アンテナ・まとめ RSS

J1広島の新本拠地「ピースウイング」動員最多・商店街利用も倍増(関連まとめ)

【サッカー】街なかスタジアム、動員最多・商店街利用も倍増…サンフレッチェ本拠「ピースウイング」 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732197137/
ピースウイング観客.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2024/11/21(木) 22:52:17.81 ID:yZZgmyvC9.net

広島市の街なかに今年2月に開業したサッカー専用スタジアム「エディオンピースウイング広島」(Eピース、広島市中区)がにぎわいを見せている。本拠地とするJ1リーグ、
サンフレッチェ広島の観客動員数は過去最多を記録。主要都市の中心部に立つスタジアムは全国でも珍しく、街の活性化の主役となっている。(新田修)

今月3日、J1の京都サンガFC戦が行われ、繁華街や観光地でサンフレッチェの紫色のユニホームを着た大勢の人たちが買い物や食事を楽しんでいた。
Eピース近くの商店街の関係者によると、試合日の利用客が以前の2倍以上に増えたという。同市の飲食店経営の男性(32)は「(スタジアムに)広場やショップもあり一日中過ごせる」と笑顔を見せた。

 約2万8500人収容のEピースは平和記念公園や目抜き通りの「広島本通商店街」から徒歩約15分。観光名所の広島城があるエリアと歩行者用デッキでつながる。日本のスタジアムは郊外の運動公園にあるケースが多く、
異例の好立地だ。市中心部の公園内に総事業費約285億円で整備され、広島市が所有、サンフレッチェが指定管理者として運営する。

 広島では2010年代にスタジアム建設の議論が本格化した。沿岸部の公園などが候補地に挙がったが、クラブは原爆ドームなどに近い中心部にこだわった。
行政などと折衝を重ねたクラブの久保 允誉まさたか 会長(74)は「平和記念公園という鎮魂の場、スタジアムという楽しい場が一体となって広島のにぎわいを創出することが重要だった」と話す。

1試合除き完売

 昨季までの本拠地は市中心部から公共交通機関で約40分かかった。昨季のホーム戦平均入場者数は1万6128人で、車で訪れて試合を見るだけで帰るサポーターもいた。クラブによると、今季J1リーグ戦のチケットは平日開催の1試合を除いて完売。
ここまで平均2万5526人、計45万9474人を動員し、1994年の37万8195人を上回りシーズン最多記録を更新した。クラブの売上高は昨季の約42億円を大きく上回り、70億円に上る見込みだ。

 JR広島駅の東側には、プロ野球・広島東洋カープの本拠地で約200万人を動員する「マツダスタジアム」がある。広島県などは、同駅やマツダがあるゾーンと、Eピースがあるエリアを都市活性化の核と位置づける。
県都市圏魅力づくり推進課・水本全彦担当課長は「(Eピースは)県内外から多くの方が訪れており、県全体の活性化につなげたい」と話す。サンフレッチェの仙田信吾社長(69)は「東のマツダとともに広島の発展の一翼を担いたい」と意気込む。

全文はソースで
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20241116-OYO1T50028/



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 23:21 | 大阪 ☁ | Comment(16) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フィリピン代表、浦和MF長沼洋一ら日本人選手3名に接触か?帰化戦略を図る

浦和MF長沼洋一ら日本人選手3名に接触?フィリピン代表が帰化戦略進める
https://football-tribe.com/japan/2024/11/23/317989/
長沼浦和.jpg


 11月開催のFIFAワールドカップ北中米大会アジア最終予選で日本代表に敗れたインドネシア代表は、DFジャスティン・ハブナー(元セレッソ大阪)をはじめ帰化選手を多く擁していることで有名だが、フィリピン代表も帰化戦略を推進。MF長沼洋一(浦和レッズ)、MF郷家友太(ベガルタ仙台)、MF増山朝陽(V・ファーレン長崎)日本人選手にも代表入りに向けて働きかけているという。

 フィリピン紙『マニラ・スタンダード』が11月21日に伝えたところによると、フィリピンサッカー連盟(PFF)ナショナルシニアチームディレクターのフレディ・ゴンザレス氏が、帰化選手招集の可能性について説明。カナダ人MFパトリック・メトカーフ、イギリス人FWフェニックス・パターソン、長沼、郷家、増山らに10選手以上にフィリピンへの帰化を要望し、複数選手がフィリピン代表でプレーする意向を示したという。

 同国代表は2024年12月に東南アジア選手権(ASEAN三菱電機カップ2024)を控えているが、メンバー登録期限の関係ですでに帰化している選手の多くが出場できないとのこと。早くても2025年3月の国際Aマッチデーで一部の帰化選手を招集する見込みだという。

 現時点で日本国籍を有する選手がフィリピン代表に招集される可能性については、2023年10月にミヒャエル・ヴァイス監督が来日。J2クラブ在籍選手を視察する可能性がフィリピン国内で報じられると、日本ではフィリピンにルーツを持つ郷家、増山が対象選手だと予測する声が挙がっていた。

 なおフィリピン代表には、浦和下部組織のDF佐藤大介、かつて水戸ホーリーホックに在籍していたDFタビナス・ジェファーソンなど、日本にルーツを持つ選手も在籍している。中国、インドネシアなど、アジア諸国で帰化戦略がブームとなっているだけに、A代表招集歴のない一部の日本人選手の動向が気になるところだ。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16825
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1732244483/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 21:31 | 大阪 ☁ | Comment(24) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浦和レッズ、ジョアン・ミレッGKコーチが今季限りで退任…西川周作や鈴木彩艶ら指導

浦和ジョアン・ミレッGKコーチ 今季限りで退任 西川周作や鈴木彩艶ら指導
https://news.yahoo.co.jp/articles/18b41d5f54f34d3ebe19913814f7bd09bdd7c96c
ミレGKコーチ.jpg

 浦和は23日、ジョアン・ミレッGKコーチ(64)が契約満了に伴い、今季限りで退任すると発表した。

 ミレッ氏はスペイン出身で母国でも高名な指導者。卓越した指導力はもちろん、練習の引き出しが多いのも特徴。日本でも湘南の育成部門やFC東京のトップチームでGKコーチを務めた経歴を持つ。

 浦和では西川周作や鈴木彩艶(パルマ)らを指導。GK陣の活躍に大きく貢献した。

◆ 終わりのないDefenceでもいいよ レッズ本スレ◆
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wc/1732314886/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☁ | Comment(6) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンCに痛手…MFコバチッチが1カ月の負傷離脱へ 一方でCB3人は練習復帰

シティのコバチッチが約1カ月の離脱へ…一方でCB3人がチームトレーニング復帰
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f5ffa8299707b788a6c3b8e3bdac00ca5618a8a
コバチッチ2024マンC.jpg

マンチェスター・シティのクロアチア代表MFマテオ・コバチッチが約1カ月の戦線離脱を強いられる見込みだ。

マンチェスター・シティは23日、インターナショナルマッチウィーク明け初戦でトッテナムとのビッグマッチに臨む。

ジョゼップ・グアルディオラ監督はその一戦に向け、最新のチームニュースを提供。詳細への言及を避けたものの、クロアチア代表で負傷したコバチッチが1カ月程度の離脱になることを明かした。クラブ公式サイトが指揮官のコメントを伝えている。

「コバチッチは負傷している。3週間か1カ月くらいかかるだろう」

中盤に新たな離脱者が出てしまった一方、多くの負傷者に悩まされていたディフェンスラインではジョン・ストーンズ、マヌエル・アカンジ、ナタン・アケの3選手がチームトレーニングに復帰を果たしたという。

「ジョン、マヌは昨日良い練習をした。ナタンも練習に復帰している。センターバックがいなかったが、今は3人いる。ルベン(・ディアス)だけが欠場しているが、もうすぐ復帰する。彼らが90分間プレーできる状態かどうかはわからないが、トレーニングセッションで彼らの顔を見るのは本当に良かった」

BLUEMOONマンチェスターシティ 595citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1731212331/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☁ | Comment(0) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表、中国戦前の練習中にドローンが上空飛行…偵察の可能性も

【サッカー】「ドローンで偵察もされてたのか」中国代表戦前日の日本代表の練習中に上空を飛行していた「ドローン映像」が公開される [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732342163/
ドローン.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/11/23(土) 15:09:23.41 ID:ImVDe9VD9.net

本誌も中国現地で撮影していた試合前日の不審な飛行物体

 11月19日に、2026FIFAワールドカップアジア最終予選の第6戦として中国代表と対戦したサッカー日本代表。その試合前日の現地スタジアムでの、アウェイならではの光景が注目されている。

■【動画】「ドローンで偵察もされてたのか」中国代表戦前日の日本代表の練習中に上空を飛行していた「ドローン映像」■
https://youtu.be/0jKHIxwHFkg?t=501


 10月18日、森保ジャパンは中国・厦門のスタジアムで前日練習を行った。その様子は報道陣にも冒頭15分のみ公開されていたが、その際の様子を日本サッカー協会が一部、披露した。
 10月22日、公式ユーチューブを更新して恒例の『Team Cam』を公開。「Team Cam vol.03|小川航基の2ゴール、板倉滉のゴールで1-3で勝利 中国代表戦の舞台裏|SAMURAI BLUE |AFC Asian Qualifiers - Road to 26」と題して、中国戦に至る様子を映像で紹介したのだが、その中で注目されたのが厦門のスタジアムでの光景なのである。
 試合当日、このスタジアムのピッチ幅が狭くなっていたことが注目されていたが、このチームカムでもその白線にピントを合わせた映像が。町田浩樹はその白線を見て、「あからさまに縮まってますね」と驚いていた。映像でも確認できるが、本来の白線の痕跡がくっきりと残っている。

■「ドローンで偵察もされてたのか」
 その白線の直前には、ここまで話題になっていない別なものも映されていた。ドローンである。スタジアムのピッチの上にドローンが飛んでおり、日本の練習を偵察するかのような飛行をしている。
 このドローンは練習前にはスタジアム上空を飛んでおり、その不審さで本誌記者も当日に現地で撮影していた。しかし、練習が始まると見えない場所へと移動。練習中はというと、報道陣には非公開となっていたため、ドローンの行方は分かっていなかった。
 JFAが公開したこのドローンの映像にはSNS上でも多くの反応があった。
「白線の跡とかドローンとかちゃんとteamcamに残すJFA好き」
「この間のサッカーの中国戦前ドローンで偵察もされてたのかw」
「ドローンやライン変更など、映像に残すの無言メッセージを感じるね」
「しっかりTeam Camで中国のドローン映されててワロタ」
「これアカンのでは?」
「ドローンちらっと写ってたw」
「JFAのYouTubeで日本代表のTEAM CAM見てたら多分中国代表ドローンで偵察してて草。絶対処分しろ。笑」
 このドローンが中国側のものかどうかは、明らかになっていない。一方で、JFAが映像に残してそれを公開していることは事実だ。
 その練習で森保一監督は選手に対して「いろいろと多分、あると思うので。そういうことも含めて何が起きるか分からないということは、頭の中に入れながらも、その状況で最善の準備をしていくこと」と呼びかけている。
 ちなみに、パリ五輪ではドローンを使って対戦チームを偵察したとして、勝点のはく奪処分が下された例もあった。はたして今後、その真実は明らかになるのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd80fc254c6b86acc28b251f16cfb9c38439bcff



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☁ | Comment(18) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヴィッセル神戸、天皇杯優勝!宮代決勝ゴールでG大阪に勝利し5大会ぶり2度目の制覇!G大阪は宇佐美の負傷欠場がひびく(関連まとめ)

【サッカー】神戸、5大会ぶり2度目の天皇杯制覇! 宮代大聖がG大阪の堅守破り、国内2冠に前進 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732345013/
宮代2024天皇杯決勝ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2024/11/23(土) 15:56:53.15 ID:ImVDe9VD9.net

23日、天皇杯JFA第104回全日本サッカー選手権大会決勝のガンバ大阪vsヴィッセル神戸が国立競技場で行われた。

天皇杯決勝 試合日程・キックオフ時間・放送予定

104回目を迎えた同大会の決勝戦は、1953年度大会で全関学と大阪クラブが対戦して以来となる71年ぶりの関西勢対決に。

4年ぶりの決勝進出を果たし、2015年度以来の優勝を目指すガンバ大阪は、主将の宇佐美貴史が負傷によりメンバー外。中谷進之介、倉田秋、坂本一彩らが先発した。一方、初優勝を飾った2019年度以来となる5大会ぶり決勝進出を果たし、リーグ戦含めて国内2冠の可能性を残すヴィッセル神戸は、酒井高徳、大迫勇也らがスタメン入り。また、古巣戦となる初瀬亮と井手口陽介も先発のピッチに立った。

今季の明治安田J1リーグでの対戦成績は、G大阪が1勝1分け。そんな関西ダービーによるファイナルで最初にチャンスを作ったのはそのG大阪。9分、ボックス左手前の山田康太からのクロスをダワンがヘディングシュート。GK前川黛也に弾かれると、こぼれ球に反応した山下が浮き球で折り返し、再びダワンが頭で合わせる。しかし、今度は枠を捉えきれなかった。

前半立ち上がりを過ぎると、神戸も応戦。18分には右サイドの武藤がゴール前右にスルーパスを送り、宮代大聖が巧みな抜け出しを見せたが、惜しくも届かず。GK一森純にブロックされた。

前半半ば以降は互いに幾度かゴールに迫るものの、堅守を誇る両軍ともに相手の守備陣を崩しきれず。決定機はないまま、ゴールレスで試合を折り返した。

後半に入っても大きな流れは変わらず。G大阪は54分、倉田を下げてウェルトンを投入し、攻撃の活性化を図る。その2分後、ウェルトンの左サイドでの力強い突破から、ダワンがボックス手前からミドルシュート。抑えの効いたシュートだったが、ここはGK前川の守備範囲に飛んでしまう。

対する神戸は59分、井出遥也に代えて佐々木大樹を投入。すると64分、神戸が均衡を破る。GK前川からのロングボールを最前線で途中出場の佐々木が競って潰れ、セカンドを拾った大迫からパスを受けた武藤がボックス左に侵攻。ゴール前への折り返しは福岡将太にブロックされるも、こぼれたボールを宮代が押し込んで先制点を奪った。

先手を奪われたG大阪は72分、ファン・アラーノとイッサム・ジェバリを同時投入して攻勢に。すると76分にはボックス右に持ち込んだJ・アラーノのクロスを中央でフリーのダワンが頭で合わせる。しかし、ボールはわずかにゴール右外へと外れてしまう。

両チーム、途中出場の選手が流れを変え合う中、逃げ切りたい神戸は83分、大迫を下げて山口蛍を投入して守備固めに。G大阪は89分、美藤倫と岸本武流を投入して最後の手を打った。

その後、G大阪は最後まで同点ゴールを目指したが、神戸は反撃を許さず。1点を守り切り歓喜の瞬間。1-0で勝利した神戸が5大会ぶり2度目の天皇杯制覇を成し遂げて、国内2冠に前進した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b70d25569e87499cc4fde17150bf1cf6d26f6afb



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 16:26 | 大阪 ☁ | Comment(7) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

UEFAネーションズリーグ準々決勝、対戦カードが決定!王者スペインはオランダ、イタリアとドイツが激突

【サッカー】UEFAネーションズリーグ準々決勝の対戦カードが決定…王者スペインはオランダ、イタリアとドイツが激突 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732281843/
UNLトロフィー.jpg

1: 久太郎 ★ 2024/11/22(金) 22:24:03.61 ID:s3xtaeF49.net

 UEFAネーションズリーグ(UNL)・準々決勝の組み合わせが22日に決定した。

 準々決勝はリーグAの各グループ上位2チームが進出し、首位のチームと2位のチームが対戦するレギュレーションで組み合わせ抽選会が行われた。対戦カードは以下の通り。
■UNL準々決勝
オランダ代表vsスペイン代表 (1)
クロアチア代表vsフランス代表 (2)
デンマーク代表vsポルトガル代表 (3)
イタリア代表vsドイツ代表 (4)

■UNL準決勝
(4)の勝者 vs (3)の勝者
(1)の勝者 vs (2)の勝者

 準々決勝のファーストレグは2025年3月20日に、セカンドレグは3月23日に行われる。

 また、各リーグの昇降格プレーオフの対戦カードも決定した。対戦カードは以下の通り。

◆リーグA vs リーグB プレーオフ
トルコ代表 vs ハンガリー代表
ウクライナ代表 vs ベルギー代表
オーストリア代表 vs セルビア代表
ギリシャ代表 vs スコットランド代表

◆リーグB vs リーグC プレーオフ
コソボ代表 vs アイスランド代表
ブルガリア代表 vs アイルランド代表
アルメニア代表 vs ジョージア代表
スロバキア代表 vs スロベニア代表

◆リーグC vs リーグD プレーオフ
ジブラルタル代表 vs ラトビア代表
マルタ代表 vs ルクセンブルク代表

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5b72d720836f8fdf55612a5c7b8b666c56f841a




▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☁ | Comment(4) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンUアモリム新監督、スピード不足に驚愕か…英紙「指示し続けなければならなかった」

マンUのアモリム新監督はスピード不足に驚愕か 英紙「指示し続けなければならなかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0119702882837776d5997dc576a7f085cfde7c7a
アモリム監督マンU練習.jpg


 低迷は必然だったのか。イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム新監督が、24日(日本時間25)のアウェー・イプスウィッチ戦でデビューする。

 リーグ戦13位と低迷する名門を、ポルトガル1部スポルティングで発揮してきた手腕でどう立て直すか注目される。そんな中、英紙「サン」は「今週の最初のトレーニングで、アモリム監督は選手たちにペースを上げるよう指示し続けなければならなかった。週を通してこの指示は続いた」と伝えた。スピード不足を問題視したわけだ。

 それだけに「新監督は、高額な費用をかけて編成されたチームは肥大化していると考えており、すでに、自身の3―4―3のハイエナジーなプレースタイルに適合しないと思われる選手を何人か特定している」と指摘。イングランド代表FWマーカス・ラシュフォード、同DFハリー・マグワイア、元ブラジル代表MFカゼミロらが該当するとみられている。

 同紙はマンチェスターUの補強にも言及。新指揮官は来年1月の引き抜きは否定したものの、古巣スポルティングからスウェーデン代表FWビクトル・ギョケレス(23)、ポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオ(23)、同MFモルテン・ヒュルマンド(25)が来夏の獲得候補になるという。

東スポWEB

† Red Devils Manchester United 1903 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1731814022/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 ☁ | Comment(19) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冨安健洋、治療のために数週間チーム離脱へ…アーセナルのアルテタ監督「離れるのは辛い思いをするだろう…」

アーセナルDF冨安健洋、治療のため数週間チーム離脱へ…アルテタ監督「離れるのは辛い思いをするだろう…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5063186110713ae9d570874ee2a4666911af130
冨安24-25第7節02.jpg


アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が22日、記者会見に登壇し、負傷中の日本代表DF冨安健洋の状況について説明した。
 
 冨安は今季開幕前に膝の負傷で長期離脱となったが、先月5日に行われたサウサンプトン戦で今季初出場。しかし、復帰直後に再び負傷し、戦線離脱を余儀なくされていた。

 アルテタ監督は22日の記者会見でチームの負傷者の状況を説明し、一部で復帰に近づいているとの報道もあった冨安についても言及。引き続き欠場することを明言したうえで、「治療を続け、環境を少し変えるために、数週間はチームを離れることになる」と明かし、「離れるのは辛い思いをするだろう。彼は回復のために24時間努めることを惜しまない選手であり、体が良くならなければ酷い気分にもなる。できるだけ早く復帰できるよう、最善の環境で助けになるつもりでいるが、我々は待つことが必要だと思う」と語った。

 なお、レアンドロ・トロサール、ブカヨ・サカ、デクラン・ライスは22日のトレーニングで練習に復帰し、リッカルド・カラフィオーリのリハビリも順調とのこと。一方、キーラン・ティアニーは引き続き欠場し、ベン・ホワイトは膝の手術を受けたため「数カ月」の離脱を余儀なくされる見通しとなった

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2406】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1731855821/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 10:00 | 大阪 ☁ | Comment(33) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GK鈴木彩艶、伊パルマで絶賛「間違いなくダイヤモンド。ミスや批判にも折れず…」

【サッカー】日本代表GK・鈴木彩艶は「間違いなくダイヤモンド。ミスや批判にも折れず…」 現地パルマで絶賛! [冬月記者★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732268288/
鈴木彩艶スロー.jpg
1: 冬月記者 ★ 2024/11/22(金) 18:38:08.02 ID:FdlHJEYi9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/d886b26d1cdd9e708b18134939c906281acf3910

日本代表GK鈴木彩艶は「間違いなくダイヤモンド。ミスや批判にも折れず…」現地パルマで絶賛!


 パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶について、パルマ情報サイト『PARMAlive』が特集記事でスポットライトを当てた。

 今夏にシント=トロイデンから加入すると、昇格組パルマの正守護神として11試合に出場する鈴木。

 日本代表としても、ワールドカップ・アジア最終予選では全試合でゴールマウスを守ってわずか2失点と見事なパフォーマンスを披露している22歳GKだが、『PARMAlive』は「スズキはアジアサッカーの新星だ」との見出しで特集を組み、賛辞を贈った。

 同特集では、元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン氏や元ブラジル代表GKクラウディオ・タファレル氏らの名を挙げつつ「パルマのゴールマウスは、長い年月の中で歴史を刻んだGKたちが守ってきた」と指摘。

 「現在、そしておそらく将来もそうかもしれない」と述べ、「東洋からやって来た」鈴木に注目した。

 パルマは総額約1000万ユーロ(約16億円)で日本代表GKを獲得したと伝えられているが、「欧州サッカーでのプレーはわずか数カ月で、イタリアのカルチョへ初めて挑戦する22歳を選んだのは勇気ある選択だった」との見解を示した。

 「決して少額とは言えない投資であり、やや懐疑的な姿勢で受け止められたものの、この若者のポテンシャルはスカウト勢の間でよく知られていた」と説明している。

 それでも「スズキはこうしてパルマへやって来ると、知らない言葉やチームメートたちの中でもすぐさま素晴らしい謙虚さで取り組みを行っていたが、自らの実力を自覚してもいたのだろう」と、パルマでの日々を振り返った。

 パルマには昨季のセリエB優勝に貢献したGKレアンドロ・チチソラがいたものの、「この日本人選手は常により経験のあるチチソラとの間でポジション争いになるはずだったが、そうではなかった」と指摘。

 「ザイオンの安定性と冷静さは、スタッフがすぐさま彼にレギュラーの座を託す後押しとなった」と分析している。

 そのうえで、「彼のセリエAにおけるインパクトには光と影があった」とつづり、「素晴らしいセーブと経験不足によるミスを見せる中で、スズキは試合ごとに着実に成長していったことを示した」と評価した。

 さらに「彼は最初のミスや批判で折れることなく、パーソナリティーと安定性を示した。ザイオンは恐れずに若い守備陣をリードし、心強い兆しを発信し続けている」と賛辞を贈った。

 最後には、「日本人選手はまだ磨かなければならないが、間違いなくダイヤモンドだ」と結論付けている。



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☁ | Comment(17) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気記事ランキング

人気記事ランキング(昨日)

    人気記事ランキング(先週)

      人気記事ランキング(先月)