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J1神戸、光州との天王山を制しACLE首位浮上!宮代&佐々木ゴールで2-0快勝!大迫や武藤らベンチ外でも問題なし ACLE第4節(関連まとめ)

【サッカー】大迫や武藤ベンチ外も問題なし!神戸が3連勝、光州との天王山を制してACLE首位浮上 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1730807860/
佐々木24-25ACLE第4節ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/11/05(火) 20:57:40.26 ID:BlKuCbAW9.net

[11.5 ACLE第4節 神戸2-0光州 ノエスタ]

 ヴィッセル神戸がホームで光州FC(韓国)に2-0で勝利した。1位と2位の天王山だったが、3連勝で勝ち点を10に伸ばした神戸が首位に立った。

 横浜FMを相手に7得点を決め、敵地で川崎Fを破るなど、ここまで唯一の3連勝を決めていた光州を相手にも、完璧なゲーム運びをみせた。過密日程の中でFW大迫勇也やFW武藤嘉紀らをベンチ外とする大胆な選手起用をみせた神戸だが、前半から落ち着いたゲーム運びをみせる。

 すると前半終了間際のアディショナルタイム、エリア内でFW宮代大聖がPKを獲得。これを宮代自らが決めて先制に成功する。宮代は今大会3戦連発となる4点目。公式戦4試合連続ゴールと、抜群の存在感をみせている。

 後半も神戸がボールを支配してゲームを進める。後半9分にはFWジェアン・パトリッキの折り返しを宮代が合わせたシュートはGKに防がれたが、跳ね返りをMF佐々木大樹がヘディングで押し込んで加点した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/441ecc17c850ad8e67a4b60e8a04cfe609d50bc0



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モウリーニョ監督、トルコリーグを批判「海外では誰も見たがらない。灰色だし暗すぎるし、臭い」

【サッカー】モウリーニョがトルコリーグに厳しい見解「海外では誰も見たがらない。灰色だし暗すぎるし、臭い」 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1730794716/
モウリーニョ監督.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2024/11/05(火) 17:18:36.17 ID:xRwMf7Vh9.net

今季からフェネルバフチェを指揮

フェネルバフチェを率いるジョゼ・モウリーニョ監督がトルコリーグを非難した。

今季からフェネルバフチェを率いるモウリーニョ。4日にはトラブゾンスポルとのアウェー戦を3-2と制したが、モウリーニョは「審判はコーヒーを飲んでいて、相手の選手にレッドカードが出されたのを見なかったようだ」と判定に疑問を呈した。

さらに、モウリーニョはトルコリーグ全体についても「海外では誰もトルコリーグを見たがらない。海外でトルコリーグを観たい人なんているのだろうか?」と厳しい私見を口にする。

「彼らにはプレミアリーグがあり、フランスリーグがあり、ドイツリーグがあり、ポルトガルリーグがあり、オランダリーグがある。なぜトルコリーグを見なければならないのか? 私は見ていない。
トルコに招聘されたときから見始めたんだ。でも、将来の選手やチームを知るという観点から見始めたんだ。私の焦点は試合ではなかった。私の焦点は選手だった。彼らのことを最もよく知ろうとした。会長が私に会ったとき、監督が私に会ったとき、
さらにその前にも、トルコの他の重要なクラブやリスペクトするクラブにも会ったと聞いた。でも、この次元の話だとは信じられなかった。灰色だし、暗すぎるし、臭いし…。でも、それが私の仕事だし、私は自分の仕事、自分のクラブにすべてを捧げるよ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/3110294d549161868ece4d872c3110e44850cec6



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J3大宮、エンブレム変更か?レッドブル買収で栗鼠が消える(関連まとめ)

J2昇格・大宮がエンブレム変更?レッドブル買収で“アルディージャ”消える?
https://football-tribe.com/japan/2024/11/05/316625/
大宮エンブレム.jpg


 J3優勝・J2昇格を果たした大宮アルディージャは、大手飲料メーカー『レッドブル』によるクラブ買収、レッドブルサッカーテクニカルディレクターを務める元ドイツ代表FWマリオ・ゴメス氏の来日で話題に。11月5日には2025シーズン以降に採用されるとみられるエンブレムデザインがネット上で流出し、ファン・サポーターの間で波紋が広がっている。

 特許庁への商標登録出願状況を専門に扱う『商標速報bot 1号』によると、レッドブル社は2024年10月25日に「RB大宮アルディージャ」「RB OMIYA ARDIJA」という名称が入った画像、それにレッドブルのロゴマークに「OMIYA ARDIJA」という文字を加えた画像を出願したという。

 この特許庁に出願した画像をもとに、ネット上ではエンブレム変更の可能性を予想する声が。現行のエンブレムと異なり、旧大宮市のマスコット的存在であり、スペイン語で「ARDILLA(一般的に読みやすくするためにARDIJAとしている)」を意味する「リス」が消えた可能性を多方面から指摘されている。

 ただ一方で、クラブカラーであるオレンジが残っている点を前向きに捉えるファン・サポーターも。エンブレム変更の可能性を巡って、早くも議論が白熱している。

 なおレッドブル社は、日本代表MF南野拓実(ASモナコ)の古巣であるオーストリア1部ザルツブルクを2005年に買収すると、2009年には当時ドイツ5部だったライプツィヒの経営権を取得。わずか8年でブンデスリーガにまで昇格させたことで話題を呼んでいたが、買収されたクラブはいずれもレッドブル社のロゴが入ったエンブレムに統一されている。

 Jリーグ史上初となる外資系企業の参入により、注目度が上がっている大宮。クラブの今後について様々な憶測が駆け巡っているが、まずはクラブやレッドブル社からの正式な発表を待ちたいところだ。



移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16795
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1730771277/
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マンC戦臨むアモリム監督、新天地マンUファンの反応を予想「勝てばアレックス・ファーガソンの再来と思われる」

「勝てばアレックス・ファーガソンの再来と思われる」マンC戦臨むアモリム監督、新天地マンUファンの反応を予想【欧州CL】
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ef930dd916e2d3c93ba4dc71c9c006decfb55ea
アモリム監督スポルティング笑顔.jpg

UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)リーグフェーズ第4節、日本代表MF守田英正が所属するスポルティングCP対マンチェスター・シティの試合が、現地時間5日に行われる。マンチェスター・ユナイテッドの新指揮官に就任するルベン・アモリム監督は、この試合がスポルティングでの最後のホームゲームとなる。試合前の記者会見の内容を、イギリスメディア『Guardian』が現地時間4日に伝えた。 

 24日に行われるイプスウィッチ戦より、イングランドの地で指揮をとることになるアモリム監督だが、ユナイテッド加入を前にして、そのライバルクラブであるシティと、ポルトガルの地で戦うことになった。このことについて聞かれたアモリム監督は、「私の焦点は、スポルティングのために試合に勝つことだ」と、あくまで現所属クラブの勝利に全力を尽くす姿勢を示している。

 一方で監督は、「もし明日我々が勝てば、イングランドのファンは、“ニュー・アレックス・ファーガソン”が現れたと考えるだろう。それは非常に難しい状況を生む。期待は高まるだろうし、マンチェスターで新たな冒険を始めるにあたって、どちらが良いのかはわからない」と、伝説的監督の名前を引用して、新天地のファンの反応も予想している。


 また、シティのペップ・グアルディオラ監督の去就が不透明なこと、そしてスポルティングのフットボールディレクターであるウーゴ・ビアナ氏が来夏にシティに加入することもあって、アモリム監督は、来季よりシティの指揮を執るという噂も立っていた。これについて監督は、「何かが君たちの頭をよぎったのかもしれないけれど、私は自分の意思を一度も疑ったことはない。私の決断は明快だ。ただマンチェスター・ユナイテッドを望み、そして意思のままに決めたのだ」と、噂をきっぱり否定し、ユナイテッドへの愛情を示した。

† Red Devils Manchester United 1900 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1730658090/
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楠神順平、37歳で現役引退…セクシーフットボールの体現者 南葛SCが4選手の現役引退を発表(関連まとめ)

南葛SCが4選手の現役引退を発表…セクシーフットボールの“体現者”MF楠神順平は37歳でキャリアに幕
https://news.yahoo.co.jp/articles/219623dd27001d1ae89bda0b2a9b37e5f2925727
楠神なんかつ.jpg


 南葛SC(関東1部)は5日、所属する左SB下平匠、MF秋山大地、MF楠神順平、FW森山翔介の4選手が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。

 元日本代表MF乾貴士(現:清水エスパルス)に「衝撃を受けた」と言わしめた、技巧派ドリブラーがスパイクを脱ぐことを決断した。1987年8月27日生まれのMF楠神順平は現在37歳。地元滋賀のセゾンFCから野洲高校に進学すると、テクニックを重視した流麗なスタイルで、高校サッカー界を席巻した“セクシーフットボール”の主力として、3年時の高校選手権で同県勢初優勝に貢献。その後は同志社大学を経て、2010年に川崎フロンターレに入団。同年5月のガンバ大阪戦ではハットトリックも達成した。

 2013年にはセレッソ大阪へと完全移籍。さらに、ウェスタン・シドニー(オーストラリア)や清水エスパルス、モンテディオ山形などの国内外の複数クラブでプレーし、一級品のテクニックとドリブルでサポーターを魅了した。2020年に加入した南葛SCでも、公式戦通算50試合以上に出場している。

 1988年10月6日生まれの左SB下平匠は現在36歳。ガンバ大阪の育成組織から、2007年にトップチームに昇格すると、レギュラーにも定着。2度の天皇杯優勝やACL制覇などを経験した。その後は、大宮アルディージャや横浜F・マリノス、ジェフユナイテッド千葉で活躍。2021年に加入した南葛SCではキャプテンを務める他、関東リーグ2部ベストイレブン(2021年)に選出されるなど、実力は今なお健在だ。

 1994年7月28日生まれのMF秋山大地は現在30歳。セレッソ大阪の育成組織から、2013年にトップチームに昇格。2017年にはクラブ史上初のルヴァン杯優勝に貢献するなど、“桜の戦士”として公式戦通算100試合以上に出場。2022年に南葛SCへと加入していた。

 1999年8月24日生まれのFW森山翔介は現在25歳。桐蔭学園中学から桐蔭学園高校を経て、明治学院大学に進学。ストライカーとして活躍したことが認められ、2022年に南葛SCに加入。今シーズンはここまで公式戦14試合に出場していた。

 現役引退を発表した4選手のコメントは、以下の通り。

■楠神順平
「今シーズンを持ちまして、サッカー選手を引退することを決意しました。野球部のキャプテンで野球をやらせたかったであろう父親の気持ちとは裏腹に、私が幼稚園の時にJリーグが開幕し、三浦知良選手の虜になり、サッカーに夢中になっていきました。三浦知良選手の真似をしてずっとドリブル練習をしていたのを今でも覚えています。小学校、中学校、高校、大学でサッカーを通じてかけがえのない友だちがたくさんできました」

「川崎フロンターレでプロ生活をスタートし、セレッソ大阪、サガン鳥栖、ウエスタンシドニーワンダラーズ、清水エスパルス、モンテディオ山形と6チームでプロとしてサッカーすることの喜びや苦しみ、栄光や苦悩、本当に様々なことを経験させていただきました。すべてのチームでたくさんの思い出があり、心から尊敬できる人たちと一緒に仕事ができて、本当に幸せでした。そして、南葛SCというポテンシャルを秘めたクラブで5年間、仕事をしながらサッカーをさせていただき、新たなチャレンジをしながらも刺激のある毎日を過ごせました。このクラブで引退することができて本当によかったです。

「サッカーをしないことが日常になることがまだ想像できないですが、今はやりきった気持ちとちょっとの寂しさとが入り混じっています。ですが、後悔はないと思えるようなサッカー人生でした。サッカーを通じて、出会ったすべての人に感謝したいです。本当にありがとうございました。そして、両親、妻、子供たち、家族がたくさん支えてくれたおかげで常に楽しくサッカーに打ち込むことができました。本当にありがとう。今年でサッカー選手は終わりますが、これからもサッカーには携わっていくと思うので、どうぞよろしくお願いいたします。最後に、これを読んでいただいた皆さまの人生がサッカーによってより豊かになることを心から願っています。本当にありがとうございました」

■下平匠
「今シーズンを持ちまして、サッカー選手を引退します。5歳の時に初めてサッカーボールに触れ、地元の少年団(TSK粟生SC)に入団し、友だちと一緒にプレーすることで、サッカーの楽しさを学びました。ガンバ大阪のアカデミーでは、考えてプレーすることの大切さを学び、自分をプロのサッカー選手にまで育てていただきました。ガンバ大阪時代には、偉大な先輩方のおかげで、たくさんのタイトルを獲得させてもらいました。初めての移籍で不安も多い中、温かく迎えてくれた大宮アルディージャの皆さん。個性豊かなメンバーと刺激的な日々を過ごした横浜F・マリノス。怪我の多かった自分に、もう一度プレーする機会を与えてくれたジェフ千葉。どのチームでも、期待に応えられたという自負はないけれど、ベストを尽くしたので後悔はないです。嫌なことはすぐに忘れるので、本当にどのチームにもいい思い出しかありません。叱咤激励して支えてくださったファン・サポーターの皆さん、本当にありがとうございました」

「そして、最後に在籍させてもらった南葛SC。『キャプテン翼』を何度も読んで育った自分には、本当に夢のような時間で、少年団に入った時と同じ感覚でした。仕事をしながらサッカーをする。システムエンジニアという職業にも出会い、新たな価値観に気づかせてくれました。両立は大変そうに思うかもしれませんが、辛いと思ったことは一度もありません。家族と過ごす時間は少なくなったけど、最後までサポートしてくれて、本当にありがとう。今年はキャプテンもさせてもらい、今までの自分では考えられないポジションでもプレーさせてもらいました。年齢だけで判断せず、期待して起用し続けてくれた風間監督にも感謝しかありません。最後の最後まで、本当に楽しかったです」

「心残りがあるとすれば、入団する時に岩本GMとした約束、“南葛をJリーグのカテゴリーに引き上げる” 在籍した4年間で1つしかカテゴリーを上げることができませんでしたが、この思いは後輩たちに託したいと思います。葛飾はいい街です。この4年間で大好きになりました。南葛SC・南葛サポーター・葛飾区、力を合わせて世界に向かって羽ばたいていってくれると信じています。今後はシステムエンジニアのほうに軸足を置きます。WEB開発・システム開発のご相談は、僕のSNSにDMください。と言いつつ、ボールも蹴りたいなと思っています。今まで応援して下さった方々と、今度は一緒にボールを蹴りたいし、現役中にできなかったことにもチャレンジしてみたいと思います。18年間、本当にありがとうございました。また逢いましょう」

■秋山大地
「2024シーズンを持ちまして、サッカー選手を引退することを決断しました。正直、まだまだできるという思いはありますが、それ以上に、この先、南葛SC以外でプレーをしたいという気持ちになれなかったのが引退の決め手です。南葛SCで過ごした3年間は昇格という目標を掲げましたが、叶わず悔しい気持ちでいっぱいですが、今後絶対に昇格できると確信しています。それくらい魅力ある最高のチームでした」

「思えばプロ生活12年、約半分はケガでプレーに関わることができませんでした。セレッソ大阪、愛媛FC、モンテディオ山形、ガイナーレ鳥取、南葛SC、それぞれのクラブで関わって下さった監督、コーチ、スタッフ、選手、ファン・サポーターの皆さまに支えられ、ここまで続けてくることができました。本当に感謝しています。思い描くサッカー人生ではありませんでしたが、ルヴァン・カップや天皇杯を優勝できたことや、最後にこうして南葛SCに出会えたことは人生の財産になりました。これからは支えられてきた分、少しでも恩返しができるように頑張っていきます。今まで本当にありがとうございました」

■森山翔介
「南葛SCのファン・サポーター及びパートナーの皆さま。今シーズンを持ちまして、現役生活に終止符を打ち、引退することにしました。振り返るとこの3年間、2度の手術もあり、戦力になれない時期が続き、数字としてもチームに貢献できたというにはほど遠く、理想とはかけ離れた結果でした。それでも正直、まだまだやれるという自信と、結果のついてこない現実とのギャップにもがく日々でした。あと1年挑戦するという考えもありましたが、『今シーズン結果を出せなければサッカーをやめる』と決意し挑んだ1年で、結果を出すことができなかったのが自分のすべてだと感じています」

「南葛SCには大卒で加入して3年。本当にたくさんの出会いに恵まれ、毎日充実した日々を過ごすことができました。大学4年の時に、南葛SCでサッカーを続ける選択をしたこと、本当に良かったです。葛飾区という人情に溢れた街で、たくさんの人と出会い、様々なことを学び、彩りがある3年間でした。今後はサッカーとは離れた仕事に就くことになりますが、自分の今回の決断が正解だったと思えるよう、進んだ道で頑張っていきたいと思います。幸せな3年間をありがとうございました。これからも南葛SCのJリーグ入り、そして日本を代表するクラブになっていく過程を陰ながら応援しております。最後に、これまでのサッカー人生、携わってくださった全員に感謝しています。みなさんと出会えたことが自分の財産です。ありがとうございました! これからもよろしくお願いします!」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16795
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1730771277/
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ネイマール、再び負傷…ACLEで右ハムストリングを痛め途中交代

【サッカー】長期離脱から復帰のネイマールが再び負傷…ACLEで右ハムストリングを痛め途中交代 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1730770807/
ネイマール2024.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/11/05(火) 10:40:07.24 ID:BlKuCbAW9.net

アル・ヒラルのブラジル代表FWネイマールが再び負傷してしまったようだ。『ESPN』が伝えている。

これまでバルセロナやパリ・サンジェルマン(PSG)で活躍してきたネイマールは、2023年8月にPSGから約8000万ユーロ(約132億7000万円)の移籍金でサウジアラビアのアル・ヒラルへ完全移籍。サウジ・プロ・リーグの顔となることが期待されていたが、ブラジル代表の活動中に左ヒザじん帯を損傷し、約1年間ピッチを離れることになってしまった。

それでも、懸命のリハビリもあって10月21日に行われたAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第3節のアル・アイン戦にて待望の復帰。11月に行われるインターナショナルマッチウィークではブラジル代表に選出されなかったものの、そこへ向けても順調な歩みを見せていた。

しかし、ネイマールは4日に行われたACLEリーグステージ第4節のエステグラル戦に58分から出場するも、右足のハムストリングを負傷。87分に負傷交代することとなってしまった。

著名なジャーナリストであるファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ネイマールは今後アル・ヒラルで精密な検査が行われるとのこと。離脱期間がどの程度になるかはまだ不明だが、スター選手の受難はまだ続くことになりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8470dac5df0d4902160f5bee18ed4ea1ceaeb545




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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☁ | Comment(4) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Jリーグ、19年ぶりオールスター戦を復活計画!秋春制移行直前「0.5シーズン」終了後の26年6月有力(関連まとめ)

【サッカー】Jリーグオールスター 19年ぶり復活計画 秋春制移行直前「0.5シーズン」終了後の26年6月有力 [征夷大将軍★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1730756039/
Jリーグエムブレム.jpg
1: 征夷大将軍 ★ 2024/11/05(火) 06:33:59.10 ID:srd1i65Z9.net

スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/11/05/kiji/20241104s00002000375000c.html
[ 2024年11月5日 03:00 ]

Jリーグが秋春制移行直前の26年6月に、07年以来となる「Jリーグオールスターサッカー」を復活させる計画を立てていることが4日までに分かった。複数のJクラブ関係者によれば、各クラブには既に情報が共有されており、時期は秋春制移行直前「0.5シーズン」終了後の6月12〜14日が有力。実現すれば、実に19年ぶりの“祭典”復活となる。

オールスターは、Jリーグが開幕した93年から07年までJ1リーグ戦中盤の夏季に開催されていた大会。原則として本拠地を東西に同クラブ数ずつに分けて東西対抗戦という形が取られ、各監督、選手はサポーター投票、もしくはJリーグ推薦によって選出されていた。過去の出場選手は初代MVPに輝いた元日本代表FW三浦知良(現JFLアトレチコ鈴鹿)をはじめスター選手がズラリ。スタンドも毎年、ファンであふれていた。

08年は韓国Kリーグとのリーグ対抗戦としてリニューアルされたが、10年以降は休止の状態が続いている。復活開催が予定される26年6月12〜14日は、同11日に開幕する26年W杯北中米大会でJリーグは中断中。各国のスターが欠ける海外クラブとの親善試合も組みづらく、オールスター開催はまさにうってつけだ。

森保ジャパンが優勝を目標に掲げて出場を目指すW杯を前に、まずは国内で外国籍選手も含めたJリーグのスター総出演で、日本のサッカー界を盛り上げる。


※管理人:一部タイトルに誤りがございました事をお詫び申し上げます。
誤:契約→正:計画です

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上田綺世、年内の復帰は絶望に…11月の日本代表戦は欠場へ フェイエノールトが発表(関連まとめ)

【サッカー】日本代表FW上田綺世 11月のW杯予選欠場へ…年内復帰“絶望的”とフェイエノールトが発表 [征夷大将軍★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1730758041/
上田綺世フェイエ手を合わせる.jpg

1: 征夷大将軍 ★ 2024/11/05(火) 07:07:21.46 ID:srd1i65Z9.net

スポニチ[ 2024年11月4日 22:16 ]
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/11/04/kiji/20241104s00002014353000c.html

 サッカーのオランダ1部フェイエノールトは4日、クラブ公式サイトで負傷離脱している日本代表FW上田綺世(26)の状態について「少なくともウインターブレイク期間までは出場できないだろう」と報告。年内での復帰が難しくなったとした。

 上田は10月30日、0―2で敗れたホームのアヤックス戦に先発し、前半途中で負傷交代。試合後、プリスケ監督は上田の状態に関し「良くないようだ」とコメント。複数の地元メディアが太腿裏を痛め、数週間離脱する見通しとなったと報じた。

 クラブ公式サイトはこの日「上田彩世は太腿裏の負傷に苦しんでおり、少なくともウインターブレイク期間までは出場できないだろう。そのため年内のプレーを終えたことになる」と報告。復帰は早くても冬のリーグ戦中断期間明け初戦となる来年1月12日の本拠ユトレヒト戦以降となったもよう。クラブ公式Xでは上田の写真を掲載し「早く回復することを祈っています!」というメッセージを送った。

 これにより今月のW杯アジア最終予選2試合の欠場が決定的に。上田はここまで同予選4試合連続で先発し、2得点と活躍してきただけに、森保ジャパンにとっても大きな痛手となった。



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posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 ☁ | Comment(7) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーセナル、エドゥSDの電撃辞任を発表「特別な旅だった」アルテタ監督とともに名門復活に尽力

アーセナル、エドゥSDの辞任を発表「特別な旅だった」…アルテタ監督とともに“名門復活”に尽力
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f556457959c45ecd43a711e8d844699784a7b90
エドゥ観客席.jpg

 アーセナルは4日、エドゥSD(スポーツディレクター)の辞任を発表した。

 現在46歳のエドゥ氏は現役時代にアーセナルで公式戦通算127試合出場15ゴール8アシストという成績を残し、2003−04シーズンには“インビンシブルズ”の一員としてプレミアリーグ無敗優勝を経験。引退後はコリンチャンスのフットボールディレクターやブラジル代表のチームコーディネーターを経て、2019年7月にアーセナルのテクニカルディレクターに就任し、チームの編成や補強において大きな役割を果たした。

 アーセナルはエドゥ氏のもとで積極的な補強を敢行し、ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアやイングランド代表MFデクラン・ライス、ドイツ代表FWカイ・ハヴァーツといった現スカッドの主軸を担う選手を次々と獲得。チームは一時期の不振を脱し、2年連続でプレミアリーグ優勝争いを展開するなどかつての競争力を取り戻した。また、エドゥ氏自身は2022年11月にクラブ史上初のSDに昇格していた。

 ミケル・アルテタ監督とともに“名門復活”に尽力したクラブのレジェンドは、電撃辞任に際して次のようなコメントを発表している。

「これは非常に難しい決断だった。アーセナルは多くの素晴らしい人々とともに働く機会と、クラブの歴史における特別なことに参加する機会を与えてくれた。私にとって特別な旅だった。男子、女子、アカデミーのチームで多くの素晴らしい同僚と仕事することができて嬉しかった。特にミケルとは素晴らしい友人になることができたよ。今は別の挑戦をする時だ。アーセナルは私の心の中にずっと残り続ける。クラブとサポーターにとっての良いこと、そして最高の幸運を祈っている」

 また、アーセナルの共同会長を務めるスタン・クロエンケ氏はクラブ公式サイトを通じて次のようなコメントを残した。

「我々はエドゥの決断を尊重し、クラブを前進させるための彼の多大な貢献に感謝している。クラブ全員が彼の幸運を祈っている。変化と進化は我々のクラブの一部だ。我々は戦略と主要なトロフィーの獲得に引き続き注力している。後継者に関する計画は、この継続的な野心を反映したものになるだろう」

 なお、4日のイギリスメディア『スカイスポーツ』は、エドゥ氏がノッティンガム・フォレストのオーナーを務めるエヴァンゲロス・マリナキス氏との契約に合意したことを報じている。

「はるかに高額な報酬を提示され…」アーセナル、エドゥSD辞任の衝撃! 決断理由はCEOへのキャリアアップ?
https://news.yahoo.co.jp/articles/d12124b03df288c5d51e35e083e02b140a20b104

※〜前文略〜

 そんな同氏がなぜクラブを去る決断を下したのか。『Guardian』は、決して内部紛争によるものなどではないと説明している。そして、「エドゥ氏はエバンゲロス・マリナキス氏のグループ内で上級職に就くことが決まっており、それはグループ全体を監督する最高経営責任者(CEO)のポストになる可能性もある。このグループにはイングランドのノッティンガム・フォレスト、ギリシャのオリンピアコス、そしてポルトガルのリオ・アベが含まれており、近い将来のさらなる拡大も予想されている」と、次の役職が決まっていることを報じている。


 決断の理由については、「アーセナルでの契約条件よりもはるかに高額な報酬を提示されたエドゥ氏は、このCEO就任のオファーをキャリアアップの次の段階だと捉えているように見られる」と、辞任はあくまで自身のフットボール界でのキャリア選択によるものだと伝えている。果たしてキーマンを失ったアーセナルは、どのように補強戦略を立て直していくのだろうか。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2402】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1730711562/
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町田、次節にもJ1優勝の可能性が消滅…黒田剛監督が悔やんだ常勝チームとの差とは

【J1】町田、J2降格の鳥栖に敗れ次節にも優勝の可能性が消滅…黒田剛監督が悔やんだ常勝チームとの差とは [征夷大将軍★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1730624809/
町田2024第35節敗戦.jpg
1: 征夷大将軍 ★ 2024/11/03(日) 18:06:49.42 ID:YM1tDOYU9.net

◆明治安田J1リーグ▽第35節 鳥栖2―1町田(3日・駅前ス)

 町田はJ2に降格する鳥栖に1―2と敗れ、5試合勝利なしとなった。前半20分に鳥栖の17歳FW鈴木大馳に先制ゴールを許したが、後半21分にはCKのこぼれ球をDFドレシェビッチが見事なボレーで決めて同点に。しかし同39分、CKから鳥栖MF寺山翼に決勝ゴールを許した。これで首位神戸とは勝ち点差7に。残り3試合を全勝しても神戸が1勝でもすれば届かない状況に。次節のFC東京戦(9日・国立)に勝利しても、神戸が東京V戦(10日・味スタ)に勝利すれば優勝の可能性が消滅する。

 試合後の会見に出席した黒田剛監督(54)は、痛恨の敗戦を厳しい表情で振り返った。「連携のミスから(前半に)失点を食らってしまって、試合を難しくしてしまった。後半追いついてからは、やはり強いチームはそこから一気に飲み込むというのが、常勝チームの一つの志向として、または習慣として現れるべきものだと思うのですが、そこでゲームがひとつ落ち着いてしまったところは大いに反省すべきだと思います」と語った。

 残りは3試合。優勝は非常に厳しい状況となったが、指揮官はサポーターへの感謝を表現し、選手たちには最後の奮闘を求めた。「今日は町田から約400名のサポーターに足を運んでいただき、90分間声を枯らすことなく応援してくれた。その声援に比べたら、まだまだ我々は頑張りが足りない。その声援をもっと胸に感じ、責任を持ってピッチ上で奮闘していかなきゃならないと、選手にも話をしました。順位は3位を維持していると思いますけど、ここでもうひと踏ん張りして、上を追走していけるように」と話した。

https://hochi.news/articles/20241103-OHT1T51168.html
2024年11月3日 17時26分
スポーツ報知



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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☀ | Comment(18) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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