浦和、チアゴ・サンタナ劇的PK弾で柏との残留争い直接対決制す!G大阪は坂本2発・福田決勝弾で名古屋に競り勝ち!東京Vは新潟に2-0快勝!J1第35節・25節延期分(関連まとめ)
【サッカー】J1第35節・25節延期分 新潟×東京V、G大阪×名古屋 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1729686921/
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1: 久太郎 ★ 2024/10/23(水) 21:35:21.28 ID:oNDcIBRP9.net
新潟 0−2 東京V
[得点者]
49'山田 剛綺(東京V)
87'谷口 栄斗(東京V)
スタジアム:デンカビッグスワンスタジアム
入場者数:13,368人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/102315/live/#live
G大阪 3−2 名古屋
[得点者]
05'ハ チャンレ(名古屋)
21'坂本 一彩 (G大阪)
28'坂本 一彩 (G大阪)
56'吉田 温紀 (名古屋)
78'福田 湧矢 (G大阪)
スタジアム:パナソニック スタジアム 吹田
入場者数:16,021人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/102316/live/#live
浦和 1−0 柏
[得点者]
90+10'チアゴ サンタナ(浦和)PK
スタジアム:埼玉スタジアム2002
入場者数:26,304人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/102301/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
16位の浦和がラストプレーのPK弾で劇的勝利! 柏との残留争い直接対決を制す
明治安田J1リーグ第25節延期分の浦和レッズ対柏レイソルが23日に埼玉スタジアム2002で開催された。
16位の浦和と17位の柏、ここまで勝ち点39同士で残留争い中の両チームが激突。試合序盤は積極的な入りを見せた浦和が主導権を握り、ピッチをワイドに使った攻撃でゴールに迫ろうとする。しかし、なかなかチャンスがつくれずにいると、ハーフタイムにかけては徐々に柏も反撃に出る。
すると43分、柏がゴールに迫る。左サイド深くのスローインからボックス左奥でボールを受けた木下康介がゴール方向を向いてシュート。これが枠を捉えたが、厳しい角度から狙ったシュートはGKにブロックされた。
チャンスが少ない前半を0-0で折り返して迎えた後半、浦和は59分に決定機を演出。ペナルティアーク付近でボールを受けたブライアン・リンセンがゴール右へシュート。しかし、これは好反応を見せたGK松本健太のファインセーブに遭って先制点とはならない。
終盤にかけては浦和がやや優勢に試合を進めるが、柏も集中を切らさず粘り強い守備を継続し、得点を許さない。それでも、アディショナルタイムにドラマが訪れる。ボックス左からの折り返しに合わせたチアゴ・サンタナのシュートがDF立田悠悟の手に当たると、VARの結果、PKを獲得。これをチアゴ・サンタナが決め切った。
結局、試合は追加タイム10分のPK弾により、浦和が1-0で勝利。残留争い直接対決を劇的な形で制した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/349c009ff8160a9dde4b96439541131feb450f1c
[得点者]
49'山田 剛綺(東京V)
87'谷口 栄斗(東京V)
スタジアム:デンカビッグスワンスタジアム
入場者数:13,368人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/102315/live/#live
G大阪 3−2 名古屋
[得点者]
05'ハ チャンレ(名古屋)
21'坂本 一彩 (G大阪)
28'坂本 一彩 (G大阪)
56'吉田 温紀 (名古屋)
78'福田 湧矢 (G大阪)
スタジアム:パナソニック スタジアム 吹田
入場者数:16,021人
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浦和 1−0 柏
[得点者]
90+10'チアゴ サンタナ(浦和)PK
スタジアム:埼玉スタジアム2002
入場者数:26,304人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/102301/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
16位の浦和がラストプレーのPK弾で劇的勝利! 柏との残留争い直接対決を制す
明治安田J1リーグ第25節延期分の浦和レッズ対柏レイソルが23日に埼玉スタジアム2002で開催された。
16位の浦和と17位の柏、ここまで勝ち点39同士で残留争い中の両チームが激突。試合序盤は積極的な入りを見せた浦和が主導権を握り、ピッチをワイドに使った攻撃でゴールに迫ろうとする。しかし、なかなかチャンスがつくれずにいると、ハーフタイムにかけては徐々に柏も反撃に出る。
すると43分、柏がゴールに迫る。左サイド深くのスローインからボックス左奥でボールを受けた木下康介がゴール方向を向いてシュート。これが枠を捉えたが、厳しい角度から狙ったシュートはGKにブロックされた。
チャンスが少ない前半を0-0で折り返して迎えた後半、浦和は59分に決定機を演出。ペナルティアーク付近でボールを受けたブライアン・リンセンがゴール右へシュート。しかし、これは好反応を見せたGK松本健太のファインセーブに遭って先制点とはならない。
終盤にかけては浦和がやや優勢に試合を進めるが、柏も集中を切らさず粘り強い守備を継続し、得点を許さない。それでも、アディショナルタイムにドラマが訪れる。ボックス左からの折り返しに合わせたチアゴ・サンタナのシュートがDF立田悠悟の手に当たると、VARの結果、PKを獲得。これをチアゴ・サンタナが決め切った。
結局、試合は追加タイム10分のPK弾により、浦和が1-0で勝利。残留争い直接対決を劇的な形で制した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/349c009ff8160a9dde4b96439541131feb450f1c