FC東京、荒木PK弾など浦和に敵地で2-0勝利!首位・町田は19位札幌と痛恨0-0ドロー!磐田と福岡も0-0ドロー J1第31節(関連まとめ)
【サッカー】J1第31節土曜夜 浦和×FC東京、町田×札幌、磐田×福岡 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1726920432/
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1: 久太郎 ★ 2024/09/21(土) 21:07:12.48 ID:0BRKwrfg9.net
浦和 0−2 FC東京
[得点者]
09'オウンゴール(FC東京)
17'荒木 遼太郎(FC東京)PK
スタジアム:埼玉スタジアム2002
入場者数:41,379人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/092102/live/#live
町田 0−0 札幌
[得点者]
なし
スタジアム:町田GIONスタジアム
入場者数:10,596人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/092104/live/#live
磐田 0−0 福岡
[得点者]
なし
スタジアム:ヤマハスタジアム(磐田)
入場者数:12,421人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/092107/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
FC東京がOG&荒木PK弾で3か月ぶり連勝! スコルジャ監督ホーム帰還の浦和は5戦ぶり黒星
[9.21 J1第31節 浦和 0-2 FC東京 埼スタ]
J1リーグは21日に第31節を行った。浦和レッズとFC東京の対戦は、FC東京が2-0で勝利した。
浦和はマチェイ・スコルジャ監督の復帰戦となった前節・ガンバ大阪戦で1-0の勝利。今節は指揮官にとってホーム・埼スタでの復帰戦で連勝を目指す。一方、FC東京はリーグ戦7試合ぶりの勝利。新しくなった国立競技場での無敗記録を9試合(8勝1分)と伸ばした。
前半9分、思わぬ形で均衡を破ったのはFC東京。左サイドからMF俵積田晃太がカットインして右足キックでクロスを上げる。敵陣内でDF井上黎生人のクリアしそこなったボールは回転がかかりながら浦和ゴールに吸い込まれ、FC東京がオウンゴールで先制点を奪った。
FC東京は前半17分に追加点。MF荒木遼太郎が右CKを蹴り、ニアサイドでDF森重真人が頭で逸らしたボールが、DF石原広教の手に当たってハンドの判定。PKを獲得すると、荒木がキッカーを務めて冷静に決め切る。5月15日の第14節・名古屋グランパス戦以来となる今季7ゴール目で2-0とした。
2点を追いかける浦和にさらなるアクシデントが襲う。前半27分にFWブライアン・リンセンがもも裏を痛めて負傷による途中交代。FWチアゴ・サンタナが急きょ投入された。
0-2のまま前半を折り返した浦和は、ハーフタイムで石原に代えてMF松尾佑介を出場させた。松尾は4-2-3-1の布陣で左サイドハーフに配置。先発で左SHにいたMF関根貴大は右SBに移動した。
攻勢を強める浦和に対し、FC東京は守備陣が奮闘。CB本職ながら左SBでプレーするDF岡哲平はMF大久保智明のシュートをブロックし、雄叫びをあげていた。
刻々と時間が過ぎる浦和は後半16分に2枚替え。大久保とMFサミュエル・グスタフソンを下げ、MF長沼洋一とMF原口元気が入った。同21分にはFC東京もDF長友佑都とMF遠藤渓太を入れ、守備を固めた。原口と遠藤はウニオン・ベルリン以来の再会。ピッチ上で激しく競り合う場面も見せていた。
浦和は無得点のままタイムアップを迎え、0-2で5試合ぶりの黒星。FC東京は3か月ぶりの連勝を果たした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26b280466b35c9b0d7070f6ae39444d80be45e69
[得点者]
09'オウンゴール(FC東京)
17'荒木 遼太郎(FC東京)PK
スタジアム:埼玉スタジアム2002
入場者数:41,379人
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町田 0−0 札幌
[得点者]
なし
スタジアム:町田GIONスタジアム
入場者数:10,596人
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磐田 0−0 福岡
[得点者]
なし
スタジアム:ヤマハスタジアム(磐田)
入場者数:12,421人
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J1順位表
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FC東京がOG&荒木PK弾で3か月ぶり連勝! スコルジャ監督ホーム帰還の浦和は5戦ぶり黒星
[9.21 J1第31節 浦和 0-2 FC東京 埼スタ]
J1リーグは21日に第31節を行った。浦和レッズとFC東京の対戦は、FC東京が2-0で勝利した。
浦和はマチェイ・スコルジャ監督の復帰戦となった前節・ガンバ大阪戦で1-0の勝利。今節は指揮官にとってホーム・埼スタでの復帰戦で連勝を目指す。一方、FC東京はリーグ戦7試合ぶりの勝利。新しくなった国立競技場での無敗記録を9試合(8勝1分)と伸ばした。
前半9分、思わぬ形で均衡を破ったのはFC東京。左サイドからMF俵積田晃太がカットインして右足キックでクロスを上げる。敵陣内でDF井上黎生人のクリアしそこなったボールは回転がかかりながら浦和ゴールに吸い込まれ、FC東京がオウンゴールで先制点を奪った。
FC東京は前半17分に追加点。MF荒木遼太郎が右CKを蹴り、ニアサイドでDF森重真人が頭で逸らしたボールが、DF石原広教の手に当たってハンドの判定。PKを獲得すると、荒木がキッカーを務めて冷静に決め切る。5月15日の第14節・名古屋グランパス戦以来となる今季7ゴール目で2-0とした。
2点を追いかける浦和にさらなるアクシデントが襲う。前半27分にFWブライアン・リンセンがもも裏を痛めて負傷による途中交代。FWチアゴ・サンタナが急きょ投入された。
0-2のまま前半を折り返した浦和は、ハーフタイムで石原に代えてMF松尾佑介を出場させた。松尾は4-2-3-1の布陣で左サイドハーフに配置。先発で左SHにいたMF関根貴大は右SBに移動した。
攻勢を強める浦和に対し、FC東京は守備陣が奮闘。CB本職ながら左SBでプレーするDF岡哲平はMF大久保智明のシュートをブロックし、雄叫びをあげていた。
刻々と時間が過ぎる浦和は後半16分に2枚替え。大久保とMFサミュエル・グスタフソンを下げ、MF長沼洋一とMF原口元気が入った。同21分にはFC東京もDF長友佑都とMF遠藤渓太を入れ、守備を固めた。原口と遠藤はウニオン・ベルリン以来の再会。ピッチ上で激しく競り合う場面も見せていた。
浦和は無得点のままタイムアップを迎え、0-2で5試合ぶりの黒星。FC東京は3か月ぶりの連勝を果たした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26b280466b35c9b0d7070f6ae39444d80be45e69