カルチョまとめブログ

川崎　１−１　G大阪
[得点者]
07'ウェルトン（G大阪）
81'小林　悠　（川崎）
スタジアム：Ｕｖａｎｃｅとどろきスタジアム　ｂｙ　Ｆｕｊｉｔｓｕ
入場者数：19,982人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/101801/live/#live

神戸　０−２　FC東京
[得点者]
24'遠藤　渓太（FC東京）
54'安斎　颯馬（FC東京）
スタジアム：ノエビアスタジアム神戸
入場者数：15,153人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/101803/live/#live


J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

逆転優勝狙う2位・神戸が痛恨の9試合ぶり敗戦…FC東京が敵地で2-0完勝！

明治安田J1リーグ第34節のヴィッセル神戸vsFC東京が18日にノエビアスタジアム神戸で開催された。

首位のサンフレッチェ広島と勝ち点1差で2位につける神戸が、勝ち点48で6位に位置するFC東京をホームに迎えた。

試合序盤はホームの神戸がペースをつかむ。直線的にゴールを目指していくホームチームは、大迫勇也や宮代大聖らが枠内シュートに持ち込む。しかし、FC東京もGK野澤大志ブランドンが安定したセービングを見せて先制点を許さない。

すると、24分にリードしたのは最初の決定機を生かしたFC東京だった。左サイドのクロスをボックス左の荒木遼太郎が胸でマイナスに落とすと、これをボレーで叩いた遠藤渓太がゴール右にシュートを流し込み、先制点をもたらした。

迎えた後半、攻め手を緩めないFC東京は、52分に荒木が巧みなループシュートを枠に飛ばすが、ここはGK前川黛也のファインセーブに阻まれる。それでも、54分には加点に成功する。ボックス右手前からのFKで荒木遼太郎がクロスを入れると、ファーサイドに走りこんだ安斎颯馬がダイビングヘッドで合わせてネットを揺らした。

その後、神戸がリスクを冒して前へ出ていくも、FC東京も集中を切らさず、そのままシャットアウトに成功。FC東京が5戦無敗と好調を維持した一方、優勝争い中の神戸は連勝が「6」でストップするとともに、9試合ぶりとなる痛恨の黒星を喫した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4ea48ad259abf8a1ae39f858af082fad04c6cf2

バーレーンサッカー協会(BFA)は16日、3月25日に敵地で行うアジア最終予選第8節のインドネシア代表対バーレーン代表を中立地で行うように国際サッカー連盟(FIFA)やアジアサッカー連盟(AFC)へ求める意向を示した。安全を懸念してのものだとしている。

バーレーンは今月10日にホームでインドネシアと対戦。後半アディショナルタイム9分に追いついて2-2で勝ち点1を拾ったが、当初示されたアディショナルタイムが6分だったためSNS上で物議を醸した。インドネシアメディア『アンタラ』によればインドネシアサッカー協会(PSSI)がFIFAとAFCに意見書を提出したという。

　AFCの公式SNSにはこの試合以降、あらゆる投稿に批判コメントが殺到している。中東メディアからはFKで試合が長時間停止していたことを理由に試合時間の妥当性を伝える発信も行われているが、ファンの怒りは収まりそうにない状況。「90+6=99」と皮肉気味に怒りを示す投稿のほか、AFCや審判団などに対する誹謗中傷や脅迫的な投稿も相次いでおり、この試合を裁いたアハメド・アルカフ主審の登録協会であるオマーンサッカー協会(OFA)はそういった投稿を非難するとともに審判団への連帯を示す声明を発表していた。

　そうした中、BFAはバーレーン代表メンバーにも殺害予告などが殺到していることを明らかにした上で「インドネシアファンによるBFAに対する容認できない行為」と遺憾の意を表明。来年に予定されているインドネシア開催のアジア最終予選について「代表チームの安全を守るため」として中立地での開催を要請する方針を示した。一方、『BBC』によるとPSSIは「インドネシア国民はホスピタリティに優れていることで知られている。快適な環境を作ることができるだろう」と伝え、バーレーン代表を迎え入れる準備ができていることを強調したようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf4c25adbb8a3afc5ea972758efeaf9a6ab3c1d7

U-17日本女子代表は現地時間17日、ドミニカ共和国で開催されるFIFA U-17女子ワールドカップ(W杯)のグループD開幕節でU-17ポーランド代表と対戦し、0-0で引き分けた。

“リトルなでしこ”と呼ばれるU-17日本女子代表。白井貞義監督の下、4大会ぶりの世界一を目指すチームは今回のグループステージでU-17ポーランド女子代表、U-17ブラジル女子代表、U-17ザンビア女子代表と同居。その初陣ではポーランドと対戦した。

[4-3-3]の布陣で臨んだ日本は立ち上がりは相手のフィジカルを活かした攻めに後手を踏んだが、時間の経過とともに後方から丁寧に繋ぎながら前進。最前線に入る津田愛乃音を起点に平川陽菜のミドルシュートやセットプレーでチャンス窺う。

一進一退の攻防が続く中、前半終盤にかけてはよりゴール前での攻防が増えていく。36分には相手の右CKの流れから大ピンチを迎えるが、ボックス内での相手のシュートをDF太田美月がゴールラインぎりぎりでクリアするスーパープレーで凌ぐ。直後の39分には青木夕菜のシュート性の折り返しをゴール左の津田がダイレクトで合わせにいくが、ここはミートできず。

前半終了間際のピンチを相手のシュートミスに救われてゴールレスで試合を折り返したリトルなでしこ。後半はより主導権を握って攻勢を仕掛け、多くのフィニッシュシーンを作り出す。

71分にはボックス右の佐藤ももサロワンウエキが決定的なシュートを放つが、これはGKの好守に遭う。さらに、試合終盤には途中出場で違いを見せた眞城美春が2度の決定的なシュート、後半アディショナルタイムには左CKから波状攻撃を仕掛けたが、いずれも相手守備陣の見事な守備に阻まれて最後までゴールをこじ開けられなかった。

初戦を惜しくもドローで終えた日本は、20日に初戦を1-0の勝利で飾ったブラジルとの第2節に臨む。

U-17日本女子代表 0-0 U-17ポーランド代表

◆U-17日本女子代表出場選手
GK:福田真央
DF:青木夕菜、太田美月、朝生珠実、鈴木温子
MF:平川陽菜(→HT 佐藤ももサロワンウエキ)、本多桃華、福島望愛(→92分 根津里莉日)、
FW:木下日菜子(→72分 榊愛花)、津田愛乃音(→72分 眞城美春)、古田麻子

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb7cb60c3dbac253675560b6c4d85d69cb827dc0

米誌「フォーブス」が2024年サッカー選手の高額年収トップ10を発表し、ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド（アルナスル）が2億8500万ドル（約457億円）で1位、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ（インテル・マイアミ）は1億3500万ドル（約202億5000万円）で2位。ブラジル代表FWネイマール（アルヒラル）で1億1000万ドル（約165億円）で3位だった。

　同誌によると、C・ロナウドら年収トップ10に入った選手の4人がサウジアラビアでプレーしているという。「サウジリーグの4人はピッチ内での給与とスポンサー契約、ボーナス、その他ビジネス活動による年間収入を合わせてトップ10にいる。イングランド・プレミアリーグからは3人、スペインリーグから2人、米国からはメッシが唯一の選手となった」と伝えていた。

　4位は元フランス代表FWカリム・ベンゼマ（アルイテハド）で1億400万ドル（約156億円）、5位はフランス代表FWキリアン・エムバペ（レアル・マドリード）で9000万ドル（約135億円）。6位はノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランド（マンチェスター・シティー）の6000万ドル（約90億円）、7位はブラジル代表FWビニシウス（Rマドリード）で5500万ドル（約82億5000万円）。

　8位はエジプト代表FWモハメド・サラー（リバプール）の5300万ドル（約79億5000万円）、9位はセネガル代表FWサディオ・マネ（アルナスル）で5200万ドル（約78億円）、10位はベルギー代表MFケビン・デブライネ（マンC）で3900万�j（約58億5000万円）だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8f8c9812d105993d9f341b450fafcac0e9095b7

JR東日本は、11月2日に臨時で運行する上越新幹線の指定席を18日午前5時から発売したが、グランクラス、グリーン席を含め、あっという間に完売した。

11月2日はJ1新潟が出場するルヴァン杯決勝が国立競技場で行われる。多くの新潟サポーターが観戦に駆けつけることが予想されているが、すでに試合に間に合う時間帯および試合後に利用できる上越新幹線の指定席は上下線とも完売に近い状態。JR東日本新潟支社は「多くのお客さまからご利用いただき、大変ありがたいです」と話している。

臨時列車の運行を決めた理由について同支社では「当日は非常に混雑が見受けられ、指定席が埋まっていたので決定した次第です」と話している。なお通常ダイヤには自由席車両がある列車もある。

また、新潟交通も11月2日の観戦バスツアーを販売していたが、すでに完売となり受付を終了している。クラブ初のタイトル獲得に向け、新潟サポーターが大挙して国立競技場に駆けつけることになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b103d746210637b1fe1c3a5e130b65e86c6f513

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