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マンU、FWラッシュフォードの完全売却を決断か?アストンビラが買取OP行使しない場合、新たな買い手を模索する予定

マンUは今夏生え抜きFWラッシュフォードの完全売却を決断か アストン・ヴィラが買取OPを行使しない場合でも新たな買い手を探すと英メディア
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb38ded117836b2a81c8740e89108d2cac17be5b
ラッシュフォードアストンビラ.jpg

マンチェスター・ユナイテッドは今夏の移籍市場で生え抜きスターの売却を決断する可能性がある。

『GiveMeSport』によると、マンUは今夏の移籍市場で現在アストン・ヴィラにレンタル移籍中のイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードの完全売却を希望しているという。

マンUの下部組織出身であるラッシュフォードは2016年1月に同クラブのトップチームに昇格して以降、これまで公式戦通算426試合に出場し、138ゴールするなど生え抜きのスター選手として活躍。しかし近年はパフォーマンスの低下や素行面の問題もあり、マンUでの出場機会が限定的に。現在は今冬にレンタル移籍で加入したアストン・ヴィラで再び本来のパフォーマンスを取り戻しつつあるが、その去就が注目されている。

そんなラッシュフォードだが、今夏の移籍市場でマンUを離れる可能性が高まっている模様。同メディアによると、マンUはラッシュフォードの将来についてすでに決断を下しており、今夏は完全売却のために動くとのこと。アストン・ヴィラへのレンタル移籍には約4000万ポンドの買取OPが付随しているが、仮に同クラブが買取OPを行使しない場合でも、新たな買い手を模索する予定だという。

クラブの生え抜きとして10代の頃からマンUで活躍してきたラッシュフォードだが、キャリアで初めてマンUから完全に離れてしまうのだろうか。

† Red Devils Manchester United 1951 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744713662/



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レアル、アンチェロッティ監督は4月末で退任か?バルセロナとの国王杯決勝がラストゲームと報道

レアル・マドリー指揮官アンチェロッティ、4月末で退任か…バルセロナとのコパ・デル・レイ決勝がラストゲームと報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b3d268f8b581d5bb10afd7164ac05d72a465599
アンチェロッティ会見.jpg

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が4月末に退任する可能性が浮上している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

2013年から2年間指揮したレアル・マドリーに2021年に帰還したアンチェロッティ監督。すると、この3シーズン余りで2度のラ・リーガ優勝や2度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇など、多くのタイトルをクラブにもたらして名将と評価される所以を示してきた。

しかし今シーズン、アンチェロッティ監督の下でレアル・マドリーは安定性に欠ける。昨夏にキリアン・エンバペを補強したものの、ラ・リーガではバルセロナに後れを取り、特にリーグフェーズで不安定な戦いを見せたCLでは準々決勝でアーセナルに2試合合計1-5で完敗を喫した。

ホームで逆転を目指すも、反対に1-2で敗れてCL敗退が決まった一戦の翌17日、『スカイ・スポーツ』がアンチェロッティ監督の進退について報道。同指揮官にとって26日のバルセロナとのコパ・デル・レイ決勝がレアル・マドリーでのラストゲームになるようだ。この試合後に退任し、5月11日の敵地でのクラシコなど、今シーズンの残り試合ではチームを指揮しないと伝えられている。

なお、レアル・マドリーから離れることが報じられるアンチェロッティ監督に対しては、現在指揮官不在のブラジル代表が招聘に向けて関心を寄せている。

◆◇El Blanco Real Madrid 1355◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744556374/

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【夢の劇場】マンU、2-4→5-4!延長後半3発でリヨンに奇跡の5-4大逆転勝利!EL準決勝進出

延長後半終盤の3発でユナイテッドが奇跡の逆転劇、“夢の劇場”でリヨンとの計9発の壮絶打ち合いを制す【EL】
https://news.yahoo.co.jp/articles/a80a40966ccb170315766ae8543316d4d9c6380b
マグワイア24-25EL準々決勝第2戦.jpg

マンチェスター・ユナイテッドは17日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでリヨンをホームに迎え、延長戦の末5-4で勝利。2戦合計スコア7-6でユナイテッドが準決勝に進出した。

先週敵地で行われた1stレグを2-2の引き分けに持ち込まれたユナイテッドは、1-4で完敗した4日前のニューカッスル戦のスタメンから5選手を変更。負傷したザークツィーに代わって最前線にはホイルンド、低調なパフォーマンスで正GKの座が定まらないゴールマウスには1stレグ同様オナナが構えた。

立ち上がりの主導権争いを経て10分、ユナイテッドが最初の好機で先制する。ブルーノ・フェルナンデスの右クロスを受けたガルナチョがボックス右ポケットを突いてクロス。これをウガルテがダイレクトで蹴り込んだ。

16分にはガルナチョのハイプレスからカゼミロに追加点の絶好機もボックス右から放ったコントロールシュートはGKペッリの好守に阻まれた。

前がかるリヨンに対し、26分にはCKからマグワイアのヘディングシュートで牽制したユナイテッドは、32分に大ピンチもシェルキのドリブルシュートをGKオナナが好守で凌いだ。

36分にはスーパーゴールが決まりかけたが、ダロトのロングフィードに抜け出して放ったブルーノ・フェルナンデスのボレーはバーに直撃した。

ここからユナイテッドの攻勢が強まり、ブルーノ・フェルナンデスのミドルシュートで追加点に迫ると、追加タイム1分に大きな2点目。マグワイアのロングフィードをボックス右で収めたダロトがDFに競り勝ちシュートを決めきった。

迎えた後半、カウンターを狙うユナイテッドは開始5分に3点目の大チャンス。ホイルンドのパスを受けたガルナチョがボックス左に侵入。切り返しでDFを外し、GKと一対一となったがシュートコースが甘くGKペッリに阻まれた。

54分にはピンチもGKオナナがトリソの反転シュートを見事な反応でセーブしたユナイテッドだったが、ラカゼットを投入してきたリヨンに71分、1点差とされる。

FKの流れからディアカテとラカゼットにヘッドで繋がれ、最後はトリソにヘディングシュートを決められた。

リヨンの攻勢が強まる中、75分にはメイトランド=ナイルズのミドルでゴールに迫られたが、GKオナナが阻止。しかし78分に追いつかれる。

サイド攻撃で揺さぶられた流れからメイトランド=ナイルズの折り返しをタグリアフィコにボレーで押し込まれた。

意気消沈のユナイテッドだったが、89分に数的優位となる。後方からヨロの足を意図せず引っ掛けてしまったトリソに2枚目のイエローカードが提示された。

2戦合計4-4で迎えた延長戦、ゴールに迫れないユナイテッドは延長前半15分に失点。フォファナの仕掛けからルーズとなったボールをシェルキに拾われ、強烈なシュートを蹴り込まれた。

そして延長後半3分にはPKを献上。フォファナのドリブル突破をボックス内でショーが倒してしまった。これをラカゼットに決められたユナイテッドは2点を追う展開に。

絶体絶命かと思われたが、同6分にPKを獲得。カゼミロがボックス内に侵入したところでアルマダに蹴られた。これをブルーノ・フェルナンデスが決めて1点差としたユナイテッドは土壇場の15分にメイヌーがボックス左からコントロールシュートを決めきって追いつくと、1分後に劇的勝ち越し弾。

パワープレーで前線に構えていたマグワイアがカゼミロのクロスにヘッドで合わせた。これが決勝点となって奇跡の逆転劇としたユナイテッドがベスト4進出。

準決勝ではアスレティック・ビルバオと対戦する。

マンチェスター・U 5-4 リヨン
【マンチェスター・U】
マヌエル・ウガルテ(前10)
ジオゴ・ダロト(前46)
ブルーノ・フェルナンデス(延後9)【PK】
コビー・メイヌー(延後15)
ハリー・マグワイア(延後16)
【リヨン】
コランタン・トリソ(後26)
ニコラス・タグリアフィコ(後33)
ラヤン・シェルキ(延前15)
アレクサンドル・ラカゼット(延後3)【PK】

† Red Devils Manchester United 1952 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744925607/
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サッカーメディア『超ワールドサッカー』、2025年5月17日での終了を発表

『超ワールドサッカー』サービス終了のお知らせ
https://web.ultra-soccer.jp/close_web_2025.html
超ワールドサッカー.jpg

日頃より『超ワールドサッカー』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
サッカー専門メディア『超ワールドサッカー』は、 2000年に携帯電話向けサッカー有料情報サービスとしてスタート以来、 欧州リーグを中心に、海外で活躍する日本人選手やスター選手などの最新サッカー情報をお届けしてまいりましたが、 2025年5月17日をもって終了することを決定いたしました。

長きにわたりご愛読いただきました皆様には深謝申し上げるとともに、 突然のお知らせとなりますことを、お詫び申し上げます。
サービス終了まで、質の高い情報をお届けして参りますので、何卒よろしくお願いいたします。

◆今後のスケジュール
・2025年5月17日 『超ワールドサッカー』サイトのニュース配信終了

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17089
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1744818246/

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リバプール、DFファン・ダイクと契約延長を発表!2027年までの新契約締結に「誇らしい気持ちだ。本当に信じられない」

ファン・ダイク、サラーに続く! リヴァプールと2027年までの新契約を締結「誇らしい気持ちだ。本当に信じられない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9dfd37df943f8ce5b4ef78b2c6b79ce5c23124c
ファンダイク24-25サイン.jpg

リヴァプールは17日、オランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクが新契約を締結したことを発表した。

2018年冬にサウサンプトンからリヴァプールに加わり、通算314試合27ゴール13アシストを記録してきたファン・ダイク。長年チームをけん引し、2019年のチャンピオンズリーグ制覇や翌年のプレミアリーグ優勝など、これまで8つのタイトル獲得に貢献。2023年のジョーダン・ヘンダーソン退団以降はチームキャプテンも務め、今季もここまで公式戦44試合4ゴールを記録しており、プレミアリーグ優勝に迫るチームの絶対的存在として君臨している。

今季が契約最終年となっていた現在33歳の同選手は、折り返し地点を過ぎても決着がつかず、様々な憶測が飛び交っていた。しかし、この度、同じく今夏で契約満了を迎えようとしていた中で、新契約を締結したエジプト代表FWモハメド・サラーに続く形で契約を延長した。

ファン・ダイクは、クラブ公式サイトで「とても嬉しくて、とても誇りに思う。このことについて話しているだけでも、もちろんいろいろな感情が頭をよぎるよ」と語り、2年間の延長をしたことを明かしている。

「誇らしい気持ちだ。喜びでいっぱいだね。本当に信じられない気持ちだよ。これまでのキャリアの道のり、このクラブでさらに2年間続けられるなんて、本当に素晴らしい。本当に嬉しいよ」

「常にリヴァプールのことばかり考えていた。常に頭の中にあったし、常に計画通りだった」

「ここが私と家族にとって最適な場所であることに、何の疑いもなかった。僕はリヴァプールの人間だ。先日、ある人が私を『養子のリヴァプール人』と呼んでくれたんだ。そう言ってもらえると本当に誇らしいし、最高の気分だよ」

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1738 〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744405746/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 ☀ | Comment(9) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーセナルMFライス、レアルとのCL戦で2試合連続MOMに選出「このクラブは今後数年間で特別なことを成し遂げる」

アーセナルMFライスがCL2試合連続でMOM選出「このクラブは今後数年間で特別なことを成し遂げる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f18e66a4e7e60730fb09deb96b74f4d4542e457
ライス24-25CL準々決勝第2戦MOM.jpg

UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第2戦が16日に行われ、アーセナルは敵地でレアル・マドリーに2-1で勝利した。2戦合計5-1とし、16年ぶりのベスト4進出。プレーヤー・オブ・ザ・マッチには2試合連続でMFデクラン・ライスが選ばれた。

 8日にホームで開催された第1戦では見事な直接FKを2本決め、アーセナルを3-0の先勝に導いたライス。第2戦でも中盤で好パフォーマンスを見せ、4強入りに貢献した。

 欧州サッカー連盟(UEFA)のテクニカルオブザーバーグループは公式サイトで「このMFはキープレーヤーであり、ピッチ上のリーダーだった。守備面でチームを大いに助け、非常に正確なボールコントロールを披露した」と評価している。

 ライスは試合後に『TNTスポーツ』のインタビューに応じ、「このクラブにとって特別な夜、歴史的な夜だ」と喜びを語った。さらに「僕たちには目標がある」と続け、「それは最高のチームと戦い、この大会で優勝することだ」とクラブ史上初のビッグイヤー獲得を誓っている。

 昨季王者のレアルは過去に本拠地サンティアゴ・ベルナベウで何度もドラマを生み出しており、今回も逆転への機運が高まっていた。その雰囲気をライスも感じ取っていたという。

「ここに来るにあたって、(レアル・マドリーが)また逆転するのではないかという話がたくさんあった。過去に何度もそうしてきたからだ。でも僕たちは、1戦目で得た自信と信念を持ってここに来て、この試合に勝つと信じていた。苦しむことは覚悟していたが、勝てるとも確信していた。心の中ではすでにそう決めていて、それを現実のものにしたんだ」

 チームの精神的な強さを強調したライスは「僕たちは本当に素晴らしい結果を出してきた。このクラブは今後数年間で特別なことを成し遂げるだろう。全員がそれを本気で信じている」と言及。DFマイルズ・ルイス・スケリーやMFイーサン・ヌワネリといった若手の台頭にも触れ、「僕らはとても良いバランスの取れたチームだ」と手応えを示した。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2458】

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744830434/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☀ | Comment(7) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニューカッスル、リーグ3位に浮上!鎌田大地途中出場のクリスタル・パレスに5発大勝

ニューカッスルが3位に浮上! 鎌田大地途中出場のクリスタル・パレスに5発大勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/357d55112f85537ee26c2942313a6c2e826df772
ニューカッスル24-25第20節延期分.jpg


 プレミアリーグ第29節延期分が16日に行われ、ニューカッスルとクリスタル・パレスが対戦した。

 クリスタル・パレスに所属する日本代表MF鎌田大地がベンチスタートとなった一戦は、14分に右サイド高い位置の角度のないところからジェイコブ・マーフィーが強烈なシュートを叩き込んでニューカッスルが先制すると、36分にはエベレチ・エゼがPKを防がれ同点に追いつくチャンスを逃し、直後の38分にはオウンゴールからニューカッスルがリードを2点に広げた。

 さらに、45+2分にハーヴィー・バーンズが追加点を奪うと、45+8分にはファビアン・シェアにもゴールが生まれ、4点差で前半を折り返した。そして、後半に入っても58分にアレクサンデル・イサクがダメ押しゴールを奪うなど、ニューカッスルが5−0で大勝した。

 この結果、リーグ戦5連勝を飾ったニューカッスルはノッティンガム・フォレストを抜いて、3位に浮上した。一方、クリスタル・パレスは2試合連続の5失点で2連敗を喫している。なお、鎌田は57分から途中出場を果たした。

 次戦、ニューカッスルは19日にアウェイでアストン・ヴィラと、クリスタル・パレスは同日にホームでボーンマスとそれぞれ対戦する。

【スコア】
ニューカッスル 5−0 クリスタル・パレス

【得点者】
1−0 14分 ジェイコブ・マーフィー(ニューカッスル)
2−0 38分 オウンゴール(マルク・グエイ/ニューカッスル)
3−0 45+2分 ハーヴィー・バーンズ(ニューカッスル)
4−0 45+8分 ファビアン・シェア(ニューカッスル)
5−0 58分 アレクサンデル・イサク(ニューカッスル)

いけいけ☆僕らのニューカッスル【69 新城】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1738415257/
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DAZNと仏リーグの放映権料問題、交渉が決裂し多くのクラブが財政危機に

【サッカー】リーグ・アンと『DAZN』の放映権料問題、交渉が決裂し多くのクラブが財政危機に [鉄チーズ烏★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744806337/
DAZNリーグ椀.jpg
1: 鉄チーズ烏 ★ 2025/04/16(水) 21:25:37.77 ID:i489/jpG9.net

4/16(水) 16:30配信 超WORLDサッカー!
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fce3b0954394200425bbfd073721a6f8917ebbd

フランスサッカーが放映権を巡り、大きな危機に直面している。

リーグ・アン(フランス1部)は、2024-25シーズンから国内の放送に関して、『DAZN』と契約。開幕直前まで決まらなかった問題は、2024年から2029年までの契約となり、リーグ・アン各節9試合のうちの8試合の放映権に関して年間4億ユーロ(約647億円)を支払うことで合意していた。

しかし、『DAZN』はデジタル著作権の侵害との戦いと、『DAZN』のリーグ・アン放送に対するフランスプロサッカー機構(LFP)の支援が不足していることを理由に、2月に支払われるべき7000万ユーロ(約113億2300万円)の分割払いの半分を保留していた。

この支払いを巡り、双方がそれぞれ提案した結果、調停人は『DAZN』が今シーズンの債務の全額に当たる1億4000万ユーロ(約226億3700万円)と、4年間の契約期間全体で16億ユーロ(約2587億円)となるはずだった契約違反に対する補償として、最大1億2500万ユーロ(約202億1000万円)を支払う妥協案を勧告していた。

リーグ・アンの各クラブは、15日の会議でこの提案を支持することに同意し、LFPの幹部と『DAZN』が合意すると期待されていたが、『DAZN』がこれを拒否。交渉が決裂してしまった。

LFPは「調停が失敗したことを認識している」としながらも、「契約は引き続き有効であり、相手側が義務をすべて完全に履行することを期待している」と声明を発表していた。

一方の『DAZN』は「『DAZN』が誠意を持って開始し、複数の提案を含む6週間の調停を含む4カ月間の協議を経て、残念ながら調停は当事者間の溝を十分に埋めることに成功しなかった」とし、「現段階では、事態を友好的に解決するための合意に達することは不可能だ」と、交渉決裂であることを認めた。

なお、LFP側の提案は『DAZN』が今シーズン終了まで放送を継続し、減額された補償料を支払うという調停人の提案に加え、放映権料を減額してさらに2年間放送を続けるという2つの案を提案した。

一方で、『DAZN』は今シーズン終了まで契約を継続し、1年間の契約料である4億ユーロを支払った上で補償料は支払わないこと。または、4年間の契約満了まで契約を継続するものの、一定の加入者数に達したかどうかに応じて放映権料が変動するものを提案していた。さらに、リーグ・アンは『DAZN』で放映されない1試合を『beIN Sports』が放映していたが、『DAZN』はその権利も求めていたとのことだ。

両者が求めているものには大きな隔たりがある状況の中、LFP側の提案が通っているような状態となり、『DAZN』が交渉を終える理由は当然とも言えそうだ。

フランスの多くのクラブは現時点でも赤字に陥っており、放映権料も分配されないとなれば、クラブの財政に大きなダメージとなる状況。多くの有望な選手や若手の逸材もいるリーグだが、選手の売却を含めたコストカットに動かなければいけなくなるかもしれない。



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インテル、白熱の2戦目はバイエルンと2-2ドロー!2戦合計4-3で2季ぶりCLベスト4進出!(関連まとめ)

2戦を通してハイレベルな攻防戦を競り勝ったインテルが2季ぶりベスト4、準決勝ではバルセロナと対戦【CL】
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c47e21cf21273d727430ba12c21909d8f2e35ce
ラウタロ24-25CL準々決勝第2戦.jpg

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、インテルvsバイエルンが16日に行われ、2-2で引き分けた。この結果、2戦合計スコア4-3としたインテルが準決勝に進出している。

先週敵地で行われた1stレグを2-1と競り勝ってアドバンテージを得たインテルは、4日前の3-1で勝利したカリアリ戦のスタメンから6選手を変更。現状のベストメンバーを送り込んだ。

一方、逆転突破を目指すバイエルンは、4日前の2-2で引き分けたドルトムントとのデア・クラシカーと同様のスタメンで臨んだ。

開始3分にオリーズに好機のあったバイエルンがアグレッシブな入りとした中、インテルも9分にロングボールの流れからディマルコがGK強襲のミドルで応戦。

11分にはショートカウンターの流れから再びオリーズに決定機が訪れたが、バストーニの好守に阻止された。バイエルンが押し込み、インテルがカウンターを狙う展開で推移する中、29分にインテルに決定機。

左サイドからのディマルコのFKにアチェルビがボレーで合わせ、ゴール前のテュラムがコースを変えにかかったがわずかに届かなかった。

さらに33分にはチャルハノールが際どいミドルを放ったインテルに対し、バイエルンは36分にサネに好機もシュートはGKゾマーにセーブされた。

ハイレベルな互角の攻防が続く中、ハーフタイムにかけては互いに好機を作り切れずゴールレスで前半を終えた。

迎えた後半、開始3分にテュラムがドリブルでボックス内へ侵入する好機を作ったインテルは、2分後にもCKの流れからバストーニのボレーでゴールに迫ったが、52分にバイエルンが追いつく。

ボックス右でゴレツカのパスを受けたケインが縦に一歩持ち出して放ったシュートがディマルコの股間を抜いてネットを揺らした。

2戦合計スコアで追いつかれたインテルは直後、テュラムがGK強襲のシュートで応戦すると、58分にすかさず勝ち越す。ディマルコの左CKからラウタロがヘッド。シュートはキミッヒにブロックされるもルーズボールをラウタロ自ら蹴り込んだ。

さらに61分にはダルミアンが2点目に迫ったが、ゴールカバーに入ったダイアーのスーパークリアに阻まれる。しかし直後のチャルハノールの右CKからパヴァールのヘディングシュートが決まってリードを広げた。

パヴァールの恩返し弾で2戦合計スコアを4-2としたインテルがかさにかかって攻め立てる中、バイエルンはニャブリとラファエル・ゲレイロを投入。

すると75分、オリーズがゴールに迫ると直後のCKから1点差とする。ショートコーナーからニャブリの右クロスをファーサイドのダイアーがうまく浮かせたヘディングシュートで流し込んだ。

最終盤、コマンを投入してニャブリを右サイドバックに配置するスクランブル体制としたバイエルンだったが、インテルの集中した守備を打開しきれず。

インテルが2戦合計スコア4-3で逃げ切り、2季ぶりのベスト4進出として準決勝ではバルセロナと対戦することになった。

インテル 2-2 バイエルン
【インテル】
ラウタロ・マルティネス(後13)
バンジャマン・パヴァール(後16)
【バイエルン】
ハリー・ケイン(後7)
エリック・ダイアー(後31)

【サッカー】UEFA-CL準々決勝第2戦 レアル・マドリード×アーセナル、インテル×バイエルン [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744837395/

1: 久太郎 ★ 2025/04/17(木) 06:03:15.71 ID:Pqf5A5zc9.net

レアル・マドリード 1−2 アーセナル
第01戦       0−3 
合計        1−5
[得点者]
ブカヨ・サカ      (後半20分)アーセナル
ビニシウス・ジュニオール(後半22分)レアル・マドリード
ガブリエル・マルティネリ(後半48分)アーセナル
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/250415002/summary?gk=41

インテル 2−2 バイエルン
第01戦  2−1     
合計   4−3     
[得点者]
ハリー・ケイン    (後半07分)バイエルン
ラウタロ・マルティネス(後半13分)インテル
ベンジャマン・パバール(後半16分)インテル
エリック・ダイアー  (後半31分)バイエルン
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/250415003/summary?gk=41


CL準々決勝第1戦
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/schedule/202404105/500021/?gk=41



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アーセナル、レアル撃破し16季ぶりCL準決勝進出!サカ&マルティネッリ弾で2戦目もレアルに2-1快勝し2連勝 CL準々決勝第2戦(関連まとめ)

アーセナル、16季ぶりのCLベスト4入り!逆転突破の余地をまったく与えず王者レアル・マドリーを葬る
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d8b98a47ab34c1fe49c020caca6b4b3624bcf86
サカ24-25CL準々決勝第2戦ゴール.jpg

16日のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、サンティアゴ・ベルナベウを舞台としたレアル・マドリー対アーセナルは2-1でアーセナルの勝利に終わった。2戦合計で5-1で上回ったアーセナルが準決勝進出を決めている。

アーセナル・スタジアムでの1stレグはアーセナルが3-0で勝利。スポーツデータサイト『Opta』のスーパーコンピューターによれば、このスコアから逆転できる確率は4%らしいが、もしかするとマドリーには当てはまらないかもしれない。

マドリーは過去6回、アウェーでの1stレグで3点差をつけられ、その内3回で逆転突破を果たした(逆転したのは1975-76シーズンのダービー・カウンター戦、84-85シーズンのアンデルレヒト戦、85-86シーズンのボルシアMG戦)。近年も数々の劇的勝利を収めてCL制覇を成し遂げているからこそ、マドリーとそのサポーターは信じることを止めない。試合当日のスペインのスポーツ紙『マルカ』も「成し遂げられるチームがあるならばレアル・マドリーだけだ」という、選手たちも口にしていた言葉を1面の見出しとして、希望を掻き立てている。

試合は「ここは夢の工場。自分の夢を生み出せ、レアル」という大横断幕が掲げられてからキックオフのホイッスル。圧倒的な応援の声に背中を押されるマドリーは、なるべく早い時間帯に逆転勝利のとっかかりをつかむべく、フルスロットルで攻勢を仕掛けようとする。しかし3分、ヴィニシウスのお膳立てからエンバペがネットを揺らしたものの、これは明らかなオフサイドでゴールとならず。またボールを落ち着かせながら攻撃を仕掛けようとするアーセナルにも手を焼いて、とりわけ左サイドバックを務めるアラバがサカへの対応に苦慮していた。

そして9分、マドリーの勢いを削ぐことに尽力していたアーセナルがPKを獲得した。CKの場面で、ライスがニアに向かって蹴ったボールはクルトワが直接キャッチ。だがラウール・アセンシオがミケル・メリーノをつかんで倒していたとして、オンフィールドレビューを行ったフランソワ・ルテクシエ主審がペナルティーマークを指示した。

ゴールとなればマドリーの敗退、アーセナルの準決勝進出が決まるPK。キッカーを務めるのはサカだ。背番号7が打った枠の左を狙って放った柔らかなシュートは……クルトワが横っ飛びでセーブ!マドリーは首の皮一枚で希望をつなげ、大熱狂のベルナベウは「シ・セ・プエデ(イエス・ウィー・キャン)!」を勢いよく、何度となく叫んでいる。

このクルトワのセーブでさらなる声援と勢いを手にしたマドリーだが、それもまたレフェリングをきっかけとして冷まされている。

24分、L・バスケスがペナルティーエリア内にクロスを送ると、エンバペがライスにつかまれ、倒されたとしてルテクシエ主審がPKを指示。だがフランス人審判とVARとのやり取り、さらにはオンフィールドレビューで合計5分を使った後、結局ライスがファウルを取るほどの勢いで倒していないと判断され、PK判定は取り消しに。この長い長い時間を使ったPK取り消しでベルナベウ、またマドリーの熱は下がることになり、アーセナルの自慢の堅守だけが目立ちながら前半は終了している(アディショナルタイムは7分も取られた)。

迎えた後半はマドリーの攻めあぐねる時間が続き、アーセナルがトドメを刺そうと徐々に攻撃の鋭さを研いでいく。アンチェロッティ監督は61分にルーカス・バスケス、アラバ、ロドリゴを下げてセバージョス、フラン・ガルシア、エンドリッキを投入。しかし流れは変わることなく、65分にアーセナルがベルナベウを沈黙させる先制点を決めた。ペナルティーエリア手前のミケル・メリーノのスルーパスからサカがDFラインを抜け出し、冷静なシュートで今度こそクルトワを破っている。

だがマドリーもまだあきらめない。失点から2分後、ハイプレスを仕掛けたヴィニシウスがペナルティーエリア内でサリバからボールを奪い、そのまま右足のシュートでゴール。3点差を維持した。ただ、何かと波に乗り切れないのがこの日のマドリーだ。74分にはライスとの接触プレーからエンバペが負傷してプレー続行不可能に。アンチェロッティ監督は同選手をブラヒム、またアセンシオをモドリッチに代えている。

試合終盤、モドリッチ、セバージョスとゲームメイクができる2選手がピッチに立つマドリーだったが、とにかくアーセナルの守備が堅い。枠内シュートもろくに打てないまま時間が経過し、そして後半AT3分には、アーセナルが速攻からマルティネッリが2点目を決めてダメ押し。CL前大会王者マドリーに奇跡を起こす余地をまったく与えなかったアーセナルが、16シーズンぶりにベスト16進出を決めた。

【サッカー】UEFA-CL準々決勝第2戦 レアル・マドリード×アーセナル、インテル×バイエルン [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1744837395/

レアル・マドリード 1−2 アーセナル
第01戦       0−3 
合計        1−5
[得点者]
ブカヨ・サカ      (後半20分)アーセナル
ビニシウス・ジュニオール(後半22分)レアル・マドリード
ガブリエル・マルティネリ(後半48分)アーセナル
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/250415002/summary?gk=41
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posted by カルチョまとめ管理人 at 06:36 | 大阪 ☁ | Comment(38) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三笘薫、今夏移籍の可能性は? ブライトン会長「長く引き留めたいと考えているが…」地元紙「リヴァプールが本格的に動き出せば、状況は変わる」

三笘薫、今夏移籍の可能性は? ブライトン会長「長く引き留めたいと考えているが…」。地元紙「リヴァプールが本格的に動き出せば、状況は変わる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ba11fb7ea75783bff7779605b0ae761586c5fb6
三笘24-25.jpg

ブライトンに所属する三笘薫の今夏退団の可能性について、地元紙『Sussex World』が見解を示している。

2017-18シーズンからプレミアリーグに所属するブライトン。以降はトップリーグに残留し続け、2022-23シーズンではクラブ史上初のヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得する躍進を見せるなど、近年ではトップハーフ入りを定着させつつある。

そんなブライトンではリヴァプールに所属するアレクシス・マクアリスター、アーセナルのレアンドロ・トロサール、チェルシーのマルク・ククレジャ、モイセス・カイセドなど、同クラブからビッグクラブに移籍した選手も多数。そして、現在では今季リーグ戦で7ゴール3アシストを記録している三笘も注目の的に。最近ではリヴァプールが獲得に乗り出す噂が浮上している。

そうした中、バーバー氏は先月『BBC』で「ブライトンが三笘やカルロス・バレバのような選手を引き留められるか?」と質問されると、「そうだね。我々の最高の選手は常に、大きな予算を持つより大きなクラブから求められていることはわかっている」とコメントし、以下のように続けている。

「しかし、最高の選手たちをできる限り長く引き留めたいと考えている。だが、我々のモデルには、適切なタイミングで売却する準備も含まれている。今夏売却するとは言わないが、将来的にそうなる可能性が高いことは確かだ」

同メディアは今冬にブライトンが三笘に対して、サウジアラビアのアル・ナスルから2度のオファーを受けるも「三笘のチャンピオンズリーグに出場したい」意向から進展しなかったことを指摘するも、「プレミアリーグ次期王者のリヴァプールが本格的に動き出せば、状況は変わるだろう」と分析している。

三笘と同クラブの契約は2027年6月まで。同メディアは移籍金が6000万ポンド(約112億7100万円)〜7000万ポンド(約132億6700万円)になると推測しているが、他のクラブが獲得に乗り出し、争奪戦に発展すれば、その金額は急騰する可能性があると見ているようだ。

【ワッチョイ】⌒Brighton&HoveAlbionFC⌒三笘薫part403
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744467526/

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posted by カルチョまとめ管理人 at 20:00 | 大阪 ☀ | Comment(11) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レアル、リバプールMFマクアリスター獲得を狙う!ギュレル+金銭で画策

レアルがリバプール遠藤同僚のアルゼンチン代表MFに照準 ギュレル+金銭
https://news.yahoo.co.jp/articles/c992889c1ae45be1f8e9bc37a5940a2ec835611d
マクアリスター拍手.jpg

 スペイン1部レアル・マドリードがイングランド・プレミアリーグの名門リバプールに所属する日本代表MF遠藤航(32)のチームメートでアルゼンチン代表MFアレクシス・マカリテル(26)の獲得に照準を合わせた。

 英メディア「CAUGHTOFFSIDE」は「Rマドリードはマカリテルの獲得に興味を示している。このアルゼンチン人はブライトンからリバプールに加入して以来、チームのキープレイヤーとして活躍しており、リバプールに欠かせない存在としての地位を確立している」と指摘。その契約にトルコ代表MFアルダ・ギュレルのトレードが含まれる可能性もあるという。

 同メディアは「Rマドリードはトルコ人MF(ギュレル)に加えて多額の移籍金を支払う用意がある」としつつも「リバプールに売却するように説得できるかはまだわからない」と報道。またリバプールは「常に才能ある若手を探しており、ギュレルを獲得する可能性はあるが、中盤の選手層が薄く、マカリテルを手放すつもりはない」と伝えていた。

管理人:タイトルに謝りがございました事を謹んでお詫びいたします。マクアリスター選手の所属はリバプールで、興味を持っているのはレアル・マドリードです。

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1738 〓
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1744405746/
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posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☀ | Comment(26) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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