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元日本代表MF山瀬功治、現役引退を表明…現役生活を支えた妻に感謝「『山瀬功治』というサッカー選手は、妻と2人で作り上げたと言っても過言ではありません」(関連まとめ)

【サッカー】元日本代表、MF山瀬功治が現役引退を発表 J1通算288試合に出場 [冬月記者★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1740643856/
山瀬2024山口.jpg
1: 冬月記者 ★ 2025/02/27(木) 17:10:56.89 ID:7jv5rC6o9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/caad08b40d29a391efe557f09ca852ef6720c73e

元日本代表、MF山瀬功治が引退 J1通算288試合に出場

 J2山口は27日、元日本代表MF山瀬功治(43)が現役を引退すると発表した。昨季限りで契約満了となっていた。

 クラブを通じ「プロ選手として過ごした25年間は本当にあっという間でした」などとコメントした。

 山瀬は2000年に札幌(当時J2)でデビュー。浦和や横浜Mなどでも活躍し、J1通算288試合に出場した。22年から山口でプレーし、昨季はJ2で2試合の出場にとどまった。



山口、山瀬功治の現役引退を発表「これからも自分らしく、向上心を持ってセカンドキャリアに取り組んでいきます」|Jリーグ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0858e9f63f6becbbc1a2e00e4fe1282417d302d5

現役引退を決断した山瀬は、山口のクラブ公式サイトを通じて自身の思いを綴っている。

「私、山瀬功治は、この度現役を引退する決断を致しました。まず初めに、これまで応援し支えてくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。プロサッカー選手として過ごした25年間は、本当にあっという間でした。とはいえ、引退を決断し改めて現役生活を振り返ると、語り尽くせないほど多くの出来事があり、今は25年という月日の流れを噛み締めているところです。30代後半を迎えてからは、常に引退を意識しながらプレーしてきたので、今回の決断にはある程度の覚悟を持っていたつもりでしたが、いざその時を迎えると、やはり寂しさを感じずにはいられませんでした。ただ、事前に報告させていただいた関係者の方の多くが、引退を惜しむ以上に『本当によく頑張ったね』『やり切ったね』と口々におっしゃってくださり、自分のサッカー人生は、まさにその一言に尽きるのだと実感しています」

「現役生活を過ごすにあたり、妻とは常々『お互い、明日死んだとしても後悔のない生き方をしよう』と話してきました。だからこそ、日々のサッカーに対して120%全力でやり尽くしたと胸を張って言えますし、皆さんからの言葉が目指す生き方と重なっていたことに、嬉しさを感じています。また、四半世紀も現役を続けられたのは、多くの方々の支えやサポートがあったおかげです。選手である以上、常に向上心を持ち、最大限努力し続けるのは当然ですが、どれだけ頑張っても個人でやれることには限界があります。スキルアップ、体のケア、チーム探しなど、数えきれないほどの人たちが力を貸してくださり、もしこの人がいなければもっと早くに現役を終えていたと断言できる人も少なくありません」

「25年間の選手生活の中で、人は一人では生きられないことを学びました。札幌、浦和、横浜、川崎、京都、福岡、愛媛、山口、全ての地域で素晴らしい出会いとご縁をいただけた自分は、本当に幸せ者ですし、この繋がりこそが、かけがえのない財産です。なかでも妻の存在は極めて大きく、『山瀬功治』というサッカー選手は、妻と2人で作り上げたと言っても過言ではありません。彼女がいなければ、今の自分は間違いなく存在しませんでした。サッカーと私生活、アップダウンの激しい波瀾万丈の暮らしの中で、彼女は最も信頼できる理解者であり、サポーターであり、マネージャーであり、また、一人の人間としてどうあるべきかを教えてくれる人生の師匠でもありました」

「幾多の困難が訪れ、ぶつかり合うことも多々ありましたが、20年以上にわたり、誰よりも寄り添い、誰よりも厳しく支え続けてくれた妻には、心の底から感謝しています。そして、唯一無二のパートナーとして共に戦ってきた彼女にも、この場を借りて『現役お疲れ様でした』と伝えたいです。今後については、具体的な形が決まり次第、改めて皆様にご報告させていただきます。とはいえ、契約満了時にお伝えした通り、生涯サッカーに携わることに変わりないので、これからも自分らしく、向上心を持ってセカンドキャリアに取り組んでいきます」

「最後になりますが、これまで応援してくださった皆様、支えてくださった皆様、山瀬功治に関わってくださった全ての皆様、本当にありがとうございました。自分をプロサッカー選手にまで育て上げてくれた父と母にも、心からの感謝を伝えたいと思います。また皆様にお会いできる日を心より楽しみにしています」
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posted by カルチョまとめ管理人 at 23:00 | 大阪 ☁ | Comment(11) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンC、ハーランド先制ゴール守り切りトッテナムに1-0勝利!終盤のハーランド弾は幻に

ハーランドが決勝弾!! 逃げ切ったマンチェスター・C、トッテナムの反撃許さず完封勝利
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec7050bc1ea34936547a6e469c8a3310131bf7cf
ハーランド24-25第27節ゴール.jpg

[2.26 プレミアリーグ第27節 トッテナム 0-1 マンチェスター・C]

 プレミアリーグは26日、第27節を開催し、マンチェスター・シティがトッテナムのホームに乗り込み、1-0の完封勝利を収めた。

 前半12分に試合を動かしたのはアウェーのマンチェスター・Cだった。MFニコ・ゴンザレスのパスを左サイドで受けたFWジェレミ・ドクがラストパスを供給すると、ゴール前に走り込んだFWアーリング・ハーランドが蹴り込み、スコアを1-0とした。

 1-0のまま後半を迎えると、21分にトッテナムベンチが動き、一気に4枚を変更。FWソン・フンミン、MFデヤン・クルゼフスキ、MFパペ・マタル・サール、DFジェド・スペンスを投入して状況を打開しようと試みる。

 39分にはトッテナムがゴールに迫るも、右サイドからFWブレナン・ジョンソンが送ったグラウンダーのクロスからソン・フンミンが放ったシュートはGKエデルソン・モラエスに阻まれてしまった。

 すると45+4分、味方とのパス交換で左サイドから中央に切れ込んだハーランドがゴールを陥れる。マンチェスター・Cに追加点が生まれたと思われたが、ハーランドのハンドが確認されてノーゴールに。その後もスコアは動かずにマンチェスター・Cが1-0のまま逃げ切った。

BLUEMOONマンチェスターシティ 609citizen
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1740328152/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 ☀ | Comment(3) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーセナル、N・フォレストの堅守崩せず…プレミア上位対決はスコアレスドローで決着

アーセナルはN・フォレストの堅守を崩しきれず…プレミア上位対決はスコアレスドロー決着
https://news.yahoo.co.jp/articles/19a656edb57c196485232c25158a6f33fe7be654
ガブリエウ24-25第27節.jpg

プレミアリーグ第27節が26日に行われ、ノッティンガム・フォレストとアーセナルが対戦した。

 21年ぶりのプレミアリーグ制覇を目指すアーセナルが正念場を迎えている。今シーズンは主力の度重なる負傷離脱に苦しみながら、昨年11月のニューカッスル戦以降はリーグ戦で無敗を維持していた。しかし、本拠地『エミレーツ・スタジアム』にウェストハムを迎えた前節は0−1で敗北。1試合消化の多い首位リヴァプールとの暫定勝ち点差は「11」まで広がり、逆転優勝が極めて難しい状況となってしまった。今節は3位ノッティンガム・フォレストとの上位対決。優勝争いに踏みとどまるためには是が非でも勝ち点「3」が欲しい一戦となる。

 試合は序盤からアーセナルがボール保持率で上回り、強固なブロックを敷くノッティンガム・フォレストがカウンター攻撃を狙う展開が続く。両チーム通じて最初の決定機は23分。アーセナルは最終ラインから左ウイング(WG)のレアンドロ・トロサールへ展開すると、インナーラップしたリッカルド・カラフィオーリへボールが渡る。ボックス内に侵入したカラフィオーリは巧みな反転から右足を振ったが、シュートは惜しくも右ポストを直撃した。

 一方のノッティンガム・フォレストは右サイドに入ったカラム・ハドソン・オドイが時折ドリブル突破を見せるも、全体としてはアーセナルの素早い切り替えに阻まれ、なかなかチャンスを作ることができない。主導権を握ったアーセナルは41分、相手を押し込んだ状態でボールを回し、流動的に動き回っていたイーサン・ヌワネリが鋭いターンからフィニッシュに持ち込むんだが、惜しくもDFにブロックされた。前半はこのままスコアレスで終了する。

 後半の立ち上がりもアーセナルが押し込む展開が続き、51分にはデクラン・ライスの左CKからミケル・メリーノが惜しいヘディングシュートを放つ。一方のノッティンガム・フォレストは69分、クリス・ウッドがGKからのロングボールを競り合うと、モーガン・ギブス・ホワイトのリターンパスを受けてボックス内へ侵入。そのまま右足を振り抜いたが、GKダビド・ラヤのセーブに阻まれた。

 攻勢を強めるアーセナルはその後、左インサイドハーフにオレクサンドル・ジンチェンコ、右ウイング(WG)にラヒーム・スターリングを投入し状況の打開を図るも、なかなかノッティンガム・フォレストのブロックを崩すことができない。試合はこのままスコアレスで終了し、両チームが勝ち点「1」ずつを分け合う結果となった。

 次節、ノッティンガム・フォレストは3月8日にホームでノッティンガム・フォレストと、アーセナルは3月9日にアウェイでマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。

【スコア】
ノッティンガム・フォレスト 0−0 アーセナル

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2445】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1740490650/
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U20日本代表、豪州に0-2完敗しU20アジア杯はベスト4で終える

【サッカー】U-20日本代表、アジアカップ制覇ならず。オーストラリアに完封負けでベスト4敗退 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1740576583/
U20日本代表2025アジア杯準決勝.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/02/26(水) 22:29:43.49 ID:AcSxsjIs9.net

【U-20日本代表 0-2 U-20オーストラリア代表 AFC U20アジアカップ中国2025】
 サッカーU-20日本代表は26日、AFC U20アジアカップ中国2025・準決勝でU-20オーストラリア代表と対戦した。日本はこの一戦に0-2で敗北し、今大会はベスト4で敗退が決まった。
 

【決勝トーナメント表】AFC U-20アジアカップ中国2025 組み合わせ

 PK戦までもつれた準々決勝・U-20イラン代表戦から2日空いて、日本はキャプテンの市原吏音、佐藤龍之介や橋仁胡ら今大会でチームをけん引してきた主力を休ませる決断を下した。

 U-20W杯出場を確定させた影響か、4連勝でこのゲームに臨むオーストラリアもイランほどのインテンシティの高さは感じさせない。両チームともに陣形が大きく崩れることはなかったが、有効な攻め手も示せなかった。シュート本数はお互い「3」、枠内は「0」という控えめなスタッツで後半へ折り返す。

 ハーフタイム明けは日本の問題点は修正されず、ビルドアップのパスは相手の中盤に奪われ、ショートカウンターからピンチを招く。すると49分に左サイドを崩されて失点。誰が相手選手へチェックに行くのか判断が曖昧になってしまい、一瞬の隙を突かれてしまった。

 さらに67分には自陣のパスミスをムサ・トゥーレに奪われ、ボールはサイドに流れる。バイタルエリアで待ち構えるジェイラン・ピアマンがシュートを放つと、GK後藤亘の手を弾いてネットに吸い込まれた。日本が0-2で追いかける展開を強いられる。


 このあとは道脇豊を投入して打開を図るが、1点が遠く。結果的にターンオーバーは失敗。今秋行われるFIFA U-20ワールドカップへの出場権は確保したが、アジアカップ制覇の道は絶たれてしまった。

【得点者】
49分 ムサ・トゥーレ 0-1(オーストラリア)
67分 ジェイラン・ピアマン 0-2(オーストラリア)

https://news.yahoo.co.jp/articles/78eb82fa1d2a1907ec623bd6a41ea63f4e265b0f



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広島MF満田誠、G大阪に電撃移籍!買取OP付の期限付き移籍(関連まとめ)

G大阪が広島MF満田誠を緊急獲得 買取OP付期限付き
https://news.yahoo.co.jp/articles/706cc069c73ee7e3a3b2042bc99d9910ea365d60
満田広島.jpg

 G大阪は27日、広島MF満田誠(25)を獲得したことを発表した。買取オプション付きの期限付き移籍となる。

 年明け早々にFW坂本一彩(現ベルギー1部ウェステルロー)とMFダワン(現北京国安)が海外移籍。さらに不適切なSNSの使用による他者への迷惑行為で、MF山田康太が当面のチームを離脱となっている。今季3試合計8失点で1勝2敗スタートになった一因は、プレー強度が高い選手たちの欠如。そんな中、力強いドリブルやシュートが持ち味の満田に白羽の矢を立てた。

 満田は新人イヤーの22年は公式戦46試合出場12得点を挙げ、同年のE―1選手権に出場する森保ジャパンにも招集された。昨年末にはJ1複数クラブから正式オファーが届いたが残留を決断。だが今季公式戦1試合出場で直近のリーグ清水戦でもベンチ外となっていた。より多くの出場機会を求めたとみられる。

 ◇満田 誠(みつた・まこと)1999年(平11)7月20日生まれ、熊本県熊本市出身の25歳。広島ユース―流経大を経て22年に広島入団。22年にリーグ29試合9得点を挙げ、選手が選ぶJPFAアワードJ1ベストイレブンを受賞。同年夏に国内組で構成された日本代表に選出され、E―1選手権・中国戦で国際Aマッチデビュー。23年からは佐藤寿人が付けていた背番号11を継承した。J1通算87試合16得点。国際Aマッチ通算2試合。1メートル70、63キロ。右利き。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17015
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1740583044/

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なでしこJ、13年ぶり米国撃破!ニールセン新監督体制3連勝でシービリーブス杯を初優勝!

【サッカー】なでしこジャパン、米国に勝利しシービリーブス杯初優勝 米国の6連覇を阻止 [ニーニーφ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1740637964/
なでしこ2025SB杯初優勝.jpg

1: ニーニーφ ★ 2025/02/27(木) 15:32:44.95 ID:I9WXhk5M9.net

◆シービリーブス杯 ▽最終節 日本2―1米国(27日、米国・サンディエゴ)

 FIFAランク8位のサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は、同1位でパリ五輪王者の米国代表と対戦し、2―1で勝利。米国の6連覇を阻止し、シービリーブス杯初優勝を飾った。

 前半2分、右サイドから仕掛けると、ペナルティーエリア右でMF籾木結花がGKとDFからボールを死守し、折り返して左足でゴール左へ決めた。開始わずか1分30秒で先制。第2戦のコロンビア戦(4〇1)で出場機会がなかった28歳が、優勝をかけた一戦で結果を残した。しかし、前半14分に得点を許し、同点に。米国の攻撃に耐えながら、チャンスをうかがうなでしこジャパンだったが、追加点は挙げられず。前半は1―1で終えた。

 後半直後にニールセン監督は、MF長野風花をMF宮沢ひなたに、ここまでフル出場を続けていたDF北川ひかるをDF古賀塔子に交代した。すると後半5分、MF長谷川唯のフリーキックを相手GKがセーブしこぼれた球を古賀が右足で押し込んで勝ち越し。ニールセン監督の起用に応えた。その後は米国の反撃に遭うが、最後まで得点を許さず。勝利を告げるホイッスルが鳴り響いた。

 日本は米国と通算40試合戦って、白星は2012年のアルガルベ杯(1〇0)のわずか1回のみ。11年ドイツW杯決勝ではPK戦の末に優勝したものの、記録上は引き分け扱いだった。昨夏に行われたパリ五輪の準々決勝でも敗北。リベンジマッチを制した初制覇だった。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d45db929e48a24d05ab938efcd4732cd7a1d610



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posted by カルチョまとめ管理人 at 16:58 | 大阪 ☀ | Comment(15) | 女子サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リバプール、ソボスライ&マクアリスター弾でニューカッスルに2-0完勝!遠藤航はクローザーとして完封勝利に貢献(関連まとめ)

遠藤航“クローザー”のリヴァプールが連勝でリーグ戦24試合負けなし!2位との勝ち点差は「13」に
https://news.yahoo.co.jp/articles/576ea5c8727b4adf6f8d9cd00cf55c038301ed28
マクアリスター24-25第27節ゴール.jpg

リバプールは26日、プレミアリーグ第27節でニューカッスルをホームに迎え、2-0で快勝した。リバプールのMF遠藤航は77分から出場している。

3日前の敵地での前節マンチェスター・シティ戦を制して2位アーセナルとの勝ち点差を11に広げた首位リバプール(勝ち点64)は、シティ戦のスタメンからカーティス・ジョーンズとロバートソンに代えてジョタとツィミカスを起用した。

5位ニューカッスル(勝ち点44)に対し、ジョタを最前線に据えたリバプールがボールを保持する展開となると、11分に先制する。ルイス・ディアスがドリブルでボックス左へ侵入し、マイナスに入れたパスをソボスライが左足ダイレクトで流し込んだ。

あっさり先制したリバプールが主導権を握る中、29分に追加点の好機。ルイス・ディアスの粘り強い持ち上がりから、ボックス左のツィミカスが右足でシュートも枠を大きく外してしまった。

さらに36分、ショートカウンターからジョタのパスをソボスライがダイレクトで放ったシュートがわずかに枠を外れた中、39分にはサラーがコントロールシュートで牽制、1点のリードで前半を終えた。

迎えた後半も押し込む入りとしたリバプールは63分に追加点。サラーのパスを受け直したボックス内のマク・アリスターがシュートを決めきった。

余裕のリバプールは73分、サラーの左足アウトでのクロスをルイス・ディアスが合わせる好機を演出した中、77分にクローザーの遠藤を投入。

そのまま2-0で試合を締めて快勝とし、同日ノッティンガム・フォレストに引き分けたアーセナルとの勝ち点差を13に広げている。

リバプール 2-0 ニューカッスル
【リバプール】
ドミニク・ソボスライ(前11)
アレクシス・マク・アリスター(後18)

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1726 〓〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1740402945/
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FC東京、佐藤恵允初ゴールなど名古屋に3-1快勝!東京Vは町田下し今季初勝利!川崎は福岡に勝利 J1第3節まとめその2(関連まとめ)

湘南が唯一の開幕3連勝で首位! 神戸は執念のドロー、東京Vが今季初勝利/J1第3節
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6d27108c5fc93bad1ff56fa90c1d1535767386b
佐藤恵允2025J1第3節ゴール.jpg

 2025明治安田生命J1リーグ第3節の10試合が26日に行われた。

 湘南ベルマーレは浦和レッズと対戦し、湘南が26分に見事な崩しから福田翔生のゴールで先制し、49分には鈴木章斗が追加点となる得点を挙げた。62分に浦和が1点を返したがあと1点及ばなかった。湘南はこの勝利でクラブ史上初となる開幕3連勝を達成した。

 ともに開幕から2連勝している清水エスパルスとサンフレッチェ広島による一戦は、12分に荒木隼人のオウンゴールで清水が一歩リードする展開となったが、広島も65分に塩谷司のゴールで同点とし、1−1というスコアで勝ち点「1」を分け合った。

 FC町田ゼルビアと東京ヴェルディによる“東京クラシック”は、13分に齋藤功佑のゴールで東京Vが先制。スコアはそのまま動かず、東京Vが今季初勝利を収めた。

 横浜F・マリノスと横浜FCによる“横浜ダービー”は、横浜FCの鈴木武蔵が開始早々に負傷交代するというアクシデントに見舞われた。互いに全く譲らずスコアレスドローで終了した。

 鹿島アントラーズは、今季まだ勝利がないアルビレックス新潟との試合に臨んだ。10分に鹿島が小池龍太のゴールで先制に成功したあと、前半終了間際の44分に新潟が同点に追いついたが、78分に新潟の稲村隼翔がオウンゴールを献上し、鹿島が勝ち越しに成功。新潟の初勝利は持ち越しとなり、鹿島はこれでホームゲーム24試合無敗でJ1最長タイ記録に王手をかけた。

 川崎フロンターレは、長谷部茂利監督の古巣であるアビスパ福岡と対戦。15分にナッシム・ベン・カリファに先制点を許すが、42分に家長昭博のゴールで同点に追いつくと、85分にはエリソンのゴールで逆転に成功し、川崎Fが2−1で劇的な逆転勝利を収めた。

 柏レイソルとセレッソ大阪による一戦は、アウェイのC大阪が北野颯太の得点で先制するも、後半から攻勢を強めた柏が66分に垣田裕暉、74分に木下康介がゴールを決めて、試合をひっくり返した。2−1で柏が勝利している。

 昨季王者のヴィッセル神戸と今季初勝利を狙う京都サンガF.C.の試合は、13分にマルコ・トゥーリオのゴールで京都が先制した。しかし、後半アディショナルタイム11分に神戸の佐々木大樹が土壇場で同点ゴールを決め、1−1で引き分けた。

 FC東京と名古屋グランパスの試合は、31分に山下敬大のゴールでFC東京が先制に成功。そして59分、佐藤恵允のゴールで追加点。対する名古屋も64分に1点を返したが、後半アディショナルタイムにFC東京がダメ押しの1点を奪い、試合は3−1でFC東京が勝利した。

 ファジアーノ岡山とガンバ大阪の試合は、前半終了間際の45分に岡山の柳貴博が先制ゴール。後半開始すぐの48分には柳のクロスを一美和成が押し込んで追加点を挙げた。2−0で岡山が勝利を収めた。

今節の結果と順位表、次節の対戦カードは以下の通り。

▼2月26日(水)
横浜F・マリノス 0−0 横浜FC
湘南ベルマーレ 2−1 浦和レッズ
FC町田ゼルビア 0−1 東京ヴェルディ
清水エスパルス 1−1 サンフレッチェ広島
アビスパ福岡 1−2 川崎フロンターレ
柏レイソル 2−1 セレッソ大阪
ヴィッセル神戸 1−1 京都サンガ
FC東京 3−1 名古屋グランパス
鹿島アントラーズ 2−1 アルビレックス新潟
ファジアーノ岡山 2−0 ガンバ大阪

■順位表
※()内は勝ち点/得失点差

1位 湘南(9/+3)
2位 川崎F(7/+5)
3位 清水(7/+3)
4位 柏(7/+2)
5位 広島(7/+2)
6位 鹿島(6/+4)
7位 岡山(6/+3)
8位 FC東京(6/+2)
9位 横浜FC(4/0)
10位 C大阪(3/+1)
11位 神戸(3/0)
12位 町田(3/−1)
13位 G大阪(3/−4)
14位 東京V(3/−4)
15位 浦和(2/−1)
16位 横浜FM(2/−1)
17位 京都(2/−2)
18位 新潟(1/−3)
19位 名古屋(1/−6)
20位 福岡(0/−3)

■J1第4節の対戦カード
▼3月1日(土)
13:00 横浜FM vs 湘南
14:00 鹿島 vs FC東京
15:00 神戸 vs 福岡
15:00 川崎F vs 京都

▼3月2日(日)
14:00 名古屋 vs 町田
14:00 東京V vs G大阪
14:00 新潟 vs C大阪
14:00 岡山 vs 清水
14:30 広島 vs 横浜FC
15:00 浦和 vs 柏

※この記事は下記の記事の続きです
湘南、浦和下しクラブ史上初の開幕3連勝で首位浮上!柏は木下1G1AでC大阪に勝利!岡山はG大阪に勝利し今季2勝目!鹿島は新潟に勝利 J1第3節まとめその1(関連まとめ)
http://www.calciomatome.net/article/510830697.html

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17014
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1740571729/
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10人のマンU、マグワイア決勝弾でイプスウィッチに3-2逆転勝利!リーグ4戦ぶりの白星

ドルグ乱調で10人ユナイテッド、セットプレーからの3発で降格圏のイプスウィッチに競り勝つ【プレミアリーグ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/36cd3ebc45820a4555ca1fa21ed5d924add6afdb
マグワイア24-25第27節ゴール.jpg

マンチェスター・ユナイテッドは26日、プレミアリーグ第27節でイプスウィッチをホームに迎え、3-2で競り勝った。

4日前の前節エバートン戦を辛くも引き分けた15位ユナイテッド(勝ち点30)は、エバートン戦のスタメンからカゼミロとマズラウィに代えてガルナチョとヨロを起用した。

降格圏に位置する18位イプスウィッチ(勝ち点17)に対し、ユナイテッドは開始4分、ミスから失点する。ロングボールの処理で背走したドルグがバックパスをするも、飛び出してきたGKオナナと連係が合わずボールは自陣ゴール方向へ。ドルグと並走していたフィロジーンに無人のゴールに蹴り込まれてしまった。

またも先制される展開となったユナイテッドは9分、CKからマグワイアがヘディングシュートでGKを強襲すると、徐々に攻勢を強めていく。

そして22分に追いついた。左サイドからのブルーノ・フェルナンデスの鋭いFKがモーシーの頭に当たってゴールに吸い込まれた。さらに4分後、一気に逆転する。

CKの流れからマグワイア、ダロトが立て続けにシュートを放ち、GKが弾いたルーズボールをデ・リフトが押し込んだ。

ここからポゼッションを高め、ハーフコートゲームとしていたユナイテッドは36分、ドルグがボックス左からGK強襲のシュートを放って3点目に迫るも、40分にそのドルグが退場してしまう。

フィロジーンへスライディングタックルを仕掛けた際に足裏が入り、VARの末に一発退場となった。10人となったユナイテッドはガルナチョに代えてマズラウィを投入。

そして追加タイム3分、試合を振り出しに戻されてしまう。フィロジーンが右サイドから左足で入れたインスウィングクロスがデラップの動きも相まってGKオナナの反応を遅らせ、そのままゴールに吸い込まれた。

それでも後半開始2分にユナイテッドが勝ち越す。ブルーノ・フェルナンデスの右CKをマグワイアがヘッドで押し込んだ。

重心を下げながらイプスウィッチに対応するユナイテッドは67分、ホイルンドを下げてカゼミロを投入。守備のバランスを整えて時間を消化していく。

このまま3-2で逃げ切ったユナイテッドが4戦ぶり勝利で降格圏から遠ざかっている。

マンチェスター・U 3-2 イプスウィッチ
【マンチェスター・U】
OG(前22)
マタイス・デ・リフト(前26)
ハリー・マグワイア(後2)
【イプスウィッチ】
ジェイデン・フィロジーン(前4)
ジェイデン・フィロジーン(前48)

† Red Devils Manchester United 1941 †
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久保建英フル出場のソシエダ、エンドリッキ弾を許しレアル・マドリードに0-1敗戦 国王杯準決勝第1戦(関連まとめ)

久保建英フル出場も主役は18歳エンドリッキ!! 国王杯準決勝はR・マドリーがソシエダに先勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/178bb650ffe6055e58de313a901f86e274e9f51a
久保建英24-25国王杯準決勝第1戦.jpg

 [2.26 コパ・デル・レイ準決勝 ソシエダ 0-1 R・マドリー]

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)は26日、準決勝第1戦を行い、MF久保建英所属のソシエダがレアル・マドリーと対戦した。久保はフル出場で最後までゴールを狙ったが、主役を担ったのはR・マドリーの18歳FWエンドリッキ。前半19分の先制ゴールで1-0の勝利に導き、R・マドリーが先勝を収めた。

 リーグ戦で中位につけるソシエダにとっては来季の欧州カップ戦出場権もかかる重要な国内杯。前節レガネス戦(◯3-0)から中2日、3日後には次節バルセロナ戦を控える状況ながら先発には久保、FWミケル・オヤルサバル、MFマルティン・スビメンディといった中心メンバーが並び、負傷が懸念されていたDFナイフ・アゲルド、MFルカ・スチッチもピッチに立った。

 一方のR・マドリーは前節のジローナ戦(◯2-0)から中2日、次節のベティス戦まで中2日、さらにその後は中2日で欧州CL準々決勝を控えていることもあり、エンドリッキ、MFダニ・セバージョス、FWアルダ・ギュレル、DFフラン・ガルシア、GKアンドリー・ルニンといった控え選手が先発。ただリーガで出場停止中のMFジュード・ベリンガム、FWビニシウス・ジュニオールは先発し、破壊力は維持した。

 最初の決定機はソシエダだった。前半3分、スビメンディが中盤の空中戦を競り勝ち、久保がこぼれ球を拾うと、MFブライス・メンデスとのワンツーからペナルティエリア右に抜け出し、右足で狙う。だが、これはルニンの正面。さらに直後、久保の右CKをニアでメンデスがそらし、アゲルドが飛び込んだが、またもルニンに阻まれた。

 久保は前半6分、浮き球パスに反応してペナルティエリア内に侵入し、後ろからDFアントニオ・リュディガーに迫られて倒れ込むも、ホイッスルは鳴らされず、ホセ・マリア・サンチェス・マルティネス主審に抗議した。久保は前半17分にもカウンターから好機を迎えたが、味方と意図が合わず、パスミスに終わった。

 すると前半19分、劣勢が続いていたR・マドリーがワンチャンスで試合を動かした。スビメンディの持ち上がりをビニシウスが猛烈なプレスバックで潰すと、そこからテンポ良くパスをつなぎ、左サイドハーフ起用のベリンガムが前線にロングフィード。これに18歳のエンドリッキが抜け出し、レミロとの1対1を冷静に制した。


 さらに前半27分、R・マドリーはまたもカウンターからベリンガムが持ち上がり、ビニシウスがペナルティエリア左に抜け出すと、右足でフィニッシュ。だが、これはレミロのスーパーセーブに阻まれた。苦しむソシエダは同43分、久保がリュディガーに寄せられながらもカットインし、左に渡すと、FWアンデル・バレネチェアが右足カットインシュート。しかし、これもルニンに阻まれた。

 ハーフタイム直前にはソシエダのサポーターからR・マドリーの選手に対し、中傷するチャントが向けられたこともあり、試合が一時中断するアクシデントが発生。初めてゲームキャプテンを務めたビニシウスの抗議を受け、主審が両チーム監督に説明を行った結果、電光掲示板にチャントを止めるよう求めるメッセージが掲載された。

 後半も最初の決定機はソシエダ。4分、バレネチェアの右足インスイングクロスにオヤルサバルが飛び込んだが、ヘディングシュートはルニンのスーパーセーブに阻まれる。跳ね返りを拾った久保も右足で狙ったが、これも相手のブロックを破ることができず、同点とはならなかった。

 その後は久保にドリブル突破のチャンスが何度も訪れたが、対面のF・ガルシアに加えてニアも封鎖されており、見せ場を作ることはできない。それでも後半19分、最初の交代ではバレネチェアとスチッチが下がってFWシェラルド・ベッカーとMFパブロ・マリンが投入され、久保は次節のバルセロナ戦が累積警告で出場停止ということもあり、信頼の継続起用となった。

 そんな久保は後半27分、この試合で初めての縦突破から右足クロスをゴール前に入れるも、ニアには誰も走り込んでおらず、DFオーレリアン・チュアメニにクリアされる。同38分、ベリンガムの強烈なシュートがDFに当たってゴールマウスに飛んだが、レミロがまたもスーパーセーブで救った。

 徐々に存在感を増す久保は後半42分、左サイドからのFKをファーサイドに送り、これをスビメンディが折り返すも、味方に合わずにフィニッシュには至らない。さらに同アディショナルタイム5分、左サイドを突破したスビメンディのクロスに久保がエリア内に飛び込み、DFフェルラン・メンディとの接触で倒れ込むも、ファウルの笛は鳴らされない。

 試合はそのままタイムアップし、第1戦はR・マドリーが1点リードで終了。第2戦は4月1日、R・マドリーの本拠地サンティアゴ・ベルナベウで行われる。

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