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女子サッカー

なでしこJ、ブラジルとの2戦目は2-0快勝!セットプレーで南萌華が先制弾、田中美南が鮮烈ミドル弾(関連まとめ)

【サッカー】なでしこジャパン、ブラジルに2−0勝利! セットプレーで南が均衡を破り、田中美が鮮烈ミドル弾! [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1701619703/
田中美南2023ブラジル戦第2戦.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/12/04(月) 01:08:23.70 ID:8jgKF4GL9.net

日本女子代表は現地12月3日、国際親善試合でブラジル女子代表と対戦。2−0で勝利した。

 今回のブラジル遠征は2試合が組まれ、11月30日の1戦目は3−4で惜敗。リベンジを期して臨んだ2戦目、日本のスタメンは以下のとおり。

 GKは田中桃子、4バックは右から清水梨紗、古賀塔子、南萌華、遠藤純、アンカーに熊谷紗希、インサイドハーフは杉田妃和と林穂之香、ウイングは右に藤野あおば、左に猶本光、1トップは田中美南というラインナップだ。

 立ち上がりは、南のクリアがポストに当たって、あわやオウンゴールという場面もあり、落ち着かない展開だったが、慌てずに試合を進めていく。藤野を起点に惜しいチャンスを作るなど攻勢をかけると、17分にセットプレーから先制する。

 遠藤の右CKにファーで南がダイレクトで合わせる。シュートは相手に当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれた。

 さらに19分、左サイドからのパスを受けた田中美が、ゴールまで距離があったものの、思い切りよく左足を振る。狙いすましたシュートでネットを揺らし、リードを広げる。

 30分には中央から崩されて波状攻撃を受けるも、いずれも田中桃の懸命なセーブや清水のカバーリングでゴールを割らせない。

 押し込まれても個々が身体を張って守り、マイボールにすれば連動したパスワークで局面を前に動かしていく。攻守両面で盤石の戦いを見せた日本が、前半を2−0で終える。

 迎えた後半、日本は杉田→石川璃音、林→長谷川唯と2枚の交代カードを切り、システムを4−3−3から3−4−3に。布陣は変わったが、組織的かつコンパクトな陣形を保ち、集中した守備から攻撃を繰り出していく。

 62分にはアクシデント。4分前に途中出場していた宮澤ひなたが、負傷により交代を余儀なくされ、長野風花が投入される。

 後半は劣勢の時間が長く続いたが、要所を締め、粘り強い守備で対抗。攻撃での見せ場は限られたものの、相手の反撃をシャットアウト。最後までリードを守り抜き、勝利を手にした。


https://news.yahoo.co.jp/articles/1d0eda8ecea25284134567df3816f8c9a9940004



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なでしこJ、ブラジルに3-4敗戦…ミス絡みで連続失点、一時追いつくも終了間際に決勝点奪われる(関連まとめ)

【サッカー】なでしこ、ブラジルに3―4で敗れる…ミス絡みで連続失点、一時追いつくも終了間際に決勝点奪われた [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1701380211/
藤野2023ブラジル戦.jpg
1: Egg ★ 2023/12/01(金) 06:36:51.79 ID:CV2qejtW9.net

【スコア】
ブラジル女子代表 4−3 なでしこジャパン

【得点者】
0−1 38分 藤野あおば(なでしこジャパン)
1−1 41分 ベアトリス・ザネラット(ブラジル女子代表)
2−1 61分 ガブリエレ・ポルティージョ(ブラジル女子代表)
3−1 63分 ベアトリス・ザネラット(ブラジル女子代表)
3−2 86分 遠藤純(なでしこジャパン)
3−3 88分 田中美南(なでしこジャパン)
4−3 90+7分 プリシラ・フロール(ブラジル女子代表)

【スターティングメンバー】
なでしこジャパン(4−3−3)
GK:平尾知佳
DF:清水梨紗、南萌華、古賀塔子(46分 石川璃音)、遠藤純
MF:熊谷紗希(68分 谷川萌々子);長野風花、長谷川唯
FW:藤野あおば(46分 清家貴子)、宮澤ひなた(79分 中嶋淑乃);植木理子(68分 田中美南)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d260add938cd7c5795220d4d5e2d0be848e2ec0

 なでしこジャパン(FIFAランク8位)が敵地でブラジル(同9位)と対戦し、3―4で敗れた。前半38分に左サイドから逆に展開する攻撃から、MF藤野あおばが先制ゴール。3分後に直接FKを決められて同点に追いつかれた。後半は守備陣のミスから2点を連続して失い1―3とされたが、終盤に連続得点で一時は追いついた。だが後半アディショナルタイムの終了直前に失点して敗れた。

 日本は女子W杯後に採用している「4―3―3」システムでブラジルに挑んだ。GKは平尾知佳。最終ラインは左から遠藤純、南萌華、古賀塔子、清水梨紗。アンカーには熊谷紗希が入り、インサイドハーフは長野風花と長谷川唯。ウイングは左が宮沢ひなた、右に藤野あおば、センターFWに植木理子が入った。

 前半立ち上がりはボールを持った日本が右サイドからの攻撃でチャンスを作った。前半5分、右サイドバックのDF清水梨紗が縦にスルーパス。FW藤野あおばが抜け出して受け、中央に低いクロスを送った。後ろから飛び出した右インサイドハーフのMF長谷川唯にはわずかに合わなかったが、可能性を感じさせる攻撃だった。

 17歳で初招集されたDF古賀塔子はCBで先発。序盤はブラジルのプレッシャーに苦しみながらも次第に落ち着きを見せたプレーを見せた。

 そして前半38分、それまでは右サイドからの攻めが中心だった日本が、左からボールを運んで先制点につなげた。

 後半はMF熊谷のミスから失点した。後半16分、マイボールをつないでいて熊谷が受けた。続いて熊谷が出したパスが短すぎて奪われ、カウンターから失点。さらに2分後にもDF南とMF熊谷の息が合わずに得点を奪われて1―3となった。

 熊谷は同23分に、初招集のMF谷川萌々子と交代。すると谷川は体幹の強さを発揮して、ブラジル相手にも当たり負けしない強さを見せた。同40分には谷川がペナルティーエリア内でファウル受けてPKを獲得。遠藤決めて1点差に迫ると、2分後には途中出場のFW田中美南が清水からの右クロスを押し込み土壇場で同点に追いついた。

 その後は日本が4点目を狙いに行ったゴールを奪えず。逆に、最後は後半ロスタイム7分に再び失点し敗れた。

12/1(金) 5:35 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/edb507580df05bb66ce2bb6899e8539e3fdfa80f



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なでしこJ、ベトナム下し最終予選進出決定!北朝鮮と対戦へ!ウズベキスタンが「狙い通り」2位最上位で通過 中国・韓国はともに敗退(関連まとめ)

【サッカー】なでしこジャパン、ベトナムを下して無傷の3連勝! パリ五輪出場を懸けた最終予選進出が決定 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1698839635/
守屋2023ベトナム戦ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/11/01(水) 20:53:55.59 ID:ZMcKiCtI9.net

 なでしこジャパン(日本女子代表)は11月1日、ウズベキスタンで行われている『女子オリンピック(五輪)サッカートーナメント・パリ2024』のアジア2次予選に臨み、ベトナム女子代表と対戦した。

 ここまで2連勝を飾り、グループ首位をキープしているなでしこジャパンは、10月29日に行われた前節のウズベキスタン戦と同様に熊谷紗希をアンカーに置いた「4−3−3」でこの試合に臨んだ。

 試合は序盤から日本がボールを保持する展開に。すると、前半終了間際の40分、攻勢を続ける日本が先手を奪う。相手陣内高い位置でボール奪うと、千葉玲海菜がペナルティアーク付近からペナルティエリア手前の中央へグラウンダーのパスを送り、このパスに反応した宮澤ひなたがゴール右ポスト方向へラストパスを供給。最後は清水梨紗が右足で押し込み、先制に成功した。その後、スコアは動くことなく、日本の1点リードで試合を折り返した。

 後半に入っても流れは変わらず、日本がボールを保持して試合の主導権を握る展開に。すると後半開始早々の53分、日本が追加点を奪う。右CKのチャンスを得ると、キッカーの長谷川唯はショートコーナーを選択し、宮澤につなぐ。この流れから長谷川が右サイドの相手陣中央からクロスを供給し、このクロスは相手にクリアされたものの、ここから三宅史織、熊谷が絡む形の混戦となり、最後は守屋都弥がこぼれ球に反応。冷静にシュートを放ち、ボールはゴール左隅に決まった。

 その後、スコアは動かず。このまま試合は終了し、勝利した日本はパリ五輪出場を懸けたアジア最終予選への進出が決定した。

【スコア】
日本女子代表 2−0 ベトナム女子代表

【得点者】
1−0 40分 清水梨紗(日本)
2−0 53分 守屋都弥(日本)

https://news.yahoo.co.jp/articles/eafe73257576b196f3cb3837dafd4cdc893e59a5


【サッカー】なでしこ パリ五輪最終予選は北朝鮮と激突!ウズベキスタンが“狙い通り”2位最上位で2次予選突破 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1698847617/
1: 久太郎 ★ 2023/11/01(水) 23:06:57.65 ID:ZMcKiCtI9.net

 女子サッカーのパリ五輪アジア2次予選第3戦が1日、各地で行われ、最終予選に進出した4カ国が決定。C組では日本代表(FIFAランク8位)「なでしこジャパン」がベトナム(同34位)に2―0で快勝。無傷の3連勝を飾り、同組1位での突破を決めた。

 A組は今夏W杯4位と躍進したオーストラリア(同11位)が3戦全勝で危なげなく1位突破。“死の組”となったB組では北朝鮮がタイ(同46位)に7―0で大勝。同組の韓国(同20位)―中国(同15位)戦が1―1の引き分けに終わったため同組1位通過が確定。韓国と中国はそろって2次予選敗退が決まった。

 最終予選進出“残り1枠の争い”はインド(同61位)に3―0と快勝したC組2位に浮上したウズベキスタン(同50位)が獲得。日本が最終予選でW杯4位の強豪オーストラリア(同11位)との対戦を避けるべく、第2戦のウズベキスタン戦で“消極的なサッカー”を展開した池田監督の狙いが見事に的中。日本は最終予選でB組1位の北朝鮮と対戦することになった。一方、ウズベキスタンは初の五輪出場を懸け、最終予選でオーストラリアと激突することになった。

 ▽サッカー女子パリ五輪への道 アジアの出場枠は2。日本などFIFAランク上位5チームは1次リーグ免除。2次予選は12チームが4チームずつ3組に分かれて1回戦総当たりで対戦。各組1位と2位のうち最上位の計4チームが最終予選に進む。来年2月に行われる最終予選は2組に分かれたホーム&アウェーで戦い、勝者が出場権を得る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2c61d3fc8636db87b9ba28fc62914ce3131ee06

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【サッカー】なでしこジャパン、ベトナムを下して無傷の3連勝! パリ五輪出場を懸けた最終予選進出が決定 [久太郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1698839635/


※一部追記しました。

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なでしこジャパン、中嶋淑乃2G3Aの大活躍でインドに7-0大勝!パリ五輪アジア2次予選は快勝スタート(関連まとめ)

【サッカー】なでしこJが大量ゴールでインドを7−0撃破! 中嶋がA代表初弾含む2発、パリ五輪アジア2次予選は快勝スタート [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1698321634/
中嶋2023五輪アジア予選インド戦ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/10/26(木) 21:00:34.54 ID:SqQzO4Dn9

 なでしこジャパンは10月26日、ウズベキスタンで開催されているパリ五輪アジア2次予選の初戦でインドと対戦。7−0で快勝を収めた。

 立ち上がりから主導権を握る日本が先制。17分、長谷川唯の縦パスに反応した中嶋淑乃が、ペナルティエリア左から左足のシュートを逆サイドのネットに突き刺し、A代表初ゴールを挙げた。

 ボールを奪われてもすぐさま高い位置で奪い返して攻撃に転じると、25分にはペナルティエリア手前中央で田中美南が倒されてFKを獲得。キッカーの猶本光が放ったシュートはわずかにクロスバーの上に外れる。

 押し込む時間が続いたが、相手の引いた守備ブロックに苦戦。思うようにフィニッシュに持ち込めず、追加点はないまま1点リードで前半を終えた。

 後半開始早々に追加点。46分、右サイドの守屋都弥が鋭いクロスを供給すると、ファーサイドにフリーで走り込んでいた中嶋が右足でゴールに流し込んだ。

 勢いに乗り、日本はここからゴールラッシュ。53分にゴール前のこぼれ球を林穂之香が押し込んで追加点を挙げると、その1分後には田中美南がヘディングでネットを揺らす。

 さらに57分には、田中美の左からの折り返しを守屋都弥が左足で流し込み、あっという間に5点をリードする。

 これだけでは終わらず、73分には清家貴子、82分には猶本光がダメ押しの7点目。このまま終了し、日本はアジア2次予選白星スタートを切った。

 日本は次戦、29日にウズベキスタンと対戦。グループステージで3試合を戦い、グループ首位でフィニッシュすれば、来年2月の最終予選に進出。2位の場合は、全3組の2位のうち、最高成績のチームが次のラウンドに進む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c08083bf87630c5cc820fc9d5484fad8c1413b7


なでしこがパリ五輪への第一歩、中嶋淑乃が2ゴール3アシストの大暴れでインドに7発快勝 【パリ五輪アジア2次予選】
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2a4d702ca1bf0988b9b3b4f4871363d5c144003

26日、パリ・オリンピックのアジア2次予選が開幕。なでしこジャパンはインド女子代表と対戦し、7-0で圧勝を収めた。

日本はウズベキスタンで集中開催されている中、初戦でインドと対戦。アジアの2枠を懸けた戦いがスタートする。

日本は[4-3-3]のシステムで臨み、GKに平尾知佳、最終ラインは右からDF守屋都弥、DF高橋はな、DF石川璃音、DF三宅史織と並び、アンカーにMF熊谷紗希、インサイドにMF杉田妃和、MF長谷川唯が入り、右にMF猶本光、左にMF中嶋淑乃を配置。トップにFW田中美南を起用した。

オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップでを戦ったメンバーが中心となり、中嶋だけが唯一W杯以外のメンバーで望む日本。初戦ということもあり、立ち上がりから堅く入った試合となったが17分に日本がスコアを動かす。

17分、熊谷、猶本、長谷川とバイタルエリアで繋ぐと、長谷川のパスを受けた中嶋がボックス内左からシュート。これが決まり、なでしこが先制。中嶋は国際Aマッチでの初ゴールとなった。

幸先よく先制したなでしこだったが、前半はなかなか攻めあぐねてしまい、良い形でフィニッシュまでいけない。結局追加点がないままで前半を1-0で終えた日本。ハーフタイムに杉田を下げてMF林穂之香を投入。すると開始早々の46分に、先制ゴールの中嶋が追加点。バイタルエリアで林がボールを奪うと、細かくパスを繋ぎ右の守屋へ展開。クロスを最後は中嶋が詰めて2点目を奪う。

リードを広げた日本は、52分に熊谷と長谷川を下げて、MF長野風花、MF清家貴子を投入。すると攻撃が一気に活性化し、ここからゴールラッシュを迎える。

53分には高橋からの縦パスがボックス手前中央で田中が受けると、パスをボックス内に走り込んだ清家がシュート。ディフレクトしたところを林が詰めて3点目を奪う。

さらに直後の54分には、清家が右サイドから早いクロスをいれるとニアサイドで田中がヘッド。これがネットを揺らし4点目。56分には左サイドから崩し、中嶋のパスをニアで受けた田中がマイナスのパス。ボックス中央で守屋が左足シュートを放つと、ディフレクトした中でネットを揺らし、5点目。守屋は代表初ゴールとなった。

押せ押せのなでしこは64分に田中を下げてFW千葉玲海菜を投入。すると73分には、左サイドで三宅と中嶋がワンツーで崩すと、抜けた中嶋がボックス内左からグラウンダーのクロス。千葉がニアで潰れて最後は清家が押し込み6点目を奪った。

78分には最後の交代カードとして高橋を下げて、MF遠藤純を投入。すると82分にはその遠藤がスペースへ出したパスに反応した中嶋がボックス内左からグラウンダーのクロス。最後は、猶本が蹴り込み7点目を奪った。

その後も日本は攻め込んでいく中で追加点は奪えず。それでも時計が進んでいくと、アディショナルタイム6分にはFKのクロスからGKチャージかと思われたがそのままプレーが続き無人のゴールへ。しかし、これはなんとかクリアしてクリーンシートを達成。7-0で初戦を勝利した。

第2戦は29日に開催国のウズベキスタン女子代表と対戦。21時からNHK BSで生中継される。

なでしこジャパン 7-0 インド女子代表
1-0:17分 中嶋淑乃(日本)
2-0:46分 中嶋淑乃(日本)
3-0:53分 林穂之香(日本)
4-0:54分 田中美南(日本)
5-0:57分 守屋都弥(日本)
6-0:73分 清家貴子(日本)
7-0:82分 猶本光(日本)
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アジア大会、北朝鮮戦で日本の国歌斉唱に騒がしい会場に物議「失礼極まりない」「物凄いブーイング」

【サッカー】北朝鮮戦で日本の国歌斉唱に騒がしい会場に物議「失礼極まりない」「物凄いブーイング」【アジア大会】 [愛の戦士★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696660773/
2023アジア大会女子決勝試合後.jpg

1: 愛の戦士 ★ 2023/10/07(土) 15:39:33.86 ID:eD2LNWgo9.net

THE ANSWER 10/7(土) 5:13

女子決勝・日本―北朝鮮戦
女子サッカー決勝で対戦した北朝鮮と日本

 杭州アジア大会は6日、女子サッカー決勝で日本が4-1で北朝鮮を破り、史上初の連覇を達成した。注目された一戦で試合前にファンをざわつかせるシーンも。日本の国歌斉唱にスタジアムが騒がしく、マナー違反を指摘する声が相次いだ。

 試合前の国歌斉唱。日本のアナウンスがされた時だった。途端に会場がざわつき、ブーイングとも取れる騒然とした空気の中で君が代の演奏が始まった。以降もスタジアムが静まることなく、国際中継にもがやがやとした声やスティックバルーンを叩く音などが入っていた。対照的に北朝鮮の演奏が始まると、会場は大歓声。完全アウェーの空気が色濃く浮かび上がった。とはいえ、相手国の国歌は静粛に聞くのが観戦マナー。ネット上で気になったファンも多かった様子だ。

「日本 北朝鮮 関係なく国歌斉唱で騒ぐのよくない」「観客席から物凄いブーイング」「邪魔するように会場がざわめき伴奏が聞こえない」「国歌流れてるときくらい黙って」「いくらアウェーとはいえ 日本国歌流してる時の観客のマナーが良くないなあ」「国歌斉唱中に騒ぐな」「失礼極まりない」「相手国へのリスペクトがない」「国際的に見てもルール違反」「国歌のときにブーイングはやめて」などの声が上がり、波紋が広がった。

 試合は前半を1-1の同点で折り返したが、後半21分に左CKから大沢春花のヘッドで勝ち越し。その3分後には、18歳の谷川萌々子が鮮やかなミドルシュートで追加点を奪い、27分にも千葉玲海菜が得点。リードを広げ、そのまま勝ち切った。

THE ANSWER編集部
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/2f7adbefd07dcd581575f86e673c5d9f7ecb82de&preview=auto



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日本女子代表、北朝鮮を4-1撃破!苦しみながらも後半3得点でアジア大会優勝し連覇達成

【サッカー】アジア大会 女子日本代表が男女通じ初の連覇達成!北朝鮮を4発撃破 3度目の金メダル獲得 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696600747/
中嶋ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/10/06(金) 22:59:07.42 ID:I+NjNtyv9.net

 ◇アジア大会女子サッカー決勝 日本4―1北朝鮮(2023年10月6日 中国・杭州)

 女子日本代表は6日、アジア大会決勝で北朝鮮代表に4―1で勝利。男女を通じ史上初の連覇を達成し、3度目の金メダルを獲得した。

 「なでしこジャパン」とは別編成で大会に臨んだ日本は1次リーグで無傷の3連勝。3試合で23得点無失点と圧倒した。準々決勝のフィリピン戦では今大会初失点を喫したが8―1の大勝。開催国・中国との準決勝は後半1点差まで追い上げられるも4―3と逃げ切って勝利。5大会連続の決勝進出を決めた。

 試合は前半早々から攻め込まれる展開が続くが、カウンター一発から最初の決定機を生かし先制点。前半10分、右サイドのFW山本から逆サイドを駆け上がったMF中嶋へスルーパス。相手DFラインの裏を取ったMF中嶋は飛び出してきた相手GKをよく見ながら右足ダイレクトシュートを放ち、ガラ空きのゴールへと流し込んだ。

 しかし同38分、自陣右サイドを崩され最後は得点ランクトップのFWキム・キョンヨンに今大会12点目となるゴールを決められ、同点に追いつかれた。

 1―1で後半へ折り返し、北朝鮮の猛攻を耐える時間が続くと、今度はセットプレーから勝ち越しに成功。後半21分、左CKのチャンスでFW大沢が相手選手と競り合いながらも頭で押し込み今大会7点目。劣勢を跳ね返しリードを奪うと、3分後にはMF谷川が豪快ミドルシュートで追加点。さらに同27分にはFW千葉にも今大会7点目となるゴールが生まれ快勝。

 国歌斉唱では君が代が流れるとブーイングが起きるなど、スタジアムが“アウェーの雰囲気”に包まれる中での試合となったが少ないチャンスを確実に生かす勝負強さを発揮。MF谷川やDF古賀ら10代メンバーも躍動し、価値ある金メダルを獲得した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ebb1afcc70ee54c95bbc7f47789a7565555b468b



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日本女子代表、アジア大会開催国・中国に4-3勝利!決勝は北朝鮮と対決へ

【サッカー】日本女子代表、アジア大会V3へ王手 開催国・中国を4-3撃破…北朝鮮と決勝で激突 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696342601/
日本女子代表アジア大会中国戦.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/10/03(火) 23:16:41.97 ID:XhBPWkQu9.net

前半に4得点、1点差まで詰め寄られるも完全アウェーの一戦をモノに
 日本女子代表は10月3日、中国・杭州で行われているアジア競技大会の準決勝で中国と対戦し、4-3で勝利した。優勝した前回大会に続きファイナルへと駒を進め、6日の決勝戦で北朝鮮とタイトルを懸けて激突する。

 準々決勝でフィリピン女子代表を8-1で下した日本の攻撃力はこの日も冴えわたった。前半12分、MF山本柚月が右サイドを突破し、ゴール前へ送ったクロスをファーサイドでFW中嶋淑乃が押し込み、幸先良く先制する。

 その8分後、コーナーキック(CK)の流れから同点に追い付かれるも同31分、MF谷川萌々子が左サイドからエリア内まで運び右足で勝ち越しゴールを奪取。4分後には山本のパスに走り込んだFW千葉玲海菜が加点すると、同43分にもCKからDF古賀塔子が決めて3点リードでハーフタイムを迎えた。

 後半に入ると、一転して中国が反撃。同10分、15分とCKから立て続けに失点し、1点差まで詰め寄られてしまう。その後も勢いに乗る中国の攻勢を前に、日本は耐える時間が続いた。それでも粘り強く守り切り、開催国の中国ファンが大声援を送る完全アウェーの一戦をモノにした。

 この結果、日本はウズベキスタンを8-0で撃破した北朝鮮と決勝(6日)で激突。勝てば前回大会(2018年インドネシア・パレンバン大会)に続く2大会連続、通算3度目の大会制覇となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/654ed2f848e359e3de8dc86683eb32b1fda8954a



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なでしこジャパン、アルゼンチンに8-0完勝!長谷川唯&清家貴子2ゴールなどゴールラッシュ!パリ五輪予選に向けて圧巻のリスタート

【女子サッカー】なでしこジャパン、アルゼンチンに8発大勝! W杯後初戦、パリ五輪予選に向けて圧巻のリスタート [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695446034/
長谷川唯2023アルゼンチン戦ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/09/23(土) 14:13:54.36 ID:/jUilgJC9.net

なでしこジャパン(日本女子代表)は23日、国際親善試合でアルゼンチン女子代表と対戦した。

今夏に行われた女子ワールドカップ(W杯)をベスト8で終えたなでしこ。次なる目標となる2024年パリ五輪のアジア2次予選のスタートが10月に迫る中、今回のアルゼンチン戦が唯一の強化試合となっている。その重要な一戦に向け、スタメンにはW杯得点王の宮澤ひなたや主将の熊谷紗希、長谷川唯、長野風花、田中美南らを起用した。

開始早々の2分、ボックス右でアルゼンチンDFのコントロールミスを見逃さなかった田中がボールを奪取してボックス右へ侵攻。そのまま一対一を制してファーストシュートで先制点を決め切る。

早々に先制したなでしこはその後もアルゼンチンにチャンスを与えないまま、ボックス中央で左サイドからのクロスに合わせようとしていた田中が倒されてPKを獲得。キッカーを務めた長谷川が10分に追加点を流し込んだ。

さらに25分、左CKの流れから左サイドでボールを持った遠藤純が低い弾道のクロスを供給。ボックス内でフリーになっていた高橋はなが上手く頭で合わせて3点差をつける。

一方的な展開が続く中で39分には長谷川が田中のスルーパスに反応。ドリブルで中央突破してネットを揺らした。前半だけでなでしこが4点を奪って折り返しを迎える。

なでしこはハーフタイムに田中と猶本に代えて植木理子と杉田妃和、60分に長野風花と宮澤に代えて林穂之香と清家貴子を起用。後半も引き続きなでしこが攻勢を保ち続けた。

すると61分、熊谷の縦パスを受けた植木がボックス手前中央で強引に前を向いたところからボックス内は混戦模様に。林が絡んだこぼれ球に最後は清家が反応して押し込んだ。66分にも清家のフィードに抜け出した杉田が左足で得点を記録するなど、途中出場選手たちが結果を出していく。

終盤にかけても攻撃の手を緩めないなでしこ。後方からのパスをボックス内で胸トラップした植木が倒されたとしてPKの笛。80分、自らキッカーを務めた植木が冷静にアルゼンチンGKの逆を突いてチームの7点目とする。

そして、試合は後半ATにも清家がこの日2点目をマークしたうえ、大差をつけている日本がクリーンシートを保って終了。パリ五輪予選に向けて圧巻の大勝劇を繰り広げた。

■試合結果
なでしこジャパン 8-0 アルゼンチン女子代表

■得点者
なでしこ:田中美南(2分)、長谷川唯(10分、39分)、高橋はな(25分)、清家貴子(61分、90+2分)、杉田妃和(66分)、植木理子(80分)
アルゼンチン:なし

https://news.yahoo.co.jp/articles/56863db80a03200265941d8fbd5a87ace75f54b8



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posted by カルチョまとめ管理人 at 16:45 | 大阪 ☁ | Comment(6) | 女子サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スペインサッカー連盟会長、ついに辞任…女子W杯優勝後にキス騒動を起こす

【サッカー】女子選手へのキス問題を起こしたルビアレス会長がついに辞任 [朝一から閉店までφ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694382968/
ルビアレス会長.jpg
1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/09/11(月) 06:56:08.26 ID:9bwFBz+e9.net

2023.09.11 06:30 Mon

スペインサッカー連盟(RFEF)のルイス・ルビアレス会長が10日、同職を辞任した。

ルビアレス会長は、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)の決勝戦の後、セレモニー中にスペイン女子代表FWジェニファー・エルモソの唇にキスをした。

しかし、このキスは合意されたものではなく、エルモソは「望んだものではない」と発言。これを受けて世界中からバッシングにあったルビアレス会長は、歯切れの悪い言葉で謝罪の動画を公開した。

その後、国際サッカー連盟(FIFA)は懲戒処分の開始を発表。するとルビアレス会長は臨時総会で「合意の上だった」とキスの正当性を主張し

https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=449849



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posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☁ | Comment(7) | 女子サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なでしこジャパンFW宮澤ひなた、マンU移籍が決定!女子W杯得点王がWCL参戦

【女子サッカー】なでしこFW宮澤ひなた、名門マンチェスター・ユナイテッドに加入! W杯得点王がWCL参戦 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694002382/
宮澤ひなたマンU.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/09/06(水) 21:13:02.32 ID:EeaA7mQZ9.net

マンチェスター・ユナイテッドは6日、マイナビ仙台レディースから日本女子代表(なでしこジャパン)FW宮澤ひなたを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は公式には明かされておらず、新天地での背番号は「20」と伝えられている。

 宮澤は1999年11月28日生まれの現在23歳。幼少期にサッカーを始めると、向田SCやOSAレイアFCを経て2015年からは星槎国際高校湘南でプレー。チームの主軸として全国高等学校総合体育大会(インターハイ)や全日本高等学校女子サッカー選手権大会などで活躍した。高校卒業と共に日テレ・ベレーザ(現:日テレ・東京ヴェルディベレーザ)に入団。加入後の3年間でなでしこ1部リーグ通算52試合に出場し13ゴールをマークした。

 WEリーグ開幕が迫った2021年2月にはマイナビ仙台レディースへの移籍を決断。すぐさま攻撃の主軸に定着すると、在籍2年目の2022−23シーズンはYogibo WEリーグで全20試合に出場し1ゴールを挙げたほか、WEリーグカップで5試合、皇后杯で1試合に出場した。同シーズンのリーグ優秀選手賞にも輝いている。

 また、アンダー世代の日本代表にも名を連ね、2018年11月にはなでしこジャパンにデビュー。先日閉幕したFIFA女子ワールドカップオーストラリア&ニュージーランドでは、初戦のザンビア戦での2得点を皮切りに5試合の出場で5ゴールをマーク。2011年ドイツ大会の澤穂希さん以来となる日本人2人目のゴールデンブーツ賞(得点王)獲得の快挙を達成した。

 初の海外移籍が決まった宮澤は、マンチェスター・ユナイテッドのクラブ公式サイトを通じて次のようなコメントを発表している。

「この素晴らしい家族とチームの一員になれて、本当にうれしいです。このチームで新たな一歩を踏み出すことが待ちきれません。私のプレースタイルがファンをワクワクさせるものになるよう願っています」

 また、マイナビ仙台レディースのクラブ公式HPでは、ファン・サポーターに向けて以下のように別れのメッセージを送った。

「この度マンチェスター・ユナイテッドへ移籍することを決断しました。どんな時も背中を押し続けてくれたファン・サポーターの皆さん、日頃からご支援やサポートをしたくださったスポンサー企業の皆様本当にありがとうございました。仙台で過ごした2年半はとても充実した毎日で最高に幸せでした!このクラブの一員として仙台を背負い戦えたこととても感謝しています!」

「最高の仲間、最高のスタッフ、最高のサポーターの皆さんに出会えたこととても嬉しく思います!仙台に来て本当によかったです!これからもサッカー選手として、今後の更なる女子サッカーのためにも成長し続けていきたいと思います!変わらず応援していただけると嬉しいです!!どこにいても笑顔でひなたらしく頑張ってきます!最後になりますが本当にお世話になりました!またスタジアムでお会いしましょう!」

 宮澤が加入するマンチェスター・ユナイテッドは、言わずと知れたイングランド屈指の名門クラブ。女子チームは2005年に一度解散となるも、2018年に復活し、2019−20シーズンよりウィメンズ・スーパーリーグ(WSL/イングランド1部リーグ)に参戦。昨シーズンは2位の好成績を収め、女子チャンピオンズリーグ(WCL)の出場権を獲得した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac1f9f08984bb6bbc2f42a2ab1f5dddcb41d8a51



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女子W杯優勝のスペイン代表ビルダ監督、解任…キス問題のルビアレス会長と近い関係

【サッカー】女子W杯優勝のスペイン代表ビルダ監督解任 キス騒動の余波か ルビアレス会長と近い関係 [ニーニーφ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1693929123/
ビルダ監督と会長.jpg

1: ニーニーφ ★ 2023/09/06(水) 00:52:03.37 ID:Ufgha4cE9.net

 【パリ共同】8月にサッカーの女子ワールドカップ(W杯)で優勝したスペイン代表のビルダ監督が解任されたと5日、ロイター通信が報じた。同監督は、選手の口にキスをした問題が批判を集めているスペイン連盟のルビアレス会長と関係が近いとされている。

 ビルダ監督を巡っては昨年、15選手が指導方針への不満を理由に代表を辞退する騒動があった。W杯は1次リーグで日本に0―4と大敗したが、決勝トーナメントで立て直して初優勝に導いた。

 スペイン連盟は5日に、国際サッカー連盟(FIFA)から暫定資格停止処分を受けているルビアレス会長の言動を謝罪する声明を出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4670aefc9a7bcac41ce7ad5b980fb196251949f4



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posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 ☁ | Comment(10) | 女子サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元なでしこジャパンFW岩渕真奈、現役引退を表明「自分のサッカー人生が大大大好きでした」

【女子サッカー】岩渕真奈が現役引退 自身の公式SNSで発表「自分のサッカー人生が大大大好きでした」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1693545991/
岩渕なでしこ.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/09/01(金) 14:26:31.57 ID:noVGZbQF9.net

 FIFA女子ワールドカップ(W杯)に3度出場しているFW岩渕真奈が、自身の公式SNSで「プロサッカー選手を引退することに決めました」と現役引退を発表した。

 現在30歳の岩渕は、2007年に日テレ・東京ヴェルディベレーザでトップチームデビュー。ドイツのホッフェンハイム、バイエルン・ミュンヘンでプレーしたのち、17年夏から20年まではINAC神戸レオネッサで活躍した。

 その後20年末からイングランドへ渡り、アストン・ビラ、アーセナルとチームを渡り歩く。今年1月にトッテナムへ期限付き移籍したが、シーズン終了後の現地時間6月14日には契約満了に伴い、今夏アーセナルから退団となっていた。

 なでしこジャパン(日本女子代表)としては2011年、15年、19年の女子ワールドカップ(W杯)に出場。東京五輪以降は背番号10を背負いエース格としてチームを牽引したが、今年行われたオーストラリア&ニュージーランド共催の大会はメンバーから落選していた。

 今後の動向が注目されていたなか、9月1日に岩渕は自身のSNSを更新。「プロサッカー選手を引退することに決めました」と、スパイクを脱ぐ決意を伝えた。

「『プロサッカー選手を引退することに決めました』 この場で少しだけ伝えたいことは サッカーを通して感じた支え、声援、叱咤、激励 共闘、景色、興奮、創造 すべての事に そして関わってくださった皆様に 心から感謝しています。幸せでした!! サッカーが大好きで サッカーで出会った人達が大好きで なにより自分のサッカー人生が大大大好きでした。 本当にありがとうございました」

 最後には「9月8日に記者会見をさせていただき自分の口からしっかり思いを伝えさせていただけれたらと思います 岩渕真奈」と、改めて引退の思いを明かす場を設けると伝えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/472bd84f30afcd5c467d7a53fec3f6e6186acf1f



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posted by カルチョまとめ管理人 at 23:00 | 大阪 ☁ | Comment(11) | 女子サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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