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松木玖生、決勝ゴールで今季3得点目!ギョズテペの国内杯戦勝利に貢献(関連まとめ)

今季3ゴール目の松木玖生が決勝点! ギョズテペのカップ戦勝利に貢献
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fe75e11a95a6475e01c192f81e2d3422f0a9023
松木24-25トルコ杯第2戦.jpg

 ギョズテペ(トルコ)に所属するMF松木玖生が、テュルキエ・クパス(国内カップ戦)・グループB第2戦で今季3ゴール目を記録した。

 松木は6日に行われたガズィアンテプ戦に先発出場を果たすと、0−0で迎えた58分に右サイドのコーナーキックの流れから味方選手がミドルシュートを放ったところ、これは相手にブロックされたものの、ゴール前で混戦となった後、こぼれ球に反応して右足で叩き込み、先制点を挙げた。

 このまま最後までスコアは動かず、松木の決勝点でギョズテペは1−0で勝利を収めた。なお、松木はフル出場で勝利に大きく貢献を果たしている。

 現在21歳の松木は昨年7月にFC東京からサウサンプトン(イングランド)に完全移籍し、そのままギョズテペにレンタル移籍。今シーズンここまで公式戦21試合に出場し、3ゴール5アシストを記録している。

■言いたい放題FC東京 3647■
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1738127334/
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UEFA、CL決勝トーナメントにおける延長戦廃止を検討か?近年のプレータイム増加を考慮?

【サッカー】UEFA、CL決勝トーナメントにおける延長戦廃止を検討か…近年のプレータイム増加を考慮? [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738918266/
CL.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/02/07(金) 17:51:06.58 ID:grYPGZNe9.net

 欧州サッカー連盟(UEFA)がチャンピオンズリーグ(CL)のさらなる改革を検討しているようだ。5日、イギリス紙『ガーディアン』が伝えている。

 UEFAは今シーズンよりCLの大会フォーマットを大幅に変更。昨シーズンまでのグループリーグ制が廃止となり、全36チームがそれぞれ8試合を戦い順位を決するリーグフェーズが導入された。その結果、強豪同士の対戦も大幅に増加。リールやアストン・ヴィラなどが躍進した一方で、レアル・マドリードやマンチェスター・シティが苦戦を強いられるなど、これまでになかった展開が見られた。

 今回の報道によると、大会を主催するUEFAはさらなる改革として、決勝トーナメントにおける延長戦の廃止に乗り出す可能性が浮上しているという。現行のレギュレーションでは、一発勝負の決勝戦を除き、2試合合計180分間で決着が付かなかった場合に15分ハーフの延長戦を行うこととなっている。しかし、UEFAは選手のプレータイムが近年増加の一途を辿っていることを考慮し、延長戦を行わず、即座にPK戦で決着を付ける案を検討しているようだ。

 近年のサッカー界では過密日程に伴う選手のプレータイムの増加が大きな問題となっており、マンチェスター・シティ所属のスペイン代表MFロドリやリヴァプール所属のブラジル代表GKアリソン、レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督らを筆頭に、現役選手や指導者から苦言が相次いでいる。

 なお、『ガーディアン』によると、延長戦の廃止については決定的な案が提出されたわけではなく、あくまで議論のテーブルに乗っている段階だという。仮にこの案が採用されるとしても、現行の放映権契約が終了する2027年以降となる可能性が高いようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7082895e3eb797a2e29ae5dc6f2e9ff47ed7029



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横浜FM、インドネシア代表DFウォルシュを獲得へ!ベルギー1部メヘレンでプレー 現地報道「取引は完了する」(関連まとめ)

欧州1部DFがJ名門加入へ「夢が叶う」 アジア杯で森保Jに得点も…現地報道「取引は完了する」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e3c354237c5cf69fcb5203be4f2804a7ec568c2
ウォルシュインドネシア代表.jpg


横浜FMにベルギー1部メヘレンのインドネシア代表DFウォルシュが加入へ
 ベルギー1部KVメヘレンのインドネシア代表DFサンディ・ウォルシュがJ1横浜F・マリノスへの加入に向かっている。ベルギーメディア「Sporza」のジャーナリスト、ジョナス・ヴァン・デ・ヴェイル氏が自身のXでレポートした。

 29歳のウォルシュはベルギー出身で、ヘンクでのプロデビュー以降ベルギーリーグでプレーをしてきた。家族がオランダにルーツを持つことから、世代別ではオランダ代表に招集され、2012年のU-17欧州選手権優勝メンバーの一人でもある。だが、2023年にはシン・テヨン監督の下でインドネシア代表デビュー。24年のアジアカップでインドネシアと日本が対戦した試合では、ロングスローからの攻撃で代表初ゴールを決めていた。

 ヴァン・デ・ヴェイル氏はXで「サンディ・ウォルシュは日本のトップクラブである横浜F・マリノスに向かっている。関係者が詳細を詰めており、取引は土曜日に完了するはずだ」と伝えた。日本に向かう空港で撮られたらしきウォルシュの写真も投稿し、「夢がもうすぐ叶う」とのコメントも添えた。

 ベルギーメディア「GVA」によれば、ウォルシュはメヘレンとの契約が今夏で満了となることから、クラブは売却に向かっていたという。また、すでに移籍については合意に達しており労働許可証が下りるのを待つだけだとされている。

 ウォルシュは今季メヘレンで公式戦出場は7試合にとどまっていた。初挑戦となるJリーグの舞台でどのような活躍を見せてくれるだろうか。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16974
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1738851659
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JFA審判委員会、PKの水かけ問題に言及「ダメという取り決めは特にしていない」

【サッカー】JFA審判委員会 PKの“水かけ問題”に言及「ダメという取り決めは特にしていない」 [ネギうどん★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738895575/
藤尾2024PK水かけ.jpg
1: ネギうどん ★ 2025/02/07(金) 11:32:55.54 ID:Ykqf/xp49.net

 日本サッカー協会(JFA)の審判委員会が6日、千葉市内でメディア向けの説明会を実施した。

 佐藤隆治審判マネジャーは、昨年8月のJ1リーグ町田―磐田戦でPKのキッカーを務めた町田のFW藤尾翔太が蹴る前にボールに水をかけた場面に言及。主審が濡れたボールの交換を指示する場面が議論を呼んだが「水をかけたらダメとかいう取り決めは特にしていない。競技規則の精神を考えてレフェリーがどう判断するか。何を大事にしないといけないのかを考えないといけない」と今季も主審の裁量に委ねる方針を示した。

 またアクチュアルプレイングタイム(実際のプレー時間)がプレミアリーグよりも約6分短い52分であることも問題視。

 「レフェリーとしてどこで時間のロスを減らせるか。(FKの際に)いかに壁を早く下げさせるとか、大事なことは早くプレーを再開すること。選手とは最低限とらないといけないコミュニケーションをとって、プレーに集中してもらうことが必要」との見解を示した。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2025/02/06/kiji/20250206s00002000263000c.html



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J2長崎、帝京高DF田所莉旺の加入を発表「いつか長崎から世界で活躍する選手に」(関連まとめ)

帝京高の187cm大型CB田所莉旺がJ2長崎へ!! 開幕直前の電撃発表「いつか長崎から世界で活躍する選手に」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8253b7a20df2a5c808a27e69c1ec2eeb61c28b19
田所2025帝京.jpg

 V・ファーレン長崎は7日、帝京高DF田所莉旺(18)が新たに加入することが決まったと発表した。同選手は今冬、15年ぶりに全国高校サッカー選手権に出場した帝京高を支えた187cmの大型CB。進路を大学進学ではなく、プロに絞って模索していた中、シーズン開幕直前にJ2行きを勝ち取った。

【動画】各国代表の猛者たちをまるで子ども扱い…伊東純也のプレーにファン驚愕「メッシみたい」

 田所は小学生時代から川崎フロンターレのアカデミーでプレーし、2023年開幕前に川崎F U-18からの転籍で帝京高に加入。2年間の高校サッカー生活を経て、プロ入りを果たした。

 田所はクラブを通じて以下のコメントを発表している。

「V・ファーレン長崎に関わる全ての皆様、初めまして。帝京高校サッカー部から加入することになりました、田所莉旺です。幼い頃からの夢であったプロサッカー選手になるという目標をV・ファーレン長崎という素晴らしいクラブで叶えられることを大変嬉しく思います。縁もゆかりもない長崎という地域、そしてクラブに自分を迎え入れていただき、プロの世界に踏み出すことができました。これまで支えてくださった全ての方々に心から感謝申し上げます。クラブが掲げる『J2 優勝』『J1 昇格』という目標のために、自分自身の成長のために、プロのスピードや技術に一日でも早く適応し、勝利に貢献できる選手を目指して努力していきます。『ナガサキから世界へ』この言葉を胸に、いつか長崎から世界で活躍する選手になれるよう精進します。まずは、皆様に自分のことを覚えていただけるよう、日々の練習から全力で取り組み、長崎のエンブレムを背負って戦える選手になります。これから応援よろしくお願いいたします!田所莉旺」

●DF田所莉旺
(たどころ・りお)
■生年月日
2006年4月8日(18歳)
■ポジション
DF
■身長/体重
187cm/84kg
■出身地
東京都
■経歴
FC北砂-JunSSC-川崎U-12-川崎U-15-川崎U-18-帝京高

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16974
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1738851659/
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横浜FC退団の三田啓貴、34歳で海外初挑戦! ポルトガル2部オリヴェイレンセに加入(関連まとめ)

横浜FC退団の三田啓貴が34歳で海外初挑戦! ポルトガル2部オリヴェイレンセに加入
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b4dba40ec2145cba1ad92a2a60bb19cb531440c
三田横浜FC.jpg

横浜FCは6日、昨シーズン限りで契約満了となっていた三田啓貴がポルトガル2部のUDオリヴェイレンセに加入することを発表した。オリヴェイレンセ側の発表によれば、背番号は20番。

FC東京やベガルタ仙台、ヴィッセル神戸などでプレーした現在34歳の三田は、2023年に横浜FCに完全移籍。2年目の昨シーズンは明治安田J2リーグで12試合2ゴールを記録したが、シーズン終了後に契約満了となっていた。

オリヴェイレンセは2022年11月に横浜FCの親会社であるONODERA GROUPが、経営権を取得したクラブ。2023年2月から2024年6月までには“キング・カズ”こと三浦知良がプレーしており、現在はMF高橋友矢、MF永田滉太朗、FW宮田和純が横浜FCから期限付き移籍で加入している。

管理人:一部タイトルにミスがございました。正しくは34歳です。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16973
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1738743377/
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J1川崎、J3福島GK中川真の期限付き移籍での加入を発表「ワクワクしています」(関連まとめ)

川崎F、福島GK中川真の期限付き移籍加入を発表「ワクワクしています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/86526e4f3aa77b4e30eda2f91517a63f6d02552d
中川真福島.jpg

 川崎フロンターレは7日、福島ユナイテッドFCからGK中川真が期限付き移籍で加入することを発表した。

 なお、移籍期間は2025年2月6日から7月6日までとなり、中川は契約により、期限付き移籍期間中は福島と対戦するすべての公式戦に出場できない。また、背番号は「25」に決定した。

 2001年9月10日生まれで現在23歳の中川は、徳島ヴォルティスジュニアユース、徳島市立高校、法政大学を経て、2024年に福島に加入。2024シーズンは公式戦で出場機会がなかった。

 川崎Fに期限付き移籍することが決定した中川はクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「川崎フロンターレのサポーターの皆さん、はじめまして。福島ユナイテッドFCから期限付き移籍で加入することになりました、中川真です。川崎フロンターレという伝統のあるチームでサッカーができることにワクワクしています。少しでもチームの力になれるように全力を尽くします。よろしくお願いします」

 また、所属元の福島のクラブ公式サイトでも以下のようにコメントしている。

「今年は福島で試合に出場し、J2昇格を達成して地域のみなさまに笑顔を届けるために、強い気持ちと共に始動しました。その中で、川崎フロンターレへの移籍の話をいただいたときに、チャレンジしてみたいと思いました。短い期間ですが、多くのことを学び、成長して帰ってきます。引き続き、応援をよろしくお願いいたします」

 川崎Fでは今季より加入した韓国人GKイ・クンヒョンが、左ひざ離断性骨軟骨炎、左ひざ内側半月板損傷と診断されたことにより、離脱していることから、中川を短期契約で獲得することとなった。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16974
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1738851659/
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リバプール、ゴールラッシュでトッテナムに4発完勝しカラバオ杯決勝進出!ファーストレグ敗戦もセカンドレグで逆転突破

リヴァプール、トッテナムを4発撃破でカラバオ杯決勝へ! ファーストレグ敗戦もセカンドレグで逆転突破
https://news.yahoo.co.jp/articles/acc771118b69d6f4fc7140106d41ad94b49b3e3c
サラー24-25カラバオ杯準決勝第2戦.jpg

カラバオ・カップ準決勝セカンドレグが6日に行われ、リヴァプールとトッテナムが対戦した。

 先月8日開催のファーストレグで0−1と敗れ、ビハインドを背負ってホームでのセカンドレグを迎えたリヴァプール。日本代表MF遠藤航がサブスタートとなるなか、大会連覇に向けて決勝進出をかけた大一番へと臨む。対するは2007−08シーズン以来の同大会優勝を目指すトッテナム。所属するプレミアリーグでは下位に沈むなど苦しい戦いを強いられている今シーズンだが、ファーストレグのアドバンテージを生かして準決勝突破を狙う。

 試合は立ち上がりから激しい攻防が続き、リヴァプール優勢のまま時間が経過。そんななか、30分にホームチームが最初の決定機を作り出す。ハーフライン左でのボール奪取から細かく繋いで右サイドに展開。ライアン・フラーフェンベルフがライン際に張るモハメド・サラーへと散らす。ドリブルで運びながら前線をうかがうと、左足でグラウンダーのスルーパスを供給。抜け出したドミニク・ソボスライがワンタッチでネットを揺らすが、判定はオフサイドで得点は取り消された。

 すると、34分にリヴァプールが均衡を破る。フラーフェンベルフが中盤でボールを拾ってカウンターに移行。右サイドで待つサラーにパスがわたると、得意のドリブルでペナルティエリア右角に侵入する。複数の相手選手を引きつけながら左足のアウトサイドでクロス。ボールはゴール正面を通過して大外のコーディ・ガクポへと流れ、ダイレクトで右足をコンパクトに振る。ボレーで合わせたシュートはニアを射抜き、リヴァプールが先制に成功した。

 44分にはトッテナムにアクシデントが発生。右足を痛めたリチャーリソンがピッチに座り込み、プレー続行が困難となってしまう。負傷交代を余儀なくされ、今冬に加入したばかりのマティス・テルが投入された。前半終了時点でのシュート数はリヴァプールが11本、トッテナムが1本。支配率でもリヴァプールが大きく上回り、スタッツで大きな差をつけながらハーフタイムに突入した。

 後半も開始早々からリヴァプールがビッグチャンスを創出。49分にリヴァプールが前線からプレスをかけ、フラーフェンベルフがハーフライン付近でインターセプトする。跳ね返ったセカンドボールがサラーに繋がり、華麗なコントロールで前を向きながらスルーパスを出す。飛び出したダルウィン・ヌニェスがGKアントニーン・キンスキーと交錯し、主審はPKを宣告。キッカーを務めたサラーが確実に沈め、リヴァプールが2戦合計でもリードを奪った。

 さらに75分、またもリヴァプールがボール奪取からの速い攻撃でゴールを挙げる。自陣左でのカットからアレクシス・マック・アリスターがドリブルでピッチ中央を前進。自身の右脇を駆け上がるコナー・ブラッドリーに縦パスを差し込むと、バイタルエリアでフリーとなったソボスライへとワンタッチでボールを送る。GKの位置を確認しながら冷静にゴールへ流し込み、ホームチームが大きな3点目をマークした。

 直後の80分にはコーナーキックをフィルジル・ファン・ダイクが頭で合わせて4点目を奪取。結局、そのまま試合は4−0で終了し、2戦合計4−1でトッテナムを破ったリヴァプールがカラバオ・カップ準決勝を突破した。なお、遠藤に最後まで出番は訪れなかった。決勝は来月16日に開催される。

【スコア】
リヴァプール 4−0(2戦合計:4−1) トッテナム

【得点者】
1−0 34分 コーディ・ガクポ(リヴァプール)
2−0 51分 モハメド・サラー(PK/リヴァプール)
3−0 75分 ドミニク・ソボスライ(リヴァプール)
4−0 80分 フィルジル・ファン・ダイク(リヴァプール)

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1718 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1738556199/
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神戸DF初瀬亮、英2部シェフィールド・ウェンズデーにフリー移籍が決定!今季英2部で8人目の日本人選手に(関連まとめ)

【サッカー】シェフィールド・ウェンズデイ、神戸DF初瀬亮をフリーで獲得! 今季英2部で8人目の日本人選手に [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738847468/
初瀬シェフィールド・ウェンズデー加入.jpg

1: 久太郎 ★ 2025/02/06(木) 22:11:08.38 ID:Ag2XVwU49.net

 シェフィールド・ウェンズデイは6日、ヴィッセル神戸からDF初瀬亮が完全移籍加入することを発表した。フリートランスファーでの加入となることも明かされている。

【ハイライト動画】シェフィールド・ウェンズデイが初瀬獲得を発表!

 初瀬については先月8日、2025シーズンに向けた神戸のトップチームメンバーに含まれておらず、海外移籍に向けて交渉中であることが伝えられていた。地元メディア『ザ・スター』の報道によると、初瀬はシェフィールド・ウェンズデイへ練習参加し、そこでダニー・レール監督から高く評価されたという。この練習参加がきっかけとなり、完全移籍の契約を勝ち取ったと見られる。

 初瀬は1997年7月10日生まれの現在27歳。ガンバ大阪の育成組織出身で、フライブルク所属の日本代表MF堂安律らとともに、2016年にトップチームへ昇格した。同シーズンのJ1リーグでは開幕スタメンに抜擢。G大阪では計3シーズンプレーし、公式戦通算51試合出場1ゴールを記録した。

 2019年には神戸へ完全移籍加入。同シーズン後半戦は期限付き移籍したアビスパ福岡でプレーし、シーズン終了後に神戸へ復帰した。2023シーズンはJ1リーグ34試合中33試合にスタメン出場するなど不動の立ち位置を確立し、神戸のJ1初優勝に大きく貢献。2024年に入ってからも主力として活躍を続け、2024明治安田J1リーグと天皇杯JFA第104回全日本サッカー選手権大会の“2冠”を経験した。在籍期間の公式戦通算では195試合出場4ゴールを記録している。

 シェフィールド・ウェンズデイは1867年創設と歴史のあるクラブで、過去には3度のFAカップ制覇や1度のEFLカップ優勝を誇る。プレミアリーグが創設された1992−93シーズンから8年間は1部に身を置いていたが、1999−2000シーズンに無念の降格を強いられると、以降は1度もプレミアリーグに戻れていない。2020−21シーズンからの2年間はリーグ1(3部)での戦いを強いられたが、昨季よりチャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)に復帰していた。

 なお、現在チャンピオンシップでは、コヴェントリーのMF坂元達裕、クイーンズ・パーク・レンジャーズのMF斉藤光毅、ブリストル・シティのMF平河悠、ルートン・タウンのDF橋岡大樹、ブラックバーンのFW大橋祐紀、リーズのMF田中碧、ストークのMF瀬古樹と計7名の日本人選手がプレーしている。初瀬は8人目の日本人選手として、チャンピオンシップに参戦することとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ce73eb061f263f92841f0a05c60ea8731c18c78



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久保建英、先制点の起点に!ソシエダはオサスナにリベンジ達成し国王杯ベスト4進出

久保建英が先制点の起点に! ソシエダがオサスナにリーグ戦のリベンジ果たしてベスト4進出【コパ・デル・レイ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/18a45d605acc3b4a1c238042727f5c9344385b5f
久保24-25国王杯準々決勝.jpg

コパ・デル・レイ準々決勝、レアル・ソシエダvsオサスナが6日にレアレ・アレーナで行われ、ホームのソシエダが2-0で勝利した。なお、ソシエダのMF久保建英は81分までプレーした。

ベスト4進出を目指すソシエダは、直近のラ・リーガで1-2の敗戦を喫したオサスナ相手にホームでリベンジの勝利を狙った。久保は今回の一戦でスタメン起用となり、右ウイングに入った。

比較的静かな立ち上がりとなったが、アウェイのオサスナが優勢に進めていく。10分過ぎにはブディミル、アイマル・オロスがボックス付近で際どいシュートを続けて放ったが、いずれも先制点とはならず。

一方、序盤の守勢を凌いだラ・レアルはファーストチャンスをゴールに結びつける。21分、相手陣内右サイドでGKレミロからのロングボールに久保がヘディングで競り勝つと、これに反応したバレネチェアがオヤルサバルとのパス交換でゴール前に侵入。冷静に左足シュートをゴール左隅に流し込んだ。

久保を起点として攻撃から見事に先手を奪ったソシエダは試合の主導権も掌握。31分、マリンの果敢なハイプレスで相手のバックパスのミスを誘発すると、オヤルサバルからのプレゼントパスをゴール前でドフリーのブライス・メンデスが難なく無人のゴールへ流し込んで追加点を奪取した。

さらに、この直後には空中戦の競り合いの際にブライス・メンデスの背中に完全なアフターでのハイキックを見舞ったDFカテナがオンフィールド・レビューの末に一発退場となり、ラ・レアルは2点リードに加えて数的優位まで手にした。前半終盤はゲームコントロールに意識を傾けたなか、危なげなくリードを維持して試合を折り返した。

互いに選手交代なしで臨んだ後半もソシエダが冷静にゲームをコントロール。55分には殊勲のバレネチェアとオヤルサバルを下げてセルヒオ・ゴメス、オスカールソンを早いタイミングで投入した。

後半は2点のアドバンテージ維持を最優先にしながら低い位置や中盤でボールを動かす場面がメインとなったソシエダ。久保も前線でキープ力を発揮しつつも、無理に仕掛ける場面はなし。チーム同様にやや省エネモードでのプレーに。そして、81分にはベッカーとの交代でお役御免となった。

その後、試合はさしたる見せ場がないまま静かにタイムアップを迎え、オサスナにリーグ戦のリベンジを果たしたソシエダがベスト4進出を決めた。

レアル・ソシエダ 2-0 オサスナ
【レアル・ソシエダ】
アンデル・バレネチェア(前21)
ブライス・メンデス(前31)

※一部追記いたしました。

【Real】久保建英応援スレ part1354【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1738744549/
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