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伊6部で監督がピッチに飛び出し、相手カウンターを妨害!一発レッドで退場!記者「史上最も明白なレッドカードだ!!」

【サッカー】ベンチから飛び出したのは監督!! 相手カウンターを阻止!! もちろん一発レッド!!記者「史上最も明白なレッドカードだ!!」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1726044147/
伊6部監督妨害.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/09/11(水) 17:42:27.69 ID:FHnShuz99.net

 イタリア6部相当のリーグ戦で、監督が相手チームのカウンターを阻止する珍事が発生した。英『デイリースター』が報じている。

【動画】相手へのタックルで監督がカウンター阻止!!「史上最も明白なレッドカード!!」


 珍事の主役となったのは、スッビアーノのアレッシオ・グイドッティ監督。ポンタッシエーベ戦で相手チームのカウンターを浴びた場面だった。味方選手が足を滑らせて相手選手が独走態勢に入ろうとすると、ベンチからオレンジのビブスを着用した人物が距離を詰める。すると、タックルでプレーを妨害して得点機会を阻止した。

 このビブスを着た人物こそがグイドッティ監督だった。主審はすぐさま駆け寄ってレッドカードを提示。監督自身は退席処分となったが、失点を免れたチームは0-0のまま試合を終えることとなった。

 試合後、ポンタッシエーベのマルコ・グイディ監督は「スッビアーノは有名で歴史あるクラブなので、何よりも同情するよ。監督の態度が彼らの品位を落とすんだからね。我々が2対1で攻撃していたため、試合の結果に影響を及ぼした」と語り、記者のロレンツォ・ベットーニ氏は「サッカー史上最も明白なレッドカードだ」とコメントしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/43f4a084c0a777ffa4f50014ec8d760c633257a5



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Jリーグ、PK戦の復活案浮上!勝ち点は勝利で2、負けで1…26年2月から0.5シーズンのみでその後は未定 (関連まとめ)

【サッカー】JリーグがPK戦復活案 勝ち点は勝利で2、負けで1…26年2月から0.5シーズンのみでその後は未定 [ネギうどん★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1726020511/
PK戦谷.jpg
1: ネギうどん ★ 2024/09/11(水) 11:08:31.37 ID:C0KKd6M69.net

 Jリーグが26年8月から予定するシーズンの秋春制移行に伴い、同年2月から実施する0・5シーズンで、PK戦の復活案を各クラブに提示したことが10日、分かった。Jリーグは1993年の発足から98年までリーグ戦でもPK戦を採用してきたが、J1、J2の2部制となった1999年から引き分けを導入。PK戦は廃止されていた。

 シーズン移行に伴う0・5シーズンは、J1〜J3のすべてで昇降格は行わない方向で議論が進められている。一方で、昇降格なしが盛り上がりに欠けるという意見も出ていた。あるクラブ関係者は「PK戦で毎試合、試合の勝敗がつくことで少しでもサポーターに価値を提供できるのではないか」と復活案を前向きに捉えた。延長戦は行わず、勝ち点は90分以内の勝利は勝ち点3、PK戦勝利は同2、PK戦負けは同1、90分以内の敗北は同0という方針になっている。

 今回は移行期の0・5シーズンのみの議論で、その後のPK戦導入については未定。JリーグがかつてPK戦を廃止した背景には、欧州各国リーグと同じく引き分けを採用することで、勝ち点1を拾うための戦い方を学ぶ、という理由もあった。

 一方、ルヴァン杯、天皇杯のカップ戦を除きPK戦の機会は減少。日本代表はW杯で10年南アフリカ、22年カタールと2度、PK戦で涙をのんでの16強敗退を経験している。シーズン移行という変革期だからこそのチャレンジは、選手、そして観戦するサポーターにも新たな刺激を与えることになりそうだ。

 ◆Jリーグの秋春制移行 現在の春秋制(2月〜12月)から秋春制(8月〜翌年5月)への移行は、昨年12月のJリーグ理事会で決定。欧州各国リーグと合わせた世界基準の導入や、夏場のプレー環境悪化などが理由となった。25年シーズン後、26年2〜5月まで0・5シーズンを行い、26年8月から移行する予定。0・5シーズンの運用は、J1の20クラブが東西10クラブに分かれてリーグ戦及び順位決定プレーオフ、J2とJ3は混合して4地域10クラブずつに分かれてリーグ戦及び順位決定プレーオフを行う、という案が有力となっている。

https://hochi.news/articles/20240910-OHT1T51266.html?page=1



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バーレーンサポ、レーザー光線で妨害…あわや乱入の場面も 森保監督も苦言「止めていただきたい」(関連まとめ)

【サッカー】お騒がせのバーレーンサポーター…レーザー光線使用、0―3の後半16分に帰宅ラッシュ、あわや乱入の場面も [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1725996125/
上田レーザー.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/09/11(水) 04:22:05.56 ID:FHnShuz99.net

◆北中米W杯アジア最終予選▽第2戦 バーレーン0―5日本(10日、バーレーン・リファー)

 日本はバーレーンに5―0で大勝し、初戦の中国戦(7〇0)に続いて2連勝を飾った。

*  *  *

 あらゆる面で“お騒がせ”だったバーレーンサポーターからは、ため息が漏れる一戦となった。

 前半2分、MF堂安律がFKのキッカーとしてボール付近に立つと、緑色のレーザーポインターによる“攻撃”をスタンドから開始したとみられる。同37分、FW上田綺世がPKキッカーを務めた際も、同様の嫌がらせがあった。上田は意に介さず、冷静にネットを揺らして先制点を決めた。

 後半16分、上田のポストプレーからMF守田英正が抜け出し、チームの3点目を挙げると、バーレーンサポーターは帰宅を開始。逆転が無理なことを悟り、アディショナルタイムを含めて残り30分以上が残されている段階で諦めムードだった。そんなスタジアムの空気を察したのか、選手の戦意は喪失していった。

 試合終盤には、スタンドからフェンスを乗り越えてピッチサイドに移動し、ピッチ脇のスポンサー看板エリアまで押し寄せる数十人ほどのサポーターの姿もみられた。警備員の制止によって乱入は防がれたものの、あわやの光景だった。

 バーレーン協会は同国サポーターの日本戦入場を無料とすることを発表。同協会のハリファ会長の指示によるもので、会場には約2万2729人が駆けつけた。

 5日に敵地で強豪オーストラリアに1―0と歴史的勝利を挙げ、日本戦で開幕2連勝を目指したが、0―5で思わぬ大敗となった。

 日本は7―0で大勝した中国戦に続く完勝で2連勝。10月にはオーストラリア、サウジアラビアと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4d3f57d1c7338cac032dadeadda569bd5970948



【サッカー】日本代表・森保監督 バーレーンサポーターのレーザー妨害、国歌の時のブーイングに苦言「止めていただきたい」 [冬月記者★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1726013919/

1: 冬月記者 ★ 2024/09/11(水) 09:18:39.57 ID:Mhj7kct79.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0a0209b3a13de0171fdb4681977734a356dfb9e


森保監督、バーレーンサポーターのレーザー妨害に苦言「害があるようなことは止めていただきたい」

試合後の会見で言及「国歌の時ブーイングすることであったり」

 森保一監督が率いる日本代表(FIFAランキング18位)は9月10日、アウェーで行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第2戦でバーレーン(同80位)と対戦し、5-0と勝利を収めた。

 FW上田綺世がPKを蹴る前に観客席からレーザーポインターが当てられ、妨害された事象について、森保監督は試合後の会見で「止めていただきたい」と苦言を呈した。

 最終予選の初戦で中国相手に7-0と快勝している日本は、アウェーバーレーンに乗り込んだ。試合は日本がボールを保持するも攻めあぐねているなか、相手のハンドによりPKを獲得。 

 FW上田綺世がPKスポットに立つと、観客席からは顔をめがけてレーザーポインターを当てられた。それでも上田は冷静に決めきった。

 1-0で折り返した後半に伊東純也を入れるなど、前線を活性化させると、立ち上がりに上田が2点目を決める。さらにMF守田英正も2点を加え、途中出場のFW小川航基もダメ押しゴールを決めて5-0とした。

 そんななか、PKの際の上田の目元、コーナーキックの場面ではMF堂安律に向けてレーザーポインターが当てられ、SNS上ではファンから苦言が寄せられていたなか、試合後の会見で森保監督は苦言を呈した。

「まずは国によって文化、価値観が違うのは多様性として受け入れていきたい。今日の試合であればお互いの国歌の時ブーイングすることであったり、試合中の選手のプレーを妨害するような。もしかしたら目に当たったりしたときに選手の彼らにも害があるようなことはできるなら止めていただきたいなと思います。バーレーンチームが非常にフェアなチームでしたので、サポーターの皆さんもチームのようにいてくれることを願っています」

 日本は過去、2013年3月27日のW杯最終予選ヨルダン戦でGK川島永嗣やMF遠藤保仁らセットプレーの際に緑色の光線を当てられていた。


関連スレッド
【サッカー】日本代表、最終予選アウェー最多5発で開幕2戦12発!上田、守田の2得点などでバーレーン粉砕★2 [久太郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1725994120/



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Jリーグ、26年のJ1「0・5季」は東西2組でホーム&アウェーに 昇降格なしで順位決定PO 優勝チームはACL出場権も(関連まとめ)

【サッカー】J1「0・5季」は東西2組でホーム&アウェーに 昇降格なしで順位決定PO 優勝チームはACL出場権も [征夷大将軍★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1726001527/
Jリーグエムブレム.jpg
1: 征夷大将軍 ★ 2024/09/11(水) 05:52:07.00 ID:6pD9M02p9.net

スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/09/11/kiji/20240910s00002179400000c.html
[ 2024年9月11日 04:00 ]
 Jリーグが26年8月から導入する秋春制の移行直前となる「0・5シーズン」に関して、大会方式の採用を決定したことが10日までに分かった。J1は20チームを東西2組に分けホーム&アウェーで各チーム18試合を戦い、昇降格はなしで順位決定プレーオフ(各組の同順位が対戦)を行う。各ステークホルダーにも既に了承を得ており、今月末の理事会で承認され正式発表される見通しだ。

 東西の組分けは昇降格がある25年シーズンの結果を受け、編成が決定。ホーム&アウェーで各チーム18試合を行い、90分で決着がつかない場合は、延長戦なしでPK戦が行われる。順位決定プレーオフは各組の同順位がホーム&アウェーで2試合を行い、延長戦ありの完全決着となる。延長戦でも決着がつかない場合はPK戦に突入する。

 大会価値を高めるため、優勝チームは26〜27年シーズンのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権が与えられ、リーグ戦や天皇杯同様、正式なタイトルとしてカウントされる。全チームに対し順位に応じた賞金も設定された。

 各チーム計20試合で、期間内に全日程を消化するために開幕は当初の2月中旬から同上旬に前倒しされ、通常ならリーグ戦は中断となるインターナショナルウイーク(IW)にも試合が組まれる。最終節は5月23、24日になる見通しだ。

 またJ2とJ3は計40チームを地域別に4組に分け、昇降格なしの大会形式が決定。秋春制移行へ向け、いよいよ準備が整ってきた。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/09/10/gazo/20240910s10002179418000p.html



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ブラジル代表、パラグアイに敗れる コロンビアはアルゼンチンを撃破し2位浮上!南米予選第8節

【サッカー】アルゼンチン&ブラジルが揃って敗れる…コロンビアはコパ決勝のリベンジ達成で2位浮上【2026年W杯南米予選】 [阿弥陀ヶ峰★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1726025499/
ブラジル代表2024南米予選第8節.jpg
1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2024/09/11(水) 12:31:39.84 ID:oxM1GiG79.net

2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第8節の5試合が10日に行われた。

アルゼンチンは相手バックラインのビルドアップを突いた流れから先制機を作り出すシーンもあったが、25分に左CKのショートコーナーからリターンを受けたハメス・ロドリゲスがクロスを上げると、中央のジェルソン・モスケラがヘッドで叩き込み、コロンビアが先手を奪う。

そのまま試合を折り返したコロンビアだが、後半早々の48分に自陣での横パスをニコラス・ゴンサレスにかっさらわれ、ピンチ。奪った流れでそのまま裏を抜け出したニコラス・ゴンサレスがボックス左から左足フィニッシュで蹴り込み、追いつく。

ミスから追いつかれてしまったコロンビアだが、60分に敵陣中央をショートパスで崩しにかかり、ボックス右で中に切り込もうとしたダニエル・ムニョスが相手のファウルを誘発。VARからのOFRでPKジャッジとなり、これをハメスが冷静に決め切り、再び一歩前に出た。

その後のチャンスを仕留め切れず、守備に回る時間もあったコロンビアだが、見事に2-1の勝利でリベンジ達成。2戦ぶり白星で無敗を続け、2位に浮上した。一方、アルゼンチンは今予選2敗目。首位の座をキープしたが、2位コロンビアと2ポイント差に縮まった。

また、5戦ぶり白星で4位浮上のブラジル代表も7位パラグアイ代表とのアウェイ戦を0-1の黒星。20分にディエゴ・ゴメスのゴールを先制されると、ヴィニシウス・ジュニオールやロドリゴ・ゴエスら攻撃陣も封じられ、2戦ぶりの黒星で順位も5位に後退している。

そんなアルゼンチンとブラジルの躓きを突いていきたいウルグアイ代表だったが、5位ベネズエラとの敵地戦を0-0のドロー。ルイス・スアレスの代表ラストマッチだったパラグアイとの前節に続く2試合連続のゴールレスドローでコロンビアに抜かれ、3位に順位を落とした。

◆第8節結果
▽9/10(火)
コロンビア代表 2-1 アルゼンチン代表
チリ代表 1-2 ボリビア代表
エクアドル代表 1-0 ペルー代表
ベネズエラ代表 0-0 ウルグアイ代表
パラグアイ代表 1-0 ブラジル代表

◆順位表
1.アルゼンチン代表(18/+8)
2.コロンビア代表(16/+4)
3.ウルグアイ代表(15/+8)
4.エクアドル代表(11/+2)
5.ブラジル代表(10/+1)
6.ベネズエラ代表(10/-1)
ーーーW杯出場ーーー
7.パラグアイ代表(9/-1)
ーーー大陸間POーーー
8.ボリビア代表(9/-5)
9.チリ代表(5/-8)
10.ペルー代表(3/-8)

※()内は勝ち点/得失
※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート
https://news.yahoo.co.jp/articles/b101d28492efe686f383422416d7581542f409f1
ps://youtu.be/kEKO3jIJ3mo?si=uKOINb-b9lySWWD3
ps://youtu.be/c6-Fkk56sQc?si=_bYBDdOX21oS0NGw



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W杯アジア最終予選 日本、ウズベキスタン、イランが開幕2連勝!アジア杯王者カタールと豪州は2戦未勝利

【サッカー】W杯アジア最終予選 日本、イラン、ウズベクが開幕2連勝! アジア王者カタール&豪州は2戦未勝利 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1726003085/
ウズベキスタン代表2024アジア最終予選第2節.jpg
※ウズベキスタン代表
1: 久太郎 ★ 2024/09/11(水) 06:18:05.31 ID:FHnShuz99.net

サッカーの26年W杯北中米大会アジア最終予選第2節が10日に各地で行われ、C組の日本代表(FIFAランク18位)がバーレーン(同80位)に5―0の完勝。開幕2連勝&2試合連続無失点で得失点差「+12」に伸ばし、8大会連続8回目の出場へ向け最高のスタートを切った。日本の他にはA組のイラン(同20位)とウズベキスタン(同61位)も開幕2連勝を飾った。

 C組は日本が唯一の開幕2連勝で首位キープ。サウジアラビア(同56位)が退場者を1人出しながらも、敵地で中国に2―1と逆転勝利。1勝1分けの勝ち点4に伸ばし2位浮上。オーストラリア(同24位)は敵地インドネシア戦で0―0に終わり、まさかの2戦未勝利。1分け1敗の勝ち点1で同組5位。W杯初出場を狙うインドネシア(同133位)はサウジアラビア、オーストラリアといった強国と2戦連続ドローで勝ち点2を獲得し、同組4位につけた。

 A組はウズベキスタンが敵地でキルギス(同102位)との接戦を3―2と制し、開幕2連勝。初のW杯切符獲得へ好スタートを決めた。同組ではイランも敵地でUAE(同69位)を1―0で撃破し、開幕2連勝。勝ち点6でウズベキスタンとならぶも得点数の差で2位につけた。

 一方、アジア王者のカタール(同34位)はラオス開催となった“敵地”北朝鮮戦(同110位)に2―2のドロー。前半で相手選手が退場し、数的有利となりながらも勝ちきれず。1分け1敗の勝ち点1で5位という厳しい船出となった。

 B組では韓国(同23位)が敵地オマーン戦(同76位)に苦戦しながらも3―1で勝利。洪明甫(ホン・ミョンボ)新監督就任後初勝利を飾り、1勝1分けの勝ち点4とし2位に浮上。首位発進のイラク(同55位)は前半7分で退場者を出す厳しい展開となり、敵地でクウェート(同136位)と0―0のドローに終わり“3位転落”。代わってヨルダン(同68位)が敵地でパレスチナ(同96位)を3―1と撃破し首位浮上。勝ち点4で3チームが並ぶも得失点差&得点数で上回った。

 ▽2026年W杯北中米3カ国大会アジア最終予選 18チームが3組(A〜C)に分かれ、各組2位までが出場権を獲得。3、4位はプレーオフに回る。プレーオフでは6チームが2組に分かれ、各組1位が出場権を獲得。各組2位同士で9位決定戦を行い、勝者が大陸間プレーオフに進む。最大9チームが出場権を得る。

<W杯アジア最終予選A組順位表>

1位・ウズベキスタン(61) 2勝 得失点+2 勝ち点6

2位・イラン(20) 2勝 得失点+2 勝ち点6

3位・UAE(69)  1勝1敗 得失点+1 勝ち点3

4位・北朝鮮(110) 1分1敗 得失点−1 勝ち点1

5位・カタール(34) 1分1敗 得失点−2 勝ち点1

6位・キルギス(102) 2敗 得失点−2 勝ち点0

<W杯アジア最終予選B組順位表>

1位・ヨルダン(68)  1勝1分 得失点+2 勝ち点4

2位・韓国(23) 1勝1分 得失点+2 勝ち点4

3位・イラク(55) 1勝1分 得失点+1 勝ち点4

4位・クウェート(136) 2分 得失点0 勝ち点2

5位・パレスチナ(96) 1分1敗 得失点−2 勝ち点1

6位・オマーン(76) 2敗 得失点−3 勝ち点0

<W杯アジア最終予選C組順位表>

1位・日本(18)  2勝 得失点+12 勝ち点6

2位・サウジアラビア(56) 1勝1分 得失点+1 勝ち点4

3位・バーレーン(80) 1勝1敗 得失点−4 勝ち点3

4位・インドネシア(133) 2分 得失点0 勝ち点2

5位・オーストラリア(24) 1分1敗 得失点−1 勝ち点1

6位・中国(87) 2敗 得失点−8 勝ち点0

※()内数字はFIFAランキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/188c369724e1247275965236eedc416c84182a21



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インドネシア代表、豪州と0-0ドロー!サウジ戦に続き勝ち点獲得!オーストラリアは開幕2戦未勝利に

【サッカー】インドネシア、サウジに続いて豪州からも勝ち点獲得! オーストラリアは開幕2戦未勝利に [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1725977307/
インドネシア豪州戦.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/09/10(火) 23:08:27.26 ID:X11HeBKd9.net

2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第2節のインドネシア代表vsオーストラリア代表が10日に開催され、0-0で終了した。

2026年W杯アジア最終予選 試合日程・結果・順位表

日本と同組のグループCで、初戦のサウジアラビア代表戦を引き分けたインドネシアと、バーレーン代表に敗れたオーストラリアが第2節で相まみえた。

立ち上がりはホームサポーターの応援を背にしたインドネシアが攻勢をかけるが、ハーフタイムにかけて徐々にオーストラリアペースに。次々にシュートに持ち込むが、インドネシアGKパエスがファインセーブを連発して得点を許さない。

34分にはイランクンダのミドルシュートが右ポストに弾かれるなど、オーストラリアが攻めながらもゴールを奪えず、0-0のまま試合を折り返す。

迎えた後半も能動的に仕掛けるオーストラリアに対し、インドネシアが堅守速攻を狙う展開となる。オーストラリアは67分、ボックス内のメイビルがボールを落とすと、途中出場したばかりの元セレッソ大阪FWアダム・タガートがこれに反応してシュート。ゴール至近距離で放ったシュートだったが、これもGKパエスの好守に遭う。

その後もオーストラリアが前に出たが、インドネシアも最後まで集中した守備を継続。そのまま0-0で終えたインドネシアがサウジアラビア戦に続いて勝ち点1を獲得した。一方のオーストラリアは2戦未勝利となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9196d1e533561910fa55ed409fbf9172178bd09



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日本代表、バーレーンに5発大勝!森保監督「大勝だったとはいえ、簡単な試合ではなかった」まとめその4(関連まとめ)

サッカー日本代表、バーレーンに5−0で大勝 アジア最終予選を連勝スタートに森保監督「大勝だったとはいえ、簡単な試合ではなかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ab1dcbceabf2a34cd91a2168c997ce7f1e55f9d
森保監督バーレーン戦.jpg

2026年サッカーW杯アジア最終予選C組(10日、バーレーン0−5日本、リファー)5日の中国戦に続き、大勝で勝ち点3を積み上げた。森保一監督(56)は「この試合、点差的には、結果的に開きましたけど、もっと拮抗した試合になるということを考えて試合に臨みました」と振り返り、「我々がいい準備ができたということはもちろんよかったが、バーレーンのチームは気温差や時差でだいぶ苦しむところがあった」と明かした。

試合は前半37分にFW上田がPKを決め、先制。しかし、キッカーの上田の顔付近にはレーザーポインターが当てられ、試合前にも日本の国歌斉唱時にスタンドからブーイングが起きた。これについて、指揮官は「まずは国によって文化、価値観がちがうところは、多様性を受け入れていきたいと思っています」とした上で、妨害行為やリスペクトを欠いた行為への苦言を呈し、「バーレーンチームは非常にフェアで、ファイトできるチームでしたので、サポーターの皆さんもチームのようにやってくれることを願っています」と要望した。

チームは中国戦に続き、2試合で計12得点で無失点。勝ち点6でC組の首位に立ったが「大勝だったとはいえ、簡単な試合ではなかった」と気を引き締めていた。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16698
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1725990066/
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日本、バーレーンに5発完勝!三笘薫はアシストなど2得点に絡む活躍「最初の5分、10分、より集中して入っている」まとめその3(関連まとめ)

三笘薫「最初の5分、10分、より集中して入っている」2点目の起点&4点目アシスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ab5eec4c235dcaea4df7bdff19826f0dfb10513
三笘2024アジア最終予選第2節ハイタッチ.jpg

◆北中米W杯アジア最終予選 第2戦 バーレーン0―5日本(10日、バーレーン・リファー)

 FIFAランク18位の日本は同80位のバーレーンと敵地で対戦し、5―0で大勝。初戦の中国戦(7〇0)に続いて2連勝を飾った。

 勝利を大きく引き寄せたのが、1―0の後半2分に生まれた上田の追加点だった。この場面ではゴール前の攻撃を一度は相手DFにカットされたが、即時奪回から三笘→鎌田→伊東とつないで上田がネットを揺らした。「自分たちは最初の5分、10分、より集中して入ってるのは事実。強度でも、あそこ(前線)で(ボールを)失っても、前線にたくさんの選手がいるんで、切り替えて、奪い切ればゴール前なので、リスクは少ないと思います」と手応えを口にした。

 その後、後半16分に守田が3点目を決めると、同19分には三笘が左サイドを抜け出して、守田の2点目をアシストした。5―0の完勝で連勝スタートを切ったが、10月のサウジアラビア、オーストラリアとの2連戦に向けて「(この日は)2点、3点取った後の雰囲気っていうのは、やっぱりちょっと諦めるところが出てきているが、ここから先はそういう相手でもなくなってくるんで、もう次はそういう風なことはないと思います」と気を引き締めた。

【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part358
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1725366447/
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日本代表、バーレーンに5-0完勝!守田英正は攻撃シフトで2ゴール「この2試合うまくいった試合だった」まとめその2(関連まとめ)

ボランチ守田英正が攻撃シフトで躍動2発「この2試合うまくいった試合だった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/db41ba7ee7874cda12cdffabab3d0462e5185bee
守田2024アジア最終予選第2節ゴール.jpg


[9.10 W杯最終予選 日本 5-0 バーレーン リファ]

 攻撃で結果を残してみせた。日本代表は初戦に続いて大量得点で勝利。MF守田英正(スポルティング)は2ゴールで貢献した。試合後のフラッシュインタビューで守田は「僕個人で取ったゴールではない。味方に感謝している」と謙虚に振り返った。

 2-0で迎えた後半16分、守田がダメを押す。FW上田綺世がPA左にボールを落とし、守田がGKとの1対1を冷静に決め切った。さらに3分後には自身2点目。MF三笘薫が左サイドからグラウンダーのクロスを上げ、ゴール前に走り込んだ守田がダイレクトで流し込んだ。

 初戦・中国戦でも、守田は前半途中から高い位置を取って攻撃的にプレー。第2戦・バーレーン戦でも得点に絡んでみせた。「点を取りに行かなくちゃいけない。ボランチなのでテンポだったり、暑くて気候もしんどかったけど、ペースを考えながらプレーするので。この2試合うまくいった試合だった」。攻守に躍動し、静かに手応えを語った。

 2試合合計で無失点かつ12得点という結果を残したが、守田はさらに先を見据える。「ハーフタイムにいい声がかかって後半に修正できたが、前半45分を使い切ってしまう部分はまだまだ甘い。3バックにして積み上げているが、ピッチ内で解決する部分だったりは改善できる」。W杯出場に向けて、さらなる成長を誓った。

※その3は8時ごろ、その4は11時ごろに投稿します。

☆〓〓〓〓川崎フロンターレ1617〓〓〓〓☆
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【日本圧勝】日本代表、上田2G1A&守田2ゴールなどバーレーンに5-0完勝!アジア最終予選アウェー最多5発で開幕2戦12発 まとめその1(関連まとめ)

【サッカー】日本代表、最終予選アウェー最多5発で開幕2戦12発!上田、守田の2得点などでバーレーン粉砕 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1725990924/
上田2024アジア最終予選第2節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/09/11(水) 02:55:24.76 ID:FHnShuz99.net

<FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選:バーレーン0−5日本>◇10日(日本時間11日)◇C組◇第2戦◇リファー

 【リファー(バーレーン)=佐藤隆志】日本(FIFAランキング18位)が、敵地でバーレーン(同80位)を一蹴し、開幕2連勝とした。最終予選のアウェー最多となる5得点で快勝。FW上田綺世(26=フェイエノールト)とMF守田英正(29=スポルティング)の2得点などで、初戦でオーストラリアを1−0で破っていた難敵を粉砕した。

 史上初の無失点&全勝で2次予選を完全通過した森保ジャパンは、開幕戦で中国に7−0発進。日本にとって最終予選史上最多となる7得点と爆発した後の試合も、前半1得点で手堅い展開かと思いきや、後半に一挙4得点で大勝した。

 森保一監督(56)は難敵相手にターンオーバーしなかった。バーレーンとの16年ぶりアウェー戦。初戦からの変更はMFの久保建英(レアル・ソシエダード)→鎌田大地(クリスタルパレス)だけというベストメンバーを送り出した。

 攻撃的な3−4−2−1システムを継続。【GK】鈴木彩艶(パルマ)【DF】谷口彰悟(シントトロイデン)板倉滉(ボルシアMG)町田浩樹(サンジロワーズ)【MF】遠藤航(リバプール)守田、三笘薫(ブライトン)堂安律(フライブルク)南野拓実(モナコ)鎌田【FW】上田を先発に並べた。

 酷暑下、日本の正確なパス回しを警戒してか水が十分にまかれず、芝も長く、ボールが転がらない「納豆芝」のピッチで日本が先制した。前半34分、MF遠藤航(31=リバプール)からのパスで右サイドを抜け出したMF鎌田大地(28=クリスタルパレス)が低いクロスを入れると、スライディングしたバーレーンDFの手に当たってハンドを獲得。これを同37分にFW上田綺世(26=フェイエノールト)がゴール左へ蹴り込んだ。レーザーポインターによる妨害を浴びながらリードを奪った。

 上田は2次予選でチーム得点王の6得点(出場4試合)。最終予選は2戦目の初得点となったが、これで終わらない。後半2分、ハーフタイム後に出場のMF伊東純也(31=スタッド・ランス)から受けたパスの折り返しをゴール前でトラップすると、右足でシュート。左隅に決めた。W杯予選通算8得点。孫興民(韓国)A・アリ(カタール)と並び、ランキングトップに立った。

 ボランチ守田も続いた。2−0から4分間で2ゴール。後半16分、上田とのワンツーでペナリティーエリア左に進入し、相手を置き去りにする。右足で冷静に右隅へ流し込んだ。さらに19分、三笘のクロスに滑り込みながら左足を合わせ、押し込んだ。2月のアジア杯準々決勝イラン戦以来となる2得点でリードを広げた。

 これで、また新記録を樹立した。最終予選の敵地4得点は日本史上最多。最終予選がホームアンドアウェー方式となった98年フランス大会以降、日本のアウェーでの1試合最多得点は3点で過去2度あった。ともに10年南アフリカ大会予選で記録していた。08年9月6日の、同じ敵地バーレーン戦で3−2、同年11月19日のカタール戦で3−0を更新した。

 途中出場のFW小川航基(NECナイメヘン)も決めて5−0。「史上最強」森保ジャパンが完勝で、ザッケローニ監督時代の14年ブラジル大会アジア最終予選以来となる開幕2連勝を達成した。

 最終予選の第3戦は10月10日(日本時間)11日、敵地ジッダでサウジアラビアと対戦する。第4戦はホーム埼玉スタジアムにオーストラリアを迎え撃つ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/85b0f2bc48f07cf849ce49e86597173da41bd4e0



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日本代表、バーレーン戦スタメン発表!中国戦から1名変更 鎌田大地が久保建英に代わり先発

【サッカー】日本代表、バーレーン戦のスタメン発表! 中国戦から変更は1名、久保に代わって鎌田が先発 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1725980068/
日本代表2024アジア最終予選第1節.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/09/10(火) 23:54:28.14 ID:X11HeBKd9.net

◼︎グループC第2節
会場:バーレーン・ナショナル・スタジアム/9月10日25時00分(11日1時00分)キックオフ

 FIFAワールドカップ26アジア最終予選・グループC第2節のバーレーン代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。

 9月より始まった、北中米3カ国で共催されるFIFAワールドカップ26の出場権をかけた熾烈なアジア最終予選。2次予選では6戦全勝無失点と圧巻の成績を残した日本代表は、5日に最終予選の初陣で『埼玉スタジアム2002』にて中国代表と対戦。過去、アジア最終予選の初戦においては2大会連続で黒星を喫していたが、キャプテンの遠藤航が12分に均衡を破ると、その後はゴールラッシュを見せる。終わってみれば7−0と大勝し、幸先の良いスタートを切った。

 最終予選で初のアウェイゲームとなる今節は、第1節でオーストラリア代表相手に劇的勝利を飾ったバーレーン代表と激突。過去の対戦成績は9勝0分2敗と大きく勝ち越している。

 最終予選で2連勝を目指す一戦に向けて、森保一監督は中国代表戦から大幅なターンオーバーを実施せず、スターティングメンバーの変更は1名のみ。久保建英に代わって鎌田大地がシャドーのポジションに入る。システムは中国戦と同じく、左ウイングバックに三笘薫、右ウイングバックに堂安律を置く3−4−2−1が予想される。

 試合はこのあと25時00分(11日1時00分)キックオフ予定。試合の模様はDAZNにてライブ配信される。

 バーレーン代表戦に臨むスターティングメンバーは以下の通り。

<スターティングメンバー>
▼GK
1 鈴木彩艶(パルマ・カルチョ/イタリア)
▼DF
4 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)
3 谷口彰悟(シント・トロイデン/ベルギー)
16 町田浩樹(ユニオン・サン・ジロワーズ/ベルギー)
▼MF
10 堂安律(フライブルク/ドイツ)
6 遠藤航(リヴァプール/イングランド)
5 守田英正(スポルティング/ポルトガル)
7 三笘薫(ブライトン/イングランド)
▼FW
15 鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)
8 南野拓実(モナコ/フランス)
9 上田綺世(フェイエノールト/オランダ)

<控えメンバー>
▽GK
12 大迫敬介(サンフレッチェ広島)
23 谷晃生(FC町田ゼルビア)
▽DF
2 菅原由勢(サウサンプトン/イングランド)
21 高井幸大(川崎フロンターレ)
22 中山雄太(FC町田ゼルビア)
▽MF/FW
11 前田大然(セルティック/スコットランド)
13 中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)
14 伊東純也(スタッド・ランス/フランス)
17 田中碧(リーズ/イングランド)
18 浅野拓磨(マジョルカ/スペイン)
19 小川航基(NEC/オランダ)
20 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)

<メンバー外>
長友佑都(FC東京)
望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)
旗手怜央(セルティック/スコットランド)
細谷真大(柏レイソル)

https://news.yahoo.co.jp/articles/33a81d3179b445102d5457dd3457e298a00fd9cf




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