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リバプールFWヌニェス、不思議な力をもつNewオリギ?英メディア比較「試合を混乱させられるタイプの選手」

不思議な力を持つ“Newオリギ”? リヴァプールFWヌニェスに思わぬ比較「試合を混乱させられるタイプの選手」
https://news.yahoo.co.jp/articles/585c8a1ec0a86056a511b5a800b4526968705b6d
ヌニェスハート.jpg

2015年から2022年までリヴァプールに在籍していたFWディボック・オリギは、不思議な力を持った選手だった。当時のリヴァプールではモハメド・サラー、ロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネのフロントスリーがファーストチョイスで、オリギがスタメンに入る機会は少なかった。

ただ、オリギは少ない時間で決定的な働きを見せてきた。2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ決勝・トッテナム戦では途中出場から貴重な追加点を挙げ、2018-19シーズンにはエヴァートンとのプライドをかけたマージーサイド・ダービーにて後半アディショナルタイムに劇的決勝ゴールも決めた。

そんなオリギと比較されているのが、現在リヴァプールでプレイするFWダルウィン・ヌニェスだ。オリギとヌニェスを比較したのは、リヴァプールでもプレイしたジェイ・スピアリングだ。『Liverpool.com』によると、スピアリングはヌニェスが途中から出てくるのは厄介だと語り、オリギと共通点があると見ている。

「2人を比較すれば分かるよ。プレミアリーグにおいて、ヌニェスは勝利に繋がるゴールを決められる選手だ。試合によっては、誰かが流れを変える必要がある。そうした重要な場面で活躍できる選手だ。彼は途中出場から試合を大きく動かせる。試合を混乱させられるタイプの選手なんだ。相手のライン裏へ走り、ヘディングに勝ち、相手DFにチャレンジさせる。ヌニェスのような選手が途中から出てくるのは嫌だろう」

今季ここまでのヌニェスは全コンペティション合わせて28試合に出場し、成績は6ゴール4アシストだ。センターフォワードとしては少々物足りない数字と言えよう。

それでも18日に行われたプレミアリーグ第22節のブレントフォード戦では、途中出場から試合を決める2ゴールを記録。オリギのような不思議な力を発揮してみせた。本人としてはスタメンで出たいはずだが、チームにはスーパーサブ的存在も必要だ。オリギとの比較が嬉しいものかは微妙なところだが、今後もヌニェスの不思議な力が必要となる瞬間がくるだろう。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1714 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1737241107/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 23:02 | 大阪 ☀ | Comment(14) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンU、財務規定違反の可能性…5年連続で赤字、過去3年間の損失は約578億円以上か

マンUに財務規定違反の可能性?…5年連続で赤字、過去3年間の損失は約578億円以上か
https://news.yahoo.co.jp/articles/21549438388fc57ce2b62c162d61488a8f70c3a2
マンU旗.jpg

 マンチェスター・ユナイテッドが、プレミアリーグの財務規定に違反する可能性が浮上しているようだ。23日、『BBC』や『アスレティック』など複数のイギリスメディアが伝えている。

 プレミアリーグでは現在、過去3シーズンの損失額の上限を1億500万ポンド(約202億円)に制限する「収益と持続可能性に関する規則(PSR)」が採用されている。この財務規定に違反した場合は勝ち点剥奪等の処分が科されることとなっており、実際に昨シーズン中にはエヴァートンとノッティンガム・フォレストが勝ち点を剥奪された。

 今回の報道によると、過去20度のプレミアリーグ制覇を誇る国内屈指の名門マンチェスター・ユナイテッドが、このPSRに違反する可能性が浮上しているという。同クラブは昨年6月30日までの1年間に1億1320万ポンド(約218億円)の損失を計上しており、なんと5年連続で赤字に。過去5年間の損失額の合計は3億7000万ポンド(約712億円)に到達している模様だ。

 こうした状況を受け、マンチェスター・ユナイテッドはコスト削減策に着手し、合計250名に及ぶ大量のスタッフを解雇。昨年11月にはホームゲームのチケット価格を一律66ポンド(約1万2700円)まで引き上げ、子供と65歳以上を対象とした割引も廃止した。しかし、こうした動きに反発したサポーター団体「The 1958」や「Fan Coalition 58」は、チケット価格の値上げによる長期的影響を懸念する書簡を提出。この度、クラブ側はこれに返答の中で、次のように財務規定に違反する可能性について認めたという。

「我々は現在のファンが引き続き試合を観戦でき、将来の世代のファンがチケットを確保できるように動くことを決意している。しかし、以前にも伝えたように、我々は現在毎年多額の損失を出しており、過去3年間では合計3億ポンド(約578億円)を超えている。こうした状況は持続可能ではなく、今行動を起こさなければ、今後数年間でPSRやFFP(ファイナンシャル・フェアプレー)要件を遵守できなくなる恐れがある。それはピッチ上での競争力にも重大な影響を与えるだろう」

「我々はできる限り収支を黒字に戻すつもりだが、そこに到達するためには難しい選択をしなければならない。スタッフの大幅な削減やクラブ全体の多くの支出分野での削減なども含まれている。どれも簡単なことではないが、イングランドとヨーロッパのトップに返り咲くために、クラブを支える財政的持続可能性を回復することが必要不可欠だと考えている」

† Red Devils Manchester United 1929†
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1737640174/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 ☀ | Comment(22) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サガン鳥栖、ブラジル2部からMFクリスティアーノの獲得を発表「勝利に貢献して素晴らしいシーズンに…」

【J2】サガン鳥栖がブラジル2部からMFクリスティアーノの獲得を発表!「勝利に貢献して素晴らしいシーズンに…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd24e0cfce9bdd66ab3b8bca971fdc8662b62b43
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明治安田J2リーグのサガン鳥栖は、24日にヴィラ・ノヴァFC(ブラジル2部)からMFクリスティアーノ・クラウディネイ・ノゲイラを完全移籍で獲得すると発表した。鳥栖公式サイトで伝えている。 

 クリスティアーノは現在23歳で、右利きのセントラルミッドフィルダー。レッドブル・ブラガンチーノやEC アグア・サンタ、ヴィラ・ノヴァFCなどブラジル国内の複数クラブでプレーしている。23-24シーズンは、リーグ戦33試合に出場して1アシストを記録していた。

 クリスティアーノは鳥栖加入にあたって、公式サイトで次のような抱負を語っている。


「サガン鳥栖のユニホームを着る事ができてとても幸せに感じています。早くチームに適応し、サガン鳥栖の勝利に貢献して素晴らしいシーズンにしたいと思います」


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16963
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1737696714/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☀ | Comment(0) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェルシー、マンUガルナチョの獲得を狙う 本人は加入希望か

チェルシー、マンUのFWガルナチョ獲得を検討中か…本人は加入希望?
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c6b248962092eeafc538d871c41990af8d2838c
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チェルシーが、マンチェスター・ユナイテッドに所属するアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョの獲得を検討しているようだ。23日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 現在20歳のガルナチョは、2020年10月にアトレティコ・マドリードの下部組織からマンチェスター・ユナイテッドの下部組織へ加入し、2022年4月に17歳でトップチームデビューを飾った。ここまで公式戦通算119試合の出場で23ゴール14アシストを記録している。

 現行契約は2028年6月30日までとなっているガルナチョだが、マンチェスター・ユナイテッドはプレミアリーグが定めた収益と持続可能性に関する規則(PSR)に遵守するために適切なオファーが届けば、下部組織出身である同選手の売却に応じる可能性が指摘されており、去就には注目が集まっている。

 すでにガルナチョに対してはパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍したジョージア代表FWフヴィチャ・クヴァラツヘリアの後釜としてナポリが関心を示していることが明らかになっており、一部では個人合意に至ったことも報じられていた。

 しかし、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、5000万ユーロ(約81億円)のオファーをナポリが提示したものの、マンチェスター・ユナイテッドがこれを拒否した模様で、クラブ間交渉は難航しているという。

 このような状況から、ナポリはガルナチョへの関心を継続している一方で、ドルトムントに所属しているドイツ代表FWカリム・アデイェミにも興味を寄せており、現在はガルナチョよりもアデイェミ獲得に目をむけていることが伝えられている。

 そんななか、ドーピング問題によってウクライナ代表FWミハイロ・ムドリクが暫定出場停止処分中となってしまっているチェルシーもガルナチョの獲得に興味を示している模様で、20日には同選手の代理人がチェルシーの本拠地『スタンフォード・ブリッジ』を訪れ、チェルシーとウルヴァーハンプトンの一戦を観戦していたことも明らかになっていることから、動向が注目されている。

 そして、今回の報道によると、チェルシーは今冬の移籍市場か、今夏の移籍市場で本格的にガルナチョの獲得に動き出す可能性があるという。アルゼンチンの一部報道ではすでに正式なオファーが提示されたと伝えられているものの、『スカイスポーツ』はまだ正式なものは提示されていないことを主張している。

 ただ、プレミアリーグでのプレー継続を望んでいるガルナチョは、イギリス紙『テレグラフ』によると、同胞であるアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスが在籍していることもあり、チェルシー移籍を希望していることも指摘されている。

 また、イギリス紙『デイリーメール』ではマンチェスター・ユナイテッドが6500万ポンド(約125億円)の移籍金を希望しているが、チェルシーとしては追加オプションなども含めて総額6000万ポンド(約116億円)ほどで契約が成立する可能性があると認識していることが伝えられている。

 チェルシーは適正な価格と条件でのみ交渉を進めると見られているが、チェルシーとマンチェスター・ユナイテッドの関係は非常に良好であることから、交渉が一気に進展する可能性もあるようだが、果たしてガルナチョは今冬の移籍市場でマンチェスター・ユナイテッドを離れることになるのだろうか。

† Red Devils Manchester United 1928†
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1737409616/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☀ | Comment(4) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元C大阪DFヨニッチ、J3参入の栃木シティに加入が決定「全力で頑張っていきます」(関連まとめ)

元C大阪のDFマテイ・ヨニッチがJリーグ復帰!…今季よりJ3参戦の栃木Cが加入を発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b72d9e94dbf5035a1ad3f11398025601bb49505
ヨニッチC大阪.jpg

栃木シティは23日、DFマテイ・ヨニッチの加入を発表した。背番号は「42」に決定している。

 クロアチア出身で現在33歳のヨニッチはセンターバック(CB)を主戦場とするプレーヤー。母国のハイドゥク・スプリトでプロデビューを飾ると、韓国の仁川ユナイテッドを経て、2017年1月にC大阪へ完全移籍で加入した。2021年1月に中国の上海上港へ移籍するも、約1年後にC大阪に復帰。約6年間の在籍期間中に公式戦通算222試合で16ゴール3アシストをマークし、YBCルヴァンカップ制覇や天皇杯優勝に大きく貢献した。
 
 昨年1月には仁川ユナイテッドへ活躍の場を移し、昨シーズンは公式戦30試合に出場したが、今月に入り退団が発表されていた。

 Jリーグ復帰が決まったヨニッチは、栃木Cのクラブ公式サイトを通じて次のようなコメントを発表している。

「みなさんこんにちは。日本にまたこうして戻って来られた事を嬉しく思うと同時に栃木シティという野心溢れるクラブに加われる事に嬉しく思います。この機会をくださった社長と監督には感謝しかありません。チームが発展し目標に近づけるよう僕自身全力で頑張っていきます。新しいチームメイトやファンの皆様に会えるのを楽しみにしております」

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16959
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1737358775/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 18:00 | 大阪 ☀ | Comment(3) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブライトン、パラグアイ代表MFエンシソがイプスウィッチに期限付き移籍決定

ブライトンの“10番”エンシソが武者修行へ…イプスウィッチへのレンタル移籍が決定
https://news.yahoo.co.jp/articles/77c062fc30f7b3a534653b682df5eedf8d2ad4da
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 ブライトンに所属するパラグアイ代表MFフリオ・エンシソが、イプスウィッチへレンタル移籍することが決まった。クラブからの発表によると、レンタル移籍期間は今シーズン終了時までにあたる2025年6月30日までだという。

 エンシソは2004年1月23日生まれの現在21歳。母国のクラブ・リベルタでキャリアをスタートさせると、瞬く間に輝きを放ち、2022年夏にブライトンへ完全移籍加入した。加入初年度は定位置確保に苦しんだが、シーズン終盤から出場機会を確保。昨季からは背番号「10」を託されたが、ケガに悩まされる1年間となった。今夏のファビアン・ヒュルツェラー監督就任後は序列が低下しており、ここまで公式戦16試合のピッチに立っているものの、スタメンでの出場機会は6試合のみ。ブライトンでは2年半で公式戦通算57試合出場5ゴール6アシストを記録しているが、このタイミングで“武者修行”へ出ることが決まった。

 また、エンシソは2021年6月にパラグアイ代表デビューも飾っている。昨年夏にはコパ・アメリカ2024の全3試合に出場して1ゴールをマーク。直後に行われたパリオリンピック2024にもU−23パラグアイ代表の一員として参戦し、4試合のピッチに立って1ゴールを挙げた。これまでに国際Aマッチ通算では23試合出場2ゴールを記録している。

 レンタル移籍に際し、エンシソは新天地のイプスウィッチを通してコメントを発表。次のように意気込みを明かした。

「ここに来ることができて本当に嬉しい。監督との会話は素晴らしいものだったし、僕を信頼してくれた監督とクラブにとても感謝している。ここでスタートを切るのが待ちきれないね。僕は本物のファイターだし、どの試合でもベストを尽くすよ」

 なお、イプスウィッチ側の発表によると、エンシソは近日中にチームのトレーニングに合流予定だという。イプスウィッチは25日にプレミアリーグ第23節のリヴァプール戦を敵地で控えているが、同試合にも出場可能のようだ。

 今シーズン、ブライトンはプレミアリーグ第22節終了時点で8勝10分4敗の成績を残し、勝ち点「34」で9位につけている。一方、23年ぶりにプレミアリーグを戦うイプスウィッチは、ここまで3勝7分12敗の勝ち点「16」で18位に位置。現時点では降格圏に沈んでいるが、パラグアイの“至宝”は、イプスウィッチを残留へ導くような活躍を見せられるだろうか。

【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part387
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1737301502/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☀ | Comment(6) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーセナル、137億円でシェシュコ獲得を狙う!ストライカー不足に緊急対応

アーセナル、137億でシェシュコ獲得へ! ストライカー不足に緊急対応!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/9409a848ffcd706b5ceff675a63a2a1a0b3604f5
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2003−04年シーズン以来となる悲願のプレミアリーグ優勝を狙うアーセナルが、今季終盤戦をにらみ、ストライカーの補強に急遽乗り出すことが明らかになった。

 英スポーツ・ラジオ局『トーク・スポーツ』の電子版が伝えたところによると、アーセナルが白羽の矢を立てたのはライプチヒ所属のスロべキア代表FWベンヤミン・シェシュコ。移籍金は7000万ポンド(約137億2000万円)になるという。

 2018−19年シーズンのオーバメヤン以来、1シーズン20ゴール以上の成績をあげた選手が出現していないアーセナルは、ストライカー補強が急務と指摘される中、1月12日に行われたマンチェスターUとのFA杯第3回戦でブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスが負傷して戦線離脱。決定力不足がさらに深刻な状況となっている。

 そこで1月の移籍期間中に次世代のエースと目されるシェシュコの獲得を急遽決定。現在首位リバプールとの勝ち点差は『6』。しかも相手は消化が1試合少ない状況で、これ以上リバプールとの差が開けば優勝は絶望的になる。ここでシェシュコを獲得し、課題のストライカー補強を果たして逆転優勝の望みをつなぐのか。来月2月3日まで残り少なくなった移籍期間でアーセナルの動きに注目が集まる。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2429】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1737309856/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☀ | Comment(15) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古橋亨梧、仏1部レンヌ移籍でクラブ間合意!移籍金は1200万ユーロ(約19億円)の見通し 仏紙報道

【サッカー】セルティックFW古橋亨梧が仏レンヌ移籍で両クラブ合意、移籍金19億円の見込み パリジャン紙報道 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1737633031/
古橋セルティック02.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2025/01/23(木) 20:50:31.33 ID:Znnwbb4h9.net

スコットランド・プレミアリーグ、セルティックのFW古橋亨梧(30)がフランス1部のレンヌに移籍することで両クラブが合意したと22日、パリジャン紙(電子版)が報じた。移籍金は1200万ユーロ(約19億2000万円)の見込みという。

今季リーグ戦でトップに並ぶ10点を挙げ、セルティックに加入してから4季連続で2桁ゴールを達成。22日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ、ヤングボーイズ(スイス)戦は先発出場した。

https://www.nikkansports.com/m/soccer/world/news/202501230000701_m.html#goog_rewarded
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/img/202501230000701-w500_0.jpg



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posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 ☀ | Comment(32) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンU、ブルーノ劇的決勝ATゴールでレンジャーズに2-1勝利!EL決勝T進出に大きく前進

ブルーノ・フェルナンデスのAT弾でレンジャーズを下したユナイテッドが決勝Tストレートインへ大きく前進!【EL】
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b920147b125014c2b2e9168fec1a97b9206a155
ブルーノ24-25EL第7節ゴール.jpg

マンチェスター・ユナイテッドは23日、ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第7節でレンジャーズと対戦し2-1で勝利した。

ここまで3勝3分けで決勝トーナメントストレートイン圏内の7位に位置するユナイテッド(勝ち点12)は、公式戦4試合ぶりの黒星となった直近のブライトン戦からスタメンを5人変更。マズラウィ、マグワイア、GKオナナらに代えてガルナチョやエリクセン、GKバユンドゥルらをスタメンで起用。最前線に3トップにブルーノ・フェルナンデス、ザークツィー、ガルナチョを並べた[3-4-3]の布陣で試合に臨んだ。

公式戦7試合負けなしの8位レンジャーズ(勝ち点11)に対し、ユナイテッドは11分にピンチ。中盤でボールを奪ったタヴァーニアのロングパスをボックス左に走り込んだユルマズが左足ボレーで合わせたが、このシュートはGKバユンドゥルが好セーブ。

対するユナイテッドは22分、ボックス左に抜け出したダロトの折り返しはDFにブロックサレルと、こぼれ球に反応したガルナチョがダイレクトシュート。しかし、このシュートはラスキンが頭でクリアし、枠の上に外れた。

さらに直後の右CKからデ・リフトがヘディングシュートを流し込んだが、これはゴール前の混戦でDFプレパーを倒したヨロのファウルを取られ、ゴールは取り消された。

先制のチャンスを逃したユナイテッドは36分、ブルーノ・フェルナンデスのスルーパスでゴール前に抜け出したアマドがシュート。さらに43分には、ボックス左手前からバトランドがミドルシュートでゴールを脅かしたが、共にシュートはGKバトランドの好セーブに防がれた。

ゴールレスは迎えた後半、ユナイテッドはデ・リフトを下げてマグワイアを投入。すると52分、ボックス左深くまで侵入したガルナチョがマイナスの折り返しを供給すると、ブルーノ・フェルナンデスがダイレクトシュートで合わせたが、これはDFに当たり枠の上に外れた。

すると、直後のセットプレーでユナイテッドが先制する。エリクセンの左CKが飛び出したGKバトランドのパンチングミスを誘うと、ボールはそのままゴールに吸い込まれた。

先制したユナイテッドは、61分にもボックス右深くまで侵攻したアマドの折り返しを中央で収めたガルナチョが左足でシュート。しかし、これはゴールライン手前でDFプレパーにブロックされた。

その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、ユナイテッドは81分にセットプレーからチャンス。右サイドで獲得したFKからブルーノ・フェルナンデスがクロスを供給すると、ゴール前に飛び込んだウガルテがダイビングヘッドで合わせたが、これはGKバトランドの好セーブに防がれた。

1-0のまま終盤に差し掛かり、このまま試合終了かと思われたが、ユナイテッドは88分に失点を許す。タヴァーニアのロングフィードに最前線で反応したデサースがDFマグワイアとうまく入れ替わると、絶妙なボールコントロールから反転シュートをいゴール右隅に流し込んだ。

土壇場で追いつかれたユナイテッドだったが、直後に勝ち越しに成功する。92分、中盤でボールを受けたリサンドロ・マルティネスがバイタルエリア左まで持ち上がりクロスを供給すると、逆サイドから走り込んだブルーノ・フェルナンデスが右足ボレーでゴールネットを揺らした。

結局、試合はそのまま2-1でユナイテッドが勝利。ブルーノ・フェルナンデスの劇的弾でレンジャーズを下したユナイテッドが、4位に浮上し決勝トーナメント進出へ大きく前進した。

マンチェスター・U 2-1 レンジャーズ
【マンチェスター・U】
OG(後7)
ブルーノ・フェルナンデス(後47)
【レンジャーズ】
シリル・デサース(後43)

† Red Devils Manchester United 1929†
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1737640174/
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久保建英らは前半だけで温存交代…10人のソシエダはラツィオに敗れEL16強入りは最終節次第に EL第7節

久保建英は前半だけで“温存”の途中交代…10人で敗れたソシエダ、EL16強入りは最終節次第に
https://news.yahoo.co.jp/articles/c52ca77ef234be9cc70baedc7c72262b0015497d
久保24-25EL第7節.jpg

[1.23 ELリーグフェーズ第7節 ラツィオ 3-1 ソシエダ]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)は23日、第7節を各地で行い、MF久保建英所属のソシエダ(スペイン)は敵地でラツィオ(イタリア)に1-3で敗れた。前半30分に退場者を出したソシエダは3失点で前半を折り返すと、後半開始時に久保ら主力3選手を途中交代。この敗戦によって8位以内の決勝トーナメントストレートインは絶望的となったが、24位以上のプレーオフ行きに望みを残す中、26日のラ・リーガ次節ヘタフェ戦、30日のEL最終節PAOK戦に向けて“温存”起用を行った。

 ソシエダは前半5分、早くも失点を喫した。ラツィオDFヌーノ・タバレスのFKが右サイドからゴール前に送り込まれると、クリアを試みたDFジョン・アランブルのヘディングが高く浮いてしまい、こぼれ球がゴール前へ。これをFWマリオ・ヒラに突き刺され、0-1となった。

 なんとか攻めに出たいソシエダは前半8分、セットプレーのこぼれ球から久保が右足ダイレクトで狙ったが、シュートは力なくGKの正面。同12分には右サイドから仕掛けた久保が急加速でMFマテオ・グエンドゥジを抜き去り、前進を試みるも、3人に囲まれてボールを奪われた。

 その後はソシエダが再び守勢に回り、次々とラツィオにビッグチャンスを作られたが、GKアレックス・レミロのスーパーセーブやMFブライス・メンデスのゴールライン上のカバーリングで追加失点は阻止。それでも前半23分、久保のパスを受けたMFルカ・スチッチの左足シュートが左ポストに弾かれると、直後にFWシェラルド・ベッカーも決定機を逃し、同点には至らなかった。

 すると前半30分、ソシエダが窮地に追い込まれた。左サイドでFWグスタフ・イサクセンの突破に対応したDFアイエン・ムニョスがファウルで阻止すると、相手のチャンスを潰したとして、2枚目のイエローカードが出されて退場処分に。残り60分以上を10人の状態で戦うことを強いられた。

 その後は再びソシエダが失点を重ねた。まずは前半32分、中央に顔を出したイサクセンを止め切れず、タバレスとのワンツーで右サイドの深い位置に攻め込まれると、折り返しのパスをフリーで受けたMFマッティア・ザッカーニに右足で沈められる。さらに同34分には、タバレスのクロスをFWバレンティン・カステジャノスにヘディングで叩き込まれ、早くも0-3となった。

 ソシエダはムニョスの退場直後、MFマルティン・スビメンディをCBに下げ、DFナイフ・アゲルドを左SBに移す形で対応していたが、失点後にB・メンデスを下げて本職左SBのDFハビ・ロペスを投入。その後はラツィオの攻撃の中心を担っていたタバレスが太ももの付け根を負傷し、勢いが落ちたことにも助けられ、0-3のままハーフタイムを迎えた。

 すると後半開始時、ソシエダのイマノル・アルグアシル監督は久保、スビメンディ、FWミケル・オヤルサバルの主軸3選手を一気に下げ、DFアリツ・エルストンド、MFパブロ・マリン、FWアンデル・バレネチェアを投入。この試合の勝利を目指すのではなく、主力選手の消耗を避けながら試合を締める狙いを打ち出した。

 その後は5-4-0の布陣で低い位置に守備ブロックを構えつつ、相手にボールを握らせながら時間を稼ぐソシエダ。一方のラツィオもこのまま行けば決勝トーナメントへのストレートインが決まることもあり、ボールを動かすばかりで積極的なアタックは行わず、試合は停滞感を呈していった。

 すると後半38分、ソシエダはカウンターから敵陣に深く押し込むと、サイドに大きく振った攻撃からアランブルがクロスを送り、バレネチェアのダイビングヘッドで1点を返す。敗色濃厚の中でも得失点差の面で大きな価値を持つ1点を奪い、そのままタイムアップ。ソシエダのELベスト16入りの行方は最終節に委ねられる形となった。

 一方、ラツィオは堂々の今大会6勝1分。1試合を残して新方式のリーグフェーズ8位以上が確定し、決勝トーナメントストレートインを決めた。

※一部追記しました

【Real】久保建英応援スレ part1350【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1737596256/
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