日本、小川航基圧巻2ゴールなど中国に3-1快勝!W杯8大会連続出場に王手!まとめその1(関連まとめ)
【サッカー】森保J 8大会連続W杯出場に王手!小川がヘッド2発!大アウェーで中国を3−1で下し、勝ち点16 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732024855/
※一部内容を追記・編集し直しました。
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732024855/
1: 久太郎 ★ 2024/11/19(火) 23:00:55.74 ID:bLb5sskR9.net
◇26年W杯北中米大会アジア最終予選C組第6戦 日本3ー1中国(2024年11月19日 中国・アモイ白鷺体育場)
日本代表(FIFAランク15位)は19日、アウェーで中国代表(同92位)に勝利。5勝1分けで勝ち点を16に伸ばした。前半39分、左CKにFW小川航基(27=NECナイメヘン)が頭を合わせて先制。前半終了間際にも右CKからDF板倉滉(27=ボルシアMG)が頭を合わせて追加点を挙げた。後半開始直後に失点したが、同9分に小川がまたしてもヘッド弾を突き刺した。
守備を固める中国に対し、攻めあぐねる日本。しかし、前半30分を過ぎると中国の運動量が落ち、シュートに持ち込むシーンが増えた。同39分、MF久保の左CKに、FW小川が頭を合わせて先制点。前半アディッショナルタイムにもMF伊東の右CKをニアサイドでDF町田がそらし、ファーサイドに詰めていた板倉が頭で押し込んだ。
後半4分、一瞬の隙をつかれて失点を許したが、わずか5分後、伊東の右クロスに、ファーサイドでフリーの小川が再び頭を合わせて、中国を突き放した。
C組首位の日本は年内最終戦を勝利で飾り、5勝1分けとし、勝ち点を16まで伸ばした。次戦3月20日のバーレーン戦(埼玉)で8大会連続W杯出場を決める。
▽2026年W杯北中米3カ国大会アジア最終予選 18チームが3組(A〜C)に分かれ、各組2位までが出場権を獲得。3、4位はプレーオフに回る。プレーオフでは6チームが2組に分かれ、各組1位が出場権を獲得。各組2位同士で9位決定戦を行い、勝者が大陸間プレーオフに進む。最大9チームが出場権を得る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58d2bc2a4e255a7f3ac88634abb32c1fec9fbfd3
日本代表(FIFAランク15位)は19日、アウェーで中国代表(同92位)に勝利。5勝1分けで勝ち点を16に伸ばした。前半39分、左CKにFW小川航基(27=NECナイメヘン)が頭を合わせて先制。前半終了間際にも右CKからDF板倉滉(27=ボルシアMG)が頭を合わせて追加点を挙げた。後半開始直後に失点したが、同9分に小川がまたしてもヘッド弾を突き刺した。
守備を固める中国に対し、攻めあぐねる日本。しかし、前半30分を過ぎると中国の運動量が落ち、シュートに持ち込むシーンが増えた。同39分、MF久保の左CKに、FW小川が頭を合わせて先制点。前半アディッショナルタイムにもMF伊東の右CKをニアサイドでDF町田がそらし、ファーサイドに詰めていた板倉が頭で押し込んだ。
後半4分、一瞬の隙をつかれて失点を許したが、わずか5分後、伊東の右クロスに、ファーサイドでフリーの小川が再び頭を合わせて、中国を突き放した。
C組首位の日本は年内最終戦を勝利で飾り、5勝1分けとし、勝ち点を16まで伸ばした。次戦3月20日のバーレーン戦(埼玉)で8大会連続W杯出場を決める。
▽2026年W杯北中米3カ国大会アジア最終予選 18チームが3組(A〜C)に分かれ、各組2位までが出場権を獲得。3、4位はプレーオフに回る。プレーオフでは6チームが2組に分かれ、各組1位が出場権を獲得。各組2位同士で9位決定戦を行い、勝者が大陸間プレーオフに進む。最大9チームが出場権を得る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58d2bc2a4e255a7f3ac88634abb32c1fec9fbfd3
※一部内容を追記・編集し直しました。