アンテナ・まとめ RSS

J3高知、山本社長を厳重注意 パワハラ疑いで内部調査結果「労働者の安全配慮義務を果たしていたとは言えない」

J3高知、山本志穂美社長を厳重注意処分に「労働者の安全配慮義務を果たしていたとは言えない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/29a804d19d1d3d3a6a3d5e734eabd9063829fd7d
山本高知社長.jpg

 J3の高知は11日、公式HPを通じて、山本志穂美・代表取締役社長に関する内部調査委員会による調査が終了したことを報告。取締役会を開き、同社長を厳重注意処分とした。

 内部調査委員会の調査結果は、スタッフから、外部相談窓口に対して提出された「健全で安全な業務を行うための申し立てについて」と題する書面に精神的苦痛を受けた事例として記載された事案について、事実関係を調査したもの。

 クラブは、山本社長にパワーハラスメントに該当するとまでは認められなかったとしたが、雇用上の問題や職場マネジメント上の課題が認められたとした。「山本氏の代表取締役社長という地位・職責に鑑みれば、立場の差は歴然であり、その言動の影響力は極めて大きく、結果としてスタッフに心理的な萎縮を生じさせた可能性は否定できない」と発表した。

 内部調査委員会の報告を受け、クラブは10日に取締役会を開催し、山本氏に厳重注意処分とした。

 「パワーハラスメントに該当するとまでは認められなかったが、コンプライアンス違反を疑われる行為や職場マネジメントの不足により労働環境の悪化を引き起こしていたことは、スタッフの管理監督責任を負う立場である社長として、労働者の安全配慮義務を果たしていたとは言えないため」と理由を明かした。

 クラブは、組織体制の見直しによるガバナンス強化、内部・外部相談窓口の設置、定期的な面談の実施、研修体制の強化を挙げ、再発防止に努めるとした。

 既に辞意を表明している山本社長は「この度、私に対してスタッフからハラスメントの申し立てにつきまして、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます」とし、「調査結果では、パワーハラスメントの認定はされず疑いが晴れて安心致しました。しかし、私の言動等により不安や負担をかけてしまったスタッフには大変申し訳なく思っております」と謝罪を表明。「今後は、二度と同じことが起きないよう、経営経験が豊富な森下会長の下、社外取締役の皆さまや関係者の皆さまからのお力をお借りしながら、より良いクラブ創りを共に行ってまいりたいと思います」とつづった。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17406
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1762746387/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☁ | Comment(6) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

横浜FM、宮市亮が練習中に脳震盪…クラブは「復帰に向けたプログラム実施」と発表(関連まとめ)

横浜FM宮市亮が練習中に脳震盪…クラブは「復帰に向けたプログラム実施」と発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0629a60b2a88c39df3cdc75df75c027a8161021
宮市2025マリノス.jpg

横浜F・マリノスは11日、宮市亮の状況について明らかにしている。

宮市は今シーズン、リーグ戦22試合に出場。しかし、10月4日の柏レイソル戦を最後に直近3試合は欠場となっていた。

その宮市について10月14日の練習中に脳震盪を受傷していたとクラブは発表。「今シーズン複数回の受傷のため、今回も専門医を受診し慎重に復帰に向けたプログラムを実施しております」と声明を明らかにしている。

さらに、クラブは「横浜F・マリノスとしても、選手の安全と健康を最優先に、慎重にサポートを続けてまいります。引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします」と宮市へのサポートを求めた。

移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17406
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1762746387/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☀ | Comment(4) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

町田MF相馬勇紀、天皇杯と日本代表活動のかぶり問題に見解「来年から絶対にやめてほしい」

【サッカー】J1町田・相馬勇紀が天皇杯と日本代表活動のかぶり問題に見解「来年から絶対にやめてほしい」 [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1762695272/
相馬2025町田.jpg
1: ゴアマガラ ★ 2025/11/09(日) 22:34:32.20 ID:UaBTjZWO9.net

 J1町田のMF相馬勇紀(28)が、天皇杯準決勝(16日)と日本代表活動が同じ時期にかぶっている問題について見解を示した。

 町田は9日に明治安田J1リーグFC東京戦(国立)に0―1で敗戦。相馬は左サイドから何度もドリブルで突破を試みるが、相手の右サイドバックのDF長友佑都(39)に封じられるなど、得点にはつながらなかった。

 試合後、相馬は16日のFC東京との天皇杯準決勝(国立)が、国際Aマッチ期間の代表活動(10〜18日)中に行われるため、代表の森保一監督が天皇杯で4強に勝ち残っている町田、FC東京、神戸、広島からの招集を見送った件について言及。相馬は「日程が日程なので。誰も悪くないというか、日程が変わってほしいという願いはある。来年からは絶対にやめてほしいという気持ちは正直あります。今回に関しては決まったこと。用意していただいた舞台なので」と胸の内を明かした。

 さらに「でも本当に難しいんですよ。選手なら誰だってそうだが、日本代表に入れるチャンスがあるなら戦いたい。僕はこのクラブでタイトルを取りたいという思いも、代表への思いも、どちらの方が大きいとかはない。逆に自分で選択するより、そういう環境をつくってもらえたのはすごくやりやすいし、ありがたい」と今回は天皇杯のタイトル奪取に専念していく構えだ。

「僕はこのチームに来る時にタイトルを絶対に取りたいという決意で来た。次の準決勝は(今日と同じ)FC東京なので。今日負けた悔しさも乗せ、まずは次戦を戦いたい」と悲願のタイトル獲得に向け闘志を燃やした。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/366188?page=1#goog_rewarded
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/0/9/800w/img_099d72c9ec9f927d284a948c4672f49b181303.jpg



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☀ | Comment(38) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J1名古屋、山口素弘GMと古矢強化部長の今季限りでの退任を発表…中村直志アカデミーダイレクターが強化部副部長に就任

J1名古屋、山口素弘GMの退任を発表 21年からGM就任 現役時代は代表MFとして「伝説」のループシュートも
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a855c7252cce6430439bae08be5f9b898ba8038
山口GM名古屋.jpg

 J1名古屋グランパスは9日、山口素弘ゼネラルマネジャー(GM、56)が今季限りで退任すると発表した。

 山口GMは現役時代、主にMFとして横浜F、グランパス、新潟などでプレー。日本代表でも1998年W杯フランス大会にも出場。97年のW杯フランス大会アジア最終予選の韓国戦(国立競技場)でのループシュートでのゴールは「伝説」として語り継がれている。2007年の現役引退後は横浜FCの監督などを歴任。21年にグランパスのGMに就任した。

 今季はチームが開幕6戦未勝利と出遅れ、6月には山口GM主導でブラジル人FWレレのレンタル加入を発表したが、国際サッカー連盟(FIFA)の規定に抵触して今季Jリーグでプレーできないことが発覚。異例の”エア移籍”となる事態を招いた。

【名古屋グランパス】古矢強化部長が契約満了で退任…中村直志アカデミーダイレクタ−が強化部副部長に就任
https://news.yahoo.co.jp/articles/64d3032e776495fe5a259ea0ae045d60a99fa1d8

 J1名古屋は10日、今季限りで古矢武士強化部長(55)が退任すると発表した。契約満了のため。古矢強化部長は仙台の強化部長やFC東京のテクニカルダイレクターを経て2023年から名古屋の強化部長を務めていた。

 併せて、中村直志アカデミーダイレクター(46)が10日付で強化部副部長に就任したことも発表。アカデミーダイレクターと兼務する。

◇集え!!名古屋グランパスファン part 2741◇
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1762644031/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 13:10 | 大阪 ☀ | Comment(1) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Jリーグ、リーグ戦史上最多入場者数を更新!残り2試合前に11,993,473人が入場

【サッカー】2025明治安田Jリーグ リーグ戦史上最多入場者数を更新! [ゴアマガラ★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1762695767/
Jリーグ2025エムブレム.jpg

1: ゴアマガラ ★ 2025/11/09(日) 22:42:47.00 ID:UaBTjZWO9.net

2025明治安田Jリーグの入場者数が11,993,473人に達し、リーグ戦における最多入場者数を更新しましたのでお知らせいたします。

これまでのリーグ戦最多入場者数は、2024シーズンの11,932,080人でしたが、今シーズンはリーグ戦全試合日程のうち94%の試合を開催した時点で、最多入場者数更新となりました。

今シーズンも多くのファン・サポーターの皆さまにご来場いただき、心より御礼申し上げます。シーズンも終盤に差しかかっておりますが、引き続き選手を後押しするご声援をよろしくお願いいたします。

>>2025年11月9日(日)試合終了時点
・J1第36節、J2第36節、J3第35節
・2025明治安田Jリーグ全試合日程1,140試合中、1,069試合開催(=94%)

https://www.jleague.jp/sp/news/article/32406/
https://www.jleague.jp/img/news/2025/11/32406_0.jpg?_=1762690756



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 10:27 | 大阪 ☀ | Comment(23) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鈴木唯人、豪快ボレー弾でブンデス初ゴール!代表落選もフライブルクを勝利に導く決勝点(関連まとめ)

【サッカー】鈴木唯人がブンデス初ゴール! 豪快右足ボレー弾 代表落選も勝利に導く決勝点 [冬月記者★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1762709878/
鈴木唯人25-26第10節ゴール.jpg
1: 冬月記者 ★ 2025/11/10(月) 02:37:58.73 ID:yBuIbbiP9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/de7034a84e445d42403c57839173c309a6ea7b80

https://i.imgur.com/xzaUdJ3.jpeg


鈴木唯人がブンデス初ゴール 豪快右足ボレー弾…代表落選も勝利に導く決勝点


 ドイツ1部フライブルクのMF鈴木唯人が11月10日、リーグ第10節のザンクト・パウリ戦で待望のブンデス初ゴールをマークした。前半40分のゴールが決勝点となり、2-1の勝利に貢献した。

 鈴木は8月31日のケルン戦以来、リーグでは8戦ぶりに先発出場。ザンクト・パウリの日本代表MF藤田譲瑠チマも先発した。

 待望の瞬間が訪れたのは0-0で迎えた前半40分。右CKをGKが弾いたボールが、ペナルティーエリアにいた鈴木のもとへ。体をうまくたたみながら右足でダイレクトボレーを放つと、ゴールへ突き刺さった。

 これが自身ブンデスリーガ初ゴール。今夏にデンマーク1部ブレンビーから加入し、10月24日のUEFAヨーロッパリーグ・ユトレヒト戦以来の公式戦2得点目となった。後半26分に交代するまで、2列目で積極的なプレーを披露し、勝利に貢献した。

 9月のアメリカ遠征以来、日本代表メンバーから遠ざかっている鈴木。リーグ5試合目の出場で掴み取ったドイツ初ゴールを機に、再び上昇気流に乗る。



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 07:00 | 大阪 ☀ | Comment(9) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本代表初招集の後藤啓介、決勝ゴール!GK小久保は無失点!シントトロイデンはスタンダールに1-0勝利し2連勝

日本代表初招集のシントトロイデン後藤啓介が決勝弾「代表につながるゴール」GK小久保玲央ブライアンは無失点
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1e19afed78fcb80d56a66e05cd517d58c6b4c55
後藤25-26第14節ゴール.jpg

◆ベルギーリーグ ▽第14節 シントトロイデン1―0スタンダール(9日、大王わさびスタイエンススタジアム)

 ベルギー1部シントトロイデンで日本代表に初招集されたFW後藤啓介(20)が、今季4ゴール目を決めてチームの1―0での勝利に貢献した。

 同じく代表に初招集されたGK小久保玲央ブライアン、DF畑大雅、日本代表DF谷口彰悟、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、FW後藤啓介の日本人選手6人が先発に名を連ねた一戦。0―0で迎えた後半11分、後藤は味方のシュートが相手DFにあたり、エリア内でこぼれたボールを左足で押し込み、均衡を破った。4試合ぶりの得点に、後藤は「こぼれ球を狙って走っていたらラッキーな形でボールが転がってきて、あとは決めるだけだった」とうなずいた。

 チームも日本代表に選出されたGK小久保、DF谷口を中心とした守備陣が2戦連続無失点。2戦連続1―0で2連勝を飾り、4位をキープした。後藤も「前節に続き、チーム全体がいいプレー出来ていましたし、1―0で勝つというのは強いチームになっている証しだと思うので、すごくいい試合が出来たと思う」と胸を張り、初招集となる代表活動へ弾みを付ける結果となり「代表につながるゴールだったなと思いますし、それよりもしっかり勝てたことが重要。しっかり4位キープできたことも、2連勝できたこともいいこと」と話した。

【STVV】シントトロイデン Part.14
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1755684471/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 23:00 | 大阪 ☀ | Comment(12) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レアル・マドリード、ラ・リーガ連勝は「4」でストップ…鬼門のラージョ本拠地で4年ぶり白星ならず

レアル・マドリードのラ・リーガ連勝は「4」でストップ…鬼門のラージョ本拠地で4年ぶり白星ならず
https://news.yahoo.co.jp/articles/535e3e4df6e97d8a028fe16c2d4a3420b17e34c8
ロドリゴ25-26第12節.jpg

ラ・リーガ第12節が9日に行われ、レアル・マドリードは敵地でラージョ・バジェカーノと対戦した。

 レアル・マドリードは前節終了時点で10勝1敗を記録。ラ・リーガで敗れたのは第7節アトレティコ・マドリード戦(●2−5)のみで、現在は勝ち点「30」を積み上げて首位を走っている。今月4日にはチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第4節でリヴァプールに0−1で敗れており、公式戦2連敗は避けたい中、今節は4勝2分5敗の成績を残すラージョ・バジェカーノの本拠地『エスタディオ・デ・バジェカス』に乗り込む。

 試合は序盤からレアル・マドリードがより多くのシュートシーンを作り出す。3分にアルダ・ギュレルがこの試合のファーストシュートを放つと、その後はヴィニシウス・ジュニオール、ラウール・アセンシオ、アルバロ・カレーラスらが次々とゴールに迫るが、決め手を欠く。対するラージョ・バジェカーノも20分、右サイドを駆け上がったアンドレイ・ラティウが右足でニアサイドを狙うが、GKティボー・クルトワに阻まれて得点とはならない。前半はスコアレスで終了した。

 後半に入ってもなかなかスコアは動かない。レアル・マドリードは55分、ロングボール1本でボックス左に侵入したジュード・ベリンガムが角度のないところからシュートに持ち込んだシーンに加え、60分には、現在ラ・リーガで8戦連発中のキリアン・エンバペが、ボックス左から巻き込んだシュートを試みるが、枠を捉えることはできない。69分にはゴール前のセカンドボールに反応したフェデリコ・バルベルデが思い切り良く右足を振ったが、シュートはGKアウグスト・バタージャに弾きされる。

 最終的には、決定的なシーンの数は少ないまま、0−0でタイムアップ。この結果、レアル・マドリードのラ・リーガでの連勝は「4」でストップした。『エスタディオ・デ・バジェカス』では3シーズン連続のドロー、4年続けて白星に見放されている。ラージョ・バジェカーノは首位チームを相手に勝ち点「1」を積み上げることに成功した。

 次節は23日に行われ、レアル・マドリードはエルチェと、ラージョ・バジェカーノはオビエドと、それぞれ敵地で対戦する。

【スコア】
ラージョ・バジェカーノ 0−0 レアル・マドリード

【得点者】
なし

◆◇El Blanco Real Madrid 1369◇◆
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1762029769/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 21:00 | 大阪 ☁ | Comment(8) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

C・ロナウド「W杯優勝は私の夢ではない」「すでに3つのタイトルを獲得している」

【サッカー】「W杯優勝は私の夢ではない」ポルトガル代表C・ロナウドが本音を告白「すでに3つのタイトルを獲得している」 [首都圏の虎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1762571848/
Cロナポルトガル代表.jpg
1: 首都圏の虎 ★ 2025/11/08(土) 12:17:28.31 ID:8j5cCzjE9.net

欧州予選F組で無敗のポルトガルが首位

 華々しいキャリアを刻んできたクリスティアーノ・ロナウドが、ワールドカップへの想いを語った。

C・ロナウドは、イギリス人ジャーナリストのピアーズ・モーガン氏と対談。その様子がモーガン氏の公式YouTubeチャンネルで公開された。

 40歳FWは、来年6月に開幕する北中米W杯の話題になると、「ワールドカップ優勝は私の夢ではない。嘘はついていない。ワールドカップを勝ち取っても、サッカー史に刻まれた私の評価が変わることはない」と断言し、こう続けた。
 
「世間は、私がワールドカップで優勝すれば史上最高の選手になると言う。でもそうは思わない。私はすでに代表で3つのタイトルを獲得している。すべてがポルトガルの歴史に残るタイトルだ。我々の国は、それまで何ひとつ手にしていなかった。だから、私はとても幸せだ」

 これまで代表では、16年にEUROを制し、19年と24年にはUEFAネーションズリーグで優勝を経験。ただW杯優勝にはこだわっていないと、そう本音を告白したうえで、北中米W杯における自国代表への期待をにじませた。

全文はソースで 最終更新:11/7(金) 15:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd5d7e266590ebd698de1dbd5e466259dea6d6a2



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 19:00 | 大阪 ☁ | Comment(28) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鎌田大地、先発し見せ場作るも…C・パレスは三笘欠場のブライトンと0-0ドロー(関連まとめ)

パレス鎌田 見せ場作って本拠サポ沸かすも0ー0 ブライトン三笘はベンチ外で日本人対決実現せず
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae3650a81a5c920838c99b9a78fa88e53907bab4
鎌田25-26第11節.jpg

 ◇イングランド・プレミアリーグ第11節 クリスタルパレス0ー0ブライトン(2025年11月9日 ロンドン)

 クリスタルパレスの日本代表MF鎌田大地が9日、本拠ブライトン戦で先発出場。惜しいシュートを放つなど見せ場を作ったが得点には絡めず。試合は0ー0で引き分け、勝ち点1を分け合った。一方、ブライトンのMF三笘薫は前節に続きベンチ外。注目の日本人対決はお預けとなった。

 9月、10月と2カ月連続でクリスタルパレスの月間MVPに選出されるなど好調の鎌田はリーグ戦9試合連続で先発出場。負傷離脱中のブライトンMF三笘も復帰間近とあって日本人対決実現への注目が集まっていたが、前節に続きベンチ外。三笘の戦線復帰は代表戦ウィーク明けとなる22日ブレントフォード戦以降となった。

 鎌田はこの日ボランチではなく2列目の左、2シャドーの一角に入ってプレー。激しい競り合いにも負けず、体をうまく使ってボールをキープするなど攻撃の起点となって奮闘。後半10分にゴール前で決定機が訪れるも左足でのシュートは枠を捉えられず。

 同27分には左サイドからドリブルでカットイン。エリア内での右足キックフェイントから左足でシュートを放ったが惜しくも枠の左へと外れ得点ならず。それでもスタンドからは華麗なプレーに大きな拍手が贈られた。

 試合は両者一歩も引かないプレミアリーグらしい激しい展開となったが決定力を欠き、スコアレスドロー。勝ち点1を分け合う結果に終わった。鎌田は後半38分に途中交代となるとサポーターから再び大きな拍手。得点にこそ絡めなかったが日本代表として参加する14日の国際親善試合ガーナ戦(愛知・豊田ス)、18日の同ボリビア戦(東京・国立)へ向けキレのある動きを披露した。

Crystal Palace FC 鎌田大地 part87
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1759202018/
▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 17:00 | 大阪 ☁ | Comment(1) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【堂安無双】堂安律、超絶突破から決勝ゴール!ファン驚き「メッシやん」フランクフルトは佐野・川崎出場のマインツに1-0勝利

【サッカー】「メッシやん」「そこぶち抜くかね」フランクフルト・堂安律 ファン驚きの決勝ゴール!! 【ドイツ・ブンデスリーガ】 [阿弥陀ヶ峰★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1762734383/
堂安律25-26第10節ゴール.jpg
1: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2025/11/10(月) 09:26:23.09 ID:qWST76L99.net

[11.9 ブンデスリーガ第10節 フランクフルト 1-0 マインツ]

フランクフルトのMF堂安律が9日、ホームでのブンデスリーガ第10節マインツ戦(○1-0)で、今季3点目となる決勝ゴールを決めた。

【動画】「メッシやん」 堂安律が日本人対決でファン驚きの決勝ゴール!
https://video.twimg.com/amplify_video/1987625192852717568/vid/avc1/1920x1080/FNK-5mkvw-GmqBxx.mp4



スタメン出場した堂安は後半35分、ペナルティエリア右角付近でボールを受けると、フェイントで揺さぶりながら2人の間を一気に抜けてゴールエリア右脇へ。左足でファーのサイドネットに流し込み、この試合唯一の得点を挙げた。

 堂安はブンデスリーガで8試合ぶりとなる今季3ゴール目を記録。公式戦では5点目となった。

 この得点シーンをDAZNの公式X(旧ツイッター/@DAZN_JPN)が動画で紹介すると、「素晴らしい!」「こりゃすごいわ…」「そこぶち抜くかね」「えぐい」「個人技で試合決めた」「メッシやん! ペナルティ内の仕掛けはダビドシルバ級」「サラーの後釜見つけた」「何回見ても気持ちいいっ!!!」「日本の10番カッコいい」「頼もしすぎる」「流石だぜ」と絶賛の声が相次いだ。

堂安はそのまま90分間プレー。フランクフルトは2戦ぶりの白星で4試合負けなし(2勝2分)とし、8位から7位に浮上した。

一方、17位マインツは6試合未勝利(1分5敗)となり、自動降格圏内から抜け出すことはできず。MF佐野海舟は先発フル出場。ベンチスタートのMF川崎颯太は後半42分からピッチに立った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f80af9961dec6cb1b9c257be632277ba97f07463



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 15:00 | 大阪 ☁ | Comment(27) | 海外の日本人選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

U17日本代表、欧州王者ポルトガル撃破!和田&瀬口弾で2-1快勝しU17W杯グループ首位通過!ラウンド32進出決定

【サッカー】U17日本代表が“欧州王者”U17ポルトガル代表を撃破! グループ首位でのU17W杯ラウンド32進出決定 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1762704330/
和田2025U17W杯ポルトガル戦ゴール.jpg
1: 久太郎 ★ 2025/11/10(月) 01:05:30.76 ID:Fyz8ktYG9.net

 『FIFA U−17ワールドカップ(W杯)カタール2025』のグループB第3節が9日に行われ、U−17日本代表は欧州王者のU−17ポルトガル代表と対戦した。

【ゴール動画】U17日本代表が良い守備からの圧巻2発!!

 ここまで1勝1分けの勝ち点4で2位に位置する日本は、前節のU−17ニューカレドニア戦からDFメンディーサイモン友(流経大柏高)とMF野口蓮斗(広島ユース)の2選手以外の9名を変更。一方、2連勝で既にラウンド32への進出を決めている首位のポルトガルは、前節のモロッコから3名のみの変更に留め、今回の一戦に臨んだ。

 引き分け以上で自力突破が決まる日本は、これまで同様「3−4−2−1」のシステムを採用。立ち上がりから前に出て主導権を握ると、17分に中盤でのボール奪取からMF小林志紋(広島ユース)がミドルを放ち、24分にはFW浅田大翔(横浜FM)が際どいシュートを放つ。その後はポルトガルの攻めに対して粘り強く対応していくと、35分に待望の先制点が日本に生まれる。

 ポルトガルが下げたボールに対して前線からのプレスをかけていくと、GKがフィードしたボールを右サイドで奪取。ダイレクトの縦パスをMF和田武士(浦和ユース)が収めると、浅田とのワンツーでボックス内侵入し、右足のキックフェイントから左足でシュート。これがゴール右隅に決まり、試合の均衡を破った。

 しかし、先制を許したポルトガルもギアをチェンジ。直後の38分にはマテウス・ミヂのミドルでゴールネットを揺らしたが、シュートコースにいたオフサイドポジションの選手が影響を与えたとしてノーゴールに。ポルトガルはVARを要求し、確認を行ったが判定は覆らなかった。事なきを得た日本は45分、プレスバックから相手陣内でボールを奪うと、ゴール正面やや左の位置でパスを受けたMF瀬口大翔(神戸U-18)が左足を一閃。低い弾道のミドルがゴール右隅に決まり、日本がリードを広げてハーフタイムを迎えた。

 後半からFWアニ・シオらを投入して圧力を強めるポルトガルに対しても危なげない試合運びを見せる日本。57分に前線の2枚を代えてFW吉田湊海(鹿島ユース)とFWマギージェラニー蓮(琉球U-18)を入れるとカウンターから決定機を作りだす場面も。ところが72分にMF長南開史(柏)が報復行為による一発レッドで退場となり、残り時間を数的不利な状況で過ごすことになった。

 日本はDF藤井翔大(横浜FMユース)を入れてシステムを「4−4−1」に変更。逃げ切りを図るが、80分に波状攻撃からアニシオ・カブラルにネットを揺らされて1点差に迫られるも、最後は「5−4」のブロックで猛攻を凌ぎきり、グループ首位突破を決めた。ラウンド32は14日に行われ、グループ首位の日本は全試合が終了した時点の1位チームの総合順位によって対戦相手が決定する。

【スコア】
U−17ポルトガル代表 1−2 U−17日本代表

【得点者】
0−1 35分 和田武士(U-17日本代表/浦和ユース)
0−2 45分 瀬口大翔(U-17日本代表/神戸U-18)
1−2 80分 アニシオ・カブラル(U-17ポルトガル代表)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6744202743029cdb0aded879dba612967604beb9



▼記事の続きを読む▼
posted by カルチョまとめ管理人 at 13:00 | 大阪 ☁ | Comment(11) | ユース世代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気記事ランキング

人気記事ランキング(昨日)

    人気記事ランキング(先週)

      人気記事ランキング(先月)