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浦和DF大畑歩夢、ベルギー1部ルーベン移籍へ!パリ五輪代表に選出(関連まとめ)

浦和のパリ五輪代表DF大畑歩夢 ベルギー1部ルーベン移籍へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/702dada782bb8a999e7d4080c7e2b40e58b6922f
大畑浦和2024.jpg

浦和のパリ五輪代表DF大畑歩夢(23)が、ベルギー1部ルーベンに移籍する可能性が高いことが27日までに分かった。

 複数の関係者によれば既に現地入りしているという。浦和は今月7日に海外クラブと移籍交渉を進めていると公式発表していた。

 左サイドバックが本職の大畑は鳥栖でプロキャリアをスタートし、22年に浦和入り。昨年はパリ五輪メンバーに選出され、3試合に先発しうち2試合でフル出場を果たした。

 ルーベンにはDF大南拓磨(27)、浦和でしのぎを削ったDF明本考浩(26)も所属。移籍が実現すれば、日本人3人で共闘することになる。

 ◇大畑 歩夢(おおはた・あゆむ)2001年(平13)4月27日生まれ、福岡県出身の23歳。小倉南FC、鳥栖U―18を経て20年にトップチーム昇格。同年8月の鹿島戦でJ初出場。22年から浦和に完全移籍し、富士ゼロックス・スーパー杯制覇やACL優勝を経験。年代別代表は21年のU―20から定期的に招集され、24年パリ五輪出場。J1通算81試合。1メートル68、65キロ。利き足は左。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16966
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1737962220/
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久保建英、敗戦後ファンに謝罪 地元メディアは孤軍奮闘ぶりに高評価「常に危険な存在だった」

「恥ずべき試合」ソシエダMF久保建英が惨敗後にサポータに謝罪。アシスト未遂など孤軍奮闘で現地は高評価も「前代未聞の激怒」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6345cf7585165f8d07e16118b1cc42fb2f9a4da
久保24-25第21節02.jpg

 ラ・リーガ第21節、レアル・ソシエダ対ヘタフェの試合が現地時間26日に行われた。試合はヘタフェが3-0で勝利している。ソシエダに所属するサッカー日本代表MF久保建英は、この試合先発出場を果たしていたが、チームの敗北に試合後不満を示していた。現地複数メディアが報じている。 

 定位置の右サイドで先発起用された久保。33分には、相手DFに対して数的不利に陥りつつもキレキレのドリブル突破からエリア内に侵入。味方の決定機を演出していたものの、残念ながら得点には繋がらなかった。

 0-3で惨敗してしまったソシエダだが、『noticias de Gipuzkoa』は、チームは敗北したにも関わらず10点満点中「8」の高評価をつけ、「ここまでで最高だった。常に危険な存在だった。(チームの中で)唯一フレッシュなアイディアと足を持っていた。彼がプレーすれば、常に危険が生み出される。多くのチャンスを作っていたが、誰も得点できなかった」と、孤軍奮闘していた久保を高く評価している。

 一方で同メディアによると、「恥ずべき試合だった。良くなかったし、デュエルにも勝てなかった。何も良いことはない。チームはファンからの拍手を受けるに値しない。今週は3試合すべてに負けた。3連敗した後でここで話しても無駄だが、僕らは団結しなければならない。計算上は(UEFAヨーロッパリーグの)次のステージに進む資格がある。しかし、木曜日にもう1試合あるのが良いことかどうかは分からない。文句を言う時間はない。(良いパフォーマンスを)継続しなければいけない」と、不甲斐ない負け方をしてしまったチームに久保は試合後に不満を示し、集まったサポーターに謝罪していたようだ。

 現地メディア『AS』も、「久保が前代未聞の激怒」と、試合後に怒った様子を見せていた久保を驚きとともに伝えていた。

【Real】久保建英応援スレ part1351【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1737906946/
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横浜FM、DFハーフナー・ニッキの獲得は見送りに(関連まとめ)

トップチームの登録選手は29人に増え、補強はひと段落。 交渉していたハーフナー・ニッキの獲得は見送りに [2025年チーム編成について]
https://www2.targma.jp/yokohama-ex/posts/52692/
ニッキSVリード.jpg

新体制発表会で加入が明かされたジェイソン・キニョーネス、さらにはトーマス・デンが宮崎キャンプ開始後に合流した。いずれも守備のリーダー格として期待値の高い選手で、フォーメーション練習や練習試合では早くも主力組と目されるグループに入っている。コンディションが上がり、チームにフィットしてくれば、間違いなく戦力になってくれるであろう2選手だ。

これでトップチームの登録選手は29人に増え、補強はひと段落となった。そのうち11人が新加入&レンタルバック&新卒だったことからも、今オフは選手の入れ替わりがやや多めだったのが見て取れる。年明けに移籍が発表された加藤聖や水沼宏太が残留していればチーム編成は30人を超えていたわけだが、彼らのポジションも頭数は足りている。このタイミングで慌てて補充に動く必要度は低い。

一方で、一部報道にあったハーフナー・ニッキの獲得は見送りに。

※以降は有料ページの内容ですので記載できませんでした

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16966
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浦和、野人・岡野雅行氏がアンバサダーに就任「熱く、いや暑苦しく精いっぱい努めさせていただきます」

“野人”岡野雅行氏がレッズ・ブランドアンバサダー就任「熱く、いや暑苦しく精いっぱい努めさせていただきます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9d3b4c9d64926b8b5a768e54ab1bfa4207f78dc
岡野浦和現役.jpg

浦和レッズは27日、クラブOBの岡野雅行氏(52)が2月1日付でレッズ・ブランドアンバサダーに就任することを発表した。

 岡野氏は現役時代に“野人”の愛称で親しまれ、引退後はガイナーレ鳥取の代表取締役GMなどを歴任。2025シーズンから南葛SC(関東リーグ1部)の事業本部長を務めることも決まっている。

 レッズ・ブランドアンバサダー就任にあたり、クラブ公式サイトを通じて「ホーム、アウェイ関係なく我々選手を後押ししてくれた『世界一熱狂的な応援』は僕の記憶に深く刻まれ、未だ忘れることはできません。いま思い出しても身震いが止まりません! そんな世界一熱狂的クラブである浦和レッズをさらにより多くの人に愛してもらうため、そして仲間を1人でも多く増やして行くために、熱く、いや『暑苦しく』精いっぱい努めさせていただきます。野人、まだまだ全力で走ります!」と意気込みを述べた。

 クラブは活動内容について「パートナー関連イベントへの参加」「ホームタウン活動ならびにホームタウンイベントへの参加」「ホームゲームイベントへの参加」としている。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント全文

●岡野雅行
(おかの・まさゆき)
■生年月日
1972年7月25日(52歳)
■出身地
神奈川県
■サッカー歴
松江日本大高-日本大-浦和-神戸-浦和-TSWペガサス(香港)-鳥取
■業務経歴
2014年〜2017年:鳥取 GM
2017年〜2024年:鳥取 代表取締役GM
2025年〜:南葛SC 事業本部長
■コメント
「こんにちは、岡野雅行です。
このたび、初代レッズ・ブランドアンバサダーとして浦和に帰ってまいりました!

ホーム、アウェイ関係なく我々選手を後押ししてくれた『世界一熱狂的な応援』は僕の記憶に深く刻まれ、未だ忘れることはできません。いま思い出しても身震いが止まりません!
そんな世界一熱狂的クラブである浦和レッズをさらにより多くの人に愛してもらうため、そして仲間を1人でも多く増やして行くために、熱く、いや『暑苦しく』精いっぱい努めさせていただきます。

野人、まだまだ全力で走ります!
よろしくお願いします!」

◆ダニーロ ボザ レッズ本スレ◆
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wc/1737878439/
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川崎DF高井幸大、トルコ1部トラブゾンスポルが獲得に興味

川崎F・高井幸大をトラブゾンスポルが獲得か 興味アリと現地紙報じる
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2234748ce7c27e4f8cbda436465fb025aaf273a
高井川崎.jpg

トルコ・シュペルリグのトラブゾンスポルは、川崎フロンターレ所属のDF高井幸大に興味を持っているようだ。トラブゾンの現地メディア『61 saat』が報じた。

同紙によれば、クラブは高井に対する報告書を作成した模様。20歳の大器は注目を浴びているようだ。

トラブゾンスポルは現在リーグ10位と、勝ちきれぬ印象。ウクライナ代表FWダニーロ・シカンをシャフタールから引き抜いたばかりだが、さらなる強化を目論んでいるのかもしれない。

昨年9月には日本代表デビューも果たし、物怖じせぬプレイぶりが注目された高井。ユヴェントス移籍の噂なども流れていたが、海外挑戦は近いのだろうか。


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16965
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J1名古屋、元エクアドル代表カラバリと合意の上、契約解除に「エクアドルに帰国することになりました」

J1名古屋、MFカラバリと合意の上、契約解除に「エクアドルに帰国することになりました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/78d69b3f8c1d7c4081090fc57b15e7196d0f4e28
カラバリ2024名古屋.jpg

 名古屋グランパスは27日、元エクアドル代表MFカラバリ(27)と双方合意の上、契約を解除したと発表した。

 カラバリは昨夏、グランパスに加入。9月4日のルヴァン杯準々決勝広島戦第1戦(豊田ス)に試合終了間際に出場したものの、けがもあり、公式戦はこの1試合のみの出場にとどまっていた。今季の春季キャンプは、1次、2次ともに参加していた。

 クラブを通じ、以下の通りコメントを発表した。

 「こんにちは、皆さん。エクアドルに帰国することになりました。日本での素晴らしい経験を支えてくれたクラブやスタッフ、チームメイトには心から感謝しています。そしてグランパスファミリーの皆さんは私にとってこれからも特別であり、いつも私を支えてくれたことに感謝します。 本当にありがとうございました。」


移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16965
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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☁ | Comment(0) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンU、ラッシュフォードを使うくらいなら63歳GKコーチを起用する?アモリム監督「その理由はトレーニング」

ラッシュフォードを使うくらいなら63歳のGKコーチを起用する? アモリムがはっきりとメッセージ「その理由はトレーニング」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c20558253cb7e5865cecbbd4193541f05bf60c8
ラッシュとアモリム.jpg

プレミアリーグ第23節、マンチェスター・ユナイテッドはフラムと対戦し、1-0の勝利を得た。

終盤までスコアが動かず、互いに決め手を欠いた試合となった。結局、試合を決めたのは78分のDFリサンドロ・マルティネスのゴールだ。

流れを変えたかったユナイテッドだが、この日のベンチには明らかに攻撃のコマが足りておらず、はっきりアタッカーと言えるのはジョシュア・ザークツィーくらい。やはりマーカス・ラッシュフォードの姿はベンチになかった。試合後に会見に臨んだルベン・アモリム監督はこのことについて問われると、はっきりとしたメッセージを送った。

「理由は常に同じ。トレーニングだ。サッカー選手がトレーニングや日常で何をすべきか、それを私は見ている。物事が変わらないなら、私も変わらない」

「今日のベンチを見ればそれがわかる。試合の流れを変えて選手を動かすにはもう少しペースが必要だったが、私はこの方がよかった」

「最大限の力を発揮できない選手を起用する前に、私はヴィタルを起用するよ。その点について変更するつもりはない」

ヴィタルとは、63歳のGKコーチであるジョルジェ・ヴィタルのことだ。アモリムはラッシュフォードを使うくらいなら、年老いたGKコーチを使うと発言。普段の練習態度がよくないものであることを匂わせた。続いてアモリムは来週の移籍期限以降もラッシュフォードがユナイテッドに残れば状況は変わるかと問われ、「どの選手にとっても同じだ。最大限の努力をすれば、正しいことをすれば、どの選手も起用できる」と答えた。

移籍が確実視されているラッシュフォードだが、まだ移籍先は決まらない。ユナイテッドでは居場所がなくなり、監督の信頼もまったく得られていないようだが、彼のキャリアはどうなるのだろうか。

† Red Devils Manchester United 1930†
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1737781824/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☁ | Comment(16) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アンデルレヒト19歳FW後藤啓介、トップチーム初ゴール!高難度の低空ダイビングヘッド(関連まとめ)

【サッカー】19歳191cmの後藤啓介、アンデルレヒト初ゴール!アザール弟のクロスを高難度の低空ダイビングヘッド [れいおφ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1737929705/
後藤啓介初ゴール.jpg

1: れいおφ ★ 2025/01/27(月) 07:15:05.16 ID:0ETtLSwu9.net

ベルギー1部のアンデルレヒトでプレーする後藤啓介。

19歳の大型ストライカーは26日のメヘレン戦で初めて先発起用されると前半24分に嬉しい初ゴールを決めた。
トルガン・アザールのクロスに対して、191cmの長身を折りたたむようにして低空ダイビングヘッドで合わせると、GKの手をすり抜けてゴールとなった。

初先発で初ゴールを決めた後藤は72分間プレーし、チームも4-1で勝利している。

日本代表入りを本気で狙える10代逸材5人

『Het Nieuwsblad』は、後藤についてこう伝えていた。

「日本人サッカー選手といえば、技術に長けた小柄な選手たちを思い浮かべる。
揺るぎない献身と十分以上の技術を兼ね備えた彼らは、ベルギーに来た日本人選手のほぼ全てを体現している。

しかし、後藤はそのリストに完全には当てはまらない。ダヴィド・ユベール監督は、
身長191cmとすでに異例の日本人選手である後藤をすでに2度出場させており、
ルイス・バスケスを犠牲にしてこのストライカーを前線に起用している」
23歳のルイス・バスケスは、190cmのアルゼンチン人ストライカー。

指揮官の抜擢にゴールで応えた後藤のさらなる活躍に期待したい。

https://qoly.jp/2025/01/27/okggee0e-iks-1



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マンU、リサンドロ・マルティネス決勝ミドル弾でフラムに勝利!公式戦2連勝

リサンドロ・マルティネス弾で逃げ切ったユナイテッドが公式戦2連勝!【プレミアリーグ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b5ba96fc865d7beee9dc2b24f2d6190ab5d6a6f
リサンドロ24-25第23節ゴール.jpg

マンチェスター・ユナイテッドは26日、プレミアリーグ第23節でフルアムと対戦し1-0で勝利した。

ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第7節のレンジャーズ戦を劇的勝利で飾った13位ユナイテッド(勝ち点26)は、その試合からスタメンを5人変更。ザークツィーやエリクセン、ヨロらに代えてホイルンドやウガルテ、マグワイアらをスタメンで起用した。

前節のレスター・シティ戦で4試合ぶりの勝利を飾った10位フルアム(勝ち点33)に対し、立ち上がりから一進一退の攻防で続くなか、ユナイテッドは19分にピンチ。左サイドでボールを受けたイウォビがボックス左から侵入すると、カットインから右足を振り抜いたが、シュートはGKオナナが正面でセーブした。

前半半ばを過ぎてもリズムを掴み切れないユナイテッドは、決定機はおろかシュートも打てずに時間が経過。結局、ユナイテッドはシュート1本で前半を終えた。

迎えた後半も拮抗した時間が続いたが、ユナイテッドは57分に最初の決定機を創出。ボックス左手前で獲得したFKからブルーノ・フェルナンデスが直接ゴールを脅かしたが、これはわずかにゴール左に逸れた。

直後の58分にユナイテッドは、ホイルンドとデ・リフトを下げてザークツィーとヨロを投入する2枚替えを敢行。さらに76分にはウガルテを下げてコリアーをピッチに送り出した。

すると、直後の78分にスコアが動く。ブルーノ・フェルナンデスのスルーパスでボックス左深くまで侵入したガルナチョの折り返しは相手DFにクリアされたが、セカンドボールを拾ったマルティネスがボックス左手前からミドルシュート。ルキッチにディフレクトしたボールはドライブシュートのような軌道を描き、ゴール右隅に突き刺さった。

待望の先制点を奪ったユナイテッドは、89分にセットプレーからピンチ。アンドレアス・ペレイラの左CKからニアのアンデルセンがヘディングシュートを合わせたが、これはカバーに入ったコリアーがゴールライン上でクリアした。

ピンチを凌いだユナイテッドは、試合終了間際にアマドがネットを揺らしたが、VARの末にオフサイドと判定され、追加点とはならず。それでも1-0で逃げ切ったユナイテッドが、公式戦2連勝を飾っている。

フルアム 0-1 マンチェスター・ユナイテッド
【マンチェスター・U】
リサンドロ・マルティネス(後33)

†Red Devils Manchester United 1930†
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久保建英、躍動し好機創出を連発も…ソシエダは後半3失点でヘタフェに敗戦

ソシエダ、ヘタフェ戦を0-3で落として3連敗。久保建英は圧倒的な怪物ぶりを発揮…一人気を吐いてほぼすべてのチャンスを創出
https://news.yahoo.co.jp/articles/21349049113f3ce0c6dc8353cd3e27e466434c52
久保24-25第21節.jpg

26日のラ・リーガ第21節、レアル・ソシエダは本拠地レアレ・アレナでのヘタフェ戦を0-3で落とした。MF久保建英は先発フル出場を果たし、チームの攻撃を引っ張っている。

前節バレンシア戦(0-1)、そしてヨーロッパリーグ・リーグフェーズ第7節ラツィオ戦(0-3)と連敗を喫したソシエダ。ただ前半の内にアイエンが退場して3失点を許したラツィオ戦で、イマノル監督はハーフタイムに久保、オヤルサバル、スビメンディをピッチから下げるという大胆な決断を下している。彼ら主力3人はこの超過密日程の中で、ある程度体力を温存しながらこのヘタフェ戦を迎えられることになった。

前半立ち上がり、主導権を握ったのはボルダラス監督率いるヘタフェ。久保の古巣はソシエダ陣地で試合を進め、ボールを奪われたら激しいプレッシングですぐに奪い返し、再び自分たちのターンとしていった。ソシエダは狙い通りの試合運びを見せられていなかったのは、イマノル監督の苦虫を噛み潰したような表情がありありと物語っていた。

だがソシエダは、一人の怪物が局面を変えてしまった。この2チームの中ではもちろんのこと、ラ・リーガ全体でもレアル・マドリーやバルセロナを中心に数えるほどしかいない才能の持ち主、久保である。

久保はそのとびっきりの個人技でソシエダに流れを引き寄せた。まず33分、ヘタフェの左サイドバック、ディエゴ・リコと相対すると圧倒的なスピードで縦に突破。ゴールライン際まで突き進んでから右足でグラウンダーのクロスを送ったが、これには誰も合わせることができなかった。レアレ・アレナがこの試合初めて、ソシエダの攻撃に沸いた場面だった。

久保はさらに38分にも観客にも叫び声を上げさせる。再び右サイドを突破してボックス内右に侵入すると、ファーを狙い右足でふわっとしたクロス。このボールにオヤルサバルが頭で合わせたものの、これはゴールラインを割る前にGKソリアにキャッチされている。

久保はヘタフェにとって脅威的な存在となり、43分にタッチライン際でボールを持った際にはDF3枚を引き寄せた。すると日本人MFは冷静に、内側のレーンを走るトゥリエンテスにスルーパス。ゴールライン近くまで突き進んだトゥリエンテスのクロスから、今度はスベルディアがヘディングシュートを放ったが、これもソリアのセーブに遭っている。前半はスコアレスのまま終了。ソシエダのチャンスは、すべて久保から生まれたものだった。

迎えた後半もヘタフェがソシエダ陣地で試合を進め、ソシエダが前半より回数は少なくなったが、久保に頼った攻撃で反撃する展開は変わらず。ヘタフェは65分、ボックス内でリコがオラサガスティに倒されてPKの判定を得る。が、これはオンフィールドレビューの結果取り消しとなった。

絶好機を逸したヘタフェだが、しかしその後立て続けにゴールを決めた。まず72分、マジョルカのシュートをGKレミーロが跳ね返すと、そのこぼれ球をウチェが押し込んで先制。その2分後にはコバのクロスからカルレス・ペレスが追加点を記録している。

いきなり2点のビハインドを負ったソシエダは、久保が奮闘。79分にはボックス内左からシュートを放つが、これはソリアの正面に。また81分には久保のクロスからオスカールソンがヘディングシュートを放ったものの、またもヘタフェ守護神にセーブされている。ソシエダがなかなかゴールを決められずにいると、ヘタフェが85分にカルレス・ペレスのこの日2点目を決めてダメ押し(再びコバのクロスからヘディングシュート)。その後、意地の攻撃を仕掛けるソシエダは、97分にボックス内左の久保が左足でシュートを放つも、これはサイドネットを揺らすのみに。結局ホームチームは1点も返すことができず、3点差であえなく敗戦している。

公式戦3連敗、ラ・リーガ2連敗のソシエダは勝ち点を28から伸ばせず、9位に順位を落としている。

【Real】久保建英応援スレ part1351【Sociedad】
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