U-22日本代表、香港に4-0完勝しアジア大会決勝進出!決勝は韓国と対戦へ
【サッカー】U-22日本代表がアジア大会決勝進出! 香港に4-0快勝で13年ぶり優勝に王手 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696420585/
アジア競技大会決勝は“日韓戦”に! 韓国がウズベキスタンを2−1で撃破
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8038c8bf00b06a96bd93911acb780f49e3483c2
7日に行われる第19回アジア競技大会・決勝のカードが、U−22日本代表vsU−24韓国代表に決定した。
同大会・準決勝が4日に行われ、U−22日本代表はU−24香港代表と対戦した。試合は、序盤から攻勢を強める日本が先制に成功すると、後半にも立て続けに3得点を奪い、最終的に4−0で勝利。3大会ぶりの優勝に向け、決勝進出を決めた。
もう一組の準決勝である、U−24韓国代表とU−24ウズベキスタン代表の一戦は、開始早々に韓国がシュトゥットガルトでプレーするチョン・ウヨンの得点で先制。一時は同点とされたものの、再びチョン・ウヨンが勝ち越しゴールをマークし、韓国が2−1で勝利を収めた。
この結果により、7日の決勝カードはU−22日本代表vsU−24韓国代表の“日韓戦”になることが決定。両者は前回大会でも決勝で激突しており、韓国が延長戦の末に、2−1で勝利している。13年ぶりの優勝を目指す日本は、3連覇を狙う韓国を打ち破ることができるのだろうか。注目の決勝は7日の21:00からキックオフされる。
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696420585/
1: 久太郎 ★ 2023/10/04(水) 20:56:25.50 ID:UQnoTaqJ9.net
[10.4 アジア大会準決勝 U-22日本 4-0 香港 杭州]
13年ぶりの優勝に王手をかけた。第19回アジア競技大会準決勝が4日に行われ、U-22日本代表はU-24香港代表と対戦。4-0で勝利を収め、決勝進出を果たした。金メダルを懸けたファイナルは7日に開催され、韓国とウズベキスタンの勝者と戦う。
【写真】あの“史上最強”チームを彷彿? 日本代表の新ユニフォームの予想デザイン
1日の準々決勝・北朝鮮戦(○2-1)から中2日の日本は、同試合からスタメン8人を変更。先手を取ったのは前半24分だった。
左サイドのFKからキッカーのMF日野翔太が右足でインスイングのクロスを入れると、こぼれ球をFW鮎川峻が拾い、2タッチ目で左足を一振り。GKの股を抜いてネットを揺らした。
リード後はホームのような声援を受ける香港に攻め込まれるシーンもあったが、GK藤田和輝を中心に得点を許さず。1-0でハーフタイムを迎えた。
そして後半開始から攻撃のギアを上げると、開始9分に追加点を奪う。日野が左サイドから中央へ運びながらペナルティエリア右にパスを送り、受けたMF角昂志郎が右足で強烈なシュート。GKに止められたボールを日野がヘディングで押し込み、2-0とした。
後半29分にはMF小見洋太が香港のビルドアップの隙を突き、最終ラインのDFからボールを奪取。左足でガラ空きのゴールに流し込み、3点目を挙げた。
さらに後半41分、日野がペナルティエリア左から右足で巻いたシュートを放ち、ゴール右に決めて4-0。そのまま無失点でゲームを締めた日本が決勝に駒を進めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cc409ff9974217827df6d6017ab0f76e17e7dbe
13年ぶりの優勝に王手をかけた。第19回アジア競技大会準決勝が4日に行われ、U-22日本代表はU-24香港代表と対戦。4-0で勝利を収め、決勝進出を果たした。金メダルを懸けたファイナルは7日に開催され、韓国とウズベキスタンの勝者と戦う。
【写真】あの“史上最強”チームを彷彿? 日本代表の新ユニフォームの予想デザイン
1日の準々決勝・北朝鮮戦(○2-1)から中2日の日本は、同試合からスタメン8人を変更。先手を取ったのは前半24分だった。
左サイドのFKからキッカーのMF日野翔太が右足でインスイングのクロスを入れると、こぼれ球をFW鮎川峻が拾い、2タッチ目で左足を一振り。GKの股を抜いてネットを揺らした。
リード後はホームのような声援を受ける香港に攻め込まれるシーンもあったが、GK藤田和輝を中心に得点を許さず。1-0でハーフタイムを迎えた。
そして後半開始から攻撃のギアを上げると、開始9分に追加点を奪う。日野が左サイドから中央へ運びながらペナルティエリア右にパスを送り、受けたMF角昂志郎が右足で強烈なシュート。GKに止められたボールを日野がヘディングで押し込み、2-0とした。
後半29分にはMF小見洋太が香港のビルドアップの隙を突き、最終ラインのDFからボールを奪取。左足でガラ空きのゴールに流し込み、3点目を挙げた。
さらに後半41分、日野がペナルティエリア左から右足で巻いたシュートを放ち、ゴール右に決めて4-0。そのまま無失点でゲームを締めた日本が決勝に駒を進めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cc409ff9974217827df6d6017ab0f76e17e7dbe
アジア競技大会決勝は“日韓戦”に! 韓国がウズベキスタンを2−1で撃破
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7日に行われる第19回アジア競技大会・決勝のカードが、U−22日本代表vsU−24韓国代表に決定した。
同大会・準決勝が4日に行われ、U−22日本代表はU−24香港代表と対戦した。試合は、序盤から攻勢を強める日本が先制に成功すると、後半にも立て続けに3得点を奪い、最終的に4−0で勝利。3大会ぶりの優勝に向け、決勝進出を決めた。
もう一組の準決勝である、U−24韓国代表とU−24ウズベキスタン代表の一戦は、開始早々に韓国がシュトゥットガルトでプレーするチョン・ウヨンの得点で先制。一時は同点とされたものの、再びチョン・ウヨンが勝ち越しゴールをマークし、韓国が2−1で勝利を収めた。
この結果により、7日の決勝カードはU−22日本代表vsU−24韓国代表の“日韓戦”になることが決定。両者は前回大会でも決勝で激突しており、韓国が延長戦の末に、2−1で勝利している。13年ぶりの優勝を目指す日本は、3連覇を狙う韓国を打ち破ることができるのだろうか。注目の決勝は7日の21:00からキックオフされる。