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アーセナルFWトロサール、サウジ1部アル・イテハドが獲得オファーも…アーセナルはすぐに拒否

アル・イテハドがトロサールに獲得オファーも、アーセナルはすぐさま拒否 別ターゲットに方向転換へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/daac386ca6ee3dad7183103714f483020614aa24
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サウジ・プロフェッショナルリーグのアル・イテハドは、アーセナルのベルギー代表FWレアンドロ・トロサールの獲得を狙ったが、アーセナルはこのオファーをすぐさま拒否したようだ。

プレミアリーグの移籍市場は現地時間8月30日23時に閉じたものの、サウジ・プロフェッショナルリーグの市場は同9月2日まで開いている。そんな中、アタッカーの補強を目論むアル・イテハドは移籍市場閉幕間際で、トロサールの獲得に動いたという。

移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、アル・イテハドがトロサール獲得に3500万ユーロ(約56億円)のオファーを提示したと報道。その後ロマーノ氏は、「アーセナルがアル・イテハドにオファーを拒否する旨を通知した」と伝えており、同選手のアーセナル残留を確実視している。

また『The Athletic』のデイビッド・オーンスタイン記者は、「昨日(9月1日)、非公式でアーセナルは買取り義務付きのレンタル移籍のオファーを受けたが、アーセナルはトロサールを売却対象ではないことを明らかにしている」と報じており、アル・イテハドはトロサール獲得のために2度のオファーを提示していたことが明らかになっている。

トロサールの獲得が難しいと判断したアル・イテハドは、別のターゲットの獲得に動くようだ。ロマーノ氏によると現在はポルトに所属するブラジル代表WGヴェンデルソン・ガレーノとの交渉を進めており、総額5000万ユーロ(約81億円)の移籍金をオファーしているようだ。


【Gunners】 Arsenal F.C.【part2370】

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1725115256/
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J1広島、元ポルトガル代表FWパシエンシアの獲得を正式発表!「モチベーションが高ぶっています」(関連まとめ)

広島、元ポルトガル代表FWパシエンシアの加入を発表「モチベーションが高ぶっています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/80bbb3a3b0f6f0e10542571e481bd0fabfdcc55b
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 サンフレッチェ広島は2日、今夏にセルタを退団した元ポルトガル代表FWゴンサロ・パシエンシアが完全移籍で加入することを発表。チームには3日から合流することを併せて伝えている。

 1994年8月1日生まれのパシエンシアは現在30歳。身長187センチメートルのフォワードで、かつて足を負傷した際に悔しさのあまり、壁を殴って指を骨折したというエピソードを持つなど、パッションに溢れる選手だ。ポルトでプロキャリアを始めた後、オリンピアコスやリオ・アヴェ、ヴィトーリア、フランクフルト、シャルケでのプレーを経て、2022年8月にセルタに完全移籍で加入。2023年9月にはボーフムへのレンタル移籍を果たし、2023−24シーズンはブンデスリーガで19試合出場3ゴール1アシストを記録した。

 ボーフムとのレンタル移籍期間が昨季限りで満了し、セルタに復帰したパシエンシアだったが、先月中旬に同クラブを退団してフリーになっていた中、キャリアで初めて欧州を離れてJリーグでプレーすることが決まった。

 加入が決定したパシエンシアは広島のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「私の人生の新たな挑戦に嬉しく思っており、モチベーションが高ぶっています。サンフレッチェ広島の一員として敬意とプロフェッショナリズムを持って頑張りたいと思います。ファン・サポーターの皆さんにお会いできることを楽しみにしていますし、新しいスタジアムでチームのエンブレムの入ったユニフォーム姿を早く見せたいです。私もチームの目標に向かって戦い、努力していきます!」

「ここは私が最初から来たいと思っていた場所であり、私がこれまでのキャリアで築いてきたことと同様に、戦うことができるチームだと感じました。この素晴らしいクラブに導いてくれたミヒャエル・スキッベ監督とセハット・ウマルコーチに感謝したいです。新しいチームメート、スタッフの皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。またすぐに会いましょう!」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16679
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1725172189/
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元日本代表DF森脇良太、今季限りでの引退を表明「自分は世界一の幸せ者です」広島のJ1優勝、浦和のACL優勝などタイトル獲得に貢献(関連まとめ)

元日本代表DF森脇良太、今シーズン限りでの現役引退を発表「自分は世界一の幸せ者です」
https://news.yahoo.co.jp/articles/df512ce434a1554ab6b3a88bde7f1d23f3c0bfe1
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J2の愛媛FCは9月2日、元日本代表DF森脇良太が2024シーズン限りで現役を引退すると発表した。J1、J2、J3それぞれリーグの優勝経験を誇る森脇は「自分は世界一の幸せ者です」と自身のキャリアを振り返っている。

 1986年広島県生まれの森脇は、地元のサンフレッチェ広島ユースから2005年にトップチームに昇格。翌年より愛媛にレンタルとなり2シーズン過ごすと、08年より広島に復帰する。11年には日本代表にも選出され、3試合の出場を誇る。13年より浦和レッズへ完全移籍となり、7年間プレー。20年より長年在籍した浦和を離れ京都サンガF.C.へ移籍し、22年より古巣の愛媛に戻ってきていた。

 ここまでJ1リーグ通算302試合19得点、J2リーグ通算125試合9得点、J3リーグ通算34試合の成績を残す。広島時代にはJ1とJ2それぞれタイトル獲得に貢献。浦和ではJ1リーグの1stステージと2ndステージの1位、カップ戦優勝1回、さらには17年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも優勝を経験している。愛媛でもJ3優勝に貢献するなど、キャリアの中で数多くのタイトルを獲得してきた。

 本人のコメントは以下のとおり。

「愛媛FCを、森脇良太を応援していただいている皆様へ。いつも日頃から熱いサポートをしていただきありがとうございます。大切な皆様へ今シーズンをもって現役を引退する事をご報告させていただきます。プロサッカー選手として過ごした20年、8歳からサッカーを始めてプロになるまでの10年、素晴らしい指導者の皆様、ピッチで共に戦った仲間、チームを支えてくださるクラブ関係者、ファン・サポーターの皆様、スポンサーの皆様、友人知人、サッカーを通じてJリーグを通じて本当に多くの出会いをいただき、素晴らしい時間を過ごさせてもらい感謝の想いでいっぱいです。自分を1番近くで支えてくれた家族にも感謝の想いでいっぱいです。全ての皆様へ心から感謝の想いを伝えさせてください。ありがとうございました。サンフレッチェ広島でプロ選手としてスタートさせてもらい浦和レッズ、京都サンガF.C.、愛媛FCというJリーグを代表する、これからJリーグを更に引っ張っていくクラブでプレーさせてもらった自分は『世界一の幸せ者』です。

 自分でも信じられないくらいの経験をさせてもらいました。まだまだ、感謝の想いやその他語りたい事は沢山あるのですが、まだシーズン中でもありますのでシーズンが終わってからお話をさせていただければと思います。残りシーズン約3か月、これまでもそうであったように愛媛FCのために今出来る、今自分の持っている全てを爆発的に出したい!ここまでの感謝の想いをピッチの上で表現したい!ピッチの芝生がエグれるくらいの魂をぶつけたい!最後まで闘う森脇良太の勇姿を情熱を是非ニンジニアスタジアムに観に来てください。最後まで森脇良太に皆様のエネルギーをニンジニアスタジアムから送ってください!最後の最後まで皆様の熱い声援を森脇、図々しく欲しております。愛媛FCが今年の目標を掴み取れるように、僕自身これまでの感謝の想いをピッチでぶつけられるように残り3か月全力で過ごしたいと思います!最後まで熱いサポート、声援をよろしくお願いします。愛媛でニンジニアスタジアムで皆様お待ちしております」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16679
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1725172189/
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マンCベルナルド・シウバ「僕はジムに行かない」「あれはボールの扱い方を知らない奴のもの」

【サッカー】「僕はジムに行かない」名手ベルナルド・シウバが辛辣発言 「ボールの扱い方を知らない奴のもの」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1725192028/
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1: 久太郎 ★ 2024/09/01(日) 21:00:28.46 ID:bDGni/8N9.net

マンチェスター・シティのポルトガル代表MFベルナルド・シウバから手厳しい発言が飛び出した。

卓越した技術にユーティリティ性も持ち合わせ、長らくシティの成功に貢献しているベルナルド・シウバ。8月31日に行われたプレミアリーグ第3節のウェストハム戦でも、高い位置でのボール奪取からノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの先制点をアシストした。

そんなベルナルド・シウバは、イギリス『スカイ・スポーツ』のYouTubeチャンネルにポルトガル代表DFルベン・ディアスと出演。ゲーム形式でさまざまな質問に応えていくなか、ジムでのトレーニングが話題に上り、テクニックに優れるがゆえのコメントを残している。

「僕はジムに行かない。あれはボールの扱い方を知らない奴らのためのものだ」

名手の辛辣な発言に、「ベルナルドは冷酷だ」「とても冷たい男だ」「手厳しい」といった反応が。一方、「ビッグジョークだが、彼は正しい」「彼は間違っていない」「ベルナルドはとても面白い男だ」と肯定的な意見も寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/acc013c09ed450b5ce41bda7bcc0a3084861c804



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レアル、エンバペがリーガ初得点含む2ゴールでベティスに2-0快勝!途中出場のブラヒム・ディアスが圧巻パフォーマンス

レアル、エンバペの2ゴールでベティスを撃破! 途中出場のB・ディアスが圧巻パフォーマンス
https://news.yahoo.co.jp/articles/df6d5562679ecb1cf55e45369a3bd85a4438b24f
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ラ・リーガ第4節が9月1日に行われ、レアル・マドリードとベティスが対戦した。

 昨シーズンは2年ぶりにラ・リーガを制覇し、連覇を目指して新シーズン開幕を迎えたレアル・マドリード。今夏にキリアン・エンバペを獲得した“白い巨人”だが、ここまでは攻撃陣の停滞が目立っており、1勝2分と消化不良なスタートを切っている。そんななか迎えた今節は、古巣戦となるダニ・セバージョスが中盤の一角として先発。本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』でリーグ戦2試合ぶりの白星奪取を狙う。

 試合は、20分にセットプレーからレアル・マドリードがチャンスを作り出す。右サイドでコーナーキックを獲得し、ロドリゴが右足で鋭いボールを供給。勢いよく飛び込んできたエデル・ミリトンが頭で合わせるが、ベティスのGKルイ・シルヴァに防がれる。こぼれ球を再びミリトンが拾ってシュートに持ち込んだものの、DFに激しく寄せられたため枠を捉えることができなかった。

 直後の25分には、ベティスのロングボールから中盤で生まれた混戦を、セバージョスが制して攻撃へと展開。フェデリコ・バルベルデが前を向いてスルーパスを送る。加速しながらボックス内へ抜け出したエンバペがシュートに持ち込むが、角度の小さい位置から狙ったボールは枠の左に外れた。

 スコアレスで突入した後半も、最初の決定機はレアル・マドリードに訪れる。自陣でボールを持ったバルベルデが推進力のあるドリブルでピッチ中央を突破。アタッキングサードまで運んだタイミングで、左サイドを駆け上がってきたヴィニシウス・ジュニオールへとパスを送る。カットインから右足を振り抜くと、シュートはDFに当たって軌道が変化。左ポストに弾かれたボールにエンバペが反応したものの、シュートは枠を大きく外れたことに加え、自らのポジションもオフサイドラインを超えていた。

 ベティスを率いるマヌエル・ペレグリーニ監督は、57分にヴィトール・ロッキを投入。今夏にバルセロナからレンタルで加入した新戦力が、さっそく今節ピッチに登場した。

 すると、67分にエンバペが均衡を破る。レアル・マドリードが自陣右サイド深くでボールを奪い、素早く繋いでカウンターを仕掛ける。フラン・ガルシアの送ったクロスは右サイドに流れるが、ライン際でブラヒム・ディアスが回収。パスを受けたロドリゴが中に切り込み、ペナルティエリア正面のバルベルデに繋ぐ。巧みにヒールで流した縦パスにエンバペが抜け出し、落ち着いて沈めてレアル・マドリードが先制した。

 勢いに乗るレアル・マドリードは73分、B・ディアスがスピードに乗ったドリブルで次々に相手を剥がし、左足でボックス内にスルーパスを供給。DFラインの背後を取ったヴィニシウスがGKを抜きにかかるが、飛び出してきたルイ・シルヴァと接触して転倒する。VARによる介入の結果、主審はPKと判断。エンバペが決め切り、大きな追加点を挙げた。

 結局、そのまま試合は2−0で終了し、レアル・マドリードが勝利。勝ち点「3」の積み上げに成功した。次節は15日に行われ、レアル・マドリードはアウェイでレアル・ソシエダと対戦。ベティスはホームでレガネスと対戦する。

【スコア】
レアル・マドリード 2−0 ベティス

【得点者】
1−0 67分 キリアン・エンバペ(レアル・マドリード)
2−0 75分 キリアン・エンバペ(PK/レアル・マドリード)

◆◇El Blanco Real Madrid 1330◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1724965552/
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横浜FC、山形下しJ2暫定首位浮上!仙台は中島2発でいわきに2-0快勝し4位浮上!岡山はルカオ2発で山口下し5位浮上 J2第29節(関連まとめ)

15試合無敗の横浜FCが暫定首位! 仙台が4位に、岡山が5位に浮上/J2第29節
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d42b85f1dd68c427bca750a981e654f3ab4a547
横浜FC2024J2第29節.jpg


 8月31日から9月1日にかけて、2024明治安田J2リーグ第29節が各地で行われた。

 2位の横浜FCは、3連勝中のモンテディオ山形とアウェイで対戦。開始9分で山形が先制しハーフタイムを迎えると、後半立ち上がりに横浜FCが同点に追いつく。その後の点の行方に注目が集まったが、80分に横浜FCがDF福森晃斗のミドルシュートで逆転に成功し、1−2で勝利を収めた。今節、首位の清水エスパルスは試合が中止となったため、リーグ戦15試合無敗となった横浜FCが暫定で首位に浮上した。

 ホームで栃木SCと対戦した3位のV・ファーレン長崎は、前半で先制しリードを守っていたものの、後半アディショナルタイムに失点。1−1の引き分けに終わった。

 4位のレノファ山口FCが6位のファジアーノ岡山をホームに迎えた注目の上位対決は、前半は互いに譲らずスコアレスでハーフタイムへ。後半、岡山のFWルカオが72分と77分に立て続けにゴールを記録し、試合は0−2で終了。アウェイで勝利を収めた岡山が、岡山を抜いて5位に浮上した。

 5位のベガルタ仙台がいわきFCをホームに迎えた一戦は、8分に仙台が先制に成功。1−0のスコアで後半を迎えると、仙台は73分にも追加点を記録し、結局試合は2−0で終了。2試合ぶりの勝利を掴んだ仙台が、4位に浮上している。

 今節の結果と順位表、次節の対戦カードは以下の通り。

■第29節
▼8月31日(土)
水戸ホーリーホック 3−1 愛媛FC
ヴァンフォーレ甲府 1−0 鹿児島ユナイテッドFC
ベガルタ仙台 2−0 いわきFC
モンテディオ山形 1−2 横浜FC
レノファ山口FC 0−2 ファジアーノ岡山
徳島ヴォルティス(中止)清水エスパルス
V・ファーレン長崎 1−1 栃木SC

▼9月1日(日)
ザスパ群馬 1−0 ブラウブリッツ秋田
ロアッソ熊本 1−2 藤枝MYFC
大分トリニータ 0−2 ジェフユナイテッド千葉

■順位表
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d42b85f1dd68c427bca750a981e654f3ab4a547?page=2

ヴァンフォーレ甲府 ☆ 遂にJ1復帰!!1050
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1723956064/
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鎌田大地、チェルシー相手に奮闘!C・パレスはチェルシーと敵地で1-1ドロー

先発復帰の鎌田大地が強烈シュートなど見せ場…C・パレスが敵地でのチェルシー戦で勝ち点1奪取
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee9da78152debdd0eea9fda13c71f7a3f5321351
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日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスは1日、プレミアリーグ第3節でチェルシーとのアウェー戦を迎えた。

開幕1勝1敗のチェルシーと2連敗スタートのパレスの対戦。火曜日のカラバオカップ2回戦で今季公式戦初ゴール&1アシストを記録した鎌田は、ベンチスタートだったリーグ前節からスタメンに復帰した。

試合序盤はホームのチェルシーがボールを保持して主導権を掌握する。3-4-2-1の2列目右に入った鎌田は守備時に相手左サイドのククレジャらをケア。そのパレスに対し、チェルシーは12分にパーマーがわずかにゴール左にはずれる際どいコントロールシュートを放つと、22分と24分にもマドゥエケに立て続けに決定機。しかし、バーに弾かれるなどゴールとはならない。

それでも、26分にはカウンターから仕留める。圧巻のスピードで右サイドを突破したマドゥエケがボックス右のパーマーにパス。パーマーがダイレクトで入れたグラウンダークロスを最後は正面のジャクソンが押し込み、チェルシーが先手を取る。

迎えた後半もチェルシーが序盤にチャンスをつくったが、パレスがワンチャンスを活かして追いつく。ボックス左からドゥクレが放ったシュートはブロックされるも、付近でルーズボールを拾ったエゼがコントロールシュート。見事なシュートをゴール右に流し込み、パレスが同点に追いつく。

終盤にかけては一進一退の攻防に。77分には中盤の鎌田の展開から右サイドを抜けたムニョスが折り返し。さばいた後に正面に走っていた鎌田がペナルティアーク右付近からダイレクトシュートを放つ。強烈なシュートが枠を捉えたが、ややコースが甘くGKのセーブに阻まれてプレミアリーグ初ゴールとはならなかった。

88分に鎌田がベンチに退いたパレスは、アディショナルタイムに決定機を許すも、GKヘンダーソンのファインセーブで失点を阻止。敵地でのロンドン・ダービーで勝ち点1を持ち帰ることに成功した。


Crystal Palace FC 鎌田大地 part79
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1725196960/
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前田大然&古橋亨梧が宿敵レンジャーズ戦で今季初ゴール!セルティックは伝統のオールドファームを制し開幕4連勝

【サッカー】前田&古橋が今季初ゴール! セルティックが“オールドファーム”を制して開幕4連勝 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1725198911/
前田大然2024第4節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/09/01(日) 22:55:11.13 ID:bDGni/8N9.net

 1日、セルティックはスコティッシュ・プレミアリーグ第4節レンジャーズ戦を迎えた。

 開幕3連勝中で、伝統の“オールドファーム・ダービー”をホームで迎えたセルティック。MF旗手怜央、FW前田大然、FW古橋亨梧は揃って先発出場を果たした。

 試合は11分、古橋が右サイドからのクロスに合わせてゴールネットを揺らしたものの、VARが介入し直前のプレーがオフサイドの判定に。

 それでも0−0で迎えた17分、前田が右サイドからのマイナスのクロスにダイレクトでシュートを放ち、ゴールを記録した。前田の今シーズン初ゴールで、セルティックがリードを奪う。

 そして39分には敵陣ペナルティエリア手前でパスを受けた古橋が、相手GKの位置を見極めて狙い澄ましたミドルシュート。ボールは低い弾道でゴール右下へと吸い込まれ、こちらも古橋の今シーズン初ゴールでセルティックのリードは2点となった。

 後半、セルティックはMFカラム・マグレガーが左足のミドルシュートで3試合連続となるゴールをマーク。試合は結局3−0で終了し、セルティックが開幕4連勝を飾った。

 なお、旗手と古橋は77分までプレー。前田はフル出場を果たしている。

【スコア】
セルティック 3−0 レンジャーズ

【得点者】
1−0 17分 前田大然(セルティック)
2−0 39分 古橋亨梧(セルティック)
3−0 75分 カラム・マグレガー(セルティック)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a9dbdb79748f927a2b879495b90304966c66496



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久保建英、古巣相手に先発も60分で交代…ソシエダは3選手が負傷し、ヘタフェと0-0ドロー

ソシエダは3選手が負傷交代で低調ドロー…古巣対決の久保建英も60分で途中交代
https://news.yahoo.co.jp/articles/2670316d9e6b6a22c4f0a1b433ce2143ce6868b5
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[9.1 ラ・リーガ第4節 ヘタフェ 0-0 ソシエダ]

 ラ・リーガは1日、第4節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダはヘタフェと0-0で引き分けた。試合中に3人の負傷交代を強いられたソシエダはほとんど見せ場を作れず、かろうじて勝ち点1を獲得。右ウイングで2試合連続先発出場した久保は2021-22シーズンの後半戦に在籍した相手との古巣戦だったが、後半15分に途中交代となった。

 ソシエダは前半に退場者を出して敗れた前節アラベス戦(●1-2)から中3日での一戦。出場停止のFWミケル・オヤルサバルに代わってFWウマル・サディクが最前線で今季初めて先発起用された他、左SBもDFジョン・アランブルが今季初先発した。

 試合はヘタフェのパワフルな攻撃に押されるソシエダだったが、前半13分、久保がMFナビル・アベルディンのファウルを誘って時間を創出。同16分には右でボールを持った久保が左に送ると、FWセルヒオ・ゴメスが抜け出し、ゴール前に完璧なクロスボールを送り込んだ。だが、これはサディクが合わせ切れずに絶好機を逃した。

 その後もヘタフェの土俵に持ち込まれた中、前半25分にはソシエダを痛いアクシデントが襲う。ここまで3試合連続先発のMFブライス・メンデスが右足甲を痛めたジェスチャーで交代を要求し、負傷明けのMFアンデル・バレネチェアが投入された。バレネチェアが左ウイング、S・ゴメスがインサイドハーフに回った。

 そのまま0-0で迎えた後半開始時、ソシエダは脳震盪疑いのあったというDFイゴール・スベルディアに代わって18歳のDFジョン・マルティンを投入。J・マルティンは前節もDFジョン・パチェコに代わって起用されており、期待の抜擢が続いた。すると同2分、J・マルティンはMFアレックス・ソラのシュートを見事にブロックした。

 後半4分、久保はDFオマル・アルデレーテのタックルを受け、またもファウルを誘発。だが、そのままチームが劣勢の中では良い形でボールを受けることができず、同15分にFWシェラルド・ベッカーとの交代で早くもピッチを退く形となった。

 そうして迎えた後半17分、今度はDFアマリ・トラオレもクリアボールを蹴った着地の際に右膝を負傷。DFアイエン・ムニョスが投入された他、同時にサディクに代わって新加入の20歳FWオーリ・オスカールソン(←コペンハーゲン)も起用され、新天地デビューを飾った。

 試合中に主軸3人が負傷交代となったソシエダはその後もギアを上げられず、ヘタフェのロングボール攻勢を必死で耐える展開。オスカールソンがボールを収める働きで素質の一端を見せたものの、そのまま0-0でタイムアップを迎えた。

【Real】久保建英応援スレ part1301【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1725166997/
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リバプール、ディアス2発&サラー1G2AでマンUに3-0完勝し開幕3連勝!マンUは14位に後退(関連まとめ)

L・ディアスが2発、サラーは1G2A!好調リヴァプールが3戦連続クリーンシートでマンチェスター・Uを撃破
https://news.yahoo.co.jp/articles/b10a148261f797332516e45cef2fc379f51901a5
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現地時間1日、イングランド・プレミアリーグは第3節が行われ、遠藤航の所属するリヴァプールは敵地オールド・トラフォードでマンチェスター・ユナイテッドと対戦した。

開幕2連勝中のリヴァプールは、前節のブレントフォード戦と全く同じメンバーで臨み、前節アディショナルタイムに今季初出場を果たした遠藤は3試合連続のベンチスタート。電撃加入を果たしたキエーザはスタンドから試合を見守った。

一方のユナイテッドは新戦力のデ・リフト、ザークジーが初先発を果たし、ラッシュフォード、ブルーノ・フェルナンデス、ガルナチョが2列目を構成した。

立ち上がり、左サイドから積極的に仕掛けたユナイテッドだったが、4分、カウンターに出ようとしたユナイテッドの攻撃をファン・ダイクがインターセプトしてラストパス。エリア内左で受けたジョタが左足でシュートを狙うも、これはゴール右へと外れた。

さらに6分、ファン・ダイクからのパスを受けたフラーフェンベルフがファーストタッチで中盤を突破し、ゴール前まで持ち上がってエリア内左に預ける。受けたルイス・ディアスの折り返しはサラーに合わなかったものの、流れたボールをアレクサンダー=アーノルドが押し込む。ゴールの中に入っていたダロトがブロックしたが、ゴールラインテクノロジーが反応してリヴァプールが先制する。しかし、サラーの位置がわずかにオフサイドだったとして、VARの結果、ゴールは取り消された。

再びネットが揺れたのは35分。フラーフェンベルフのインターセプトから、エリア内右でスイッチしたサラーの右足クロスを、ファーサイドでフリーとなっていたL・ディアスが頭で押し込み、リヴァプールが今度こそ先制点を手にした。

さらに43分、カゼミーロからL・ディアスがボールを奪ってカウンター。右サイドで受けたサラーがカットインする素振りを見せながらゴール前にクサビのパスを入れると、受けたL・ディアスがダイレクトでゴール右へと流し込み、リヴァプールが2-0とリードを広げて試合を折り返した。

後半、2点を追うユナイテッドはカゼミーロに代えてコリヤーを投入。52分にはそのコリヤーのポストプレーからザークジーが狙い済ましたシュートを放つも、ゴール右隅でGKアリソンが横っ飛びでセーブした。

反撃の狼煙を上げたかに見えたユナイテッドだったが、56分に高い位置でメイヌーからボールを奪い、ソボスライのラストパスをエリア内右で受けたサラーがゴール右へとダイレクトで流し込んで3-0とリヴァプールが突き放す。

さらにその直後、キックオフからボールを下げたユナイテッドに対し、リサンドロ・マルティネスのパスを奪ったサラーが得意のカットインシュートを放つも枠を外れる。反撃に出たいユナイテッドだが、押せ押せムードのリヴァプールが鋭い出足の守備と高速カウンターで4点目に近づいていく。

66分、L・ディアスに代えてガクポを投入したリヴァプールに対し、ユナイテッドは69分にガルナチョとデ・リフトに代えてディアロとマグワイアを投入。リヴァプールはジョタとアレクサンダー=アーノルドに代えてヌニェスとブラッドリーを投入し、逃げ切りを図る。

ユナイテッドの決定機は78分、ラッシュフォードの左クロスをファーサイドのザークジーが合わせる。完全にDFの背後を取っていたが、至近距離からのシュートはゴール左へとわずかに外れた。

83分にロバートソンを下げてツィミカスを投入したリヴァプールに対し、ユナイテッドはザークジーに代えてエリクセンを投入し勝負に出る。しかしアディショナルタイムの5分間を含め、リヴァプールの集中した守備とGKアリソンの牙城を崩すには至らず。逃げ切ったリヴァプールが開幕から3試合連続となるクリーンシートで3連勝を飾った。

■試合結果
マンチェスター・U 0-3 リヴァプール

■得点者
リヴァプール:L・ディアス(35分、43分)、サラー(56分)

※ヘタフェ×ソシエダ戦は後ほどまとめます

† Red Devils Manchester United 1879 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1725207463/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 03:43 | 大阪 ☁ | Comment(20) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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