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鎌田大地、CKで同点弾演出もC・パレスは連勝ならず…ウルブスと2-2ドロー

鎌田大地がCKで同点弾演出も C・パレスは連勝ならず…ウルブスは開幕10戦未勝利に
https://news.yahoo.co.jp/articles/f301fdd4a017b4c5a2bd930383edd0635689e65d
鎌田24-25第10節ドリブル.jpg


 プレミアリーグ第10節が2日に行われ、ウルヴァーハンプトンとクリスタル・パレスが対戦した。

 ホームのウルヴァーハンプトンは開幕9試合で2分7敗の最下位と苦しい状況にある。一方、アウェイのクリスタル・パレスも下位に低迷するが、前節はトッテナムを撃破して今季初勝利を飾ると、ミッドウィークのカラバオカップでは日本代表MF鎌田大地の決勝ゴールで公式戦2連勝。復調の兆しが見えた中で今節に臨んだ。

 2試合ぶりのスタメンとなった鎌田は、前半立ち上がりの6分に枠内シュートを放つなど積極的にプレーした。一方、ウルヴァーハンプトンもアグレッシブな戦いを見せ、パブロ・サラビアに決定機が訪れる。しかし、クリスタル・パレスのGKディーン・ヘンダーソンがビッグセーブで得点を許さず、前半は0−0で折り返す。

 後半もGKヘンダーソンが好守を見せて拮抗した展開が続いたが、60分に試合が動く。フリーキックを獲得したクリスタル・パレスは、キッカーの鎌田からショートパスをつないで、ウィル・ヒューズがクロス。これをウルヴァーハンプトンFWヨルゲン・ストランド・ラーセンがクリアするが、ファーサイドで待っていたトレヴォ・チャロバーが角度のない位置から見事にゴールを射抜き、クリスタル・パレスが先制に成功した。

 リードを許したウルヴァーハンプトンだが、すぐに同点に追いつく。67分、ロングボールで入れ替わったマテウス・クーニャが正確にラストパスを送ると、ストランド・ラーセンが冷静にフィニッシュし、ゴールネットを揺らした。

 さらに勢いづいたウルヴァーハンプトンは72分、マリオ・レミナが鎌田のプレスを剥がしてうまく展開すると、パスを受けたクーニャがドリブルで中央に運んでパス。ゴンサロ・ゲデスがダイレクトで折り返し、ジョアン・ゴメスがゴールネットを揺らした。わずか5分間の逆転劇でウルヴァーハンプトンが試合をひっくり返す。

 しかし、クリスタル・パレスもすぐに反撃。コーナーキックを鎌田が蹴ると、ゴール前でダニエル・ムニョスが触り、ファーサイドでマルク・グエイが押し込んだ。2−2の同点に追いつく。

 後半アディショナルタイムには鎌田の縦パスからチャンスを作り、最後はジャン・フィリップ・マテタがゴールネットを揺らすが、直前のプレーで得点は認められず。試合はこのまま2−2で終了し、両チームともに勝ち点1ずつを獲得する結果となった。

【スコア】
ウルヴァーハンプトン 2−2 クリスタル・パレス

【得点者】
0−1 60分 トレヴォ・チャロバー(クリスタル・パレス)
1−1 67分 ストランド・ラーセン(ウルヴァーハンプトン)
2−1 72分 ジョアン・ゴメス(ウルヴァーハンプトン)
2−2 77分 マルク・グエイ(クリスタル・パレス)

Crystal Palace FC 鎌田大地 part81
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1729937212/
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前田大然、圧巻ハット!古橋亨梧も1ゴール! セルティックはアバディーンに6-0完勝しリーグ杯決勝進出

【サッカー】前田大然がハットトリック&古橋亨梧1ゴール! 6発圧倒セルティックがリーグ杯決勝進出 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1730599769/
前田大然24-25リーグ杯準決勝.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/11/03(日) 11:09:29.30 ID:zmRi6i7f9.net

 スコティッシュリーグカップ準決勝が2日に行われ、セルティックに所属するFW前田大然、FW古橋亨梧、MF旗手怜央が先発出場した。

【ゴール動画】前田大然がハットトリック+1アシスト!古橋亨梧が1ゴール!

 セルティックはアバディーン戦で3人揃って先発起用すると、29分にキャメロン・カーター・ヴィッカースのゴールで先制に成功。1点をリードして迎えた32分には、前田が中盤でボールを奪うと、ニコラス・ゲリット・キューンとのパス交換で、一気にスピードに乗り、ペナルティエリア内へ侵入。タメをつくってラストパスを送り、最後は古橋が冷静にゴールへ押し込んだ。前田のアシストから古橋が決めて、リードを2点に広げる。

 そして40分には、古橋からキューンにボールが渡ると、キューンが絶妙なスルーパスを供給。これに反応した前田が上手く相手DFの背後をとってダイレクトでシュートし、ゴールネットを揺らした。前半はキャメロン・カーター・ヴィッカース、前田、古橋の得点でセルティックが3点のリードを奪って折り返す。

 後半もセルティックの勢いが止まらない。49分にはカウンターからキューンが突破してシュートし、GKが弾いたボールを前田がゴールへと押し込む。59分にはキューンが5点目を記録。さらに85分には、旗手の縦パスからパウロ・ベルナルドがフリックしてアリスター・ジョンストンがクロス。これを前田がゴールへ流し込み、見事な崩しでゴールを奪った。

 試合は6−0でセルティックが圧倒して勝利。前田はハットトリックと1アシスト、古橋は1ゴール、旗手もフル出場で、セルティックのリーグ杯決勝進出に大きく貢献した。
 
【スコア】
セルティック 6−0 アバディーン

【得点者】
1−0 29分 キャメロン・カーター・ヴィッカース(セルティック)
2−0 32分 古橋亨梧(セルティック)
3−0 40分 前田大然(セルティック)
4−0 49分 前田大然(セルティック)
5−0 59分 ニコラス・ゲリット・キューン(セルティック)
6−0 85分 前田大然(セルティック)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3dfd53adb2fc16d1bdb99fb9dac42be1ee8c378




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ジェフ千葉、ブラジル人FWドゥドゥが今季限りで退団 2シーズンでJ2通算44試合13得点を記録(関連まとめ)

千葉のFWドゥドゥが今季限りで退団、2シーズンでJ2通算44試合13得点を記録「決して僕は貴方達を忘れません。だから、僕の事も忘れないで下さい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3b70ac055d09d120aeb881559a04f02704aff33
ドゥドゥ千葉.jpg

ジェフユナイテッド千葉は2日、ブラジル人FWドゥドゥ(34)との契約満了を発表した。

ドゥドゥは、モジミリン、リネンセ、ブラガンチーノ、フィゲイレンセとブラジル国内のクラブでプレー。2014年に柏レイソルへと期限付き移籍すると、2016年からはヴァンフォーレ甲府に完全移籍しJリーグでのキャリアをスタートした。

その後、アビスパ福岡、FC町田ゼルビア、FC今治でプレー。2023年途中から千葉でプレーしていた。

2023シーズンは千葉でJ2の16試合に出場し7得点。今シーズンはここまでJ2で28試合に出場し6得点を記録していた。

J1通算54試合14得点、J2通算190試合52得点、J3通算16試合8得点を記録。リーグカップでも3試合に出場していた。

ドゥドゥはクラブを通じてコメントしている。

ーーーーー
サポーターの皆様へ。

2024シーズンもってジェフユナイテッド市原・千葉を離れる事になりました。
まず、一緒に戦えた事にとても感謝をしています。
なにより皆様が温かく受け入れてくれた事に感謝の意を伝えたいです。

次に社長を始め監督、コーチングスタッフ、そしてジェフに関わる全ての皆様に感謝申し上げます。
特にサポーターの皆様は、このクラブの“燃料”です。貴方達無しではこのクラブは動きません。
この先どこに行こうが、サポーターの皆様と同じ熱量でジェフを応援し続けます。
ここで受けた多大なサポートは一生忘れません。そして、“ジェフ”の一部になれた事に嬉しさを感じます。

またすぐに会えるのを楽しみにしています。引き続き僕を応援してください!

決して僕は貴方達を忘れません。だから、僕の事も忘れないで下さい。

最後になりますが、まだまだリーグは終わっていません。

最後まで一緒に戦いましょう。そして必ず昇格をしてみんなで喜びましょう。

さぁ一緒に!! オー!!!ジェフ!ジェフ!!ジェフ!!!

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16789
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1730531177/
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J1新潟、松橋力蔵監督が勇退か?クラブは慰留も複数クラブの争奪戦に発展(関連まとめ)

【新潟】松橋力蔵監督が勇退へ 就任3年でクラブ初戴冠に肉薄 慰留も複数クラブの争奪戦に発展
https://news.yahoo.co.jp/articles/17d859ab0856269d7981a160b77f37d77bde36e0
松橋力蔵監督2024ルヴァン杯.jpg


就任3年で新潟をルヴァン杯初の決勝に導いた松橋力蔵監督(56)が、今季限りで勇退する可能性が浮上している。2日、関係者への取材で分かった。

 クラブは選手の長所を伸ばしながらチームを強化した手腕を高評価。慰留に努めるが、同監督には複数クラブが興味を示す。今後は続投も含めた争奪戦が展開される。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16790
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1730538605/
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J1福岡、金森&岩崎ゴールで柏に勝利!残留目指す柏は3試合連続の後半AT被弾で2連敗 J1第35節(関連まとめ)

【サッカー】J1第35節日曜夕 福岡×柏 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1730621266/
福岡2024J1第35節.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/11/03(日) 17:07:46.77 ID:zmRi6i7f9.net

福岡 2−1 柏
[得点者]
40'金森 健志    (福岡)
49'マテウス サヴィオ(柏)
90+3'岩崎 悠人   (福岡)
スタジアム:ベスト電器スタジアム
入場者数:11,079人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/110309/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


残留目指す柏、3試合連続の後半AT被弾で2連敗…福岡はファーストプレーでアクシデントも劇的勝利

[11.3 J1第35節 福岡 1-2 柏 ベススタ]

 J1リーグは3日、各地で第35節を開催した。残留を目指す17位の柏レイソルはアビスパ福岡に1-2で敗れた。10月19日のFC町田ゼルビア戦(△1-1)、10月23日の浦和レッズ戦(●0-1)に続く後半アディショナルタイムの失点で2連敗。降格圏の18位・ジュビロ磐田より1試合多く消化する中で勝ち点差は4のままとなった。

 福岡はファーストプレーでアクシデント。キックオフの流れからロングボールを競ったMF小田逸稀が腰を痛め、MF亀川諒史との負傷交代を余儀なくされた。それでも前半40分、MF重見柾斗のクロスをMF金森健志が合わせて先制点を奪った。

 柏は前半アディショナルタイム、DFジエゴが敵陣からGK松本健太へ蹴ったパスがゴールに向かってしまう。それでも松本がなんとか追いつき、オウンゴールを回避。福岡の1点リードで後半に突入した。

 すると後半4分、FW細谷真大を起点に柏が攻め込むとMFマテウス・サヴィオが左斜め45度から右足を振り抜いて同点ゴールを決めた。直後にはFW木下康介がゴール前で浮き球を収めるも、シュートは打ちきれなかった。

 その後は福岡のFWシャハブ・ザヘディ、柏の木下が前線で存在感を示すも得点には至らない。柏は後半41分、サヴィオのクロスをFW垣田裕暉が頭で合わせたがGK永石拓海の好セーブに阻まれた。

 1-1で試合が進む中、福岡は後半45+1分に左サイドからのFKを獲得。MF前寛之が蹴ったボールをMF鶴野怜樹が頭でフリックしてDFドウグラス・グローリがシュートすると、相手に当たってこぼれたところをFW岩崎悠人が右足ボレーで合わせて劇的な勝ち越しゴールを奪った。試合はそのまま終わり、福岡が劇的勝利を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d77a60d5fb39e8a954683a3a8531e6ce533ce5fe



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鳥栖、3位町田下し4か月ぶりの勝利!湘南はFC東京下し26年ぶりの4連勝 J1第35節(関連まとめ)

【サッカー】J1第35節日曜昼2 FC東京×湘南、鳥栖×町田 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1730617288/
鳥栖2024第35節.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/11/03(日) 16:01:28.26 ID:zmRi6i7f9.net

FC東京 0−2 湘南
[得点者]
43'鈴木 章斗(湘南)
49'畑 大雅 (湘南)
スタジアム:味の素スタジアム
入場者数:28,337人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/110302/live/#live

鳥栖 2−1 町田
[得点者]
20'鈴木 大馳   (鳥栖)
66'ドレシェヴィッチ(町田)
84'寺山 翼    (鳥栖)
スタジアム:駅前不動産スタジアム
入場者数:8,731人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/110310/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

町田、痛恨の敗戦で5試合未勝利に…鳥栖がリーグ戦13試合ぶりの白星

 2024明治安田J1リーグ第35節が3日に行われ、サガン鳥栖とFC町田ゼルビアが対戦した。

 現在4試合未勝利(2分け2敗)で3位につける町田は優勝の可能性を残すために勝利を求め、前節クラブ史上初のJ2リーグ降格が決定した鳥栖の本拠地に乗り込んだ。

 試合が動いたのは20分、原田亘のグラウンダークロスに走り込んだ鈴木大馳が合わせて、ホームの鳥栖が先制に成功した。

 追いかける町田は66分、ロングスローからペナルティエリア内にボールを送ると、頭でクリアされたボールの落ち側をドレシェヴィッチがダイレクトで右足を振り抜いてネットに突き刺し、試合を振り出しに戻した。

 それでも、84分には右CKからニアでボールが逸れたところをファーサイドで待っていた寺山翼が頭で押し込んで、鳥栖が再び勝ち点を手にした。

 このまま試合は2−1で終了。この結果、勝利した鳥栖は7月6日の第22節のアルビレックス新潟戦以来、リーグ戦13試合ぶりの白星となった。一方の町田は直近5試合未勝利となり、3試合を残して首位ヴィッセル神戸との勝ち点差は「7」となった。


https://news.yahoo.co.jp/articles/af627516af1517dfa6789ea62dbeceeb35db2474


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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☀ | Comment(9) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J1広島、京都に敗れ2連敗で2位後退 札幌はC大阪に追い付かれドロー J1第35節(関連まとめ)

【サッカー】J1第35節日曜昼 札幌×C大阪、広島×京都 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1730613824/
広島2024J1第35節.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/11/03(日) 15:03:44.19 ID:zmRi6i7f9.net

札幌 1−1 C大阪
[得点者]
09'青木 亮太(札幌)
85'山ア 凌吾(C大阪)
スタジアム:大和ハウス プレミストドーム
入場者数:26,544人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/110301/live/#live

広島 0−1 京都
[得点者]
62'平戸 太貴(京都)
スタジアム:エディオンピースウイング広島
入場者数:26,521人
https://www.jleague.jp/match/j1/2024/110308/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

広島が首位陥落 シーズン終盤に痛恨の連敗…京都が平戸太貴の一撃を守り切る

2024明治安田J1リーグ第35節が3日に行われ、サンフレッチェ広島と京都サンガF.C.が対戦した。

【ゴール動画】京都・平戸太貴が均衡を破る強烈な一撃

 1日にヴィッセル神戸が勝利し、9年ぶりの覇権奪回を目指す広島は暫定2位で残り4試合へ。対する京都は天皇杯準決勝で散った悔しさを胸に、残留をより確実なものとするべく『エディオンピースウイング広島』に乗り込んだ。

 お互いにアグレッシブな入りを見せるなか、京都は12分にアクシデントが発生。左足を痛めた金子大毅が担架に運ばれてピッチを後にし、福岡慎平との交代を余儀なくされた。

 16分、広島が自陣でのボール奪取からビッグチャンスを迎える。ペナルティエリア左からゴンサロ・パシエンシアがグラウンダーで折り返し、ボックス中央で中野就斗が合わせる。シュートは相手DFに当たってディフレクトしたものの、相手GK太田岳志の好セーブとポストに阻まれて得点には至らない。31分にはパシエンシアがボックス中央から鋭いボレーシュートを放ったものの、これもGK太田に防がれる。

 すると今度は京都の原大智が立て続けに広島のゴールを脅かす。33分、平戸太貴のクロスに抜け出しヘディングシュートを放ったが、相手GK大迫敬介のファインセーブに阻まれる。さらに34分、高い位置でボールを奪い、マルコ・トゥーリオから原にボールが渡る。しかし、大迫の一対一で股の間を狙ったシュートはブロックされ、またしても得点には至らなかった。

 両守護神の活躍によりスコアレスで折り返すと、62分に京都が試合の均衡を破る。パスワークで右サイドを崩し、福田心之助が深い位置からマイナス方向へグラウンダークロスを供給。ペナルティエリア手前で平戸が合わせ、ゴール左上に突き刺した。

 追いかける展開となった広島は前線の人数を増やすが、京都の堅牢な守備を崩せず決定的なチャンスを作り出せない。試合はこのまま終了し、逃げ切りに成功した京都は2連勝。広島は今季2度目の連敗で神戸に首位の座を明け渡した。

 広島は7日のAFCチャンピオンズリーグ2・グループステージ第4節でシドニーFCと敵地で対戦し、10日のリーグ戦では浦和と敵地で対戦する。一方の京都は次節、9日にホームで川崎フロンターレと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f801ed022b9e43025ade0c1f107bde782f09622



※一時、本記事の表示がおかしくなっていたことをお詫びいたします。現在は正常に表示されております
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名古屋、長谷川健太監督が来季も続投へ!元日本代表GKシュミット・ダニエルに獲得オファー!退団するランゲラックの後任(関連まとめ)

名古屋・長谷川健太監督、来季も続投決定的 ルヴァン杯優勝で勝負師としての手腕評価
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fcf29ec64379bdd0d86250c7c46d090c1828928
長谷川監督.jpg

◆YBCルヴァン杯▽決勝 名古屋3―3(PK5―4)新潟(2日・国立)

 名古屋の長谷川健太監督が来季も続投することが2日、決定的になった。複数の関係者が明かした。2022年の就任以降、名古屋で4シーズンを迎えることになる。

 今季はけが人の続出もあって開幕3連敗と出遅れ、この日現在で9位と低迷しているが、ルヴァン杯の獲得で、クラブに3シーズンぶりの国内3大タイトルをもたらした。クラブ側は勝負師としての手腕を高く評価しており、10年以来となる悲願のリーグタイトルの獲得を長谷川監督に託すことになりそうだ。

 ◆長谷川 健太(はせがわ・けんた)1965年9月25日、静岡・清水市(現・静岡市清水区)生まれ。59歳。現役時代はFWとして日産自動車、清水で活躍。J1通算207試合出場45得点、日本代表通算27試合4得点。99年シーズン限りで現役を引退し、監督として清水(2005〜10年)、G大阪(13〜17年)、FC東京(18〜21年途中)を率い、22年から名古屋監督。


名古屋、元日本代表GK・シュミット・ダニエルに獲得オファー ランゲラック退団で新たな守護神へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cf9949e63165b176ed0a65bbe8ebd5bec0f3e92

 名古屋がベルギー1部ヘントの元日本代表GKシュミット・ダニエル(32)に獲得オファーを出したことが2日、分かった。今季限りで元オーストラリア代表GKランゲラック(36)の退団が決定しており、後任として22年カタールW杯のメンバーでもあった197センチの実力派GKに白羽の矢を立てたもようだ。

 シュミットは仙台などでのプレーを経て、19年7月にベルギー1部シントトロイデンへ。23年12月にベルギーの強豪ヘントへ完全移籍した。昨季はリーグ戦8試合に出場、今季は第12節まで全試合ベンチ入りしているが、リーグ戦の出場はなし。欧州カンファレンスリーグ予選とカップ戦の2試合のみの出場にとどまっている。長身を生かしたハイボール処理や足元の技術などは日本人トップクラスで、元日本代表で現・名古屋アシスタントGKコーチの楢崎正剛氏(48)、ランゲラックと名GKが君臨してきた名古屋に、新たな守護神として加わる可能性が出てきた。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16790
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1730538605/
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マンC、プレミアリーグ33試合ぶりの敗戦…ボーンマスに敗れ2位後退

マンチェスターCがプレミアリーグで33試合ぶり黒星 ボーンマスに1−2で敗れて首位陥落
https://news.yahoo.co.jp/articles/642c53d755a483fd65ddb589ca206233a2c15122
ボーンマス24-25第10節.jpg


<プレミアリーグ:ボーンマス2−1マンチェスター・シティー>◇第10節◇2日◇バイタリティー・スタジアム

 マンチェスター・シティーがアウェーでボーンマスに1−2で敗れ、今季初黒星を喫した。

 前半9分にFWセメンヨに先制点を許し、後半19分にもカウンターからセメンヨに右サイドを突破され、最後はFWエバニウソンに追加点を奪われた。

 頼みのエースFWハーランドは激しいタックルを受けるなどで不発。後半37分にDFグバルディオルが右からのクロスを頭で合わせて1点差に迫り、その後は途中出場のFWドクのドリブルからチャンスをつくったが追い付くことはできず、リーグ戦では23年12月のアストンビラ戦(0−1)以来、33試合ぶりの黒星となった。

 勝ち点23のままで2位に転落。ブライトンに2−1で逆転勝ちしたリバプールが同25として首位に浮上した。

BLUEMOONマンチェスターシティ 594citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1730563270/

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アーセナル、ニューカッスルに敗れ3戦未勝利…イサクは公式戦3戦連発(関連まとめ)

アーセナル、3戦未勝利と足踏み続く…ニューカッスルが6試合ぶり白星、イサクは公式戦3戦連発
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2a98f54c7cb92babe1887707045362ad6083ccc
イサク24-25第10節.jpg

プレミアリーグ第10節が11月2日に行われ、ニューカッスルとアーセナルが対戦した。

【ゴール動画】イサクが公式戦3戦連発!

 今季、2年ぶりのトップ4入りが期待されるニューカッスルは、ここまで3勝3分3敗とやや苦しいスタートを強いられている。プレミアリーグでは現在2連敗中で5戦未勝利。上位進出を目指すのであれば、これ以上の停滞は許されない。直近の公式戦にあたる10月30日開催のカラバオ・カップ4回戦・チェルシー戦では、2−0と勝利を記録しており、メンバーの変更こそあったものの、直前のプレミアリーグで敗れていた“ブルーズ”相手にリベンジを達成。カップ戦の勢いをリーグ戦にも持ち込むことはできるか。

 対するアーセナルは、今季もマンチェスター・シティやリヴァプールと並ぶ優勝候補の一角だ。プレミアリーグでは開幕から7試合を5勝2分と無敗で駆け抜けたものの、19日に行われたボーンマス戦で退場者を出し、0−2と今季初黒星を喫すると、27日に行われた前節もリヴァプール相手に2−2のドロー。現在2戦未勝利という状況を考慮すると、今節求められるのは勝利のみ。30日のカラバオ・カップ4回戦・プレストン戦ではターンオーバーを実施しながら3−0で勝利しており、ニューカッスルと同様に良い勢いを持ち込みたい。

 ニューカッスルは前節チェルシー戦からスターティングメンバー2名を変更。ブルーノ・ギマランイス、ジョエリントン、アンソニー・ゴードンらが先発に名を連ねた。一方で、アーセナルは前節リヴァプール戦からの変更点は1名のみ。出場停止だったウィリアン・サリバが先発に復帰しており、負傷の影響が懸念されたガブリエウ・マガリャンイスも問題なくスタートからプレーする。

 試合は立ち上がりからアーセナルがゴールに迫るシーンを多く生み出し、レアンドロ・トロサール、ミケル・メリーノ、ブカヨ・サカらがフィニッシュまで持ち込む。だが、序盤の12分に均衡を破ったのはホームチームだった。

 前線でクリアボールを拾ったアレクサンデル・イサクがショーン・ロングスタッフに繋ぎ、右サイドへボールが渡ると、ゴードンはシンプルにクロスボールを上げる。このボールがイサクの頭にピタリ。ガブリエウの背後にうまく潜り込むと、強烈なヘディングシュートを叩き込み、ニューカッスルが先手を取る。イサクは公式戦3試合連続ゴールを記録した。

 その後も流れを引き寄せたのはニューカッスル。ゴードンが右サイドから積極果敢な仕掛けを見せるなど、背番号10が中心となってゴールを脅かす。

 対するアーセナルは敵陣でのプレー時間を増やしつつも、なかなか決定機に繋げることができなかったが、27分には得意のセットプレーからチャンス構築。でクラン・ライスの蹴った左コーナーキックを、ファーサイドでサリバが頭で折り返し、トーマス・パルティの背中に当たったボールにメリーノが反応。左足で強烈なシュートを放ったが、ここはルイス・ホールのブロックに阻まれた。

 このまま時計の針は進み、前半の45分間はニューカッスルの1点リードで終了。後半に入ると、キックオフ直後のプレーでニューカッスルがゴールへ迫る。ピッチ中央付近でルーズボールを拾ったジョー・ウィロックが右サイドへ展開すると、大外で待っていたゴードンが右ポケットへスルーパス。リターンパスを受けたウィロックが右足を振ったが、シュートはジャストミートせず、GKダビド・ラヤの正面へ。

 以降は拮抗した展開が続くが、点が欲しいアーセナルは61分、先に交代カードを切る。メリーノとガブリエウ・マルティネッリを下げて、オレクサンドル・ジンチェンコとイーサン・ヌワネリを送り出す。71分にはトロサールとユリエン・ティンバーに代えてガブリエウ・ジェズスとベン・ホワイトを投入したが、なかなか気持ち良くゴール前に入っていくことができない。

 終盤はアーセナルがボールを保持する時間が長く続いたものの、ニューカッスルの「4−5−1」でコンパクトに構えるブロックを最後まで攻略とはならず。後半アディショナルタイムにはサカのクロスボールからライスがヘディングシュートを放ったものの、枠には飛ばせず、試合はこのままタイムアップを迎えた。

 この結果、ニューカッスルがプレミアリーグで6試合ぶりの白星を飾るとともに、公式戦2連勝を達成した。対するアーセナルは、これでプレミアリーグ3戦未勝利。昨季のプレミアリーグで初黒星を喫した『セント・ジェームズ・パーク』で“リベンジ”とはならず、序盤戦にして足踏みが続いている。

 次節、ニューカッスルは10日に敵地でノッティンガム・フォレストと対戦する。一方で、アーセナルは6日にチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第4節のインテル戦を控えており、その後10日には次節のプレミアリーグでチェルシーの本拠地に乗り込む。

【スコア】
ニューカッスル 1−0 アーセナル

【得点者】
1−0 12分 アレクサンデル・イサク(ニューカッスル)

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2401】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1730557280/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 10:00 | 大阪 ☁ | Comment(8) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三笘薫、先制点の起点も…リバプールはブライトンに逆転勝利し首位浮上!遠藤航は途中出場し試合を締める(関連まとめ)

リバプールが首位再浮上!! 三笘先制起点のブライトンに鮮やか逆転劇、遠藤航は今季プレミア最長出場
https://news.yahoo.co.jp/articles/f70cb8a3c93f857ea8247cc98fe5366ddd4d2fa0
三笘24-25第10節ドリブル.jpg


[11.2 プレミアリーグ第10節 リバプール 2-1 ブライトン]

 プレミアリーグは2日、第10節を各地で行い、MF遠藤航所属のリバプールがMF三笘薫所属のブライトンを2-1で破った。前半はアウェーのブライトンが三笘の突破を起点とした攻撃から先制したが、リバプールは後半の猛攻で逆転。今節は首位のマンチェスター・Cが敗れたため、リバプールは前々節以来の首位再浮上を果たした。三笘は後半42分までプレー。遠藤は今季のプレミアリーグ最長となる後半32分以降の出場となった。

 10月30日のカラバオカップ4回戦ではリバプールがブライトンに3-2で勝利し、ベスト8入りを決めていた中、わずか中2日のプレミアリーグで実現した同カード対戦。互いに主力メンバーを多く起用し、ブライトンはカップ戦途中出場だった三笘が先発した一方、リバプールはカップ戦先発の遠藤がベンチに回った。

 最初にビッグチャンスを迎えたのはホームのリバプール。前半9分、FWダルウィン・ヌニェスが中盤で前を向くと、ブライトンMFフェルディ・カディオールを背中で吹き飛ばし、ドリブルでエリア内に攻め込む。最後は相手DFをかわして右足シュートを放ったが、GKバルト・フェルブルッヘンのスーパーセーブに阻まれた。

 すると前半14分、ブライトンが先に試合を動かした。自陣からゆっくりと組み立て、カディオールのサイドチェンジを受けた三笘が左サイドで仕掛けると、ペナルティエリア内に斜めのパスを配球。これをFWダニー・ウェルベックがかすかに触ってフリックし、エリア内右に走り込んだカディオールが強烈な右足シュートをゴール左隅に突き刺した。

 トルコ代表で今季ブライトンに加入したカディオールはこれがプレミアリーグ初ゴール。本職は左SBで、三笘と縦関係でプレーしたこともあったが、この日は右サイドハーフ起用で結果を出した。またこのゴールに至るまでの間、ブライトンは20本のパスを繋いでおり、チームスタイルも明確に表れた得点パターンとなった。

 その後もブライトンが優勢を保つと、左サイドの三笘は次々とDFトレント・アレクサンダー・アーノルドとのマッチアップを制し、次第にDFイブラヒマ・コナテも警戒ムードに。前半35分には三笘がウェルベックとの細かいスペースを突いたワンツーから左サイドを抜け出し、左足クロスをファーサイドへ。カディオールのボレーは枠を外れたが、またも決定機を作った。

 そのまま迎えた後半はまたもリバプールがチャンスを連発し、途中出場のDFジョー・ゴメスやMFアレクシス・マック・アリスターが惜しいヘディングシュート。同9分にはFWコーディ・ガクポのクロスに攻め残っていたDFフィルヒル・ファン・ダイクが飛び込んだが、ボレーシュートはミートしなかった。

 さらにリバプールは後半11分、GKクィービーン・ケレハーのロングフィードをMFドミニク・ショボスライが頭で落とし、ヌニェスのパスからFWモハメド・サラーがゴール前へ。だが、GKとの1対1はフェルブルッヘンに阻まれ、またしても決定機を逃した。

 それでも後半25分、猛攻を続けるリバプールが追いついた。深く押し込んだビルドアップから左サイドに送り、ガクポがインスイングのクロスボールを送ると、これにヌニェスが反応。ヌニェスは触り切れなかったが、ブライトンDFヤン・ポール・ファン・ヘッケの頭をかすめたボールがネットを揺らした。

 さらにリバプールは後半27分、相手のシュートミスを拾ったMFカーティス・ジョーンズが中盤を持ち上がり、FWルイス・ディアスとのワンツーからさらに前進すると、右へとラストパス。これを受けたサラーがカットインから左足を振り抜くと、弾丸シュートをゴール左隅に突き刺し、瞬く間に逆転に成功した。

 流れを持って行かれたブライトンは後半28分、三笘がカットインシュートを放つも、これはゴメスに当たって枠外へ。一方のリバプールは同32分、遠藤が投入され、ボランチでMFライアン・フラーフェンベルフとコンビを組んだ。また今季のプレミアリーグでは最終盤のみの出場が続いていた遠藤にとっては今季最も早い投入時間となった。

 なお、三笘と遠藤がピッチ上で競演するのはこれが初めて。昨季のプレミアリーグでは前半戦に三笘がフル出場した一方で遠藤はベンチにとどまっており、後半戦は遠藤がフル出場した一方で三笘は負傷離脱だった。また3日前のカラバオ杯は遠藤の途中交代後に三笘がピッチに立っていた。

 その後は三笘が後半42分にピッチを退く中、リバプールが安定した守備で試合を締め、そのままタイムアップ。鮮やかな逆転勝利で今季の戦績を8勝1分1敗とし、堂々の首位再浮上を果たした。一方のブライトンは今季2敗目を喫した。

【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part371
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1730557925/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 02:51 | 大阪 ☁ | Comment(25) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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