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アーセナル、英代表FWワトキンスに獲得オファー!116億円提示もアストン・ビラは拒否

前線の補強目指すアーセナルがイングランド代表FWワトキンス獲得へ動き…しかしアストン・ヴィラは116億円のオファーを拒否
https://news.yahoo.co.jp/articles/43d9120d4b2f4fac088aca9a48ae26314fea4a24
ワトキンス24-25アストンビラ.jpg

アーセナルがアストン・ヴィラのイングランド代表FWオリー・ワトキンス獲得に動いているようだ。

2シーズン連続で2位に甘んじたアーセナルは、今シーズンもここまで2位に位置して首位に立つリヴァプールを追いかける状況が続いている。しかし、ここに来て前線に負傷者が続出。ブカヨ・サカが3月まで復帰の見通しが立たず、ガブリエウ・ジェズスに至っては膝前十字靭帯の負傷で長期離脱を強いられている状況だ。

これを受け、アーセナルは今冬の移籍市場で前線の補強を目指している。そんなクラブが目を付けているのがアストン・ヴィラのワトキンス。昨シーズンのプレミアリーグトップ4フィニッシュに貢献したストライカーは、今シーズンの公式戦31試合で10ゴール8アシストを記録する活躍を見せている。

移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、アーセナルは29日にアストン・ヴィラに対して正式なオファーを提示した模様。しかし、6000万ポンド(約116億円)程度のオファーに対して、アストン・ヴィラはチャンピオンズリーグのリーグフェーズ最終節を前にしたタイミングを快く思っておらず、これを拒否したと伝えられている。

なお、イギリス『スカイスポーツ』によると、アーセナルは1週間を切った今冬の移籍市場でのワトキンス獲得を目指して、移籍金を見直したオファーを再提示する見込みだ。ただし、アストン・ヴィラのスタンスとしては、同選手は非売品であり、1月に移籍が成立する可能性は低いと予想されている。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2432】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1737905702/
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マンUアモリム監督、欠場続くラッシュフォードに変化を要求「恨みはない」

マンU指揮官、欠場続くラッシュフォードに変化を要求「恨みはない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ebbd87c8db3dde8bc0deef3cdaa5e623ceb5b4f
ラッシュフォード練習.jpg

 マンチェスター・ユナイテッドを率いるルベン・アモリム監督が、ベンチ外が続いているイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードには変化が必要であることを強調した。29日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 現在27歳のラッシュフォードは、7歳からマンチェスター・ユナイテッドに在籍している下部組織出身選手で、2016年2月にトップチームデビューして以降、これまで同クラブ一筋でプレー。公式戦通算では426試合に出場し、138ゴール63アシストを記録している。

 今季途中まで公式戦全24試合に出場していたが、トレーニングでのパフォーマンスや日常生活での振る舞いが悪かったことなどから、突如としてベンチ外になると、約2カ月メンバーに含まれない状況が続いており、今冬の移籍市場で退団する可能性が浮上しているものの、高給も影響してまだ新天地が見つかっていない。

 そんななか、30日に敵地で行われるヨーロッパリーグ(EL)・リーグフェーズ第8節のFCSB(ルーマニア)戦に向けた帯同メンバーが発表されたが、注目されているラッシュフォードは再びメンバー外となった。

 同試合の前日会見に出席したアモリム監督は、またしてもラッシュフォードの状況について聞かれると、「ラッシュフォードがいれば、私たちのチームはもっと良くなるはずだ。しかし、彼は変わらなければならない」と姿勢を改める必要があると語った。

「彼が変われば、ラッシュフォードのような才能を起用することを歓迎するし、私たちはそれを必要としている。現時点では一定の基準を設けなければならないことは非常に明確だと思う。マーカスが本当に本当に望んでいるなら、私たちは彼を待っている」

「個人的な問題にしようとしているけど、それは個人的な問題ではない。マーカスに恨みはない。私は全員に同じルールを課さなければならない。私にとってはとてもシンプルなことで、いつも同じことだ」

「状況はどの選手にとっても同じで、前回の試合でそのことについて話した時、私は最大限の努力しない選手は起用しないと言った。マーカス・ラッシュフォードを起用しないとは言っていないので、状況は同じだ。適切なタイミングだと感じたら、どの選手でも起用する」

「ラッシュフォードがいればチームは良くなる。それは明らかなことだ。彼は素晴らしい才能の持ち主だが、適切なタイミングになるまでは考えを変えるつもりはない。それだけのことで、いつも同じ答えだ」

† Red Devils Manchester United 1930†
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1737781824/
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日テレ・東京ベレーザMF木下桃香、21歳で電撃引退…東京五輪出場&WEリーグ2年連続ベスト11入りの逸材「サッカーから離れ、自分と向き合う時間をつくりたい」(関連まとめ)

【サッカー】日テレ・東京ベレーザ背番号10MF木下桃香が21歳で現役引退「サッカーから離れ、自分と向き合う時間をつくりたい」 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738149747/
木下桃香なでしこ.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2025/01/29(水) 20:22:27.81 ID:UdCAJolE9.net

 日テレ・東京ベレーザは29日、元日本女子代表(なでしこジャパン)MF木下桃香が31日をもって現役を引退することを発表した。

 2003年3月2日生まれの21歳は日テレ・東京ベレーザの下部組織で育ち、21年に正式にトップチーム昇格。21-22シーズンから3年連続でWEリーグベストイレブンに選出され、23-24シーズンから背番号10を託されるなど、チームの主軸としてプレーしてきた。

※正しくは2年連続です

 また、年代別代表にも名を連ね、21年にはなでしこデビューを飾って東京五輪に出場。代表5試合1得点を記録した。

 木下はクラブを通じ、以下のようにコメントしている。

「他のチームでプレーすることが考えられないぐらいベレーザ・メニーナのサッカーが大好きで、様々な最高な瞬間をこのクラブで味わうことができたことは自分にとって一生の宝物です。

 これまでサッカーのことを常に考えて生きてきましたが、自分の人生を考えた時、プロサッカー選手としてプレーすることが必ずしも1番ではない自分に気がつきました。次の道を完全に決めたわけではありませんが、サッカーから離れ、自分と向き合う時間をつくりたいという思いから、この決断に至りました。

 今シーズンこそリーグ優勝を掲げていた中、サッカーという形で恩返しすることができず、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、今の自分が精一杯考えて出した答えです。

 今回、このような自分の決断を認めてくれたクラブ、そして、これまで応援してくださったファン・サポーター、パートナーの皆さま、お世話になった選手・スタッフ、サッカーを通して関わってくださった全ての皆さま、本当にありがとうございました。」

https://web.gekisaka.jp/news/women/detail/?423310-423310-fl#


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欧州CL新方式・リーグフェーズが終了!アーセナルやアトレティコら16強入り、31日組合せ抽選会の決勝T大枠も決定

【サッカー】欧州CL新方式・リーグフェーズが終了!! アーセナルやアトレティコら16強入り、31日組合せ抽選会の決勝T大枠も決定 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738190021/
CLストレートイン24-25主力選手.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/01/30(木) 07:33:41.28 ID:bGqm0Cjh9.net

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は29日、各地でリーグフェーズ最終節を行ってリバプール、バルセロナ、アーセナル、インテル、アトレティコ・マドリー、レバークーゼン、リール、アストン・ビラの決勝トーナメント1回戦ストレートインが決まった。

 欧州CLは今大会から大きな改革が行われ、グループリーグに変わる形で全36チームが一つのリーグに入って8チームと1試合ずつ行うリーグフェーズ方式が採用されている。上位8チームがベスト16となる決勝トーナメント1回戦に進み、9位から24位のチームは決勝トーナメントPOへ。25位以下は敗退となる。

 前回ベスト8のマンチェスター・Cは敗退圏の25位で最終節を迎えると、最終節ではクラブ・ブルージュに先制を許した。それでも後半8分にMFマテオ・コバチッチのゴールで追いつくと同17分にオウンゴールで逆転。最終的に3-1で勝利して22位に浮上し、決勝トーナメントPO行きを決めた。

 一方、決勝トーナメントPO圏で最終節を迎えたシュツットガルトはパリSGに1-4で敗れて26位に転落し、敗退が決まった。そのほかディナモ・ザグレブ、シャフタール、ボローニャ、レッドスター、シュトゥルム・グラーツ、スパルタ・プラハ、ライプツィヒ、ジローナ、ザルツブルク、スロバン・ブラチスラバ、ヤングボーイズがリーグフェーズで姿を消した。

 決勝トーナメントPOと勝トーナメント1回戦の組合せ抽選会は31日に行われる。ただリーグフェーズの順位に基づき、以下のように大枠が決まっている。

[決勝トーナメントプレーオフ]
[1](モナコ or ブレスト) vs (パリSG or ベンフィカ)
[2](スポルティング or クラブ・ブルージュ) vs (アタランタ vs ドルトムント)
[3](セルティック or マンチェスター・シティ vs (レアル・マドリー or バイエルン)
[4](フェイエノールト or ユベントス) vs (ミラン vs PSV)
[5](モナコ or ブレスト) vs (パリSG or ベンフィカ)/[1]に該当しなかった2チームの対戦で以下同様
[6](スポルティング or クラブ・ブルージュ) vs (アタランタ vs ドルトムント)
[7](セルティック or マンチェスター・シティ vs (レアル・マドリー or バイエルン)
[8](フェイエノールト or ユベントス) vs (ミラン vs PSV)

[決勝トーナメント1回戦]
[1]の勝者 vs (リバプール or バルセロナ)
[2]の勝者 vs (リール or アストン・ビラ)
[3]の勝者 vs (アトレティコ・マドリー or レバークーゼン)
[4]の勝者 vs (アーセナル or インテル)
[5]の勝者 vs (リバプール or バルセロナ)
[6]の勝者 vs (リール or アストン・ビラ)
[7]の勝者 vs (アトレティコ・マドリー or レバークーゼン)
[8]の勝者 vs (アーセナル or インテル)

 リーグフェーズ最終節の結果は以下の通り

アストン・ビラ 4-2 セルティック
バルセロナ 2-2 アタランタ
レバークーゼン 2-0 スパルタ・プラハ
ドルトムント 3-1 シャフタール
ブレスト 0-3 R・マドリー
ディナモ・ザグレブ 2-1 ミラン
バイエルン 3-1 スロバン・ブラチスラバ
ザルツブルク 1-4 A・マドリー
ジローナ 1-2 アーセナル
インテル 3-0 モナコ
ユベントス 0-2 ベンフィカ
リール 6-1 フェイエノールト
マンチェスター・C 3-1 クラブ・ブルージュ
PSV 3-2 リバプール
S・グラーツ 1-0 ライプツィヒ
スポルティング 1-1 ボローニャ
シュツットガルト 1-4 パリSG
ヤングボーイズ 0-1 レッドスター

https://news.yahoo.co.jp/articles/a06de687c482ba09ad5677055aa205c8928da69b

関連スレッド
【サッカー】UEFA-CL第8節 バルセロナ×アタランタ、マンC×C・ブルージュ、PSV×リバプールなど全試合結果 [久太郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1738188192/


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10人のミラン、ディナモ・ザグレブ敗れCL決勝Tストレートイン圏外に転落…POではユーベかフェイエノールトと対戦へ

10人ミランがカンナバーロ率いるザグレブに競り負けストレートイン圏外に転落、POではユーベかフェイエと対戦へ【CL】
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a8ea55a6eb958e99c2b237853226c0603ad1de1
ムサ24-25CL第8節退場.jpg

ミランは29日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェイズ最終節でディナモ・ザグレブとのアウェイ戦に臨み、1-2で競り負けた。

先週の前節ジローナ戦をウノゼロ勝利としてラウンド16ストレートイン圏内の6位に浮上したミラン(勝ち点15)は、3-2で劇的逆転勝利とした3日前のパルマ戦のスタメンから累積のカラブリアに代えてトモリのみを変更した。

プレーオフ進出の可能性を残すカンナバーロ監督率いる26位ザグレブ(勝ち点8)に対し、互角の攻防で立ち上がった中、ミランは19分に失点。自陣でのガッビアの軽率なボールロストからバトゥリナにシュートを決められた。

痛いミスで追う展開となったミランがボールを持つ流れとなるも崩せずにいると、39分に退場者。ムサが自陣ボックス手前でストイコビッチを後方から倒し、2枚目のイエローカードを受けて退場となった。

ラインデルスをボランチに下げて対応したミランは1点ビハインドで迎えた後半、53分に追いつく。トモリの縦パスを受けたプリシックがボックス内からシュートを決めきった。

しかし7分後に勝ち越される。左クロスを受けたピアツァにネットを揺らされた。

再び追う展開となったミランは62分、スルーパスに抜け出したレオンがGKに倒されてPK獲得かと思われたが、VARでレオンのファウルを取られてPKは取り消しに。

終盤にかけても10人のミランが攻め込む展開となったが、1-2のまま敗戦。ストレートイン圏外の13位に後退し、ラウンド16進出を懸けたプレーオフでは19位フェイエノールトか20位ユベントスと対戦することになった。

一方、勝利したザグレブだったが、得失点差によりプレーオフ圏内の24位には届かず、25位で敗退となった。

ディナモ・ザグレブ 2-1 ミラン
【ディナモ・ザグレブ】
マルティン・バトゥリナ(前19)
マルコ・ピアツァ(後15)
【ミラン】
クリスチャン・プリシック(後8)

■□■□╋ AC MILAN パート794
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1733202558/
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バイエルン、スロヴァンに3-1快勝でCL決勝Tプレーオフ進出!マンCorセルティックと対戦へ

3発快勝のバイエルンが12位フィニッシュ、POでシティorセルティックと対戦へ【CL】
https://news.yahoo.co.jp/articles/24dccaab64e73b8f5548aae9d7e8ca4fc09ac59c
ケイン24-25CL第8節.jpg

バイエルンは29日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェイズ最終節でスロバン・ブラチスラヴァをホームに迎え、3-1で快勝した。バイエルンのDF伊藤洋輝は欠場している。

先週の前節フェイエノールト戦を0-3で敗れて16位に後退したバイエルン(勝ち点12)は、ムシアラやコマンをベンチスタートとしたものの主力を起用。ケインやオリーズ、サネ、ミュラーが前線を形成した。

ここまで全敗の35位ブラチスラヴァ(勝ち点0)に対し、[4-1-4-1]で臨んだバイエルンが立ち上がりから押し込む展開とすると8分に先制する。キミッヒの右クロスをミュラーが頭で合わせた。

先制後も敵陣でのプレーを続けたバイエルンは23分にテルが追加点に迫った中、1点のリードで前半を終えた。

迎えた後半、54分にサネがGK強襲のシュートで牽制したバイエルンは57分にミュラーがヘディングシュートで2点目に迫った中、63分にリードを広げる。

直前に投入されていたムシアラの左クロスをケインが頭で押し込んだ。終盤の84分にはコマンも続いたバイエルンが快勝で12位フィニッシュとし、ラウンド16進出を懸けたプレーオフでは21位のセルティックか、22位のマンチェスター・シティと対戦することになった。

バイエルン 3-1 スロバン・ブラチスラヴァ
【バイエルン】
トーマス・ミュラー(前8)
ハリー・ケイン(後18)
キングスレー・コマン(後39)
【スロバン・ブラチスラヴァ】
マルコ・トリッチ(後45)

FC BAYERN (XXXXX) MUNCHEN EV 350
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1732682304/
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南野先発のモナコ、早々に退場者出しインテルに0-3完敗 17位でCL決勝Tプレーオフへ CL第8節

【欧州CL】南野先発のモナコ、早々に退場者出しインテル・ミラノに0−3完敗 17位でPOへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d89c36031174a9392a77864b0b7087025315ef6
南野24-25CL第8節.jpg


<UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL):インテル・ミラノ3−0モナコ>◇29日◇1次リーグ第8節◇ミラノ

 モナコの日本代表MF南野拓実(30)はアウェーでインテル・ミラノ(イタリア)に先発出場したが、数的不利の中、見せ場を作れず0−3で完敗した。

 チームは序盤から苦境に陥った。前半4分、ファウルで与えたPKをアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスに先制点を許した。さらに前半12分には、DFマウィッサが決定機阻止のファウルで一発退場となる不運に見舞われ、敵地で残り80分以上を10人で戦うハメになった。

 前半16分にもゴール前に攻め込まれ、ボックス内からラウタロ・マルティネスに鋭いシュートをたたき込まれ早々に2点のビハインドとなった。

 南野はトップ下で先発したが、11人となったことで2列目の右へポジションを替えてプレー。押し込まれる展開が続き、ボールを追う場面が目立った。後半7分にはカウンターからペナルティーエリア内へボールを持ち込んだが、中央への折り返しはあえなくカットされた。

 その後も中盤で細かく立ち位置を変えながらボールを引き出そうとしたが、効果的なプレーはできず。後半22分にラウタロ・マルティネスにハットトリックを許すと、その直後の同23分に途中交代となった。

 シュート数はモナコの4本に対し、インテル・ミラノは20本。ボールポゼッションも62%を許し、なすすべがなかった。

 モナコは17位で1次リーグを終え、決勝トーナメント(16強)進出を懸けたプレーオフに臨む。

【珍テルwタキ】AS Monaco 南野拓実 1457
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1737946397/
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アーセナル、17歳ヌワネリが英国人史上2番目の若さでCL弾!ジローナに勝利しCL決勝Tストレートイン CL第8節

英国人史上2番目の若さでCL弾!…17歳のヌワネリに称賛の声相次ぐ「自信に満ち溢れている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0972bf0e4b34be34451747cf61a9f68b55c843f0
ヌワネリ24-25CL第8節.jpg

 アーセナルに所属するU−19イングランド代表MFイーサン・ヌワネリに称賛の声が集まっている。

 チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ最終節が29日に行われ、アーセナルは敵地でジローナと対戦した。28分にDFラインの背後を突かれて先制を許したが、38分にジョルジーニョのPKで試合を振り出しに戻す。42分にはレアンドロ・トロサールのパスを受けたヌワネリがカットインから強烈なミドルシュートを突き刺し逆転すると、後半はスコアが動かず、そのまま2−1で勝利した。

 この勝利により、アーセナルはリーグフェーズでの勝ち点を「19」まで伸ばすことに。破竹の4連勝を飾り、リヴァプール、バルセロナに次ぐ3位でベスト16への“ストレートイン”を決めた。逆転ゴールを決めたヌワネリは、試合後に欧州サッカー連盟(UEFA)からプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出。データサイト『Opta』によると、「17歳314日」での得点は、レアル・マドリード所属のジュード・ベリンガムに次いで、CLでのイングランド人史上2番目に若い記録だという。

 イギリス紙『イブニング・スタンダード』は、ヌワネリに10点満点中「8点」を付け、ジローナ戦のMVPに選出。「右サイドからカットインして見事なゴールを決めた。目覚ましい成長を続けている。負傷中のブカヨ・サカの代役としては最適だろう」とそのパフォーマンスを称えている。

 また、チーム内からも称賛の声が相次いだ。フル出場したスペイン代表MFミケル・メリーノは「彼は冷酷だし、ピッチ上で恐れを抱いていない。彼にとっての天井は遥かに高く、僕たちはそこへ到達できるようにサポートしていくつもりだ」とコメント。経験豊富なイタリア代表MFジョルジーニョも次のように語っている。

「見て分かる通り、彼は非常に冷静でやるべきことをやるという強い決意を持っている。自信に満ち溢れているし、ピッチ上での彼の態度が大好きだ。リスクを冒し、率先してプレーしているんだ」

 また、ミケル・アルテタ監督も「彼のように謙虚で、一生懸命働き、他人の声に耳を傾け、大いに成長したいという意欲を持った若者と一緒に仕事ができるのは喜ばしいことだ。彼と直接話し、祝福したよ。今日の彼はそれに値するからね」とその才能を絶賛している。

 なお、アーセナルは決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)でユヴェントス、ミラン、フェイエノールト、PSVのいずれかと対戦する。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2433】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1738185166/
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レアル、ロドリゴ2発でブレストに3発快勝もCL決勝Tストレートインはならず POでマンCかセルティックと対戦へ CL第8節

レアル・マドリー、ブレストを3発撃破もCLベスト16ストレートインはならず…プレーオフでマン・Cかセルティックと対戦!
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dc56284fc38ba24101b33c0951f2c1e0df8e2bd
ロドリゴ24-25CL第8節.jpg


29日のチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ最終節、レアル・マドリーはアウェーでのブレスト戦を3-0で制した。

第7節終了時点では5勝3敗の勝ち点12で16位に位置。マドリーにとって最終節の目標は、ベスト16にストレートインできる8位以内に入ることだ。『Opta』によれば達成する2.8%で、その“奇跡”を成し遂げるためには勝利はもちろんのこと、可能な限りのゴールが必要となる。

ヴィニシウスを累積警告で欠くアンチェロッティ監督は、GKクルトワ、DFルーカス・バスケス、チュアメニ、リュディガー、メンディ、MF後列バルベルデ、モドリッチ、前列ブラヒム、ベリンガム、ロドリゴ、FWエンバペを起用した。

前半、マドリーは立ち上がり主導権を握る。左サイドにモドリッチ、ベリンガム、ロドリゴ、エンバペと選手を集中させて、そこからブレストを切り崩していったほか、守備が手薄な逆サイドでスペースを得るブラヒム、L・バスケスも活用。とりわけヴィニシウス不在の中、得意とする左サイドでプレーするロドリゴは、キレのあるプレーを連発していった。

そんな背番号11がマドリーに先制点をもたらしたのは、必然だったのかもしれない。スコアが動いたのは27分のことだった。ロドリゴがライン間で前を向いてボールを受けると、一人をかわしてそのままボックス内左に侵入。左足で対角線上にシュートを放つと、ボールは右ポストに当たって枠内に収まっている。

マドリーは、その後ブレストの反撃にも遭いながら1点リードのまま試合を折り返す。前半終了のタイミングで、マドリーは11位に位置。この時点でプレーオフで対戦するチームはユヴェントスかブレストで、ベスト16で対戦するのはアトレティコ・マドリーかレヴァークーゼンとなっていた。

迎えた後半、マドリーは51分にブレストにゴールネットを揺らされる。アジョルクがトゥーで蹴ったボールがチュアメニに当たってコースが変わり、クルトワも反応できず枠内に収まった。だが、これはVAR介入の結果オフサイドとなり、ゴールは取り消されている。

冷や汗をかいたマドリーは56分に待望の追加点を記録した。自陣で、エンバペが相手選手を引きつけながら後方に走り、送られた縦パスをスルーすると、前にスペースがある状況でボールを受けたベリンガムがドリブルで相手陣地に突き進む。そこから右サイドへと攻撃を展開していき、ボックス内右のL・バスケスが折り返したボールを、中央に詰めていたベリンガムが右足で枠内に押し込んでいる。

マドリーはその後も“奇跡”の8位以内を目指して攻勢を続ける。アンチェロッティ監督は72分に1枚目の交代カードを切り、ブラヒムを下げてブラヒムを投入。そして76分に3点目が決まった。ボックス内左、エンバペがトラップで相手DFをかわして右足アウトサイドでシュート。これはGKビゾットに跳ね返されるが、こぼれ球にロドリゴが右足で合わせて、この日2点目を決めた。ロドリゴは公式戦ここ11試合で10得点4アシストの暴れっぷり。そしてエンバペとの良質な連係を含めて、左サイドでより輝けることをアピールしている。

アンチェロッティ監督は81分にチュアメニ、ベリンガム、L・バスケスを下げてアセンシオ、アラバ、セバージョスを投入。また86分にはモドリッチとの交代でエンドリッキも入れた。スタジアムの観客は、ベンチへと下がるフットボール界の生ける伝説モドリッチを、スタンディングオベーションで称えていた。

終盤はブレストがボールを保持する時間も長くなる中、マドリーも若手を中心に追加点を狙っていったが、結局4点目は奪えず終了のホイッスルを迎えた。勝ち点を15としたマドリーだが、セルティックを下したアストン・ヴィラが勝ち点16で8位に入ったためにベスト8入りはならず。またアタランタ、ドルトムントと同勝ち点ながらも得失点差で下回ったことで、最終的に11位でリーグフェーズを終えた。

マドリーはプレーオフで21位セルティックか22位マンチェスター・シティと対戦することに。そしてホーム&アウェーで行われるプレーオフを突破した場合、ベスト16ではレヴァークーゼンかアトレティコ・マドリーと対戦する。

◆◇El Blanco Real Madrid 1347◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1737824539/
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若手起用のリバプール、PSVに逆転負けもCL首位通過!遠藤航は得失点に絡むもCL初のキャプテンマーク託される CL第8節

10代積極起用のリバプールは逆転負けでCL8戦全勝ならず…遠藤航は得失点に関与もCL初のキャプテンマーク託される
https://news.yahoo.co.jp/articles/be3aa06748d908567f01b2c23439097291b5defa
遠藤航24-25CL第8節02.jpg

[1.29 欧州CLリーグフェーズ第8節 PSV 3-2 リバプール]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は29日、リーグフェーズ第8節を各地で行い、MF遠藤航所属のリバプール(イングランド)はPSV(オランダ)に2-3で敗れた。首位通過を果たしたものの、新方式リーグフェーズで8戦全勝とはならず。ボランチで欧州CL初先発を飾った遠藤は得点と失点のいずれにも絡み、大きなインパクトを残すことはできなかったが、CBに回った後半19分からは欧州最高峰の舞台でキャプテンマークを巻いてプレーした。

 リバプールはここまで唯一の開幕7連勝で、すでにベスト16入りを確定させて迎えた最終節。FWモハメド・サラー、DFフィルヒル・ファン・ダイクMFライアン・フラーフェンベルフら主力8人が帯同しておらず、20歳のMFジェームズ・マコーネルと19歳のFWジェイデン・ダンズが先発で欧州CLデビューを飾った他、遠藤もボランチで初先発を果たした。

 リバプールは大胆なターンオーバーの影響もあり、PSVにボールを握られるという立ち上がり。ゲームキャプテンで本職SBのDFアンドリュー・ロバートソンをCBで起用したこともあってビルドアップがなかなかスムーズにはいかず、遠藤が中盤で顔を出したりジェスチャーで周囲を動かしたりし、攻撃の形を整える姿が目立った。

 そうして迎えた前半26分、リバプールが意外な形で試合を動かした。右サイドを駆け上がったFWフェデリコ・キエーザの突破は一度不発に終わったが、高い位置でMFヨエイ・フェールマンに鋭いプレッシングを仕掛けると、ボールを奪ったところで足を蹴られてPKを獲得。同28分、これを古巣対戦のFWコーディ・ガクポが決めた。

 ところが前半36分、PSVはフェールマンの浮き球パスをFWリカルド・ペピが巧みに落とすと、これを受けたMFヨハン・バカヨコが鋭い切り返しでロバートソンをかわし、右足シュートをゴール左隅に突き刺す。最初のビッグチャンスで試合を振り出しに戻した。

 それでもリバプールは前半40分、遠藤の絶妙なプレー判断から均衡を破った。ダンズからの落としのパスを受けた遠藤がダイレクトで前線に浮き球を送り込むと、これをガクポがうまく収め、ラストパスからキエーザが強烈なシュート。これはGKに弾かれたが、こぼれ球をMFハービー・エリオットが冷静に突き刺し、2-1とした。

 しかし前半45分、今度は遠藤のボールロストから痛い失点を喫した。中盤でこぼれ球を拾った遠藤が主審に進路を阻まれ、パスの出しどころを失うと、フェールマンにボールを奪われる。ここからカウンター攻撃を許すと、ラストパスからMFイスマイル・サイバリに決められ、同点に追いつかれた。

 さらに前半アディショナルタイム6分、リバプールはDFジャレル・クアンサーのクリアミスがFWリカルド・ペピに回収され、またもカウンターを許すと、サイバリのターンからDFマウロ・ジュニオールに抜け出され、最後はクロスをペピに押し込まれて2-3でハーフタイムを迎えた。

 後半は一転、拮抗した展開となり、リバプールは7分、ガクポに代わって22歳のMFタイラー・モートン、同19分にロバートソンを下げて17歳のMFトレイ・ニョニを投入。いずれもこれが欧州CLデビューとなった。また遠藤がロバートソンからキャプテンマークを引き継いでCBに回り、国内杯2試合に続いて欧州CLでも初めて腕章を巻いた。

 その後もスコアが動かない時間が続く中、後半39分にはダンズに代わって18歳のDFアマラ・ナロも欧州CLでトップチームデビューを果たし、遠藤が再びボランチに回る。すると同42分、バカヨコに背後に抜け出されたナロが後方から倒してしまい、決定的な得点機会の阻止で一発レッドカード。厳しいデビュー戦となった。

 その後は遠藤が再び最終ラインに入って追加失点を防いだが、同点に追いつくには至らず、そのまま試合はタイムアップ。10代を含めた若手選手を積極的に起用したリバプールだったが、逆転負けでリーグフェーズを締め括った。なお、最終順位は首位のままとなっており、ラウンド16ではプレーオフを勝ち抜いたリーグフェーズ15〜18位のチームのいずれかと対戦する。

※管理人の操作ミスで記事作成中に一時記事投稿し、ユーザーの皆様にご迷惑をお掛けしたことをお詫びします。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1716 〓〓
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posted by カルチョまとめ管理人 at 09:00 | 大阪 ☁ | Comment(17) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

背水の陣のマンC、後半3得点でクラブ・ブルージュに逆転勝利!最終節でCL決勝Tプレーオフ進出決める CL第8節

“背水の陣”で大一番を迎えたマンC、後半3発で逆転勝利! 最終節でCLリーグフェーズ突破を決める
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cd3b5fcbf575593a19b90f38718f3191c7b417d
コバチッチ24-25CL第8節ゴール.jpg


 チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第8節(最終節)が29日に行われ、マンチェスター・シティ(イングランド)とクラブ・ブルッヘ(ベルギー)が対戦した。

 ここまで7試合を消化したリーグフェーズで2勝2分3敗を記録し、勝ち点「8」の25位につけているマンチェスター・シティ。近年は所属するプレミアリーグや欧州大会で好成績を収め続けてきた同クラブだが、新フォーマットとなった今大会はリーグフェーズ敗退圏内で最終節を迎えた。背水の陣でホームに迎え撃つのは20位クラブ・ブルッヘ。指揮官を務めるジョゼップ・グアルディオラ監督は、アーリング・ハーランドやケヴィン・デ・ブライネら主力選手を順当に起用した。

試合は序盤からマンチェスター・シティがリズムを掴み、立ち上がりよりゲームの主導権を掌握する。しかし、多くのシュートを放ちながら決定機を作れずにいると、前半終了間際の45分にクラブ・ブルッヘがスコアを動かす。自陣ボックス内でのボール奪取からカウンターに転じると、左サイドでパスを受けたフェラン・ジュグラがマテウス・ヌネスをドリブル突破。左足で送ったクロスをラファエル・オニェディカが合わせ、アウェイチームが先制した。

 反撃を狙うマンチェスター・シティは、53分にマテオ・コヴァチッチが同点弾をマーク。ハーフライン付近でジョン・ストーンズが相手のロングボールをカット。素早く味方に繋ぎ、テンポの良いパスワークでクラブ・ブルッヘのプレスを打開する。センターサークル内のコヴァチッチにボールがわたると、ターンから前を向いてドリブルを開始。スピードに乗りながら敵陣中央を切り裂き、ペナルティエリア手前まで運んだタイミングで右足を振る。グラウンダーのシュートがゴールに吸い込まれ、マンチェスター・シティが追いついた。

 さらに62分、マンチェスター・シティがゲームをひっくり返す。ポゼッションで相手を押し込みつつ、コヴァチッチを経由して右サイドから左サイドに展開。クラブ・ブルッヘのブロックを揺さぶると、ヨシュコ・グヴァルディオールがサヴィーニョへと縦パス。そのままポケットに入り込み、サヴィーニョからリターンを受ける。左足でゴール前に折り返し、グラウンダーのクロスがオウンゴールを誘発。シンプルな形でマンチェスター・シティが逆転弾を挙げた。

 77分には再びマンチェスター・シティがクラブ・ブルッヘを押し込み、敵陣右寄りの位置でボールを持ったストーンズが左サイドに配給。ペナルティエリア左角でパスを受けたサヴィーニョがトラップでマーカーを振り切り、ゴール方向に運びながら右足でシュート。低弾道のボールがGKの右手を弾いてネットを揺らし、貴重な追加点をゲットした。
 
 結局、そのまま試合は3−1で終了し、マンチェスター・シティが逆転勝利を収めた。クラブ・ブルッヘとマンチェスター・シティが進出を決めた決勝トーナメントプレーオフは、来月11日から開幕。決勝トーナメント本戦となるラウンド16は3月4日にスタートする。

【スコア】
マンチェスター・シティ 3−1 クラブ・ブルッヘ

【得点者】
0−1 45分 ラファエル・オニェディカ(クラブ・ブルッヘ)
1−1 53分 マテオ・コヴァチッチ(マンチェスター・シティ)
2−1 62分 オウンゴール(マンチェスター・シティ)
3−1 77分 サヴィーニョ(マンチェスター・シティ)

BLUEMOONマンチェスターシティ 604citizen
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posted by カルチョまとめ管理人 at 07:24 | 大阪 ☁ | Comment(3) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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