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海外の日本人選手

ソシエダ、セットプレーの得点が今季リーグ1位に!久保建英も今節CKからアシスト

Rソシエダードがリーグ戦のセットプレー得点ランク首位に 総得点の3分の1を占める10得点
https://news.yahoo.co.jp/articles/219afab85e811f43eda46250e31a331b785e3cd7
久保23-24第16節CK祝福.jpg

レアル・ソシエダードが現在、セットプレーからの得点がスペインリーグで最も多いチームになっているとスペイン紙アス電子版が11日に報じた。

 9日に行われたスペインリーグ第16節ビリャレアル戦で、久保建英の蹴った2回のCKを起点に2点のリードを奪ったことでも分かるように、Rソシエダードは現在、その形からの得点に大きな自信を持っている。

 スペインリーグでのここまでの総得点数は29だが、セットプレーからミケル・メリーノ、スビメンディ、ル・ノルマン、エルストンド、サディクといった選手が得点を挙げ、その3分の1を占める10ゴールを記録している。

 同紙によると、Rソシエダードがここまでの成果を挙げているのは、攻守に渡るセットプレーのプランニングを担当している、アルグアシル監督のアシスタントコーチを務めるミケル・ラバカの功績によるものであるとのことだ。

 スペインリーグのセットプレー得点ランキングトップのRソシエダードに、ラヨ・バリェカノが8ゴール、セビリアが7ゴール、ビリャレアルとヘタフェが6ゴールで続いている。(高橋智行通信員)

【Real】久保建英応援スレ part1179【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1702172253/

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伊東純也、絶妙クロスでアシスト!スタッドランスはニースに敗れる 中村敬斗は途中出場(関連まとめ)

【サッカー】伊東純也が今季4つ目のアシストも…スタッド・ランスはニースに敗北、中村敬斗は途中出場 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702220239/
伊東純也23-24第15節.jpg

1: 久太郎 ★ 2023/12/10(日) 23:57:19.78 ID:Ib+IRjHc9.net

 リーグ・アン第15節が10日に行われ、スタッド・ランスは敵地でニースと対戦した。

【ハイライト動画】伊東純也のクロスバー直撃弾に今季4つ目のアシスト

 今季のスタッド・ランスはここまでリーグ・アンで7勝2分5敗と悪くない序盤戦を過ごしている。前節はストラスブールを2−1で破り、3試合ぶりの白星を飾っていた。2連勝を目指す今節は、ここまで8勝5分1敗の成績を残し、前節終了時点で2位につけているニースの本拠地に乗り込む。スタッド・ランスに所属している伊東純也は2トップの一角としてスターティングメンバーに入り、負傷から戻ってきた中村敬斗は2試合連続のベンチスタートとなった。

 試合は序盤の9分、スタッド・ランスがチャンスを作る。ペナルティエリア左のスペースでパスを引き出したアミール・リチャードソンがマイナスへ折り返すと、このボールに伊東が反応。ダイレクトでシュートを狙ったが、ここはジャストミートできなかった。

 その後はニースがボールを保持する時間が続く。スタッド・ランスとしては自陣へ押し込まれる時間帯が続いたが、決定機を作らせることはなく、30分には2トップの2人でゴールに迫る。自陣右サイドでパスを受けた伊東がファーストタッチで相手を置き去りにし、前を向いてスルーパスを供給。抜け出したモハメド・ダラミーは右サイドに流れてマイナスへ折り返すと、走り込んでいた伊東がボックス手前からミドルシュートを放つも、ここは相手のブロックに阻まれた。

 それでも、伊東のシュートのこぼれ球を拾ったアゾル・マトゥシワが倒され、スタッド・ランスは敵陣中央付近でフリーキックを獲得。キッカーを務めたテディ・テウマが左足でふわりと浮かせたボールを蹴り込むと、ペナルティエリア内へユニス・アブデルハミドがフリーで抜け出したものの、うまくミートさせることはできなかった。前半はこのままスコアレスで終了している。

 後半に入ると試合の均衡が破れる。55分、ニースはGKマルシン・ブルカのパントキックが敵陣で跳ね返されると、ガエタン・ラボルドがセカンドボールを回収。自らドリブルで持ち運ぶと、ペナルティエリアに入ったところで左足一閃。強烈な一撃を突き刺し、ニースが先手を取った。

 1点ビハインドとなったスタッド・ランスは66分、アブデルハミドが積極的な守備で敵陣まで飛び出し、ボールを奪うと、引き取ったトマ・フォケが伊東にボールを繋ぐ。横でサポートしたテウマからの股抜きリターンパスが通ると、ゴール前でフリーになった伊東が右足を振り抜いたが、シュートはクロスバーに嫌われた。

 勢いに乗ってまずは同点を目指すスタッド・ランスは68分、フォケとリチャードソンを下げてレダ・カドラと中村をピッチへ送り出す。中村が最前線に入り、伊東が右のウイングバックに移動した。

 すると大外にポジションをずらした伊東が大仕事をやってのける。78分、敵陣右サイド開いた位置でカドラからのパスを受けた伊東が中央へクロスボールを蹴り込むと、これがアブデルハミドの頭にピタリ。ヘディングシュートでゴールネットを揺らした。伊東の今季4つ目のアシストで、スタッド・ランスが試合を振り出しに戻した。

 ニースはホームで追い付かれる展開となったが、82分に右コーナーキックから攻撃へ。ボックス内で跳ね返されたボールをモルガン・サンソンが拾う。右サイドへ展開すると、待っていたジェレミー・ボガが2度の切り返しからカットイン。左足でシュートを放つと、このシュートをGKエフバン・ディウフが処理できず、ボールはそのままゴールに吸い込まれた。ニースが終盤に勝ち越しに成功している。

 その後はニースが逃げ切りに成功し、試合はタイムアップ。スタッド・ランスは2試合ぶりの黒星を喫した。勝利したニースは2試合ぶりの白星を飾っている。

 次節は16日に行われ、スタッド・ランスは敵地でRCランスと、ニースも敵地でル・アーヴルと、それぞれ対戦する。

【スコア】
ニース 2−1 スタッド・ランス

【得点者】
1−0 55分 ガエタン・ラボルド(ニース)
1−1 78分 ユニス・アブデルハミドが(スタッド・ランス)
2−1 82分 ジェレミー・ボガ(ニース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f47ba40ad18ddba503f2de310206529e049e1515



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「救世主タキ」南野拓実、超絶クリアーでチームを救う大仕事!モナコの2-1勝利に貢献

「救世主タキ」 モナコ南野、全力プレスバック→絶体絶命のピンチを防ぐ“神クリア”に反響「1ゴールと同じ価値」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f6e0c0016bd590f79dce80f2f7ffd33aa5d5cf9
南野23-24第16節.jpg


レンヌに2-1で勝利し暫定でリーグ2位に浮上
 フランス1部ASモナコは、現地時間12月9日に行われたリーグ・アン第15節でスタッド・レンヌと対戦し、2-1の勝利を収めた。この試合でスタメン出場のモナコ日本代表MF南野拓実が、ピンチの場面で見せた献身的な守備にファンからは「神ディフェンス」「1番重要な存在」と話題を呼んでいる。

 現在リーグで3位の好調モナコは、12位レンヌの本拠地に乗り込んだ。試合はモナコが主導権を握る展開が続き、後半6分にDFハンデルソンのゴールで先制。しかし、そのハンデルソンは同29分にこの日2枚目のイエローカードを提示され、モナコは数的不利な状況になった。

 それでもモナコは、同40分にMFユスフ・フォファナが追加点を挙げると、終了間際に1点を返されたものの2-1で逃げ切りに成功し、暫定ながらリーグ2位に浮上した。そんななか、南野がピンチの場面で見せた献身的なプレーに注目が集まっている。

 後半33分、モナコは中盤でボールを奪われ、左サイドからクロスを上げられると、ファーサイドで待っていたレンヌDFマハマドウ・ナギダの元へ転がりピンチとなる。しかしも戻って来た南野が左足でクリアをしてピンチを防いだ。

 南野は味方がボールを奪われた瞬間、ハーフウェーラインから全速力でゴール前まで戻っており、一連のプレーにファンからは「神ディフェンス」「1番重要な存在」「ヒーローすぎる」「スタミナすごい」「献身的すぎる」「よく戻ったな」「マジでチーム救ってる」「本当にカッコいい」「1ゴールと同じ価値がある」「今日も安定のモナ王」「漫画みたいなプレー」「救世主タキ」「絶体絶命のピンチ防ぐ」と、さまざまなコメントが寄せられている。

【幾つ寝るとお正タキ】AS Monaco 南野拓実part939
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1702105752/
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長谷部誠、クラブの外国籍選手ブンデス最多出場記録樹立!フランクフルトはバイエルンに5-1大勝(関連まとめ)

バイエルンが屈辱の5失点惨敗で今季初黒星、終盤出場の長谷部はフランクフルトにおける外国籍選手ブンデス最多出場記録樹立【ブンデスリーガ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/84bb5c8c5483672b78e65bbca4f30b6b03db270f
長谷部23-24ホーム.jpg

※写真変更しました

バイエルンは9日、ブンデスリーガ第14節でフランクフルトとのアウェイ戦に臨み、1-5で惨敗した。フランクフルトのDF長谷部誠は81分から出場している。

降雪によって前節ウニオン・ベルリン戦が延期となった2位バイエルン(勝ち点32)は、DFBポカールを敗退していたこともあって1週間半のブレイクとなった中、ケインを最前線に、2列目に右からコマン、チュポ=モティング、サネと並べる[4-2-3-1]で臨んだ。

3日前のDFBポカール・ザールブリュッケン戦では長谷部がボランチで先発した中で敗れた7位フランクフルト(勝ち点18)に対し、守勢の入りとなったバイエルンは12分に失点する。

マズラウィのクリアが甘くなったところをチャイビに拾われてバー直撃のシュートを打たれると、ルーズボールを拾われたマーモウシュにシュートを決められた。

追う展開となったバイエルンは25分、ゴレツカのラストパスをボックス内で受けたケインが決定的なシュートを放つも枠を捉えきれずにいると、31分に失点。クナウフに起点を作られた流れから最後はディナ・エビンベにシュートをねじ込まれた。

さらに36分、まさかの3失点目。キミッヒのミスパスからショートカウンターを受けると、マーモウシュのリターンパスを受けたラーションにシュートを決められた。

それでも41分、ミスを犯したキミッヒがコントロールシュートで1点を返し、1-3で前半を終えた。

迎えた後半、バックライン2枚を変更したバイエルンが前がかる中、開始5分に4失点目。ウパメカノのボールロストからショートカウンターを受けると、チャイビのスルーパスを受けたエビンベにシュートを決められた。さらに60分、クナウフにもゴールを許したバイエルンは屈辱の5失点目。

終盤の81分、フランクフルトの外国籍選手におけるブンデスリーガ最多出場記録(230試合)となる長谷部を中盤に投入したフランクフルトがバイエルンに今季初黒星を付け、圧巻の大勝劇としている。


【サッカー】フランクフルト長谷部誠がクラブ外国籍選手最多出場達成、バイエルンに5−1と記録的大勝 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702169818/
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三笘薫、絶妙ボレーも相手GKのビッグセーブに阻まれる…ブライトンはバーンリーと1-1ドロー(関連まとめ)

【サッカー】ブライトンがホームで手痛いドロー。後半から出場の三笘薫は攻撃を活性化 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702141878/
三笘23-24第16節.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/12/10(日) 02:11:18.50 ID:Ib+IRjHc9.net

日本代表FW三笘薫が所属するブライトンは8日、プレミアリーグ第16節でバーンリーをホームに迎えた。

勝ち点25で8位に位置するブライトンと、同7で19位に苦しむバーンリーの対戦。水曜日に行われたブレントフォード戦を制したブライトンは、その試合でフル出場した三笘薫がベンチスタートとなった。

前半は序盤から完全にブライトンペースに。アディングラやジョアン・ペドロの仕掛けを軸に攻めるブライトンは30分にグロス、35分にファン・ヘッケが際どいシュートに持ち込むも、相手GKのセーブやフィニッシュの精度を欠いたことで得点できない。

すると、45分にバーンリーがワンチャンスをモノにする。ボックス左で仕掛けたオドベールがカットインから右足を振り抜くと、強烈なシュートをゴール左上に叩きこみ、バーンリーに先制点をもたらす。

1点ビハインド背負ったブライトン。デ・ゼルビ監督はハーフタイム明けから三笘を左ウイングとして送り出す。その三笘は投入直後から仕掛けてクロスまで持ち込むと、63分にはボックス左手前で中からの横パスをダイレクトシュート。しかし、これはわずかに右上のクロスバー外にはずれていく。

終盤にかけても攻めたブライトンは77分にゴールをこじ開ける。ボックス左角付近からグロスが入れたクロスにファーサイドで合わせたアディングラがヘディング弾を叩きこみ、スコアを1-1とした。

その後も三笘が左サイドでキレのあるドリブルとクロスを見せるなどブライトンが攻める。アディショナルタイム8分には右サイドからのクロスに三笘が滑り込みながらダイレクトボレー。これがゴール右に飛ぶも、GKトラフォードのビッグセーブに阻まれる。

猛攻に出たブライトンだが結局、勝ち越しまではいかず。ホームで勝ち点1の獲得にとどまった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/84f7665a344f49a6fc33fa145b008ecf0bd522b4




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【久保無双】久保建英、1G1Aなど3得点に絡む大活躍!ソシエダはビジャレアルに3-0快勝(関連まとめ)

【サッカー】久保建英、古巣ビジャレアル相手に13試合ぶりゴール!1得点1アシスト1起点でソシエダの3-0勝利に貢献 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702150191/
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1: 久太郎 ★ 2023/12/10(日) 04:29:51.38 ID:Ib+IRjHc9.net

9日のラ・リーガ第16節、レアル・ソシエダは敵地セラミカでのビジャレアル戦に臨み、3-0の勝利を飾った。先発出場の久保建英は自チームが3得点を決めた前半に、1ゴール1アシスト1起点と全得点に絡む活躍を披露している。

久保にとってビジャレアルは、2020-21シーズンの前半戦にレアル・マドリーからのレンタルでプレーした古巣だ。その当時、ウナイ・エメリ現アストン・ヴィラ監督が率いたチームで満足に出場機会を得られなかった日本代表MFだが、この一戦でイエローサブマリンと称されるクラブ、また観客に対して自身の成長した姿を披露している。

久保がまず38分、右CKからソシエダの先制点をアシスト。ニアサイドにスピードあるクロスを送ると、ミケル・メリーノが頭で合わせてネットを揺らした。

久保は次に2点目の起点に。41分に再び迎えた右CKの場面、背番号14は両手を交差させるサインをチームメートに見せて、ショートコーナーを選択する。そして右サイド深い位置でボールを持つと、相手DFを引きつけながらペナルティーエリア手前に素早いアウトサイドパスを送ってザハリャンのシュートを導く。このシュートにエリア内のスビメンディが右足で触れてコースを変え、GKヨルゲンセンを破った。

そして49分、ソシエダのクラック(名手)は自らゴールを決めている。ザハリャンの前線でのボール奪取から、ペナルティーエリア手前で左サイドのサディク、中央のミケル・メリーノとボールをつなぎ、右でフリーとなっていた久保がエリア内右に侵入。ヨルゲンセンを眼前にして、利き足とは逆の右足のシュートでニアサイドを破っている。

ソシエダは3-0で試合を折り返すことに成功。じつに13試合ぶりのゴールも決めた久保は、今季公式戦の成績を6ゴール4アシストとしている。

後半はビジャレアルが反撃を仕掛け、ソシエダは速攻を中心にして追加点を狙う。その中で久保はそこまで相性が良くないサディクとのコンビプレーを見せ、64分にはサディクがヨルゲンセンと1対1になるも、シュートはビジャレアル守護神に阻まれた。試合は終了に近づくに連れてビジャレアルのチャンスが増えていくことになったが、それでもソシエダはゴールを許すことなく、3点リードのまま終了のホイッスルを迎えている。

2戦ぶり勝利でここ4試合の成績3勝1分けとしたソシエダは、勝ち点29で暫定で5位につけている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7592e4f077035a45ba49329efda2535a2cb33cb



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冨安健洋、最大2月上旬まで離脱か?ふくらはぎ負傷で最低4週間の離脱へ

冨安健洋は最大2月上旬まで離脱、パーティも年内欠場?アーセナル地元メディアがケガ人状況を分析
https://news.yahoo.co.jp/articles/70a5701efcdb7c0fc07633113fe570d9dbd43230
冨安23-24第14節負傷.jpg


アーセナルの負傷者の状況について、地元メディア『football.london』が伝えている。

今季20シーズンぶりのプレミアリーグ制覇を目指して戦うアーセナル。第11節でニューカッスルに敗れて(0-1)今季初黒星を喫したものの、それ以降の試合は4連勝を達成。16試合消化時点で勝ち点を36まで伸ばし、単独首位に走っている。

そんな中でアーセナルは、9日の第16節で4位アストン・ヴィラと対戦する。絶好調の敵地へ乗り込む一戦を前に、『football.london』が負傷者の状態を伝えた。

同メディアは、今月頭のウォルヴァーハンプトン戦で負傷交代となったDF冨安健洋について「ふくらはぎの負傷で、最低でも4〜6週間の離脱になると理解している」とし、復帰時期は「1月下旬〜2月上旬」と予想している。

一方、9月頭からここまで15分間の出場にとどまっているトーマス・パーティは「年内は欠場すると把握している。復帰は来年になるが、(1月7日のFAカップ)リヴァプール戦に間に合うかどうかも明らかではない」と分析した。

その他、膝に問題を抱えるエミール・スミス=ロウは12月下旬〜1月上旬まで、鼠径部の手術を受けたファビオ・ヴィエイラも1月下旬まで離脱が続くことになるようだ。

Arsenal FC 冨安健洋 Part95

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1701542053/
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遠藤航、英紙で高評価「パスが正確」「役割を果たした」マクアリスター負傷で次戦も連続先発の予想も

「パスが正確」「役割を果たした」 遠藤航の90分間に現地メディアからは高評価が! マク・アリステルの負傷により連続スタメン出場の予想も
https://news.yahoo.co.jp/articles/b816ed6f6b7a839f6f423ab9754a657a7b657f4e
遠藤23-24第15節02.jpg

 現地時間12月6日に行なわれたプレミアリーグ第15節で、リバプールはシェフィールド・ユナイテッドを2-0で下し、2位の座を維持した。

 37分にセットプレーからフィルジル・ファン・ダイクがダイレクトボレーで先制点を奪った「レッズ」は、このリードを守り続け、後半アディショナルタイムにドミニク・ソボスライが完全フリーでボールを受けてトドメのゴールを決め、敵地で勝点3を獲得している。

 前節フルアム戦(4-3)で終盤に交代出場で貴重な同点ゴールを決めるなど、逆転勝利に大貢献した遠藤航は、それから3日後のシェフィールド・U戦ではスタメン入りし、34分に警告を受けたが、攻守両面で奮闘して、リバプール(公式戦)では5度目のフル出場を果たした。
 
 自身のSNSでクリーンシートでの勝利を喜んだ背番号3について、クラブの公式サイトは、彼の特筆すべきプレーとして「リバプールは開始10分で先制のチャンスを創出。遠藤が中央でボールを奪うと、正確なパスで左サイドのルイス・ディアスを解き放ち、そこからのクロスがモハメド・サラーに繋がった」と伝えている。

 現地メディアの報道を見ると、スポーツ専門チャンネル『Sky Sports』は、10点満点の採点で及第点の「6」(チーム2番目タイ)、英国公共放送『BBC』の視聴者による採点ではチーム4番目となる「7.40」の高評価、スポーツ専門放送局『EUROSPORT』は「6」、そして日刊紙『Daily Mail』でも同じくチーム4番目の「6.5」が付与された。

 リバプールの地元メディアは、日刊紙『ECHO』が「前半は良い攻撃的なプレーを見せる反面、時折プレッシャーを受け、ボールを失うこともあった。ハーフタイム前にはイエローカードも掲げられたが、後半に入るとプレーは非常に良くなった」とポジティブに評し、採点も「7」という高い数字となっている。

 一方、『Liverpool World』は「6」止まりだったものの、寸評では「前半にタイミングが遅れてのチャレンジによってイエローカードを頂戴したが、それ以前と以後、幾つかまともなタックルを見せ、そのうちのひとつはサラーの決定的シュート(クロスバーをオーバー)の起点となった。後半も、安定したプレーを継続している」と、好意的な内容で占められた。

 サッカー専門サイト『90min』の採点は、チーム2番目の「7」で、「中盤のセンターで多くのインターセプトを成功させ、チームをスムーズに回すことができた。良いプレーだった」と称賛。同採点としたスポーツ専門チャンネル『ESPN』は、以下のように日本代表MFの90分間を総括している。
 
「遠藤は力強いプレーを披露し、常に中盤で相手のプレーを崩し続けた。パス出しにおいても適切な判断を下し、攻撃に転じる際に、ボールをハーフターンで受け、前に出るためのアングルを作り出す動きが、見る者に印象を与えた」

 そして、リバプールのクラブ専門メディア『THIS IS ANFIELD』は、「フルアム戦のヒーローのひとりであり、そこでの活躍が今回の先発出場に繋がった。守備陣の前で、大きな働きを披露。危険なタックルで警告を受けるなど、他の選手同様にスロースタートを切ったものの、それでも彼のパスは正確であり、求められた役割を果たした」と賛辞を贈り、「7」の高採点を与えるとともに、「アレクシス・マク・アリステルが負傷したことで、土曜日(クリスタル・パレス戦)もスタメン入りする必要があるかもしれない」とも指摘した。

パレス戦に臨むリバプール、地元紙が遠藤航のスタメン入りを予想! アンカーのライバルが負傷「先発の座を守るだろう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/005dbbe56e3b1cfd94dad59d67f83efa6a8dba6a

遠藤航が所属するリバプールは12月9日、プレミアリーグ第16節でクリスタル・パレスと敵地で対戦する。

 この一戦に向けて、地元紙『Liverpool Echo』がリバプールのスタメンを予想し、先発11人には遠藤が名を連ねた。

 今夏にチームへ加入した遠藤は、ヨーロッパリーグやカラバオカップには4−3−3のアンカーで先発するも、リーグ戦では主にベンチスタートで、代わりにアレクシス・マカリステルが起用されていた。

 それでも、14節のフルアム戦(4−3)で途中出場すると、豪快なミドルでプレミア初ゴールをゲット。続くシェフィールド・ユナイテッド戦(2−0)ではアンカーで先発するなど、徐々にユルゲン・クロップ監督からの信頼を勝ち得ている。
 
 日本代表の30歳が着実に評価を高めるなか、シェフィールド・U戦ではインサイドハーフで先発していたマカリステルが59分に負傷交代。記事では「クリスタル・パレス戦に出場できるか疑わしい」としてアルゼンチン代表MFの欠場を示唆し、遠藤をアンカーのファーストチョイスに指名する。

「(マカリステルが)次戦までに復帰できなければ、指揮官は代わりのアンカーを決めないといけない。シェフィールド戦で活躍したエンドウが先発の座を守るだろう」

 ライバルが欠場となれば、アピールのチャンスを掴めそうだ。

Liverpool FC 遠藤航 Part.20
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1701785083/
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遠藤航、フル出場で奮闘!リバプールはシェフィールドに2-0快勝しリーグ戦8戦無敗(関連まとめ)

遠藤航がフル出場のリヴァプール、リーグ戦8試合無敗に! シェフィールド・Uを2−0で撃破
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe2395ecae750d58d3fea1d193093a6ce599602
遠藤航23-24第15節競り合い.jpg

 プレミアリーグ第15節が6日に行われ、シェフィールド・ユナイテッドとリヴァプールが対戦した。

 4シーズンぶりのリーグ制覇を目指す今シーズンは、ここまで14試合を消化し、9勝4分1敗の成績で2位につけているリヴァプール。リーグ戦7試合無敗と好調を維持しながら迎えたシェフィールド・ユナイテッドとの一戦に、エジプト代表FWモハメド・サラーやオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクらを先発に起用し、前節フルアム戦で豪快なミドルシュートを決めた日本代表MF遠藤航もアンカーでスタメンに名を連ねた。

 試合は、序盤からリヴァプールがボールを握ってゲームを支配する。しかし、12分にリヴァプールがコーナーキックの流れから前がかりな状況になった場面で、シェフィールド・ユナイテッドのキャメロン・アーチャーがハーフライン付近でボールを奪取。2vs1の局面からジェームズ・マカティーへのパスを選択し、そのまま胸トラップで収めてシュートに持ち込むが、リヴァプールのGKクィービーン・ケレハーがビッグセーブでピンチを防いだ。

 度々相手ゴールに迫りながら、ゴールを奪えないリヴァプールだったが、37分にスコアが動く。右サイドでコーナーキックを獲得すると、キッカーを務めたトレント・アレクサンダー・アーノルドが、右足で鋭いクロスを送り込む。相手選手との駆け引きを制してフリーとなっていたファン・ダイクが、ダイレクトでネットを揺らして先制に成功。頼れるキャプテンの今季初ゴールでリヴァプールがリードを奪った。

 シェフィールド・ユナイテッドの堅いブロックに苦労するリヴァプールは、再びセットプレーから決定機を作り出す。55分に右サイドでコーナーキックを獲得し、アーノルドのクロスにサラーがフリーで合わせる。右足で放たれたシュートは勢いよく枠をとらえるが、シェフィールド・ユナイテッドのGKウェス・フォデリンガムが左手一本で弾き出した。

 77分には、ファン・ダイクが右サイドへと振った大きなロングパスから、ハーフレーンに顔を出したアーノルドが、相手DF間のギャップを通すスルーパスを供給。途中投入のダルウィン・ヌニェスが完全に裏へと抜け出し、GKと1vs1の場面を迎えたものの、シュートは弾かれ得点には至らない。

 このまま試合終了かと思われた後半アディショナルタイム、遠藤のパスカットからヌニェスがドリブルを開始。ボックス左角で1度はボールを失うが、すぐさまプレッシャーをかけて奪取すると、ゴール前でフリーとなっていたソボスライ・ドミニクに素早くクロスを送り、コントロールから落ち着いて蹴り込んで追加点を奪った。

 試合は、地力の差を見せつけたリヴァプールが2−0で勝利。攻守でチームを支え続けた遠藤は、フル出場を果たしている。次節は9日に行われ、シェフィールド・ユナイテッドはホームでブレントフォードと対戦。リヴァプールはアウェイでクリスタル・パレスと対戦する。

【スコア】
シェフィールド・ユナイテッド 0−2 リヴァプール

【得点者】
0−1 37分 フィルジル・ファン・ダイク(リヴァプール)
0−2 90+4分 ソボスライ・ドミニク(リヴァプール)

〓〓 Liverpool FC 〓〓 1576 〓〓
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久保建英が途中出場のソシエダ、アンドレ・シウバ加入後初ゴールで4部に勝利し国王杯3回戦進出

久保建英途中出場のソシエダが4部に辛勝で3回戦進出! 人工芝に苦戦もA・シウバが加入後初ゴール【コパ・デル・レイ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/548905a026c82f4acab17cd5c13aa8a1ad4faa53
久保23-24国王杯2回戦.jpg

レアル・ソシエダは6日、アウェイで行われたコパ・デル・レイ2回戦で4部に所属するアンドラッチと対戦し、1-0で勝利した。なお、MF久保建英は69分からプレーした。

1回戦で6部のブニョールを2-0で破ったソシエダは、この2回戦で4部クラブと対戦した。イマノル監督は1-1のドローに終わったオサスナ戦からル・ノルマンを除く先発10人を変更。オドリオソラやムニョス、トゥリエンテス、ザハリャン、アンドレ・シウバといった控えメンバーとカンテラーノが起用され、久保はベンチスタートとなった。

人工芝での慣れない環境下での試合に臨んだソシエダは、立ち上がりからボールを握ってチャンスを窺う。ただ、ラ・レアルの味方同士での頭部の接触やアンドラッチの選手の負傷交代などで続けて時計が止まり、ラ・レアルはなかなかリズムを掴むことができない。

前半半ばから終盤にかけてもホームチームのコンパクトな守備を前に攻め手を見いだせないラ・レアル。前線で個の優位性をもたらせるアンドレ・シウバをシンプルに使ったクロスからフィニッシュまで持ち込む場面も作ったが、相手GKを脅かすまでには至らず。逆に、前半終了間際には相手の見事な崩しからあわやという場面を作られたが、ラミスの右足シュートはわずかに枠の右に外れて事なきを得た。

後半も同じメンバーで臨んだものの、引き続き攻撃に停滞感漂うアウェイチーム。それでも、一瞬の隙を突いて56分にゴールをこじ開けた。

ペナルティアーク付近で足元にボールを収めたアンドレ・シウバが右サイドで深い位置を取ったオドリオソラに展開。そのままタイミング良くゴール前に入り込むと、丁寧な折り返しを右足ダイレクトで合わせた。

アンドレ・シウバの加入後初ゴールによってリードを手にしたラ・レアルは、ここから危なげなくゲームをコントロール。69分には久保、メリーノ、サディクの主力3選手をピッチに送り込む。

以降はアンドラッチのリスクをかけた攻撃に押し込まれて手を焼くが、身体を張った守備で何とか撥ね返していく。82分には右サイドでボールを受けた久保がそのままボックス内に持ち込んで右足のシュートを狙うが、これは枠を捉え切れない。さらに、試合終盤にもロングカウンターからサディク、久保と続けてビッグチャンスが訪れるが、仕留め切れない。

その後、後半アディショナルタイムには相手の決死の猛攻に晒されて幾度となく決定機を許したが、何とか逃げ切った。

人工芝やホームチームの奮闘によって思わぬ苦戦を強いられたソシエダだったが、プリメーラの意地を見せて3回戦進出を決めた。

アンドラッチ 0-1 レアル・ソシエダ
【ソシエダ】
アンドレ・シウバ(56分)

【Real】久保建英応援スレ part1177【Sociedad】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1701871633/
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久保建英、1月のアジアカップ不参加の可能性?ソシエダが「招集辞退も検討」とスペイン紙報じる(関連まとめ)

【サッカー】久保建英、アジアカップ不参加の可能性浮上 ソシエダ側が「招集辞退も検討」と現地報道 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1701689234/
久保ソシエダ23-24.jpg
1: Egg ★ 2023/12/04(月) 20:27:14.46 ID:C4mR/3BL9.net

ソシエダが不利益被り、アジアカップ出場を見送る要望を出す可能性

スペイン1部レアル・ソシエダは、日本代表MF久保建英について2024年1月に開幕するAFCアジアカップへの出場を見送る要望を出す可能性があるようだ。スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」が報じている。

 昨シーズンからソシエダの中心選手として活躍している久保は、今シーズンも公式戦19試合に出場して5得点3アシストを記録。ラ・リーガで6位に付けているクラブにとって不可欠な存在となっている。

 森保ジャパンでも主力の1人として招集され、来年1月に開幕するアジアカップへの参戦も有力視されている。そんな久保の大会メンバー招集に関して、ソシエダが難色を示し始めていると、「ムンド・デポルティーボ」紙が伝えている。

記事では、久保自身がアジアカップ出場へ前向きなスタンスであることが指摘されている。一方でソシエダ側の意向として「シーズンの最も重要な時期を欠場することで、カップ戦、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権の獲得、そしてCLのラウンド16第1戦に影響が出るリスクが心配されている」と指摘され、「アジアカップ招集辞退も検討している」という。

 日本はアジアカップのグループリーグでベトナム、イラク、インドネシアと対戦することになっているが、ここを突破することが確実視されている。そのため、アジアカップに出た場合、久保がチームに戻れるのは最短で1月28日から31日にかけて行われる準々決勝のあと、最も遅くなると2月10日の決勝後になる。

 日本代表は来年1月1日にタイ代表と親善試合を行うことになっているが、国際Aマッチデーとしての扱いではない。そのため、1月2日に予定されているラ・リーガのアラベス戦に出場したあとに、日本代表に合流することになる。

久保は国王杯3回戦をはじめ、アスレティック・ビルバオとのダービー戦、今季快進撃を見せているジローナ戦などを欠場することになる。さらに日本が決勝まで進出した場合は、CLラウンド16の第1戦でプレーすることも難しくなるという。

 現在では日本代表のほとんどの選手が欧州のクラブでプレーすることになっている。久保以外にも、こうした問題を抱える選手が出てくる可能性は高く、選手や日本サッカー協会がどのように動くか注目される。


12/4(月) 18:10 フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe2cb787a37241799d613082a2bb0c4ddb2b7cc5

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231204-00492669-soccermzw-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800



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遠藤航、クロップ監督が同点弾を称賛「最高のゴールを決めた」「ワタルは本当に重要」 (関連まとめ)

【サッカー】「最高のゴールを決めた」リバプール、クロップ監督が終盤投入で流れ変えた遠藤航を称賛「ワタルは本当に重要」 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1701657092/
遠藤23-24第14節ゴール03.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/12/04(月) 11:31:32.15 ID:8jgKF4GL9.net

「最高のゴールを決めた」打ち合いを逆転勝利で終えたリバプール、クロップ監督が終盤投入で流れ変えた遠藤航を称賛「ワタルは本当に重要」

リバプールのユルゲン・クロップ監督が、逆転勝利につながった4ゴールを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

【動画】遠藤航が狙いすました豪快ミドルでプレミア初ゴール!逆転勝利の狼煙を上げる

3日、プレミアリーグ第14節でフルアムをホームに迎えたリバプール。日本代表MF遠藤航はベンチスタートとなった。

試合は点の取り合いとなり、20分にトレント・アレクサンダー=アーノルドの直接FKでリバプールが先制するも、24分に追いつかれる。それでも39分、アレクシス・マク・アリスターが衝撃のミドルシュートを他叩き込み移籍後初ゴールを記録して勝ち越し。それでも前半アディショナルタイムに追いつかれ、2-2で折り返す。

後半はなかなかスコアが動かない中、フルアムが逆転。80分にボビー・デコルドバ=リードがゴールを奪う。するとリバプールは83分に遠藤を投入。その遠藤は87分に値千金のゴールを奪う。

イブラヒマ・コナテからのロングボールをダルウィン・ヌニェスがヘディングで落とすと、モハメド・サラーが繋ぎマイナスのボール。これをボックス手前中央に走り込んだ遠藤が右足でダイレクトシュート。ゴール右上に圧巻のミドルシュートを叩き込んだ。

これで追いついたリバプールは一気にボルテージが上がると、1分後にはアレクサンダー=アーノルドがクリアボールを拾い右足一閃。これが決まり、リバプールが逆転勝利を収めた。

4ゴール全てがスーパーゴールとなったリバプール。試合後の記者会見でクロップ監督がそれぞれのゴールを振り返った。

「いくつかのゲームを見てきたが、これほど世界観が詰まったゲームは見たことがない。つまり、競争力があったということだ」

「本当に競争力があった。トレントのFKは信じられない。試合前のマッカ(マク・アリスター)は、自分の足が正しいと今日見せていた」

「彼は本当に素晴らしいシュートを見せており、『ワオ。それならやってみたら良い』と思った。彼も同じことを感じていたのだろう」

「ワタルは本当に重要だった。彼が登場し、本当に良かった。本当にだ。決定的なチャレンジに勝利し、最高のパスを出し、最高のゴールを決めた」

「そしてトレントが締めくくった。正直にいうと、どういうわけか、そのボールが入るのが見えなかった。その瞬間にターンしていたのかもしれない。まだ見返してはいないが、どれもとても特別だった」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee47d1da152b4dcf9cc6362bf3efd355f63283c6

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【サッカー】チームを蘇らせた遠藤航の一撃、豪快にプレミア初ゴール!! リバプールは劇的逆転勝利!! [久太郎★]
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