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青森山田、市立船橋、昌平がPK戦でからくも勝利! 明秀日立、神村学園、堀越などがベスト16へ名乗り 全国高校サッカー選手権2回戦(関連まとめ)

【高校サッカー】青森山田、市立船橋、昌平がPK戦でからくも勝利! 明秀日立、神村学園、堀越などがベスト16へ名乗り!【選手権2回戦】 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1703999131/
青森山田2023選手権初戦.jpg
1: Egg ★ 2023/12/31(日) 14:05:31.11 ID:z4LpYQun9.net

12月31日、第102回全国高校サッカー選手権の2回戦・第1試合の8ゲームが開催され、首都圏各会場で拮抗した好ゲームが相次いだ。


 今季のプレミアリーグを制した青森山田は飯塚との大会初戦に臨んだ。0−0で折り返した一戦は、守勢に回る時間帯が多かった飯塚が最初にチャンスをモノにする。後半24分、敵ゴール前で粘ったFW原が左足で豪快にネットを揺すった。だが、青森山田は34分にFW米谷が強烈ヘッドで1−1に持ち込む。勝敗の行方はPK戦へ。青森山田が5−3で勝ち切った。

 市立船橋と帝京長岡の注目対決はがっぷり四つの展開。試合が動いたのは後半9分だ。市立船橋は相手GKが弾いた球をDF佐藤が冷静にゴールに蹴り込む。帝京長岡も負けてはいない。32分に橋本が同点弾を決めて食い下がった。PK戦を市立船橋が制して、3回戦進出を決めた。

 プレミア勢対決となった昌平と米子北はスコアレスで前半を終える。昌平の攻勢を自慢の堅守で凌いでいた米子北は後半8分、ゴール前の混戦からMF柴野が押し込んで均衡を破った。このまま米子北が逃げ切るかと思われたが、昌平は後半40+3分に右サイドの粘りからMF長璃が起死回生の同点ゴールを奪ってPK戦へ。これを昌平が4−3で競り勝ち、16強へと駒を進めた。

 インターハイ王者・明秀日立は激戦区・大阪を勝ち抜いた東海大大阪仰星と対戦。東海大大阪仰星は前半12分、ゴール前の争いからFW小林が先制点を奪う。互いに好機を迎えながらもゴールを挙げられないなか、明秀日立は後半27分、左CKからDF飯田が頭で決めて追いついた。このゲームもPK戦に突入し、明秀日立が6−5で勝利している。

 タレント軍団・神村学園は松本国際を相手に快勝スタート。U-17W杯でも活躍したMF名和田が前半8分に先制点を挙げると、24分にはDF有馬が加点して優位に試合を進め、2−0で勝ち切っている。
 
 2回戦・第1試合の結果は以下の通りだ。

【12月31日/2回戦・第1試合】
神村学園(鹿児島) 2-0 松本国際(長野)
明秀日立(茨城) 1(6PK5)1 東海大大阪仰星(大阪)
富山一(富山) 2-1 京都橘(京都)
堀越(東京A) 0(8PK7)0 初芝橋本(和歌山) 
名古屋(愛知) 3-0 北海(北海道)
市立船橋(千葉) 1(5PK4)1 帝京長岡(新潟)
昌平(埼玉) 1(1PK3)1 米子北(鳥取)
※正しくは(4PK3)です

青森山田(青森) 1(5PK3)1 飯塚(福岡)ん

12/31(日) 14:02 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/caa47f04e8b29b38a8b08dfa1c96de02355b80be




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静岡学園、昌平などが大勝し初戦突破!U17W杯躍動のFW高岡伶颯を擁する日章学園はPK戦の末に敗退 全国高校サッカー選手権1回戦(関連まとめ)

【サッカー】【一覧】高校サッカー選手権1回戦の結果、2回戦のカードが決定! 静岡学園、昌平などが快勝 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1703835929/
静岡学園2023選手権1回戦.jpg
1: Egg ★ 2023/12/29(金) 16:45:29.16 ID:ci5FwexQ9

■【一覧】高校サッカー選手権1回戦の結果、2回戦のカードが決定! 静岡学園、昌平などが快勝

102回全国高校サッカー選手権大会の1回戦が29日に行われ、2回戦の対戦カードが決まった。

1回戦は開幕戦が28日に行われ、残りの試合が29日に開催。注目高校では市立船橋(千葉)が高川学園(山口)に4-1で競り勝ち、静岡学園(静岡)は明徳義塾(高知)に6-0、昌平(埼玉)は奈良育英(奈良)に7-0で大勝した。

その他、2年ぶり13回目の出場となっていた矢板中央(栃木)は、激戦区の大阪を勝ち上がって7年ぶり6回目の出場となる東海大仰星(大阪)と対戦。水永直太朗が決勝点を沈め、東海大仰星が1-0で競り勝っている。

これらの結果によって2回戦のカードも決定。前回王者の岡山学芸館(岡山)は尚志(福島)、今季プレミア王者の青森山田(青森)は飯塚(福岡)とそれぞれ12月31日に対戦する。

■1回戦 結果
▽12月28日(木)
早稲田実(東京B) 0-2 広島国際学院(広島)

▽12月29日(金)
北海(北海道) 1-1(PK:6-5) 大手前高松(香川)
名古屋(愛知) 1-1(PK:4-2) 日章学園(宮崎)
帝京長岡(新潟) 3-2 長崎総科大附(長崎)
市立船橋(千葉) 4-1 高川学園(山口)
静岡学園(静岡) 6-0 明徳義塾(高知)
昌平(埼玉) 7-0 奈良育英(奈良)
山形明正(山形) 0-4 米子北(鳥取)
仙台育英(宮城) 0-4 神戸弘陵学園(兵庫)
前橋育英(群馬) 3-1 立正大淞南(島根)
矢板中央(栃木) 0-1 東海大仰星(大阪)
明秀日立(茨城) 2-0 徳島市立(徳島)
帝京第三(山梨) 2-3 初芝橋本(和歌山)
堀越(東京A) 2-0 今治東(愛媛)
帝京大可児(岐阜) 2-1 柳ヶ浦(大分)
丸岡(福井) 0-1 佐賀東(佐賀)

■2回戦 対戦カード
▽12月31日(日)
12:05 北海(北海道) vs 名古屋(愛知)
12:05 帝京長岡(新潟) vs 市立船橋(千葉)
12:05 青森山田(青森) vs 飯塚(福岡)
12:05 昌平(埼玉) vs 米子北(鳥取)
12:05 神村学園(鹿児島) vs 松本国際(長野)
12:05 東海大仰星(大阪) vs 明秀日立(茨城)
12:05 初芝橋本(和歌山) vs 堀越(東京A)
12:05 富山第一(富山) vs 京都橘(京都)
14:10 岡山学芸館(岡山) vs 尚志(福島)
14:10 星稜(石川) vs 四日市中央工(三重)
14:10 広島国際学院(広島) vs 静岡学園(静岡)
14:10 遠野(岩手) vs 大津(熊本)
14:10 神戸弘陵学園(兵庫) vs 前橋育英(群馬)
14:10 日大藤沢(神奈川) vs 近江(滋賀)
14:10 明桜(秋田) vs 名護(沖縄)
14:10 帝京大可児(岐阜) vs 佐賀東(佐賀)

12/29(金) 16:31配信 GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6babac79822ba2868600a7695e09fe2ff7ba534



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JFA、青森山田×広島ユースの問題プレーの質問状に回答「ファウルと判断できる」(関連まとめ)

サンフレユースVS青森山田高の問題のプレー、日本サッカー協会「ファウルと判断できる」 質問状に回答
https://news.yahoo.co.jp/articles/03ad82476845953cc0960b0f5cc3ff75d1de16aa
青森山田対広島.jpg

 J1サンフレッチェ広島の仙田信吾社長は15日、高円宮杯U―18(18歳以下)プレミアリーグ・ファイナルの広島ユース―青森山田高で、判定に問題があったとして日本サッカー協会に送付した質問状に対し、返答があったと明かした。広島ユースのGKに対する接触について「ファウルと判断できる」との見解が示されたという。

 広島が問題視したのは1―0の後半45分、青森山田高のロングスローが広島のオウンゴールにつながった場面。ゴール直前にあったGKと相手選手の接触は、意図的なチャージで反則と判定すべきだと主張していた。

 10日にあった試合は1―2で逆転負け。仙田社長は「結果が変わるわけではないが、正式な見解が聞けたことはありがたい」とした上で、「この事象に関係なく、両チームの攻防は多くの観衆を魅了した。素晴らしいファイナルだったことに異論の余地はない」と強調した。

中国新聞社

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16042
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1702624566/
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青森山田×広島ユース、スローインからの同点弾が波紋に…広島は判定巡り質問状提出へ(関連まとめ)

【サッカー】【高円宮U−18】青森山田が年代「真の日本一」逆転で広島ユース破り4年ぶりプレミアL制す [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1702192235/
青森山田対広島.jpg

1: Egg ★ 2023/12/10(日) 16:10:35.11 ID:dxpjb1Gx9.net

サッカー高円宮杯JFA U−18プレミアリーグ2023ファイナル:青森山田2−1サンフレッチェ広島ユース>◇10日◇埼玉スタジアム

 雲ひとつない青空の下で、青森山田が19年以来4年ぶりとなる高校年代「真の日本一」の称号を手にした。

 前半は両軍決め手を欠き0−0。後半4分早々に1失点したが、青森山田は最後まで諦めなかった。同44分、左サイドから、DF小沼蒼珠(2年)のロングスローが、相手GKの手に触れたと判定され、ゴールイン。同点に追いつくと、同48分。DF小泉佳絃(かいと、3年)のラストパスから、途中出場のFW津島巧(3年)が、ゴール前に抜け出し、落ち着いて右足で決勝点を決めた。

 16年、初めて「真の日本一」に輝いたときの相手が広島だった。その時はPK戦(4−2)で勝利。2度目の対戦となるはずだった21年は新型コロナウイルスの影響でファイナルは中止。代替大会のJFA協議会委員長杯で対戦も2−2の引き分けに終わっていた。3日、FC東京U−18に2−0で勝利し、EASTを制した後、正木昌宣監督は「次こそは90分で」と語っていた。その言葉通り、90分ギリギリで試合を決めてみせた。

 28日には全国高校サッカー選手権も開幕。正木監督体制初のタイトルを手に、2冠をつかみに行く。

12/10(日) 15:42 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f4df02f71c6327ce95f747d5f573707fd213054

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231210-42100566-nksports-000-2-view.jpg?pri=l&w=640&h=424&exp=10800



青森山田波紋の同点弾≠ナ選手権でのVAR導入待望論高まる「対策を急がないと」
https://news.yahoo.co.jp/articles/80af1d97fda13a6a685fa036dd399f7a77a1174e

 高校年代の日本一を決める高円宮杯U―18サッカープレミアリーグ決勝(10日、埼玉スタジアム)で勝負を分けた青森山田の同点弾が波紋を広げている。

 青森山田高は終盤の劇的な逆転で広島ユースを2―1と撃破し、4年ぶり3度目の優勝を飾った。

 そこで注目を集めているのが、後半45分に青森山田が同点に追いついた場面。左サイドから青森山田のDF小沼蒼珠がお家芸≠フロングスローを投じると、ワンバウンドして広島のGK山田光真が手を伸ばすも届かず、そのままゴールイン。スローインからの直接ゴールは認められないが、審判は山田の手に触れていると判断してオウンゴールに。また、セーブしようとした山田に対して青森山田の選手が体当たりをして妨害しているようにも見えたが、これもまさかのノーファウル判定。2つの疑惑≠ェ重なったゴールに広島ユース側は猛抗議したが認められず同点を許し、その直後に逆転となった。

 しかし、青森山田の同点弾に関しては2つの疑惑を指摘する声が相次ぎ、ノーゴールを主張するファンが続出する事態になっている。そのためSNS上では「やっぱこんくらいでかい試合になったら高校年代でもVAR入れた方いいんじゃないかな?」「山田も追い込まれた状態ではあのスローインは仕方ないですが…1番大事な局面で審判が見逃しているのであれば問題ですね」と高校年代の試合でも可能な範囲でビデオアシスタントレフェリー(VAR)を導入するべきとの議論が沸騰。

 毎年大きな注目を集める全国高校サッカー選手権が目前に迫っていることから「キーパーへのファールも物議、キーパーが触ってたかも物議。リーグ戦22試合からのファイナル位はVAR有ってもいいかな。と。同様に選手権決勝とかも」「この試合が全国高校サッカー選手権大会決勝だったらもっと凄い騒ぎになっていると思う…とにかく二度と同様なトラブルにならない様に再発防止のためにVAR等の対策を急がないといけない…」と国立などVARシステムを設置できるスタジアムでは、今回の選手権から早急にVARを導入を待望する声が上がっている。

 青森山田の波紋の同点弾≠ェ、高校サッカー界を変えるキッカケになるかもしれない。


サンフレッチェ広島、ユースVS青森山田高の判定巡り質問状提出へ オウンゴール直前のプレー問題視
https://news.yahoo.co.jp/articles/61c7ef567c9d13ed1a4a029c908a4acc6c3d16d1

J1サンフレッチェ広島は11日、前日に埼玉スタジアムであった高円宮杯U―18プレミアリーグ・ファイナルの広島ユース―青森山田高で、判定に問題があったとして日本サッカー協会審判委員会に質問状を送る方針を決めた。12日以降に提出する。

 問題視したのは後半45分、青森山田高のロングスローが広島のオウンゴールにつながった場面。ゴール直前にあったGKに対する接触は、意図的なチャージで反則と判定すべきだと主張している。
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U17日本代表、名和田同点弾で追い付くもスペインに1-2惜敗…U17W杯はベスト16で終える(関連まとめ)

【サッカー】U-17日本代表、スペインに1−2惜敗。一時同点も後半に失点、悲願の8強入りならず【U-17W杯】 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1700488857/
スペインU17日本戦ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/11/20(月) 23:00:57.76 ID:2Z9t+QCS9.net

 U-17日本代表は現地11月20日、インドネシアで開催されているU-17ワールドカップのラウンド16でスペインと対戦。1−2で敗れた。

 前半は1−1。立ち上がりは相手にボールを持たれる展開で、開始8分に中央を崩されるとジュニエンに決められて先制を許す。

 ビハインドの日本は、時間の経過とともにボールを握れるようになり、ペースを掴むと、40分に追いつく。佐藤龍之介のクロスを受けた名和田我空が右足を一閃。狙いすましたシュートを叩き込んだ。

 タイスコアで迎えた後半、前半と同様にスタートはやや押し込まれるなかで、60分、森山佳郎監督はここまで3戦連発・計4得点の高岡伶颯を投入。勝負に出る。

 ポゼッションでは後手に回る日本。ミスでピンチを迎える場面も散見され、厳しい戦いが続く。71分には決定的なシュートを見舞われるも、これはクロスバーに救われる。

 だが74分、勝ち越し弾を奪われる。スルーパスを通され、警戒していたギウのシュートにGK後藤亘が懸命のセーブも及ばなかった。

 日本はその後、さらに攻撃の強度を高めてアタックを繰り出すも、反撃は実らず。期待の高岡も見せ場をほとんど作れず。過去2大会で阻まれてきたベスト16の壁を、またもや越えられなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1801676a92fac1d5059f0854efcb721fa568f5e9




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U17日本代表、スペイン代表との一戦は20日の21時キックオフ(関連まとめ)

【11月20日】サッカーU-17スペイン代表vsU-17日本代表|テレビ放送・ネット配信 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1700450824/
高岡ゴール.jpg

1: Egg ★ 2023/11/20(月) 12:27:04.58 ID:VKccEqax9.net

サッカーU-17日本代表は、11月20日(月)に行われる「FIFA U-17ワールドカップ インドネシア2023」のラウンド16にてU-17スペイン代表と対戦する。

 試合会場は、インドネシアのスラカルタにある『マナハン・スタジアム』で、キックオフ時間は日本時間21時00分となっている。

 今回のU-17スペイン代表vsU-17日本代表の試合は、「BSフジ(182ch)」と「J SPORTS 2」で生中継および、「J SPORTSオンデマンド」にて生配信される。番組開始は、BSフジが20時50分で、J SPORTSが20時45分の予定となっている。

サッカーキング 6時間前
https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20231120/1831865.html



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U17スペインがリベンジに意欲?U17W杯16強の日本戦に海外注目「A代表の敗北を雪辱するチャンスを得た」

【サッカー】スペインが“リベンジ”に意欲 U-17W杯16強の日本戦に海外注目「A代表の敗北を雪辱するチャンスを得た」 [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1700344850/
U-17スペイン代表2023.jpg
1: Egg ★ 2023/11/19(日) 07:00:50.76 ID:snTEAFzg9.net

スペインは昨年のカタールW杯で日本に1-2と黒星

 U-17日本代表は、U-17ワールドカップ(W杯)で3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。11月20日に行われるベスト16は強豪スペインとの対戦になるが、海外メディアは「U-17スペイン代表は、A代表の敗北を雪辱するチャンスを得た」と取り上げている。

 日本はグループリーグ初戦でポーランドに1-0で勝利するも、続くアルゼンチン戦で1-3と敗戦。命運を懸けたセネガル戦は引き分け以上で突破が決まるなか、途中出場のFW高岡伶颯が3試合連続得点となる2ゴールの活躍で2-0と勝利し、2勝1敗の勝ち点6でD組3位となった。

11月20日の決勝トーナメント1回戦では、E組首位のスペインと対戦。海外サッカーサイト「BeSoccer」は「U-17スペイン代表はA代表のために日本にリベンジできる」と見出しを打って取り上げている。

「日本代表はカタール・ワールドカップでスペインのA代表チームを破った。U-17スペイン代表は、A代表の敗北を雪辱するチャンスを得た」

 日本はA代表が昨年のカタールW杯グループリーグ第3戦でスペインのA代表相手に2-1と勝利。年代こそ違うが、スペインは日本への“リベンジ”を意識しているようだ。


2023.11.18 football-zone
https://www.football-zone.net/archives/488924

写真
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2023/11/18145251/20231118_spain_GettyImages.jpg



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U17日本代表、高岡伶颯2ゴールでセネガル撃破!U17W杯3大会連続でベスト16入り!(関連まとめ)

【サッカー】U-17W杯、日本が3大会連続ベスト16入り! 3戦連発の日章学園FW高岡伶颯が2ゴール、得点ランク首位に [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1700219010/
高岡セネガル戦ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/11/17(金) 20:03:30.68 ID:ezQaAudC9.net

U-17日本代表は17日、インドネシアで開催されているU-17ワールドカップ2023グループD第3節でU-17セネガル代表と対戦した。

過去2大会ベスト16の日本は今大会、初戦のU-17ポーランド代表に1-0で勝利した後、前節はU-17アルゼンチン代表に1-3で敗戦。グループ2位以上+各組3位の上位4チームが進出できる決勝ラウンド進出をかけて、2連勝中のセネガルと相まみえた。

試合序盤は、直線的にゴールへ仕掛けていったセネガルがペースを握る。15歳でA代表経験のあるアマラ・ディウフら攻撃陣が積極的にシュートを放つセネガルに対し、日本はまずは守備に回りつつ、隙を見てカウンターで対抗していく。

ハーフタイムにかけては、アマラ・ディウフが負傷交代したセネガルに対し、日本も中島洋太朗の仕掛けやボックス内で徳田誉が個人技からのシュートに持ち込むなど巻き返していく。しかし、ゴールに結びつける決定機演出とまではいかず、0-0のまま試合を折り返す。

迎えた後半も立ち上がりに攻勢に遭った日本は、53分にディアンディに強烈なミドルシュートを枠内に飛ばされるも、GK後藤亘がファインセーブで失点を阻止する。

すると、62分に先制したのは日本だった。佐藤龍之介とのワンツーで右サイド深くに入った柴田翔太郎がクロス。これに正面で合わせた高岡伶颯がヘディングシュートを叩きこみ、3試合連続ゴールを挙げた。

さらに高岡は続く72分にもゴールを挙げる。バックパスを受けた相手GKがボールをさばく前に猛プレスへいくと、そのままボール奪取。ゴールへシュートを流し込み、日章学園高2年生FW高岡が得点ランク首位に立つ今大会4ゴール目で日本がリードを広げた。

そして、そのまま勝利した日本はグループで勝ち点6に。得失点差により3位となったものの、各組3位チームの成績上位4カ国に入ることが確定し、3大会連続のベスト16入りを決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df961e517268088e1b2f555a8eb058c22cbf0417



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U17日本代表、アルゼンチンに1-3敗戦し1勝1敗…高岡2戦連発も及ばず U17W杯GS第2節(関連まとめ)

【サッカー】U--17W杯、日本がアルゼンチンに3失点敗戦。高岡伶颯の2試合連続弾も及ばず、決勝ラウンド進出をかけてセネガル戦へ [Egg★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1699972599/
高岡2023U17W杯アルゼンチン戦.jpg
1: Egg ★ 2023/11/14(火) 23:36:39.31 ID:WMKfuHLJ9.net

U-17日本代表は14日、U-17ワールドカップ2023のグループD第2節でU-17アルゼンチン代表と対戦した。

過去2大会ベスト16の日本は初戦のU-17ポーランド代表戦を1-0で勝利。初戦でU-17セネガル代表に敗れたアルゼンチンに対し、森山佳郎監督はポーランド戦から先発5選手を変更して試合に臨んだ。

序盤、良い入りを見せたアルゼンチンに対して日本は失点を喫する。将来を嘱望される10番のエチェヴェリが正面からのFKで直接ゴールを狙う。壁上のニアサイドを狙ったインスィングのシュートがゴール右上に決まり、日本がビハインドを背負う。

これで勢いに乗られた日本は、続く8分にも失点。サイドを崩され、最後は折り返しに合わせたアクーニャにネットを揺らされ、早々に2点目を許してしまう。

雨脚が強くなったハーフタイムにかけて、一進一退の攻防に持ち込んだ日本。39分には敵陣でのボール奪取からペナルティアークの道脇豊が鋭いシュートを放つ。しかし、これはわずかにゴール右にはずれ、0-2のまま前半を終える。

迎えた後半、日本は序盤の49分に1点を返す。左サイドで縦突破を仕掛けた柴田翔太郎がDFをかわしてボックス右奥でクロス。これを正面で合わせた高岡伶颯が2試合連続ゴールを記録し、1点差に迫る。

64分にはゴール前で仕掛けたエチェヴェリのシュートなど立て続けに2度にわたって決定的シュートを放たれた日本だが、ここはGK後藤亘がいずれもビッグセーブを見せて失点を阻止する。

その後、終盤にかけて再び攻めた日本は87分にCKからゴール前混戦となると、こぼれ球を押し込んだ川村楽人がネットを揺らすも、ここは土屋櫂大がGKへのチャージを取られてノーゴールに。アディショナルタイムにはルベルトにミドルシュートを決められて3失点目を喫した日本が1-3で敗れ、勝ち点3でアルゼンチンと並ばれた。

日本はこの後、決勝ラウンド進出(各グループ上位2位と各組3位の成績上位4チーム)をかけて、2連勝で首位のセネガルと17日に対戦する。

11/14(火) 23:31配信 GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e98723682fa67c18a0bee8cc2afb52987d9254c



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U17日本代表、高岡豪快決勝ゴールでポーランドに1-0勝利!豪雨の中でのU17W杯初戦を制す(関連まとめ)

【サッカー】U-17W杯初戦に臨んだ日本代表、1−0でポーランドを撃破! 雨による中断も再開直後に高岡伶颯が決勝弾 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1699705482/
高岡2023U17ポーランド戦ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/11/11(土) 21:24:42.27 ID:rreCesOK9.net

 FIFA U−17ワールドカップインドネシア2023・グループDの第1節が11日に行われ、U−17日本代表とU−17ポーランド代表が対戦した。

 大会初制覇を目指す“AFC U−17アジアカップ王者”の日本。強豪が揃った「グループD」突破に向け、重要な初戦となるポーランドとの一戦に、アジアカップで得点王とMVPのダブル受賞を果たした名和田我空(神村学園高)やベストGKに選出された後藤亘(FC東京U−18)らが先発に起用された。

 試合は、開始早々に日本がビッグチャンスを作る。8分にポーランドの攻撃を凌いだGK後藤が前線に大きくボールを送ると、ファーストタッチでDFラインの背後に飛び出した井上愛簾が、相手GKと1vs1の局面を迎える。しかし、冷静に右足で狙ったグランダーのシュートは、右ポストに直撃してしまい、得点には至らない。

 オープンなゲーム展開になった前半は、日本が激しい守備と縦に速い攻撃を軸にゴールへと迫るが、徐々にポーランドが試合を支配。日本のDFのギャップを突破される場面が増え、22分にカロル・ボリスに決定的なシュートを放たれるなど、一進一退の攻防が続く。

 38分には、日本がピッチ中央でフリーキックを獲得すると、ゴールから少し離れた位置ながら、吉永夢希が左足で柔らかいボールをボックス内に供給。相手選手に競り勝った徳田誉がヘディングで合わせたものの、シュートはGKの正面に飛んでしまった。

 迎えた後半は、ラインを高く保ちながら守備を行う日本が、試合を優勢に運ぶと、62分に左サイドでコーナーキックを獲得。名和田が送り込んだ鋭く落ちるボールを、徳田が頭で合わせるが、シュートは枠を捉えきれない。

 69分にはスコールにより試合が一時中断となるなか、再開直後の77分に途中投入の高岡伶颯がスコアを動かす。ゴール正面でボールを受けた高岡が前を向いて左足を一閃。強烈なミドルシュートはゴールネットへと突き刺さり、日本が先制に成功した。

 ポーランドを攻め続けた日本は、終盤に訪れた複数のピンチをGKの後藤がシャットアウトし、1−0で試合は終了。大雨によるコンディションに苦しめられた日本だったが、貴重な勝ち点「3」を手に入れた。次節は14日に、U−17アルゼンチン代表と対戦する。

【スコア】
U−17日本代表 1−0 U−17ポーランド代表

【得点者】
1−0 77分 高岡伶颯(U−17日本代表)

【出場選手】
U−17日本代表(4−5−1)
GK:後藤亘
DF:松本遥翔(90+3分 柴田翔太郎)、本多康太郎、土屋櫂大、小杉啓太、
MF:中島洋太朗、永野修都(HT 山本丈偉)、名和田我空(70分 高岡伶颯)、徳田誉(70分 道脇豊)、吉永夢希
FW:井上愛簾(81分 佐藤龍之介)

https://news.yahoo.co.jp/articles/79e16f09137b2c6533129d89eabf9901fd21a3fa



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神村学園MF吉永夢希、ベルギー強豪ゲンクに加入が決定!U-17日本代表のアジア連覇に貢献(関連まとめ)

【サッカー】17歳の逸材MFが欧州挑戦!!神村学園MF吉永夢希がゲンク加入! [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1698396686/
吉永夢希神村学園.jpg
1: 久太郎 ★ 2023/10/27(金) 17:51:26.02 ID:smKkjCdv9.net

17歳の逸材MFが、欧州挑戦!! ベルギーの強豪・ゲンクは27日、神村学園高(鹿児島)MF吉永夢希(3年)の新加入(2023-2024 シーズン)が決まったことを発表した。U-17日本代表の吉永は、11月10日に開幕するU-17ワールドカップインドネシア2023メンバー。J1の複数クラブが獲得を目指していたが、神村学園の先輩FW福田師王(現ボルシアMG)に続き、高校から直接欧州挑戦することを決断した。24年2月に18歳の誕生日を迎えてから、活動をスタートする模様だ。

 吉永は神村学園で昨夏頃から攻撃的左SBとして台頭。長い距離をスプリントして駆け上がる走力と抜群の推進力、スピード、高精度の左足を武器に飛躍を遂げた。昨年度の全国高校選手権では、チームにとって16年ぶりとなるベスト4進出に貢献。また、昨年7月のU-16日本代表候補合宿で初選出された吉永は、その経験も成長に繋げている。

 年代別日本代表でも活躍を続け、主軸の一人に。今年6、7月に開催されたU-17アジアカップ(タイ)では左SHと左SBを務め、初戦やU-17ワールドカップ出場を懸けた準々決勝などで計3アシストを記録し、U-17日本代表のアジア連覇に貢献した。
 
 今年、左WBなどを務める吉永は、初参戦した“高校年代最高峰のリーグ戦”プレミアリーグWESTでも抜群の攻撃力を発揮。チームメートのFW西丸道人主将(3年、仙台内定)とともに進路に注目が集まっていた。ゲンクは日本代表MF伊東純也(現スタッド・ランス)が海外初挑戦の場として選び、4シーズンプレーしたクラブだ。吉永は伊東が躍動したクラブへ進むことを決め、U-17ワールドカップ開幕直前に進路を発表。「世界一と個人の結果にこだわっていきたい」と語っていたU-17ワールドカップや選手権で大暴れしてベルギーへ渡る。


https://news.yahoo.co.jp/articles/b747dbdd269fe0542f9b6a000ba78033565a3123



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英紙選出「注目の若手選手60人」に神村学園FW名和田我空が選出 U-17アジアカップで得点王&MVP獲得のニューヒーロー

【サッカー】英紙が選ぶ “注目の若手選手60人”に名和田我空が選出 U-17アジアカップで得点王&MVP獲得のニューヒーロー [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1697383522/
名和田U17MVP.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2023/10/16(月) 00:25:22.02 ID:FZZPtsMM9.net

ザイール・エメリらと共に名を連ねる
英『The Guardian』が毎年発表する世界で注目な若手60人を選出する2023年版にU-17日本代表で神村学園でプレイするFW名和田我空の名前が掲載されている。

2006年生まれの17歳から最高の選手たちを厳選しており、ルイス・エンリケ監督の下、今シーズン10試合に出場しているパリ・サンジェルマン(PSG)の至宝MFワレン・ザイール・エメリも選出されている。

また2024年からレアル・マドリードに内定しているパルメイラスのFWエンドリックも今回の60人に選出されている。

日本人で唯一選ばれた名和田は6月から7月に渡って行われたAFC U-17アジアカップでU-17日本代表を優勝に導いた選手の1人だ。

韓国との決勝戦では2ゴールを決めるなど大会通算5ゴールで得点王に輝き、MVPも獲得した。すでにJ1の複数クラブも注目しているとされており、将来を期待されているニューヒーローだ。

11月にはインドネシアでU-17ワールドカップが開催される。日本は、グループDでポーランド、アルゼンチン、セネガルと同じ組になった。

11月11日に初戦のポーランド戦を迎えるU-17日本代表。チームの攻撃を牽引する名和田はどのようなプレイを見せるだろうか。W杯でのパフォーマンス次第では、海外からの注目も集まるだろう。

https://www.theworldmagazine.jp/20231014/02national_team/japan/390949
https://www.theworldmagazine.jp/wp-content/uploads/2023/10/GettyImages-1383934876-1.jpg



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