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久保建英、スペイン紙副編集長が絶賛「彼はほぼ止められない怪物となった」「あのゴールは、何もないところから生まれたもの」

【現地発】何もないところからゴールを決めてしまう久保建英、スペイン紙副編集長「彼はほぼ止められない怪物となった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0ea54a28cb27d799d767d0a84efe90415d39658
久保24-25第25節ドリブル.jpg

レアル・ソシエダの久保建英がまたもゴラッソを記録した。

レガネス戦で得意の切り込みから左足でゴールを記録。彼が怪物であることを証明する得点に現地識者も驚嘆し、称えている。

文=ハビ・シジェス/スペイン紙『as』副編集長
翻訳=江間慎一郎

久保建英を止めることは、もうできない。

レガネスとの対戦はどんなチームにとっても決して簡単ではない。嘘だと思うなら、彼らに敗れたバルセロナとアトレティコ・デ・マドリーに聞いてみればいい。彼らはボルハ・ヒメネス率いるチームの“勇敢な守備”の餌食となった2チームだ。

翻ってレアル・ソシエダは、そんな厄介この上ないレガネスをゴラッソ(ファインゴール)をベースに攻略した。コパ・デル・レイ準決勝ファーストレグ、ホームでのレアル・マドリー戦を3日後に控える状況で、彼らは良い感触をつかんでいる。とりわけ久保建英という圧倒的才能の切れ味は、まさに研ぎ澄まされた状態だ。

久保はこのレガネス戦、立ち上がりから途中交代で退く65分まで、ソシエダの中で最も活発な選手だった。監督のイマノル・アルグアシルは、レガネスの5バックを切り崩すために、この日本人選手をどうしても必要としていたのだ。

とはいえ、久保のすべてのプレーが模範的ではないことも、また確かだ。この試合ではドリブルを乱用し、チーム全体のプレーテンポを落とすことが間々あった。レガネスのような守りの厚いチームを相手に、そうしたプレーに執着することは逆効果になり得る。5バックを崩すセオリーは、サイドからまた逆サイドに素早くボールを回すこと、両サイドを幅広く使ってDFラインを押し広げること、DFラインの間を縦に抜けることになるのだから。

しかし、選ばれしフットボーラーである久保の考え方は、そうしたセオリーを超越している。彼が持つ極上の、類い稀なクオリティーは、あらゆる理論や仮説、定石の上に置かれるべき代物なのだ。

久保がこの試合で決めてみせたゴールは、そうでも言わなければ説明しようがない。あのゴールは、何もないところから生まれたものだった。普通、“何もない(=無)”ところからゴールは生まれようもない。しかし、この日本人は“無”を“すべて”にしてしまえるのだ。まったく、とんでもない怪物である。

あの瞬間、レガネスの選手たちは久保のプレーを無効化する術を何も持ち得なかった。いつものように右サイドから開始された“止められない”プレー……。右サイドでプレーしようとする彼のことを止められるのは、レギュラーの座を与えようとしない日本代表くらいのものだろう。

久保は本能的に右サイドから中央に切れ込んでいく。いつも左足を使い、いつも内にドリブルを仕掛けるために、止められると考える人もいるだろう。……しかしそんな考えは、まったくもって的外れだ。彼が最も得意としているプレーは、しっかりとキレが担保されているときには、もうほとんど止められない領域にまできている。右から中央に切れ込む彼のプレーは、とても単純なようでいて、レパートリーや選択肢が非常に幅広いのだ。

確かに今回のゴールでは、股抜きで突破したフアン・クルスの守備が稚拙で、シュートについても相手に当たって若干コースが変わる運に恵まれた。しかし久保は、レガネスのDFライン全体を麻痺させたのである。

レガネスのDFラインは、久保に対して足を出したり、カバーリングしたりする勇気が持てなかった。そうすることをためらっていた。何となれば、このソシエダの14番が縦に抜ける、または後方にパスを出すことを警戒しなければならなかったからだ。久保はボールをさらしながらも、相手の届かない位置にそれを持ち込めるワールドクラスの選手である。だからこそ、ペナルティーエリア内右で対峙したアルティミラは消極的にならざるを得ず、シセとネヨウのカバーリングも遅れた。彼らは迫りくる日本人フットボーラーを、本能レベルで恐れていたのだ。

久保が右サイドから切れ込んでいくとき、テレビで見る人々もスタジアムの人々もレガネスのDFラインも、プレーがどのように終わるのかを予想していたはず。しかし危険を察知したとしても、いつだって最高の備えができるわけではない。人間がどうあがいても、どうにもできないフェノメノ(現象、怪物などの意)があり、いるのである。

久保には偉大なフットボーラーだけが持ち得る才能がある。それだけでなく各シーズン、各試合でさらなる成長を果たそうという野心、飢餓感もある。私たちは彼に感謝するしかない。久保のような選手がいるからこそ、彼のような選手がセオリーを超えるプレーを生んでくれるからこそ、私たちはフットボールを愛するのである。

【Real】久保建英応援スレ part1360【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1740300549/
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マンU、最大200人解雇へ…スタッフの無料昼食も廃止 5年連続赤字受けリストラ第2弾

マンチェスターUが最大200人解雇へ 本拠スタッフの無料昼食も廃止…5年連続赤字受けリストラ第2弾
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb5c6d855da75fdc5b08f0166a35be0cf6dd63de
ラトクリフオーナー観客席.jpg


イングランド・プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドは24日、5年連続の赤字を受けて従業員を最大200人リストラすると発表した。

 マンUは昨年、英国の実業家ジム・ラトクリフ氏がクラブ株式の25パーセントを取得して共同オーナーに就任し、コスト削減策の第1弾として従業員1140人のうち250人を解雇していた。オマール・ベラダCEOは声明で「我々はクラブを変革し、刷新するための広範囲での対策を開始している。残念ながら、これはさらなる人員削減の可能性を発表することを意味し、影響を受ける同僚たちを残念に思う。しかし、この難しい選択は、クラブを再び安定した財政基盤に戻すために必要なことだ」と述べた。

 マンUは高額賞金の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場を直近3シーズンのうち2シーズンで逃し、昨年9月に5年連続の赤字を発表。ロイター通信によると、クラブの再編計画には本拠オールド・トラフォードの食堂スタッフへの無料昼食の廃止も含まれ、これにより年間100万ポンド(約1億8900万円)以上を節約できるという。

 チームは今季開幕から不振で、昨年11月にはスポルティング(ポルトガル)からルベン・アモリン監督を引き抜いて監督交代を行ったが、プレミアリーグでは現在15位。今季終了後にはさらなる選手の放出も有力視されている。欧州リーグ(EL)では決勝トーナメント1回戦で久保建英が所属するレアル・ソシエダード(スペイン)と対戦する。

† Red Devils Manchester United 1940 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1740270490/
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リーズ田中碧、劇的逆転ゴールで今季3点目!2位シェフィールドとの天王山で勝利に貢献(関連まとめ)

【サッカー】田中碧が天王山で劇的逆転弾! 今季3ゴール目でリーズの逆転勝利に貢献【イングランド・チャンピオンシップ】 [阿弥陀ヶ峰★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1740437207/
田中碧24-25第34節ゴール.jpg
1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2025/02/25(火) 07:46:47.23 ID:7be+Zm+o9.net

リーズ・ユナイテッドのMF田中碧が今季3ゴール目で逆転勝利へと導いている。

首位を走るリーズは24日、チャンピオンシップ第34節で2位シェフィールド・ユナイテッドと対戦。前半に1点を先制されるも、72分にジュニオール・フィルポのヘディングシュートで同点とする。

さらに89分、コーナーキックからファーサイドで待ち構え田中碧が味方のフリックを頭で押し込み、逆転弾を記録した。田中にとっては今季3ゴール目となっている。

90分にもリーズのダメ押し弾が決まり、3-1と逆転勝利。2位との天王山を制し、リーグ戦5連勝を達成。2位との勝ち点差を「5」に広げている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df59028b0d03448592404f206c6dd08c393cdf3a

 



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マンU前監督テンハグ氏「恋しいものがあるとすればオールド・トラッフォード」「7月1日までは何もしない」

「恋しいものがあるとすれば…」ユナイテッド指揮官退任から約4カ月、テン・ハグ氏が初めて公にコメント「7月1日までは何もしないと決めていた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d0d3de968bedd2a581d8f13e196501d85fa0c8d
テンハグジャケット.jpg

前マンチェスター・ユナイテッド指揮官のエリク・テン・ハグ氏が、退任後初めてコメントを残している。

2022年7月にユナイテッドの指揮官に就任し、2022-23シーズンはEFLカップ(カラバオカップ)、2023-24シーズンはFAカップを制したテン・ハグ氏。しかし、プレミアリーグでは思うような結果を残せず、14位に低迷していた2024年10月に退任が決まった。

約4カ月間が過ぎたなか、テン・ハグ氏は自身が所属するエージェンシーのポッドキャスト『SEG Stories』に出演。25日に行われるという生放送に先駆け、ユナイテッドを離れた後の意志や、苦楽を味わったスタジアムへの思いを語っている。

「私はすでに決めていた。『よし、7月1日までは何もしない』と。もし何か恋しいものがあるとすればオールド・トラッフォードだ」

「いつも地平線の一点を目指して努力しても、地平線に達することは決してない」

「我々は多くの成功を収めてきたが、常に改善の余地はあるし、良いだけでは十分ではない。もっとできるはずだ」

フリーとなってからはシグナル・イドゥナ・パルクでの目撃情報もあり、成績不振のヌリ・シャヒン監督に代わるドルトムントの新指揮官候補にも浮上。しかし、後任はニコ・コバチ氏に決まり、テン・ハグ氏に関しては音沙汰がなかった。


† Red Devils Manchester United 1940 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1740270490/
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久保建英、相手選手の暴言に激高し警告…バルセロナ戦は出場停止

今季リーグ戦5得点目の久保建英 暴言≠ノ激高からの警告でバルセロナ戦出場停止
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba72387625471975fe43eeeadfb02882f11aa3f3
久保引っ張る.jpg

 スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(23)が23日(日本時間24日)、ホーム・ビルバオ戦でゴールを決めた。

 1―0の後半3分、右サイドでボールを受けると、相手DFを股抜きでかわすと、エリア内に侵入。得意の左足でゴール左のネットを揺らした。今季リーグ戦5点目は、チーム内でトップの数字だ。久保は後半21分までプレーし、マン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に輝いた。チームは3―0で快勝した。

 一方で激高する場面も。後半16分、ボールを持った久保がエリア内に入り、相手のMFレナト・タピアと接触。倒れたところでファウルを要求した。すると、タピアから何やら言葉をかけられると、ユニホームを引っ張り、怒りの表情で言い返す。その後は小競り合いになって、両チームメートになだめられるも、主審は2人にイエローカードを提示した。

 これで通算5枚目となり、次節(3月2日)はアウェーで古巣バルセロナと対戦するが、出場停止となった。Rソシエダードにとって戦力ダウンは痛い。久保はカードの枚数を理解していただろうが、それでも激高したのは、タピアから我慢ならない言葉を浴びせられた可能性もある。

【Real】久保建英応援スレ part1360【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1740300549/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 23:01 | 大阪 ☀ | Comment(42) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

熊本、札幌に3-0快勝!札幌は開幕連敗!徳島は仙台下し開幕2連勝!水戸は山形に勝利!秋田は小松2発で愛媛に勝利!山口と長崎はドロー J2第2節(関連まとめ)

【サッカー】J2第2節日曜 山口×長崎、熊本×札幌、徳島×仙台、水戸×山形、今治×藤枝、大分×いわき、愛媛×秋田 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1740297861/
熊本J2第2節.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/02/23(日) 17:04:21.82 ID:Hg8jw7nH9.net

山口 2−2 長崎
[得点者]
35'横山 塁  (山口)
60'エドゥアルド(長崎)
87'古川 大悟 (山口)
90+3'増山 朝陽(長崎)
スタジアム:維新みらいふスタジアム
入場者数:10,451人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/022304/live/#live

熊本 3−0 札幌
[得点者]
28'半代 将都(熊本)
49'渡邉 怜歩(熊本)
90+1'塩浜 遼(熊本)
スタジアム:えがお健康スタジアム
入場者数:7,154人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/022305/live/#live

徳島 1−0 仙台
[得点者]
52'ジョアン ヴィクトル(徳島)
スタジアム:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
入場者数:9,045人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/022306/live/#live

水戸 1−0 山形
[得点者]
28'津久井 匠海(水戸)
スタジアム:ケーズデンキスタジアム水戸
入場者数:7,521人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/022307/live/#live

今治 0−0 藤枝
[得点者]
なし
スタジアム:アシックス里山スタジアム
入場者数:3,991人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/022308/live/#live

大分 0−0 いわき
[得点者]
なし
スタジアム:クラサスドーム大分
入場者数:10,101人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/022309/live/#live

愛媛 1−2 秋田
[得点者]
17'小松 蓮 (秋田)
54'小松 蓮 (秋田)
68'福島 隼斗(愛媛)
スタジアム:ニンジニアスタジアム
入場者数:3,405人
https://www.jleague.jp/match/j2/2025/022310/live/#live

J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/


千葉、徳島、磐田、秋田、大宮が連勝スタート! 降格組の鳥栖&札幌は苦しい2連敗/J2第2節
https://news.yahoo.co.jp/articles/41ce04e6b867fa154f1afe10c61340fd1db87a4a

2025明治安田J2リーグ第2節が22日から23日にかけて各地で開催された。

 先週より開幕した2025明治安田J2リーグ。第2節では、昨季までJ1に身を置いており、1年での復帰を目指すジュビロ磐田とサガン鳥栖が対戦した。試合はスコアレスで時計の針が進んだものの、82分に均衡が破れる。リカルド・グラッサからのロングフィードで左サイドを抜け出した倍井謙がループシュートを沈め、2試合連続ゴールを記録。磐田が先手を取ると、89分にはPKを献上するも、ヴィキンタス・スリヴカの放ったシュートはGK川島永嗣がキャッチ。このまま1−0で勝利し、磐田は開幕2連勝を飾った。

【ハイライト動画】磐田は同じ降格組・鳥栖を下し開幕2連勝!

 昨季、あと一歩のところで昇格プレーオフ出場を逃したジェフユナイテッド千葉は、ともに開幕2連勝を目指す“昇格組”のカターレ富山とのホーム開幕戦に臨んだ。千葉は35分、左サイドを破った日高大からの折り返しを石川大地が押し込んで先制すると、後半へ折り返した50分には右CKをショートで繋ぎ、日高からの左足クロスを鳥海晃司が頭で叩き込む。2−0で千葉が勝利し、第2節終了時点で首位に立った。

 レッドブルグループの傘下に入ったことでも話題を呼んだRB大宮アルディージャは、13分に藤井一志が挙げたゴールが決勝弾となり、開幕戦を勝利していたヴァンフォーレ甲府を1−0で撃破。ともに連勝を目指した徳島ヴォルティスとベガルタ仙台のゲームは、1−0で前者に軍配が上がり、ブラウブリッツ秋田は小松蓮の2ゴールによって、開幕戦を落としていた愛媛FCを2−1で下した。

 9年ぶりにJ2を戦う北海道コンサドーレ札幌は、開幕戦で大分トリニータとのアウェイゲームを0−2で落としており、ロアッソ熊本との第2節で今季初勝利を狙ったが、結果は0−3の完敗。半代将都のゴールで先手を取ると、後半に入って2点を追加した熊本が、ホーム開幕戦を白星で飾った。

■順位表
※()内は勝ち点/得失点差

1位 千葉(6/+4)
2位 徳島(6/+3)
3位 磐田(6/+2)
4位 秋田(6/+2)
4位 大宮(6/+2)
6位 大分(4/+2)
7位 長崎(4/+1)
8位 熊本(3/+2)
9位 水戸(3/0)
10位 仙台(3/0)
10位 甲府(3/0)
12位 富山(3/−1)
13位 山口(1/−1)
14位 今治(1/−1)
15位 いわき(1/−2)
15位 藤枝(1/−2)
17位 山形(0/−2)
17位 愛媛(0/−2)
19位 鳥栖(0/−2)
20位 札幌(0/−5)
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J2富山、ボランティア総勢400人でピッチ除雪「秋春制になるとやっかい」(関連まとめ)

J2カターレ富山・ボランティア総勢400人でピッチを除雪「秋春制になるとやっかい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/faf4d87db2e23d4839955af8bd75aafae39f8438
富山サポゆきかき.jpg

J2カターレ富山は24日、3月2日のホーム開幕戦に向け、富山県総合運動公園陸上競技場の除雪作業を行った。ボランティア約360人と、スタッフ30人が参加。除雪機械を入れると、天然芝が痛むため、ピッチ内はプラスチック製のスコップなどを使い、手作業で除雪した。若者や家族連れも多く、和やかな雰囲気で作業。Tシャツ姿で雪かきしていた富山市内の男性は「体が温まってきたので大丈夫。ちょっとでもチームの力になりたいと思って参加しました」と話した。

 ホーム開幕戦の前に、除雪作業を行うのは、2011年以来。その時もボランティアが除雪に参加して開幕戦を迎えることができた。今回はホームページとSNSでボランティアを募集。この日の朝も、まとまった積雪があり、ピッチ上は約40センチの積雪となった。芝生を痛めないように、約5センチの雪を残して除雪。ピッチを管理する担当者は「昨日、雪を掘って芝生を見たら問題はなかった。芝生は15度未満で成長が止まり、雪の下は0度より下がらない。積雪のある2月はほとんど手つかずで、ぶっつけ本番となる。雪国なので、3月第1週目は厳しい。秋春制になると、やっかいになる」と話した。

 除雪は午前10時に始まり、午後1時に終了した。今後は晴れの予報が続き、無事にホーム開幕戦は迎えられそうだ。選手たちは22日のアウェー戦のあと、富山に帰る予定だったが、積雪のために千葉県内で調整中。左伴繁雄社長は「有り難くて言葉が出ないです。写真を撮って、今から選手に送ります。J2に戻って、開幕戦をいい環境でやらせてあげたい」と感謝。サポーターの思いを胸に、ホーム開幕戦で白星を狙う。(中田 康博)

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17010
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1740320710/
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CL敗退ミラン、早々の自滅失点&PK失敗響きトリノに1-2競り負け

CL敗退ミラン、早々の自滅失点&PK失敗響きトリノに競り負ける【セリエA】
https://news.yahoo.co.jp/articles/3df4051fa2f6e62fc15b4255180bf55e61b07334
ミラントリノ戦.jpg

ミランは22日、セリエA第26節でトリノとのアウェイ戦に臨み、1-2で競り負けた。

前節ヴェローナ戦をS・ヒメネスのセリエA2戦連発弾でウノゼロ勝利とした7位ミラン(勝ち点41/1試合未消化)は、4日前のチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグではフェイエノールトに勝ちきれず敗退に終わった。そのフェイエノールト戦のスタメンから2選手を変更。フォファナとウォーカーに代えてムサとアレックス・ヒメネスを起用した。

12位トリノ(勝ち点28)に対し、S・ヒメネス、フェリックス、レオン、プリシックの4枚を引き続き同時起用したミランは、開始5分に失点。

ボックス外に飛び出したGKメニャンがクリアしたボールがチャウに当たってゴールに吸い込まれた。

ひどい失点で早々に追う展開となったミランが押し込む流れとするも好機を作るには至らない。それでも31分、レオンのヘディングシュートをペデルセンが手で止めてミランがPKを獲得。

しかしキッカーのプリシックはシュートをGKミリンコビッチ=サビッチに止められて同点には追いつけず、このまま1点ビハインドで前半を終えた。

迎えた後半もミランが押し込む展開とするも自陣に引くトリノを崩しきることができない。

それでも69分にフェリックスがボックス左から強烈なシュートを浴びせてゴールに迫ると、74分に追いつく。左サイドで縦に仕掛けたソッティルがクロスを送ると、ルーズボールをボックス左のラインデルスがダイレクトで蹴り込んだ。

しかし2分後に勝ち越されてしまう。クイックリスタートからギネイティスにボックス左へ侵入されシュートを決められた。

これが決勝点となってミランは敗戦。CL敗退に続く痛い敗戦となった。

トリノ 2-1 ミラン
【トリノ】
OG(前5)
グヴィダス・ギネイティス(後32)
【ミラン】
タイアニ・ラインデルス(後29)

■□■□╋ AC MILAN パート794
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1733202558/
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上田綺世所属のフェイエノールト、元オランダ代表ファンペルシ氏が新監督に就任

【サッカー】上田綺世フェイエノールトの新監督がファン・ペルシー氏に正式決定 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1740304598/
ファンペルシ監督.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/02/23(日) 18:56:38.62 ID:Hg8jw7nH9.net

FW上田綺世が所属するフェイエノールトは23日、ロビン・ファン・ペルシー氏が新監督に就任することを発表した。2026-27シーズンまでの契約となる。

 フェイエノールトは今月10日、成績不振などを理由にブライアン・プリスケ監督と双方合意で契約解除に至ったことを発表。以降は暫定体制が続いており、首位と勝ち点11差で3位に位置している。

 ファン・ペルシー氏は今季から自身初のトップチーム監督として、エールディビジのヘーレンフェーンを指揮していた。23試合を戦って7勝6分10敗で9位につけている。クラブによると24日からフェイエノールトに合流するという。

 現役時代にオランダ代表で活躍したファン・ペルシー氏はフェイエノールトでプロキャリアを始め、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドでのプレーを経て18-19シーズンにフェイエノールトで現役を引退。引退後はフェイエノールトの下部組織も率いていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46acc47c37feb67a977aeccea8f71edc014a0f37



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レアル、モドリッチがスーパーミドル弾!ジローナに2-0快勝しリーグ戦4戦ぶり白星

魔術師モドリッチがスーペルゴラッソ! 2トップ連携弾でダメ押しのマドリーがリーグ4戦ぶり白星【ラ・リーガ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e655af5df4ce4ad649dd5cc645686a38fdd5847
モドリッチ24-25第25節ゴール.jpg

ラ・リーガ第25節、レアル・マドリーvsジローナが23日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、ホームのマドリーが2-0で勝利した。

リーグ3戦未勝利で同勝ち点ながら2位に転落したマドリー。今節は前日に試合を行ったライバル2チームがいずれも勝利しているなか、10位のジローナとのホームゲームで4戦ぶりの白星を狙った。

前節のオサスナは1-1のドローも、チャンピオンズリーグ(CL)ではマンチェスター・シティ相手にムバッペの公式戦4戦連発を含むハットトリックの活躍によって3-1の完勝。ベスト16進出を決めた。アンチェロッティ監督はそのシティ戦から先発4人を変更。オサスナ戦での主審に対する侮辱発言疑惑で退場となったベリンガムが2試合の出場停止となったほか、負傷明けのリュディガー、過負荷が懸念されるバルベルデ、セバージョスがベンチスタートとなり、1年数カ月ぶりの先発復帰となったアラバ、ルーカス・バスケス、モドリッチ、ブラヒム・ディアスが、移用された。

ともに[4-4-2]の布陣でスタートすると、開始5分過ぎにはアルナウ・マルティネス、ムバッペと両チームが早速枠内シュートを記録する。

立ち上がり以降はホームチームがボールの主導権を掌握。ただ、状況に応じて5枚でディフェンスラインを構築するジローナのメリハリが利いた守備に苦戦。押し込んだ状況ではなかなか決定機まで持ち込めず。

それでも、ボックス右で仕掛けたブラヒム・ディアスのシュート性のクロスやモドリッチのミドルシュートでゴールに迫る。さらに、30分にはファン・デ・ベークのボックス内での決定的なシュートをGKクルトワのファインセーブで凌いだ流れから鋭いロングカウンターを発動。ヴィニシウスが長い距離をボックス付近まで運んで左を並走するムバッペへラストパスを送ったが、ここはDFクレイチの見事なカバーに阻まれた。

前半終盤にかけては攻めあぐねる状況も目立ったエル・ブランコだったが、百戦錬磨のマエストロがスーペルゴラッソでスコアを動かす。41分、左CKの二次攻撃で相手のヘディングでのクリアに反応したモドリッチがペナルティアーク手前で胸トラップから右足ハーフボレーシュート。ややアウトにかかった鋭いシュートがゴール右隅に突き刺さった。

マドリーのクラブ最年長ゴールを更新する39歳の鮮烈な一撃によって1点リードで試合を折り返したマドリー。後半も押し込む立ち上がりとなると、58分には波状攻撃からボックス手前左のヴィニシウスが右足のミドルシュートを放つが、これは惜しくもクロスバーを叩いた。

何とか2失点目を回避したジローナは元バルセロナのアルトゥール、ブライアン・ヒル、アスプリージャといったフレッシュな選手を投入。徐々に相手陣内でのプレータイムを増やしていくが、アタッキングサードでなかなか効果的な崩しを見せられない。

一方のマドリーは68分、アラバとブラヒム・ディアスを下げてカマヴィンガ、セバージョスを同時投入。チュアメニをセンターバックに下げた。ゲームコントロール優先の戦い方にシフトしつつ、自慢の2トップがゴールに迫っていくが、74分にはヴィニシウスがボックス内でシュートをふかしてしまい、80分に裏抜けしたムバッペもGKとの一対一で仕留め切れず。

それでも、83分にはモドリッチの縦パスを起点に仕掛けたカウンターからムバッペとのパス交換で背後へ飛び出したヴィニシウスがGKに寄せられる寸前で右足シュートを流し込み、2トップの連携でダメ押しの2点目を挙げた。

その後、殊勲のゴールスコアラー2人を下げてリュディガー、エンドリッキの投入でゲームクローズに入ったホームチームが危なげなくクリーンシートを達成。リーグ4戦ぶりの白星を挙げて熾烈な優勝争いにしっかりと絡んでいる。

レアル・マドリー 2-0 ジローナ
【レアル・マドリー】
ルカ・モドリッチ(前41)
ヴィニシウス・ジュニオール(後38)

◆◇El Blanco Real Madrid 1350◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1739988651/
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伊藤洋輝、バイエルン移籍後初ゴール!フランクフルトとの上位対決で勝利に貢献(関連まとめ)

【サッカー】伊藤洋輝が移籍後初ゴール、フランクフルトとの上位対決を完勝したバイエルンが首位堅守 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1740347822/
伊藤バイエルン初ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/02/24(月) 06:57:02.15 ID:wXOvdIyt9.net

バイエルンは23日、ブンデスリーガ第23節でフランクフルトをホームに迎え、4-0で完勝した。バイエルンのDF伊藤洋輝は63分までプレーしている。

前節レバークーゼンとの首位攻防戦をゴールレスドローで乗り切り、8ポイント差を維持した首位バイエルン(勝ち点55)は、5日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグのセルティック戦では引き分けに持ち込み、ラウンド16進出を決めた。そのセルティック戦のスタメンから6選手を変更。負傷交代のケインがベンチスタートとなって最前線にはミュラーが構え、伊藤が左サイドバックでスタメンとなった。

ミドルゾーンで構える3位フランクフルト(勝ち点42)に対し、バイエルンは6分にピンチ。伊藤のボールロストからボックス右のエキティケに際どいシュートを打たれた。

ヒヤリとしたバイエルンは9分、伊藤がボックス左からグラウンダーのクロスを送った流れからミュラーとオリーズが立て続けにシュートを放って応戦。

圧力を強めるバイエルンがハーフコートゲームとしていくと、15分に決定機。オリーズのスルーパスを受けたボックス左のサネの折り返しをムシアラがプッシュ。しかしゴールライン前のクリステンセンに好ブロックで阻まれた。

ハーフタイムにかけても押し込んだバイエルンはキミッヒが負傷交代するアクシデントがあった中、追加タイム3分にゴールを奪いきる。サネがボックス左を縦に突破してクロス。ゴール前に詰めていたオリーズが合わせた。

迎えた後半も攻勢をかけるバイエルンは61分に追加点。決めたのは移籍後初ゴールとなる伊藤。オリーズの右CKの流れからルーズボールを右足ボレーで蹴り込んだ。

その後、伊藤とミュラーをお役御免としてケインを投入したバイエルンは83分に3点目。ムシアラがハーフラインから持ち上がってボックス内へ。DF2人を翻弄してシュートを決めきった。

そして追加タイムにはニャブリが4点目を決めたバイエルンがフランクフルトとの上位対決を完勝し、2位レバークーゼンとの8ポイント差を維持している。

バイエルン 4-0 フランクフルト
【バイエルン】
マイケル・オリーズ(前48)
伊藤洋輝(後17)
ジャマル・ムシアラ(後38)
セルジュ・ニャブリ(後48)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3514b5e5f2973b8ee9c216dd76f97b5d95355bc



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リバプール、サラー&ソボスライ弾でマンC撃破しシーズンダブル達成!遠藤航は途中出場し完封勝利に貢献(関連まとめ)

サラー1G1Aのリバプールが王者シティにシーズンダブル達成! 途中出場の遠藤航はドクら曲者を封殺【プレミアリーグ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/030ff5b73f5c9f30f0335a8af3995c88de8a68c7
サラー24-25第26節ゴール.jpg


プレミアリーグ第26節、マンチェスター・シティvsリバプールが23日にエティハド・スタジアムで行われ、アウェイのリバプールが0-2で勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航は74分から途中出場した。

4位のシティ(勝ち点44)は前節、マーモウシュの加入後初ゴールを含むハットトリックの活躍などでニューカッスルに4-0の完勝。しかし、逆転を期して臨んだチャンピオンズリーグ(CL)ではレアル・マドリーに1-3の完敗を喫し、連敗でのプレーオフ敗退が決定した。その敗戦からのバウンスバックを図った今回の大一番では先発4人を変更。負傷のストーンズとルベン・ディアス、ギュンドアン、ベルナルド・シウバに代えてリコ・ルイス、アケ、デ・ブライネ、ドクを起用。ヒザに問題を抱えるハーランドはベンチからも外れた。

一方、首位のリバプール(勝ち点61)は前節、ウォルバーハンプトンに2-1の勝利。だが、EFLカップ決勝進出に伴う前倒し開催となった第29節アストン・ビラ戦では内容的に優勢に運んだものの、2-2のドロー。連勝を逃す格好となった。ややパフォーマンスが低下している状況で臨んだ王者との一戦では先発1人を変更。ジョタに代えてルイス・ディアスを起用した。

フォーデンを最前線に配した[4-1-4-1]で臨んだシティに対して、リバプールはソボスライとカーティス・ジョーンズを最前線に配した変則的な[4-4-2]と、互いに変化を加えて臨んだ。

序盤は攻撃的なメンバー構成で臨んだシティが攻撃姿勢を示す。ファーストシュートはソボスライに打たれたが、以降はニコ・ゴンサレス、マーモウシュ、フォーデンとエリア外から積極的に足を振っていく。

しかし、時間の経過とともに前線からの圧力を強め、カウンターの形から際どい場面を作り出したリバプールが先手を奪う。

14分、左CKの場面でサインプレーを選択すると、キッカーのマク・アリスターがグラウンダーで入れたボールをニアポストのソボスライが絶妙なフリックで中央へ流すと、前向きでフリーのサラーが左足ダイレクトで合わせたシュートがDFアケの出した足にディフレクトするツキにも恵まれ、ゴールネットに突き刺さった。

サラーのプレミアリーグ6試合連続ゴールによってアウェイチームが先制に成功したビッグマッチ。しかし、失点後もヘッドアップしたシティが攻勢を継続し、左のドクの果敢なドリブル突破やフォーデンとマーモウシュのコンビプレーでゴールに迫っていく。30分にはフォーデンのワンタッチパスでボックス右に抜け出したマーモウシュがゴール左隅に右足シュートを突き刺すが、ここは惜しくもオフサイド判定となった。

先制したものの、主導権を握られる状況が続くリバプールだったが、絶好調のエースが2点目をもたらす。37分、アレクサンダー=アーノルドの浮き球フィードで右のスペースに抜け出したサラーがボックス右でタメを作る。DFを寄せて内側でサポートに来たソボスライに丁寧に横パスを繋ぐと、ハンガリー代表MFがワントラップから狙いすました左足シュートをゴール右隅に流し込んだ。

この2失点目で厳しくなったホームチームは前半終盤にかけて攻勢を強めたが、デ・ブライネもより高い位置でチャンスに絡んだものの、前半のうちに1点を返すことはできなかった。

互いに選手交代なしで臨んだ後半も試合展開に大きな変化はなし。立ち上がりから押し込むシティだが、ファン・ダイクとコナテを中心に最後の局面で傑出した集中力を示すリバプールの堅守に手を焼く。

後半も堅守速攻の形で冷静にゲームを進めるリバプールは57分、ソボスライの背後への抜け出しからジョーンズがゴールネットを揺らすが、ここは際どいオフサイド判定でゴールは認められず。60分過ぎにはロバートソン、ディアスと左サイドの選手が決定機に絡むが、GKエデルソンの好守に阻まれた。

後半半ばを過ぎて拮抗した状況が続くなか、両ベンチが動きを見せる。シティはマカティーに加え、ギュンドアン、ルベン・ディアス、コバチッチを同時投入する3枚替えを敢行。これに対して、スロット監督は74分にジョーンズとロバートソンを下げて遠藤、ツィミカスを、負傷明けのガクポをピッチに送り出して逃げ切りを図った。

終盤はドクに加えてサヴィオの個人技でゴール前の密集攻略を図ったシティが幾度か際どいシーンを作ったが、両センターバックに加えて遠藤がドクらの突破に対して力強い対応で封殺。決定機まで持ち込ませず。

そして、試合はこのままタイムアップを迎え、サラーの1ゴール1アシストの活躍によって敵地で完勝のリバプールが王者相手に会心のシーズンダブルを達成。暫定ながら2位以下に11ポイント差を付けた。

マンチェスター・シティ 0-2 リバプール
【リバプール】
モハメド・サラー(前14)
ドミニク・ソボスライ(前37)

BLUEMOONマンチェスターシティ 609citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1740328152/
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