94a7bee07cd
鎌田大地23-24第34節.jpg

 セリエA第34節が27日に行われ、ラツィオとヴェローナが対戦した。

 ここまでセリエAでは16勝4分13敗の成績で、勝ち点「52」を積み上げて7位につけているラツィオ。現在はイゴール・トゥドール新監督の下でセリエAでは2連勝を飾っている。一方で、23日に行われたコッパ・イタリア準決勝セカンドレグではユヴェントスを2−1で下したものの、2戦合計スコアで2−3と敗れ、コッパ・イタリアでは準決勝敗退が決定。残るコンペティションはセリエAのみとなり、残る5試合では来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の5位以内を目指して戦う。

 現在は5位のローマと勝ち点が「6」離れているなか、今節はホームにヴェローナを迎える。7勝10分16敗の成績、勝ち点「31」の獲得で現在は15位と残留争いに巻き込まれているヴェローナとの一戦に向け、ラツィオ所属の鎌田大地は先発出場。前記のコッパ・イタリアはふくらはぎの違和感で欠場していたものの、セリエAでは5試合連続のスタメンに名を連ね、マテオ・ゲンドゥージと中盤でコンビを形成した。

 試合は序盤からラツィオが主導権を握り、ボールを保持しながら前で出るシーンを作る。18分にはペナルティエリア左のスペースへ飛び出した鎌田がコーナーキックを獲得すると、ルイス・アルベルトのキックがファーサイドへ流れ、グスタフ・イサクセンが左足で狙う。先制のチャンスだったが、ここはGKロレンツォ・モンティポが立ちはだかった。

 その後もラツィオの時間が続いたものの、35分にはヴェローナにチャンスが到来する。背後からのロングフィードに対してラツィオのGKクリストス・マンダスが飛び出したものの、タイアニ・ノスリンが競り勝つと、落としたボールにカロル・シフィデルスキが反応。左足で狙ったが、シュートはジャストミートせずに枠を外れた。

 このまま前半はスコアレスで終了。後半に入ると立ち上がりの47分、左サイドへ流れたバレンティン・カステジャーノスのスルーパスから、ボックス左へ飛び出した鎌田が中央への折り返しを狙ったものの、ここは相手の寄せに阻まれて通らない。だが、このプレーで左コーナーキックを獲得すると、ショートの位置で受けたフェリペ・アンデルソンがカットインから右足一閃。強烈なミドルシュートはクロスバーに嫌われた。

 圧倒的にボールを握りながらもなかなか先制点を奪えないラツィオは60分、ペドロ、そして足首のケガにより離脱が続いていたマッティア・ザッカーニをピッチへ送り出す。猛攻を続けるラツィオは63分、ロングフィード1本で抜け出したL・アルベルトがループシュートを狙うも、枠の外へ。66分には敵陣左サイドで相手のスローインをインターセプトした鎌田が中央へ折り返し、最後はペドロがダイレクトで合わせたものの、ここもゴールの右へ外れる。69分はゲンドゥージのアーリークロスからカステジャーノスが左足を振るも、GKモンティポに弾き出される。

 ラツィオは決定機の数を増やしながら仕留めきれなかったが、72分には負傷から戻ってきたウインガーが遂にスコアを動かす。ピッチ中央付近で鎌田がボールを奪ったところから、ザッカーニが引き取ってドリブルを開始。左を走っていたL・アルベルトとのパス交換からボックス左のスペースまで走り込むと、左足でニアサイドを射抜いた。

 終盤にはラツィオがセットプレーでピンチを迎えたものの、GKマンダスの好セーブでゴールを許さない。試合はこのままタイムアップ。ラツィオがコッパ・イタリア敗退のショックを払しょくし、セリエAで3連勝を飾った。鎌田はフル出場を果たし、いくつかのチャンスに絡むなどインパクト残している。敗れたヴェローナは3試合ぶりの黒星となった。
 
 次節、ラツィオは5月4日に敵地でモンツァと、ヴェローナは5日にホームでフィオレンティーナと、それぞれ対戦する。

【スコア】
ラツィオ 1−0 ヴェローナ

【得点者】
1−0 72分 マッティア・ザッカーニ(ラツィオ)

「ダイチが10人いるのが全ての監督の願い」縦横無尽に躍動した鎌田大地をラツィオ指揮官が大絶賛!「素晴らしい選手。頭の中にコンピューターが入っている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b748ee6201b97159899e27e6b2eafcb50611f13

4月27日に開催されたセリエAの第34節で、鎌田大地が所属するラツィオはヴェローナと対戦。スコアレスで迎えた72分、鎌田が起点となったカウンターから、途中出場のマッティア・ザッカーニが決勝ゴールを叩き込み、1−0で勝利を飾っている。

 ミッドウィークのユベントス戦(コッパ・イタリア準決勝・第2レグ)はふくらはぎの違和感で欠場した鎌田は、先発に復帰。3−4−2−1のダブルボランチの一角で縦横無尽に躍動する。

 驚異的な運動量で何度も前線へ飛び出せば、66分にはボール奪取から完璧なお膳立て。ペドロ・ロドリゲスのシュートミスで、アシストをつかなかったものの、ビッグチャンスを創出してみせた。

 イゴール・トゥドール監督も大絶賛だ。現地メディア『ALFREDO PEDULLA』によれば、試合後のインタビューで、鎌田についてこうコメンとしている。

「我々は何もしていない。彼はおそらく(マウリツィオ・サッリ)前監督のサッカーに向いていなかったんだ。私にとっては、素晴らしい選手であり、様々な役割をカバーできる」

 クロアチア人指揮官は「彼は非常に強いメンタルを持っていて、ディフェンスの前でプレーすることも、もう少し攻撃的にプレーすることもでる。決して諦めず、頭の中にコンピューターが入っている」と賛辞を続けている。

「おそらく、心理的な観点からいえば、チームにダイチが10人いるのは、全ての監督にとっての願いだろう」

 これ以上ない褒め言葉と言えるのではないだろうか。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16412
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1714235454/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:22 | 大阪 ☀ | Comment(18) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンU、アントニー今季初ゴールで先制も…終盤PK弾許し降格圏バーンリーに追い付かれ1-1ドロー

ユナイテッドが下位バーンリーと痛恨ドロー…アントニーが今季リーグ初弾も軽率プレーから土壇場失点【プレミアリーグ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/88d670881d61084bf664ea6f4f862cf58e734812
バーンリー23-24第35節.jpg

プレミアリーグ第35節、マンチェスター・ユナイテッドvsバーンリーが27日にオールド・トラッフォードで行われ、1-1のドローに終わった。

6位のユナイテッドは、ミッドウィーク開催となった第29節延期分で最下位のシェフィールド・ユナイテッド相手に2度先行を許す拙い試合運びとなったが、ブルーノ・フェルナンデスの2ゴール1アシストの活躍で4-2の勝利。リーグ5戦ぶりの白星を挙げた。降格圏の19位バーンリー相手に久々のリーグ連勝を狙った中2日での一戦に向けては全く同じスタメンで臨んだ。

開始30秒でバーンリーのフォファナがいきなり枠内シュートを記録するなど、試合は立ち上がりから非常にオープンな展開に。すぐさまリアクションを示したユナイテッドは、カゼミロ、アントニー、エリクセンと続けざまにミドルレンジの鋭いシュートでスタンドを沸かす。

10分を過ぎた辺りからボールの主導権を握って押し込む形となったホームチームは、エリクセンとブルーノ・フェルナンデスを起点に安定したボール保持、ホイルンド、ガルナチョの背後へのランニングを効果的に使いながら幾度も際どいシーンを作り出す。

だが、この流れで取り切れずにいると、前半半ばを過ぎてバーンリーが完全に押し返していく。中盤でボールの奪いどころが定まったことで、再三鋭いカウンターを仕掛けてホームチームを後退させていく。

そして、オドベールのミドルシュートを皮切りにセットプレー流れからゴール前のフォスターのヘディングシュート、38分にはベルゲのスルーパスに抜け出したフォスターがボックス内でGKと一対一のビッグチャンスを迎えるが、いずれの決定的なシュートもGKオナナのビッグセーブに阻まれた。

前半序盤はユナイテッド、半ば以降はバーンリーとほぼ互角のゴールレスで折り返した試合。後半もオープンな立ち上がりとなると、50分にはガルナチョの鋭い突破からのプルバック、カゼミロのスルーパスからユナイテッドに続けて決定機も、アントニーがいずれの場面も仕留め切れない。

その後、65分にはホイルンド、メイヌーを下げてアマド、マクトミネイとフレッシュな選手の投入で攻撃に変化を加えたユナイテッド。以降は左サイドのガルナチョを起点に幾度かチャンスシーンを作るが、最後のところでうまくいかない。

だが、79分には伏兵の見事な仕掛けから待望の先制点が生まれる。GKムリッチから自陣中央でボールを受けたベルゲの不用意な横パスを狙っていたアントニーがカット。そのままボックス内へ持ち込むと、ベルゲに後方から押されてバランスを崩しながらもGKに寄せられる寸前で放った左足シュートがゴール右隅に決まった。

アントニーの今季リーグ戦初ゴールでリードを手にしたユナイテッドは、直後にエリクセンを下げてアムラバトを投入。ここから逃げ切り態勢に入るが、思わぬ形で追いつかれてしまう。

カゼミロの自陣ボックス内での軽率なヘディングでの浮き球バックパスへの対応で飛び出したものの、ボールにアタックできなかったGKオナナのパンチがアムドゥニの顔面を捉えると、オンフィールド・レビューの結果、バーンリーにPKが与えられる。これをキッカーのアムドゥニが冷静に右隅へ蹴り込み、87分の同点ゴールとした。

痛恨の形での失点となったユナイテッドはここから決死の猛攻で勝ち越しゴールを目指す。しかし、アマドやアントニーらのミドルレンジのシュートは相手守備陣の身体を張った対応に阻まれた。

そして、試合はこのままタイムアップを迎え、格下相手にホームで痛恨ドローのユナイテッドは上位陣との勝ち点を詰めることができなかった。

† Red Devils Manchester United 1852 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1714219418/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☁ | Comment(5) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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